JPS5815260A - 半導体パッケ−ジ - Google Patents
半導体パッケ−ジInfo
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- JPS5815260A JPS5815260A JP11303481A JP11303481A JPS5815260A JP S5815260 A JPS5815260 A JP S5815260A JP 11303481 A JP11303481 A JP 11303481A JP 11303481 A JP11303481 A JP 11303481A JP S5815260 A JPS5815260 A JP S5815260A
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- semiconductor package
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体パッケージ用シール剤、特に、セラミッ
クパッケージやハイデリッrICなどの半導体の封正に
適した無機充填剤を含有したエポキシ樹脂とアミン系の
硬化剤とからなるシール剤に関する。
クパッケージやハイデリッrICなどの半導体の封正に
適した無機充填剤を含有したエポキシ樹脂とアミン系の
硬化剤とからなるシール剤に関する。
従来からセラミックパッケージは、低融点ガラスによる
か、またはセラミックの表面をメタライズし、これをA
u −S n共晶合金またはハンダ郷によって封止し
ているが、その封止温度は200℃以上の高温でシール
しなければならなかった。
か、またはセラミックの表面をメタライズし、これをA
u −S n共晶合金またはハンダ郷によって封止し
ているが、その封止温度は200℃以上の高温でシール
しなければならなかった。
従うて熱に強い素子の場合は問題はないが、熱に弱い素
子の場合はこれらの方法では封止することが可能であっ
ても、信頼性を有するものが得られなかった。
子の場合はこれらの方法では封止することが可能であっ
ても、信頼性を有するものが得られなかった。
また、有機系接着剤によりシールする方法もあるが、こ
の場合、温度150℃以下で硬化させる必要があるが、
温度80℃関係湿度95%の条件で、1000時間放置
したシ、また温度−40〜150℃の間で温度を上下さ
せてヒートショックを多数回与えたりすると、その封止
性が低下し、漏れ電流が大となる欠点がある。
の場合、温度150℃以下で硬化させる必要があるが、
温度80℃関係湿度95%の条件で、1000時間放置
したシ、また温度−40〜150℃の間で温度を上下さ
せてヒートショックを多数回与えたりすると、その封止
性が低下し、漏れ電流が大となる欠点がある。
また、ハイデリツFIC用の熱硬化性樹脂パッケージと
、アルミニウムまたは銅基板との〆止め用接着に有機系
接着剤が用いられているが、この場合も前記したような
条件で使用すると満足な封正性は得られない。
、アルミニウムまたは銅基板との〆止め用接着に有機系
接着剤が用いられているが、この場合も前記したような
条件で使用すると満足な封正性は得られない。
本発明は、これらの欠点を解決することを目的とするも
のであって、無機充填剤、工Iキシ樹脂およびアミン系
硬化剤とからなるシール剤により接着し、これを温度1
50℃以下で硬化させることにより、温度80℃、関係
湿度95%の条件下1000時間以上保持したり、また
、これを温度−40〜150℃の間を100回以上繰返
すようなヒートショックを与えても封止性が十分な半導
体ハラケージ用のシール剤を提供しようとするも系硬化
剤とからなるととを特徴とする。
のであって、無機充填剤、工Iキシ樹脂およびアミン系
硬化剤とからなるシール剤により接着し、これを温度1
50℃以下で硬化させることにより、温度80℃、関係
湿度95%の条件下1000時間以上保持したり、また
、これを温度−40〜150℃の間を100回以上繰返
すようなヒートショックを与えても封止性が十分な半導
体ハラケージ用のシール剤を提供しようとするも系硬化
剤とからなるととを特徴とする。
以下さらに本発明の詳細な説明する。本発明において、
エポキシ樹脂としては、液状のビスフェノール人エポキ
シ樹脂、ま喪はこれに稀釈剤として低分子のモノエポキ
シ樹脂”、ジェポキシ樹脂を配合したものなどがあげら
れる。
エポキシ樹脂としては、液状のビスフェノール人エポキ
シ樹脂、ま喪はこれに稀釈剤として低分子のモノエポキ
シ樹脂”、ジェポキシ樹脂を配合したものなどがあげら
れる。
次に無機充填剤の具体例としては、α−石英ガラス、溶
融シリカ、酸化アルミニウム、ポロンナイトライド、水
酸化アルミニウム、酸化マグネシウム等があげられ、こ
れらの中溶融シリカ又は酸化アルミニウムが好ましい。
融シリカ、酸化アルミニウム、ポロンナイトライド、水
酸化アルミニウム、酸化マグネシウム等があげられ、こ
れらの中溶融シリカ又は酸化アルミニウムが好ましい。
これら無機充填剤の粒度としてFitooμ以下のもの
であって、特に50μ以下のものが好ましい。
であって、特に50μ以下のものが好ましい。
この理由は、無機充填剤をエポキシ樹脂に充填する時、
高シェアーで機械的に分散させる必要があり、そのため
無機充填剤はツブデージ法で100μ以下のものでなけ
ればならない。通常無機物質は2次粒子に凝集している
ので、たとえ100μ以下の粒子を用いても分散不十分
の場合は100μ以上となり好ましくなく、また、粒度
が100μをζえると接着層が厚くなり接着強度が低下
するからである・ 次にそのニーキシ樹脂に対する充填量は、30〜70容
積%であり、好ましくは50〜65容積%である。その
充填量が30容積%未満では、シール後の温度80℃、
関係湿度95%の条件下ではその封止性が低下する。ま
た、70容積%を超えるとエポキシ樹脂量が少くなり、
接着性が著しく低下する。
高シェアーで機械的に分散させる必要があり、そのため
無機充填剤はツブデージ法で100μ以下のものでなけ
ればならない。通常無機物質は2次粒子に凝集している
ので、たとえ100μ以下の粒子を用いても分散不十分
の場合は100μ以上となり好ましくなく、また、粒度
が100μをζえると接着層が厚くなり接着強度が低下
するからである・ 次にそのニーキシ樹脂に対する充填量は、30〜70容
積%であり、好ましくは50〜65容積%である。その
充填量が30容積%未満では、シール後の温度80℃、
関係湿度95%の条件下ではその封止性が低下する。ま
た、70容積%を超えるとエポキシ樹脂量が少くなり、
接着性が著しく低下する。
次に、エポキシ樹脂の硬化剤としては、アミン系のもの
であって、その具体例としては芳香族アミン、脂環族ア
ミンがあげられ、これらを併用することが好ましい。シ
ール剤の塗布法としては特に制限はなく通常の嬢ぬり、
ロールコータ−又はスクリーン印刷等いづれの方法で塗
布することができる。
であって、その具体例としては芳香族アミン、脂環族ア
ミンがあげられ、これらを併用することが好ましい。シ
ール剤の塗布法としては特に制限はなく通常の嬢ぬり、
ロールコータ−又はスクリーン印刷等いづれの方法で塗
布することができる。
本発明のシール剤は、半導体パッケージが、セラずツク
とガラス、銅またはアルミニウム基板とセラミックまた
は熱硬化性樹脂、セラミックアルいは熱硬化性樹脂とり
p線の接着に用いられ、このパッケージで封止された
半導体素子は、高電力用ハイゾリツP■C、パワーアン
プ用ノ・イゾリツドIC!、EFROM、 CCD郷と
して用いるととができも以下本発明を実施例によりさら
に詳細に説明する。
とガラス、銅またはアルミニウム基板とセラミックまた
は熱硬化性樹脂、セラミックアルいは熱硬化性樹脂とり
p線の接着に用いられ、このパッケージで封止された
半導体素子は、高電力用ハイゾリツP■C、パワーアン
プ用ノ・イゾリツドIC!、EFROM、 CCD郷と
して用いるととができも以下本発明を実施例によりさら
に詳細に説明する。
実施例 1
ビスフェノール大型エポキシ樹脂(シェル社、商品名[
エピコート828J)100Iと粒度50μ以下の溶融
シリカ3001を高シェアー下機械的に分散、混合し、
更にこれにジアミノジフェニルメタン20tpを添加混
合しシール剤とじ九七う之ツクパッケージのがラスとリ
ード線(封止性の評価として、くし型のアルミニウム電
極(20本)を用い、各パターン間隔F110μ)とを
接着し、これを温度80℃、4時間、さらに温度150
℃で4時間保持し硬化させた。硬化後20Vの電圧を印
加し、その漏れ電流を測定し九次いで、このパッケージ
を温度80℃、関係湿度95%の条件下1000時間保
持し、前記と同様にその漏れ電流を測定した。まえ、こ
のパッケージelllt−40〜150℃の間でヒート
ショックを100回支えた後その漏れ電流を測定した。
エピコート828J)100Iと粒度50μ以下の溶融
シリカ3001を高シェアー下機械的に分散、混合し、
更にこれにジアミノジフェニルメタン20tpを添加混
合しシール剤とじ九七う之ツクパッケージのがラスとリ
ード線(封止性の評価として、くし型のアルミニウム電
極(20本)を用い、各パターン間隔F110μ)とを
接着し、これを温度80℃、4時間、さらに温度150
℃で4時間保持し硬化させた。硬化後20Vの電圧を印
加し、その漏れ電流を測定し九次いで、このパッケージ
を温度80℃、関係湿度95%の条件下1000時間保
持し、前記と同様にその漏れ電流を測定した。まえ、こ
のパッケージelllt−40〜150℃の間でヒート
ショックを100回支えた後その漏れ電流を測定した。
その結果を表に示す。
実施例 2
ビスフェノール大型エポキシ樹脂(シェル社、商品名[
エビコー)828J )10011と粒度50μ以下の
酸化アルミニウム400gt高シェアー下で機械的に分
散して混合し、さらにこれにジアミノジフェニルメタン
201を添加均一に混合してシール剤とした。アルミニ
ウム基板とフェノール樹脂及びフェノール樹脂とり−r
線とを接着した以外は実施例1と同様に行つ友。
エビコー)828J )10011と粒度50μ以下の
酸化アルミニウム400gt高シェアー下で機械的に分
散して混合し、さらにこれにジアミノジフェニルメタン
201を添加均一に混合してシール剤とした。アルミニ
ウム基板とフェノール樹脂及びフェノール樹脂とり−r
線とを接着した以外は実施例1と同様に行つ友。
比較例 1
市販品の熱硬化性樹脂を基材とするシート状のシール剤
を用いた以外は実施例1と同様に行った比較例 2 エポキシ樹脂(シェル社、商品名[工ぎコート828J
)100Iiにジアミノジフェニルメタン209を均一
混合したものをシール剤を用いて、実施2の試料を接着
した以外は実施例1と同様に行った。
を用いた以外は実施例1と同様に行った比較例 2 エポキシ樹脂(シェル社、商品名[工ぎコート828J
)100Iiにジアミノジフェニルメタン209を均一
混合したものをシール剤を用いて、実施2の試料を接着
した以外は実施例1と同様に行った。
表
昭和56年12月’7F]
特許庁長官 島 1)春 樹 殿
1、事件の表示
昭和56年特許願第115064号
2゜発明の名称
半導体パツケージ用シール剤
6、補正をする者
事件との関係 特許出願人
東京都千代田区有楽町1丁目4番1号
1)明細書の発明の詳細な説明の欄及゛び図面の簡単な
説明の欄 2)図面 1、 明a書第2頁4行目の「封止」ヲ「シール」と訂
正する。
説明の欄 2)図面 1、 明a書第2頁4行目の「封止」ヲ「シール」と訂
正する。
2、 明細書第6頁下から4行目の「ゾエボキシ樹脂」
の次に「可塑剤」を加入する。
の次に「可塑剤」を加入する。
6、 明細書第6頁2行目の「これらの中溶融シリカ」
ヲ「これらの中で浴融シリカ」と訂正すへ4、 明細書
第5頁4〜5行目の「これらを併用することが好ましい
。」ヲ「これらを併用してもよい。」と訂正する。又、
8行目の次に、「次に図面によりパツケージとシール剤
との接着部分の一例を説明する。
ヲ「これらの中で浴融シリカ」と訂正すへ4、 明細書
第5頁4〜5行目の「これらを併用することが好ましい
。」ヲ「これらを併用してもよい。」と訂正する。又、
8行目の次に、「次に図面によりパツケージとシール剤
との接着部分の一例を説明する。
第、1図の半導体バラケージ10は、セラミックパッケ
ージ2の底部にアルミニウム配線の電極1が載置され、
リード線4は、セラミックパッケージ2の外部に配線さ
れている。本発明のシール剤3はセラミックパッケージ
2とガラス5との嵌合部分の接着に用いられる。また、
第2図の半導体バラケージ20は、パツケージの5(5
であるアルミニウム板6の底部にアルミニウム配線の電
°極1が載置され、リード線4はパッケージの一部であ
るフェノール樹脂8を貫通して外部に配線されている。
ージ2の底部にアルミニウム配線の電極1が載置され、
リード線4は、セラミックパッケージ2の外部に配線さ
れている。本発明のシール剤3はセラミックパッケージ
2とガラス5との嵌合部分の接着に用いられる。また、
第2図の半導体バラケージ20は、パツケージの5(5
であるアルミニウム板6の底部にアルミニウム配線の電
°極1が載置され、リード線4はパッケージの一部であ
るフェノール樹脂8を貫通して外部に配線されている。
本発明のシール剤T及び1′は、アルミニウム板6とフ
ェノール樹脂8との接合部及びフエ・ノール樹脂8を貫
通しているリード[4との開口部の密封に用いられる。
ェノール樹脂8との接合部及びフエ・ノール樹脂8を貫
通しているリード[4との開口部の密封に用いられる。
本発明のシール剤は、これら以外のパッケージ材の密封
及びパッケージ材を貫通しているリード線の開口部の密
封にも用いられる。」を加入する。
及びパッケージ材を貫通しているリード線の開口部の密
封にも用いられる。」を加入する。
5、 明細書第6頁4行目の「セラミック79ツケーゾ
のガラスとリード線」ヲ「セラミックパッケージとガラ
ス及びリード線」と訂正する。
のガラスとリード線」ヲ「セラミックパッケージとガラ
ス及びリード線」と訂正する。
6、 明細書第7頁表の次に
「4、図面の簡単な説明
第1図及び第2図は本発明のシール剤をパツケージに使
用する部分の一例を示すVIf+…1概略図を表わす。
用する部分の一例を示すVIf+…1概略図を表わす。
符号
1・・・アルミニウム配線の電極、2・・セラミツクパ
ツケーゾ、3・・シール剤、4・リード線、5 ガラス
、6・アルミニウム板、7.7’・・シール剤、8・・
・フェノールm1lL 10. 20・・・半導体バン
グーゾ、」を加入する。
ツケーゾ、3・・シール剤、4・リード線、5 ガラス
、6・アルミニウム板、7.7’・・シール剤、8・・
・フェノールm1lL 10. 20・・・半導体バン
グーゾ、」を加入する。
$1図
Claims (2)
- (1)粒度100μ以下の無機充填剤を30〜7゜容積
%含有したエポキシ樹脂にアミン系硬化剤を添加してな
る半導体パッケージ用シール剤。 - (2)半導体パッケージのシール部が A:セラミックとガラス B:銅またはアルミニウムの基板とセラミックまたは熱
硬化性樹脂 C:セラミックまたは熱硬化性樹脂とリード線のいづれ
かである特許請求の範囲第1項記載のシール剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11303481A JPS5815260A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 半導体パッケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11303481A JPS5815260A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 半導体パッケ−ジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815260A true JPS5815260A (ja) | 1983-01-28 |
JPS623983B2 JPS623983B2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=14601796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11303481A Granted JPS5815260A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 半導体パッケ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815260A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4923520A (en) * | 1983-07-26 | 1990-05-08 | Ciba-Geigy Corporation | Spherical fused silica and its use in fillers and resin compositions |
JPH03131055A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-04 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 固体撮像装置封止用接着剤 |
JPH0641145U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-31 | 株式会社巴川製紙所 | 電子部品素子封止用蓋材 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4860874A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-25 | ||
JPS4871183A (ja) * | 1971-12-24 | 1973-09-26 | ||
JPS539267A (en) * | 1976-07-14 | 1978-01-27 | Chubu Shiriyou Kk | Gassliquid contact apparatus |
JPS5343477A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-19 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS5375246A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-04 | Nitto Electric Ind Co Ltd | High heat-conductive resin composition |
JPS5672047A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Epoxy resin molding material |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11303481A patent/JPS5815260A/ja active Granted
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4860874A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-25 | ||
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JPS5375246A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-04 | Nitto Electric Ind Co Ltd | High heat-conductive resin composition |
JPS5672047A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Epoxy resin molding material |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
US4923520A (en) * | 1983-07-26 | 1990-05-08 | Ciba-Geigy Corporation | Spherical fused silica and its use in fillers and resin compositions |
JPH03131055A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-04 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 固体撮像装置封止用接着剤 |
JPH0641145U (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-31 | 株式会社巴川製紙所 | 電子部品素子封止用蓋材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS623983B2 (ja) | 1987-01-28 |
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