JPS58152383A - 保護カバー付端子盤 - Google Patents
保護カバー付端子盤Info
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- JPS58152383A JPS58152383A JP58021970A JP2197083A JPS58152383A JP S58152383 A JPS58152383 A JP S58152383A JP 58021970 A JP58021970 A JP 58021970A JP 2197083 A JP2197083 A JP 2197083A JP S58152383 A JPS58152383 A JP S58152383A
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- JP
- Japan
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- screw
- head
- wall
- groove
- diameter
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- Granted
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/28—Clamped connections, spring connections
- H01R4/30—Clamped connections, spring connections utilising a screw or nut clamping member
- H01R4/301—Clamped connections, spring connections utilising a screw or nut clamping member having means for preventing complete unscrewing of screw or nut
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一方では、ネジのヘッドの下に常にある釘
型金具のついた締めネジとイ・ジ立てされた開口部が備
った各々内部固定導体をもつ多数の接続端子のネジ付は
軸に平行な壁により区切られ及び／又は隔壁によって分
離されている隣り合う多数の収納部を呈するザボート部
、そして他方では、ネジつけＴ賊を簡単に入れることが
でき、ネジ立てされた穴に相対して、ネジ切りされた端
部が置かれる待機位置にこのネジを留めておく、同軸の
７リンダ一状通路が各ネジ・ヘッドに相対して在り、本
体に連結されている、保護用キャップ部、を含む電気接
続装置に関するものである。
型金具のついた締めネジとイ・ジ立てされた開口部が備
った各々内部固定導体をもつ多数の接続端子のネジ付は
軸に平行な壁により区切られ及び／又は隔壁によって分
離されている隣り合う多数の収納部を呈するザボート部
、そして他方では、ネジつけＴ賊を簡単に入れることが
でき、ネジ立てされた穴に相対して、ネジ切りされた端
部が置かれる待機位置にこのネジを留めておく、同軸の
７リンダ一状通路が各ネジ・ヘッドに相対して在り、本
体に連結されている、保護用キャップ部、を含む電気接
続装置に関するものである。
このような装置は、ネジを紛失しないようにし、ひいて
はユーザーに、接続のために予じめネジをゆるめる必要
のない器具を提供するため、そして、隔壁によって部分
的に行なわれている端子の絶縁を完全なものにするため
に、コンタクタや継電器のような器具や端子箱の中に頻
繁に用いられるものである。
はユーザーに、接続のために予じめネジをゆるめる必要
のない器具を提供するため、そして、隔壁によって部分
的に行なわれている端子の絶縁を完全なものにするため
に、コンタクタや継電器のような器具や端子箱の中に頻
繁に用いられるものである。
既知の装置においては、キャップの溝の直径はネジ・ヘ
ットの直径よりも小さく、これが原因で単純なとりつけ
法で内部にイジを置くことができず、又、組立て時又は
ネジが完全に同軸でない場合に、ねじ切りされた端部が
ネジ穴に対してずれることにもなりかねない。
ットの直径よりも小さく、これが原因で単純なとりつけ
法で内部にイジを置くことができず、又、組立て時又は
ネジが完全に同軸でない場合に、ねじ切りされた端部が
ネジ穴に対してずれることにもなりかねない。
従って本発明は、上述の一般的な構成にも適応しながら
、端子ネジのとりつけを容易にし組立て時に固定導体部
分のイジ穴とネジの間の大きなずれを防ぐように対策の
とられている１つの装置を提供しようとするものである
。
、端子ネジのとりつけを容易にし組立て時に固定導体部
分のイジ穴とネジの間の大きなずれを防ぐように対策の
とられている１つの装置を提供しようとするものである
。
本発明によると、ノリンダー状の溝は、カバーが本体と
結合していない時に１力により溝の中にネジヘッドが置
かれ、カバーが本体と結合しているときには変形された
壁によりネジヘッドがつままれるようなやり方で、隔壁
及び／又はそれぞれ壁１枚により保持されているリブと
壁の外面の間の協力により横方向に変形しうる薄い壁で
とり囲まれているため、この牌の円径φはネジのヘッド
の直径よりも太きいということから、上述のよう−：３
− な効果が得られるのである。
結合していない時に１力により溝の中にネジヘッドが置
かれ、カバーが本体と結合しているときには変形された
壁によりネジヘッドがつままれるようなやり方で、隔壁
及び／又はそれぞれ壁１枚により保持されているリブと
壁の外面の間の協力により横方向に変形しうる薄い壁で
とり囲まれているため、この牌の円径φはネジのヘッド
の直径よりも太きいということから、上述のよう−：３
− な効果が得られるのである。
本発明による接続装置は図２に見られる器具１において
使用される；この器具は外部の部品又は物体と偶発的に
接触しないよう保護されなければならない接続端子を用
いて接続が行なわれる電気斂溝を含むケース、コンタク
タ、継電器又は端子箱などと考えられる。
使用される；この器具は外部の部品又は物体と偶発的に
接触しないよう保護されなければならない接続端子を用
いて接続が行なわれる電気斂溝を含むケース、コンタク
タ、継電器又は端子箱などと考えられる。
器具１のケース２は、ネジ立てされた開［］部１つ（６
）の備わった平たい導体（５）１本、ネジ切りされた部
分（９）である端部（８）をもつネジ（７）１本、そし
てネジのヘッド（１１）の下におかれそれ自体として既
知の方法でその位置に常時とどする１本の釘型金具（１
０）をそれぞれ含んで・いる、図１の４のような芯合せ
をされた多数の端子を有している。
）の備わった平たい導体（５）１本、ネジ切りされた部
分（９）である端部（８）をもつネジ（７）１本、そし
てネジのヘッド（１１）の下におかれそれ自体として既
知の方法でその位置に常時とどする１本の釘型金具（１
０）をそれぞれ含んで・いる、図１の４のような芯合せ
をされた多数の端子を有している。
４のような各々の端子は並んで置かれている１２゜１３
、１４ 、１５の多数の収納部の１つの中に位置づけ
られる。
、１４ 、１５の多数の収納部の１つの中に位置づけ
られる。
各々の収納部は１６，１７；１７．１８； １８，１９
；１９゜２０；のような平行な隔壁及び２＋ 、 ２
２ 、２３ 、２４の壁により区切られている。これら
の壁及び隔壁は、 ４− 互いに平行でもあるネジの軸菖′に平行であるか又はそ
れぞれほぼ平行である。
；１９゜２０；のような平行な隔壁及び２＋ 、 ２
２ 、２３ 、２４の壁により区切られている。これら
の壁及び隔壁は、 ４− 互いに平行でもあるネジの軸菖′に平行であるか又はそ
れぞれほぼ平行である。
器具が迅速に接続されるためには端子はユーザーに対し
て開いた状態で提供されなくてはならず、しかもそれら
のネジは紛失され得ないものでなくてはならない。これ
は、端子４の谷々のネジ７がカバー又はキャップ３を用
いて、図１及び２に見られる位置に保たれた場合に得ら
れる結果である。
て開いた状態で提供されなくてはならず、しかもそれら
のネジは紛失され得ないものでなくてはならない。これ
は、端子４の谷々のネジ７がカバー又はキャップ３を用
いて、図１及び２に見られる位置に保たれた場合に得ら
れる結果である。
このキャップ３はほとんど平担なベース２５をもつＵ型
部品のような一般的形状をとり、これは、ケース２の２
６より前の面に適用され、図６のような２枚の平行な翼
を呈する。
部品のような一般的形状をとり、これは、ケース２の２
６より前の面に適用され、図６のような２枚の平行な翼
を呈する。
各翼は外部の導線が接続のために導入される各収納部の
入口３３の中に位置する、図２及び４の２９゜３０．３
］、３２のような同数の平行なフェザキーに分けられる
。各々のフェザキーには外部の導線が通れるように３４
、３５のような２つの切り欠き部（ノツチ）がある。
入口３３の中に位置する、図２及び４の２９゜３０．３
］、３２のような同数の平行なフェザキーに分けられる
。各々のフェザキーには外部の導線が通れるように３４
、３５のような２つの切り欠き部（ノツチ）がある。
ベース２５に平行なキャップ３の内面３７には、変形し
うろ薄い壁一枚（３９）と内部（４０）、外部（４０’
）の二つのオリフィスで゛四重れたシリ〕／ター状の溝
３８を各４名んでいる図３の３６のような平行な多数の
管状突出部がある。キャップには、同数の管状突出部、
即ち端子の数はどの竹がある。これは上述の突出部が、
キャップがケースと合わされている場合に端子のネジと
同軸に、収納部の中に位置づけられているからである。
うろ薄い壁一枚（３９）と内部（４０）、外部（４０’
）の二つのオリフィスで゛四重れたシリ〕／ター状の溝
３８を各４名んでいる図３の３６のような平行な多数の
管状突出部がある。キャップには、同数の管状突出部、
即ち端子の数はどの竹がある。これは上述の突出部が、
キャップがケースと合わされている場合に端子のネジと
同軸に、収納部の中に位置づけられているからである。
壁：３９の自然な横方向の変形のり能団が大きくなるよ
うに、溝の各々の壁には、軸に平行なスリット旧がある
方がよい。
うに、溝の各々の壁には、軸に平行なスリット旧がある
方がよい。
内１４１１オリフィス４０は外からみると、ネジ・ヘッ
ト】１の方に向いている鋳型金員の表面的、線４２トに
定着するような曲線形を呈しており、内側には、内部直
径も少しネジ・ヘットの直径ｄ″より大きい小さな縁の
ふくれ（４：つ）があった方がよい。
ト】１の方に向いている鋳型金員の表面的、線４２トに
定着するような曲線形を呈しており、内側には、内部直
径も少しネジ・ヘットの直径ｄ″より大きい小さな縁の
ふくれ（４：つ）があった方がよい。
隔壁＋６．１７ 、１８ 、１９ 、２（ｌ及び／又は
壁２１ 、２２ 。
壁２１ 、２２ 。
２３ 、２４は各々内ｒＭ＋七に、図１及び４のごとく
豆′のような一本の軸に苅して横に置かれた４４ 、４
５又は４６ 、４７及び／又はそれぞれ４８．４９のよ
うな小さなリブを呈する。
豆′のような一本の軸に苅して横に置かれた４４ 、４
５又は４６ 、４７及び／又はそれぞれ４８．４９のよ
うな小さなリブを呈する。
とれらのリブは、キャップが器具のケースと合わされた
ときに、横方向の変形を伝えるため管状壁；うっとりブ
が協力して働くように位置つけられる。
ときに、横方向の変形を伝えるため管状壁；うっとりブ
が協力して働くように位置つけられる。
３８のような溝の直径φはネジ・ヘッドの直径よりもや
や大きく、とうして重力によりネジ・ヘッドは、キャッ
プ３の外面５１が適切なザボート５０上に平らに位置つ
けられたとき図５のごとく管状突出部３６ 、３６’
、 ３６″、 ３（ｉ″′の黄白に位置づけられること
ができる。
や大きく、とうして重力によりネジ・ヘッドは、キャッ
プ３の外面５１が適切なザボート５０上に平らに位置つ
けられたとき図５のごとく管状突出部３６ 、３６’
、 ３６″、 ３（ｉ″′の黄白に位置づけられること
ができる。
これらのネジ９．９’、９″、９“′は、オリフィス４
０と鋳型金具１０の表面４２の協力によって各々ＸＸ′
に平行に置かれる。
０と鋳型金具１０の表面４２の協力によって各々ＸＸ′
に平行に置かれる。
乱立は表向２６が下へ回転しているケース２の下降時に
行なわれ、こうして、うりのような壁は４６．４７又は
４８のような上述のリブと協力することになり、それら
の変形かひき起される。
行なわれ、こうして、うりのような壁は４６．４７又は
４８のような上述のリブと協力することになり、それら
の変形かひき起される。
これらの変形により、ネジ立てされた開口部８の中にか
み合わされていないネジのネジ切りされた端部８はこの
開１］部の人［１（５２）にちょうど位置づけられるの
で（図２参照）、端子が直接ケ−７− フル接続され伺ろように後にヘッドを開放状態に保つ溝
の壁により谷々のネジ・ヘッドをつまむことができる。
み合わされていないネジのネジ切りされた端部８はこの
開１］部の人［１（５２）にちょうど位置づけられるの
で（図２参照）、端子が直接ケ−７− フル接続され伺ろように後にヘッドを開放状態に保つ溝
の壁により谷々のネジ・ヘッドをつまむことができる。
オリフィス４０と鋳型金具１０の間の形上の協力により
、鍔型釜具はより適切に方向づけられる。
、鍔型釜具はより適切に方向づけられる。
キャップの保持及びケース上へのその連結は既知のあら
ゆる手段を用いて、又、例えげ４４のようなリブと管状
突出部３６の外表面５４」二に置かれた５３のような小
さな縁の間の１％ｂ力により行なわれる（図３参照）。
ゆる手段を用いて、又、例えげ４４のようなリブと管状
突出部３６の外表面５４」二に置かれた５３のような小
さな縁の間の１％ｂ力により行なわれる（図３参照）。
ネジのヘッドは縁のふくれ（４３）がネジ７のヘッド１
１に与える作用により完全に弾力的に保持される。
１に与える作用により完全に弾力的に保持される。
既存のやり方で、溝３８のオリフィス４０′の中に導入
され、この溝でカイトされるネジ回しを用いて端子は締
めつけられる。
され、この溝でカイトされるネジ回しを用いて端子は締
めつけられる。
図１は、キャップをとった時の発明品通りの装置本俸の
立■図を７■クシている。 図２は、端子ネ７の１咄を切断Ｉ〜たく、０１つを含む
立面図ケ表わ１−でいく）。 −８＝ 図３は、ＰＰ’面でｌ；ｌＪ断されたキャップの一本の
端子ネジの近くに位置つけられた一ｉＢ分の拡大図を示
している。 図４は、図１で゛定義づけられているＱＱ’面を切断し
た、ネジのない拡大断ｉ「１図である。 図５は、器具の一組立段階を表わしている。 そして、図６は、キャップの側面図で・ある。 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
立■図を７■クシている。 図２は、端子ネ７の１咄を切断Ｉ〜たく、０１つを含む
立面図ケ表わ１−でいく）。 −８＝ 図３は、ＰＰ’面でｌ；ｌＪ断されたキャップの一本の
端子ネジの近くに位置つけられた一ｉＢ分の拡大図を示
している。 図４は、図１で゛定義づけられているＱＱ’面を切断し
た、ネジのない拡大断ｉ「１図である。 図５は、器具の一組立段階を表わしている。 そして、図６は、キャップの側面図で・ある。 代理人 弁理士 藤 村 元 彦
Claims (4)
- （１）一方では、ネジのヘッドの下に常にある鎧型金具
のついた締めネジとネジ立てされた開口部が備わった各
々内部固定導体をもつ多数の接続端子のネジ付は軸に平
行な壁により区切られ及び／又は隔暗によって分離され
ている隣り合う多数の収納部を呈する１つのサポート部
、そして他方では、ネジつけ工具を簡単に入れることが
でき、ネジ穴に相対してネジ切りされた端部が置かれる
待機位置にこのネジを留めておく、同軸のシリンダー状
溝が各ネジ・ヘッドに相対して在り、本体に連結されて
いる保護用キャップ部、を含む電気接続用装置であって
、カバーが本体と結きしていない時には重力により溝の
中にネジ・ヘッドが置かれ、カバーが本体と結合してい
る時には変形された壁によりネジ・ヘッドがつま唸れる
ようなやり方で、隔壁（１６、１７）及び／又はそれぞ
れ壁１枚（２１・・・２４）により保持されているリブ
（４４，４５）。 （４８，４９）と壁の外向（５４）のｌ１ｊｌの協力に
より横方向に変形しうる薄い壁（：ｉ９）で、シリンダ
ー状の溝（３８）はとり囲捷れているため、この１背の
内径、φはネジ（７）のヘッド（１１）の直径よりも太
きいという点にあることを特徴とする装置。 - （２） ネジの５ノド（１１）の近くにある溝（３８
）の内部オリフィス（４０）が、このヘッドの方に向い
た鎧型金具（１０）の相当面（４２） Ｊ：に定着され
得る曲線の輪郭を有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の装置。 - （３）溝（３８）の壁（３９）には、その横方向への変
形を有利にするスリット（旧）があることを特徴とする
特許請求の範囲第１項又は第２項記載の装置。 - （４） ネジ・ヘッドの直径よりもやや大きい内径を
もつオリフィス（４０）の内側に、小さな内縁のふくれ
（４３）があることを特徴とする特許請求の範囲第１項
、第２項又は第３項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8202354 | 1982-02-12 | ||
| FR8202354A FR2521789A1 (fr) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | Dispositif de raccordement electrique a bornes protegees d'acces direct |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152383A true JPS58152383A (ja) | 1983-09-09 |
| JPS6341195B2 JPS6341195B2 (ja) | 1988-08-16 |
Family
ID=9270952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58021970A Granted JPS58152383A (ja) | 1982-02-12 | 1983-02-12 | 保護カバー付端子盤 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4531797A (ja) |
| EP (1) | EP0086696B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58152383A (ja) |
| BR (1) | BR8300733A (ja) |
| CA (1) | CA1201503A (ja) |
| DE (1) | DE3360945D1 (ja) |
| DK (1) | DK157273C (ja) |
| FR (1) | FR2521789A1 (ja) |
| IN (1) | IN159958B (ja) |
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| JPS61126780A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-14 | 松下電工株式会社 | 端子装置 |
| JPH0973933A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Fuji Electric Co Ltd | 電気機器の端子装置 |
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-
1982
- 1982-02-12 FR FR8202354A patent/FR2521789A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-02-04 EP EP83400237A patent/EP0086696B1/fr not_active Expired
- 1983-02-04 DE DE8383400237T patent/DE3360945D1/de not_active Expired
- 1983-02-11 DK DK061483A patent/DK157273C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-02-11 BR BR8300733A patent/BR8300733A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-02-12 JP JP58021970A patent/JPS58152383A/ja active Granted
- 1983-02-14 CA CA000421575A patent/CA1201503A/fr not_active Expired
- 1983-02-14 US US06/466,199 patent/US4531797A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-08 IN IN142/DEL/83A patent/IN159958B/en unknown
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| EP0086696A1 (fr) | 1983-08-24 |
| IN159958B (ja) | 1987-06-13 |
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