JPS58151759A - ホテル制御方式 - Google Patents
ホテル制御方式Info
- Publication number
- JPS58151759A JPS58151759A JP57034694A JP3469482A JPS58151759A JP S58151759 A JPS58151759 A JP S58151759A JP 57034694 A JP57034694 A JP 57034694A JP 3469482 A JP3469482 A JP 3469482A JP S58151759 A JPS58151759 A JP S58151759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line relay
- office line
- function
- relay board
- attendant board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/60—Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホテル制御方式に関し、特に時分割電子交換機
におけるホテル制御方式に関する。
におけるホテル制御方式に関する。
従来ホテルなどにおいては、オペレータ室およびフロン
トにそれぞれ局線中継台とディスプレイおよび電話機と
ディスプレイを設置し、これら局線中継台、電話機およ
び客室電話機を機械室に設置された構内用電子交換機に
収容して局線から前記各電話機へなどの各種電話サービ
スを行い、また一般に前記機械室とは別のコンピユータ
室に設置されたコンピュータに上記各ディスプレイを接
続して客室予約業務やキャッシャ業務尋に関する所望の
データをディスプレイに表示する情報サービスを行うホ
テル制御方式が用いられている。しかるにこの方式では
構内用電子交換機とは別個にコンピュータとディスプレ
イのリンクを設けねばならないという欠点があった。こ
れを改善し、近年の電話技術の著しい発展に伴う多機能
電話機をフロントに導入してサービスの多様化が実現さ
れつつある。
トにそれぞれ局線中継台とディスプレイおよび電話機と
ディスプレイを設置し、これら局線中継台、電話機およ
び客室電話機を機械室に設置された構内用電子交換機に
収容して局線から前記各電話機へなどの各種電話サービ
スを行い、また一般に前記機械室とは別のコンピユータ
室に設置されたコンピュータに上記各ディスプレイを接
続して客室予約業務やキャッシャ業務尋に関する所望の
データをディスプレイに表示する情報サービスを行うホ
テル制御方式が用いられている。しかるにこの方式では
構内用電子交換機とは別個にコンピュータとディスプレ
イのリンクを設けねばならないという欠点があった。こ
れを改善し、近年の電話技術の著しい発展に伴う多機能
電話機をフロントに導入してサービスの多様化が実現さ
れつつある。
第1図は従来のホテル制御方式の一構成例を示すプロ、
り図である。同図において、フロント10には多機能電
話機11とこれと接続されたディスプレイ12などのデ
ータ端末を設置し、またオペレータ室には局線中継台2
1とこれと接続されたディスプレイ22などのデータ端
末を設置する。
り図である。同図において、フロント10には多機能電
話機11とこれと接続されたディスプレイ12などのデ
ータ端末を設置し、またオペレータ室には局線中継台2
1とこれと接続されたディスプレイ22などのデータ端
末を設置する。
前記多機能電話機11および局線中継台21をそれぞれ
ディジタルライン回路3および局線中継台制御装置A4
を介して構内用電子交換機の時分割スイッチ1の各ポー
)K収容し、該時分割スイッチ1の他のボートにはコン
ピュータ40を収容する。前記時分割スイッチ1.ディ
ジタルライン回路39局縁中継台制御装置A4およびコ
ンピュータ40に接続された中央制御装置2は前記時分
割スイッチ1の各ボート間の交換制御を行うので、フロ
ント10およびオペレータ室20では前記時分割スイッ
チ1を介して電話サービスと情報サービスとを受けるこ
とができる。しかるにこの方式において、局線中継台の
機能アップをさらに図るべく多機能電話機能を併合した
局線中継台(図示していない)を時分割スイッチ1の他
のボートに収容しようとすれば、数多機能電話機能付き
局線中継台を制御するために上記のディジタルライン回
路3および局線中継台制御装置A4とは別種の局−中継
台制御装置B(図示していない)を新設計せねばならず
、中央制御装置2はこれら3樵の装置に対し異なる制御
パターンをとらねdならないという欠点があった。
ディジタルライン回路3および局線中継台制御装置A4
を介して構内用電子交換機の時分割スイッチ1の各ポー
)K収容し、該時分割スイッチ1の他のボートにはコン
ピュータ40を収容する。前記時分割スイッチ1.ディ
ジタルライン回路39局縁中継台制御装置A4およびコ
ンピュータ40に接続された中央制御装置2は前記時分
割スイッチ1の各ボート間の交換制御を行うので、フロ
ント10およびオペレータ室20では前記時分割スイッ
チ1を介して電話サービスと情報サービスとを受けるこ
とができる。しかるにこの方式において、局線中継台の
機能アップをさらに図るべく多機能電話機能を併合した
局線中継台(図示していない)を時分割スイッチ1の他
のボートに収容しようとすれば、数多機能電話機能付き
局線中継台を制御するために上記のディジタルライン回
路3および局線中継台制御装置A4とは別種の局−中継
台制御装置B(図示していない)を新設計せねばならず
、中央制御装置2はこれら3樵の装置に対し異なる制御
パターンをとらねdならないという欠点があった。
本発明の目的は、中央制御装置の制御パターンの統一性
を保ちながら局線中継台の機能アップを容易に実現でき
るホテル制御方式を提供することにある。
を保ちながら局線中継台の機能アップを容易に実現でき
るホテル制御方式を提供することにある。
本発明によるホテル制御方式は、多機能電話機能を併合
した局線中継台と、局線中継台制御装置を介して前記局
線中継台を収容する時分割スイッチを含み構成される電
子交換機において、前記局線中継台制御装置はディジタ
ルライン回路部と局線中継台制御部とを有しかつ前記時
分割スイッチの2ボートを使用して収容されることを特
命とする。
した局線中継台と、局線中継台制御装置を介して前記局
線中継台を収容する時分割スイッチを含み構成される電
子交換機において、前記局線中継台制御装置はディジタ
ルライン回路部と局線中継台制御部とを有しかつ前記時
分割スイッチの2ボートを使用して収容されることを特
命とする。
次に第2図を参照して本発明について説明する。
第2図は本発明のホテル制御方式の一実施例の構成を示
すブロック図である。同図において、従来方式と同じ構
成要素には第1図と同一符号が付しである。ディスプレ
イ22などのデータ端末と接続された多機能電話機能付
き局1中継台(以下多機能局線中継台と略称)25は局
線中継台制御装置C30と接続される。前記多機能局線
中継台25は一般的局線中継台機能と多機能電話機能を
併有する。ここで該多機能電話機能とは電鍵部よりの発
信制御、前記データ端末との入出力制御。
すブロック図である。同図において、従来方式と同じ構
成要素には第1図と同一符号が付しである。ディスプレ
イ22などのデータ端末と接続された多機能電話機能付
き局1中継台(以下多機能局線中継台と略称)25は局
線中継台制御装置C30と接続される。前記多機能局線
中継台25は一般的局線中継台機能と多機能電話機能を
併有する。ここで該多機能電話機能とは電鍵部よりの発
信制御、前記データ端末との入出力制御。
相手電話機との通話機能等の多機能電話機が有する諸機
能をいう。また局線中継台制御装置C30はディジタル
ライン回路3と局線中継台制御装置A4の@訃を併合し
たパッケージで形成され、2つのボート■、■で時分割
スイッチ1に収容される。つまり、この局線中継台制御
装置C30は従来の方式で設計済みのディジタルライン
回路3のパッケージと局巌中継台制呻装[A4のパッケ
ージを含み搭載(7たものである。周縁中継台機能は多
機能局線中継台25から局線中継台制御装置A4、時分
割スイッチ1を介して局線(図示していない)との間で
夾現さル、相手電話機(図示していない)との接続通話
は多機能局線中継台25がらディジタルライン回路39
時分割スイッチ1を介して行われ、また情報サービスは
コンピータ40から時分割スイッチ1.ディジタルライ
ン回路3.多機能局線中継台25を介してディスプレイ
22に表示することにより行われる。なお中央制御装置
2は時分割スイッチ1における上記のすべての交換接続
制御を行う。
能をいう。また局線中継台制御装置C30はディジタル
ライン回路3と局線中継台制御装置A4の@訃を併合し
たパッケージで形成され、2つのボート■、■で時分割
スイッチ1に収容される。つまり、この局線中継台制御
装置C30は従来の方式で設計済みのディジタルライン
回路3のパッケージと局巌中継台制呻装[A4のパッケ
ージを含み搭載(7たものである。周縁中継台機能は多
機能局線中継台25から局線中継台制御装置A4、時分
割スイッチ1を介して局線(図示していない)との間で
夾現さル、相手電話機(図示していない)との接続通話
は多機能局線中継台25がらディジタルライン回路39
時分割スイッチ1を介して行われ、また情報サービスは
コンピータ40から時分割スイッチ1.ディジタルライ
ン回路3.多機能局線中継台25を介してディスプレイ
22に表示することにより行われる。なお中央制御装置
2は時分割スイッチ1における上記のすべての交換接続
制御を行う。
本実施例においては多機能局線中継台と時分割スイッチ
とのインタフェース条件は従来方式におけるものと閤−
であり、従って中央制御装置の制御パターンの統一性を
保つことができる。
とのインタフェース条件は従来方式におけるものと閤−
であり、従って中央制御装置の制御パターンの統一性を
保つことができる。
なお本実施例は本発明を制限するものではない。
すなわち、多機能局線中継台に接続するデータ端末はプ
リンタやキーボードプリンタまたはパーソナルコンピュ
ータなどディスプレイ以外のものであってもよい。
リンタやキーボードプリンタまたはパーソナルコンピュ
ータなどディスプレイ以外のものであってもよい。
以上の説明により明らかなように本発明によれば、特に
新しい局線中継台制御装置を設計する必豐がなく、中央
制御装置の制御パターンの統一性を保ちながら局線中継
台の機能アップを容易に冥現できるという効果が生じる
。
新しい局線中継台制御装置を設計する必豐がなく、中央
制御装置の制御パターンの統一性を保ちながら局線中継
台の機能アップを容易に冥現できるという効果が生じる
。
第1図は従来のホテル制御方式の一構成例を示すブロッ
ク図および第2図は本発明のホテル制御方式の一実施例
の構成を示すブロック図である。 図において、1・・・・・・時分割スイッチ、2・・・
・・・中央制御装置、3・・・・・・ディジタルライン
回路、4・・・・・・周縁中継台制御装置A、10・・
・・・・フロント、11・・・・・・多機能電話機、1
2.22・・・・・・ディスプレイ、20・・・・・・
オペレータ室、21・・・・・・局線中継台、25・・
・・・・多機能電話機能付き局線中継台、30・・・・
・・局縁中継台制御装flc、40・・・・・・コンピ
ュータ。
ク図および第2図は本発明のホテル制御方式の一実施例
の構成を示すブロック図である。 図において、1・・・・・・時分割スイッチ、2・・・
・・・中央制御装置、3・・・・・・ディジタルライン
回路、4・・・・・・周縁中継台制御装置A、10・・
・・・・フロント、11・・・・・・多機能電話機、1
2.22・・・・・・ディスプレイ、20・・・・・・
オペレータ室、21・・・・・・局線中継台、25・・
・・・・多機能電話機能付き局線中継台、30・・・・
・・局縁中継台制御装flc、40・・・・・・コンピ
ュータ。
Claims (1)
- 多機能電話機能を併合した局線中継台と、局線中継台制
御装置を介して前記局線中継台を収容する時分割スイッ
チを含み構成される電子交換機において、前記局線中継
台制御装置はディジタルライン回路部と局線中継台制御
部とを有しかつ前記時分割スイッチの2ボートを使用し
て収容されることを%徴とするホテル制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034694A JPS58151759A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ホテル制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57034694A JPS58151759A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ホテル制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151759A true JPS58151759A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12421479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57034694A Pending JPS58151759A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ホテル制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151759A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6084064A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-05-13 | Nec Corp | 中継台制御方式 |
JPS60141064A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Nec Corp | 中継台制御方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106541A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Toshiba Corp | Hotel total system |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57034694A patent/JPS58151759A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106541A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-16 | Toshiba Corp | Hotel total system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6084064A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-05-13 | Nec Corp | 中継台制御方式 |
JPS60141064A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Nec Corp | 中継台制御方式 |
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