JPS58151748A - 交換制御方式 - Google Patents
交換制御方式Info
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- JPS58151748A JPS58151748A JP3468682A JP3468682A JPS58151748A JP S58151748 A JPS58151748 A JP S58151748A JP 3468682 A JP3468682 A JP 3468682A JP 3468682 A JP3468682 A JP 3468682A JP S58151748 A JPS58151748 A JP S58151748A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/64—Hybrid switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の分野
本発明は交換機制御方式に関し、特に音声。
データ等々端末プロトコール（信号方式）の異る各種端
末を収容・交換する複合交換機の制御方式に関する。
末を収容・交換する複合交換機の制御方式に関する。
（２）従来技術の問題点
近年、内外においてディジタル交換機の導入が活発に行
われつつある。ディジタル交換機の導入目的はいろいろ
あるが、将来の理想的通信網と考えられているディジタ
ル総合サービス総合網（ｌ５ＤＮ）の実現に向けての布
石としての期待も大きい。
われつつある。ディジタル交換機の導入目的はいろいろ
あるが、将来の理想的通信網と考えられているディジタ
ル総合サービス総合網（ｌ５ＤＮ）の実現に向けての布
石としての期待も大きい。
ｌ５ＤＮ時代の交換機に収容される加入者端末は現行の
音声あるいはそれに準拠するモデム経由のデータ端末の
みならずディジタル・データ。
音声あるいはそれに準拠するモデム経由のデータ端末の
みならずディジタル・データ。
各糧ファクシミリ、静止両端末あるいはこれらの複合端
末、さらには動両側末などある程度の標準化が進むにし
ても各種各様のプロトコール（信号方式）を有する端末
が交換機に収容されることになろう。
末、さらには動両側末などある程度の標準化が進むにし
ても各種各様のプロトコール（信号方式）を有する端末
が交換機に収容されることになろう。
この場合の交換機制御系の構成として、各加入置端未対
応の、あるいは同種の加入者端末群対応の端末インタフ
ェース回路部で各種端末形式に依存するプロトコール（
信号）処理を全て行ｂ１これら相互のプロトコール（信
号方式）に基ずく違いを金髪吸収し、交換機内部の唯一
標準の内部信号形式に変換し、いわゆる交換内部処理に
引継ぐ制御方式を採用することが素直な方式と云えよう
。
応の、あるいは同種の加入者端末群対応の端末インタフ
ェース回路部で各種端末形式に依存するプロトコール（
信号）処理を全て行ｂ１これら相互のプロトコール（信
号方式）に基ずく違いを金髪吸収し、交換機内部の唯一
標準の内部信号形式に変換し、いわゆる交換内部処理に
引継ぐ制御方式を採用することが素直な方式と云えよう
。
しかしながら、ｌ５ＤＮ時代には端末の糧類は多種多様
であっても個々の端末種別当りの加入者端末数は必ずし
も多数あるとは云えず、この場合上記制御方式を採るな
らば交換システム全体に占める各種端末インタフェース
部の大きさ。
であっても個々の端末種別当りの加入者端末数は必ずし
も多数あるとは云えず、この場合上記制御方式を採るな
らば交換システム全体に占める各種端末インタフェース
部の大きさ。
コスト、複雑さは相当なものとなると予想される。
（３）発明の目的
本発明の目的は、各種端末のインタフェース回路部では
必要最少限のプロトコール（信号）処理のみを行い、上
述の本格的なプロトコール（信号）処理は出来るだけ１
ケ所中央に果めた、即ちトラヒック的な大群化効果の計
られる場所で行うことにより上述の欠点を解決した交換
制御方式を提供することにある。
必要最少限のプロトコール（信号）処理のみを行い、上
述の本格的なプロトコール（信号）処理は出来るだけ１
ケ所中央に果めた、即ちトラヒック的な大群化効果の計
られる場所で行うことにより上述の欠点を解決した交換
制御方式を提供することにある。
（４）発明の構成
本発明の交換制御方式は、異る端末プロトコール（信号
方式）を有する端末群を収容・交換する複合交換機にお
いて、端末インタフェース制御回路、トランクインタフ
ェース制御回路、端末ならびにトランクのプロトコール
ｍ別ごとに設けられたあるいはよフ小数のプロセ、すに
縮退した形で設けられた複数のプロトコール処理装置群
を端末として収容する交換機内パケット交換網を有し、
端末、トランクに関する呼制御を各々のインタフェース
制御回路と該端末。
方式）を有する端末群を収容・交換する複合交換機にお
いて、端末インタフェース制御回路、トランクインタフ
ェース制御回路、端末ならびにトランクのプロトコール
ｍ別ごとに設けられたあるいはよフ小数のプロセ、すに
縮退した形で設けられた複数のプロトコール処理装置群
を端末として収容する交換機内パケット交換網を有し、
端末、トランクに関する呼制御を各々のインタフェース
制御回路と該端末。
トランクに対応したプロトコール処理装置間で所要制御
情報の授授を上記パケット交換網を介して行うことを特
徴としている。
情報の授授を上記パケット交換網を介して行うことを特
徴としている。
（５）発明の実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例につ込て説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブク、り因である。１
随中、８ＵＢ１．ＳＵＢｍ、”−・・ＳＵＢｍ Ｆｉ電
話端末、ディジタルデータ端末、・・・・・・・・・、
複合端末など各種の端末プロトコール（信号方式）の異
る加入者端末群である。又工１＊１１＊・・・・・・、
Ｉｒ１ｊこれら各種端末を交換機に収容する友めのそれ
ぞれの端末インタフェース回路ならびにその制御回路で
ある。一方％ＴＲＫ、、・・−・・ＴＲＫｎは局間トラ
ンクで１１′、Ｉ！′・・・・・・。
随中、８ＵＢ１．ＳＵＢｍ、”−・・ＳＵＢｍ Ｆｉ電
話端末、ディジタルデータ端末、・・・・・・・・・、
複合端末など各種の端末プロトコール（信号方式）の異
る加入者端末群である。又工１＊１１＊・・・・・・、
Ｉｒ１ｊこれら各種端末を交換機に収容する友めのそれ
ぞれの端末インタフェース回路ならびにその制御回路で
ある。一方％ＴＲＫ、、・・−・・ＴＲＫｎは局間トラ
ンクで１１′、Ｉ！′・・・・・・。
Ｉｎ’ｔｉこれ等局間トランクを収容するためのトラン
ク・インタフェース回路ならびにその制御回路である。
ク・インタフェース回路ならびにその制御回路である。
ＴＤ８Ｗは時分割スイッチ回路、ＮＷＰはこれを制御す
るためのネットワーク・ブロセ、すで呼毎に通話路の径
路選択・設定・解放の制御を行う。
るためのネットワーク・ブロセ、すで呼毎に通話路の径
路選択・設定・解放の制御を行う。
Ｌｌ、Ｌ２はおのおの端末インタフェース制御回路群、
トランクインタフェース制御回ＭＷｔ一端末として収容
するループ形パケット網、ＬＭは上位のループ形パケ、
ト網で上記の下位ループ形パケット網Ｌｌ、Ｌ！とは図
中の相互接続装置Ａ、Ｂで接続され、パケットの相互乗
入れを行う。
トランクインタフェース制御回ＭＷｔ一端末として収容
するループ形パケット網、ＬＭは上位のループ形パケ、
ト網で上記の下位ループ形パケット網Ｌｌ、Ｌ！とは図
中の相互接続装置Ａ、Ｂで接続され、パケットの相互乗
入れを行う。
Ｐｌ、Ｐｇ、・・・・・・、Ｐｎはプロセッサ群で、例
えばＰｌは電話端末・トランクに関わる信号処理ならび
にその呼処理’ｔ、Ｐｎはディジタル・データ端末・ト
ランクに関わるプロトコール（信号）処理ならびにその
呼処理を、・・・・・・、Ｐｎは複合端末・トランクに
関わるプロトコール（信号）処理ならびにその呼処理を
相当する。ＤＢは各種データ・ベースで端末・トランク
の空塞状態、ＴＤ８Ｗの空塞状態等々共通のリソースの
空塞状態を管理するデータならびに各端末、トランクの
属性に関する加入者データ、トランクデータ等々を記憶
し、プロセッサ群Ｐ、〜Ｐｎ。
えばＰｌは電話端末・トランクに関わる信号処理ならび
にその呼処理’ｔ、Ｐｎはディジタル・データ端末・ト
ランクに関わるプロトコール（信号）処理ならびにその
呼処理を、・・・・・・、Ｐｎは複合端末・トランクに
関わるプロトコール（信号）処理ならびにその呼処理を
相当する。ＤＢは各種データ・ベースで端末・トランク
の空塞状態、ＴＤ８Ｗの空塞状態等々共通のリソースの
空塞状態を管理するデータならびに各端末、トランクの
属性に関する加入者データ、トランクデータ等々を記憶
し、プロセッサ群Ｐ、〜Ｐｎ。
ＮＷＰ等々からアクセスを受け、所要のデータを提供す
る機能を有する。
る機能を有する。
以下、本構成のもと、システムの動作概略を駁明する。
先きに、各端末のインタフェース制御回路１１ は必要
最小限の機能を有すると述べたが、その中には自分が込
かなる種類の端末であり、どのプロセッサＰｊとの連繋
において呼の制御を完遂できるかを知っていること、即
ち相手プロセッサ番号ｊを知っていることが含まれる１
本機能はＩｌｔ″実現する際金物上固定的に作り込んで
しまう方法、あるいはシステム全体の初期設定時、ブロ
モ、す番号ｊｔ−Ｉｉｉ／ｃ記憶させるなどの手段で実
現できる。Ｉ［が持つべき第２の最小限の機能は各加入
者線に関する状態の変化の中で、意味解釈は不要である
が、加入者端末からの交換制御上必要な可能性ある信号
を必ず抽出あるいは検出する機能である。
最小限の機能を有すると述べたが、その中には自分が込
かなる種類の端末であり、どのプロセッサＰｊとの連繋
において呼の制御を完遂できるかを知っていること、即
ち相手プロセッサ番号ｊを知っていることが含まれる１
本機能はＩｌｔ″実現する際金物上固定的に作り込んで
しまう方法、あるいはシステム全体の初期設定時、ブロ
モ、す番号ｊｔ−Ｉｉｉ／ｃ記憶させるなどの手段で実
現できる。Ｉ［が持つべき第２の最小限の機能は各加入
者線に関する状態の変化の中で、意味解釈は不要である
が、加入者端末からの交換制御上必要な可能性ある信号
を必ず抽出あるいは検出する機能である。
例えば既存電話端末に対しては加入者ループの状態の変
化の検出、ディジタル・データ端末については制御用エ
ンベロープの受信抽出、将来の複合端末などハイレベル
データリンク制御（ＨＤＬＣ）手順にもとずくパケット
形式の加入者信号方丈ヲ採用する端末については制御バ
ケ。
化の検出、ディジタル・データ端末については制御用エ
ンベロープの受信抽出、将来の複合端末などハイレベル
データリンク制御（ＨＤＬＣ）手順にもとずくパケット
形式の加入者信号方丈ヲ採用する端末については制御バ
ケ。
トの受信抽出をする機能である。
その結果、端末インタフェース回路Ｉ曇にて加入者端末
から何らかの状態変化を検出あるいは制御信号を受信す
ると、Ｉｉにてはその意味解釈はせず、その内容を例え
ば電話端末にっｂては加入者端末状態の変化の内容、す
なわち変化の方向（オン・）、り→オフ・フ、り、オフ
・フ、り→オン・フック）ヲ、ディジタル・データ端末
については受信制御エンベロープそのものｔ−ＨＤＬＣ
手順端末にっ込ては受信制御パケットそのものを、！！
２図に示す交換機内パケット網におけるパケット形式に
編集してパケット網Ｌ１［送シ出す。
から何らかの状態変化を検出あるいは制御信号を受信す
ると、Ｉｉにてはその意味解釈はせず、その内容を例え
ば電話端末にっｂては加入者端末状態の変化の内容、す
なわち変化の方向（オン・）、り→オフ・フ、り、オフ
・フ、り→オン・フック）ヲ、ディジタル・データ端末
については受信制御エンベロープそのものｔ−ＨＤＬＣ
手順端末にっ込ては受信制御パケットそのものを、！！
２図に示す交換機内パケット網におけるパケット形式に
編集してパケット網Ｌ１［送シ出す。
！！２図に示すように変換機内パケット網のパケットは
前後ｔ−ＨＤＬＣ手順同様フラグで囲まれた形式で発・
着信宛先番号部（ＡＤＲ）と情報部（ＤＡＴＡ）からな
る、したがって、上述の場合の送出パケットのＡｌ７Ｒ
部には発信元番号として盃が、着信宛先番号としてはｊ
が入っておシ、ＤＡＴＡ部＆Ｃは上述の信号内容が入っ
ている。トランク・インタフェース制御回路Ｊｊ／にっ
ｂても加入者線、トランクの違いはあるものの上述の方
式は同じである。ループＬｌ、Ｌ２に乗せられたパケッ
トはループ相互接続装置Ａ、Ｂを介して上位ループに収
容されているブロモ、すｐｊ に到着し、Ｐｊはパケッ
トの発信元番号１を知るとともにＤＡＴＡ部を取り出し
、内容の意味解釈を行う。その結果、所要の信号処理を
行い、それに続く呼処理を実行し、必要であれば通話パ
スの設定・解放依頼をさきと同様にパケ、トの形Ｋｍ集
しＮＷＰＫ送達する。この間の呼処理に必要な各種デー
タはプロセッサＰｌからデータベースＤＢにやハ夛パケ
ット形式でデータ送達依頼を出し、所要データをパケッ
ト形式にて返送して貰う。
前後ｔ−ＨＤＬＣ手順同様フラグで囲まれた形式で発・
着信宛先番号部（ＡＤＲ）と情報部（ＤＡＴＡ）からな
る、したがって、上述の場合の送出パケットのＡｌ７Ｒ
部には発信元番号として盃が、着信宛先番号としてはｊ
が入っておシ、ＤＡＴＡ部＆Ｃは上述の信号内容が入っ
ている。トランク・インタフェース制御回路Ｊｊ／にっ
ｂても加入者線、トランクの違いはあるものの上述の方
式は同じである。ループＬｌ、Ｌ２に乗せられたパケッ
トはループ相互接続装置Ａ、Ｂを介して上位ループに収
容されているブロモ、すｐｊ に到着し、Ｐｊはパケッ
トの発信元番号１を知るとともにＤＡＴＡ部を取り出し
、内容の意味解釈を行う。その結果、所要の信号処理を
行い、それに続く呼処理を実行し、必要であれば通話パ
スの設定・解放依頼をさきと同様にパケ、トの形Ｋｍ集
しＮＷＰＫ送達する。この間の呼処理に必要な各種デー
タはプロセッサＰｌからデータベースＤＢにやハ夛パケ
ット形式でデータ送達依頼を出し、所要データをパケッ
ト形式にて返送して貰う。
上述は端末インタフェース制御回路工ｉからプロセッサ
Ｐｉへの仕事の依頼のプロセス概要であるが、逆にＰｉ
における呼処理の結果、端末側へ信号送出等々のアクシ
ョンを必要とする場合ｆけＩｉへの制御指令をやは多パ
ケット形式にてＰｉからパケット網を介して送出するこ
とによル行われる。
Ｐｉへの仕事の依頼のプロセス概要であるが、逆にＰｉ
における呼処理の結果、端末側へ信号送出等々のアクシ
ョンを必要とする場合ｆけＩｉへの制御指令をやは多パ
ケット形式にてＰｉからパケット網を介して送出するこ
とによル行われる。
（６）発明の効果
本発明は以上説明したように交換機に収容する各種加入
者端末、トランクインタフェース回路部の機能を最小限
とし、複雑な処理は中央のトラヒ、り的大群他の計れる
箇所に集めて一括処理することにより効率の高い、かつ
融通性の高い制御方式を実現している。又、このために
交換機内に各種制御情報の授受を円滑に行う几めの交換
機内制御情報用のパケット網を構築し、端末・トランク
と処理ブロモ、すＰｉ との対応をダイナミックに変え
られるように出来、端末収容の変化にも柔軟に対処でき
るなどの効果もある。
者端末、トランクインタフェース回路部の機能を最小限
とし、複雑な処理は中央のトラヒ、り的大群他の計れる
箇所に集めて一括処理することにより効率の高い、かつ
融通性の高い制御方式を実現している。又、このために
交換機内に各種制御情報の授受を円滑に行う几めの交換
機内制御情報用のパケット網を構築し、端末・トランク
と処理ブロモ、すＰｉ との対応をダイナミックに変え
られるように出来、端末収容の変化にも柔軟に対処でき
るなどの効果もある。
なお、上述の説明では交換機内パケット網として、Ｌｌ
、Ｌ２．Ｌｎから構成されるループ影線全前提に説明し
念が、地形式の網でも良く、さらには１ケ所に縮退した
１ケのパケット交換機でも効果は同様である。
、Ｌ２．Ｌｎから構成されるループ影線全前提に説明し
念が、地形式の網でも良く、さらには１ケ所に縮退した
１ケのパケット交換機でも効果は同様である。
第１図は本発明の一実施例を示すプロ、り図、第２図は
交換機内バケ、ト網におけるパケットの形式の一例を示
す図である。 Ｓ［、ＴＢｌ−ν５ＵＢｒ）・−・・・加入者端末群、
工１ ＃ 工１ ＊〜Ｉｎ・・・・・・端末インタフェ
ース回路ならびにその制御回路、ＴＲＫ、・・−・・Ｔ
ＲＫｒ１・・・・・局間トランク％Ｉｌ′、■２′、〜
Ｉｎ′・・・・・・トランク・インタフェース回路なら
びにその制御回路、ＴＤＳＷ、、。 ・・・時分割スイッチ回路、ＮＷＰ・・・・・・ネット
ワーク・プロセッサ％ ”１ ＊ Ｌ２・・・・・・ル
ープ形バケ・ト網、ＬＭ・・・・・上位のループ形パマ
、ト網、Ａ、 Ｂ・・・・・・相互接続装置１ｔ、％”
１ ＃ Ｐ！ ’ｅ 〜。 Ｐｎ・・・・ プロセッサＷ、ＤＢ・・・・・・データ
ベース。
交換機内バケ、ト網におけるパケットの形式の一例を示
す図である。 Ｓ［、ＴＢｌ−ν５ＵＢｒ）・−・・・加入者端末群、
工１ ＃ 工１ ＊〜Ｉｎ・・・・・・端末インタフェ
ース回路ならびにその制御回路、ＴＲＫ、・・−・・Ｔ
ＲＫｒ１・・・・・局間トランク％Ｉｌ′、■２′、〜
Ｉｎ′・・・・・・トランク・インタフェース回路なら
びにその制御回路、ＴＤＳＷ、、。 ・・・時分割スイッチ回路、ＮＷＰ・・・・・・ネット
ワーク・プロセッサ％ ”１ ＊ Ｌ２・・・・・・ル
ープ形バケ・ト網、ＬＭ・・・・・上位のループ形パマ
、ト網、Ａ、 Ｂ・・・・・・相互接続装置１ｔ、％”
１ ＃ Ｐ！ ’ｅ 〜。 Ｐｎ・・・・ プロセッサＷ、ＤＢ・・・・・・データ
ベース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異る端末プロトコール（信号方式）ｔ−有する端末群を
収容・交換する複合交換機において、端末インタフェー
ス制御回路、トランクインタフェース制御回路、端末な
らびにトランクのプロトプール種別ごとに設けられたあ
るいはより小数のプロセ、すに縮退し良形で設けられた
複数のプロトコール処理装置群を端末として収容する交
換機内パケット交換網を有し、端末、トランクに関する
呼制御ｔ−各々のインタフェース制御回路と該端末。 トランクに対応したプロトコール処理装置間で所要制御
情報の授授を上記パケット交換網を介して行うことを特
徴とする交換制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3468682A JPS58151748A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 交換制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3468682A JPS58151748A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 交換制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151748A true JPS58151748A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12421276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3468682A Pending JPS58151748A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 交換制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288537A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Fujitsu Ltd | 交信パス情報生成方式 |
| JPS63283256A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 信号処理方式 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101207A (en) * | 1977-02-16 | 1978-09-04 | Fujitsu Ltd | Electronic exchange system |
| JPS548905A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | Nec Corp | Multi processor control system |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3468682A patent/JPS58151748A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101207A (en) * | 1977-02-16 | 1978-09-04 | Fujitsu Ltd | Electronic exchange system |
| JPS548905A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | Nec Corp | Multi processor control system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61288537A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Fujitsu Ltd | 交信パス情報生成方式 |
| JPS63283256A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 信号処理方式 |
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