JPS58151348A - 改良された白熱ランプ - Google Patents

改良された白熱ランプ

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JPS58151348A
JPS58151348A JP58022971A JP2297183A JPS58151348A JP S58151348 A JPS58151348 A JP S58151348A JP 58022971 A JP58022971 A JP 58022971A JP 2297183 A JP2297183 A JP 2297183A JP S58151348 A JPS58151348 A JP S58151348A
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glass
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incandescent lamp
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C27/00Joining pieces of glass to pieces of other inorganic material; Joining glass to glass other than by fusing
    • C03C27/04Joining glass to metal by means of an interlayer
    • C03C27/042Joining glass to metal by means of an interlayer consisting of a combination of materials selected from glass, glass-ceramic or ceramic material with metals, metal oxides or metal salts
    • C03C27/044Joining glass to metal by means of an interlayer consisting of a combination of materials selected from glass, glass-ceramic or ceramic material with metals, metal oxides or metal salts of glass, glass-ceramic or ceramic material only

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  • Materials Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 白熱ランプ用のランプ包囲体として有用な500℃以上
の高温で使用されるアルミノシリケートガラスは以前か
ら知られている。電子管の如き他の電気装置の製造時に
、モリブデンへの直接溶接密封に適しているアルミノシ
リケートガラスも公知である。これらの従来技術による
ガラスでは所望の高温度でのランプ作動が可能であるが
、現存するガラスではランプの製造中及びその後のラン
プ作動中に種々の問題点がまだ存在している。米国特許
第3.310.413号には本質的に53.5−59.
5重量ヴのS t O2*13、0 1 n、 Ii 
Tll’ N ’L (’) AI、1OH164’+
  9.11 噂1M−v用S、1)、、、  HII
   +  141119L91 +41711111
11  、  II5、0重量%のMgO及び5.5−
11.5重量%のBaOから成り、約1125℃以下の
液相線温度を提供し、この液相線温度で約30,000
ポアズ以上の粘度を示してモリブデンに直接的に密封さ
れた時のガラスの失透を防ぐと言われているアルミノシ
リケートガラスが開示されている。
所望の改良は低MgO含量に依存するものであり、液相
線における望ましくない低粘度は過剰量のSiO2,A
12039Mg01CaO又はBaOの場合及びSiO
2,Al2O3,B2O3,CaO又はBaOの過少量
の場合に生ずると言われている。0℃から300℃の温
度範囲で46 X 10 ” cm/ crn/ ℃の
線熱膨張係数を得るためには1−4%の範囲のMgO含
量が必要であるとも記載されている。新しく発行された
米国特許第4.302.250号には、本質的に64−
68チのSiO3と、11−14係のCaOと、16.
5−18.5%のAl2O3と、〇−4%のSrOと0
.5%のBaOとから成る2 −6,5チのSrO+ 
BaOとから構成されている、モリブデンの<Sへの直
接溶接密封が要求されるタングステンハロゲンランプ用
に有用と云われているアルミノシリケートガラスが開示
されている。
使用されるガラスチューブをランプ製造時に最初に形成
する場合にガラスの失透を防ぐために上記のガラスは1
300℃以下の液相線温度とこの液相線温度における3
0,000ポアズの粘度とを示すことがやはり必要とさ
れる。ランプ作動中の金属へのガラスの密封部における
ストレスを避けるために少なくとも750℃の歪点が必
要であるとも述べられている。過度の液相線温度を防ぐ
ために上記のガラスにい(らかのBaOが含まれている
ことが必要であると記載されているが、含有量が5重量
%以上になると歪点が低くなりすぎ、熱膨張係数が高(
なりすぎるとも記載されている。
500℃以上の使用温度を有していて、モリブデンへの
直接溶接密封されうる白熱ランプの製造と作動との両方
が、本質的に約52−60重量%の5IO2,11−1
7重量%のAl2O3,11−16重量%のBa0 、
8−12重量%のCaO及び3−7重量%のB2O3の
酸化物と、少量の付随的不純物、残留フラックス及び精
製剤とから成る特定のガラス組成物によって改良される
ことが発見された。このガラス材料によって低温度での
導線ワイヤへのシールが可能になり、これらの金属部の
損傷が避けられる。更に、ランプ作動温度の全範囲にわ
たって、金属へのガラスの密封部における膨張のより接
近した調和が得られる。本発明のガラスではBaOの含
量が非常に高(、このためにいくつかの重要な利点が提
供されている。BaO含有量が高くなると液相線温度に
おけるガラス粘度が大きくなり、失透の問題の生じる液
相線温度より高い温度でのガラスの作業が可能になるこ
とがわかっている。同様にBaOを使用する場合には他
のアルカリ土類酸化物に比較して液相線温度が低くなる
ので、ガラス製造作業領域をより拡げても、失透の発生
が低下する。又、他のアルカリ土類酸化物と比較して、
BaOの場合はガラス中のBaOレベルが高くなると軟
化点が更に高くなると共に歪点が高くなり、それにより
特に再生サイクルハロゲンランプの場合にはランプ作動
温度を高くしながら密封応力を減少させることに寄与す
る。
本発明の好適なランプの実施例では、ガラス包囲体に溶
接密封されている一対のモリブデン族の導線ワイヤに接
続されている抵抗性の白熱フィラメントを収容している
透明なガラス包囲体を有している改良された白熱ランプ
が提供されていて、本発明の改良は基本的に約52−6
0重量%のSiO□と、11−17重量%のA1203
と、11−16重量%のBaOと、8−12重量%のC
aOと、3−7重量%のB2O3の酸化物と、少量の付
随的不純物、残留フラックス及び精製剤から成るガラス
組成物であって、このガラスは約1170℃より高くな
い液相線温度(liquidustemperatur
e )と、約900−930℃の範囲の軟化点(sof
tening point )と、約650−680℃
の範囲の歪点(5train point)と、約j1
80−1240℃の範囲の作業点(workingpo
int )と、0−300℃の温度範囲内において約4
s−soxto−7crn/儂/℃の平均線熱膨張係数
とを有している。アルカリ金属酸化物を混入するとラン
プ作動中に問題が生じる再生サイクルハロゲンランプ以
外の白熱ランプの製造中に溶接密封が形成される時にガ
ラス中の再沸騰傾向を減じるために約3重量%までの少
量のアルカリ金属酸化物を上記のガラスに含ませること
ができる。しかし、再生サイクルハロゲンランプ型の白
熱ランプでは本発明のガラスに約0.5重量%までの紫
外線吸収イオンを混入することが可能であり、TiO2
,CeO2,5b203.U2O5の如きこのために使
用されている従来の金属酸化物の使用が期待されている
本発明の特に好適な再生サイクルハロゲンランプ実施例
では、改良されたランプはガラス包囲体に密封シールさ
れている一対のモリブデン族の導線ワイヤに接続されて
いる抵抗性の白熱フィラメントを内蔵している透明なガ
ラス包囲体を有していて、このガラス包囲体は、基本的
に約52−60重量−のSiO□、 11.−17重量
%のAl2O3,11−16重量%のBa0,8−12
重量%のCa0 、3−7重量%のB2O3の酸化物、
及び少量の付随的不純物、残留フラックス及び精製剤か
ら成るガラス組成物から成り、このガラスは約1170
℃より高くない液相線温度、約900−930’C(7
)範囲の軟化点、約650−680℃の範囲の歪点、約
1180−1240℃の範囲の作業点、及び0−300
℃の温度範囲内で約45−s o x 1o−7an/
cm/℃の平均線熱膨張係数を有していて、上記のモリ
ブデンの導線ワイヤは溶接密封域内でより大きな熱膨張
特性を有している直径のより大きい導線ワイヤに接合さ
れている。改良されたランプ構造のこの直径の大きい方
の導線はランプ全体に対して適切な機械的支承手段を提
供する役目を果たしている。溶接密封域から伸びていて
ランプガラス包囲体から外方に突出している直径の大き
い方の導線はガラスに溶接密封されている必要はないの
で、溶接密封域における異なる寸法の導線の結合によっ
て直径の小さい方の導線にのみ確実な溶接密封が提供さ
れる。直径の大きい方の導線の密封シールがこのように
して防がれているので、これらの直径の大きい方の導線
がランプガラス包囲体に対する直接シーリングに適して
いる熱膨張特性を示す必要はなく、従ってモリブデンよ
りも安価な金属をこの要素のために使用することができ
る。従って、本発明の改良されたランプでは、Kova
r型の合金を含む公知の鉄合金、及び現在白熱ランプ構
造用の導線材料として使用されている他の導電性金属を
直径の大きい方の導線として使用することができる。
第1図を参照すると、本発明のガラス材料の透明な包囲
体16内に密封して収容されている一対の抵抗性の白熱
フイラメン)12.14を有しているタングステン−ハ
ロゲンサイクルランプ構造10が斜視図示されている。
各フィラメント12.14は一対の導線18−20゜2
2−24に夫々接続されていて、4本の導線はすべて管
状形状のランプガラス包囲体の一端において溶接密封さ
れている。しかし導線18゜20.22.24の最外端
は硬ろう付は又は溶着の如き従来の方法で、ランプ構造
の溶接密封部34において、比較的直径の大きい導線2
6 、28 。
30.32に接合されている。上記の手段により最内方
の直径の小さい導線18−24の直接的な真空型のピン
チシールが達成されると共にランプ構造体の適切な機械
的支承手段がランプガラス包囲体から外方に突出してい
る直径の大きい導線26−28の接続されていない端部
によって提供される。上述した如(に、上記の直径の大
きい導線は実際の密封域内には存在していなくて、従っ
てランプ構造内には溶接密封されていない。図示されて
いないが上記のランプ構造内に従来の不活性ガス充填物
が存在しており、この充填物には更に、公知のタングス
テン−ハロゲンサイクルを生せしめるヨー素、臭素又は
他の揮発性の有機ハロゲン化物の如きハロゲンが含まれ
ている。同様に上述した如くに、本発明のガラスを使用
してのランプ製造中に達成される重要な利点はガラスを
モリブデン製の導線にシールする時に得られ、この際、
ワイヤ構造が損傷する以前にガラスが軟化して密封する
のである。
は、ランプ作動温度域全体にわたっての上記のガラスと
このガラスにシールされているモリブデン導線との熱膨
張率が密接に調和していることから得られる。とりわけ
、上記の種類のランプ構造において時々商業的に利用さ
れる従来技術のGE174ガラスと本発明のガラス及び
モリブデンワイヤとの比較熱膨張傾向が第2図に図示さ
れている。図示されている熱膨張曲線かられかるように
、本発明のガラスは、従来のガラスと比較して、示され
ている全温度範囲にわたって、モリブデン製のワイヤに
対してずつと調和していることがわかる。グラフに示さ
れている従来のガラスは特に300℃以上の温度で不適
合の度合いが最大になることがわかり、このためにこの
種類のランプの製造時、及びその後のランプの作動中に
電位が太き(なってガラスと金属とのシール域において
割れや漏れが生じる原因となりやすい事を示している。
本発明の好適なガラスが下記の第1表に示されている。
溶融そ均質化とが行なわれているガラス溶融炉から従来
の方法でガラス材料を引き抜いてチューブを形成するこ
とができる。ランプシールガラス用に使用するための最
適の物理的特徴を示すために、酸化物含量の概略の重量
・ξ−セントに基づく該ガラ;・、の化学組成と共に、
歪点、軟化点、液相線温度及び線熱膨張係数が示されて
いる。
上記の表かられかるように、B2O3,Al2O3及び
BaOの含有量を上記のガラス組成物に対して春定され
ている範囲内に維持することによって、報告されている
ガラスの液相線温度が主として約1170°C以下に保
持されている。
従って、上記の説明から、白熱ランプ構造用の新規なシ
ールガラスが提供されていて、それはモリブデン製の導
線ワイヤに対して直接溶接密封に対する大きな利点を有
していることがわかる。又本発明が特定のランプ製品へ
の適用に応じて紫外線吸収イオン、MgO又はアルカリ
金属酸化物を任意に混入する等によって上記に開示され
ているとは異なるように、開示されているガラス組成物
に小さな変化を与え得ることを意図していることも明白
である。本発明により、光源として単一のフィラメント
しか使用していない種々の白熱ランプ構造を提供するこ
ともできる。従って、本発明は添付の特許請求の範囲に
よって明確に規定すべく意図されているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造された好適な再生サイクルハ
ロゲンランプの斜視図である。 第2図は上記のランプ構造における熱膨張傾向を示して
いるグラフである。 10・・・タングステン−/Sロゲンサイクルランプ構
造、 12.14・・・白熱フィラメント 16・・・包囲体 18.20,22.24  ・・・導線26.28.3
0.32  ・・・導線34・・・溶接密封部 特許出願人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11本質的に約52−60重量)ξ−セントの5IO
    2,11−17重量パーセントのAl2O3゜11−1
    6重量ノノー−ントのBa0 、8−12重量ノに一セ
    ントのCaO及び3−7重量/e −セントのB2O3
    の酸化物;及び少量の付随的不純物及び残留フラックス
    と精製剤とから成る、モリブデンにシールするのに適し
    ているランプシールガラスであり、このガラスが約11
    70℃より高(ない液相線温度と、約900−930℃
    の範囲の軟化点と、約650−680℃の範囲の歪点と
    、約1180−1240℃の範囲の作業点と、O−,3
    00℃の温度範囲内で約45−50 X 10 ’ c
    m/ crn/ ℃の平均線熱膨張係数を有しているこ
    とを特徴とするランプシールガラス。 (2)  約3重量%までのアルカリ金属4.酸化物を
    更に含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のランプシールガラス。 (3)  約05重量%までの紫外線吸収イオンを更に
    含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のランプシールガラス。 (4)  ガラス包囲体(16)に溶接密封されている
    一対のモリブデン製導線(1B)−(20)、(22)
    −(24)に接続されている抵抗性の白熱フィラメント
    (12)(14)を含んでいる透明なガラス包囲体(1
    6)を有している改良された白熱ランプであり、その改
    良点は、ガラスが本質的に約52−60重量ノノー−ン
    トのSiO2,1117重量ノミ−セントのAl2O3
    ,11−16重量ノノー−ントのBa0 、8 = 1
    2重量パーセントのCa0 、3−7重量・ぐ−セント
    のB2O3の酸化物;及び少量の付随的不純物、残留フ
    ラックス及び精製剤とから成るガラスであって、該ガラ
    スが約1170°Cより高くない液相線温度と、約90
    0−930℃の範囲の軟化点と、約650−680℃の
    範囲の歪点と、約1.180−1240℃の範囲の作業
    点と、0−300℃の温度範囲内で約45−50×1O
    −7cIrL/Cb均線熱膨張係数を有している改良さ
    れた白熱ランプ。 (5)  ガラスが更に約3重量%までのアルカリ金属
    酸化物を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載されている改良された白熱ランプ。 (6)  ガラスが更に約0.5重量%までの紫外線吸
    収イオンを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項に記載の改良された白熱ランプ。 (7)  白熱ランプが再生サイクルハロゲンランプで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の改
    良された白熱ランプ。 (8)  モリブデン製の導線ワイヤ(18)−(20
    ) 、 (22)−(24)が溶接密封域内でより大き
    な熱膨張特性を有している直径のより大きい導線ワイヤ
    (26)(28)(30)(32)に接続されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の改良され
    た白熱ランプ。
JP58022971A 1982-02-22 1983-02-16 改良された白熱ランプ Granted JPS58151348A (ja)

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US06/350,678 US4441051A (en) 1982-02-22 1982-02-22 Lamp seal glass
US350678 1999-07-09

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JPS624336B2 JPS624336B2 (ja) 1987-01-29

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