JPS58151288A - 転写プリンタ - Google Patents
転写プリンタInfo
- Publication number
- JPS58151288A JPS58151288A JP3352582A JP3352582A JPS58151288A JP S58151288 A JPS58151288 A JP S58151288A JP 3352582 A JP3352582 A JP 3352582A JP 3352582 A JP3352582 A JP 3352582A JP S58151288 A JPS58151288 A JP S58151288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ribbon
- sensor
- heat
- replenishment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J31/00—Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/14—Renovating or testing ink ribbons
- B41J31/16—Renovating or testing ink ribbons while fitted in the machine using the ink ribbons
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、転写プリンタに関するものである。
従来、プリンタとしては熱溶融性インクが塗布されたエ
ンドレスインクリボンを印字ヘッド・転写紙間に介在さ
せ、印字ヘッドの電極にょ如インクリボンのインクを選
択的に熱溶融させて転写紙に転写させる転写プリンタが
ある。この場合、インクリボンのインクは消費されるの
で、インク補給機構を設けてインクリボン上に熱溶融性
インクを補給塗布するようにした再生方式を採るものが
多い。ところが、インクリボン上のインクがランダムに
消費されインクの補給を必要としない部分があるにも拘
らず、インク補給機構によｐ−律にインクを補給塗布し
ている丸め、補給インクに無駄を生ずるとともに、濃淡
等画像にも悪影響を及ばずものである。
ンドレスインクリボンを印字ヘッド・転写紙間に介在さ
せ、印字ヘッドの電極にょ如インクリボンのインクを選
択的に熱溶融させて転写紙に転写させる転写プリンタが
ある。この場合、インクリボンのインクは消費されるの
で、インク補給機構を設けてインクリボン上に熱溶融性
インクを補給塗布するようにした再生方式を採るものが
多い。ところが、インクリボン上のインクがランダムに
消費されインクの補給を必要としない部分があるにも拘
らず、インク補給機構によｐ−律にインクを補給塗布し
ている丸め、補給インクに無駄を生ずるとともに、濃淡
等画像にも悪影響を及ばずものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので。
適切なインクの補給塗布を行ないその無駄をなくすこと
ができるインクリボン再生機能を有する転写プリンタを
得ることを目的とするものである。
ができるインクリボン再生機能を有する転写プリンタを
得ることを目的とするものである。
本発明は、インク補給機構をエンドレスインクリボンの
インク補給必要区間を検出するセンサーの検出信号に基
づき動作させることによｐ、インクが消費されたインク
補給必要区間にのみ熱溶融性インクを補給塗布して再生
させ、インクの無駄をなくすことができるように構成し
たものである。
インク補給必要区間を検出するセンサーの検出信号に基
づき動作させることによｐ、インクが消費されたインク
補給必要区間にのみ熱溶融性インクを補給塗布して再生
させ、インクの無駄をなくすことができるように構成し
たものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、プラテン（１）上には転写紙（２）がセットされ
。
。
この転写紙（２）に対向しつつキャリッジ（３）によシ
左右方向にスキャニングされる印字ヘッド（４）が設け
られている。そして、一部がこの印字ヘッド（４）・転
写紙（２）間に位置しつつ搬送ローラ（５） （６）、
ガイドローラ（７）間に張設されて搬送されるエンドレ
スインクリボン（８）が設けられている。このエンドレ
スインクリボン（８）は繰返し使用に対する熱強度を持
？ポリエステル、ボリイ建ド等の９μｍ厚程度で透明も
しくは半透明のベースフィルム（９）を内周側とし、こ
のベースフィルム（９）外周上にバインダーとして９０
〜１２０’Ｃ＠ｊ［の融点を持つワックス中に分散させ
九カーボンをインタ体として４〜８μｍＳ度に塗布して
なる熱溶融性インク層（ト）とからなるものである。
左右方向にスキャニングされる印字ヘッド（４）が設け
られている。そして、一部がこの印字ヘッド（４）・転
写紙（２）間に位置しつつ搬送ローラ（５） （６）、
ガイドローラ（７）間に張設されて搬送されるエンドレ
スインクリボン（８）が設けられている。このエンドレ
スインクリボン（８）は繰返し使用に対する熱強度を持
？ポリエステル、ボリイ建ド等の９μｍ厚程度で透明も
しくは半透明のベースフィルム（９）を内周側とし、こ
のベースフィルム（９）外周上にバインダーとして９０
〜１２０’Ｃ＠ｊ［の融点を持つワックス中に分散させ
九カーボンをインタ体として４〜８μｍＳ度に塗布して
なる熱溶融性インク層（ト）とからなるものである。
このようにして基本的には転写プリンタが構成堪れ、印
字ヘッド（４）によ如熱溶融性インク層輪のインクは選
択的に熱溶融されて転写紙（２）に転写され、消費され
ることになる。
字ヘッド（４）によ如熱溶融性インク層輪のインクは選
択的に熱溶融されて転写紙（２）に転写され、消費され
ることになる。
しかして、搬送ローラ（５）に対向して熱溶融性インタ
層（ト）に接するインク平均比熱ロー１１が設けられて
いる。そして、このインク平均化熱ローラαυの後段に
はエンドレスインクリボン（８）のインク補給必要区間
、すなわち、インクが適正塗布量以下の状態に消費され
九区間を検出するセンサー（２）が設けられている。こ
こで、本実施例ではセンサー（６）として第２図に示°
すように発光素子斡と受光素子α◆とをエンドレスイン
クリボン（８）を間にして対向配置してなる透ａｍフォ
トセンサーが用いられている。すなわち、エンドレスイ
ンタリボン（８）のベースフィルム（９）が透明ｉ九は
半透明に構成されていることから、その片面から発光素
子（２）によシ光を照射すると減光して通過し、その部
分の熱溶融性インク層（ト）の残存厚さに応じ九透過量
変化が得られ、検出動作がふされることになる。ついで
、このセンサー（ロ）の後段にはインク補給機構（２）
が設けられている。このインク補給機構（２）は熱溶融
性インク層（ト）備に常に接触して回転する＠１加熱ロ
ーラ（２）と、これにエンドレスインクリボン（８）を
介して対向接触する圧接ローラ（財）と、転写加熱ロー
ラ（２）に接触し良熱溶融性の固形インク（至）と、こ
の固形インク四を転写加熱ローラ（ト）に常接場せるよ
う押上げるばね（至）とによ多構成されている。
層（ト）に接するインク平均比熱ロー１１が設けられて
いる。そして、このインク平均化熱ローラαυの後段に
はエンドレスインクリボン（８）のインク補給必要区間
、すなわち、インクが適正塗布量以下の状態に消費され
九区間を検出するセンサー（２）が設けられている。こ
こで、本実施例ではセンサー（６）として第２図に示°
すように発光素子斡と受光素子α◆とをエンドレスイン
クリボン（８）を間にして対向配置してなる透ａｍフォ
トセンサーが用いられている。すなわち、エンドレスイ
ンタリボン（８）のベースフィルム（９）が透明ｉ九は
半透明に構成されていることから、その片面から発光素
子（２）によシ光を照射すると減光して通過し、その部
分の熱溶融性インク層（ト）の残存厚さに応じ九透過量
変化が得られ、検出動作がふされることになる。ついで
、このセンサー（ロ）の後段にはインク補給機構（２）
が設けられている。このインク補給機構（２）は熱溶融
性インク層（ト）備に常に接触して回転する＠１加熱ロ
ーラ（２）と、これにエンドレスインクリボン（８）を
介して対向接触する圧接ローラ（財）と、転写加熱ロー
ラ（２）に接触し良熱溶融性の固形インク（至）と、こ
の固形インク四を転写加熱ローラ（ト）に常接場せるよ
う押上げるばね（至）とによ多構成されている。
ここで、転写加熱ローラ（至）はその外周に抵抗体パタ
ーンが配設されて前記センサー（ロ）からの検出信号に
基づ自通電されて発熱するものである。また、センサー
（２）と転写加熱ローラαＱとの距離Ｊは、転写加熱ロ
ーラに）のインク供給位置Ａから塗布位置Ｂｌでの外周
長さ１と等しくされ、この転写加熱ローラ（２）はイン
ク供給位置人の前後長さ杓にわたって＋ｍノｍｉｓイ／
ンク（至）に接するように設定されている。
ーンが配設されて前記センサー（ロ）からの検出信号に
基づ自通電されて発熱するものである。また、センサー
（２）と転写加熱ローラαＱとの距離Ｊは、転写加熱ロ
ーラに）のインク供給位置Ａから塗布位置Ｂｌでの外周
長さ１と等しくされ、この転写加熱ローラ（２）はイン
ク供給位置人の前後長さ杓にわたって＋ｍノｍｉｓイ／
ンク（至）に接するように設定されている。
さらに、このインク補給機構（ト）の後段にはインク平
均化熱ローラ（ホ）が圧接ロー２Ｇ！υとともに設けら
れている。
均化熱ローラ（ホ）が圧接ロー２Ｇ！υとともに設けら
れている。
このような構成において、印字ヘッド（４）を通過し熱
溶融、性インク層（至）のインクが適宜消費されたエン
ドレスインクリボン（８）は、まず、インク平均比熱ロ
ーラα論によ如均−整形化される。すなわち、熱溶融性
インク層叫のインクは部分的に抜は落ちているが、この
インク平均比熱ロー１１によって加熱されることによｐ
周シーの残存インクが流れ込んで穴埋めされ、ある程度
均一化されてセンナ−（６）側に送られる。このセンサ
ー（６）は通過するエンドレスインクリボン（８）の透
過量変化が１１３図（−）に示スようにスレッシュレベ
ルＬＴＨ以下のと亀、インク消費されたインク補給必要
区間として検出するものであシ、その検出信号が生じて
いる時間だけ同図（旬に示すように転写加熱ローラ（２
）の抵抗体パターンに通電される。ここで、センサー（
２）による検出に先立ち、熱溶融性インク層（２）がイ
ンク平均比熱ローラＱ論により平均化されているので、
このセンサー（６）のエンドレスインクリボン（ｌｉｔ
）の幅中心付近に配設して数−径の平均測光を行なわせ
ることかで龜る。
溶融、性インク層（至）のインクが適宜消費されたエン
ドレスインクリボン（８）は、まず、インク平均比熱ロ
ーラα論によ如均−整形化される。すなわち、熱溶融性
インク層叫のインクは部分的に抜は落ちているが、この
インク平均比熱ロー１１によって加熱されることによｐ
周シーの残存インクが流れ込んで穴埋めされ、ある程度
均一化されてセンナ−（６）側に送られる。このセンサ
ー（６）は通過するエンドレスインクリボン（８）の透
過量変化が１１３図（−）に示スようにスレッシュレベ
ルＬＴＨ以下のと亀、インク消費されたインク補給必要
区間として検出するものであシ、その検出信号が生じて
いる時間だけ同図（旬に示すように転写加熱ローラ（２
）の抵抗体パターンに通電される。ここで、センサー（
２）による検出に先立ち、熱溶融性インク層（２）がイ
ンク平均比熱ローラＱ論により平均化されているので、
このセンサー（６）のエンドレスインクリボン（ｌｉｔ
）の幅中心付近に配設して数−径の平均測光を行なわせ
ることかで龜る。
しかして、センサー（ロ）の検出信号を受けて通電開始
され九転写加熱ローラ（ロ）は発熱し、固形インク（ト
）が急激に熱溶融されてこの転写加熱ローラ（６）外周
に付着し、その回転とともにエンドレスインクリボン（
８）ＩＭに運ばれ、圧接ローラ（ロ）との間でインクの
補給塗布がなされる。このとき、センサー（ロ）により
検出されたインク補給必要区間の開始位置が長さ１だけ
送られて転写加熱ローラ（２）位置に刺違する際、この
転写加熱ローラ（２）側でもインク供給位置Ａが塗布位
置１１で長さＪだけ回転送シされてその外周面の溶融イ
ンクが塗布されるので、インク補給必要区間にのみイン
クの補給塗布がなされる。より異体的には、転写加熱ロ
ーラ（２）がインク供給位置ムに対し前後に長さ１８ず
つ固形インク（至）に接しているので、インク補給必要
区間の前１１に−ｊｌさｊＳずつオーバーラツプしてイ
ンクが塗布されることになる。
され九転写加熱ローラ（ロ）は発熱し、固形インク（ト
）が急激に熱溶融されてこの転写加熱ローラ（６）外周
に付着し、その回転とともにエンドレスインクリボン（
８）ＩＭに運ばれ、圧接ローラ（ロ）との間でインクの
補給塗布がなされる。このとき、センサー（ロ）により
検出されたインク補給必要区間の開始位置が長さ１だけ
送られて転写加熱ローラ（２）位置に刺違する際、この
転写加熱ローラ（２）側でもインク供給位置Ａが塗布位
置１１で長さＪだけ回転送シされてその外周面の溶融イ
ンクが塗布されるので、インク補給必要区間にのみイン
クの補給塗布がなされる。より異体的には、転写加熱ロ
ーラ（２）がインク供給位置ムに対し前後に長さ１８ず
つ固形インク（至）に接しているので、インク補給必要
区間の前１１に−ｊｌさｊＳずつオーバーラツプしてイ
ンクが塗布されることになる。
このようにしてインク補給機構に）を経たエンドレスイ
ンクリボン（８）はインク平均化熱ローラ（ホ）へ送ら
れ、その加熱を受けて部分的にインク塗布ムラがあって
も完全に均一化され、乾燥され圧抜、再び印字ヘッド（
４）側に送られ印字にを与する。
ンクリボン（８）はインク平均化熱ローラ（ホ）へ送ら
れ、その加熱を受けて部分的にインク塗布ムラがあって
も完全に均一化され、乾燥され圧抜、再び印字ヘッド（
４）側に送られ印字にを与する。
し九がって、本実施例によればインク補給機構に）がセ
ンサー（６）の検出信号に基づき動作し、インク補給必
要区間にのみインクリボン（８）に対しインク補給塗布
がなされるので、インクに無駄を生じない。そして、セ
ンサー（２）による検出もインク平で確実なものとなる
。
ンサー（６）の検出信号に基づき動作し、インク補給必
要区間にのみインクリボン（８）に対しインク補給塗布
がなされるので、インクに無駄を生じない。そして、セ
ンサー（２）による検出もインク平で確実なものとなる
。
本発明は、上述したようにエンドレスインクリボンのイ
ンク補給必要区間を検出するセンサーを設けて、このセ
ンサーの検出信号に基づ龜インクリボン上に熱溶融性イ
ンクを補給塗布するインク補給機構を設は九ので、イン
クが転写消費され九インク補給必要区間にのみ熱溶融性
インクを補給塗布して再生させることができ、よってイ
ンクの無駄をなくしつつ、良好な印字に寄与することか
で自るものである。
ンク補給必要区間を検出するセンサーを設けて、このセ
ンサーの検出信号に基づ龜インクリボン上に熱溶融性イ
ンクを補給塗布するインク補給機構を設は九ので、イン
クが転写消費され九インク補給必要区間にのみ熱溶融性
インクを補給塗布して再生させることができ、よってイ
ンクの無駄をなくしつつ、良好な印字に寄与することか
で自るものである。
図面は本発明の一実施例を示す奄ので、第１図は概略平
面図、ｊｌに２図はセンサーの一例を示す平面図、第３
図は説明図である。 ２・・・転写紙、４・・・印字ヘッド、８・・・エンド
レスインクリボン、１２・・・センサー、１５・・・イ
ンク補給機構
面図、ｊｌに２図はセンサーの一例を示す平面図、第３
図は説明図である。 ２・・・転写紙、４・・・印字ヘッド、８・・・エンド
レスインクリボン、１２・・・センサー、１５・・・イ
ンク補給機構
Claims (1)
- 熱溶融性インクが塗布されたエンドレスインクリボンの
インクを印字ヘッドによル遍択的に熱溶融させて転写紙
に転写させる転写プリンタにお−て、エンドレスインク
リボンのインク補給必要区間を検出するセンサーを設妙
、このセンサーの検出信号に基づきインク補給必要区間
に応じてインクリボン上に熱溶融性インクを補給塗布す
るインク補給機構を設けたことを％黴とする転写プリン
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352582A JPS58151288A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3352582A JPS58151288A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151288A true JPS58151288A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12388955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3352582A Pending JPS58151288A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151288A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0679527A2 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-02 | BALTEA S.p.A. | Inked ribbon cartridge with ribbon inking element |
| US5917530A (en) * | 1993-07-16 | 1999-06-29 | Imperial Chemical Industries Plc | Dye diffusion thermal transfer printing |
| JP2007063978A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-03-15 | Suikoo:Kk | サッシの取り付け構造及びサッシの取り付け方法 |
| JP2008095357A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Suikoo:Kk | 外付けサッシ |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP3352582A patent/JPS58151288A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5917530A (en) * | 1993-07-16 | 1999-06-29 | Imperial Chemical Industries Plc | Dye diffusion thermal transfer printing |
| EP0679527A2 (en) * | 1994-04-28 | 1995-11-02 | BALTEA S.p.A. | Inked ribbon cartridge with ribbon inking element |
| EP0679527A3 (en) * | 1994-04-28 | 1997-10-08 | Baltea Spa | Ribbon cassette with soaking device. |
| JP2007063978A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-03-15 | Suikoo:Kk | サッシの取り付け構造及びサッシの取り付け方法 |
| JP2008095357A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Suikoo:Kk | 外付けサッシ |
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