JPS5815014A - 歯磨用リン酸二石灰2水塩組成物及びその製造方法 - Google Patents
歯磨用リン酸二石灰2水塩組成物及びその製造方法Info
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- JPS5815014A JPS5815014A JP10926381A JP10926381A JPS5815014A JP S5815014 A JPS5815014 A JP S5815014A JP 10926381 A JP10926381 A JP 10926381A JP 10926381 A JP10926381 A JP 10926381A JP S5815014 A JPS5815014 A JP S5815014A
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- dihydrate
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q11/00—Preparations for care of the teeth, of the oral cavity or of dentures; Dentifrices, e.g. toothpastes; Mouth rinses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/24—Phosphorous; Compounds thereof
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯磨用に好適なリン酸、二石訳2水塩(分子式
、CaFIPO4・2H!O)、およびそれを製造する
方法に関するものである。
、CaFIPO4・2H!O)、およびそれを製造する
方法に関するものである。
従来、リン酸二石灰2水塩はリン酸波とカルシウム塩を
反応させる直接法およびアルカリ金属リン酸塩とカルシ
ウム塩の水IIF波反応による複分解法の二方法によシ
製造されている。後者の複分解法によるリン酸二石灰の
製造法として、例えば特公@45−8643号公報の方
法で製造したリン酸二石灰2水塩の結晶は扁平晶で厚み
が1〜2J1と薄く、このものを粉砕して歯磨基剤とし
て用いた場合、嵩比重は0.4 f/cc以下と小さい
だめ、グイラタントの性質が現われる上、研磨性が劣る
という欠点があった。
反応させる直接法およびアルカリ金属リン酸塩とカルシ
ウム塩の水IIF波反応による複分解法の二方法によシ
製造されている。後者の複分解法によるリン酸二石灰の
製造法として、例えば特公@45−8643号公報の方
法で製造したリン酸二石灰2水塩の結晶は扁平晶で厚み
が1〜2J1と薄く、このものを粉砕して歯磨基剤とし
て用いた場合、嵩比重は0.4 f/cc以下と小さい
だめ、グイラタントの性質が現われる上、研磨性が劣る
という欠点があった。
一方、嵩比重があまシ大きいと練シ上ジ製品の肌が汚な
くなるため、一般的に歯磨用リン酸二石灰2水塩の嵩比
重はo、y〜1.0 f/ccの範囲が好ましいとされ
ており、従来は原料リン酸カルシウムの大きさ、粉砕方
式及び分級等によって調整している。
くなるため、一般的に歯磨用リン酸二石灰2水塩の嵩比
重はo、y〜1.0 f/ccの範囲が好ましいとされ
ており、従来は原料リン酸カルシウムの大きさ、粉砕方
式及び分級等によって調整している。
本発明者等は歯磨用基材として好適な物性を有するリン
酸二石灰2水塩について研究を重ねた結果、アルカリ金
属リン酸塩とカルシウム塩との反応によ妙得られるリン
酸二石灰2水塩の嵩比重および研磨性は、リン酸二石灰
2水塩粒子の形状に左右されるところが大であることを
見出し、あわせて上記アルカリ金属リン酸塩とカルシウ
ム塩を反応温度40℃以下にて反応させてリン酸二方式
−2水塩を製造する際、リン酸゛2−1 二石灰2水塩の珍1として、pH2,5〜五5では柱状
晶〜板状晶が、またpH工5〜5.0で:ま扁平晶が得
られることを見出したものである。このたび、本発明者
等はこの柱状晶〜板状晶と扁平晶との混合物が、歯磨用
としてすぐれていることを見出し、本発明Kj1g遺し
たものである。
酸二石灰2水塩について研究を重ねた結果、アルカリ金
属リン酸塩とカルシウム塩との反応によ妙得られるリン
酸二石灰2水塩の嵩比重および研磨性は、リン酸二石灰
2水塩粒子の形状に左右されるところが大であることを
見出し、あわせて上記アルカリ金属リン酸塩とカルシウ
ム塩を反応温度40℃以下にて反応させてリン酸二方式
−2水塩を製造する際、リン酸゛2−1 二石灰2水塩の珍1として、pH2,5〜五5では柱状
晶〜板状晶が、またpH工5〜5.0で:ま扁平晶が得
られることを見出したものである。このたび、本発明者
等はこの柱状晶〜板状晶と扁平晶との混合物が、歯磨用
としてすぐれていることを見出し、本発明Kj1g遺し
たものである。
すなわち、本発明は柱状晶〜板状晶のリン酸二石灰・2
水塩および扁平晶のリン酸二石灰・2水塩の混合物を含
む、歯磨用リン酸二石灰・2水塩に関する。上記柱状晶
〜板状晶は厚み10〜15μm1爲干晶社厚み1〜24
mのものを指し、これらは前記のようにアルカリ金属リ
ン酸て、各々、pEI 2.5〜l 5 、 pfl
& 5〜a OとすることKよって得られる。柱状〜
板状晶と鳳千晶との1会比は5:5〜!!1の範囲が好
ましく、よ抄好ましくは684〜812である0本発明
者等はまた、上記リン酸二石灰・2水塩の柱状〜板状晶
と鳳平晶の混合物が、上記の如く、各々の形状の結晶1
−別個につくって風合する他に、アルカリ金属リン酸塩
とカルシウム塩とから一連の方法で好適に製造されるこ
とを見出した。
水塩および扁平晶のリン酸二石灰・2水塩の混合物を含
む、歯磨用リン酸二石灰・2水塩に関する。上記柱状晶
〜板状晶は厚み10〜15μm1爲干晶社厚み1〜24
mのものを指し、これらは前記のようにアルカリ金属リ
ン酸て、各々、pEI 2.5〜l 5 、 pfl
& 5〜a OとすることKよって得られる。柱状〜
板状晶と鳳千晶との1会比は5:5〜!!1の範囲が好
ましく、よ抄好ましくは684〜812である0本発明
者等はまた、上記リン酸二石灰・2水塩の柱状〜板状晶
と鳳平晶の混合物が、上記の如く、各々の形状の結晶1
−別個につくって風合する他に、アルカリ金属リン酸塩
とカルシウム塩とから一連の方法で好適に製造されるこ
とを見出した。
すなわち、アルカリ金属リン酸塩とカルシウム塩を反応
温IL’40℃以下にて、第一段でpHを2.5〜工5
にて反応させ、館2段でアルカリ物質を添加してpEI
を45〜&0とする本のである。
温IL’40℃以下にて、第一段でpHを2.5〜工5
にて反応させ、館2段でアルカリ物質を添加してpEI
を45〜&0とする本のである。
陳反応の譲1段と第2段のpHoを調整する仁とKよ抄
、柱状〜板状晶と鳳平晶の風合比を適宜、調整すること
ができる。
、柱状〜板状晶と鳳平晶の風合比を適宜、調整すること
ができる。
本発明反応をより具体的Km例すると、アルカリ金属リ
ン酸塩とカルシラAl11との鋳Ik反応において、I
11段階では鉱酸などの酸を添加してpHを2.5〜&
5に調節し、攪拌機で攪拌しながら反応を行なわせる。
ン酸塩とカルシラAl11との鋳Ik反応において、I
11段階では鉱酸などの酸を添加してpHを2.5〜&
5に調節し、攪拌機で攪拌しながら反応を行なわせる。
このときの反応温岸は40℃以下に保つのが好ましい、
複分解反応が遂行してリン酸二石灰2水塩結晶が生成し
て反応が完了すると、第2段階としてアルカリ物質を添
加してスラリーのI)Hl & 5〜10に上昇せしめ
、リン酸二石灰2水塩の溶解度を減少せしめ、更にリン
酸二石灰2水塩の結晶を析出させる。°その後、第1段
階、J12段階にで析出したリン酸二石貢2水塩結晶を
通常の分離手段、例えば−遍一にて分離した後、乾燥を
行なう。このようにして得られるリン酸二石R2水塩は
、第111fllKて析出する柱状〜板状晶と、第!段
階にて析出する澗平晶がI&り舎ったもので、平均的に
は厚みが5〜10μm1嵩比重が(185f/cc震度
であプ、研磨力、練夛峙性共に極めて優れたものである
。
複分解反応が遂行してリン酸二石灰2水塩結晶が生成し
て反応が完了すると、第2段階としてアルカリ物質を添
加してスラリーのI)Hl & 5〜10に上昇せしめ
、リン酸二石灰2水塩の溶解度を減少せしめ、更にリン
酸二石灰2水塩の結晶を析出させる。°その後、第1段
階、J12段階にで析出したリン酸二石貢2水塩結晶を
通常の分離手段、例えば−遍一にて分離した後、乾燥を
行なう。このようにして得られるリン酸二石R2水塩は
、第111fllKて析出する柱状〜板状晶と、第!段
階にて析出する澗平晶がI&り舎ったもので、平均的に
は厚みが5〜10μm1嵩比重が(185f/cc震度
であプ、研磨力、練夛峙性共に極めて優れたものである
。
本実一方機での反応条件で重at因子は反応pHと温度
である。アルカリ金属リン酸塩とカルシウム塩とowi
*ritthでOpHKついては、第1反応槽け25〜
五5の範I[が適轟で、これ以下にすると第1反応槽で
生成するリン酸二石灰2水塩の溶解度が増加し、第2反
応槽でpHを五5〜aOにした時晶出する扁平晶カI多
くなる為、歯磨特性が悪くなる。一方、反応pH& 5
以上にすると扁平晶ばかりとなり、前記同様、歯磨特性
が悪くなる。従って、第1反応槽のpHIi Ifは2
.5〜五5 で好ましくは2.7〜五2 テ42+。次
に、第2反応槽でのpEIlil!は五5〜五〇 であ
り、50以上にするとカルシウム7)くタイトカニ一部
生成する為、歯磨特性が非常に悪くなる。又、反応p)
14.5〜5.0 の範囲でも角部的にアルカリ物質を
添加するとカルシウムアノくタイトが一部生成するが、
このアルカリ物質の添加を反応槽全体に噴霧する岬の工
夫をすれdカルシウムアノ(タイトの生成を防ぐ事が出
来る。従って第2反応槽のpi(範囲は五5〜五〇で好
ましくはLO〜4.5である。反応温度については、4
0℃以上になるとリン酸二石灰の無水塩が生成する。特
に、第1反応槽のp[t−No以下で反応を行なう時は
、温&は35℃以下で行なわなければならない。
である。アルカリ金属リン酸塩とカルシウム塩とowi
*ritthでOpHKついては、第1反応槽け25〜
五5の範I[が適轟で、これ以下にすると第1反応槽で
生成するリン酸二石灰2水塩の溶解度が増加し、第2反
応槽でpHを五5〜aOにした時晶出する扁平晶カI多
くなる為、歯磨特性が悪くなる。一方、反応pH& 5
以上にすると扁平晶ばかりとなり、前記同様、歯磨特性
が悪くなる。従って、第1反応槽のpHIi Ifは2
.5〜五5 で好ましくは2.7〜五2 テ42+。次
に、第2反応槽でのpEIlil!は五5〜五〇 であ
り、50以上にするとカルシウム7)くタイトカニ一部
生成する為、歯磨特性が非常に悪くなる。又、反応p)
14.5〜5.0 の範囲でも角部的にアルカリ物質を
添加するとカルシウムアノくタイトが一部生成するが、
このアルカリ物質の添加を反応槽全体に噴霧する岬の工
夫をすれdカルシウムアノ(タイトの生成を防ぐ事が出
来る。従って第2反応槽のpi(範囲は五5〜五〇で好
ましくはLO〜4.5である。反応温度については、4
0℃以上になるとリン酸二石灰の無水塩が生成する。特
に、第1反応槽のp[t−No以下で反応を行なう時は
、温&は35℃以下で行なわなければならない。
一方、反応pHxo以上だと40℃以下で行なえば良い
。
。
本発明方法においては反応をpH2,5〜五5で行なわ
せて、柱状〜板状晶を晶出させた後、アルカリ物質を用
いてスラリーpHvrl 5〜5.0に上昇させるとと
によりスラリー中に#解しているリン酸二石灰2水塩の
扁平晶を晶出させる。このようKして主として板状〜柱
状晶からなる扁平晶の拠ったリン酸二石灰・2水塩が得
られる。
せて、柱状〜板状晶を晶出させた後、アルカリ物質を用
いてスラリーpHvrl 5〜5.0に上昇させるとと
によりスラリー中に#解しているリン酸二石灰2水塩の
扁平晶を晶出させる。このようKして主として板状〜柱
状晶からなる扁平晶の拠ったリン酸二石灰・2水塩が得
られる。
その混合比けw41および第2段のpu Icよって柱
〜板状晶!1平晶中5:5〜?+1のものが得られるが
、例えば1lK1段にてpHVrz7、縞2段にてpu
を4.211C@節した場合で、柱軟〜板状晶:扁平晶
−8721a度である。
〜板状晶!1平晶中5:5〜?+1のものが得られるが
、例えば1lK1段にてpHVrz7、縞2段にてpu
を4.211C@節した場合で、柱軟〜板状晶:扁平晶
−8721a度である。
本発明の柱状〜板状晶と扁平晶の拠ったリン酸二石灰・
2水塩を原料として歯磨とした場合、扁平晶ばかりのリ
ン酸二石灰・2水塩とは異なり練シ特性も良好で、しか
も研磨性も非常に優れたものであった。またpH2,5
〜五5 で晶出した柱状〜板状結晶のリン酸二石灰2水
塩のみの場合は、研磨性は優れているものの練り特性が
恩く、グリセリン等と練り九とき肌が粗く、シか本初期
の混合性が悪込ものであった。
2水塩を原料として歯磨とした場合、扁平晶ばかりのリ
ン酸二石灰・2水塩とは異なり練シ特性も良好で、しか
も研磨性も非常に優れたものであった。またpH2,5
〜五5 で晶出した柱状〜板状結晶のリン酸二石灰2水
塩のみの場合は、研磨性は優れているものの練り特性が
恩く、グリセリン等と練り九とき肌が粗く、シか本初期
の混合性が悪込ものであった。
このように本発明は夫々異なる結晶形状のリン酸二石灰
・2水塩を混合、親戚させるととKよ抄、研磨性、練シ
特性共に良好な、歯磨に遺した本のが得られるものであ
る。
・2水塩を混合、親戚させるととKよ抄、研磨性、練シ
特性共に良好な、歯磨に遺した本のが得られるものであ
る。
なお本発明のpH2段階調整によシリン酸二石灰2水塩
な連続的に得ようとした場合には第1、ll52の反応
槽でそれぞれpHを一整するものであるが、もちろんバ
ッチ操作にても適用しうる本のである。
な連続的に得ようとした場合には第1、ll52の反応
槽でそれぞれpHを一整するものであるが、もちろんバ
ッチ操作にても適用しうる本のである。
上記のよう1cpHを2段階調整するととkよシ、柱状
晶〜板状晶と扁平晶の混在したリン酸二石灰・2水塩を
好適に得ることができるが、前記の如く、勿論、それぞ
れのpHで別個に反応を行なってそれぞれの結晶形状の
ものを得、これを適轟な混合比にて混合し歯磨用基材と
することも可能で、この場合の1合物の物性は、上記一
連の二段階反応で得たものと同程度となるが、個別に製
造して混合する方式は1鵬が煩雑とな如経済的でないと
いう難点がある。
晶〜板状晶と扁平晶の混在したリン酸二石灰・2水塩を
好適に得ることができるが、前記の如く、勿論、それぞ
れのpHで別個に反応を行なってそれぞれの結晶形状の
ものを得、これを適轟な混合比にて混合し歯磨用基材と
することも可能で、この場合の1合物の物性は、上記一
連の二段階反応で得たものと同程度となるが、個別に製
造して混合する方式は1鵬が煩雑とな如経済的でないと
いう難点がある。
本発明で用いられるアルカリ金属リン酸塩としては、リ
ン酸ソーダ、リン酸カリ、リン酸アンモニウムナトリウ
ム、リン酸アンモニウムカリウム、リン酸リチウム等が
あり、カルシウム塩としては塩化カルシウム、硝酸カル
シウム、消石灰、炭酸カルシウム等が用いられる。
ン酸ソーダ、リン酸カリ、リン酸アンモニウムナトリウ
ム、リン酸アンモニウムカリウム、リン酸リチウム等が
あり、カルシウム塩としては塩化カルシウム、硝酸カル
シウム、消石灰、炭酸カルシウム等が用いられる。
実施例 1
湿式リン酸より製造したリン酸水嵩アンモニウムナトリ
ウム(以下リン塩とする)を74 P、osになる様に
温水で希釈したリン塩溶液と20慢Ca C1g溶液を
1)モル比t10、反応温度30℃で連続的に’ll1
反応wK添加し、同時に35−HC4溶1IIVr反応
pHがz7になる様に調節しながう加オ、さらe’cM
2反応槽では20 S CM (oH)= スラリーで
pH4,3に調節し、連続的にリン酸二石灰2水塩のス
ラリーを得る。そして、津波から分離、洗浄、脱水して
50℃で乾燥した。このものは厚みが平均10〜15μ
m11度の厚い柱状〜板状晶がt1!とんとで、若干の
1〜2μmS度の厚みの扁平晶が存在する本のであった
。このものの柱駄〜板状晶を扁平晶はadzQ度である
。
ウム(以下リン塩とする)を74 P、osになる様に
温水で希釈したリン塩溶液と20慢Ca C1g溶液を
1)モル比t10、反応温度30℃で連続的に’ll1
反応wK添加し、同時に35−HC4溶1IIVr反応
pHがz7になる様に調節しながう加オ、さらe’cM
2反応槽では20 S CM (oH)= スラリーで
pH4,3に調節し、連続的にリン酸二石灰2水塩のス
ラリーを得る。そして、津波から分離、洗浄、脱水して
50℃で乾燥した。このものは厚みが平均10〜15μ
m11度の厚い柱状〜板状晶がt1!とんとで、若干の
1〜2μmS度の厚みの扁平晶が存在する本のであった
。このものの柱駄〜板状晶を扁平晶はadzQ度である
。
この順黴鐘写真を第1図に示す。
実施例 2
1a 哄p、o、リン塩溶液と14 * cac74溶
液を04モル比1.10 、反応温度30℃で連続的に
第1反応槽に添加し5、同時に55*HC1@@で反応
pHが2.7になる様に加え、さらに第2反応槽では2
01NaOH溶液でpH4,5に調節しながら連続的に
リン酸二石灰2水塩のスラリーを得る。以下、実施例1
と同様な操作を行なった。こσ)ものの混合比け8:2
程度であった。
液を04モル比1.10 、反応温度30℃で連続的に
第1反応槽に添加し5、同時に55*HC1@@で反応
pHが2.7になる様に加え、さらに第2反応槽では2
01NaOH溶液でpH4,5に調節しながら連続的に
リン酸二石灰2水塩のスラリーを得る。以下、実施例1
と同様な操作を行なった。こσ)ものの混合比け8:2
程度であった。
実施例3
141GP*Omリン塩溶濠と14−〇aCk溶液を)
モル比1口0、反応源[55℃で連続的に第1反応槽に
添加し、同時tc5sSaazll液で反応p■が五3
になる橡に加え、さらKII2反応檜反応槽0 慢Ca
(OH)sスラリーでpaが4.5になる様に添加し
、連続的にリン酸二石灰2水塩スラリーを得る。以下、
実施例1と同様な操作を行なった。このものの混合比#
i6:4@度であった。
モル比1口0、反応源[55℃で連続的に第1反応槽に
添加し、同時tc5sSaazll液で反応p■が五3
になる橡に加え、さらKII2反応檜反応槽0 慢Ca
(OH)sスラリーでpaが4.5になる様に添加し
、連続的にリン酸二石灰2水塩スラリーを得る。以下、
実施例1と同様な操作を行なった。このものの混合比#
i6:4@度であった。
実施例4
25% リン酸−水素アンモニウム溶液と1a%CaC
4溶筐ヲ0e/p% ル比t Ox 反応温度35℃
で連続的にtIi1反応檜反応槽シフ、同時に55−H
C1@@で反応pHがXOになる様に加え、さらに@2
反反応槽は30$Na0Ei溶液でpatoに調節しな
がら連続的にリン酸二石灰2水塩のスラリーを得る。以
下、実施例1と同様な操作を行なった。このものの混合
比/d7:5であった。
4溶筐ヲ0e/p% ル比t Ox 反応温度35℃
で連続的にtIi1反応檜反応槽シフ、同時に55−H
C1@@で反応pHがXOになる様に加え、さらに@2
反反応槽は30$Na0Ei溶液でpatoに調節しな
がら連続的にリン酸二石灰2水塩のスラリーを得る。以
下、実施例1と同様な操作を行なった。このものの混合
比/d7:5であった。
iJ!施例 5
10慢 リン酸水素二ナトリウム溶液と1o嗟炭酸カル
シウムスラリーを)モル比12、反応温度32℃で連続
的tK111.1反応権に添加反応間時に55’lH1
:!t#腋で反応pHが26になる様に加え、さらに第
2反応槽では30’1GNJIOH溶液でpH4,3に
調節しながら連続的にリン酸二石灰2水塩のスラリーを
得る。以下、実施例1と崗様な操作を行なった。このも
のの混合比は8:2であった。
シウムスラリーを)モル比12、反応温度32℃で連続
的tK111.1反応権に添加反応間時に55’lH1
:!t#腋で反応pHが26になる様に加え、さらに第
2反応槽では30’1GNJIOH溶液でpH4,3に
調節しながら連続的にリン酸二石灰2水塩のスラリーを
得る。以下、実施例1と崗様な操作を行なった。このも
のの混合比は8:2であった。
実施例 6
20慢 リン酸水素二ナトリウム溶筐と10嘩硝酸カル
シウム溶液を、1モル比L1、反応温度55℃で連続的
に第1反応槽に添加し、同時Ks5SHctfljl&
で反応pg五〇になる様に加え、さらに第2反応槽では
1o * Ca (o)I)鵞スラリーでpEI4.5
に調節しながら連続的にリン酸二石灰2水塩のスラリー
を得る。以下、実11IIA11!1と同様な操作を行
なった。このものの混合比け7:3であつ九。
シウム溶液を、1モル比L1、反応温度55℃で連続的
に第1反応槽に添加し、同時Ks5SHctfljl&
で反応pg五〇になる様に加え、さらに第2反応槽では
1o * Ca (o)I)鵞スラリーでpEI4.5
に調節しながら連続的にリン酸二石灰2水塩のスラリー
を得る。以下、実11IIA11!1と同様な操作を行
なった。このものの混合比け7:3であつ九。
実施例 7
リン塩を74 Pl 0gとなる橡に温水で希釈したリ
ン塩溶液と205k CaC1鵞溶液をへモル比1.1
0゜反応温度30℃で連続的に反応槽に添加す石。
ン塩溶液と205k CaC1鵞溶液をへモル比1.1
0゜反応温度30℃で連続的に反応槽に添加す石。
同時に55’$IICt溶腋を反応pHが27になるよ
うに調節しながら加えて、連続的にリン酸二石灰2水塩
のスラリーを得る。そL2て母液がら分離、洗浄、脱水
して50℃で乾燥した。更にリン酸二石灰2水塩を分離
した母液と20 ’lli C!a (OH)Bスラリ
ーを連続的に反応槽に添加する。このときの209G
Ca (′OH)gはpHtsKなる様に添加し連続的
にリン酸二石R2水塩のスラリーを得た。
うに調節しながら加えて、連続的にリン酸二石灰2水塩
のスラリーを得る。そL2て母液がら分離、洗浄、脱水
して50℃で乾燥した。更にリン酸二石灰2水塩を分離
した母液と20 ’lli C!a (OH)Bスラリ
ーを連続的に反応槽に添加する。このときの209G
Ca (′OH)gはpHtsKなる様に添加し連続的
にリン酸二石R2水塩のスラリーを得た。
そしてリン酸二石灰2水塩を分離、洗浄、脱水して50
℃で乾燥した。前者、後者のリン酸二石灰2水塩を7:
3の比率で配合し、vm混合機でよく混合した。
℃で乾燥した。前者、後者のリン酸二石灰2水塩を7:
3の比率で配合し、vm混合機でよく混合した。
比較例 1
144 P、O,リン塩溶液と1a s CaCtx
Ill液を胃モル比1.10、反応温度30℃で反応槽
に加え、同時1c55qlHct溶液で反応puが27
になる様如加え、連続的K IJン駿二石灰2水塩スラ
リーを得る。次に母II!を分離、洗浄、脱水して50
℃で乾燥した。このものは平均厚み10〜15μ調程度
の厚みを有する柱状〜板状蟲のみであった。この顕微鏡
写真をf142図に示す。
Ill液を胃モル比1.10、反応温度30℃で反応槽
に加え、同時1c55qlHct溶液で反応puが27
になる様如加え、連続的K IJン駿二石灰2水塩スラ
リーを得る。次に母II!を分離、洗浄、脱水して50
℃で乾燥した。このものは平均厚み10〜15μ調程度
の厚みを有する柱状〜板状蟲のみであった。この顕微鏡
写真をf142図に示す。
比較例 2
比較例1と同様の操作で反応pHは4.5とした。
得られた結晶は平均厚み1〜2μm@程度の扁平晶のみ
であった。この顕微鏡写真を第3図に示す。
であった。この顕微鏡写真を第3図に示す。
比較例 3
25−リン酸−水素アンモニウムIIi[と1〇−Ca
C1B溶液を0〜モル比1.0、反応温度55℃で反応
槽に加え、同時に35慢HCt溶筐で反応pHが五〇に
なる様に加え、連続的にリン酸二石灰2水塩スラリーを
得る0次に母液を分離、洗浄、脱水して50℃で乾燥し
た。
C1B溶液を0〜モル比1.0、反応温度55℃で反応
槽に加え、同時に35慢HCt溶筐で反応pHが五〇に
なる様に加え、連続的にリン酸二石灰2水塩スラリーを
得る0次に母液を分離、洗浄、脱水して50℃で乾燥し
た。
比較例 4
比較例3と同様の操作で反応pH1jtoとした。
比較例 5
10−リン酸水素二ナトリウム溶液と1〇%炭酸カルシ
ウムスラリーをトモル比1.2、反応温度32℃で連続
的に反応槽に加え、同時に35憾aCt溶液で反応pH
が2.6になる橡に加え、連続的にリン酸二石灰2水塩
スラリーを得る。
ウムスラリーをトモル比1.2、反応温度32℃で連続
的に反応槽に加え、同時に35憾aCt溶液で反応pH
が2.6になる橡に加え、連続的にリン酸二石灰2水塩
スラリーを得る。
次に母液を分離、洗浄、脱水して50℃で乾燥した。
比較f46
比較N5と同様の操作で反応pHは4.5とした。
比較例 7
リン塩を7嗟p、 o、とな6様に温水で希釈したリン
塩溶液と 20 @ CaCtt 11Wlを01モル
比t10、反応温度30℃で連続的に第1反応檜に添加
し、同時に55チHC1溶液を反応pf’lがzOにな
るように調節しながら加え、更に縞2反応−では2 o
* ea(OH)mスラリーでpHを45 K調節し、
連続的にリン酸二石R2水塩のスラリーを得る。
塩溶液と 20 @ CaCtt 11Wlを01モル
比t10、反応温度30℃で連続的に第1反応檜に添加
し、同時に55チHC1溶液を反応pf’lがzOにな
るように調節しながら加え、更に縞2反応−では2 o
* ea(OH)mスラリーでpHを45 K調節し、
連続的にリン酸二石R2水塩のスラリーを得る。
母液分離のために真空−過機を使用したが、結晶が非常
に微細なために一過に極めて長時間を要した。結晶は5
0℃にて脱水した。分析の結果、無水リン酸二石灰は3
5優生威していた。
に微細なために一過に極めて長時間を要した。結晶は5
0℃にて脱水した。分析の結果、無水リン酸二石灰は3
5優生威していた。
以上の実施例及び比較例で一製造したリン酸二石灰2水
塩を摺潰機で粉砕、55−パスしたものを試料とし、次
に示す物性試験を行なつ九(a)平均粒径・・・・空気
透過法による。
塩を摺潰機で粉砕、55−パスしたものを試料とし、次
に示す物性試験を行なつ九(a)平均粒径・・・・空気
透過法による。
(b)嵩比重・・・・線用鉄工所製パウダーテスターを
用い;タッピング關数 50回後の一定値。
用い;タッピング關数 50回後の一定値。
(c)分散性・・・・試料と80優グリセリンのペース
トを炸り、JI8に−5101 のグラインドメーターを用い 橢定。
トを炸り、JI8に−5101 のグラインドメーターを用い 橢定。
(d)練りの状態・・・・試料と80−グリセリンを絞
った時の状態。
った時の状態。
(’e)吸油量・・・・試料30fを80%グリセリン
で練り、一定の粘度になっ た時のグリセリン量。
で練り、一定の粘度になっ た時のグリセリン量。
(r)研磨力・・・・試料を50−グリセリンS*[1
1濁させ、層温液中で411Pf 一定の歯−子を用いU片を一 定時間研磨した際の減量。
1濁させ、層温液中で411Pf 一定の歯−子を用いU片を一 定時間研磨した際の減量。
この結果をfi&1表に示す。
また実1111fIA1、比較例1.2の生敢物それぞ
れを摺潰機にて粉砕、550°・考スし九4のの顕微鏡
写真を各々、謡4.5.6 図に示す。
れを摺潰機にて粉砕、550°・考スし九4のの顕微鏡
写真を各々、謡4.5.6 図に示す。
第1〜1145図は本発明および比較例のリン酸二石灰
2水塩の顕微鏡写真であり、第4〜6図は各々1141
〜5図のものの粉砕發の写真である。 代理人 内 1) 明 代理人 萩 原 亮 − 、+1図 り /+2図 矛4図 LIPm 矛6図
2水塩の顕微鏡写真であり、第4〜6図は各々1141
〜5図のものの粉砕發の写真である。 代理人 内 1) 明 代理人 萩 原 亮 − 、+1図 り /+2図 矛4図 LIPm 矛6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 板状〜柱状晶のリン酸二石灰2水塩と、扁平晶のリ
ン酸二石灰2水塩との混合物からなる歯磨用リン酸二石
[2水塩。 2 M状〜柱状晶のリン酸二石IR,2水塩と、1平晶
のリン酸二石灰2水壇の比率が525〜9:1である特
許請求の糖s1記載の歯磨用リン酸二石尺2水塩。 S アルカリ金属リン酸塩とカルシウム塩を反応温度4
0℃以下にて、第1段でpHを2.5〜&5にて反応さ
せ、#12段でpH′Ir&5〜5.0として、得られ
る結晶と分離することを特徴とする、板状〜柱状晶のリ
ン酸二石R2水塩と扁平晶のリン酸二石llIC2水塩
との混合物からなる歯磨用リン酸二石灰2水塩の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10926381A JPS5815014A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 歯磨用リン酸二石灰2水塩組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10926381A JPS5815014A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 歯磨用リン酸二石灰2水塩組成物及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815014A true JPS5815014A (ja) | 1983-01-28 |
JPS6237005B2 JPS6237005B2 (ja) | 1987-08-10 |
Family
ID=14505732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10926381A Granted JPS5815014A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 歯磨用リン酸二石灰2水塩組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815014A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994014335A1 (en) * | 1991-03-25 | 1994-07-07 | Showa Denko K.K. | Granular agent for ruminants |
JP2011144160A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-07-28 | Lion Corp | 口腔用組成物及び油性成分を多く含有する口腔用組成物の安定化方法 |
CN108910853A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-11-30 | 云南磷化集团有限公司 | 利用浓磷酸一次成粒生产粒状磷酸二氢钙的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3066056A (en) * | 1959-06-30 | 1962-11-27 | Victor Chemical Works | Stabilized dicalcium phosphate dihydrate |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP10926381A patent/JPS5815014A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3066056A (en) * | 1959-06-30 | 1962-11-27 | Victor Chemical Works | Stabilized dicalcium phosphate dihydrate |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994014335A1 (en) * | 1991-03-25 | 1994-07-07 | Showa Denko K.K. | Granular agent for ruminants |
JP2011144160A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-07-28 | Lion Corp | 口腔用組成物及び油性成分を多く含有する口腔用組成物の安定化方法 |
CN108910853A (zh) * | 2018-09-11 | 2018-11-30 | 云南磷化集团有限公司 | 利用浓磷酸一次成粒生产粒状磷酸二氢钙的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6237005B2 (ja) | 1987-08-10 |
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