JPS58148014A - 冷却制御装置 - Google Patents
冷却制御装置Info
- Publication number
- JPS58148014A JPS58148014A JP2811982A JP2811982A JPS58148014A JP S58148014 A JPS58148014 A JP S58148014A JP 2811982 A JP2811982 A JP 2811982A JP 2811982 A JP2811982 A JP 2811982A JP S58148014 A JPS58148014 A JP S58148014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling water
- cooling
- circuit
- water injection
- outer diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/74—Temperature control, e.g. by cooling or heating the rolls or the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/18—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section in a continuous process
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0203—Cooling
- B21B45/0209—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants
- B21B45/0215—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes
- B21B45/0224—Cooling devices, e.g. using gaseous coolants using liquid coolants, e.g. for sections, for tubes for wire, rods, rounds, bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌａｌ 本発明は、ｉｌ材ｔ？１＃幻する冷却制−装
置ζ二保り１特に仕上圧延機を通過した１ｉ１１１６が
冷卸装筺内で噴射される冷却水の噴射圧力による腰折及
びそれに伴なうミスロールを防止する冷す装置Ｉ：関す
る。
置ζ二保り１特に仕上圧延機を通過した１ｉ１１１６が
冷卸装筺内で噴射される冷却水の噴射圧力による腰折及
びそれに伴なうミスロールを防止する冷す装置Ｉ：関す
る。
ｌｂｌ 従来技術の説明
従来、冷却１１１１Ｎ装置、水冷装置−二焚ける縁材の
冷却は第１蝕に示すようＩ：なっている。即ち、仕上圧
延機の出１１Ｊ二設置した縁材検ａｌ器４がらの細材検
出信号と仕上正弧撫１を駆動する電動Ｊ！ｋ ２ Ｈ取
付けたｊｌ＆＆出器３より検出した縁材速度を冷却水噴
射圧力制御回路５に於いて、仕上正弧楓ｌの出側から冷
麺水噴射ノズル家での船艦とから、縁材の先端が水冷装
置８１−取付けた冷却水噴射ノズルに這する時間を演算
する。その演算値に基いて冷却水噴射圧力Ｓｔ＋−回路
５は冷却水噴射弁を制−することにより冷却水の噴射を
行なっていた。
冷却は第１蝕に示すようＩ：なっている。即ち、仕上圧
延機の出１１Ｊ二設置した縁材検ａｌ器４がらの細材検
出信号と仕上正弧撫１を駆動する電動Ｊ！ｋ ２ Ｈ取
付けたｊｌ＆＆出器３より検出した縁材速度を冷却水噴
射圧力制御回路５に於いて、仕上正弧楓ｌの出側から冷
麺水噴射ノズル家での船艦とから、縁材の先端が水冷装
置８１−取付けた冷却水噴射ノズルに這する時間を演算
する。その演算値に基いて冷却水噴射圧力Ｓｔ＋−回路
５は冷却水噴射弁を制−することにより冷却水の噴射を
行なっていた。
しかし、ｓＩ縁材外径比叡的小さなものに於いては、冷
却水噴射ノズルより噴射される冷卦水の圧力によ・八水
冷装置８に於いて、−材か麟折れを起こし、ンスロール
を発生する欠点があった・ｌｃｌ 発明の目的 本発明は、上記の事情６；着きなされたもので、仕上圧
延楡（二上流ｃ：ｍ材外徴な検出する縁材外径検出１１
ｖ設け、この検出器か縁材外径の橿１１１１ｇ′１異な
ったａｌＩｋン検出した一定時間後にこの１ｍｌ材の先
端が水ＰｆＩ装置に到濶特点から冷却水噴射圧力を調節
し、ｌＩｌ絢の腰折れｖｉ１止するとともに、尚該縁材
が下流のビＶ ｆ Ｏ−ルに噛込家れたことをｉＩ−す
ることかできるよう−二した！Ｉｌ材検出ｓｖ投けた冷
却ＩＩ−装置ｖ＊供することを目的とＴる。
却水噴射ノズルより噴射される冷卦水の圧力によ・八水
冷装置８に於いて、−材か麟折れを起こし、ンスロール
を発生する欠点があった・ｌｃｌ 発明の目的 本発明は、上記の事情６；着きなされたもので、仕上圧
延楡（二上流ｃ：ｍ材外徴な検出する縁材外径検出１１
ｖ設け、この検出器か縁材外径の橿１１１１ｇ′１異な
ったａｌＩｋン検出した一定時間後にこの１ｍｌ材の先
端が水ＰｆＩ装置に到濶特点から冷却水噴射圧力を調節
し、ｌＩｌ絢の腰折れｖｉ１止するとともに、尚該縁材
が下流のビＶ ｆ Ｏ−ルに噛込家れたことをｉＩ−す
ることかできるよう−二した！Ｉｌ材検出ｓｖ投けた冷
却ＩＩ−装置ｖ＊供することを目的とＴる。
即ち、１１３−に示す糠なＳｔ材２１を後方から光ｆｌ
１２２でｍ明し、そのｉＩ侭を一走速度で回転するスリ
ット２３を通過した光ａｌｖ光亀嵩子２４で集めること
により麹材外−に比例した電比信号を発生する縁材外径
検出器と１１２ｋＪに示す様なＩＩＪ述したｆｌ材外＠
Ｊｍｌ出器ｌＯからの１材外１に比例した電比信号が入
力された場合、ｆＩＩＩＩｉ４外径に応じた接点備考を
外Ｓ仁取出丁−社外通判別回路１１とピンチロールの出
−に設置した１絢検出器４を追加することにより縁材外
径し応じて冷却水噴射ノズルより噴射される冷却水の圧
力’！’ｌ１ｌ−なｈなうこと１；より水冷装置に蒙け
る縁材の腰折れ６二よるミスロールＶ防止する為の冷却
ＩＩＪ−執置を装供することである。
１２２でｍ明し、そのｉＩ侭を一走速度で回転するスリ
ット２３を通過した光ａｌｖ光亀嵩子２４で集めること
により麹材外−に比例した電比信号を発生する縁材外径
検出器と１１２ｋＪに示す様なＩＩＪ述したｆｌ材外＠
Ｊｍｌ出器ｌＯからの１材外１に比例した電比信号が入
力された場合、ｆＩＩＩＩｉ４外径に応じた接点備考を
外Ｓ仁取出丁−社外通判別回路１１とピンチロールの出
−に設置した１絢検出器４を追加することにより縁材外
径し応じて冷却水噴射ノズルより噴射される冷却水の圧
力’！’ｌ１ｌ−なｈなうこと１；より水冷装置に蒙け
る縁材の腰折れ６二よるミスロールＶ防止する為の冷却
ＩＩＪ−執置を装供することである。
（＋１１ 発明０）構成０作用
以上本発明の一実施例Ｖ図向を参照しなから説明する。
第２−において、仕上圧延−１の出−４−設置したｉｌ
Ｉ材外価検出＠１０からの縁材外径に対応した信号ｖＩ
ｌ出Ｔｉ１材外径判別回路１１と縁材外径により冷却水
噴射ノズルｖｊＩ択することζ；より冷却水噴射ノズル
より噴射される冷却水の圧力Ｖ＃１ｌｌ１行なわせるた
めに設置したｉ！Ｉ材外径設定器１２とピンチロール９
の出側に設置した縁材検出！！４の信号を冷却水噴射圧
力制御回路５に於いて１１ｇ１１１ｖ行なう・つまり、
ＩＩＭ材外ｌ外材器１２で予め設定したｉｌｌｌ外材と
、ｌＩＩ材外径外径判別回路１１のデジタル化された実
際の１Ｍ材外径と比軟し、その差に対応する信号を冷却
７Ｘ噴射圧力制−回路５は出力する・両、本餉−−路５
は、電動紬２に取付けられている過度ｍ出ｔ１３のｉＭ
度傷備考二基いて縁材の先端かｉ’１１ｆ１Ｍｍｇ （
後巡する）に刺違する時開Ｖ演算しておく・この演算に
より求められた特開のｌｉｔ：、腕配羞修号を出力する
のである。次礪；１その差信号Ｖ受けた冷却水噴射１１
１ＩＩｉ１１回路１３は、冷却装置８に到遁した縁材外
径仁対応して、冷却水噴射弁６を必優儒敵趨択する。遥
択された冷却水噴射弁６は＃關・状■になり、冷却水を
対応する１１１！ｌｌ水９Ｉ射ノズル７から噴射し、島
セられている縁材を冷却する。噴射される冷却水の圧力
は、ＩＩＩ記冷却水噴射餉−Ｉ／ｍ路１３の餉−により
所定圧となりマいるので、−社線水冷装置８内にて腰折
れ畳を生ずることなく、ピンチロール９に噛込まれる。
Ｉ材外価検出＠１０からの縁材外径に対応した信号ｖＩ
ｌ出Ｔｉ１材外径判別回路１１と縁材外径により冷却水
噴射ノズルｖｊＩ択することζ；より冷却水噴射ノズル
より噴射される冷却水の圧力Ｖ＃１ｌｌ１行なわせるた
めに設置したｉ！Ｉ材外径設定器１２とピンチロール９
の出側に設置した縁材検出！！４の信号を冷却水噴射圧
力制御回路５に於いて１１ｇ１１１ｖ行なう・つまり、
ＩＩＭ材外ｌ外材器１２で予め設定したｉｌｌｌ外材と
、ｌＩＩ材外径外径判別回路１１のデジタル化された実
際の１Ｍ材外径と比軟し、その差に対応する信号を冷却
７Ｘ噴射圧力制−回路５は出力する・両、本餉−−路５
は、電動紬２に取付けられている過度ｍ出ｔ１３のｉＭ
度傷備考二基いて縁材の先端かｉ’１１ｆ１Ｍｍｇ （
後巡する）に刺違する時開Ｖ演算しておく・この演算に
より求められた特開のｌｉｔ：、腕配羞修号を出力する
のである。次礪；１その差信号Ｖ受けた冷却水噴射１１
１ＩＩｉ１１回路１３は、冷却装置８に到遁した縁材外
径仁対応して、冷却水噴射弁６を必優儒敵趨択する。遥
択された冷却水噴射弁６は＃關・状■になり、冷却水を
対応する１１１！ｌｌ水９Ｉ射ノズル７から噴射し、島
セられている縁材を冷却する。噴射される冷却水の圧力
は、ＩＩＩ記冷却水噴射餉−Ｉ／ｍ路１３の餉−により
所定圧となりマいるので、−社線水冷装置８内にて腰折
れ畳を生ずることなく、ピンチロール９に噛込まれる。
ビンチロール９ｖ過過した縁材の先端を■材検出＠４か
検出すると、その検出信号を前述の冷却水噴射圧力ｗ−
−路５にフィードバックする・フィードバック畜れた検
出信号Ｃ：より冷却水噴射圧力−−１路すは、−材が下
流ラインに送出されていることｖｉｉｉ誌する・従って
、冷却水噴射圧力ｗ１１回路６は、豊び水冷装［８内に
おける噴出８セる冷却水圧力な元通ｅ月：復附さセる。
検出すると、その検出信号を前述の冷却水噴射圧力ｗ−
−路５にフィードバックする・フィードバック畜れた検
出信号Ｃ：より冷却水噴射圧力−−１路すは、−材が下
流ラインに送出されていることｖｉｉｉ誌する・従って
、冷却水噴射圧力ｗ１１回路６は、豊び水冷装［８内に
おける噴出８セる冷却水圧力な元通ｅ月：復附さセる。
（・１ 発明の＠果
以上述べたように本発明の冷ｇＩｌｔｌＩｌｌｔＨよれ
ばｓｋ材外径が小さいｉＩ材が水？ｑ！懺置装仲人され
た場合においても１噴射冷劫水圧な低減させるようにし
ているので、ｉＩ材の腰折れＶ防止することかでき、ひ
いて拡ｉｉ！材錫塩ラインの庄歳能皐同上Ｃ二寄与する
ことかできる。
ばｓｋ材外径が小さいｉＩ材が水？ｑ！懺置装仲人され
た場合においても１噴射冷劫水圧な低減させるようにし
ているので、ｉＩ材の腰折れＶ防止することかでき、ひ
いて拡ｉｉ！材錫塩ラインの庄歳能皐同上Ｃ二寄与する
ことかできる。
第１図は従来の縁材ミル水冷装置の基本輌成を示す図、
第２−は本発明の冷却制麹装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第３図は縁材外径を測定するｉＩ材外径検出器の
ための説明図である。 ｌ・・・仕上圧ｇｓｔ ２・・・電動機 ３・・・過度検出器 鴫・・・−材検出器 ５・・・冷却水噴射圧力制御回路 ６・・・冷却水噴射弁 ７・・・冷却水噴射ノズル ８・・・水？Ｉ＃装置 ９・・・ビンチロール ｌＯ・・・−材料＠１１１１１出器 １１・・・−軸外４Ｉ＆判別−路 １２・・・−材外掻設定器 １３・・・冷却水噴射−ａｍ路 ２１・・・−材 ２２ψ・・光 源 ２３・・・スリット ２４・・・光電素子 （７３１７） 代勉人 弁履士 則 近 雪 佑（ほ
か１名）
第２−は本発明の冷却制麹装置の一実施例を示すブロッ
ク図、第３図は縁材外径を測定するｉＩ材外径検出器の
ための説明図である。 ｌ・・・仕上圧ｇｓｔ ２・・・電動機 ３・・・過度検出器 鴫・・・−材検出器 ５・・・冷却水噴射圧力制御回路 ６・・・冷却水噴射弁 ７・・・冷却水噴射ノズル ８・・・水？Ｉ＃装置 ９・・・ビンチロール ｌＯ・・・−材料＠１１１１１出器 １１・・・−軸外４Ｉ＆判別−路 １２・・・−材外掻設定器 １３・・・冷却水噴射−ａｍ路 ２１・・・−材 ２２ψ・・光 源 ２３・・・スリット ２４・・・光電素子 （７３１７） 代勉人 弁履士 則 近 雪 佑（ほ
か１名）
Claims (1)
- ｉｌｌ材を冷却する冷却餉−輌蝋シニ震いて、−材外嫌
ｖｌｌｌｉｉｌ定する縁材外径検出器と、このａｔ材外
揚検ａ３！１からの縁材外径に応じた接点備考を出力す
るｉＩＩ材外犠判別回路と、予め縁材外径を設定Ｔる歯
材外４Ｗｋ定器と、この設定器の出力を前記−Ｉｈ形判
別回路からの出力とを比較する冷却水噴射圧力ｗｍｍ路
と、この冷却水噴射圧力制御１路からの出力に応じて冷
却水量を―節する冷却水噴射制ａｉｍ路と、この餉Ｉ１
１回路の出力に基いて所定の弁のＭ＃１３か行なわれ冷
却水量を調節する冷却水噴射弁と、この弁の關閉に伴な
い冷却水を噴射する冷却水噴射ノズルと、前記線材の先
端かピンチクールＶ通過したことを検出しその検出偽′
号を１ｌｉｊ配冷却水！ｊ＃圧力制御ｌ＆１回路６；フ
ィードバックする１ｉｉｌ材検出器とＶＡ慣することを
ｌｌ＃黴とする冷却制御１＃＆置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2811982A JPS58148014A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 冷却制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2811982A JPS58148014A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 冷却制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148014A true JPS58148014A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12239910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2811982A Pending JPS58148014A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 冷却制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2565709A1 (fr) * | 1984-06-06 | 1985-12-13 | Siderurgie Fse Inst Rech | Dispositif de reglage du debit d'un liquide dans une conduite, notamment d'un liquide de refroidissement |
| CN109174979A (zh) * | 2018-08-21 | 2019-01-11 | 唐山市德龙钢铁有限公司 | 一种提高线材成材率的水冷段布置方式 |
| CN114260320A (zh) * | 2020-09-16 | 2022-04-01 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种克服中厚板加热炉温偏差的中间冷却控制方法 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2811982A patent/JPS58148014A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2565709A1 (fr) * | 1984-06-06 | 1985-12-13 | Siderurgie Fse Inst Rech | Dispositif de reglage du debit d'un liquide dans une conduite, notamment d'un liquide de refroidissement |
| CN109174979A (zh) * | 2018-08-21 | 2019-01-11 | 唐山市德龙钢铁有限公司 | 一种提高线材成材率的水冷段布置方式 |
| CN114260320A (zh) * | 2020-09-16 | 2022-04-01 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种克服中厚板加热炉温偏差的中间冷却控制方法 |
| CN114260320B (zh) * | 2020-09-16 | 2024-03-08 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种克服中厚板加热炉温偏差的中间冷却控制方法 |
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