JPS5814787B2 - ゴ−ストチエツカの距離マ−カ用基準周波数発生回路 - Google Patents

ゴ−ストチエツカの距離マ−カ用基準周波数発生回路

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JPS5814787B2
JPS5814787B2 JP51090498A JP9049876A JPS5814787B2 JP S5814787 B2 JPS5814787 B2 JP S5814787B2 JP 51090498 A JP51090498 A JP 51090498A JP 9049876 A JP9049876 A JP 9049876A JP S5814787 B2 JPS5814787 B2 JP S5814787B2
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増山文夫
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 一般に、テレビジョン電波が送信機から受像機まで伝送
される経路は単−ではなく、伝送される間の地形や障害
物によって生ずる反射等のために複数の経路が存在する
それぞれの経路における信号の伝搬時間および減衰量は
一般に異なる。
この結果受像機の画面には希望波による希望像の他に希
望波以外の電波(ゴースト波という)によるいわゆるゴ
ースト像が重なった多重像が現われる。
希望波に対するゴースト波の伝搬時間差、レベル、位相
等の諸条件によって、受像管面上のゴースト像は複雑多
様な現われ方をする。
このゴースト像は、特にカラーテレビジョンの場合、画
質を著しく損うので、ゴースト障害を軽減するために種
々の対策が行われている。
この対策の−環として、受像管面上の希望像とゴースト
像との時間差からそれに相当する希望波とゴースト波と
の伝搬路長差を求め、ゴースト像の原因となる電波反射
体などの位置を算定することが行われる。
ゴースト像は希望波とゴースト波との伝搬時間差に相当
する時間だけ希望像から離れて受像管面上に現われる。
その時間差が受像機の−水平走査期間(1H=63.5
μS)の半分よりも短い場合には、ゴースト像は希望像
に対して遅れた(希望波よりもゴースト波の方が伝搬時
間が長い)ものは右側に、進んだ(希望波よりもゴース
ト波の方が伝搬時間が短い)ものは左側に現われる。
又伝搬時間差が−水平走査期間の半分よりも長い場合は
、希望像よりも遅れたゴースト像が受像管面上では見掛
上希望像の左側に位置することもあり、また両者の時間
差が数水平走査期間にわたる場合には、両者の位置関係
は上下になる、など種々の状態がある。
例えば、第1図に示すように送信アンデナ1から受信ア
ンテナ2に達する直接波3(希望波)の他に、電波反射
体4で反射されて受信アンテナ2に達する反射波(ゴー
スト波)5が存在するとき、希望波3の路長をlS〔k
m〕 ゴースト波5の路長をlG〔km〕 とすれば、受像管面6上には第2図に示すように希望像
7から時間t〔μS〕だけ遅れた位置にゴースト像8が
現われる。
この時間tを知れば希望波3とゴースト波5の路長差Δ
n(km)Δl=lS−lG・・・・・(1)は次式で
与えられる。
。Δ4=CtX10−6〔km〕 =0.3t〔km〕・・・・・・(2) ただしCは電波の速度C=3×105〔km/S〕であ
る。
希望像7とゴースト像8との時間間隔tを受像管面6か
ら正確かつ容易に読みとる方法の一つとして距離マーカ
を備えたゴースト障害判別用テレビジョン受像機(以下
ゴーストチェツカという)がある。
これは第3図に示すように、距離マーカ目盛9を受像画
像に重ねて受像管面6上に現わし、希望像7とゴースト
像8との間隔が伺目盛であるかを知り、この目盛の数か
ら希望波3とゴースト波5との路長差Δlを直読できる
ようにしたものである。
即ち、距離マーカ目盛9の1目盛の時間間隔1oを第1
表に示すような値に校正しておけば、希望像7とゴース
ト像8との間隔がn目盛であるとき、マーカ1目盛はΔ
l0=0.3t0〔km 〕であるから、求める路長差
ΔlはnΔl0であることが直読できる。
第4図はゴーストチェツカの映像、同期、偏向及びマー
カ部分の大略の構成である。
距離マーカ発生回路以外は通常のテレビジョン受像機の
構成と同様であるからその部分の説明は省略する。
図に於て10は映像信号入力端子であり、これに印加さ
れた映像信号(水平、垂直の同期信号を含む)は映像増
巾器11を通じて受像管(陰極線管)12に供給される
13は垂直及び水平偏向の為の偏向ヨークである。
一方入力端子10に供給された映像信号は同期信号分離
回路14に供給され、これにて分離された水平同期信号
PHが水平発振偏向回路15に供給され、又同期信号分
離回路14にて分離された垂直同期信号PVが垂直発振
偏向回路16に供給され、これら各偏向回路15及び1
6にて得られた偏向出力が上述した偏向ヨーク13に供
給され、電子ビームを偏向する様にしている。
又上述した各偏向回路15及び16にて得られた偏向出
力が距離マーカ発生回路17に供給され、即ち回路17
が水平パルス及び垂直パルスで駆動され、垂直走査のあ
る一定の期間のみ、水平パルスに同期した距離マーカパ
ルスPM列を発生する。
このマーカパルスPMは映像増巾器11に於て、受信し
た映像信号の画像に加え合わされ、受像管12の受像面
6上に、第3図に示す様に表示される。
第5図は第4図に示す距離マーカ発生回路17の一例を
示すブロック図である。
以下これを説明すると、水平発振偏向回路15からの水
平パルス(第6図A)P1は端子18を通じてモノステ
ーブルマルチバイブレータ(以下モノマルチと云う)1
9に供給され、これが駆動され、このモノマルチ19よ
りは第6図Bに示す如く水平帰線期間中に於てパルスP
2を生ずる。
20はゲーテツドアステーブルマルチバイブレータ(以
下無安定マルチと云う)であって、モノマルチ19より
のパルスP2のオン期間ではこの無安定マルチ20の発
振が強制的に停止させられる。
第6図Cはこの状態を示すもので、P3はこの無安定マ
ルチ20よりの算振パルスである。
このパルスP3の繰返し周期toは互に容量を異にする
複数のコンデンサ21a,21b・・・・・・及び互に
抵抗値を異にする複数の抵抗器22a,22b・・・・
・・の切換えによって夫々決まる時定数で定められる。
23a,23bは互に連動するスイッチであり、この切
換えにより、繰返し周期toを第1表に示すような数種
の値を採れるようにしている。
この無安定マルチ20よりの出力パルスP3は必要に応
じて設けられた波形整形回路24に供給されて波形整形
され、第3図に示すようにマーカ目盛9として必要な細
いパルスP4(第6図D)に整形され、ゲート回路25
に供給される。
一方第4図に示す垂直発振偏向回路16より得られる垂
直パルスP5(第6図E)は端子26を通じてモノマル
チ27に供給され、これより第6図Fに示すパルスP6
を得る。
このパルスP6は更にモノマルチ28に供給され、その
後縁でトリガされるので、このモノマルチ28からは第
6図Gに示すパルスP7が得られる。
このバルスP7は上述したゲート回路25に対するゲー
ト信号となり、このパルスの期間τ7中に於て第6図H
に示す様にパルスP4がゲート回路25を通過させる様
になしている。
従ってパルスP6の期間τ6を調整することにより、受
像管面6上の縦方向の位置を選び、又パルスP7の期間
τ7を調整することにより、目盛り9の長さを選ぶこと
ができる。
第5図に示す距離マーカの精度は主に抵抗器22a,2
2b・・・・・・及びコンデンサ21a,21b・・・
・・・による時定数の精度で決定される。
抵抗器の抵抗値及びコンデンサの容量を補正してマーカ
パルス9のパルス間隔を規定の値に校正するために、抵
抗器又はコンデンサの一部を可変にしておく必要がある
第6図に示す動作波形によって明らかなように、マーカ
パルス列は連続的ではないので通常の周波数カウンタを
用いてその繰返周期または周波数を精度よく測定するこ
とが困難である。
この場合は、オシロスコープによってマーカパルスの周
期を測定するのが一般的である0オシロスコープによっ
てこの距離マーカを校正する場合の精度はオシロスコー
プのブラウン管の読取精度および時間軸スイープの精度
によって決まり、精々±2係程度である。
マーカの高い安定度を得るためには、周囲温度、電源電
圧の変動及び部品の経時変化に対して、無安定マルチ2
0及び抵抗器22a,22b・・・・・・、コンデンサ
21a,21b・・・・・・で構成される時定数回路の
特性を十分考慮しなければならない。
以上のように、第5図に示す距離マーカ発生回路には次
のような欠点がある。
1.製作時および一定期間ごとにマーカ周期を校正する
必要がある。
2.校正の精度は普通の方法(オシロスコープによる)
で±2%程度と、よくない。
3.周囲温度変動、電源電圧変動および経時変化に対す
る部品や回路の特性変化がマーカの安定度に直接影響す
る。
本発明による回路によれば上記の欠点を改善できるもの
である。
第7図は本発明による回路の一例を示すもので、第5図
との対応部分には同一符号を附してその説明を省略する
本発明では人力端子18に供給される水平パルスP1を
位相比較器29に供給し、その出力を口ーパスフィルタ
30を通じて印加電圧に応じて発振周波数の変化する発
振器(可変周波発振器)31に供給し、更にこれより得
られるパルスPa(第8図B)を分周器32に供給して
1/kに分周させ、このようにして分周されたパルスP
9を上述した位相比較器29に供給して人力端子18に
供給される水平パルスP,と位相比較をなし、それらの
誤差信号で発振器31を制御する様にしたものである。
又発振器31の出力バルスP8又は分周器32の出力パ
ルスを必要に応じて設けた波形整形回路24を通じてゲ
ート回路25に供給する様にしたものである。
この構成によれば、位相比較器29、ローパスフィルタ
30、可変周波発振器31及び分周器32にて基準周波
数発生部33を構成しており、これはフエーズロツクド
ループ即ちPLLを形成している。
PLLは従来周知であり、その詳細な説明を省略する。
位相比較器29に於て第8図Aに示す端子18よりの水
平バルスP1と、分周器32よりのパルスP9(第8図
C)とが位相比較される。
この位相比較は第8図の波形図ではパルスP1とP9と
の夫々の立下り即ち後縁の位相を比較する様にした場合
であるが、その他両パルスの立上りエッジの比較、両パ
ルスの面積の比較等任意の方式を適用してよい。
位相比較出力はローバスフィルタ30にて平滑され、可
変周波発振器31はこの平滑出力で制御される。
この発振出力は分周器32に供給され、1/kに分周さ
れ、上述した様にPLLルーズに供給される。
一方可変周波発振器31の出力又は分周器32の出力は
スイッチ34を通じて波形整形回路24に供給され、更
にゲート25を通じて増巾器11に供給される。
今パルスP1,P8及びP9の夫々の繰返し周波数を夫
々f1,f8及びf9とする。
上述したPLLが定常状態の動作をしているとき、分周
器32よりの周波数f9は周波数f+(水平周波数=f
H)に等しく、従って発振器31の出力の周波数f8は
正確にkf1に保たれ、f9=f1・・・・・(4),
f8=kf9=kf1・・・・・・(5)となる。
放送を受像している状態においては、水平パルスP,は
放送電波の水平同期信号と位相が同期し、周波数は放送
電波の水平同期周波数とIE確に一致している。
従って放送の同期信号がM方式(日本)で白黒放送の場
合 f1=15.75kHz (6)M方式
でカラー放送の場合 f1=15.734264kHz (7)B方式
(ヨーロッパ)などの場合には f1=15.625kHz (8)である
ここで分周器32の分周比1/kの分母kを第2表に例
を示す値に選ぶと、基準周波数f8は第1表に示す距離
マーカの繰返周波数f0の値の例1.5または3MHz
に近い値になる。
このときの周波数foに対するf8の誤瑠僑を計算する
と第2表のようになる。
周波数f8の誤差の値は例えばf1=15.75(kH
z)の場合k=95とするとf0=1.5MHzに対し
て−0.25%、またf1=15.625(kHz)の
場合k=96とするとf0=1.5MHzに対する誤差
は0である。
上述した第2表から判るように、kは、k=95×m±
Pとして表わすことができる。
但しmは、m=1,2,3,・・・・・・であり、Pは
、P=01,2,・・・・・・mである。
この場合Pは、f0に対するf8の誤差が最小となるよ
うに補正する為の補正値である。
このように、kの値を適当に選ぶと基準周波数の誤差は
0かまたは非常に小さな値になる。
この誤差の値は第5図に示す回路の距離マーカ周波数の
校正確度がオシロスコープによる方法で±2%程度であ
ることと比べると非常に改善された値である。
しかも、本発明の基準周波数発生回路33は原理的に調
整を必要としないで自動的にその周波数が所定の設計値
となるものである。
従って製造時および一定期間ごとのマーカ周期の校正は
不要であり、ユニット間の誤差のバラツキも実用上無視
できるほど小さい。
周期温度変動、電源電圧変動、経時変化に対する部品や
回路の特性の変化があってもPLLのネガティブフィー
ドバック作用によって基準周波数(マーカ周波数)の変
動は実用上無視できるほど小さくすることができる。
以上のように本発明による距離マーカ発生回路によれば
、従来の回路の欠点を改善することができる。
実際上は可変周波発振器31の制御電圧の残留リツプル
のために周波数f8は周波数変調による非直線性を生ず
るが、ローバスフィルタ30の設計を考慮することによ
って容易にこの直線性を0.1%以下にすることができ
るから実用上の支障はない。
尚距離マーカレンジの切換は分周器32を構成するフリ
ツプフロツプの適当な段から基準周波数f8の周期の2
倍又は5倍などの周期をもつパルスを出力して、これを
スイッチ34で切換えればよい。
例えば分周器32の全体の分周比1/kの分母kの値を
190に選ぶとき前述のように可変周波数発振器31の
出力P8の繰返し周波数f8は第2表に示すようにほぼ
3MHzの周波数になり、P8をスイッチ34で選択し
た結果として得られるマーカ1目盛の時間間隔は第1表
に示すように0.333μsとなり、また路長差として
は0.1kmになる。
ここでkは190=2×5×19のように因数分解でき
るから、分周器32をそれぞれ分周比が1/2,1/5
および1/19である第1、第2及び第3の3つの分周
器をこの順番に直列接続して構成することができる。
このとき、第1の分周器(分周比1/2)の出力は、P
8の2倍の周期をもつから、これをスイッチ34で選択
すれば、得られるマーカ1目盛の路長差はP8を選んだ
ときの2倍の0.2kmになる。
次に第2の分周器(分周比1/5)の出力は、第1の分
周器の出力の5倍の周期(P8に対しては10倍)をも
つので、これをスイッチ34で選択すれば、得られるマ
ーカ1目盛は1kmの路長差になる。
又、上述した3個の分周器のうち、第1と第2の分周器
の接続順を入れかえ、分周比が順次1/5,1/2およ
び1/19となるように直列接続することもでき、この
場合は、第1番目の分周器(分周比1/5)の出力をス
イッチ34で選択することにより、マーカ1目盛はP8
を選択したときの5倍の間隔である0.5kmの路長差
になる。
このように分周器32の人力P8と、途中の出力信号を
スイッチ34によって選択することにより、マーカ1目
盛が示す路長差すなわち距離マーカレンジを切換えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はゴースト像の得られる電波伝搬の説明図、第2
図はゴースト像の現れた画面の正面図、第3図は第2図
の画面に距離マーカを挿入した状態の正面図、第4図は
距離マーカを挿入する為のブロック図、第5図は第4図
中の距離マーカ発生回路の一例のブロック図、第6図は
その説明図、第7図は本発明による回路の一例のブロッ
ク図、第8図はその波形図である。 10は映像信号人力端子、11は映像増巾器、12は陰
極線管、14は同期信号分離回路、27及び28は夫夫
モノマルチ、29は位相比較器、30はローバスフィル
タ、31は電圧制御発振器、32は分周器である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1テレビジョン放送信号又はテレビジョンテスト信号発
    生器の水平同期信号に位相が同期し、且つ周波数が一致
    した水平同期周波数をもつ水平パルスを基準位相とする
    位相比較器の出力電圧を口−パスフィルタを通して電圧
    制御発振器に制御電圧として加え、この発振器の出力を
    分周器により1/kの周波数に分周し、該分周された信
    号を前記位相比較器の被比較入力とするような構成のフ
    エーズロツクドループに於て、kの値を95×m±P(
    ただしm=1,2,3,・・・,P=0,12,・・・
    ,m)となるような値とし、水平同期周波数のk倍の周
    波数を発生することを特徴とするゴーストチェツカの距
    離マーカ用基準周波数発生回路。
JP51090498A 1976-07-29 1976-07-29 ゴ−ストチエツカの距離マ−カ用基準周波数発生回路 Expired JPS5814787B2 (ja)

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JPS5316523A JPS5316523A (en) 1978-02-15
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61126883U (ja) * 1985-01-28 1986-08-09
JPH059890Y2 (ja) * 1986-01-29 1993-03-11

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JPS61126883U (ja) * 1985-01-28 1986-08-09
JPH059890Y2 (ja) * 1986-01-29 1993-03-11

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