JPS58147468A - 塗料調色機 - Google Patents
塗料調色機Info
- Publication number
- JPS58147468A JPS58147468A JP58018235A JP1823583A JPS58147468A JP S58147468 A JPS58147468 A JP S58147468A JP 58018235 A JP58018235 A JP 58018235A JP 1823583 A JP1823583 A JP 1823583A JP S58147468 A JPS58147468 A JP S58147468A
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- JP
- Japan
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- sled
- container
- paint
- toning
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44D—PAINTING OR ARTISTIC DRAWING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PRESERVING PAINTINGS; SURFACE TREATMENT TO OBTAIN SPECIAL ARTISTIC SURFACE EFFECTS OR FINISHES
- B44D3/00—Accessories or implements for use in connection with painting or artistic drawing, not otherwise provided for; Methods or devices for colour determination, selection, or synthesis, e.g. use of colour tables
- B44D3/003—Methods or devices for colour determination, selection or synthesis, e.g. use of colour tables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/84—Mixing plants with mixing receptacles receiving material dispensed from several component receptacles, e.g. paint tins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F2101/00—Mixing characterised by the nature of the mixed materials or by the application field
- B01F2101/30—Mixing paints or paint ingredients, e.g. pigments, dyes, colours, lacquers or enamel
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の調色剤容器と該容器から基本塗料容器に
所望の調色剤量を添加する丸め各容器と関連し九投与装
置を具備する塗料投与機に関する。
所望の調色剤量を添加する丸め各容器と関連し九投与装
置を具備する塗料投与機に関する。
複数の異なつ九ｍ類の塗料調色機が当業界で知られてい
る。たとえば、Ｆｉｎｓｉａｈ特許明細１１Ｆ第４５１
４４号から、調色剤容器が（ロ）転する基部に置かれて
いる回転木馬（ζαｒｒｏｗａａｌ ）型の塗料調色機
は知られており、そして投与装置は各容器と関連して配
置されている。正しい調色剤容器は基本塗料が入ってお
プそして手動で又はモータによって基部を回転すること
によりテーブルによって支持され九容器にｂｒｉｎｇさ
れることができる。
る。たとえば、Ｆｉｎｓｉａｈ特許明細１１Ｆ第４５１
４４号から、調色剤容器が（ロ）転する基部に置かれて
いる回転木馬（ζαｒｒｏｗａａｌ ）型の塗料調色機
は知られており、そして投与装置は各容器と関連して配
置されている。正しい調色剤容器は基本塗料が入ってお
プそして手動で又はモータによって基部を回転すること
によりテーブルによって支持され九容器にｂｒｉｎｇさ
れることができる。
調色剤容器は大きい寸法であり、極めて重いので、回転
する基部は直径を大きくし頑丈にしなければならない。
する基部は直径を大きくし頑丈にしなければならない。
従って基部が回転するときは、約１５０−乃至ｇｏｏｋ
Ｉｉの質量が高速度で伝達されるであろう、自動機械に
おいては、これは非常に高いモータ出力をもたらし、一
般に高い製造コストを伴なう非常に重い構造をもたらす
。木馬型の機械の５−ｒｔｉｅ−及びたとえば調色剤ノ
ズルの掃除はやっかいである。何故ならば人が機械の後
ろにも移動しなければならず、又は機械は回転しなけれ
ばならず、従って、自動機械の場合に、電気が機械に接
続されなければならないからである。
Ｉｉの質量が高速度で伝達されるであろう、自動機械に
おいては、これは非常に高いモータ出力をもたらし、一
般に高い製造コストを伴なう非常に重い構造をもたらす
。木馬型の機械の５−ｒｔｉｅ−及びたとえば調色剤ノ
ズルの掃除はやっかいである。何故ならば人が機械の後
ろにも移動しなければならず、又は機械は回転しなけれ
ばならず、従って、自動機械の場合に、電気が機械に接
続されなければならないからである。
調色剤容器及び投与装置がたとえば、列に釜んで一定の
位置に配置されている塗料調色機も又知られている。こ
の場合に、塗料容器を支持するテーブルはそれが所望の
調色剤を入れる容器の下に変位され得るように水平方向
に移動可能とされる。
位置に配置されている塗料調色機も又知られている。こ
の場合に、塗料容器を支持するテーブルはそれが所望の
調色剤を入れる容器の下に変位され得るように水平方向
に移動可能とされる。
この場合に、その機械は非常に長く、実際約２５〜３悔
長さであり、故に、より小さいストアーに置くことは困
峻である。更に、塗料容器のための移送テーブルのため
のきわめて頑丈な機構が必要である。何故ならば、最も
大き込塗料容器の場合に移送されるべき質量は８０時の
程度であるからである。更に、開放又は開口つき塗料容
器の変位は塗料がはねかかる危険を伴なう。
長さであり、故に、より小さいストアーに置くことは困
峻である。更に、塗料容器のための移送テーブルのため
のきわめて頑丈な機構が必要である。何故ならば、最も
大き込塗料容器の場合に移送されるべき質量は８０時の
程度であるからである。更に、開放又は開口つき塗料容
器の変位は塗料がはねかかる危険を伴なう。
本発明の目的は、上記し九構造の負の性質が除かれた塗
料調色機金提供することである。換舊すれば、その目的
は構造が軽量で保持するのが容易である小さな寸法の機
械を提供することである。
料調色機金提供することである。換舊すれば、その目的
は構造が軽量で保持するのが容易である小さな寸法の機
械を提供することである。
更に、作動機（ａｅｔｓａｔａｒａ）、たとえば、該機
械により必要とされるモータは、低率動力値を有するこ
とができる。この目的は本発明に従えば、調色剤容器が
一定位置に配置されており、それと関連し要請色剤投与
装置が移動可能なそり（ｓｌｅｄ）に配置されているこ
とにより達成される。
械により必要とされるモータは、低率動力値を有するこ
とができる。この目的は本発明に従えば、調色剤容器が
一定位置に配置されており、それと関連し要請色剤投与
装置が移動可能なそり（ｓｌｅｄ）に配置されているこ
とにより達成される。
調色機を構成する主な目的は、投与することにおいて最
善に可能な精度を達成することである。
善に可能な精度を達成することである。
これに影響する機械の構造的特性の１つは、投与装置の
ピストンのヘッドとピストンがその１９低い位置にある
ときの投与装置のノズルとの間の容積であることが見出
され九、この残留容量が小さければ小さい程、機械の構
造的投与精度はよ＃）＆好である。しかしながら、これ
は、投与装置が調色剤容器と関連して位置づけられるべ
きであるが、投与装置と調色剤容器との間には、九とえ
ば、調色剤が容器から吸引される柔軟なホースが配置さ
れ得ることを必らずしも含まない。投与装置の吸引側の
このホースの使用は投与装置の残留容積に影響せず、従
って、機械の構造的投与精度に影響しない、故に１本発
明においては、投与装置は、投与精度を犠牲にすること
なく、そりと関連し九各投与装置が基本塗料容器に位置
したそりの通路の少なくとも１点にあるように基本塗料
容器の上に且つ横方向に直線の又は曲がった通路に旧っ
て往復する移動可能なそり内に位置づけられている。
ピストンのヘッドとピストンがその１９低い位置にある
ときの投与装置のノズルとの間の容積であることが見出
され九、この残留容量が小さければ小さい程、機械の構
造的投与精度はよ＃）＆好である。しかしながら、これ
は、投与装置が調色剤容器と関連して位置づけられるべ
きであるが、投与装置と調色剤容器との間には、九とえ
ば、調色剤が容器から吸引される柔軟なホースが配置さ
れ得ることを必らずしも含まない。投与装置の吸引側の
このホースの使用は投与装置の残留容積に影響せず、従
って、機械の構造的投与精度に影響しない、故に１本発
明においては、投与装置は、投与精度を犠牲にすること
なく、そりと関連し九各投与装置が基本塗料容器に位置
したそりの通路の少なくとも１点にあるように基本塗料
容器の上に且つ横方向に直線の又は曲がった通路に旧っ
て往復する移動可能なそり内に位置づけられている。
本発明に従うこの構造によって、駆動モータが極めて小
さい寸法であることができそして価格が有利であるよう
に変位可能な（ｄｉｓｐｌａｙ−α＆ｌ＃）質量をきわ
めて小さく、たとえば約８−とすることができる、更に
１投与ポンプは非常に小さい、即ち直径約２〜３傷であ
るので、九とえば１１＠の投与４ングを含むそりは、非
常に長くはないであろう、故にそりの長さは、たとえば
約ｎ−であることができる０本発明に従う構造における
すべての調色剤ノズルは常に同時に見ることができるの
で、それらの条件及びそれらの掃除の制御は実施するの
が容易である。これはその機械における良好な投与精度
の細持を確実にする。しかしながら、ノズルの相互距離
は調色剤を相互混合する危険が生じないように約２〜３
傷で十分である。
さい寸法であることができそして価格が有利であるよう
に変位可能な（ｄｉｓｐｌａｙ−α＆ｌ＃）質量をきわ
めて小さく、たとえば約８−とすることができる、更に
１投与ポンプは非常に小さい、即ち直径約２〜３傷であ
るので、九とえば１１＠の投与４ングを含むそりは、非
常に長くはないであろう、故にそりの長さは、たとえば
約ｎ−であることができる０本発明に従う構造における
すべての調色剤ノズルは常に同時に見ることができるの
で、それらの条件及びそれらの掃除の制御は実施するの
が容易である。これはその機械における良好な投与精度
の細持を確実にする。しかしながら、ノズルの相互距離
は調色剤を相互混合する危険が生じないように約２〜３
傷で十分である。
調色剤容器は一定位置に位置づけられそして柔軟なホー
スを通してそれらの投与装置に接続されるので、調色剤
容器は、たとえば、機械の全長がそり及びその移動通路
によシ必俵とされる該長さ、即ち、たとえば１ｆｌＬで
ある３つの列に置くことができる。
スを通してそれらの投与装置に接続されるので、調色剤
容器は、たとえば、機械の全長がそり及びその移動通路
によシ必俵とされる該長さ、即ち、たとえば１ｆｌＬで
ある３つの列に置くことができる。
本＠明に従う調色機の他の構造的詳細及びそれらに工９
与えられる利点は添付図面にょシ以下に１１４に説明さ
れるであろう。
与えられる利点は添付図面にょシ以下に１１４に説明さ
れるであろう。
１ｓ１図に示され要請色機の略図において、塗料容器を
支持するテーブルは参照番号１４によって示され、機械
のフレームは参照番号１ｏにより示される。
支持するテーブルは参照番号１４によって示され、機械
のフレームは参照番号１ｏにより示される。
第２図においては、本発明に従って定置されており且つ
フレーム１０４Ｃ対して接触する調色剤容器ｌが示され
ている。容器ｌは柔軟なホース４を介して調色剤投与装
置２に接続されている。投与装置意は、Ｉンデテと＃４
ンデと共に運動可能なピストン６と、４ンプの端部に接
続され、そして回転スライド５′によって一ンプ７から
吸引ホース４又はノズル８への接続部を開くように操縦
され得る弁Ｓを具備する。投与装置！はレール１７上を
移動可能なそＣ３に取付けられ、それにより投与装置は
塗料容器９よｐ上に移送され得る。
フレーム１０４Ｃ対して接触する調色剤容器ｌが示され
ている。容器ｌは柔軟なホース４を介して調色剤投与装
置２に接続されている。投与装置意は、Ｉンデテと＃４
ンデと共に運動可能なピストン６と、４ンプの端部に接
続され、そして回転スライド５′によって一ンプ７から
吸引ホース４又はノズル８への接続部を開くように操縦
され得る弁Ｓを具備する。投与装置！はレール１７上を
移動可能なそＣ３に取付けられ、それにより投与装置は
塗料容器９よｐ上に移送され得る。
第３図はそり３における複数の投与装置２の配置を説明
し、その場合に、各投与装置はそシ３の運動を可能とす
る柔軟なホース４によってそれ自身の調色剤容器に接続
される。そシはベルト１２によってテーブル上に置かれ
た塗料容器−より上に移送される。このベルトはプーリ
１８０１わシを通り、それによってモータ又はクランク
（示されていない）はベルト！ｓ及びプーリ１４を介し
て該デーりの１つに作用するように配置されている。モ
ータの駆動方向又はクランクの回転方向を逆にすること
によって、そり３は第’ＮＩＪに示され九レール１７上
で往復させることができる。投与装置のピストン６及び
弁の回転スライドＳ′は参照番号１６により示される自
体公知の慣用手段により制御される。
し、その場合に、各投与装置はそシ３の運動を可能とす
る柔軟なホース４によってそれ自身の調色剤容器に接続
される。そシはベルト１２によってテーブル上に置かれ
た塗料容器−より上に移送される。このベルトはプーリ
１８０１わシを通り、それによってモータ又はクランク
（示されていない）はベルト！ｓ及びプーリ１４を介し
て該デーりの１つに作用するように配置されている。モ
ータの駆動方向又はクランクの回転方向を逆にすること
によって、そり３は第’ＮＩＪに示され九レール１７上
で往復させることができる。投与装置のピストン６及び
弁の回転スライドＳ′は参照番号１６により示される自
体公知の慣用手段により制御される。
本発明に従う構造により、コストにおいて有利であり、
そして九とえば、投与精度、動作速度及び長持ち性ＫＩ
ＩＩして塗料調色ｔｉｌｌｌＫ設定されたすべての要求
を適えるきわめて小さな寸法の塗料調色機を提供するこ
とが可能である。
そして九とえば、投与精度、動作速度及び長持ち性ＫＩ
ＩＩして塗料調色ｔｉｌｌｌＫ設定されたすべての要求
を適えるきわめて小さな寸法の塗料調色機を提供するこ
とが可能である。
それに関連し九図面及び説明は、本発明の詳細な説明を
することのみ意図する。その詳細においては、本発明に
従う機械は特許請求の範囲内で和尚変わることができる
。投与装置は、たとえば、それにおいて直接に真直ぐな
列において取付けられる必要はないが、そり及びそのレ
ールは、たとえば曲がった形状であることができ、その
場合にそ９は、真直ぐな通路の代わりに、曲がった通路
ＫＩ’９つて移動する。基本塗料なる表３ｊｌＦｉ白色
塗料のみに限られるのではなくて、一般に調色されるべ
き出発塗料（ｓｔａｒｔｉｎｇ ｐａｉｎｔ ）も指す
。
することのみ意図する。その詳細においては、本発明に
従う機械は特許請求の範囲内で和尚変わることができる
。投与装置は、たとえば、それにおいて直接に真直ぐな
列において取付けられる必要はないが、そり及びそのレ
ールは、たとえば曲がった形状であることができ、その
場合にそ９は、真直ぐな通路の代わりに、曲がった通路
ＫＩ’９つて移動する。基本塗料なる表３ｊｌＦｉ白色
塗料のみに限られるのではなくて、一般に調色されるべ
き出発塗料（ｓｔａｒｔｉｎｇ ｐａｉｎｔ ）も指す
。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に従う塗料調色機の斜視図、第意図は調
色剤容器とそれと関連した投与装置間の配置を説明し、 第３図は本発明に従う調色機の頂面図、である。 図において、ｌ・・・容器、２・・・調色剤投与装置、
３・・・そり、４・・・柔軟なホース、ト・・弁、・・
・・ピストン、７・・・４ング、８・・・ノズル、ト・
・塗料容器、１３．１４・・・プーリ、１Ｂ・・・ベル
ト、１’ｌ−・・レール である。 エイ・ビー 手続補正書（１尼） 昭和５８年３ 月２４日 特許庁長官 石 杉 和 大 殿 ”””’！ａ＋ｈｇｓｓ−ｔｓｇａｓヵ２、発明の名称 塗料調色機 ３補止をする渚 １′＋ Ｍ・ 寸−ワイ・タフ゛リュー・ローμン
１ツユ−・エイ・（氏 名） ４代 理 人〒Ｉｔ）７
色剤容器とそれと関連した投与装置間の配置を説明し、 第３図は本発明に従う調色機の頂面図、である。 図において、ｌ・・・容器、２・・・調色剤投与装置、
３・・・そり、４・・・柔軟なホース、ト・・弁、・・
・・ピストン、７・・・４ング、８・・・ノズル、ト・
・塗料容器、１３．１４・・・プーリ、１Ｂ・・・ベル
ト、１’ｌ−・・レール である。 エイ・ビー 手続補正書（１尼） 昭和５８年３ 月２４日 特許庁長官 石 杉 和 大 殿 ”””’！ａ＋ｈｇｓｓ−ｔｓｇａｓヵ２、発明の名称 塗料調色機 ３補止をする渚 １′＋ Ｍ・ 寸−ワイ・タフ゛リュー・ローμン
１ツユ−・エイ・（氏 名） ４代 理 人〒Ｉｔ）７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ 複数の調色剤容器（１）と、鋏容器から基本塗料容
器（９）に所望の調色剤量を加える喪めの各容器と関連
し九投与装置（２）を具備する塗料調色機において、調
色剤容器（１）は一定位置く配置され、そしてそれらと
関連し良調色剤投与装置（２）は移動可能なそ９（ｓ）
に配置されていることを特徴とする塗料調色機。 ２ 各投与装置（２）は柔軟なホース（４）を介してそ
の調色剤容器（１）に接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の機械。 λ そり（３）を支持するレール（１７）はそり（１）
が直線状に往復するように真直ぐであることを特徴とす
る特許請求の範囲７４１項記載の機械。 也 そシを支持するレールは該そりが曲がった通路に沿
って往復するように曲けられていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の機械。 ＆ そシの通路の少なくとも１点においてそり（３）に
接続された各調色剤投与装置（！！）は、基本塗料容器
（９）が位置している位置に位置づけられることを特徴
とする特許請求の範囲第１〜４項の何れかに記載の機械
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI820436 | 1982-02-10 | ||
| FI820436A FI63866C (fi) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | Faergnyanseringsmaskin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147468A true JPS58147468A (ja) | 1983-09-02 |
| JPH0322839B2 JPH0322839B2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=8515102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018235A Granted JPS58147468A (ja) | 1982-02-10 | 1983-02-08 | 塗料調色機 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147468A (ja) |
| AU (1) | AU556961B2 (ja) |
| CA (1) | CA1197219A (ja) |
| DE (1) | DE3301517A1 (ja) |
| DK (1) | DK160002C (ja) |
| FI (1) | FI63866C (ja) |
| FR (1) | FR2521033B1 (ja) |
| GB (1) | GB2115784B (ja) |
| IT (1) | IT1161575B (ja) |
| NO (1) | NO158206C (ja) |
| SE (1) | SE453811B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK112386D0 (da) * | 1986-03-11 | 1986-03-11 | On Computer Electronics A S | Indretning samt fremgangsmaade til dosering af vaeskeformigt medie |
| GB8705482D0 (en) * | 1987-03-09 | 1987-04-15 | Ici Plc | Dispensing apparatus |
| FI78420C (fi) * | 1987-03-20 | 1989-08-10 | Cimcorp Oy | Maolfaergnyanseringsmaskin. |
| FI76290C (fi) * | 1987-03-20 | 1988-10-10 | Cimcorp Oy | Maolfaergnyanseringsmaskin. |
| DE3818637A1 (de) * | 1988-06-01 | 1989-12-21 | Azo Gmbh & Co | Vorrichtung zum zusammenfuehren rieselfaehiger materialkomponenten zu einer mischung |
| DE4124599C1 (ja) * | 1991-07-25 | 1992-11-05 | Kloeckner Ferromatik Desma Gmbh, 7831 Malterdingen, De | |
| NL192220C (nl) * | 1992-06-12 | 1997-03-04 | Stork X Cel Bv | Verfdoseerinrichting. |
| IT1265210B1 (it) * | 1993-11-22 | 1996-10-31 | Ind Automation Systems | Apparecchiatura per l'erogazione di sostanze fluide da miscelare |
| FI104063B1 (fi) * | 1998-09-02 | 1999-11-15 | Cimcorp Oy | Maalinsävytyskone |
| IT1311749B1 (it) * | 1999-03-17 | 2002-03-19 | Enrica Somenzi | Dispositivo per l'erogazione ed il dosaggio di colori o ausiliarichimici in genere |
| CN113786794A (zh) * | 2021-09-28 | 2021-12-14 | 兰州陇嘉化工科技有限公司 | 一种水性漆生产制备用自动化智能反应釜 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI45144C (fi) * | 1968-09-20 | 1972-03-10 | Winter Oy | Kone maalien sävyttämistä varten. |
| US3851798A (en) * | 1972-11-10 | 1974-12-03 | Miller Mfg Co Of Schiller Park | Automatic colorant dispenser |
| US4046287A (en) * | 1976-05-10 | 1977-09-06 | Graco Inc. | Automatic metering and dispensing system |
| US4192362A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-11 | Achen John J | Paint mixing table |
| IT1101064B (it) * | 1978-11-09 | 1985-09-28 | Italtinto Ind Vernici Srl | Dosatrice multipla automatica |
| US4258759A (en) * | 1979-03-29 | 1981-03-31 | Achen John J | Turntable for colorant dispensers |
| FI62003C (fi) * | 1979-12-14 | 1982-11-10 | Winter Oy | Ventil speciellt foer doseringsanordning i faergnyanseringsmaskin |
-
1982
- 1982-02-10 FI FI820436A patent/FI63866C/fi not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-01-18 AU AU10561/83A patent/AU556961B2/en not_active Expired
- 1983-01-19 DE DE19833301517 patent/DE3301517A1/de active Granted
- 1983-01-19 GB GB08301412A patent/GB2115784B/en not_active Expired
- 1983-02-01 DK DK040383A patent/DK160002C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-02-01 SE SE8300531A patent/SE453811B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-02-02 NO NO830360A patent/NO158206C/no not_active IP Right Cessation
- 1983-02-08 JP JP58018235A patent/JPS58147468A/ja active Granted
- 1983-02-09 IT IT19494/83A patent/IT1161575B/it active
- 1983-02-09 CA CA000421239A patent/CA1197219A/en not_active Expired
- 1983-02-09 FR FR8302025A patent/FR2521033B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8301412D0 (en) | 1983-02-23 |
| CA1197219A (en) | 1985-11-26 |
| FR2521033B1 (fr) | 1986-09-12 |
| DK40383D0 (da) | 1983-02-01 |
| FI63866C (fi) | 1983-09-12 |
| DK160002B (da) | 1991-01-14 |
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