JPS58147100A - 電子部品の整列装置 - Google Patents
電子部品の整列装置Info
- Publication number
- JPS58147100A JPS58147100A JP57030161A JP3016182A JPS58147100A JP S58147100 A JPS58147100 A JP S58147100A JP 57030161 A JP57030161 A JP 57030161A JP 3016182 A JP3016182 A JP 3016182A JP S58147100 A JPS58147100 A JP S58147100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- capacitor
- lead wire
- plate
- polarity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零尭明は自立漏電子部品の整列装ａｌｌＫｌ１４ｉする
ものである・ 例えば、固体電解コンデンサのような有―性部品は部品
本体から一本の外部リード線を同一方向に導出し九自立
淑のものが多く採用されている・そして、この電子部品
の外装樹脂材の装面には各リード線の極性をやｊ別する
ためのマ一りが捺印され、史にこの極性判別を容易なら
しめるため一本のリード線の長さを相極させている。
ものである・ 例えば、固体電解コンデンサのような有―性部品は部品
本体から一本の外部リード線を同一方向に導出し九自立
淑のものが多く採用されている・そして、この電子部品
の外装樹脂材の装面には各リード線の極性をやｊ別する
ためのマ一りが捺印され、史にこの極性判別を容易なら
しめるため一本のリード線の長さを相極させている。
とζろで、このよりな゛−電子部品、振動式供給装着の
振ｖＪボール内に多数個ランダムに投入し、その取出口
においてシュートに部品本俸を首吊９状絵で配列させた
後、極性″４４Ｊ別をし極性を揃え九状惑でテーピング
しているが、電子部品の極性判別及び整列は作業ｆが手
作業で行なっていたため、多くの作業者を必要とし作業
性が非常ＫｊｌＩいという同一があった。
振ｖＪボール内に多数個ランダムに投入し、その取出口
においてシュートに部品本俸を首吊９状絵で配列させた
後、極性″４４Ｊ別をし極性を揃え九状惑でテーピング
しているが、電子部品の極性判別及び整列は作業ｆが手
作業で行なっていたため、多くの作業者を必要とし作業
性が非常ＫｊｌＩいという同一があった。
零発舅な、このような点に亀み、簡単な構成によりて電
子部品のリード機の像性を容易に製列させることのでき
る電子部品の整列装置を提供するもので、以下気Ｉｈ例
について説明する。
子部品のリード機の像性を容易に製列させることのでき
る電子部品の整列装置を提供するもので、以下気Ｉｈ例
について説明する。
＠／図乃至第１図に次いてｓ ｍは部品本体（！ｊから
一本のり一ド梅（組（咄）を同−万（ロ）に導出させた
電子部品例えばコンデンサで％仁のコンデンサ（１）は
例えば！ｒ式供給装置の取出口においてシ轟−ト等によ
多部品本俸（！ｊ を璽吊シ状すで一列に妃例せしめら
れる。上記コンデンサ（１）はその部品本体（それの外
ａｍ脂材）の表面に各ダート線ｆｉｌ ＋４）の極性判
別の丸めのマーりが捺印されており、且りその極性判胸
を容＆ならしめるためリード線１Ｂ＋ （４）の炎さ金
相Ｉ４させ、例えばプラス側リード線（ａｌ ｔ−マイ
ナス側リード！４４１より長くしている。（ｈ）１・）
は上記コンデンサ（１）の並び方向にそって所定ｏｔｓ
ｖａｔｔａてて対同配置したマグネット板で、これは例
、ｔは水平方向に移動可能に設けられている。そして、
首ＩＩｉ夛状塾で一列に′５ｃ持され九前記コンデンナ
＋１） Ｏリード線（３１（４１は先ずマグネット板（
Ｉｌ ｋ起立状塾で吸着され、その後２本のリードＳ体
＋１４１（１＞長さに長匂があるのを利用してプラス側
リード！Ｉ ＋８１の下端部を押出して当該リードｍ（
３）と対向する！グネツ） ＆ （６１Ｋ ＠看させ、
当部リード４１（ｌｉｔ １剖會フンデンサｆｉｌの並
び方向と直交する方陶ＫＷ持するζＩｃよってコンダン
−ｒ （１１Ｏ１！性を揃えるよ５に構成されている。
一本のり一ド梅（組（咄）を同−万（ロ）に導出させた
電子部品例えばコンデンサで％仁のコンデンサ（１）は
例えば！ｒ式供給装置の取出口においてシ轟−ト等によ
多部品本俸（！ｊ を璽吊シ状すで一列に妃例せしめら
れる。上記コンデンサ（１）はその部品本体（それの外
ａｍ脂材）の表面に各ダート線ｆｉｌ ＋４）の極性判
別の丸めのマーりが捺印されており、且りその極性判胸
を容＆ならしめるためリード線１Ｂ＋ （４）の炎さ金
相Ｉ４させ、例えばプラス側リード線（ａｌ ｔ−マイ
ナス側リード！４４１より長くしている。（ｈ）１・）
は上記コンデンサ（１）の並び方向にそって所定ｏｔｓ
ｖａｔｔａてて対同配置したマグネット板で、これは例
、ｔは水平方向に移動可能に設けられている。そして、
首ＩＩｉ夛状塾で一列に′５ｃ持され九前記コンデンナ
＋１） Ｏリード線（３１（４１は先ずマグネット板（
Ｉｌ ｋ起立状塾で吸着され、その後２本のリードＳ体
＋１４１（１＞長さに長匂があるのを利用してプラス側
リード！Ｉ ＋８１の下端部を押出して当該リードｍ（
３）と対向する！グネツ） ＆ （６１Ｋ ＠看させ、
当部リード４１（ｌｉｔ １剖會フンデンサｆｉｌの並
び方向と直交する方陶ＫＷ持するζＩｃよってコンダン
−ｒ （１１Ｏ１！性を揃えるよ５に構成されている。
（１）は上記マグネット板ｌｉｔ Ｏ下方位置に水平力
向に移動可能に支持された押板部材で、この押板部材（
７）で上記フンデンナ用のプラス側リード＠ｉ３）の突
出先ｊｌｌｌｉｉ部（８）を押し田して尚該リード！Ｉ
（釦を！グネット板慣）Ｋ吸着させる拳ｉｌｌは上記マ
グネット板（６１（開開の下方定位置く上下＃ＩＪ可能
に設は要分層板で、これは、上記マグネット＆ｔＩ）ｌ
・ＤＣ＠着されてその極性方向がｍ Ｏタ２ ンｆ’
ンｆ （１１（Ｄ ９−ド＠ （ｓｌ ！＋ｌ Ｉｌｌ
Ｋ挿脱可能に挿入し、コンダンす口）を跨架載置して
整列させるものである・ｉＫｌは上記マグネット＊ ｔ
ｉｔ Ｏ上方位ｌ１ＩＶＣ設けたガイド叡で、このガイ
ド歇−くよりて上記プンテ゛ンナ（１１の部品本体（り
を１イドする。
向に移動可能に支持された押板部材で、この押板部材（
７）で上記フンデンナ用のプラス側リード＠ｉ３）の突
出先ｊｌｌｌｉｉ部（８）を押し田して尚該リード！Ｉ
（釦を！グネット板慣）Ｋ吸着させる拳ｉｌｌは上記マ
グネット板（６１（開開の下方定位置く上下＃ＩＪ可能
に設は要分層板で、これは、上記マグネット＆ｔＩ）ｌ
・ＤＣ＠着されてその極性方向がｍ Ｏタ２ ンｆ’
ンｆ （１１（Ｄ ９−ド＠ （ｓｌ ！＋ｌ Ｉｌｌ
Ｋ挿脱可能に挿入し、コンダンす口）を跨架載置して
整列させるものである・ｉＫｌは上記マグネット＊ ｔ
ｉｔ Ｏ上方位ｌ１ＩＶＣ設けたガイド叡で、このガイ
ド歇−くよりて上記プンテ゛ンナ（１１の部品本体（り
を１イドする。
而して、例えＦ！振動式供給装置よ）順次送り出盛れて
くる皺歓のコンダン？（１）が、七Ｏ敢出ＯＫｋいて部
品本体（２ｊがシ具−Ｆ吟の適宜Ｏ手攻で首１ん９状勝
で一定量一外に配列されると、第１凶及び第２区に示す
ように各コンデンサ＋Ｉ＋の２本Ｏリード！１ ｆ３１
ｔ４ｉをマグネット板（６１Ｋ ｋ肴させ、そのリー
ドｌ／Ｍ（＄１員）を起立状塾に４／４持する、各コン
デンサ（１）がｇ＆看されると、押板部材ｆｆ）はｉｌ
ｌ図に示す如く図示矢印方向Ｋ ｌｉｔ逸し、そのプラ
ス側リード１ｓ１３１の突出先端部（８）と衝央して当
該リード＠ （３１を押出すＯすると、各コンデンサ（
１）は、プラス側リード１ｓ嬶）かマグネット板（６）
より離反すると同時に一マダネット板積）忙吸場された
ｔまの！イナス側リード４１１１１を中心点として全体
的に一斉に一対する＠これによ）上記プラス側リード線
＋８１は脩ダ図に示す如く待機しているマグネット＆
［１１１Ｋ Ｅｌｋ着し、リード線（！１１＋４）はコ
ンデンサ（１）の並び方向と直交する方向に保持され、
各コンデンサ１１＋０１１性方向は１＃Ｊ５゜こうして
各；ンデン″ｙ″（１）の極性方向が細うと、前記分離
板（９）が上昇してマグネット板（６１（６１Ｋｇ＆看
されているリード＠ ｉｌｌ １４）閥に挿入され、各
コンデンサ＋１）は分離板（１１）に跨装せしめられる
。
くる皺歓のコンダン？（１）が、七Ｏ敢出ＯＫｋいて部
品本体（２ｊがシ具−Ｆ吟の適宜Ｏ手攻で首１ん９状勝
で一定量一外に配列されると、第１凶及び第２区に示す
ように各コンデンサ＋Ｉ＋の２本Ｏリード！１ ｆ３１
ｔ４ｉをマグネット板（６１Ｋ ｋ肴させ、そのリー
ドｌ／Ｍ（＄１員）を起立状塾に４／４持する、各コン
デンサ（１）がｇ＆看されると、押板部材ｆｆ）はｉｌ
ｌ図に示す如く図示矢印方向Ｋ ｌｉｔ逸し、そのプラ
ス側リード１ｓ１３１の突出先端部（８）と衝央して当
該リード＠ （３１を押出すＯすると、各コンデンサ（
１）は、プラス側リード１ｓ嬶）かマグネット板（６）
より離反すると同時に一マダネット板積）忙吸場された
ｔまの！イナス側リード４１１１１を中心点として全体
的に一斉に一対する＠これによ）上記プラス側リード線
＋８１は脩ダ図に示す如く待機しているマグネット＆
［１１１Ｋ Ｅｌｋ着し、リード線（！１１＋４）はコ
ンデンサ（１）の並び方向と直交する方向に保持され、
各コンデンサ１１＋０１１性方向は１＃Ｊ５゜こうして
各；ンデン″ｙ″（１）の極性方向が細うと、前記分離
板（９）が上昇してマグネット板（６１（６１Ｋｇ＆看
されているリード＠ ｉｌｌ １４）閥に挿入され、各
コンデンサ＋１）は分離板（１１）に跨装せしめられる
。
同時にマグネット慣）−＠）嬬分臨叡違）上の各コンダ
ン−Ｖ″（１１よシ朧反すると共に、コンゾンデ（１）
Ｋ対する係止も解除され、当該各コンデンサ（１）は極
性方向が揃った状飾で分Ｉ！板（９）よに載置整列され
る。こうしてコンダン？ （Ｊｌ （Ｄ １ｍ列が終わ
ると、コンデンサ（１）を整列さ葡た分離板（９）を次
工程ＫＩＤ、コンデンサ（１）のテーピング或いは特性
淘定を行なう・ 第り図は本発明装置０他の爽施例を示したも〇で参る・
尚、上記害施例と同−Ｓ分は同一符号で示す、すなわち
、本実ｆＩ例は、マグネット板（・）を廃止し、そのか
わｐＫ！ダネット板積）よシ上部の位置にコンデンサ（
１）０配列方向にそって開閉可能な一対の挾持板ｔｌ１
７ｕｌＪを設けたものである。そうしてコンデンサｉｌ
＋のプラス側リード線（８＋ ｔ−押板部材（７）Ｋよ
シ押し出して、マダネツ）ｉｌＤＪＫ＆看されているマ
イナス側リードａＧ４＋を中心としてコンダンサ＋１＋
を前記英施鉤と同様に囲動させ、リード＠ （３１剛が
コンデンサ（１１０並び方向と直交する方向に保持され
て極性方向がＩＭ／ｊ５と、上記一対の挾持板０１〕（
ロ）が閉じてその部品本体（りを確実に挾持し、この挾
持した；ンデン−ＩＩ” ｉｌｌ を所定位置に投置し
た分離板（９３（運んで跨架載置して整列させる・また
はり一ド＠ １＄１を押し出し九状勝で横方向から分１
ｌｉｌｌ＆（ｓｌ）をリードｓＩＩ！１Ｋｐｐ入しても
よい・ 尚、上記実施例ではフンデンナの場合に′）いて説明し
たが、これＫＩ！定されるわけではなく、自立型電子部
品であればすべてのものに適用することができる。
ン−Ｖ″（１１よシ朧反すると共に、コンゾンデ（１）
Ｋ対する係止も解除され、当該各コンデンサ（１）は極
性方向が揃った状飾で分Ｉ！板（９）よに載置整列され
る。こうしてコンダン？ （Ｊｌ （Ｄ １ｍ列が終わ
ると、コンデンサ（１）を整列さ葡た分離板（９）を次
工程ＫＩＤ、コンデンサ（１）のテーピング或いは特性
淘定を行なう・ 第り図は本発明装置０他の爽施例を示したも〇で参る・
尚、上記害施例と同−Ｓ分は同一符号で示す、すなわち
、本実ｆＩ例は、マグネット板（・）を廃止し、そのか
わｐＫ！ダネット板積）よシ上部の位置にコンデンサ（
１）０配列方向にそって開閉可能な一対の挾持板ｔｌ１
７ｕｌＪを設けたものである。そうしてコンデンサｉｌ
＋のプラス側リード線（８＋ ｔ−押板部材（７）Ｋよ
シ押し出して、マダネツ）ｉｌＤＪＫ＆看されているマ
イナス側リードａＧ４＋を中心としてコンダンサ＋１＋
を前記英施鉤と同様に囲動させ、リード＠ （３１剛が
コンデンサ（１１０並び方向と直交する方向に保持され
て極性方向がＩＭ／ｊ５と、上記一対の挾持板０１〕（
ロ）が閉じてその部品本体（りを確実に挾持し、この挾
持した；ンデン−ＩＩ” ｉｌｌ を所定位置に投置し
た分離板（９３（運んで跨架載置して整列させる・また
はり一ド＠ １＄１を押し出し九状勝で横方向から分１
ｌｉｌｌ＆（ｓｌ）をリードｓＩＩ！１Ｋｐｐ入しても
よい・ 尚、上記実施例ではフンデンナの場合に′）いて説明し
たが、これＫＩ！定されるわけではなく、自立型電子部
品であればすべてのものに適用することができる。
以上説明したように１本発明によれば、電子部品の極性
方向を自動的に揃えて整列させることができるので、従
来の手作業に比べて作業性の大幅な向上を図ることがで
龜ると共に、各１梶での電子部品の自動供＃が容易とな
る。
方向を自動的に揃えて整列させることができるので、従
来の手作業に比べて作業性の大幅な向上を図ることがで
龜ると共に、各１梶での電子部品の自動供＃が容易とな
る。
第１図は本発明装置の正面説明−である。第コ因乃至第
１図は１１１Ｉｌｉｌｉ図、第５図及び麹２図は平面因
であって、各図ｌ１ｆｌは動作要領を示す。第１図は電
子部品の整列状態を示す斜視図、Ｉ８り因は本発明の他
の実施例を示した説明図で参る＋１１・−電子部品、ｆ
２＋ −−ｍ品本体％ （３＋１４１ ・。 リード線、（５１（６１・・マグネット板、（７）・・
−敷部材、１８）−−突ｆｆｌ先ＩＭｓ１（９ｊ・・分
１１＆。 第１図 ＩＰ１２ＷＪ 第３ＷＪ 第４図 １１１５園 第８図 第６図 、 第９１１ ４５５−
１図は１１１Ｉｌｉｌｉ図、第５図及び麹２図は平面因
であって、各図ｌ１ｆｌは動作要領を示す。第１図は電
子部品の整列状態を示す斜視図、Ｉ８り因は本発明の他
の実施例を示した説明図で参る＋１１・−電子部品、ｆ
２＋ −−ｍ品本体％ （３＋１４１ ・。 リード線、（５１（６１・・マグネット板、（７）・・
−敷部材、１８）−−突ｆｆｌ先ＩＭｓ１（９ｊ・・分
１１＆。 第１図 ＩＰ１２ＷＪ 第３ＷＪ 第４図 １１１５園 第８図 第６図 、 第９１１ ４５５−
Claims (1)
- １１ｊ 部品本体から同一方向に導出した炎さの嚢な
るｖＩ歌のリード線を吸着するマグネット板と、上記マ
グネット板に吸着された長いリード機の突出先端部を、
電子部品の並び方向とほば直交する方向に押し出す押板
部材と、上記リード棚間に挿脱ｇＪ能に挿入される分Ｊ
Ｉ！黴とを含む電子部品の整列装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030161A JPS58147100A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 電子部品の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030161A JPS58147100A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 電子部品の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147100A true JPS58147100A (ja) | 1983-09-01 |
| JPS6357960B2 JPS6357960B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=12296028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030161A Granted JPS58147100A (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | 電子部品の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58147100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105070535A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-11-18 | 湖南艾华集团股份有限公司 | 铝电解电容器全自动组立机预防芯包损伤的装置 |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP57030161A patent/JPS58147100A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105070535A (zh) * | 2015-08-04 | 2015-11-18 | 湖南艾华集团股份有限公司 | 铝电解电容器全自动组立机预防芯包损伤的装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357960B2 (ja) | 1988-11-14 |
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