JPS58146975A - パタ−ン認識装置 - Google Patents
パタ−ン認識装置Info
- Publication number
- JPS58146975A JPS58146975A JP57029561A JP2956182A JPS58146975A JP S58146975 A JPS58146975 A JP S58146975A JP 57029561 A JP57029561 A JP 57029561A JP 2956182 A JP2956182 A JP 2956182A JP S58146975 A JPS58146975 A JP S58146975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- addresses
- data
- pattern
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/70—Arrangements for image or video recognition or understanding using pattern recognition or machine learning
- G06V10/74—Image or video pattern matching; Proximity measures in feature spaces
- G06V10/75—Organisation of the matching processes, e.g. simultaneous or sequential comparisons of image or video features; Coarse-fine approaches, e.g. multi-scale approaches; using context analysis; Selection of dictionaries
- G06V10/751—Comparing pixel values or logical combinations thereof, or feature values having positional relevance, e.g. template matching
- G06V10/7515—Shifting the patterns to accommodate for positional errors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Computing Systems (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パターン認識に工す物体の位置を決定する装
置に関する。
置に関する。
パターン認識技術は、今日、績方面に用いらルている・
工業生産の場で、同一種類の物品を多数扱う工程におい
ては、物品の位置t*iit、、必要とあらばその位置
を修正するために、本技術I一応用することが多い。そ
の場合、認識処理を問単にするため、IfIi黴部分の
みの認識ということが工〈行われる。例えば、平面的な
物体の、二次元的な位置のみt問題にするのであれば、
物体の2個所にellパターンを設定し、この%徴パタ
ーンの位tt−g織すれば、物体全体の位置及び姿勢ま
で決定することができる・−Dbf)hる手法の実際の
応用例は、例えば月刊誌「自動化技術」第13巻1M2
号(1981年)第41〜44頁に紹介されている@と
ころで、上記手法において特徴パターンの位置を決定す
るに:ri、定量マスクによる探索を行わねばならない
・つまp、物体tとらえt画健の中に小面積の走萱マス
クを設定し、特徴パターンがマスク中に現わする地点【
求める訳である。%@パターンがマスク中に出た参′ど
う刀島の決定は、特黴パターンがこの工つな像でマスク
に現われる筈だということに想定した基準パターンとの
比較に19行なう0つま9、比較した結果、一致度数が
高けnば、!徴パターンを捕捉したものとするのである
。この手法は、本出願人の出願に係る昭和55年特許願
第32407号に紹介されている。
工業生産の場で、同一種類の物品を多数扱う工程におい
ては、物品の位置t*iit、、必要とあらばその位置
を修正するために、本技術I一応用することが多い。そ
の場合、認識処理を問単にするため、IfIi黴部分の
みの認識ということが工〈行われる。例えば、平面的な
物体の、二次元的な位置のみt問題にするのであれば、
物体の2個所にellパターンを設定し、この%徴パタ
ーンの位tt−g織すれば、物体全体の位置及び姿勢ま
で決定することができる・−Dbf)hる手法の実際の
応用例は、例えば月刊誌「自動化技術」第13巻1M2
号(1981年)第41〜44頁に紹介されている@と
ころで、上記手法において特徴パターンの位置を決定す
るに:ri、定量マスクによる探索を行わねばならない
・つまp、物体tとらえt画健の中に小面積の走萱マス
クを設定し、特徴パターンがマスク中に現わする地点【
求める訳である。%@パターンがマスク中に出た参′ど
う刀島の決定は、特黴パターンがこの工つな像でマスク
に現われる筈だということに想定した基準パターンとの
比較に19行なう0つま9、比較した結果、一致度数が
高けnば、!徴パターンを捕捉したものとするのである
。この手法は、本出願人の出願に係る昭和55年特許願
第32407号に紹介されている。
ここで、久の工うなことが問題になる。つまり、走査マ
スクの画像と基準パターンとの一致度数は、ところが現
実には、画面に現われるノイズの影響が極めて大きく、
一致度数が一点でのみ図抜けた高さ【示すということは
絶無と言って良い。真に特徴パターンをとらえたアドレ
スの周囲に、似た工うな一致度数を示すアドレスが群が
9.あるものは真位置のアドレスエり高い一致度数を示
すことさえあるというのが、現実の姿であるOこaFi
、特徴パターンの存在t%あるぼんやりとした拡が0【
もってしか知ることができないとと【意味する。特徴パ
ターンの位置が不確定であf′Li!′、書体そのもの
の位置及び姿勢も一定範囲の不確定さ倉もって取扱わざ
るt−得なくなり、msam能としてはきわめて精度の
低いものになってしまう。精度を上げるためKは、何ら
7Q>の方法で、「確実らしい」アドレスt−特定しな
けnばならない。そこで、本発明の発明者に、次の方法
を採用した。
スクの画像と基準パターンとの一致度数は、ところが現
実には、画面に現われるノイズの影響が極めて大きく、
一致度数が一点でのみ図抜けた高さ【示すということは
絶無と言って良い。真に特徴パターンをとらえたアドレ
スの周囲に、似た工うな一致度数を示すアドレスが群が
9.あるものは真位置のアドレスエり高い一致度数を示
すことさえあるというのが、現実の姿であるOこaFi
、特徴パターンの存在t%あるぼんやりとした拡が0【
もってしか知ることができないとと【意味する。特徴パ
ターンの位置が不確定であf′Li!′、書体そのもの
の位置及び姿勢も一定範囲の不確定さ倉もって取扱わざ
るt−得なくなり、msam能としてはきわめて精度の
低いものになってしまう。精度を上げるためKは、何ら
7Q>の方法で、「確実らしい」アドレスt−特定しな
けnばならない。そこで、本発明の発明者に、次の方法
を採用した。
まず、物体に、一定の距離隔たった2個所の特徴パター
ンを設ける。この特徴パターンのそれぞn[ついて認繊
作業會行ない、パターン一致度数り高い走査マスクアド
レスを複数個づつ拾い出す。
ンを設ける。この特徴パターンのそれぞn[ついて認繊
作業會行ない、パターン一致度数り高い走査マスクアド
レスを複数個づつ拾い出す。
そして−万の特徴パターンに関するアドレス群と他方の
特徴パターンに関するアドレス群とで、アドレスの組合
せt作り、全ての組合せにつき、相互間の距l1t−求
める◎求めた距離r、予めわ刀・つている特徴パターン
間距離(真W)と比較し、真値に近似し友距離を示すア
ドレスの組合せ倉選び出す◎このアドレスが真のアドレ
スである確率に1: 非常に高く、従って、本@明は、ぼんやりとgmしt物
体位置を正しい位置に収nんさせる手段と−して有用な
ものである。
特徴パターンに関するアドレス群とで、アドレスの組合
せt作り、全ての組合せにつき、相互間の距l1t−求
める◎求めた距離r、予めわ刀・つている特徴パターン
間距離(真W)と比較し、真値に近似し友距離を示すア
ドレスの組合せ倉選び出す◎このアドレスが真のアドレ
スである確率に1: 非常に高く、従って、本@明は、ぼんやりとgmしt物
体位置を正しい位置に収nんさせる手段と−して有用な
ものである。
以下本発明の一実施例を図に基いて説明する。
j1!1図において、+1lIfi画像入力部であり、
CODカメラ等の視覚手段で見を物体t2f[化さ几た
物体* i21として認識する機能、及びこの物体像(
2)を走査マスク(3)で探食する1s能を備えている
・物体像(2)は不等角四辺形の形に現われており%特
徴パターンとして使わ几るのは角(A)と角(B)であ
る。さて走査マスク13)であるが、とnは例えば、1
00行×100列の画素の集合からなり、画面の中を―
索1タリ分づつ左右方向に移動し、画面の端に達したら
元の端に戻9、両軍1行分繰下がって、再び左右方向へ
の移動を始めるという具合にして、全i1面の71!f
倉行なうものである。走査マスク(3)で切暇った画面
情報は時々刻々コンパレータ(4)に送ら几、基準パタ
ーンと比較される0基準パターンに:ハ角(A)Kつい
てのものと角(B)についてのものと二通りあるが、作
業手順としては、まず角(A)の基準パターンとの比較
を全iii面について行ない、それが済んでから角(B
)Kついて調べるようにする。
CODカメラ等の視覚手段で見を物体t2f[化さ几た
物体* i21として認識する機能、及びこの物体像(
2)を走査マスク(3)で探食する1s能を備えている
・物体像(2)は不等角四辺形の形に現われており%特
徴パターンとして使わ几るのは角(A)と角(B)であ
る。さて走査マスク13)であるが、とnは例えば、1
00行×100列の画素の集合からなり、画面の中を―
索1タリ分づつ左右方向に移動し、画面の端に達したら
元の端に戻9、両軍1行分繰下がって、再び左右方向へ
の移動を始めるという具合にして、全i1面の71!f
倉行なうものである。走査マスク(3)で切暇った画面
情報は時々刻々コンパレータ(4)に送ら几、基準パタ
ーンと比較される0基準パターンに:ハ角(A)Kつい
てのものと角(B)についてのものと二通りあるが、作
業手順としては、まず角(A)の基準パターンとの比較
を全iii面について行ない、それが済んでから角(B
)Kついて調べるようにする。
角(幻の基準パターンとの比較ということで説明を進め
ると、コンパレータ(4)で得らn2比較結果は結果バ
ッファ[51K送ら几、コンパレータ(6)にエリ、も
う一つのバッファi71にインプットしてあっtデータ
と比較される。バッファ+71にインプットしてあった
のは、ある一致度数の値であって、適当に高い値が設定
しである。結果バッファ+51に入力さfL定基準パタ
ーンとの比較結果が、バッファ(71に入力し友もの1
9高い一致度数を示せば、その比較結果はデータメモリ
(8)に普込まルる。その時の走置マスクアドレスもア
ドレスメモリ+91に書込ま几る◎この工うにして、バ
ッファ17)に設定し友基準倉越える一致度数が、アド
レスと共に拾い上げらルて行く0カウンタ(1(Iがデ
ータメモリt81及びアドレスメモリ(9)へのデータ
入力度数を数える。薔込むべきデータがまだあるのにメ
モ1月81+91が満杯になってしまつt時は、メモリ
+81191の内容を消去し、バッファ(71の設定基
準【少し上げて、最初からデータを拾い直す・メモリ+
81191の容量以内にデータ数が絞ら几るまで、この
作業が繰返さ几るOデータを入れ終えたら、今fにそl
rLを一致度数の高い1111Vc並べる。まず、制m
回路qDがデータメモ1月8)カら最初のデータに!出
し、バッファ(7)に入力する。そして、コンパレータ
(6に:エリ、2番目のデータとの比Vt−行なう01
書目のデータの万が一致f数が高は几ば、そのデータに
そのままバッファ(71に残る02書目のデータの万が
高い値の時は、スイッチa2が作用し、スイッチQ31
’!に通じ2番目のデータがバッファ+71に入る。そ
して今度はこの2番目のデータが、6番目以降のデータ
と比較さnる0こnl繰返し、最終的にバッファ(7)
rc残ったのが一致度数最高のデータである。このデー
タをアドレスと共にメモリC141[簀込み、残ったデ
ータ#を再び同様に処理して、一致f数g2位のデータ
r求める・この手1Ilir繰返し、すべてのデータ【
高い万から並べてメモIJ 1141に畳込む。
ると、コンパレータ(4)で得らn2比較結果は結果バ
ッファ[51K送ら几、コンパレータ(6)にエリ、も
う一つのバッファi71にインプットしてあっtデータ
と比較される。バッファ+71にインプットしてあった
のは、ある一致度数の値であって、適当に高い値が設定
しである。結果バッファ+51に入力さfL定基準パタ
ーンとの比較結果が、バッファ(71に入力し友もの1
9高い一致度数を示せば、その比較結果はデータメモリ
(8)に普込まルる。その時の走置マスクアドレスもア
ドレスメモリ+91に書込ま几る◎この工うにして、バ
ッファ17)に設定し友基準倉越える一致度数が、アド
レスと共に拾い上げらルて行く0カウンタ(1(Iがデ
ータメモリt81及びアドレスメモリ(9)へのデータ
入力度数を数える。薔込むべきデータがまだあるのにメ
モ1月81+91が満杯になってしまつt時は、メモリ
+81191の内容を消去し、バッファ(71の設定基
準【少し上げて、最初からデータを拾い直す・メモリ+
81191の容量以内にデータ数が絞ら几るまで、この
作業が繰返さ几るOデータを入れ終えたら、今fにそl
rLを一致度数の高い1111Vc並べる。まず、制m
回路qDがデータメモ1月8)カら最初のデータに!出
し、バッファ(7)に入力する。そして、コンパレータ
(6に:エリ、2番目のデータとの比Vt−行なう01
書目のデータの万が一致f数が高は几ば、そのデータに
そのままバッファ(71に残る02書目のデータの万が
高い値の時は、スイッチa2が作用し、スイッチQ31
’!に通じ2番目のデータがバッファ+71に入る。そ
して今度はこの2番目のデータが、6番目以降のデータ
と比較さnる0こnl繰返し、最終的にバッファ(7)
rc残ったのが一致度数最高のデータである。このデー
タをアドレスと共にメモリC141[簀込み、残ったデ
ータ#を再び同様に処理して、一致f数g2位のデータ
r求める・この手1Ilir繰返し、すべてのデータ【
高い万から並べてメモIJ 1141に畳込む。
角(四についても同じ操作ケ行ない、一致戻数の高いも
のからデータr並べてメモリ(141に書込む◎この間
の状況is型的に示すと第2図及びjIB図のLうにな
る。第2図は角(A)及び角(B)に関し定量マスク(
3)を走らせた時の、アドレス毎の一致度数の状況、第
3図に角[&)及び角(B)の一致度数データを高い順
に並べ友様子?示している。
のからデータr並べてメモリ(141に書込む◎この間
の状況is型的に示すと第2図及びjIB図のLうにな
る。第2図は角(A)及び角(B)に関し定量マスク(
3)を走らせた時の、アドレス毎の一致度数の状況、第
3図に角[&)及び角(B)の一致度数データを高い順
に並べ友様子?示している。
次のステップでに、メモリα市に蔓え友データから一致
度数最高のものを数個づつ、角(A)の分及び角(B)
の分について抽出し、角(A)の万と角(B)の万とで
アドレスの組合せをつくり、各ケースについて、演算回
路Q5)で距離II出する。この算出結果をコンパレー
タ(LeLlcかけ、角FA)(B1間の距離の真直l
と比較し、lVC等しいで・あるいに近似した組合せ?
−組乃至数組選び出す0こfLにエリ物体t、′#定の
位rILvC1あるいは極〈限足さnた位置に存在する
ものとして把握することができる。なお図中(171に
コンパレータ(6)、バッファ+7)等の要、in所足
タイミングで動作させるクロック°である。
度数最高のものを数個づつ、角(A)の分及び角(B)
の分について抽出し、角(A)の万と角(B)の万とで
アドレスの組合せをつくり、各ケースについて、演算回
路Q5)で距離II出する。この算出結果をコンパレー
タ(LeLlcかけ、角FA)(B1間の距離の真直l
と比較し、lVC等しいで・あるいに近似した組合せ?
−組乃至数組選び出す0こfLにエリ物体t、′#定の
位rILvC1あるいは極〈限足さnた位置に存在する
ものとして把握することができる。なお図中(171に
コンパレータ(6)、バッファ+7)等の要、in所足
タイミングで動作させるクロック°である。
以上のように本発明に、いずnが¥i徴パターンの真の
笹IIt?r−示す了ドレスである刀)判別しにくい°
1 場合の判別法として、 そ几らしい(基準パターンとの一′&度が高い)アドレ
ス同士上組合せて相互間の距at算出し、その結果が真
の距離に近いかどうで為にエリ、その、−′・ 組合せが正しいかどうカラ判定する、という手法を提案
するものであり、物体位置を決定するのに一つの有力な
手段となるものである。
笹IIt?r−示す了ドレスである刀)判別しにくい°
1 場合の判別法として、 そ几らしい(基準パターンとの一′&度が高い)アドレ
ス同士上組合せて相互間の距at算出し、その結果が真
の距離に近いかどうで為にエリ、その、−′・ 組合せが正しいかどうカラ判定する、という手法を提案
するものであり、物体位置を決定するのに一つの有力な
手段となるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、5112
図及び第5図は本発明によるデータ処理手法を説明する
、一致度数分布図及びメモリへの書込み状況図である@ (2)・・・物体像、(3)・・・走置マスク、(4)
・・・第1のコンパレータ、α釦・・メモリ、αS・・
・演算回路、σe・・・K2のコンパレータ。 第1図 1 特開58−146975(4) 第2図 A 8 第3図 A8
図及び第5図は本発明によるデータ処理手法を説明する
、一致度数分布図及びメモリへの書込み状況図である@ (2)・・・物体像、(3)・・・走置マスク、(4)
・・・第1のコンパレータ、α釦・・メモリ、αS・・
・演算回路、σe・・・K2のコンパレータ。 第1図 1 特開58−146975(4) 第2図 A 8 第3図 A8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)検知対象物体の相異なる2部分のそれぞ几について
、7F!資マスクに1って切取られた画像と基準パター
ンとの比較を行う第1のコンパレータと、 前記第1のコンパレータに工って得らn*比較結果のう
ち、一致度数上位のデータ群tその時のjl!資マスク
アドレスと共に記憶するメモリと、前記メモリに記憶さ
せたアドレスデータの中で、相異なる部分のアドレスの
組合せt−11[次構成し、そのすべてのケースについ
て2点間距離を算出する演算回路と、 前記2点間距離の算出結果と、2s間の真の距離と【比
較し、真値に近似し几アドレスの組合せ【選び出す纂2
のコンパレータと【備えたパターン認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029561A JPS58146975A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | パタ−ン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57029561A JPS58146975A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | パタ−ン認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146975A true JPS58146975A (ja) | 1983-09-01 |
JPH0145102B2 JPH0145102B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=12279545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57029561A Granted JPS58146975A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | パタ−ン認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146975A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138854A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-30 | Hitachi Ltd | Pattern position detector |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP57029561A patent/JPS58146975A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138854A (en) * | 1979-04-16 | 1980-10-30 | Hitachi Ltd | Pattern position detector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0145102B2 (ja) | 1989-10-02 |
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