JPS58146810A - 昇降高さ表示装置 - Google Patents

昇降高さ表示装置

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JPS58146810A
JPS58146810A JP2879282A JP2879282A JPS58146810A JP S58146810 A JPS58146810 A JP S58146810A JP 2879282 A JP2879282 A JP 2879282A JP 2879282 A JP2879282 A JP 2879282A JP S58146810 A JPS58146810 A JP S58146810A
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JP2879282A
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Hajime Nakamura
肇 中村
Seiji Nakaya
中矢 清司
Hiromitsu Tokoro
所 廣光
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/34Details, e.g. call counting devices, data transmission from car to control system, devices giving information to the control system
    • B66B1/3492Position or motion detectors or driving means for the detector

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は昇降高さ懺示装r1jLにかかり、評しくに劇
場、集会場、体育館尋の舞台Vこおいて昇降操作される
バトン、絨張、li幕、昇降天井等の谷検出9物の昇降
高さ會表示する装rILに関する0従米のこの橡の表示
装置は第1図2よひ第2凶に示すように111成されて
いる0丁なθち、第1@においてlは三相電源等ト襞@
6れる七−タ、2は減速機%3はベルト、4は巻取ドラ
ム、5はチェーン、6はワイヤーロープの如きロープ、
7は昇降させるべきバトンや縁張の如き吊り物%8はチ
ェーン、9はチェーンs?ll−介して巻取ドラム4に
連動回転する回転円板および光字検出装置lI[(何れ
%図示せず)等を倫え、巻取トラム4の回転数に応じた
数のノ(ルス信号會出力するロータリーエンコーダの如
き回転数・)くルス信号変換協、 10は昇降操作用の
スイツテホタンを備えた操作ffi%11は1g転数・
I(ルス佃号変侯蕎9あ・よひ操作盤lOの出力側に接
続され九耐叙・yI算回路、νは表示駆動回路、肋は発
光ダづオード等管用いたテイジタル表示器である0〃・
かる装置VCおいて、計数・演算−路11.表示躯#I
IJtg回路νおよびデイジメル費示−■からなる電子
回路s14は第2図の如<*成される〇−凶において、
回転数eパルス信号変Iil器9からのパルス信号はU
P針数、DOWNttaか可能なUP/DOWNカウ/
り11 mに加えられ、またUP/DOWNカウンタ1
1&には、操作@wの昇降ボタン操作によV得られる上
昇パルス&および下呻パルスbか加わるUP端子11 
bおよびDOWN端子11 cか設けられている0 LIP/DOWNカクンタ11 mの出力側にはカウン
トパルスtローグ6の巻取長さく換算する演算回路11
 dが接続される0これらU P/D OWNカウンタ
11 aおよび′64鼻回路11 dによって前記計数
・演算回路11か構成されているoまた、演算−WI1
11 d ticに前記した如く表示躯動回路12%テ
イシタル表示器13が順次接続されている。
次にこの表示装置の動作を説明する0いま、回転数Φパ
ルス信号変換器9か巻取ドラム4に対してギヤ比1:1
で連結されているとし、巻取ドラム401回転、丁なわ
ち回転数・パルス信号変換器9のギヤの1回転当り10
0mのパルス信号が出力されると仮定しておくoまた初
期においては吊り物7は床面上にあり、こめときのUP
/DOWNカウンタllaのカウントパルス数toに設
定しておくものとする。
先ず、吊V物7を上昇さぜる際Vこに操作盤lOの対応
するスイッチボタンの操作によりモータ1が止転し、減
速機2に一介して巻嘔ドラム4が回転し、ロー16を巻
上けて吊り物7を上昇させる。この閾1回転数・パルス
信号変換器9の出力パルス信号はUP/DOWNカウン
タ11 aに人力されるが、同時に操作盤lOからスイ
ッチボタンの抑圧によって上昇操作tしている期間たけ
Hレベルとなる上舛パルスー炉UP端子ii b を弁
して入力遜れ、 UP/DOWNカウンタ11 mでは
0の上昇パルスaOML/ベルの期間にS?ける回に数
・パルス信号変換器9からのパルス信号を1畝する。
い1cのカウントパルス数1t300とすると。
OX、Jl、回路11 dでは1巻部ドラム4の1転数
を求め、更に予め求められている巻取ドラム401回転
当りのロープ巻取長さt′からロープ6の全体の巻取長
さ1+求めるべく演j!を行なう。すなわちL’1t9
0〔譚〕とすると、t = soo÷100×90=2
70〔備〕の如き演j1行なう0このロープ6の巻取長
さつまり吊り物7の上昇後の高さに対応する信号a表示
躯側回路νに送られ、テイジタル懺示器13によって表
示されるtのである。
なお、仕意の萬さから吊り物7を上昇さぜる場合にに、
上昇操作前のUP/DOWNカウンタ11mのカウント
パルス数n、に上昇期間内のカウントパルス数nを加え
てN=n@+nk求め、t=N÷100 X 90の演
算によって吊り物7の高さに!!s鼻するか%またに上
昇操作前の吊り物7の^さtoに、t = n÷100
 X90で求めたItL1/を加典する。
吊り物7t′T−降させる場合もg@同様でめす、操作
盤lO力・らの1降パルスbのHレベル期間内のパルス
信号をカウントし、このカウントパルス数を下−操作前
のカウントパルス数力・ら!に真しfc後、吊り物7の
高さに換算する。
t7th上4パルスaおよび″F呻パルスbは操作盤l
Oの昇降スイッチの回路に用いるリレーの端子音用いて
発生させている0 か〃・る表示#&allに、バトンや#R張叫の尚さt
止mに表示するものとして1!川でろり1%に舞台上を
照ら丁照明装&轡か設置さnるバトンの昇降操作VCお
っては、照明が演劇等の一シーンに来fc′j役割か演
田上、極めてム費であり、バトン等の昇降筒さの表示に
照明担当者等にとつ1常vC止蓚であることが望まれる
が、上記した衣ボ装置I[μこれVC応え得るtのでb
る0しかしなから、0の従来の表示tc * vcふ・
いでは、バトンの如き吊り物7、およびこの吊り物7に
設置された照明装置轡がワイヤ勢のロープ6にて吊るさ
れているため、吊り物7および照明装rjIL等の皇菫
か常にロープ6Kかかつている。従って、敦直を新設し
た時点と比べて、2,3ケ月ないし半年後にはロープ6
か着干伸びるという事態が発生する。例えば昇降高さか
lO講であれは、ロープ6は2〜3aw以上伸びてしま
うことになる。
従来でに、装置tilT設した時点で針数・演算回路1
1 k &14 II L %所定の高さt、會表示す
るようVCC短足ておくため、飼えば半年後にロープ6
が伸ひて実際の高さかt鵞となっていても、表示に前記
1.の1まである。これは表示が1巻取ドラム4の1g
1転数を検出することにより演算した結果に基づいてい
るからである。
従ってこの1箇の状態で吊り物7の高さを表示する場合
VCは、昇降高さ表示値には1.−1mの1差を生じる
という欠点かめった。
□ また、1II1台等において頻繁に使用される吊り天井
も、吊り物7としてその正確な高さの表示か嶽求δれる
か、この槍の吊り天井16m、183図に示″j如く床
dk+Fから高さt、の位置にあるバトン7′に吊り金
具16’を介して吊)8れるよう(Cなっている。
しむえは、第3図(イ)に示す如(吊9大井15のト面
に照明装置17が直付けされている場合の吊り天井15
の市場t” 4とし、当初は針数−演鼻回路11のI&
lI!I贅ycよってこの為さt4 k表示6せて寂く
tのとするoしかして七の後、第3図(p〕にボアよう
に埋込み型のm明器具18に職層えにとすると、この照
明器具18の形状により吊9金具16の長さ等會変える
必要が生じ%結果として吊り天井15の^さが1.へと
変化することとなる。すなわち、吊り天井15の高さに
表革上にt4であるにも拘わらず実際の高さはtlとな
っており、実際の高さか常に表示値よ’)Lalsだけ
小さいという不都合音生じ、表示値と実際の簡芒が一致
しない欠点′に有していた。
不発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところはワイヤローフ等の仰ひによる昇降為さの表
示蝋糾走を除去すると共に、吊9天井等r異棟のものr
L嘆賛えた場合でもその昇呻簡さのit算の基点を設定
し直せるようにし、めらゆる吊り物の昇降為さ【常時、
正確に衣ができるようにした昇降高さ表示輪alt提供
するにある。
以上、図に沿って本発明會説明する。
第4図は本発明の一実施例を示し、図において、 21
はモータ、減速機等を含む駆1I11部であり1七の出
力軸は巻取ドラム4に連結されている。
巻取トラム4には適宜、滑車勢を介してワイヤの如きロ
ー16によりバトン等の吊り物7が吊)されている。な
おこのバトン勢には必要に応じて照に!A装置や吊り天
井が設置される。巻取ドラム4には前記した如くロータ
リーエンコータの如き回転数・パルス信号変換器9(以
下、単に変換器9という。)か連結され、その出力端子
は1リセツタプルUP/DOWNカウンタ22(以)、
率にカウンタnという。)のカウント端子22 c (
C接続逼れている。またこのカウンタnにμmm前向同
様操作盤10(第1鵬参魚)からのUPパルスおよびD
OWNパルスが加わるUP端子22a 、 DOWN 
1lki子22bが夫々設けらnている。
−力、天井t1oTには、吊り物7が最上位まで上昇し
たことt検出するリミットスイツナ23か設置され、そ
の後続の制御回路Uに信号を送出″するようになってい
る。また、制御l!l!l路ムの一出力端子はカウンタ
nのリセット端子22dに、史vc mの出力端子は同
じくロード端子22 e VC接秋されていると共にプ
リセット開始信号を送用する出力#i士か、不揮発性メ
モリ語に接続されている。ここで制御回路24ハリミツ
トスイツチ23力・らの信号により駆動部21を停止さ
せる機能tも壱する0 不揮発性メモリ6にはテンキー人力装置勢のテイジタル
スイッチ26が*絖されており、更に不揮発性メモリ6
の出力端子はカウンタnのノリセット端子22fに接続
されている00こで不揮発性メモリ25は乾電池勢のバ
ックアップ篭匁r愉えており、カウンタnの電源等が切
扛てt配僧円容を株持しうるちのである0 なお、カフ/りnの彼Rには前記同様に表示駆動回路1
2およびディジタル表示器肋が順次接続されている。
しかしてその動作を第5図を参蝋しつつ詳述する。
先ずモータが正回転し、H’9物7が上昇しているとき
(モードl)は、巻噛ドラム4も正1転しているため、
巻取ドラム4と接続されているfm益9からの計数パル
スはカウンタnにてカウントアツプすなわち順次加算さ
れている。
この期間VCカウントアツプされる計数パルスを第5図
(aJ申、a′で示す。
吊り吻7が次第に上昇し、鉄骨グリッドの如き天井Tの
下面に堆りっけられているりミツトスイッチ詔が吊り物
7により投入されると、モータが停止され計数パルスは
消失すると共に、リミットgs号(第5図(b))が制
御−略々に送出される(モード2)0この制御1回路胸
では、リミット16号の立上りでリセット信号(114
5図(C))を発し、これtカウンタnへ送出する0仁
のリセット信号によりカウンタnの保持データは丁べて
リセット嘔れ、この時点でに瞬間的に1イシタル表示i
13の表示内容も0となる。
次に、リセット信号の立″F9時に制御U路Uρ・らロ
ード信号(第5図(d))が発せられ、カウンタ22に
送らnる0このロード信号が“High”の間は、カウ
ンタ22へのノリセットデータの人力か−OJ 111
.でめるため、ロード信号が−High ”になるとI
DJ時Vこ制#回路24からノリセット開始i号(第5
図(e) ) k不揮発性メモリ5へ伝送し、“この手
弾発性メモリ語から予め短足しておいたノリセットデー
タ(第5図(f) ) ?zカウンタnへ送る。
ここで、ノリセットデータとしては、上限にりる吊9物
7と床面Fとの間の為δヶ予め側加し、ティジメルスイ
ッチ届がら不揮発性メモリ2b VC配tm−gゼてお
くものである。
こうしてノリセットデータがカウンタnへ込らn/)f
CK)%その時点でカウンタ〃の状態かノリセットデー
タの内容となる。従って1イシタル表ボ器13の表示F
E3谷も轟然、予め創足δrtた、上限にめゐ吊り物7
と床面Fとの間の高感となる。なおノリセットデータの
カウンタnへの伝送は、ロード信号が″High”の間
に終える会費がめジ、この期間にリミットスイッチnが
オンの間(モード20間)でもある。1友、ノリセット
データのカウンタηへの伝送に、吊り物7が上限まで上
昇した後、即座に1降させたいケース%lあゐため0.
5 [5ee1以内位に終わるようにfi建しておく。
次に、吊り物7會下降させる場合(モード3ハリミツト
スイッチ23がオフとなり、再ひ変?!s器9刀・ら1
畝パルスを発生し始めると共に、モータか逆転して吊り
物7を)降せしめ、カウンタ22rユカウントダウンを
行い始める。W、5図(aJ中。
allはこのときの計数パルスである。但しこの時、カ
ウントダウンの基点は官うlでもなくノリセットデータ
でおる〇 従って、吊v#7か上昇し、リミットスイッチ23ケ動
作延ゼるたひrCカウンタnのカウントの基点(ノリセ
ットデータ)がセットし1嘔れることになる。つ1り、
ロー16が蛙時的に伸ひたjti!1合でも、カウント
の基点が正確であり。
すなわち吊り物7が上@まで上昇したときの正確な昇−
簡さが1リセツトされ、それt基点として以後のJA降
尚さが表示されるため、ロー76の軒時的l伸ひによる
1差が消去されることVCなる。なお発明者の実験によ
れは、ローノロ0軒時特性からみて、1ケ月に2回以上
セットし圓丁のかよいことか判明している。
具体的な力泳としては、ロー16の伸ひVCよる吊り物
7の上限1庫tテンキ一人力装置等のデイジタルスイツ
ナ26を用いて不揮発性メモリ6VC配惜し圓ぜばよい
。!7′C,前述のように簡さの異なる吊り天井15(
第3図(ロ)参照)?設置したときには、吊ジ物7を上
限lで上昇させたときの天井1面と床面に゛との間の^
さに;<め工、不揮発性メモリ加へ入力しihぜはよい
ものでめ込。
以上のように本発明によれは、ワイヤローフ等の伸ひに
よる昇4尚嘔の表示11−差を除去でさると共に、吊り
天井等を異極のもの1m替えた場合でもその外WI#^
さのtt其の基点【設定しtitぜるため、めらゆる吊
9物の昇障高さt常時、1錐VC表示できる効果かある
lたバトン勢の吊り物の1lii6嘔を常時、正確6′
に下し侍、舞台用照明装麹勢の用足の高さへの設建ケ確
実かつ容易ならしめ、演出効果上も極めて1用である等
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図1本発明の一実施ガを示すブロック−1第5凶は@作
勿欧明するタイミングチャートでおる。 4・・・・・・巻取ドラム、6・・・・・・ローブ、7
・・・・・・吊9物%9・・・・・・1g1転数・パル
ス信号変換澁、 10・・・・・・保作盤、 12−・
・・・・表示駆動回路h 13・・・・・・テイジタル
戎不ム、 21・・・・・・駆1Ln・・・・・・プリ
セッタブルLl)’/L)OWNカウンタ、羽・・・・
・・リミットスイソナ、24・・・・・・制#回路、2
5・・・・・・不揮発性メモリ、26・・・・・・1イ
アタルスイツチ、F・・・・・・床面、T・・・%許出
願人 松下電工株式会社 第1図 り、  、 、  −一 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 巻取ドラムの回転によりこの巻嘔ドラムに巻+1けられ
    たロープ’t**り筐たは巻戻し、このロープに吊下さ
    れた吊り物を昇降させると共に。 前記巻取トラムの回転数に応じたパルス信号tフリセツ
    タブルUP/DOWNカウンタにて計数することにより
    吊り物の昇降高さtテイジタル表示するようにした装置
    において、前記吊り物が上限に至ったことt検出するリ
    ミットスイッチ’kffff、 このリミットスイッチ
    の1[にリミットスイッチから送出されるリミット信号
    に応じて前記クリセツタブルUP/DOWNカウンタの
    リセット信号およびカウントの基点となるべきプリセッ
    トテータのロード信号を送出する制御回路を設けると共
    に、この制御411g回路からの1リセット開始伯号t
    9!けて前配置すセツタプルUP/DOWNカウンタに
    送出すべきプリセットテータ【記憶してなる不揮発性メ
    モリを設け、かつ前記ブリセットナータtディジタルス
    イッチVCより予め入力可能としたことt替像とする昇
    降尚6表示装置。
JP2879282A 1982-02-26 1982-02-26 昇降高さ表示装置 Granted JPS58146810A (ja)

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JPH0150845B2 JPH0150845B2 (ja) 1989-10-31

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