JPS58146711A - ドリルネジ - Google Patents
ドリルネジInfo
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- JPS58146711A JPS58146711A JP58016871A JP1687183A JPS58146711A JP S58146711 A JPS58146711 A JP S58146711A JP 58016871 A JP58016871 A JP 58016871A JP 1687183 A JP1687183 A JP 1687183A JP S58146711 A JPS58146711 A JP S58146711A
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- JP
- Japan
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- screw
- cutting
- dog
- leading end
- drill
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 45
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/001—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by the material of the body into which the screw is screwed
- F16B25/0021—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by the material of the body into which the screw is screwed the material being metal, e.g. sheet-metal or aluminium
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/0036—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw
- F16B25/0084—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws characterised by geometric details of the screw characterised by geometric details of the tip
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B25/00—Screws that cut thread in the body into which they are screwed, e.g. wood screws
- F16B25/10—Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws
- F16B25/103—Screws performing an additional function to thread-forming, e.g. drill screws or self-piercing screws by means of a drilling screw-point, i.e. with a cutting and material removing action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1回転ねじ付■定具即ちネジに係p。
41に、普加工片に前部って大をあけたp螺桑を切って
おい友)静々という必要なく、砿加工片に先導穴をあけ
つつねじを切っていく形式のネジに係る。
おい友)静々という必要なく、砿加工片に先導穴をあけ
つつねじを切っていく形式のネジに係る。
本発明者の名前で発行されそして本発明の鎖受入に譲渡
され九章■譬許$115,395.40s号Ka、大を
あけつつねじを切っていく形式Oyドリルジが開示され
ているが、これは既に大量Kll造されておシ、自動車
OII造中金属aS*O建造中横ll0m1造等の分野
に用いるのに非常KjL<受は入れられている。このネ
ジは、一般に、横断面において長軸と短軸とを有してい
る先導端を備え。
され九章■譬許$115,395.40s号Ka、大を
あけつつねじを切っていく形式Oyドリルジが開示され
ているが、これは既に大量Kll造されておシ、自動車
OII造中金属aS*O建造中横ll0m1造等の分野
に用いるのに非常KjL<受は入れられている。このネ
ジは、一般に、横断面において長軸と短軸とを有してい
る先導端を備え。
長軸の長さは実質的に#!i軸と1Inslllfであ
る。先導端KIIi一対の−が形式され、その各々は、
長軸と本質的に同じところで終わゐカッティング面と。
る。先導端KIIi一対の−が形式され、その各々は、
長軸と本質的に同じところで終わゐカッティング面と。
短軸と本質的に岡じとζろで終わるドラ1画とを備えて
いる・ 前記41FFの発−はこれ會で色々な寸法範−〇ネジ中
色々な使用目的K11l用されているが、ネジOねじ切
りされている部分が、ネジを使用する大部分の使用目的
においてそうである以上に@@にネSpの先端近く首で
延びるように、先導端の長さを相轟に値くし良形式のネ
ジが畳値されている。然し乍ら、ネジの先端長さを短く
すると、前記の米@l1tl許mS 、 395 、6
031)KIN示すttタト9ダWは、鋏特許に述べら
れ友ようKこれが実質的に平らtWとして保持され友時
KFi、穴あけ操作によp生じ友切屑が形成されつつあ
る穴から#Itaするのを薔しく妨げるような角fK傾
斜される仁とが分った。
いる・ 前記41FFの発−はこれ會で色々な寸法範−〇ネジ中
色々な使用目的K11l用されているが、ネジOねじ切
りされている部分が、ネジを使用する大部分の使用目的
においてそうである以上に@@にネSpの先端近く首で
延びるように、先導端の長さを相轟に値くし良形式のネ
ジが畳値されている。然し乍ら、ネジの先端長さを短く
すると、前記の米@l1tl許mS 、 395 、6
031)KIN示すttタト9ダWは、鋏特許に述べら
れ友ようKこれが実質的に平らtWとして保持され友時
KFi、穴あけ操作によp生じ友切屑が形成されつつあ
る穴から#Itaするのを薔しく妨げるような角fK傾
斜される仁とが分った。
これに―み1本発明の目的は、穴あけ操作によシ生じた
切屑を除去しやすくすると共に色々なサイJeOドリル
チッグに対して使用で龜るような形l1lOドリル先端
−を有する穴あけしつつねじを切ってi<形式O1/リ
ルネジを提供することである。
切屑を除去しやすくすると共に色々なサイJeOドリル
チッグに対して使用で龜るような形l1lOドリル先端
−を有する穴あけしつつねじを切ってi<形式O1/リ
ルネジを提供することである。
この目的、及び以下の説明で明らかとなる他O紐的は、
ねじが切られた後方幹部と先導端とを^匍していて、先
導端は横断面において長軸と短軸とを有し、先導端には
一対の溝が長手方向に延びていて一対のカッティング面
を形成するよ51に1に−sれている。穴あけしつつね
じ切っていく形式のドリルネジを提供することによって
連成される。
ねじが切られた後方幹部と先導端とを^匍していて、先
導端は横断面において長軸と短軸とを有し、先導端には
一対の溝が長手方向に延びていて一対のカッティング面
を形成するよ51に1に−sれている。穴あけしつつね
じ切っていく形式のドリルネジを提供することによって
連成される。
各々のカッティングl1iFi、穴あけに適したレーキ
をなすように長手方向に弓形に形成され、上記の−の向
きは、カッティング面が先導端の長軸で形式された平面
に一般的に沿っていて長軸と同じとtろで終わるような
向11にされる。カッティング11KII連したカッテ
ィングエツジは、ネジを回わした時に短軸より大自な直
径の円を袖き、 IIIKよ)形成されたドッグ面は短
軸に一般的に沿っていて短軸と同じところで終わ為、ド
ッグ面とカッティング面との中間にある島郁はドッグ面
からカッティング面へと半価方向に次第K1gが増加す
る4のであシ、これKよp島lはカッティン/IN″e
拳威1れた先導穴の儒11に接−しない、零発−によゐ
ドリルのネジFi、穴あけ中に生じる材14の切屑の友
めのすき間を設けゐようにドッグ11Nがネジの長手方
向(弓形に形成されるという改良が施されて切る。
をなすように長手方向に弓形に形成され、上記の−の向
きは、カッティング面が先導端の長軸で形式された平面
に一般的に沿っていて長軸と同じとtろで終わるような
向11にされる。カッティング11KII連したカッテ
ィングエツジは、ネジを回わした時に短軸より大自な直
径の円を袖き、 IIIKよ)形成されたドッグ面は短
軸に一般的に沿っていて短軸と同じところで終わ為、ド
ッグ面とカッティング面との中間にある島郁はドッグ面
からカッティング面へと半価方向に次第K1gが増加す
る4のであシ、これKよp島lはカッティン/IN″e
拳威1れた先導穴の儒11に接−しない、零発−によゐ
ドリルのネジFi、穴あけ中に生じる材14の切屑の友
めのすき間を設けゐようにドッグ11Nがネジの長手方
向(弓形に形成されるという改良が施されて切る。
本発明をIl!に完全に理解するため、添付図面を参照
して好オしい夷總例を以下K l1JII K Ij2
明する。
して好オしい夷總例を以下K l1JII K Ij2
明する。
さて、鯖1図、11112図及び第3飄には、実質的に
前記の米IIl特許第3.395.603号に開示され
たように穴あけしつつねじを切っていく形式の全知Oド
リルネジが示されている。
前記の米IIl特許第3.395.603号に開示され
たように穴あけしつつねじを切っていく形式の全知Oド
リルネジが示されている。
このネゾIf、一般に、m畏い幹部12と、その後端と
一体的な1111114とを有するネジ本体10を備え
ている。 I!に、ネジ本体10は、横断面が実質的に
長円形の先導端1sも備えている。こζKIID上げる
全知O構造体の鳩舎と同様に、長円形という曙は、こむ
では、A体化した−のを説明するために用いられるだ1
であって厳密な数学的な意味で用いられるものではない
、長手方向Kl!−びえ同機の構造の壽即ちスロツ)1
11及び19が先導端1−のII/kK向い舎つ九四半
分の部分に形式されている・溝1 g#i、カッティン
グエツジ1!1.14を有するカッティング面鵞Oと、
ドッグ面3−とKよって形成される。 1llll 9
t′i、カツティングエツジ30及び32を有するカッ
ティング面28と、ドッグ面34とKよって形成される
。
一体的な1111114とを有するネジ本体10を備え
ている。 I!に、ネジ本体10は、横断面が実質的に
長円形の先導端1sも備えている。こζKIID上げる
全知O構造体の鳩舎と同様に、長円形という曙は、こむ
では、A体化した−のを説明するために用いられるだ1
であって厳密な数学的な意味で用いられるものではない
、長手方向Kl!−びえ同機の構造の壽即ちスロツ)1
11及び19が先導端1−のII/kK向い舎つ九四半
分の部分に形式されている・溝1 g#i、カッティン
グエツジ1!1.14を有するカッティング面鵞Oと、
ドッグ面3−とKよって形成される。 1llll 9
t′i、カツティングエツジ30及び32を有するカッ
ティング面28と、ドッグ面34とKよって形成される
。
カッティング面20及び!!8は若干弓形であシ。
そしてカッティング作動中にカッティングエツジからの
材料の除去を容易にするようにネジの長手−に対してわ
ずかな角変を4つた平面内に一般的にある。第3図に示
されたようにカッティング面20及び28の輪郭により
、カッティングエツジ22及び24には適轟なカッティ
ング角及びレーキが与えられる。ドッグ面26及び34
は、カッティング作動中に除去され良材料を放出し中す
くするようにネジの長手軸に対して成る角度で配置され
る。− 第3図では、カッティング面20又は鵞$の最大幅がド
ッグ面26又は34の最大幅より大きく示されている。
材料の除去を容易にするようにネジの長手−に対してわ
ずかな角変を4つた平面内に一般的にある。第3図に示
されたようにカッティング面20及び28の輪郭により
、カッティングエツジ22及び24には適轟なカッティ
ング角及びレーキが与えられる。ドッグ面26及び34
は、カッティング作動中に除去され良材料を放出し中す
くするようにネジの長手軸に対して成る角度で配置され
る。− 第3図では、カッティング面20又は鵞$の最大幅がド
ッグ面26又は34の最大幅より大きく示されている。
カッティング面20及び28F!。
長円形の先導端の長軸−から一般的にずらされてこれに
平行になるようにされそいて、長軸を形成する。ドッグ
面26及び34も横軸bK対して同機の関係にある。そ
れ故、カッティングエツジ22.24及び30.32に
よって切られた先導穴は、先導端の短軸すよりも大11
直径を屯つ。
平行になるようにされそいて、長軸を形成する。ドッグ
面26及び34も横軸bK対して同機の関係にある。そ
れ故、カッティングエツジ22.24及び30.32に
よって切られた先導穴は、先導端の短軸すよりも大11
直径を屯つ。
従って、41軸すを形成するドッグ面26及び34は、
カッティングエツジによって切られ九先導大の側壁Km
触する程は中径方南外方に延びない。
カッティングエツジによって切られ九先導大の側壁Km
触する程は中径方南外方に延びない。
同様に1力ツテイング面とドッグ面との中間にある先導
端の弓形部分、島l536及び38として示す、も先導
穴の側壁に?i接触しない。
端の弓形部分、島l536及び38として示す、も先導
穴の側壁に?i接触しない。
第111!から第S図についての以上の説明は米国特許
第3,395.6・03号に開示された構造体の説明で
あシ、この#l遺体の細部及び効果についてのこれ以上
の説明は前記特許を参照されたい。
第3,395.6・03号に開示された構造体の説明で
あシ、この#l遺体の細部及び効果についてのこれ以上
の説明は前記特許を参照されたい。
さて、第4図からtIIi7図には、上記したドリルネ
ジに類似しているか本発1111によって構成され友ド
リルネジが示されていゐ。
ジに類似しているか本発1111によって構成され友ド
リルネジが示されていゐ。
第4!IIから第7図には、幹部112及び先導端11
41を備えたネジ本体11Gを有するネジが示11 されている、このネジt!、 I!に、先導端11gの
互いに向い合り九四半分の部分に形成された長手方向に
延びる溝118及び119を曽えている・溝118は、
その1部分が、カッティングエツジ122及び124を
4つカッティング面120によって形成される。同様に
、溝119は、その1部分が、カッティングエツジ13
0及び132をもつカッティング面128によって形成
される。
41を備えたネジ本体11Gを有するネジが示11 されている、このネジt!、 I!に、先導端11gの
互いに向い合り九四半分の部分に形成された長手方向に
延びる溝118及び119を曽えている・溝118は、
その1部分が、カッティングエツジ122及び124を
4つカッティング面120によって形成される。同様に
、溝119は、その1部分が、カッティングエツジ13
0及び132をもつカッティング面128によって形成
される。
気カッティング面120及び1211によって形成され
九先導端11.6の弓形部分を□ここでは島部146及
び148と称する。
九先導端11.6の弓形部分を□ここでは島部146及
び148と称する。
以上に述べたドリルネジは、第1図から第3図について
前記した公知のネジと構造が類似しており、従って同様
の部分は−じ参照番号の前に1を追加したもので示しで
ある・ さて第6図をa明すれば、先導端116の長さL F!
、図7ドされたように、先導端の先端から最後の螺条
T管での間を測定したものである。これオでにも述べた
ように、ネジの多くの使用目的では。
前記した公知のネジと構造が類似しており、従って同様
の部分は−じ参照番号の前に1を追加したもので示しで
ある・ さて第6図をa明すれば、先導端116の長さL F!
、図7ドされたように、先導端の先端から最後の螺条
T管での間を測定したものである。これオでにも述べた
ように、ネジの多くの使用目的では。
ネジの幹部に設けられたねじ部を深く入9込オせる九め
に、ネジの標準長さを維持しつつ上記長さLt−短くす
ることが所望される。この場合、公知のドリルネジでは
、ネジをねじ込4うとする面に対してドラダ面26又F
i34がとる角度が小さくなって、公知ドリルネジの#
1118又は19を経て切屑が除去されるところの面積
が小さくなる。このような状態では、削#)slられ九
材料で牌が紬ったp、ネジの穴あけ時間が長くなって、
固定操作が望ましからぬ4のとなる。
に、ネジの標準長さを維持しつつ上記長さLt−短くす
ることが所望される。この場合、公知のドリルネジでは
、ネジをねじ込4うとする面に対してドラダ面26又F
i34がとる角度が小さくなって、公知ドリルネジの#
1118又は19を経て切屑が除去されるところの面積
が小さくなる。このような状態では、削#)slられ九
材料で牌が紬ったp、ネジの穴あけ時間が長くなって、
固定操作が望ましからぬ4のとなる。
第4図から第7図に示された改良されたドリルネジでは
、削り取られた材料を通す空間を広くすると共に、削シ
堆られた材料をネジ本体110の先導端115から上方
に案内する面をなすように構成されたドッグ面40及び
42を設けることによって上記の問題が緩和される。
、削り取られた材料を通す空間を広くすると共に、削シ
堆られた材料をネジ本体110の先導端115から上方
に案内する面をなすように構成されたドッグ面40及び
42を設けることによって上記の問題が緩和される。
1!7図に示されたように、ドッグ面40又は42は、
ネジ本体110の中心線を通る平面(これはカッティン
グ面120又1’j128の平11と90″である)に
対して角度φで配置された平面上に形成される。NJち
、ドッグ面40又は42の平面社カッティング面120
5Lは128から90@+−の角度で配置される。実際
には、角度φは一般に15°程度でめp、従ってドッグ
面40又は42とカッTイング面120又は128との
角1i−1115u である。この角度は公知の構造V
Cも用いらノシ−(いるが、この角度だけでは、ドッグ
uo4oxは42がネジによって穴あけされるべき破加
工面に対して非常に鋭角に配置された時には前記の同一
を樋滅することにならなhoここに示す実施例では、ネ
ジの先端からネジ部の鐘鏝の不ソ山Tに夷に的に隣接し
た位置まで一定である4絖的な−P僅Rが設定式れる。
ネジ本体110の中心線を通る平面(これはカッティン
グ面120又1’j128の平11と90″である)に
対して角度φで配置された平面上に形成される。NJち
、ドッグ面40又は42の平面社カッティング面120
5Lは128から90@+−の角度で配置される。実際
には、角度φは一般に15°程度でめp、従ってドッグ
面40又は42とカッTイング面120又は128との
角1i−1115u である。この角度は公知の構造V
Cも用いらノシ−(いるが、この角度だけでは、ドッグ
uo4oxは42がネジによって穴あけされるべき破加
工面に対して非常に鋭角に配置された時には前記の同一
を樋滅することにならなhoここに示す実施例では、ネ
ジの先端からネジ部の鐘鏝の不ソ山Tに夷に的に隣接し
た位置まで一定である4絖的な−P僅Rが設定式れる。
切屑の除去に6景なすき間Jt傅るに光分な長さである
この半径Rは、第6図に示された中心線を実質的にたど
る14にcdってカンディングrki120又は128
の−fL1釦から105°の仮想平面に対し直角に設定
される。即ち、上記のvi患平面tよ、公知技術による
ドッグ面の′f−面となる。実際には、カッティングエ
ツソに適切なカッティング角NIjLを与える九めにカ
ッrイングIj0120及び128に用いられるものと
実画的に等しい半径Rでめれば、溝118及び119t
−通して材料をなめらかに流せるに充分な柵上記の1#
!J魂が@滅される。
この半径Rは、第6図に示された中心線を実質的にたど
る14にcdってカンディングrki120又は128
の−fL1釦から105°の仮想平面に対し直角に設定
される。即ち、上記のvi患平面tよ、公知技術による
ドッグ面の′f−面となる。実際には、カッティングエ
ツソに適切なカッティング角NIjLを与える九めにカ
ッrイングIj0120及び128に用いられるものと
実画的に等しい半径Rでめれば、溝118及び119t
−通して材料をなめらかに流せるに充分な柵上記の1#
!J魂が@滅される。
実際には、ネジの艮十方向に設けられたこり〕連続的な
弓形半面は、穴あけ作動中に切屑r味云するすき間を与
えると共に、ネジ110によ′C形成されつつある穴か
ら連続的に切青倉送るように慟〈面をなす。従って、本
発明の目的tよ、不ノのカッティング面120及び12
8と同悼t′こ不ノのドッグ面40及び42にも連続的
な弓形IJ1]を形成するという簡単な解決策によって
達成場れ、この連続的な弓形面は、穴あけ作動中に切青
紫味去するに必要な大きな面積を与えると共に、あらゆ
る劇点で、ドリルネジにより形成されたりj調を上方に
送って穴から放出するように−<Ukiをなすという目
的′f:果たす。
弓形半面は、穴あけ作動中に切屑r味云するすき間を与
えると共に、ネジ110によ′C形成されつつある穴か
ら連続的に切青倉送るように慟〈面をなす。従って、本
発明の目的tよ、不ノのカッティング面120及び12
8と同悼t′こ不ノのドッグ面40及び42にも連続的
な弓形IJ1]を形成するという簡単な解決策によって
達成場れ、この連続的な弓形面は、穴あけ作動中に切青
紫味去するに必要な大きな面積を与えると共に、あらゆ
る劇点で、ドリルネジにより形成されたりj調を上方に
送って穴から放出するように−<Ukiをなすという目
的′f:果たす。
第1図は、公知技術によっで構成されたべtあけつつ半
ノを切っていく形式のドリルネジの正面図、第2図は、
第1図の公知ドリルネジτ第1図に対して90°回転し
て見た@面図、第3図は。 第1図及び第2図、/ノ公知ドリル不ゾの燗1111図
、第4図は1本@明により構成され九人′t−めけつ一
ノ不、7會切りCいく形式のドリルネジを示す端部斜視
図、445図は、5g4図のドリルネジの9411面図
、第6図は、5g4図及び第5図のドリルネジを第5図
Vご対して′7100回転して慧た図、そして第7図は
。 第4図から第6図に不ざnたドリルネジを更に詳細にl
′r、L−た端+AI+7である。 10・・・不ノ本体、12・・・祷長い幹部、14・・
・頭部、16・・・1c44.18・・・4.20・・
・カッティング面、22.24・・・カッティ/グエツ
ゾ、26・・・ドッグ+11I、28・・・カッティン
グ面、30.32・・・υソf−(ングエノジ、:う4
・・・ドッグdlj、36,38・・・k4部、40.
42・・・ドッグ面、110・・・ネジ本+4..11
2・・・幹部、116・・・先導端、118.119・
・・J、I20・・・カッティング面、122.124
・ カッrイングエソジ、128・・・カッティング面
、1:+o、132・・・カッティングエツソ、146
.148・・・m部 F−・6 E−7
ノを切っていく形式のドリルネジの正面図、第2図は、
第1図の公知ドリルネジτ第1図に対して90°回転し
て見た@面図、第3図は。 第1図及び第2図、/ノ公知ドリル不ゾの燗1111図
、第4図は1本@明により構成され九人′t−めけつ一
ノ不、7會切りCいく形式のドリルネジを示す端部斜視
図、445図は、5g4図のドリルネジの9411面図
、第6図は、5g4図及び第5図のドリルネジを第5図
Vご対して′7100回転して慧た図、そして第7図は
。 第4図から第6図に不ざnたドリルネジを更に詳細にl
′r、L−た端+AI+7である。 10・・・不ノ本体、12・・・祷長い幹部、14・・
・頭部、16・・・1c44.18・・・4.20・・
・カッティング面、22.24・・・カッティ/グエツ
ゾ、26・・・ドッグ+11I、28・・・カッティン
グ面、30.32・・・υソf−(ングエノジ、:う4
・・・ドッグdlj、36,38・・・k4部、40.
42・・・ドッグ面、110・・・ネジ本+4..11
2・・・幹部、116・・・先導端、118.119・
・・J、I20・・・カッティング面、122.124
・ カッrイングエソジ、128・・・カッティング面
、1:+o、132・・・カッティングエツソ、146
.148・・・m部 F−・6 E−7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ねじが切られた幹部と、複数個O長す方崗に砥び
た壽が設けられえ先導端とを有し、この先導端は、その
横断面において、長軸と螺軸とを有しており、上記長手
方崗に延びた−によって形成畜れたカッティングWが上
記長軸の平面内にあって長軸と同じところで終わゐよう
&に&されている。穴をあけつつねじを切っていくドリ
ルネジにおいて、一対のドッグi&!(40゜42)が
上記1111(118,119)Kよって形成され、上
記P9ダ画(40,42)の各々はその長さ金体にわ九
って実質的に一定の+@(R)を有する弓形の面であシ
、これは上記先導端(116)の先端付近の位置から上
記ねじ切られえ幹−(11り付近の位置オで延びている
ことを特徴とするドリルネジ・ (!) 上記カッティング面(1!0.1意S)及び
上記ドッグ面(40,41りは実質的に#IUじ弓形*
oものである特許請求の範囲1111(1)項に記載の
大をあけつつねじを切っていくドリルネジ。 (3) 各々の上記ドッグ面(40,41)と上記カ
ッティング面(1!0.l意a)とは上記ネジの先端で
は100°より大きな角変にされてい為特許請求01!
11111(1)項に記載の大をあけつつねじを切っ
ていくドリルネジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US34602382A | 1982-02-05 | 1982-02-05 | |
US346023 | 2003-01-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146711A true JPS58146711A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=23357597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58016871A Pending JPS58146711A (ja) | 1982-02-05 | 1983-02-02 | ドリルネジ |
Country Status (17)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58146711A (ja) |
AU (1) | AU559300B2 (ja) |
CA (1) | CA1217368A (ja) |
CH (1) | CH659295A5 (ja) |
DE (1) | DE3303466A1 (ja) |
DK (1) | DK47783A (ja) |
ES (1) | ES281729Y (ja) |
FI (1) | FI830206L (ja) |
FR (1) | FR2521234B1 (ja) |
GB (1) | GB2114922B (ja) |
HK (1) | HK83186A (ja) |
IT (1) | IT1198422B (ja) |
NL (1) | NL8300383A (ja) |
NO (1) | NO830382L (ja) |
NZ (1) | NZ202991A (ja) |
SE (1) | SE8300548L (ja) |
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GB2185915B (en) * | 1986-01-09 | 1989-11-22 | Usm Corp | Groove point screw |
GB2233920A (en) * | 1989-07-18 | 1991-01-23 | Sandvik Ltd | Fluted drill |
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IT1083022B (it) * | 1977-07-21 | 1985-05-21 | Mustad O & Figlio Spa | Vite autoforante ed autofilettante |
DE3022187C2 (de) * | 1980-06-13 | 1983-08-11 | Itw-Ateco Gmbh, 2000 Norderstedt | Bohrschraube |
FR2751407A1 (fr) * | 1996-07-16 | 1998-01-23 | Motorola Semiconducteurs | Detecteur et procede permettant de detecter un seuil predetermine pour un parametre |
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-
1986
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