JPS58145880A - 復水器の輸送・組立方法 - Google Patents

復水器の輸送・組立方法

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JPS58145880A
JPS58145880A JP2588882A JP2588882A JPS58145880A JP S58145880 A JPS58145880 A JP S58145880A JP 2588882 A JP2588882 A JP 2588882A JP 2588882 A JP2588882 A JP 2588882A JP S58145880 A JPS58145880 A JP S58145880A
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JP
Japan
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site
work
condenser
drum
assembled
Prior art date
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Pending
Application number
JP2588882A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sumiya
住谷 吉男
Takuya Sasaki
卓也 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58145880A publication Critical patent/JPS58145880A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28BSTEAM OR VAPOUR CONDENSERS
    • F28B1/00Condensers in which the steam or vapour is separate from the cooling medium by walls, e.g. surface condenser

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、復水器の輸送・組立方法に関する。
このような輸送・組立方法は、例えば火力またtit原
子力発電所岬に設置される大形のタービン復水器を製作
工場から現地設置場所まで輸送し、その後組立てる場合
などに使用される。
即ちこの種の大形復水器における胴は、形状が大きくか
つ重量も大きいので、製作工場から現地設置場所までの
輸送、搬入等においてもその寸法または重量の制限から
完成状態で輸送等を行うことは不都合であり、通常、分
割して製作され、分割状態で輸送されている。従来の胴
の分割法としては、内容物を工場で取付け、直方体状の
胴を複数個に分割し、現地にて組立てる、いわゆるブロ
ック方式と、銅板を板状のままとし内容物即ち管支持板
等も板状の11輸送し現地にて直方体状に組立てる、い
わゆるパネル方式とがある。いずれの場合も、通常1台
で数千率或はそれ以上を要する冷却管は別送され、現地
組立場所で胴の組立完了後、挿入される。従って、前者
は内容物の少ない立体形状となるため、重量に比し大き
な容積で輸送しなければならないという問題点を有する
一方後者には、現地において立体形状の形成および内容
物の溶接を行うため、現地における作業量が多大となる
という問題がある。
また上部胴は、内容物のほとんどが支持管であり、一般
にこの支持管は現地にて下部胴に直接取付けられる為、
前者の場合でもパネル方式で輸送され、現地にて形成さ
れる(これについては後記更に詳述する)。この為、上
部胴は下部胴完成後に作業を開始することになシ、現地
での作業工程作業量を増大する要因の1つとなっていた
これらの従来例について、図面を参照して一層詳しく説
明する。まず第1図を参照して、復水器θ分割輸送の必
要性につき説明する。第1図は復水器の一例であって、
その胴を示すものである。
即ち第1図は現地において組立てが完了した胴の状態を
示す斜視図であシ、この胴は下部胴1、上部胴2.水′
M3、冷却管4、管ささえ板5、支持ばり6、支持管7
等よ構成る。この状態における概略寸法は、大形復水器
において、高さ及び長さが10mから20m前後、横巾
Fil Om前後に4及ぶ、更に、重量は概略900ト
ン以上になる。
このように大形状・大重量であるから、分割して輸送し
、現地にて一体に組立てる必要があるものである。
謔2図に示すのが、第1図の胴を輸送する為に採用され
た、従来のブロック法による分割例である。この例から
も明らかなように、上部胴2の支持管7が取付けられる
管ささえ板5や、給水加熱器8の脚が取付けられる支持
管6i1、下部胴1の構成部分となっている。よって、
現地にて下部胴1及び上部胴2を形成後、支持管7が合
せ作業にて取付けられることになる。この為、ブロック
式でも上部胴2は板状の11輸送され、現地組立の工数
を増やす要因となる。(このよ、にブロック方式でも上
部胴2はパネルに分割する必要性については、さらに後
記においても詳It′る)。また下部胴1の形成、芯出
し調整後に上部胴2の形成、支持管取付けが開始され、
合せ作業の量が多くなって、現地作業工程の長期化及び
現地作業量の増加と困難性とを来たす。
一方、パネル法による分割例は第3図に示す。
図の如く板状ま友は棒状に各部分を分けて、その状態で
輸送するのである。このように、パネル法は輸送時の部
品状態が板状または棒状であるため輸送時のスペースを
著しく小さくすることができる。しかしながら、パネル
法においては、構成部品が著しく多くなるために、現地
の作業量は更に増大し、工場よりも割^な現地作業費の
増大と、現地作業工程の長期化をもたらす。更に、/<
ネル方式といえども、上記寸法の如く、大形になると各
々の板を更に細分化する必要に迫られ、ノくネル方式0
轟初の利点が失われる傾向となる。
このように従来技術では、いずれの方式においても上部
胴はパネル方式で輸送するわけであるが、これは主とし
て次の理由による。
既述のとおり、上部胴2を構成する支持管7等は下部胴
1がわにまたがって取付けられる為、上部胴2を工場に
於てブロツク化し、下部胴と分離して輸送しようとして
も、上部胴内部に多数取付けられる支持管のうちそのよ
うな上部胴と下部胴にまたがる斜嶋p支持管は、工1で
は取付けられないことになる。従ってこれは現地取付け
となり、結局ブロック輸送するメリットが少なくなる。
また大型復水器においては、第2図及び第3図に例示す
る如く一般に1@または複数個の給水加熱器8が上部1
142に内蔵されるが、給水加熱器8はその重量が上部
胴2り大部分を占める為、従来は管ささえ板5あるいは
その上端に取り付けられる支持ばり6の上に乗せるよう
にして支持させ設置されている。従って上部胴2に給水
加熱器8を内蔵して輸送しようとすれば、その重量を支
えるものがなく、上部胴2を吊り上げることができなく
なる。この九め従来は上部胴に給水加熱器を内蔵すると
いう輸送メリット・組立工程上のメリットのある方法は
採れず、別輸送としていた。このように従来は給水加熱
器が内蔵されずに輸送されるので、内部配管等も、現地
で給水加熱器が設置された後に取付けちれることになり
、さらにそれらの設置作業と干渉する支持管も、その後
に取り付けられることになる。以上のように、仮に上部
11!112を工場にてブロックに組み立てても、その
内容物はほとんどが現地にて取り付けられることになる
。よって上部胴2をブロック輸送するのは呻送時の容積
が大きくなるだけで、少しもメリットがないということ
になり、従って従来も上部胴2はパネル方式輸送によっ
てい友わけである。
上述のように、従来技術ではブロック方式を用いるにし
ても、上部胴はパネル方式によらなければならず、現地
組立工数が少なくて済むというブロック方式の利点を生
かしきれないでいた。本発明はこの点に着目したもので
あって、上部胴をもブロック化し次状態で輸送でき、し
かも上述した一点の生じない輸送・組立方法が得られな
いかを鋭意研究の結果、これに到達したものである。
即ち本発明の目的は、上記のブロック方式の利点を更に
活用し、上部胴をもブロック化して輸送でき、しかも現
地製作費、現地作業工程を著しく低減させ、更に信頼性
を向上させた復水器の組立・輸送方法を提供するにある
この目的を達成するため、本発明の復水器輸送・組立方
法においては、その胴を冷却管巣が具備される下部胴と
、その上の上部胴゛とに少なくとも二分割し、上部胴に
は補強材を取付けてブロック状に組立てて輸送する構成
とする。
このように上部胴に補強材を取付けた結果、こ内容物を
取付けることができるので、支持管その他の内容物を取
付は次状態まで工場で完成しておくことができ、その状
態で下部胴をもブロック化して分割・輸送することが可
能となる。
このよう恍、従来に上部胴の部分的完成ということが不
可能だっ友ため、上部胴をブロック化するメリフトがな
く、これ奄パネル方式で輸送していたのであるが、本発
明では上記のように補強材を設けたので、例えばこれを
はりとして構成することによシ上部胴を内容物を取付け
た状態にまで組立て得、従ってこのままブロック化して
輸送すればその後の現地組立の工数を大幅に低減させ得
るものである。
補強材は、輸送に際しての補強の役割をも果たすことは
当然である。
以下図面を参照して、本発明の実施例の内いくつかにつ
き説明する。
第4図#″i本発明のmlの実施例を示す。本実施例は
、発電所に設置される大型のタービン復水器の輸送及び
組立について、本発明を適用したものである。
本例の構成においては、復水器の胴を、下部胴lと上部
胴2とに分割する。下部胴1は、冷却管4t−備え、こ
れが冷却管巣となっている。このような分割を行うに際
し、上部胴2には、補強材lOを取付け、上部胴2をも
ブロック化し、このブロック状態にて輸送する。
更に詳細には、本実施例は以下のようになっている。
#14図Fi製作工場にて組立てられ次状態を示すが、
図示のように、本実施例の上部胴2には、下部胴lとの
連結部にあ本る面に補強はシを取付けて、これを補強材
lOとする。この17(補強材lO)を利用して、支持
管7、給水加熱器、エネルギダンパ9、内部配管11等
の内部構造物を設置し、上部胴2をそれ自体として工場
にて形成し、ブロック化している。つg補強はシを設け
た結果として、従来下部胴の内容物に取り付けてい友上
部胴の内容物をこの補強はシに1@シ付けることができ
、従って上部胴単独で組立てることが可能となる。この
状態で輸送することにより、現地では上部胴2を下部p
jIIl上に載せて連結するだけの作業となり、大幅な
現地工程短縮となる。
この補強ばりは、上記の如き作用及び当然補強作用を呈
するが、その他工場での製作時の定盤としても利用でき
る。
なお図中13は後述する査ラギングである。
次にt/s5図を参照して、本発明の第2の実施例につ
いて説明する。これは第1の例の変形例であって、上記
支持管70代用として補強リブ12を用いた上部8X2
を有する復水器に対して、本発明を適用したものである
。この例にあっても、上記と同様な補強はシを用いてこ
れを補強材loとしている。この補強ばりを利用して、
給水加熱器8を設置して構成する。
第6図は本発明の第3の実施例であって、給水加熱器8
を別輸送する場合に本発明を適用したも−のである。補
強材10(補強はりをなしている)に支持管7を取付け
た状態を示している。
次に、上記1s4図乃至第6図によって説明した例の胴
を輸送する方法について説明する。
輸送に尚りっては、上記各図に示すように、上部胴2は
一体に組立てられて輸送される。しかし輸送時に、吊シ
上げ時の寸法あるいは重量osi限を受ける場合には、
これを複数個分割して輸送しても良い。例えば第7図は
左右に2分割し曳場合のINを示している(ただし内容
物は図示を省略しである)、この例では左右2分割して
工場にて上部胴を製作し、分割して輸送するが、その場
合には、現地にて上部胴O胴板ならびに補強ばpを結合
する。tた第8mは下部胴2を上下に2分割した場合の
例を示している。この謔8図図示Oように給水加熱器が
上下に配列されている場合には上段の給水加熱器8を取
付けるために上段補強ばシ10を、上記実施例と同じよ
うに設置する。
以上のように、上記各実施例においては上部胴2に襠強
部lO(補強ばり)を設置し、これによ〉上部胴2もブ
ロック化して輸送するようKしたが、この方法を採つf
I−仁とによって、従来例に比し次のような利点が生じ
る。
即ち上部胴2には数十個に及ぶ支持管7を始めとして、
それらの間をぬって各種配管、エネルギダンパ9、給水
加熱器8、及びそれらを支える各種サポート等多数の内
容物が溶接にて取付けられ、更に給水加熱器8や配管の
一部にはタービン排気からの高速蒸気による侵食と放熱
を防止する九めに一般にステンレス製のラギング13が
取付けられる(第4図参照)。従来方式によれば即述の
とおp1上記内容物の取付は全て現地にて行われる。
従って上S胴2は、下部胴lが形成され、支持板や支持
ばシが取付完了した後に、それらと合わせ作業にて取付
けられてい次。ところがこれでは支持管7は長さや傾斜
がそれぞれ異り、多品種となる九めに現地の作業場所に
搬木管塩するのが大変であるし、合せ作業9回数が増し
、現地作業量の増加と困難性を来たす、更に下部胴lO
上での作業となる為、高所作業となり、資材、工具の搬
社入が容品でなく、また下部胴1の上部に足場や目貼り
を設ける必要が生じ、また下部胴1に設置される冷却管
巣に異物中溶接のスパッタ等が飛散する危険性も有して
いる。を九現地における組立ては通常、JIIjlの中
に制@場れ、更にクレーン未設置の作業現場であること
も多く、作業性は工場に比して著しく劣る場合が多い、
従って現地での作業量は多大でかつ困−なものとなシ、
更に下部胴と上部胴が同時に作lIiを開始できないこ
ともあって、作業量1i0長期化につながる。一方厘子
力発電用プラントに於いては、最近轡に現地1機の短縮
化が要求される傾向にある。従ってプラント建設の全体
工程に占める割合の大きい復水slO設置工1iKつい
て、仁れを大幅に短縮することが原子力発電プラントに
おいての大きな課題の1つとなってきている。
これに対し、上述した本発明の各実施例マは、上部胴を
工場にて組み立て、ブロック方式で輸送するものである
ので、現地での作業量を大幅に低減で自、作業量1!!
tも大幅に短縮することができる。すなわち、合せ作業
量の多い下部胴は工場にて組立てるので、現地での作業
量が大巾に低減され、工期も短くなる。を友設備の整っ
た工場にて作業を行なう為、作業効率も格段に優れる。
また作業費の高い現地での工程を短縮することができる
ので著しい費用の節減も可能となる。
次に1上部胴単独で組立てが可能となる為に、下部胴と
並行して作業が進められるので、工場での工程も従来よ
り一層短縮する仁とが可能である。
(現地での作業工程に限って比較すれば、従来のいずれ
の組立方式とも比較にならないはど大巾な工程短縮が可
能となシ、著しい費用の節減となる)。
更に、上述の如〈従来上部胴は現地で下部胴の上で組立
ててい友為に、為所作業となり、足場や養生の掛は外し
が必登でちゃ、また異物や溶接スパッタ等の落下に祉非
常に神経を使っていたのであるが、これに対し、本発明
の上記実施例はこのような装備等が不要であるので、こ
れらの省略によって費用、工程の節減を可能とする。
また、作業環境、設備とも整った工場にて製作2組立て
を行うので、よシ信頼性の高い復水器を提供することが
できるのは勿論である。
更に従来は、前記のラギング13は一般にステンレス製
t−使用している為に現地での合せ作業が困難となシ、
従来は工場にて合せ作業にて仮組みした後、取シ外して
現地に輸送し、給水加熱器を上部胴に搬入し皮後に再び
取り付けるという重複作業を行なっているが、本実施例
に依れば、工場にて取シ付は友まま輸送が可能であり、
重複作業を省略することができるという利点もある。1
*轟然のことながら、本実施例の補強ばシ10は、輸送
、吊シ上げ時の変形を防止する補強としての効果をも有
し、更に耐震設計の強度部材としても有効であるという
利点含有する。
なお、上記実施例では、補強はシを■型鋼にて、縦横2
段に組合せて構成し九が、本発明の利点を活用するには
少なくとも支持管を取シ付けられるような支持部材があ
れば良い。但し勿論、具体的な実施例において給水加熱
器の重量や輸送法によっては、更に強固な部材を必要と
することもあるし、給水加熱器の支持部のみを特に頑強
な部材で構成することもある。また分割法について賜、
上分割数はいくつであっても良い。給水加熱器を含まな
いブロックに分割しても良い。
上記述べ九とおり、本発明の輸送・組立方法は、少なく
とも復水器の上部胴と下部胴とを分割して輸送するに際
して、上部胴には補強材を取付けることによりブロック
状に組立てた状態で輸送するようにしたものであるので
、従来と異なり、上部胴をもブロック化したことに伴う
利点を享受することができ、現地製作費、現地作条工程
を著しく低減させ得、しかも上部胴を予め工場等で組立
てておけるのでその信頼性も高く、輸送時における管理
なども確実容易であるという、数々の効果利点を有する
ものである。
更に本発明を用いれば、上部胴に給水加熱器を内蔵して
輸送する態様を採ることも可能である。
なお、当然のことではあるが、本発明は図面の実施例に
のみ限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な復水器の内構造を示す一部破断斜視図
である。第2図及び第3図は従来例を示し、第2図はブ
ロック方式による分割状態、第3図はパネル方式による
分割状態を各々示している。 館4図乃至第6図は各々本発明の第1乃至第3の実施例
を示す分割状態構造図であり、第7図及び第8図はさら
に上部胴を分割した場合の分割例を示す構造図である。 1・・・下部胴、2・・・上部胴、4・・・冷却管、8
・・・給水加熱器、10・・・補強材(補強ばり)。 代理人 弁理士 秋本正実 躬 1男 躬 ′2 口 躬 30 第 4 国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷却管巣と復水だめとを包含する胴を備えた復水I
    mt輸送する場合、少なくとも、冷却管巣が真備される
    下部胴と、その上の上部胴とに分割し、これら分割した
    ものを輸送後に組立てる方法において、前記上部胴に補
    強材を取付けて該上部胴tブロック状に組立てて輸送す
    ること′を特徴とする復水−の輸送・組立方法。 2、前記上部胴は、これに給水加熱器を内蔵させて輸送
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の復水器の輸送・組立方法。
JP2588882A 1982-02-22 1982-02-22 復水器の輸送・組立方法 Pending JPS58145880A (ja)

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JP2588882A JPS58145880A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 復水器の輸送・組立方法

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JPS58145880A true JPS58145880A (ja) 1983-08-31

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6095107A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Toshiba Corp ネツクヒ−タ−付き復水器の設置方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6095107A (ja) * 1983-10-31 1985-05-28 Toshiba Corp ネツクヒ−タ−付き復水器の設置方法
JPH0148364B2 (ja) * 1983-10-31 1989-10-19 Toshiba Kk

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