JPS58145770A - 粉体含有電着塗料組成物 - Google Patents
粉体含有電着塗料組成物Info
- Publication number
- JPS58145770A JPS58145770A JP2927382A JP2927382A JPS58145770A JP S58145770 A JPS58145770 A JP S58145770A JP 2927382 A JP2927382 A JP 2927382A JP 2927382 A JP2927382 A JP 2927382A JP S58145770 A JPS58145770 A JP S58145770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- synthetic resin
- powder
- cationic
- resin particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/05—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate
- H05K1/056—Insulated conductive substrates, e.g. insulated metal substrate the metal substrate being covered by an organic insulating layer
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- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明に、金ｍ：Ｇ入りプリント閂己が板の製造に於て
金桶芯表向上に絶縁層ケ形成させる揚台：＃、に好適に
１ｊＩ１８用さγしる粉体言有電之に塗料組成物に関す
る。
金桶芯表向上に絶縁層ケ形成させる揚台：＃、に好適に
１ｊＩ１８用さγしる粉体言有電之に塗料組成物に関す
る。
金属芯入り７−リント配勝叡は、金属３表（８）土會杷
腺化処理し、所定の回路ケ形成させたもので、機械的強
度、熱放散性に％長を有するものである。
腺化処理し、所定の回路ケ形成させたもので、機械的強
度、熱放散性に％長を有するものである。
金＠芯表面上會絶縁化処理するｖｃに裡々の方法か提条
さ扛ているが、その一つに篭看絶縁塗装法かめる。
さ扛ているが、その一つに篭看絶縁塗装法かめる。
亀眉杷縁塗装法ａ、従来から自動車ボデーの耐食性下地
遊装として普及して２ジまた、この技術を人あけした板
状金属基板の絶縁化に利用して耕親な＠属芯プリント配
線板の製糸技術も従系さ７している（待公餡５６−５９
０７６、狩云咄り５−２４７１６、竹開餡５４−１３９
６８゜５３−Ｍ＋４７１．５３−１１１４７０、待公餡
５０ ８４９４）。しかし、こｇらの蚊術り」、金槌部
分の杷脈化に使丁る考イかその生たる技術内容てりるた
め、ノＩ／ ７ ）配線板ＶＣ安氷さｒＬゐ他Ｑ）％性
ｓ ｅＶえはハ／り耐熱性、尋捧と杷縁墜膜との宙層性
に劣り、２クレ等の不良椀尿に対して瑯切な解決氷紫提
釆していない。
遊装として普及して２ジまた、この技術を人あけした板
状金属基板の絶縁化に利用して耕親な＠属芯プリント配
線板の製糸技術も従系さ７している（待公餡５６−５９
０７６、狩云咄り５−２４７１６、竹開餡５４−１３９
６８゜５３−Ｍ＋４７１．５３−１１１４７０、待公餡
５０ ８４９４）。しかし、こｇらの蚊術り」、金槌部
分の杷脈化に使丁る考イかその生たる技術内容てりるた
め、ノＩ／ ７ ）配線板ＶＣ安氷さｒＬゐ他Ｑ）％性
ｓ ｅＶえはハ／り耐熱性、尋捧と杷縁墜膜との宙層性
に劣り、２クレ等の不良椀尿に対して瑯切な解決氷紫提
釆していない。
金）ｆＡ芯の絶縁層と回路碑俸間の化２ｕ力付与のため
に従来技術では′ｔＮ塗装・礫、′也盾墜族上にＵ−ト
！、Ｉルゴム糸の按眉納紫堡布１−る心安ρムめった。
に従来技術では′ｔＮ塗装・礫、′也盾墜族上にＵ−ト
！、Ｉルゴム糸の按眉納紫堡布１−る心安ρムめった。
したかって、この方法では、接Ｍ菫布工程に起因する製
造コスト−ｖ′袢米堪税上のデメリノ）Ａ−りで７１＜
、穴つ１！２か赴きないようにする塗装か極めて山麓−
Ｃあるので入住”Ｔ： １．２ ＋１１１１１φ佳膓二
と人さくとらａるτ侍なかつ罠。
造コスト−ｖ′袢米堪税上のデメリノ）Ａ−りで７１＜
、穴つ１！２か赴きないようにする塗装か極めて山麓−
Ｃあるので入住”Ｔ： １．２ ＋１１１１１φ佳膓二
と人さくとらａるτ侍なかつ罠。
不兄明ＶゴこのＬ９な点に鑑みてなさγしたもので、金
踊芯人υプリント配藏似り載病芯我１川上に杷縁増紮形
成させるノ易せ号に好胸Ｖこ開用さ扛る松４百Ｍ亀噛塗
別組成物’ｔＭ惧ｙ゛るもりでり必Ｑ 本発明の粉１４−言有遊層室料組成吻ｔゴ、Ａ０分子甲
Ｖｃ窒累を冨む塩基性側崩を部分的に酸性化付物で申；
ＦＩ］することによジ水希釈性籠紫付与さ７したカチオ
ン性台成側脂、 Ｂ、冨扇でａ固体でめ９加熱にエフ浴融硬化するせ成側
脂倣粉体、 Ｃ１ゴム 型室むことを％値とするものであるＯ 分子中ｖｃ室索を含む塩基性側崩としては、エポキシ側
ｕＷ’Ｊ’ｃｒｔエポキシ変性側加申のエポキシ基ＶＣ
も極り１磯アミノ化合物全付加反応させたアミノ基付加
エポキシ＠脂、アミノ基を有するアクリル酸エステルＰ
、Ｃひメタクリル酸エステル、ビニルピリジン類および
ビニルイミタゾール知寺の輩索會肩するアクリル糸また
げビニル糸化曾物と、遊離酸基を肩゛しないビニル化付
物との共貞せ体から侍らｎるアミノ基含弔−アクリル酸
エステル、アミノ基含有ビニル化合物共厭台体、及びポ
リアミド＠Ｂ’ａ等が便用さｎる０塩基性伺脂を中和す
るば性化付物としてに塙摩、リン緻、キ絃、酢酸、プロ
ピオン酸、クエン酸、リンゴ酸、旧石ば、アクリルは等
が有用でめるが、その他の無機酸、Ｍ嶺醒も使用し侍ゐ
０ ４基性側舶のアミン基に対して、酸性化合物ｔｏ、２当
重乃至６肖電、好Ｉ Ｌ ＜ ｉ ０．５当重乃至１．
５当：ｔｍ刀口し十分混合することＶＣより水希釈性能
を付与ざ′ｎたカチオン性台成俯脂が侍らｒしる。
踊芯人υプリント配藏似り載病芯我１川上に杷縁増紮形
成させるノ易せ号に好胸Ｖこ開用さ扛る松４百Ｍ亀噛塗
別組成物’ｔＭ惧ｙ゛るもりでり必Ｑ 本発明の粉１４−言有遊層室料組成吻ｔゴ、Ａ０分子甲
Ｖｃ窒累を冨む塩基性側崩を部分的に酸性化付物で申；
ＦＩ］することによジ水希釈性籠紫付与さ７したカチオ
ン性台成側脂、 Ｂ、冨扇でａ固体でめ９加熱にエフ浴融硬化するせ成側
脂倣粉体、 Ｃ１ゴム 型室むことを％値とするものであるＯ 分子中ｖｃ室索を含む塩基性側崩としては、エポキシ側
ｕＷ’Ｊ’ｃｒｔエポキシ変性側加申のエポキシ基ＶＣ
も極り１磯アミノ化合物全付加反応させたアミノ基付加
エポキシ＠脂、アミノ基を有するアクリル酸エステルＰ
、Ｃひメタクリル酸エステル、ビニルピリジン類および
ビニルイミタゾール知寺の輩索會肩するアクリル糸また
げビニル糸化曾物と、遊離酸基を肩゛しないビニル化付
物との共貞せ体から侍らｎるアミノ基含弔−アクリル酸
エステル、アミノ基含有ビニル化合物共厭台体、及びポ
リアミド＠Ｂ’ａ等が便用さｎる０塩基性伺脂を中和す
るば性化付物としてに塙摩、リン緻、キ絃、酢酸、プロ
ピオン酸、クエン酸、リンゴ酸、旧石ば、アクリルは等
が有用でめるが、その他の無機酸、Ｍ嶺醒も使用し侍ゐ
０ ４基性側舶のアミン基に対して、酸性化合物ｔｏ、２当
重乃至６肖電、好Ｉ Ｌ ＜ ｉ ０．５当重乃至１．
５当：ｔｍ刀口し十分混合することＶＣより水希釈性能
を付与ざ′ｎたカチオン性台成俯脂が侍らｒしる。
カチオ／性−８′成禰刀旨としては、ψりえは、エポキ
シ当型２００〜２４００のエポキシ側腹と１級１ｔに２
級アミンの付加物會酸性化付吻で水浴性化し友ものが使
用さ扛る。
シ当型２００〜２４００のエポキシ側腹と１級１ｔに２
級アミンの付加物會酸性化付吻で水浴性化し友ものが使
用さ扛る。
常湖でｖ、ｒｂｉｒ＋体であり、刀Ω熱に工９浴融硬化
する貧成側刀百としては、エポキシ側ｊＵＬ ポリエス
テル情Ｂ百、アクリル＠月百かめるＯ粉体粒径ＣＪ１〜
２０μｍか好ましい。常温では固体であり・加熱にエフ
浴融硬化する缶成側廁微粉俸としてエポキシ白首４００
〜２４００のエポキシ倒瓶２Ｌひ硬化剤からなる展色剤
５０〜８０厘重都２工び顔料５０〜２０］［型部からな
ゐ粒径６〜５− １５ｔｔｍυものが使用ちｒしる。
する貧成側刀百としては、エポキシ側ｊＵＬ ポリエス
テル情Ｂ百、アクリル＠月百かめるＯ粉体粒径ＣＪ１〜
２０μｍか好ましい。常温では固体であり・加熱にエフ
浴融硬化する缶成側廁微粉俸としてエポキシ白首４００
〜２４００のエポキシ倒瓶２Ｌひ硬化剤からなる展色剤
５０〜８０厘重都２工び顔料５０〜２０］［型部からな
ゐ粒径６〜５− １５ｔｔｍυものが使用ちｒしる。
ば粉体対カチオン性側脂のＮ重比は０．５〜２０：１か
好ましい＠ ゴムとじては、スチレン−ブタジェンゴム（ＳＢＲ）、
７クリロニトリルーブタジエンゴム（Ｎ Ｂ Ｒ）が使
用さＩＬる。
好ましい＠ ゴムとじては、スチレン−ブタジェンゴム（ＳＢＲ）、
７クリロニトリルーブタジエンゴム（Ｎ Ｂ Ｒ）が使
用さＩＬる。
スチレン−ブタジェンゴムとしてａ１スチレン成分を２
０〜４０厘賃％含むものが、父、アクリロニトリル−ブ
タジェンゴムとしては、アクリロニトリル基’に１８〜
＋４ｉ菫％含むものか好ｌしい。
０〜４０厘賃％含むものが、父、アクリロニトリル−ブ
タジェンゴムとしては、アクリロニトリル基’に１８〜
＋４ｉ菫％含むものか好ｌしい。
ゴムＱゴ、カチオン性合成＠脂と曾戚悄脂倣粉俸の台畦
ム菫を１００としたとさ、０．５〜５０皇重都踊加する
のか好ましい０望１しくは１〜１０厘被部である。ゴム
添加′］ｌｔが、０．５皿１部未満でＱゴ、電層塗膜全
化学粗化し′ｆＩ：、場合十分な粗化■が侍ら扛ず、・
又′、ゴム冷加菫か５０！：を都を越えると、侍ら７Ｌ
る電層塗膜厚ａ１０μｍ以Ｆと他ｉに薄くなるため１〜
１０皿電部の厳原が１００μｍ前後の塗膜厚をうる方法
として６− に最調である。
ム菫を１００としたとさ、０．５〜５０皇重都踊加する
のか好ましい０望１しくは１〜１０厘被部である。ゴム
添加′］ｌｔが、０．５皿１部未満でＱゴ、電層塗膜全
化学粗化し′ｆＩ：、場合十分な粗化■が侍ら扛ず、・
又′、ゴム冷加菫か５０！：を都を越えると、侍ら７Ｌ
る電層塗膜厚ａ１０μｍ以Ｆと他ｉに薄くなるため１〜
１０皿電部の厳原が１００μｍ前後の塗膜厚をうる方法
として６− に最調である。
ゴムは、カチオン性台戚４１ｆ（脂、台成柄側似粉庫或
ＦＪ、そγしらの水分散液中にラナノクス状の形で碕／
Ｉｌ＋するのが好なしい。父、せ成側廁頒紛俸に練Ｖ込
むＣとも出来る。
ＦＪ、そγしらの水分散液中にラナノクス状の形で碕／
Ｉｌ＋するのが好なしい。父、せ成側廁頒紛俸に練Ｖ込
むＣとも出来る。
粉体＠Ｍ′屯盾塗料に水中Ｋ ｆｉ！＋ｉ形分５〜ン０
知槽％となるよりに分散して筐用δ扛る。
知槽％となるよりに分散して筐用δ扛る。
笠Ｎ芯としては、必ｊＡ４ｙｃ応じて多数のに通孔を弔
丁麩、アルミニウム奇の平板、０γＬらの雀橋士権の両
［川かブリグレグτ績鳩するなとの力法にｘｖ＋しめ杷
緘化芒ｒしてｉす、平板端部（負逍孔ｔｍする礪貧汀、
孔内壁）のみに金掬か露出しでいるもの、又、土日己の
予じめ形１２にきｎた表面絶縁増のさらに外餉に銅箔が
積層さｎたｔのなとが使用ざｎる。金属基板に干しめ形
ｂｙ、 ｓ ｒｂ ７Ｕ ｅ ４１ノ曽ＶＣに、 Ｃｒ
Ｏ３／Ｈｗ８０４寺（７Ｊ ａ＊ ｍ什１１住処理故Ｖ
ＣＬって化学狙化妊ｎる成分ケ計南−させておくことが
好ましい。
丁麩、アルミニウム奇の平板、０γＬらの雀橋士権の両
［川かブリグレグτ績鳩するなとの力法にｘｖ＋しめ杷
緘化芒ｒしてｉす、平板端部（負逍孔ｔｍする礪貧汀、
孔内壁）のみに金掬か露出しでいるもの、又、土日己の
予じめ形１２にきｎた表面絶縁増のさらに外餉に銅箔が
積層さｎたｔのなとが使用ざｎる。金属基板に干しめ形
ｂｙ、 ｓ ｒｂ ７Ｕ ｅ ４１ノ曽ＶＣに、 Ｃｒ
Ｏ３／Ｈｗ８０４寺（７Ｊ ａ＊ ｍ什１１住処理故Ｖ
ＣＬって化学狙化妊ｎる成分ケ計南−させておくことが
好ましい。
邂宥朱佇に１僧゛畦圧が１〜２５Ｖとな□エワに丁ゐこ
とか好ましい。
とか好ましい。
金＠芯に不発明の粉体言有畦眉塗料Ｍｉ成物にＪ：！ｌ
１％層塗膜の絶縁層ケ形成させた後１２０〜１８０℃で
６０〜９０分硬化式せ、ＣｒＯ３／出ＳＯ４混Ｑ、Ｎａ
＊Ｃｒ２Ｏ５／ＮａＦ／Ｈ，Ｓ０４混液等で化学相化佼
、無′亀所めっき、又は無′１解めっさ、′電気めっき
の併用に、ｌ：９回路加二［が行なわ２’Ｌろ。この動
台、回路力１１ ｉＥが容易でめ９、無゛也解めっきに
よる連体と電庸塗腺絶縁１曽の密層性が優ｎるものでめ
った。
１％層塗膜の絶縁層ケ形成させた後１２０〜１８０℃で
６０〜９０分硬化式せ、ＣｒＯ３／出ＳＯ４混Ｑ、Ｎａ
＊Ｃｒ２Ｏ５／ＮａＦ／Ｈ，Ｓ０４混液等で化学相化佼
、無′亀所めっき、又は無′１解めっさ、′電気めっき
の併用に、ｌ：９回路加二［が行なわ２’Ｌろ。この動
台、回路力１１ ｉＥが容易でめ９、無゛也解めっきに
よる連体と電庸塗腺絶縁１曽の密層性が優ｎるものでめ
った。
又、本発明１／Ｃよる粉体宮有電膚室料組成物による奄
７＃塗膜ａ１柔軟性、０］涜性に驚へクラックか入りＶ
Ｃ（いもので、倣動の激Ｅ〜い金属向例えは、自動車、
農機具等の塗装、熱収縮の人きい金槁聞、 ？ｌＪえは
、ガードレール、空調器等の壁装、史には、下塗υ、中
塗りに１更用し、十扛らの土下増の塗膜の熱収ａ差によ
るφ盆状第１１する欄台寺にも広く用いら扛る。
７＃塗膜ａ１柔軟性、０］涜性に驚へクラックか入りＶ
Ｃ（いもので、倣動の激Ｅ〜い金属向例えは、自動車、
農機具等の塗装、熱収縮の人きい金槁聞、 ？ｌＪえは
、ガードレール、空調器等の壁装、史には、下塗υ、中
塗りに１更用し、十扛らの土下増の塗膜の熱収ａ差によ
るφ盆状第１１する欄台寺にも広く用いら扛る。
夫ｌ斥ｂｔｙり
金）ｓ４丞叡上に、杷縁破族を流子塗料として以−トの
ものｔ試験に供した。（部ＣＪ１重部）（リ 松斗ト板
子 エホキシＩｌ巧月ｈ エヒ′コーＭ［］Ｏ０（シェル化
学） ４００都 インシアネート硬化沖ＪＥＨ−１１８ −２（旭゛畦化） ６ｂｏ’％？ 朗不１１−１ チタンＲ−８０ （石）Ｍ、窟栗） ２１０智 〃 ２ カーボンＭＡ−１００ （三菱化）戊）０．５ 師 を通電の粉俸装遣方法により１エクストルーダー”？″
溶融混林りし、価幕式粉砕磯で平均粒子径１２．５μの
粉俸塗料柁子を侍た。
ものｔ試験に供した。（部ＣＪ１重部）（リ 松斗ト板
子 エホキシＩｌ巧月ｈ エヒ′コーＭ［］Ｏ０（シェル化
学） ４００都 インシアネート硬化沖ＪＥＨ−１１８ −２（旭゛畦化） ６ｂｏ’％？ 朗不１１−１ チタンＲ−８０ （石）Ｍ、窟栗） ２１０智 〃 ２ カーボンＭＡ−１００ （三菱化）戊）０．５ 師 を通電の粉俸装遣方法により１エクストルーダー”？″
溶融混林りし、価幕式粉砕磯で平均粒子径１２．５μの
粉俸塗料柁子を侍た。
（２）水権釈性カチオン性側脂
エヒコート１００１ ４８８都ジエタノ
ールアミン １０５卸（７７’ロビノげル
コール ２５ＩＪｑ紫８０して６時１’ａｉｌ
還苑下に戊比、させて孜状の１句＋１ｔｌＴ’２ｆ：ｎ
＋２−と二〇 （３）ＮＢＲラテックス、Ｍ＋６２（日本ゼオン。
ールアミン １０５卸（７７’ロビノげル
コール ２５ＩＪｑ紫８０して６時１’ａｉｌ
還苑下に戊比、させて孜状の１句＋１ｔｌＴ’２ｆ：ｎ
＋２−と二〇 （３）ＮＢＲラテックス、Ｍ＋６２（日本ゼオン。
申二ｔｌル）、ケエマルゲン９２０（化土右９−
ケン、非１オン１生界而后１生卸］）を１ｍｍ丁％甘む
水中ＶＣ慣性しながら添加してラテックスの１００重部
水沼沿盆作った。
水中ＶＣ慣性しながら添加してラテックスの１００重部
水沼沿盆作った。
上記カチオン憔側胎８５７都に氷酢飲６ｄ都および胱イ
オン水５＋１］５１１１に加えて、ディシルバーで十分
慣性し、次いで上記粉体塗料粒子５４００肯Ｓを刀日ス
、簡連回転オモジナイザーで６０分向混台か散させた佐
、こ７Ｌを固形分２０％Ｖ（−なゐ１で脱イオン水で権
釈調督し、３００００都の粉坏電虐塗料用浴液を作成し
た。
オン水５＋１］５１１１に加えて、ディシルバーで十分
慣性し、次いで上記粉体塗料粒子５４００肯Ｓを刀日ス
、簡連回転オモジナイザーで６０分向混台か散させた佐
、こ７Ｌを固形分２０％Ｖ（−なゐ１で脱イオン水で権
釈調督し、３００００都の粉坏電虐塗料用浴液を作成し
た。
るらに土配堡科用俗液に対し、上記（６）のラテックス
心数を６０００部力ｌＸ５゛畦庸塗料を１′μ成した０ 電層・１〜に土日α塗材を９つし、被宥物として、リン
酸処理した多数の直径１ ｍｈｏの穴（ｆ−もつ獣基叡
（２５０Ｘ２８０Ｘ（，１，８ｍｍ）金＆償し、 ｐ
ｔ−′ｌ″ｉ子ットヶ陰憧、金）ｆ４基板金陽惨として
約６０秒間電層した。
心数を６０００部力ｌＸ５゛畦庸塗料を１′μ成した０ 電層・１〜に土日α塗材を９つし、被宥物として、リン
酸処理した多数の直径１ ｍｈｏの穴（ｆ−もつ獣基叡
（２５０Ｘ２８０Ｘ（，１，８ｍｍ）金＆償し、 ｐ
ｔ−′ｌ″ｉ子ットヶ陰憧、金）ｆ４基板金陽惨として
約６０秒間電層した。
亀２に宋汁
浴故謳度 ２２℃
１０−
極 比 ・／■＝１／１惨 １川
１５ｃｍ岨 圧
２０Ｖ 吟 同 ６０秒 電肩佐、清水で水洸し、その後９′６付紫行なった。焼
付栄件に８０℃×１０分、次いで８０”Ｃから２００℃
１で１５分回で碧・謁し、更に２００ｔ）Ｘ１５分焼付
全りなった。狗らｎた塗膜は均一で美しい外観を示し、
族）＃Ａけ１２０μｍＣあった０ 閉出ｉ−［２，５ｋＶ以上６！７ｍ ’！ｙｃ、ＣｒＯ
ｓ（１００ｇバＨ＊５Ｏ４Ｃ６００ｇ ） ＬＤなる５
０℃の化学柑化欣で１５分開祖化したとＣろ、良好粗化
表出」が伶らｊした。萱だ常法に従って無電ｍ銅めっき
を１μ、電気鋼めっき６５μｍした肋、２４坏ヒー／Ｌ
’ 頬ｉ Ｈ＋ｌｆｆ１都Ｔ ２．［１ｋｇ／ｃｍ以上
め９．２６０℃、６０秒処理で２タレ寺に角生しなかっ
７Ｃ。
１５ｃｍ岨 圧
２０Ｖ 吟 同 ６０秒 電肩佐、清水で水洸し、その後９′６付紫行なった。焼
付栄件に８０℃×１０分、次いで８０”Ｃから２００℃
１で１５分回で碧・謁し、更に２００ｔ）Ｘ１５分焼付
全りなった。狗らｎた塗膜は均一で美しい外観を示し、
族）＃Ａけ１２０μｍＣあった０ 閉出ｉ−［２，５ｋＶ以上６！７ｍ ’！ｙｃ、ＣｒＯ
ｓ（１００ｇバＨ＊５Ｏ４Ｃ６００ｇ ） ＬＤなる５
０℃の化学柑化欣で１５分開祖化したとＣろ、良好粗化
表出」が伶らｊした。萱だ常法に従って無電ｍ銅めっき
を１μ、電気鋼めっき６５μｍした肋、２４坏ヒー／Ｌ
’ 頬ｉ Ｈ＋ｌｆｆ１都Ｔ ２．［１ｋｇ／ｃｍ以上
め９．２６０℃、６０秒処理で２タレ寺に角生しなかっ
７Ｃ。
代理人弁理士 看 林 邦 杉
１１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、Ａ０分子甲ｌＬ呈累ｒ言む楓丞江側脂ケ部分的に叡
注化＠ ＠−Ｃ”Ｆ和することによりボ布釈性症を付与
さ２した刀チオン江せ成側力汀、Ｂ、常温で０１回体で
め９〃口熱ＶＣより浴融硬化するせ成餉庸倣初不。 Ｃ１ゴム を含ｖＬ−紛俸含Ｍ亀盾堡ｔ−＋組敗匈。 ２、ゴムρ・ラテックス状である台杆請求の軛凸第ＩＪ
：ｊ４ｉｉｅｉ＠の初不百徊°゛鴫讐堕料組成切。 ６、 ゴムか刀テ万ン注台成側月百とせ戚粥刀ば倣粉記
載り粉坏言Ｍ屯盾菫科組戚吻０ ４、 ゴムか、ステンンーブタジエンゴム、アクリロニ
トリループメジエンゴムでりる舟計珀Ｘ（／、Ｊ軛曲第
ＩＪＡ、第２項又は、第６項配紙の粉体せ有電層塗料糾
成吻〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2927382A JPS58145770A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 粉体含有電着塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2927382A JPS58145770A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 粉体含有電着塗料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145770A true JPS58145770A (ja) | 1983-08-30 |
| JPH0329831B2 JPH0329831B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=12271667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2927382A Granted JPS58145770A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 粉体含有電着塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58145770A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115861A (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-07 | Nasu Kazuhito | |
| JPS5388832A (en) * | 1977-01-17 | 1978-08-04 | Shinto Paint Co Ltd | Improved powder coating composition for electrodeposition |
| JPS5394346A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-18 | Shinto Paint Co Ltd | Novel powder coating composition for electrodeposition |
| JPS5397034A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-24 | Nippon Oil Co Ltd | Cathod depositin-type electrodeposition coating composition |
| JPS56110772A (en) * | 1980-02-07 | 1981-09-02 | Nippon Zeon Co Ltd | Composition for electrodepositing paint |
| JPS57108168A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-06 | Nippon Soda Co Ltd | Dual layer forming-type electrostatic paint composition and electrostatic coating |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP2927382A patent/JPS58145770A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115861A (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-07 | Nasu Kazuhito | |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329831B2 (ja) | 1991-04-25 |
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