JPS58145637A - 採光用ガラス瓦 - Google Patents
採光用ガラス瓦Info
- Publication number
- JPS58145637A JPS58145637A JP2686182A JP2686182A JPS58145637A JP S58145637 A JPS58145637 A JP S58145637A JP 2686182 A JP2686182 A JP 2686182A JP 2686182 A JP2686182 A JP 2686182A JP S58145637 A JPS58145637 A JP S58145637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- thermal expansion
- iron content
- roofing tile
- transmittance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/089—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron
- C03C3/091—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は採光用ガラス瓦に関する。
屋根瓦として採光用にガラス製の瓦を用いることが知ら
れている。太陽光線を給湯機や暖房の熱源として用いる
ための太陽熱集熱装置を、既設の屋根に載置することは
、自然災害に対する安全性に欠け、また美観を損々うた
め、屋根瓦の一部を透光性の屋根拐で構成し、屋根利の
下部に集熱器を取り伺けるノーラーンステムが開発され
ている。このようなシステムにおいて、屋根の一部をガ
ラス瓦に置き換えることによつとができる。
れている。太陽光線を給湯機や暖房の熱源として用いる
ための太陽熱集熱装置を、既設の屋根に載置することは
、自然災害に対する安全性に欠け、また美観を損々うた
め、屋根瓦の一部を透光性の屋根拐で構成し、屋根利の
下部に集熱器を取り伺けるノーラーンステムが開発され
ている。このようなシステムにおいて、屋根の一部をガ
ラス瓦に置き換えることによつとができる。
この場合、ガラス瓦に要求される特性のうち最もN要な
ことは、耐熱性に優れ、ヒートショツクに強いこと(例
えは真夏に100℃位に加温された状態で夕立による雨
水を浴びたときにも破壊されないこと)、太陽光エネル
ギーの透過性が高いこと、耐候性に優れていること等で
ある。通常のソーダライムガラスは、低価格ではあるが
、熱膨張係数が90X1(1−7/℃(0−300℃)
位あり側熱性が乏しい。成形や取扱いに充分配慮して顕
在的及び潜在的な傷の生成を抑え、かつ急熱急冷により
強化したソーダライムガラスの瓦は、耐熱性の向上が認
められ、使用可能であるが、コストが」−昇する稚魚が
ある。
ことは、耐熱性に優れ、ヒートショツクに強いこと(例
えは真夏に100℃位に加温された状態で夕立による雨
水を浴びたときにも破壊されないこと)、太陽光エネル
ギーの透過性が高いこと、耐候性に優れていること等で
ある。通常のソーダライムガラスは、低価格ではあるが
、熱膨張係数が90X1(1−7/℃(0−300℃)
位あり側熱性が乏しい。成形や取扱いに充分配慮して顕
在的及び潜在的な傷の生成を抑え、かつ急熱急冷により
強化したソーダライムガラスの瓦は、耐熱性の向上が認
められ、使用可能であるが、コストが」−昇する稚魚が
ある。
本発明は、前述の要求特性を満足するガラス瓦全提供す
るものである。
るものである。
本願の第1の発明においては、硼珪酸塩ガラスからなり
、鉄分の含有量が005%以下であり、かつ熱膨張係数
が70×10−7/C(O−300℃)以下である採光
用ガラス瓦が提供される。
、鉄分の含有量が005%以下であり、かつ熱膨張係数
が70×10−7/C(O−300℃)以下である採光
用ガラス瓦が提供される。
ガラス瓦は、太陽光の吸収金できるだけ小さくし高い太
陽エネルキー透過性能を有する必要があり、そのため鉄
分の量はFe2o3換算で0.05飴以下とすべきであ
る。鉄分の含有は、ガラスの可視域の長波長側乃至赤外
域の短波長側の透過率を下げ、そのためこの領域に高い
エネルギー分布を有する太陽光の透過を妨げる。
陽エネルキー透過性能を有する必要があり、そのため鉄
分の量はFe2o3換算で0.05飴以下とすべきであ
る。鉄分の含有は、ガラスの可視域の長波長側乃至赤外
域の短波長側の透過率を下げ、そのためこの領域に高い
エネルギー分布を有する太陽光の透過を妨げる。
通常のフロート板ガラスは、02%の鉄分を含有し、太
陽エネルギー透過率(TK)は厚み10 rnmで約7
2%である。これに対して、鉄分i 0.05%以下に
することにより、TEは厚み10Bで約85%以上にす
ることができる。
陽エネルギー透過率(TK)は厚み10 rnmで約7
2%である。これに対して、鉄分i 0.05%以下に
することにより、TEは厚み10Bで約85%以上にす
ることができる。
鉄分は好ましくは0.02%以下であり、この場合TE
は91%程度とすることができる。
は91%程度とすることができる。
用いられるガラスは硼珪酸塩ガラスとすることにより、
熱膨張係数を70XIO−77℃(o −300℃)以
下にすることができる。これによってガラス瓦に対して
約70℃以上の温度差のヒートンヨックに耐える耐熱性
を付与できる。
熱膨張係数を70XIO−77℃(o −300℃)以
下にすることができる。これによってガラス瓦に対して
約70℃以上の温度差のヒートンヨックに耐える耐熱性
を付与できる。
ガラスの組成は必ずしも限定するものではないが、5i
0265〜85係、 B20,3〜16%。
0265〜85係、 B20,3〜16%。
Na2O+に203〜12%、A12o3o5〜10%
。
。
Cab、 MgO,Bad、 SrO、ZnOそれぞれ
0〜10%、 Sb、、03. F、 (Jそれぞれ
O−0,5%とする。
0〜10%、 Sb、、03. F、 (Jそれぞれ
O−0,5%とする。
本願の第2の発明においては、より高度の耐熱性と太陽
エネルギー透過性を有するガラス瓦が提供され、本発明
のガラス瓦は、本質的に、重量%表示で、 51o275〜85% B2O33〜16% A1□03 1〜4% Na2O1〜 6% に200〜6% L1200〜3% CaOO〜 1% MgOO〜 1% の組成を有し、鉄分の含有量がFe2O3換算で003
%以下であり、かつ熱膨張係数が55X 1o−7/℃
(o −300℃)以下であること全特徴とする。
エネルギー透過性を有するガラス瓦が提供され、本発明
のガラス瓦は、本質的に、重量%表示で、 51o275〜85% B2O33〜16% A1□03 1〜4% Na2O1〜 6% に200〜6% L1200〜3% CaOO〜 1% MgOO〜 1% の組成を有し、鉄分の含有量がFe2O3換算で003
%以下であり、かつ熱膨張係数が55X 1o−7/℃
(o −300℃)以下であること全特徴とする。
以下に組成限定の理由を説明する。
5102はガラスのネットワークフォーマ−であり、7
5%以上の含有によりガラスの熱膨張係数を55×10
−7/℃(0−300℃)以下に低下させ、高度の耐熱
性を付与すると共にガラスの耐候性を向上させる。85
%を越えると、ガラスの粘性が高くなり、熔融すること
が難しい。
5%以上の含有によりガラスの熱膨張係数を55×10
−7/℃(0−300℃)以下に低下させ、高度の耐熱
性を付与すると共にガラスの耐候性を向上させる。85
%を越えると、ガラスの粘性が高くなり、熔融すること
が難しい。
好ましい含有量は79〜82%である。
B2O3は、ガラス熔解のフラックスとして難溶性の高
シリカ質ガラスに少くとも8%導入されるが、16%を
越えるとガラスの耐候性が低下する。好ましい含有量は
10〜14%である。
シリカ質ガラスに少くとも8%導入されるが、16%を
越えるとガラスの耐候性が低下する。好ましい含有量は
10〜14%である。
A工203は、ガラスの失透化を防ぎ、かつ耐候性を向
上させるため1〜4%含有されるが、4%を越えるとガ
ラスの粘性を高めるので好ましくない。好ましいAユ2
03の量は75〜2,5%である。
上させるため1〜4%含有されるが、4%を越えるとガ
ラスの粘性を高めるので好ましくない。好ましいAユ2
03の量は75〜2,5%である。
Na、、 Oは、フラックスとして少くとも1%必要で
あるが、6%を越えるガラスの熱膨張係数を高め、かつ
耐候性を低下させる。好捷しい含有蓋は3〜5%である
。
あるが、6%を越えるガラスの熱膨張係数を高め、かつ
耐候性を低下させる。好捷しい含有蓋は3〜5%である
。
に20は、Na2Oと同様にフラックスとし、N B2
0に置換して、あるいは同時に6%寸で含有されうる。
0に置換して、あるいは同時に6%寸で含有されうる。
しかしながら、熱膨張係数の点よりNa2Oとに20と
は合量で6%以下が好捷しい。
は合量で6%以下が好捷しい。
Li2Oは、ガラスの粘性を低下させるため3%まで含
有することができる。
有することができる。
CaO、MgOは、必ずしも必要ではないが、ガラスの
耐候性の向上のため、各々、1%寸で含有してもさしつ
かえない。
耐候性の向上のため、各々、1%寸で含有してもさしつ
かえない。
以北の成分の外に、清澄剤として通常使用されるSb、
、03. F、 C1が、それぞれ、05%以下含有さ
れてもよい。
、03. F、 C1が、それぞれ、05%以下含有さ
れてもよい。
鉄分の含有は、太陽光の透過を防げるので、極力低下さ
せ、特に原料珪砂の不純物として鉄の量のコントロール
を厳密に行なう必要がある。
せ、特に原料珪砂の不純物として鉄の量のコントロール
を厳密に行なう必要がある。
Fe2O3の形で、鉄分の含有量の上、限は0.03%
、好ましくは0015%以下とすべきであり、これによ
って太陽光エネルギーの90%以上の透過が保証される
。
、好ましくは0015%以下とすべきであり、これによ
って太陽光エネルギーの90%以上の透過が保証される
。
ガラスの熱膨張係数は、前述の組成範囲に成分をコント
ロールすることにより 55 X 10−7/℃(0−
300℃)以下により、好捷しくは45X10’/℃以
下に低下させることかできる。
ロールすることにより 55 X 10−7/℃(0−
300℃)以下により、好捷しくは45X10’/℃以
下に低下させることかできる。
〈実施例〉
8102 81 %
A12032 %
B20313 %
Na204 %
の組成を有するガラスを、珪砂、硼酸、ソーダ灰、水酸
化アルミニウムを所定割合で混合して調製したガラスパ
ンチi 1650℃で加熱熔融して製造し、成形機によ
り縦420 mm 、横330mm。
化アルミニウムを所定割合で混合して調製したガラスパ
ンチi 1650℃で加熱熔融して製造し、成形機によ
り縦420 mm 、横330mm。
厚み5Mの洋風瓦の形体のガラス瓦を製造した。
互生の鉄分の含有量ばFe2O3として0o12%であ
った。瓦の太陽光エネルギーの透過率は919%であっ
た。
った。瓦の太陽光エネルギーの透過率は919%であっ
た。
耐熱性のテストとして、ガラス瓦1100℃に加熱した
後O℃の水に落下するテスl−を行なったが、破壊しな
かった。
後O℃の水に落下するテスl−を行なったが、破壊しな
かった。
ガラス瓦の機械的強度は、曲げ破壊テスト(引張強度7
.<ト)で 12−16 @ / maあり、これは通
常のスレート瓦の約3〜5倍である。
.<ト)で 12−16 @ / maあり、これは通
常のスレート瓦の約3〜5倍である。
(9)
21
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)硼珪酸塩ガラスからなること、鉄分の含有量がFe
2O3換算で0.05%(重量)以下であることおよび
熱膨張係数が70X 10−’/℃(0−300℃)以
下であることを特徴とする採光用ガラス瓦 2)重量楚表示で、本質的に、 Si0□ 75 〜85% B2O33〜16 A12031 〜4 Na201〜6 に200 〜6 Li20 0 〜3 CaOO〜 l MgO0〜 1 の組成を有すること、 鉄分の含有量がFe2O3換算で003%以下であるこ
と、および 熱膨張係数が55X□。−“7℃(0−300℃)以下
であることを特徴とする採光用ガラス瓦
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2686182A JPS58145637A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 採光用ガラス瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2686182A JPS58145637A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 採光用ガラス瓦 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58145637A true JPS58145637A (ja) | 1983-08-30 |
JPH03337B2 JPH03337B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=12205065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2686182A Granted JPS58145637A (ja) | 1982-02-23 | 1982-02-23 | 採光用ガラス瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58145637A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138324U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-12 | ||
FR2712281A1 (fr) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Jenaer Glaswerk Gmbh | Verre de boro-silicates à transmission élevée dans le domaine ultra-violet, à faible dilatation thermique et à résistance chimique élevée, procédé d'élaboration et utilisation d'un tel verre. |
GB2431773A (en) * | 2005-10-28 | 2007-05-02 | Enigma Glass Ltd | Solar panel devices |
DE102014119594A1 (de) | 2014-12-23 | 2016-06-23 | Schott Ag | Borosilikatglas mit niedriger Sprödigkeit und hoher intrinsischer Festigkeit, seine Herstellung und seine Verwendung |
JP2017052687A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-03-16 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | 導光板、及びバックライトを有する光学ディスプレイ |
CN110272205A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-09-24 | 醴陵旗滨电子玻璃有限公司 | 一种硼硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
US11040907B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-06-22 | Corning Incorporated | High transmission glasses |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939607A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-04-13 | ||
JPS5447816U (ja) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 |
-
1982
- 1982-02-23 JP JP2686182A patent/JPS58145637A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939607A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-04-13 | ||
JPS5447816U (ja) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 |
Cited By (8)
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JPS63138324U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-12 | ||
FR2712281A1 (fr) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Jenaer Glaswerk Gmbh | Verre de boro-silicates à transmission élevée dans le domaine ultra-violet, à faible dilatation thermique et à résistance chimique élevée, procédé d'élaboration et utilisation d'un tel verre. |
GB2431773A (en) * | 2005-10-28 | 2007-05-02 | Enigma Glass Ltd | Solar panel devices |
DE102014119594A1 (de) | 2014-12-23 | 2016-06-23 | Schott Ag | Borosilikatglas mit niedriger Sprödigkeit und hoher intrinsischer Festigkeit, seine Herstellung und seine Verwendung |
JP2017052687A (ja) * | 2015-08-17 | 2017-03-16 | ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG | 導光板、及びバックライトを有する光学ディスプレイ |
US11040907B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-06-22 | Corning Incorporated | High transmission glasses |
US11746038B2 (en) | 2017-03-31 | 2023-09-05 | Corning Incorporated | High transmission glasses |
CN110272205A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-09-24 | 醴陵旗滨电子玻璃有限公司 | 一种硼硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03337B2 (ja) | 1991-01-07 |
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