JPS58145477A - 印字ハンマの駆動方法 - Google Patents

印字ハンマの駆動方法

Info

Publication number
JPS58145477A
JPS58145477A JP17751881A JP17751881A JPS58145477A JP S58145477 A JPS58145477 A JP S58145477A JP 17751881 A JP17751881 A JP 17751881A JP 17751881 A JP17751881 A JP 17751881A JP S58145477 A JPS58145477 A JP S58145477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
hammers
coil
hammer
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17751881A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Oota
孝 太田
Tadayasu Uchikawa
内川 忠保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP17751881A priority Critical patent/JPS58145477A/ja
Publication of JPS58145477A publication Critical patent/JPS58145477A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/44Control for hammer-impression mechanisms
    • B41J9/50Control for hammer-impression mechanisms for compensating for the variations of printer drive conditions, e.g. for compensating for the variation of temperature or current supply

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプリンタの印字ハンマの駆動方法に関するもの
である。
永久磁石によりばねを機側してたわませてお會コイルに
通電して永久磁石のa東を打ち消してばねを解放して衝
撃印字する印字ハンマがn個(眞≧2)all気的につ
ながって並んでいる印字ヘッドては、同時に駆動する印
字ノ\ンマの数によって明瞭に印字のできる通電時間の
範囲が異なるO−紋に上述のような印字ヘッドに右いて
は、コイルに流す電流の通電時間と印字力の関係は第1
図の1lIIII111ようになる0明瞭に印字のでき
る印字力を1以上とすると、通電時間を1からt′の間
に設定すれば明瞭な印字ができる0また第1図の場合よ
りも同時に駆動する印字ハンマの数をふやすとtは大き
くなり、駆動するハンマの数を減らすとtは小さくなる
0また第1図の場合よりも印字ハンマの駆動周波数を高
くするとtIは小さくなり駆動周#IL黴を低くすると
t′は大きくなる0印字ノ1ンマの駆動周波数をさらに
高くして行くとt′は小さくなりtと一致し、ついには
印字力が小さくなり明瞭な印字ができなくなる〇 第2図に印字ハンマの駆動周波数がOの場合のコイルに
流す電流の通電時間と印字力の関係を示すO 駆動する印字ハンマの数が1個の場合はjll#11.
2個の場合は曲線12、・・・・・・、n個の場合は曲
111aのようになり、明瞭に印字のできる範囲は、駆
動する印字ハンマの数が1個の場合はtax以上、2個
の場合はh自以上、・・−・・・、n個の場合はtln
以上と駆動する印字ハン7の数がふえるに従い通電時間
を大きくしなければならない0従って印字ハンマの駆動
周波数が00場合、駆動する印字ノ1ンマの数によらず
明瞭に印字のできる共通範囲に通電時間を設定する従来
の方法で通電時間を設定すると通電時間はhII 以上
になる。
第3図に印字ハンマの駆動周波数がf、Cf。
>Q)の場合のコイルに流す電流の通電時間と印字力の
関係を示す0 駆動する印字ハンマの数が1個の場合は曲1121゜2
11の場合は曲線n1・・・・・・、n個の場合は曲線
2nのようになり、明瞭に印字のできる範囲は、駆動す
る印字ハンマの数が1個の場合はtsm  −1露iz
2個の場合はtag〜t′■、・・・・・・、n個の場
合は電8.〜t′、となり従来の方法で通電時間を設定
すると通電時間は@ * 1!−1* x になる。
第4図に印字ハンマの駆動周波数がf、cf、>f@)
の場合のコイルに流す電流の通電時間と印字力の関係を
示す。
駆動する印字ハンマの数が1個の場合は−[131。
2個の場合は曲l1I32、・・・・・・、n個の場合
は一1ll口のようになり、従来の方法で通電時間を設
定すると通電時間はtoの1点となる0 第sHに印字ハンマの駆動周波数をさらに上げてfa 
Cfa >f、)Kした場合のコイルに流す電流の通電
時間と印字力の関係を示す0駆動する印字ハンマの数が
1個の場合は一線41.2個の場合は曲線42、・・・
・・−1n個の場合は曲線4mのようになる。
この場合、駆動するハンマの数が1個の場合とn個の場
合とで明瞭に印字のできるすなわち印字力1以上の共通
範囲かないため、従来の方法では使えない・ すなわち従来の方法では、印字ハンマの駆動周波数はf
、まででこれ以上高速にすることは不可能であった・ 本発明の目的は、印字ハンマは変更せずに、印字ハンマ
の駆動周波数すなわち印字速度を向上で會る印字ハンマ
の駆動方法を提供することにある。
本発明によれば、永久磁石によりばねを吸引してたわま
せておき、コイルに通電し前記永久fa看の磁束を打ち
消し前記ばねを鍔放して衝撃印字する印字ハンマが複数
個磁気的につながって並んでいる印字ヘッドにおいて、
同時に駆動する印字ハンマの黴により前記コイルに流す
電流の通電時間を蜜えることを特徴とする印字ハンマの
駆動方法か得られる。
以下本発明について実施例を示す図面を参照して説明す
る。
第6図は本発明の方法に従って印字ハンマの駆動を行う
駆動回路プロνり図の一実施例を示す。
第6図において、複数個ある印字ハンマのうちどの印字
ハンマを一駆動するわという選択信号が駆動印字ハンマ
数カウント回路と駆動印字ハンマ選択回路に入力される
0駆動部字ハンマ数カウント回路では、同時に何個の印
字ノ1ンマを駆動するかを求めその情報を通電時間設定
amへ送る。通電時間設定回路では、同時に駆動する印
字ハンマの数により、通電時間を設定する。そしてパル
ス発生回路ては、印字信号が入力された時に通電時間設
定回路で設定された通電時間だけのパルス幅をもつパル
スを発生する・一方、sA動印字ハンマ選択囲路では、
駆動する印字ハンマのドライバの前のOR回路に信号を
送る。OR回路ではパルス発生回路からの信号と駆動印
字ハンマ選択回路からの4ji号とのORで、選択され
た印字ハンマのドライバ回路には、通電時間設定回路で
設定された通電時間だけのパルス幅をもつパルス信号が
入力されるドライバ回路はコイルに電流を供給する駆動
−路であり、コイルに通電することにより印字ハン7が
解放されて印字を行なう。
第5図は駆動周波数f4の場合の印字力とコイルに流す
電流の通電時間の関係を示したものである。従来の方法
では駆動周波数f4では使用で會ないことは前にも述べ
た。しかし、駆動するハンマの黴が1個の場合は通電時
間をt&1〜t’as  の閣、2個の場合は通電時間
をtms〜t’a 自の間、・・・・・・、鵬個の場合
は通電時間をtafi〜 t6.の関にそれぞれ設定す
れば、駆動周波数f4で使用で会ることは明らかである
また第seaに示すような駆動周波数がf、より小さい
f−の場合に珈いては、駆動する印字ハンマの数が、た
とえば1個の場合、通電時間はt8、でよいが従来の方
法では前にも述べたようにtan〜t■にしなければな
らなく、teaをこえた分の時間に流している電流は全
く無駄であるばかりでなく、コイルの発熱、コイルの抵
抗増加という点から見れば有書である。しかしながら本
発明の方式によれは、駆動する印字ハンマの数が1個の
場合通電時間はi」、2個の場合通電時間はto、・・
・・・・、1個の場合通電時間は11Bと設定しておけ
ばよく、駆動する印字ハンマの数により、印字ハンマを
駆動するのに必要かつ十分な最小値に設置j!″1@會
るので供給電力が無駄なく、使われるためコイルの発熱
も従来の方法に比較して小さくてすむO このような通電時間の設定の基準は駆動される印字ハン
マの特性によって決めるべきものてあり、奥験的に定め
ることが必要である。
ここでは第7図に示すラインプリンタ印字ヘッドを用い
て本発明の方式と従来の方法とを駆動して比較した。
第7図において、61は板ばね、62はベース、ωは固
定板、桐はヨーク、部は永久磁石、鎚はコイル、67は
ビン、鑓はプラテン、(至)はインクリボン、70は用
紙を示す01つの板はねとベース固定板、ヨーク、永久
磁石、コイル、ビンより構成される機構を印字ハンマと
呼ぶこととする。
ざらにnは印字ヘッド全体を示す0また板ばね611横
&cW個並んでいる印字へラドを使用している・板ばね
61は永久磁石−の吸引力により、ヨーク例の先端El
l引8れてたわんでいる。印字する際はa−り鋪に看か
れたコイル艶に通電して永久像′。
石6の磁束を打ち消すことによって板ばね61を解放し
、板ばね61の先端に付いているビン67でもってイン
クリボンωを介して用紙面上にドツトを印字する。
従来の方法における最高駆動脚1mは、第4園のf鳳に
対応し、通電時間taをt 、 m 306 jl m
に設定し、/s =1400H露でありた〇これに対し
不発−の方式の場合最高駆動周液数は菖8Eに示す場合
である0第SSOは駆動周#IL款f・(f、>f、’
)の場合のコイルに流す電流の通電時間と印字力の関係
i示したものである0駆動周波1に/、はf、よりも専
らに高い駆動周波数であり、これ以上駆動周波数を上け
ると印字力は下がり明瞭な印字が行えなくなる周波数で
ある0駆動する印字ハンマの数が1個の場合は一線社、
2個の場合は一線乾、−一・、鳳個の場合は―線8罷の
ようになり、明瞭に印字のてきる所は、駆動する印字ハ
ンマの黴が1個の場合はt・8、3個の場合はtms、
・・−・・・、−個の場合はt−鳳となる0本発−の方
法で嬉ys′の印字へvF71を駆動した場合、通電時
間ts鵞、t・雪、・・・・・・、 t・騰 をそれぞ
れl 、、 ss 20・−、bs−21OJlsqt
ss”  鵞4・as%  tea  1III 2@
*  JIS  、  tea−!80μs、tss 
mmoOJls、tst −StOJlm  ic数設
定て、17HHzで駆動し明瞭な印字ができた0 このように本発明の方法を用いた結果、印字ヘッドは何
の変更もすることがなく、駆動周波数を1400Hzか
ら1700Hz ヘ21 %も上げることができた0 次にコイルの発熱の点から従来の方法と本発明の方法を
比較する。印字ハンマの駆動周波数を1400Hzとす
るとこれは前にも述べたように第4図のf、に対応する
。従来の方法の通電時間鴨はtfl−300声富 であ
る。本発明の方法の場合、通電時間tm、tmz・・・
・・・、tn はそれぞれtm−180μm、1m−2
00μs%tm−220ノ鵬 S  %   ta  
−240μ 1、   鬼 易  龜−266μ 1 
、ta −2B0711%  ty −t、−gooμ
S となる0!711の印字へラド71を矢印人の方向
に往復運動させ用紙司を間歇的に矢印Bの方向に送り、
印字ハンマを所定の所で駆動させ第9図に示すパターン
を印字させた場合、印字ハンマtel轟たりの印字ハン
マill駆動する場合のコイルの平均発熱量は、従来の
方法で駆動した場合は7.21117 なのに対して本
発明の方法で駆動した場合は5.1111 Jと20s
i&熱を少なくすることができた0な参、駆動する印字
ハンマの数1=nに対応してすべて通電時間を変えても
よいが、通電時間と印字力の関係があまり変化しない範
囲で駆動する印字ハンマの数のある詳に対しである一つ
の通電時間を割蟲てても本発明の効果は変わらない。
以上本発明について一実施例をもとして説明したが本発
明は同時化駆動する印字ハンマの数により通電時間を変
えることにあり、これを実現する回路構成は一実施例に
限定されるものではなく任意化変更し得ることは云うま
でもない0
【図面の簡単な説明】
亀1811は印字力と通電時間の一般的な関係を示す閣
、第2図は駆動周波数が0の場合の印字力と通電時間の
関係を示す図、第3図は駆動周波数がfa(>o)の場
合の印字力と通電時間の関係を示す図、第4図は駆動周
波数がf、C>f、)の場合の印字力と通電時間の関係
を示す図、第5図は駆動周波数がf、(>f、)の場合
の印字力と通電時間の関係を示す図、第6図は本発明の
方法に従って印字ハンマの駆動を行なう駆動回路ブロッ
ク図の一実施例、第7図は、実験に用いたラインプリン
タ印字ヘッドの斜視図、第8図はf、(〉!、)の場合
の印字力と通電時間の関係を示す図、第9WAは印字パ
ターンを示す図である。 61・・・・・・板ばね、62・・・・・・ベース、 
B・・・・・・国定板、 −・・・・・・翳−り、65
・・・・・・永久磁石、6・・・・・・コイル、67・
・・・・・ビン、 錦・・・・・・プラテン、鉛・・・
・・・インクリボン、70・・・・・・用紙、 n・・
・・・・印字へ!ド〇 第1図 通電時間 第2図 M 117J周波数 O 通電時間 第3図 駆動周波数h (fa > 0) 通電時間 第4図 鳥l! 会力 周 j皮 要覧 九 Cfs > f2
)通電時間 第5図 j1区勧周波我js Cf4>fs) 通電時間 第6図 第 7 図 第8図 駈動周波教fa (fa > f4) 通電時間 第9図 区Σ財形處丁沖( 手続補正書(ail船 5B、 2.−3 昭和  年  月  日 特許庁長官 殿 1、事件の表示   昭和56年特 許 願第1775
18号3、補正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423)   日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 〒108  東京都港区芝五丁目37番8号 住友三田
ビル日本電気株式会社内 & 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 図面 6 補正の内容 l)@細書第2頁第3行Sに「一般に上述のような印字
ヘッドにおいては、コイルに流す電流の通電時間と印字
力の関係は第1図の曲@lようになる。」とあるのを[
一般に上述のような印字へtドにおいては、コイルに流
す電流の通電時間と印字力の関係は、ある周波数で駆動
した場合、第1図のIll#lのようになる。印字力は
、その駆動周数数で連―打ちした場合の最小値を採用す
る。」と補正する。 2) Ijl細書第2頁箇7行自に「また第1図の場合
よりも同時KJI動する印字ハンマの数をふやすと電は
大きくなり、駆動する背1ンiマの数を減らすと重は小
さくなる。」とあるのを「tた第11!glの場合より
も同時に駆動する印字ハンマの数をふやすとt、’t’
は小さくなる。」と補正する。 3)@細書第8頁第9行目に「1つの板ばねとベース固
定板、ヨーク、永久磁石、コイル、ビンより構成される
機構を印字ハンマと呼ぶこととする。」とある文を削除
する。 4)本願添付図面の第9図を別紙図面のように補する。 ′\&7 ”ル 工m匡旧北■] 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示   昭和56年 特 許願第1775
18号2、発明の名称   印字ハンマの駆動方法3、
補正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 4、代理人 (連絡先 日本電気株式会社特許部) 5、補正命令の日付 昭和57年2月23日(発送日) 6、補正の対象 図面の第2〜5図、第8図 7、補正の内容 別紙のとおり 第2閃 JJL電時聞 第3閏 it咋聞 第4閏 を1時間 第5閏 通電時間 第  8 閉 通電時間 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示   昭和56年 特許 願第1775
18号2、発明の名称  印字ハンマO駆動方法3、補
正をする者 事件との関係       出 願 人東京都港区芝五
丁目33番1号 (423)   日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 4、代理人 (連絡先 日本電気株式会社特許部) 瓢 補正命令の日付   昭和1年338日(発送日)
6a補正O対象 昭和58年2月3日付提出の手続補正書の補正の内容の
欄 7、補正の内容 (1)  昭和58年2月3日付提出の手絖補正書の補
正の内容の欄第2頁5行目から6行目の記載を[4)本
願添附図面の第9図を別紙図FrJoように補正する。 (第8図は変更なし)」 と禰正します。 代理人 弁理士 内 原   晋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 永久磁石によりばねを機側してたわませておき、コイル
    に過電し前記永久磁石の磁束を打ち消し前記ばねを解放
    して衝撃印字する印字ハンマが複数個磁気的につながっ
    て並んでいる印字ヘッドに肴いて、同時に駆動する印字
    ハンマの数により前記コイルに流す電流の通電時間を変
    えることを特徴とする印字ハンマの駆動方法。
JP17751881A 1981-11-05 1981-11-05 印字ハンマの駆動方法 Pending JPS58145477A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17751881A JPS58145477A (ja) 1981-11-05 1981-11-05 印字ハンマの駆動方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17751881A JPS58145477A (ja) 1981-11-05 1981-11-05 印字ハンマの駆動方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58145477A true JPS58145477A (ja) 1983-08-30

Family

ID=16032309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17751881A Pending JPS58145477A (ja) 1981-11-05 1981-11-05 印字ハンマの駆動方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58145477A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55154177A (en) * 1979-05-22 1980-12-01 Oki Electric Ind Co Ltd Printer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55154177A (en) * 1979-05-22 1980-12-01 Oki Electric Ind Co Ltd Printer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58145477A (ja) 印字ハンマの駆動方法
US4522122A (en) Fast impact hammer for high speed printer
JPS6038168A (ja) プリントハンマー・モジユール及びライン・プリンタ
JP2002127473A (ja) ドットプリンタ用印字ヘッド、それを備えたドットプリンタ、およびドットプリンタ用印字ヘッドの製造方法
JPS60500611A (ja) ワイヤ・マトリツクス・プリント・ヘツド
US5044793A (en) Hammer device having adjustable striking force
JPH0121801Y2 (ja)
JP3052526B2 (ja) ドットインパクトハンマの駆動方式
US4484519A (en) Stylus driving apparatus for printers
JPS5563283A (en) Wire dot printer
JPS5857980A (ja) ハンマ−ユニツト
JPS6085967A (ja) インパクト型ドツトプリンタの印字力制御方法
KR850003345Y1 (ko) 도트임팩트 프린터의 인자헤드
JPS58162351A (ja) スプリングチヤ−ジ式印字ヘツド
US5906157A (en) High speed impact print hammer
JP2874817B2 (ja) 電磁釈放型印字ヘッド
JPH04208470A (ja) インパクトドットプリンタ
JPS623238Y2 (ja)
JP2888002B2 (ja) ワイヤドットプリンタ
JPS6339081Y2 (ja)
JPS6218466Y2 (ja)
JPS63209848A (ja) インパクトドツト式プリンタ
JPS6015468B2 (ja) ドツトプリントヘツド
CA1173292A (en) Driving force control system for impact printer
JPH05220981A (ja) 印字ピン