JPS6085967A - インパクト型ドツトプリンタの印字力制御方法 - Google Patents
インパクト型ドツトプリンタの印字力制御方法Info
- Publication number
- JPS6085967A JPS6085967A JP58194523A JP19452383A JPS6085967A JP S6085967 A JPS6085967 A JP S6085967A JP 58194523 A JP58194523 A JP 58194523A JP 19452383 A JP19452383 A JP 19452383A JP S6085967 A JPS6085967 A JP S6085967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- density
- energy
- paper
- solenoid
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J9/00—Hammer-impression mechanisms
- B41J9/44—Control for hammer-impression mechanisms
- B41J9/48—Control for hammer-impression mechanisms for deciding or adjusting hammer-drive energy
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はインバク１へ型ドツトプリンタのり学力制御方
法、特に、通常の印字密度Ｃの印字と高密度印字の場合
どＣ印字１１のＪ１撃印字りをｙｐ ４（る、１、うに
したインバク（〜型ドツトプリンタの印字力制御方法に
関するものぐある。
法、特に、通常の印字密度Ｃの印字と高密度印字の場合
どＣ印字１１のＪ１撃印字りをｙｐ ４（る、１、うに
したインバク（〜型ドツトプリンタの印字力制御方法に
関するものぐある。
従来技杯し
近年、６秤の印字部門にｉｌ’＋ −、） ”Ｃ、印字
速麿の高速化、及び印字制ｉｌ＋の容易化を図るｌこめ
インバク１〜型トツ１へプリンタが広く採用され（いる
。
速麿の高速化、及び印字制ｉｌ＋の容易化を図るｌこめ
インバク１〜型トツ１へプリンタが広く採用され（いる
。
通常、この種の装置におい（は、ぞのプリン１−□能と
Ｌｙ （、第１図に承り通１５１１の印字１督葭、す４
Ｔわら、ドラ１〜間隔がほぼ接した状態（・のトツｊ−
密＋１［１こよる印字機能ど、第２図に承りよう（Ｊ各
ドツトいる。
Ｌｙ （、第１図に承り通１５１１の印字１督葭、す４
Ｔわら、ドラ１〜間隔がほぼ接した状態（・のトツｊ−
密＋１［１こよる印字機能ど、第２図に承りよう（Ｊ各
ドツトいる。
この＾密度印字方式は各ドラ１−がＡ−バノッノした状
態でプリン１〜されるため通１＋；；の印字密１１羨に
よるプリント文字に比へで読み易いどい−）１°１徴が
あり、このため文字の体裁をとどのえる必要がある出面
に対しては高密度印字プリン１−が行われ、；Ｅだ文字
の体裁をそれ程考ｍりる必要がなく、印字処即時間を短
く７る必要がある場合には通常の印字密度によるプリン
トが行われτいる。
態でプリン１〜されるため通１＋；；の印字密１１羨に
よるプリント文字に比へで読み易いどい−）１°１徴が
あり、このため文字の体裁をとどのえる必要がある出面
に対しては高密度印字プリン１−が行われ、；Ｅだ文字
の体裁をそれ程考ｍりる必要がなく、印字処即時間を短
く７る必要がある場合には通常の印字密度によるプリン
トが行われτいる。
しかしながら、従来のこの種の装置のプリン１１５式に
あっては、印字針の印字用紙への１Ｊ撃印字力の大きさ
が通常の印字密度方式レニよる打撃印字力を基準とし゛
（固定的に段Ｂ１され℃いるため、凸密庶印字プリント
を行う場合においｌ’ ｔ、；Ｌ、印字ドラ１〜のＡ−
バラツブに起因し−く印字用紙のｊ３１一箇所に印字１
１による複数回の１］撃が行われ、この打撃力によって
印字用紙が破断りるという欠点があった。
あっては、印字針の印字用紙への１Ｊ撃印字力の大きさ
が通常の印字密度方式レニよる打撃印字力を基準とし゛
（固定的に段Ｂ１され℃いるため、凸密庶印字プリント
を行う場合においｌ’ ｔ、；Ｌ、印字ドラ１〜のＡ−
バラツブに起因し−く印字用紙のｊ３１一箇所に印字１
１による複数回の１］撃が行われ、この打撃力によって
印字用紙が破断りるという欠点があった。
尺１ｆｉ （７）ＩＩ （頗
本発明は前述した従来の課題に！！：＝み為されたもの
であり、その目的は、高密度印字１７式にＣプリントを
ｉ′ｉう場合にあつＣも、印字用紙が破１１Ｊｉづるこ
となく適切な印字を行うことがでさるインパクト型ドツ
トプリンタの印字力制御力法を提供１することにある。
であり、その目的は、高密度印字１７式にＣプリントを
ｉ′ｉう場合にあつＣも、印字用紙が破１１Ｊｉづるこ
となく適切な印字を行うことがでさるインパクト型ドツ
トプリンタの印字力制御力法を提供１することにある。
発明の構成
上記目的を達成りるために、本弁明は、印字針を印字用
紙にｒＪ撃してドツトプリントを１１うインパクト型ド
ツトプリンタの印字力制御方法にｉ１３ Ｌｌ’で、印
打エネルギを通常の印字密度プリン１〜時には大きく、
高密度印字密度プリント肋には小さく制御＋−すること
を特徴とする。
紙にｒＪ撃してドツトプリントを１１うインパクト型ド
ツトプリンタの印字力制御方法にｉ１３ Ｌｌ’で、印
打エネルギを通常の印字密度プリン１〜時には大きく、
高密度印字密度プリント肋には小さく制御＋−すること
を特徴とする。
割１１
第３図には本発明方法を適用−りるインバク１−型ドラ
１ヘプリントの開部構成が示され、アーンブコアヨーク
１０の１．を部に板バネ１２ｔ７）Ｊス部が保狛されＣ
いる。この板バネの先端部に（よｊ７−マ・ｆコノ／１
４が配設されそｄ３す、このアー−／ＩＩ）７１／Ｉの
中央部には印字帽１６が外１１に突出さｌｋ状仲（固定
されている。
１ヘプリントの開部構成が示され、アーンブコアヨーク
１０の１．を部に板バネ１２ｔ７）Ｊス部が保狛されＣ
いる。この板バネの先端部に（よｊ７−マ・ｆコノ／１
４が配設されそｄ３す、このアー−／ＩＩ）７１／Ｉの
中央部には印字帽１６が外１１に突出さｌｋ状仲（固定
されている。
前記板バネ１２の基部には前記）′−ンブｔ ｊ’ −
ｌ−ク１０の反対位置にコア１８の１８１１が当接保持
され℃おり、この］７１８は基部ｆ）ｓら先端に向（」
て逆］字形状に屈曲されて伸長形成されている。
ｌ−ク１０の反対位置にコア１８の１８１１が当接保持
され℃おり、この］７１８は基部ｆ）ｓら先端に向（」
て逆］字形状に屈曲されて伸長形成されている。
そして、このコア１８の基部側位置には永久磁石２０が
介在さ４１． ’（おり、またコア１８の先端部にはソ
レノイド２２が装着されて電１並石装置が形成され゛（
いる。
介在さ４１． ’（おり、またコア１８の先端部にはソ
レノイド２２が装着されて電１並石装置が形成され゛（
いる。
通常第１のアーマチユア１４は永久磁石２０の吸引磁力
によりコア１８の先端に吸り保持され（Ｊ３す、この状
ｆ滋にあつ（ｔま、仮バ６′１２は図示の如く撓み変型
状態に（りｉ持される。
によりコア１８の先端に吸り保持され（Ｊ３す、この状
ｆ滋にあつ（ｔま、仮バ６′１２は図示の如く撓み変型
状態に（りｉ持される。
前記印字！１１６の５１＝ｊ向イずｌ直にはｆうｉン２
４が配設され（Δ３す、この印字ｔｔ １６ 、’ニブ
ラテン２４の間にはリボン２６及び印字用紙：２Ｌ（が
配属されＣいる。
４が配設され（Δ３す、この印字ｔｔ １６ 、’ニブ
ラテン２４の間にはリボン２６及び印字用紙：２Ｌ（が
配属されＣいる。
従って、木実熱例装置にＪ３いて、ソレノイド２２の：
ｌイル３０に永久μＪ ｌ”＋ ２ Ｃ）の吸引洪ノＪ
とｊφ向さの解除磁力を！ｊえる励鉦五電Ｊ［を印加り
ることにより永久磁石２２による磁束が打消され、この
結果、板バネ１２の撓み変形により蓄積された弾性土ネ
ルギが解放され、この板）＼ネコ２の１ｌｌ−斗１（元
方によって印字針１６がり１１（ン２６を介しく〔１１
字用紙２６をＩＩ撃（〕、印字用紙２８１．ｍ １１ｉ
ＲＪσ）１ζ・ン］〜がプリンｉ〜される。
ｌイル３０に永久μＪ ｌ”＋ ２ Ｃ）の吸引洪ノＪ
とｊφ向さの解除磁力を！ｊえる励鉦五電Ｊ［を印加り
ることにより永久磁石２２による磁束が打消され、この
結果、板バネ１２の撓み変形により蓄積された弾性土ネ
ルギが解放され、この板）＼ネコ２の１ｌｌ−斗１（元
方によって印字針１６がり１１（ン２６を介しく〔１１
字用紙２６をＩＩ撃（〕、印字用紙２８１．ｍ １１ｉ
ＲＪσ）１ζ・ン］〜がプリンｉ〜される。
このように１本実施例装餡におい（，１１１４１１ネル
ギの大きさは板バネ１２に蓄積さ１１． ／こ弓ＩＩＩ
ｆ１１ネルギと永久磁石の吸引力に基づく吸引■ネルニ
１゛と解除磁力に基づく解除エネルギよつ（定４る。１
なわち、印打エネルギをＦ０１弾（！ｌ ：Ｉ−ネルニ
１アを１−１、吸引エネルギをＦ２、解除」−ネルギ４
［３とりれ４；ＵＥｏ ＝「＋ −（Ｆ２−Ｆ３ ）と
４τる５１、’ｔ一つ（、解除］−ネルギを大きくりる
ことに、Ｊ、０印１ｊ［−ネルギは前記弾ｔｑ土ネルキ
ＩＪばばＷ Ｌ／ （％。
ギの大きさは板バネ１２に蓄積さ１１． ／こ弓ＩＩＩ
ｆ１１ネルギと永久磁石の吸引力に基づく吸引■ネルニ
１゛と解除磁力に基づく解除エネルギよつ（定４る。１
なわち、印打エネルギをＦ０１弾（！ｌ ：Ｉ−ネルニ
１アを１−１、吸引エネルギをＦ２、解除」−ネルギ４
［３とりれ４；ＵＥｏ ＝「＋ −（Ｆ２−Ｆ３ ）と
４τる５１、’ｔ一つ（、解除］−ネルギを大きくりる
ことに、Ｊ、０印１ｊ［−ネルギは前記弾ｔｑ土ネルキ
ＩＪばばＷ Ｌ／ （％。
す、この結果印士］エネルギは大きな１１Ｔｉとなる１
、一方、解除磁力を小さくりることに、１、り印１１．
１ネルギを小さな１直とすることが（さる。
、一方、解除磁力を小さくりることに、１、り印１１．
１ネルギを小さな１直とすることが（さる。
本発明におい−Ｃ￥ｉ微的なことは、ｌ１ｊｊ ’＋’
ｌの印字密度プリントの場合と高密度「１１字−プリン
トの場合とＣ印字針１６の印字用紙２８への印字ツノを
用変制御覆る構成とし、高密度プリントＩＪ＋ｌｊ １
する印字川紙の破断を防１１づるＩＭ成どしたこ、にで
ある。
ｌの印字密度プリントの場合と高密度「１１字−プリン
トの場合とＣ印字針１６の印字用紙２８への印字ツノを
用変制御覆る構成とし、高密度プリントＩＪ＋ｌｊ １
する印字川紙の破断を防１１づるＩＭ成どしたこ、にで
ある。
４＼実加例ＩＪａｊい（、このＪ１撃印字力の可変制御
（」ソレノイド２２の二１イル３０に供給ηる励磁上ネ
ル１を制御１１１りることにより行わ４する。
（」ソレノイド２２の二１イル３０に供給ηる励磁上ネ
ル１を制御１１１りることにより行わ４する。
づなわＩう、第４図（Ｊは、通、ｊｉｊ゛の印字密痘プ
リントにａ３１Ｊるソレノイ１−２２に供給・する：１
イル通電電Ｌ１及び電流波形が示されＣ３１３つ、この
ソレノイド２２に供給りる励磁」−ネル１“はＩイル電
流どコイル電Ｊ＋とコイルへの通電時間・の各要素の大
小によつＣ決定される。
リントにａ３１Ｊるソレノイ１−２２に供給・する：１
イル通電電Ｌ１及び電流波形が示されＣ３１３つ、この
ソレノイド２２に供給りる励磁」−ネル１“はＩイル電
流どコイル電Ｊ＋とコイルへの通電時間・の各要素の大
小によつＣ決定される。
本実施例に４３いて、畠密度印字ノ゛リンｌ−１ごおい
（は、通１；チのＩ’ｌｌ″ｉ″密１０の場合ｊ、りら
励磁−Ｌネルギを小さい１泊に設定している。この励１
娃■ネルギを小さくりるためにｋｌ、前記コイルｌ＼の
供給電流等の各要素を小さくりることによりｉｌ １１
ピど４ｒるが、本実施例にＪ３いＣは第５図に承りよう
に、ソレノイＩ’ ２２１．、：供給りる励磁電流の通
電時間を小きくし゛Ｃ前ｎＩ）励ＭＩ Ｉネルニ１゛の
低減化が図られ−（いる。
（は、通１；チのＩ’ｌｌ″ｉ″密１０の場合ｊ、りら
励磁−Ｌネルギを小さい１泊に設定している。この励１
娃■ネルギを小さくりるためにｋｌ、前記コイルｌ＼の
供給電流等の各要素を小さくりることによりｉｌ １１
ピど４ｒるが、本実施例にＪ３いＣは第５図に承りよう
に、ソレノイＩ’ ２２１．、：供給りる励磁電流の通
電時間を小きくし゛Ｃ前ｎＩ）励ＭＩ Ｉネルニ１゛の
低減化が図られ−（いる。
前述しＩこように、ソレノイド２２に励１１Ｊ−ネルギ
を供給りることにより永久ｉｆ ？ｉ ２０による吸引
磁力を１消すハ向σ）解除１１客ｔツノツノ）５１４１
イ）こ２・−・イするが、励磁上ネル二髪゛が人き（Ａ
場合（二１．１こび） ＶＲｆｉ″、−電力も人きり４
Ｔす、従つ（、こσ）翫ルノイ１−２２σ）解磁作用に
より永久磁石２０σ）Ｉｆｉ＆弓Ｉ Ｉ４１ ｊｌ１．
＜ Ｌ：Ｌと／１゜ど］Ｊ消され、これによりノアーマ
ブコ７１ ｊｌ；Ｌ ＞ド久碌石２０の吸引力をほとん
ど受（Ｊす”【、ｌ、椴）＼、ン１２の弾性復元力１ｍ
、Ｊ： ツ’Ｔ：印字ｊ：ｌ １６１．、 Ｊ−６Ｅ
ｌｌ ”？’用紙２８への打撃が行われる。
を供給りることにより永久ｉｆ ？ｉ ２０による吸引
磁力を１消すハ向σ）解除１１客ｔツノツノ）５１４１
イ）こ２・−・イするが、励磁上ネル二髪゛が人き（Ａ
場合（二１．１こび） ＶＲｆｉ″、−電力も人きり４
Ｔす、従つ（、こσ）翫ルノイ１−２２σ）解磁作用に
より永久磁石２０σ）Ｉｆｉ＆弓Ｉ Ｉ４１ ｊｌ１．
＜ Ｌ：Ｌと／１゜ど］Ｊ消され、これによりノアーマ
ブコ７１ ｊｌ；Ｌ ＞ド久碌石２０の吸引力をほとん
ど受（Ｊす”【、ｌ、椴）＼、ン１２の弾性復元力１ｍ
、Ｊ： ツ’Ｔ：印字ｊ：ｌ １６１．、 Ｊ−６Ｅ
ｌｌ ”？’用紙２８への打撃が行われる。
これ：こ文・１し、ソレノイド２２への１１’給Ｊネ／
ｌノニ１゛を小さりｉＪる揚台には、喧除滋）Ｉ ＋、
Ｉ Ｊ、つＣＩＶンｉｌｌ Ｒ１力を完争Ｍ：ｌＪｉ肖
り、とがＣき１丁、こ（１） ／こダ）ｌｋ久憾表石２
０によるダ１２ｆ４１ａ力が板ｌ＼ネ１２ｑ）※ｌ’
（１ｔｊ ｉｊ １１＠にアーマチ」ア′１４Ｉこ作用
し、こσ）ｊ′、Ｘダ） Ｉｌｌ ’−ンー！１ｉ６１
ま板バネ１２の復元力と前記残留ｍｈと（ｈｊ’１τ二
り・１応りる月撃力によ−）Ｉ印字用紙２ ＥＪへ０）
１−・ントプリン１〜がマｉわれる。このため、＋ｒ５
１ｆｉ庶ｒｌｌ ”ｉパノ゛１ノントにａ３いくは、通
常の印字桁ＩＱ ＩＪ 、、ｌ、るノ゛１ノン１−の場
合よりも印字ケ１１６の印字４ビデノ」ノ）＼小、＼＜
イ「す、たとえ印字用紙の同−Ｗｌｌ １１′ｔに複シ
ｋ １ｉｉｌ ［１＋ ７−タ１θ）４Ｊ ′ｌｉ’！
が行われＵ ｂＦｌ＋字用紙２ Ｂの破１１７ｉを１ｉ
ｉｌ ；Ｉｆｆ （さる。 この場合ｔこおい（、印字
１）撃力が弱ν）らｔｙること１こより１ドツトのプリ
ント４良１よ薄り４よるが、前述したよう高８；庶印字
プリントにおＯＣｌよ、複数のドツトがＡ−ハラツゾ状
態で行われるため、最終的に印字された文字のプリント
ｆＡ １３１ｆ ＬＬ通常の印字桁１哀の文字′ＩＡ度
と同一の１１ｆｔにりること力く可ｆｌｉｉどなり、好
適な文字プリントを実現すること７Ｊ（Ｃさる。
ｌノニ１゛を小さりｉＪる揚台には、喧除滋）Ｉ ＋、
Ｉ Ｊ、つＣＩＶンｉｌｌ Ｒ１力を完争Ｍ：ｌＪｉ肖
り、とがＣき１丁、こ（１） ／こダ）ｌｋ久憾表石２
０によるダ１２ｆ４１ａ力が板ｌ＼ネ１２ｑ）※ｌ’
（１ｔｊ ｉｊ １１＠にアーマチ」ア′１４Ｉこ作用
し、こσ）ｊ′、Ｘダ） Ｉｌｌ ’−ンー！１ｉ６１
ま板バネ１２の復元力と前記残留ｍｈと（ｈｊ’１τ二
り・１応りる月撃力によ−）Ｉ印字用紙２ ＥＪへ０）
１−・ントプリン１〜がマｉわれる。このため、＋ｒ５
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常の印字桁ＩＱ ＩＪ 、、ｌ、るノ゛１ノン１−の場
合よりも印字ケ１１６の印字４ビデノ」ノ）＼小、＼＜
イ「す、たとえ印字用紙の同−Ｗｌｌ １１′ｔに複シ
ｋ １ｉｉｌ ［１＋ ７−タ１θ）４Ｊ ′ｌｉ’！
が行われＵ ｂＦｌ＋字用紙２ Ｂの破１１７ｉを１ｉ
ｉｌ ；Ｉｆｆ （さる。 この場合ｔこおい（、印字
１）撃力が弱ν）らｔｙること１こより１ドツトのプリ
ント４良１よ薄り４よるが、前述したよう高８；庶印字
プリントにおＯＣｌよ、複数のドツトがＡ−ハラツゾ状
態で行われるため、最終的に印字された文字のプリント
ｆＡ １３１ｆ ＬＬ通常の印字桁１哀の文字′ＩＡ度
と同一の１１ｆｔにりること力く可ｆｌｉｉどなり、好
適な文字プリントを実現すること７Ｊ（Ｃさる。
第（５図には本発明方法を適用りろＩこめの印１１」ニ
ネルギ制御用のブロック構成図り弓ＪくさＪ′Ｌ ”Ｃ
Ｊ７す、また第７図には第６図装置を駆動＋するための
指令信号のタイムチ１７−１〜が示され、ＪＸト、第６
図、第７図に基づい（木光明方が、σ１体的実施例を・
ｈ（１明りる。
ネルギ制御用のブロック構成図り弓ＪくさＪ′Ｌ ”Ｃ
Ｊ７す、また第７図には第６図装置を駆動＋するための
指令信号のタイムチ１７−１〜が示され、ＪＸト、第６
図、第７図に基づい（木光明方が、σ１体的実施例を・
ｈ（１明りる。
第６図においてＲＯＭ ３３には、ソレノ（１−２２に
供給弓る励磁電流の通電（（４間データ７）” ｎ焚定
されており、本実施例において１は３１１１常の印字桁
１α用として１５０ｊｌＳのデータ１ｌｆｔ）〕＼設定
さ才Ｌ ｔ Ｊ−７り又高密度印字用としＴｌ４０７．
ｚｓのデータ＋ｉｆ４１ｊ＼設定され（いる。
供給弓る励磁電流の通電（（４間データ７）” ｎ焚定
されており、本実施例において１は３１１１常の印字桁
１α用として１５０ｊｌＳのデータ１ｌｆｔ）〕＼設定
さ才Ｌ ｔ Ｊ−７り又高密度印字用としＴｌ４０７．
ｚｓのデータ＋ｉｆ４１ｊ＼設定され（いる。
この設定データバス信号１００ （、Ｌ楡’１−ｔｌχ
１にｉ）、・１市うに通電時間レジスタ３／ＩＩこｌｌ
ｊ ＃’５ ｃさ４Ｖ、（二（Ｊ）１−タバス信号１０
０は通電１１間レジスタ４１４１こ１１１Ｉ々刻々供給
記憶さ４′する。
１にｉ）、・１市うに通電時間レジスタ３／ＩＩこｌｌ
ｊ ＃’５ ｃさ４Ｖ、（二（Ｊ）１−タバス信号１０
０は通電１１間レジスタ４１４１こ１１１Ｉ々刻々供給
記憶さ４′する。
ところで、通常の印字桁１ｉ １こｃｌ、る（・・ント
）’Ｊ ／１−をｔｊう場合にはＣＰ Ｕ装防３２７１
１ ＋ら１−クツ・ソヂパルス信号２００が通電時間１
ノジスタ３４に１１１力すｈ ｎＦｒ 記ｒ −タハス
（ｉ Ｍ ｉ ００１．、Ｘ、１． ｋ） ｌｌｔ：
＋Ｑ （き４Ｉ／＝ １ ’ｌ Ｏｊｌ Ｓ （Ｄ ｎ
Ｑ 定”Ｆ −夕 ＩＴｆｊ ｊｌく ７７ ’７ ｆ
ｔ” ｔＬ ６ 、、Ｌのシラ１−作用により通電＋
１Ｊ間１ノシスタ３ ｊｌ ／”Ｉら（３Ｌ１ ／Ｉ
Ｏ／］Ｓの指令信岡３００がｊＩ！ｊ電ノ（ルス介１１
１ｉｉｌ路１３６に出力される。
）’Ｊ ／１−をｔｊう場合にはＣＰ Ｕ装防３２７１
１ ＋ら１−クツ・ソヂパルス信号２００が通電時間１
ノジスタ３４に１１１力すｈ ｎＦｒ 記ｒ −タハス
（ｉ Ｍ ｉ ００１．、Ｘ、１． ｋ） ｌｌｔ：
＋Ｑ （き４Ｉ／＝ １ ’ｌ Ｏｊｌ Ｓ （Ｄ ｎ
Ｑ 定”Ｆ −夕 ＩＴｆｊ ｊｌく ７７ ’７ ｆ
ｔ” ｔＬ ６ 、、Ｌのシラ１−作用により通電＋
１Ｊ間１ノシスタ３ ｊｌ ／”Ｉら（３Ｌ１ ／Ｉ
Ｏ／］Ｓの指令信岡３００がｊＩ！ｊ電ノ（ルス介１１
１ｉｉｌ路１３６に出力される。
二〇） ｉｌｌ ｍ ｌｌｉ 間ハ）Ｌｒ ｌ Ｒｌに
７回７３ 、Ｅ ６１．Ｌ ＣＰ ＩＪ Ｒｉｉ’（３
２からの通電１−り刀パルスイｒ ＋Ｊ／＋ ００ ＋
こＪ、 ＩＪ ”＋４０／／Ｓの通電バルスイ層ｉ り
００を８侑σ）ゲート回路３ε３に出カイする７、 一方、各ゲー（−回路：’Ｉ ＲににＬ ｌ’ｌｉ ＞
＋どのタイミンく〕、に（１１１字指令が出力されるか
、こ（ハ（１１字指令（３（）０と前記通゛小パルス信
号５ （’） ０とがｊｌ、に供給さ４した時１こゲー
ト回路３８からハン？駆動回路／＋ ０１．−畠侘′瓜
印字駆動信号７００が出ツノとＬこの１ハ号７００によ
りハンマ駆動回路４ｏがらソレノイド２２ Ｍ １ ／
Ｉ ＯＩＩＳの通電面Ｉｉ１にＪ、る励磁電流が供給さ
れ高密度印字プリンタが行４つれることどなる。
７回７３ 、Ｅ ６１．Ｌ ＣＰ ＩＪ Ｒｉｉ’（３
２からの通電１−り刀パルスイｒ ＋Ｊ／＋ ００ ＋
こＪ、 ＩＪ ”＋４０／／Ｓの通電バルスイ層ｉ り
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＋どのタイミンく〕、に（１１１字指令が出力されるか
、こ（ハ（１１字指令（３（）０と前記通゛小パルス信
号５ （’） ０とがｊｌ、に供給さ４した時１こゲー
ト回路３８からハン？駆動回路／＋ ０１．−畠侘′瓜
印字駆動信号７００が出ツノとＬこの１ハ号７００によ
りハンマ駆動回路４ｏがらソレノイド２２ Ｍ １ ／
Ｉ ＯＩＩＳの通電面Ｉｉ１にＪ、る励磁電流が供給さ
れ高密度印字プリンタが行４つれることどなる。
−プｊ、昌密偵印字プリン１へから通常の印字密度にＪ
、るプリントに切換える場合にｆ；ｔ、ｃＰＵ装置３２
かうのデータラッチパルス信号２００により通電１１間
レジスタ３４に１りｏμＳの設定データかラッチされ、
通電１〜リ力パルス信号４ｏＯにより通電時間パルス発
生回路３３（うがら１５０７１ｓの通電パルス信号５０
０がゲート回路３８に出力され前記高密劇印字プリン１
−と同様にハンマ駆動回路／ＩＯから通電時間が１５０
１ハの励磁７ｈ流がソレノイド２２に供給され、通常の
印字密度にょるドラ１−１リン１−がｆ−７ねれる。
、るプリントに切換える場合にｆ；ｔ、ｃＰＵ装置３２
かうのデータラッチパルス信号２００により通電１１間
レジスタ３４に１りｏμＳの設定データかラッチされ、
通電１〜リ力パルス信号４ｏＯにより通電時間パルス発
生回路３３（うがら１５０７１ｓの通電パルス信号５０
０がゲート回路３８に出力され前記高密劇印字プリン１
−と同様にハンマ駆動回路／ＩＯから通電時間が１５０
１ハの励磁７ｈ流がソレノイド２２に供給され、通常の
印字密度にょるドラ１−１リン１−がｆ−７ねれる。
第Ｅ３図には本実施例装置の）Ｌ’ｊ −ｆ−ｊ・−１
〜が示され、以−トこのフ【」−ブ１１−１〜図に１．
ルづいて本発明方法の作用を説明する。
〜が示され、以−トこのフ【」−ブ１１−１〜図に１．
ルづいて本発明方法の作用を説明する。
まず、ｃ Ｐ Ｕ装置３２により印字プリン１へ態様が
高密度印字プリントか通常の印字密度によるゾリン１−
かのモード判別が行われ、１ｌｌｌ ’７Ｂの印字密［
μによるプリン１−シードと判別された間合には０１）
（Ｊ装置３２から通電時間１ノジスタ、’ｉ ’Ｉ Ｍ
１ 、’＋ ＯＩＩＳのデータ１「１ラップ作用が行
ね４し前述した伝ｉＪ処理に基づき通電時間パルス発生
回路Ｊ）Ｇか１″）１５０μｓの通電パルス信号！：５
００がグー１〜回路を介してハンマ駆動回路４０に出力
され通常の印字密度にＪ：るドラ１〜プリン１〜が行わ
れる。
高密度印字プリントか通常の印字密度によるゾリン１−
かのモード判別が行われ、１ｌｌｌ ’７Ｂの印字密［
μによるプリン１−シードと判別された間合には０１）
（Ｊ装置３２から通電時間１ノジスタ、’ｉ ’Ｉ Ｍ
１ 、’＋ ＯＩＩＳのデータ１「１ラップ作用が行
ね４し前述した伝ｉＪ処理に基づき通電時間パルス発生
回路Ｊ）Ｇか１″）１５０μｓの通電パルス信号！：５
００がグー１〜回路を介してハンマ駆動回路４０に出力
され通常の印字密度にＪ：るドラ１〜プリン１〜が行わ
れる。
一方、高密亀印字モードと判別されｌ、：場合に（，１
通電時間レジスタに、１３い７： １４０ ｌｌＳのデ
ータ１的がラッチされ通電ｉ〜リカパルス信ｚ ４００
の１′１川により通電パルス発くト回路３６からｉ／１
０７１ｓの通電パルス信号５ｊ００が出力され、これ１
．二Ｊ、リハンン駆動回路４０を作動しく高密度印字シ
リンドが行われることどなる。
通電時間レジスタに、１３い７： １４０ ｌｌＳのデ
ータ１的がラッチされ通電ｉ〜リカパルス信ｚ ４００
の１′１川により通電パルス発くト回路３６からｉ／１
０７１ｓの通電パルス信号５ｊ００が出力され、これ１
．二Ｊ、リハンン駆動回路４０を作動しく高密度印字シ
リンドが行われることどなる。
なお、本実施例装；？７に、１ヌい（は、（ルバ？の、
ｖ？勢力、？ｌなわら板バネのづｉｌｌ （／Ｉ復ノＬ
カ（、Ｊ、−） （ｆｉｌ ＩＩ エネルギを得る構成
どしＣいるが、木花四／）法を適用りる場合にはこの秤
の方式に限定されるくことはなく、例えばハンマｌベッ
ドを配録用紙に向１）（吸引・Ｊる吸引タイＩ、圧電変
換素子により印４ＩＪネルギを１りる１十電変換素ｒタ
イプ、或いはムーヒングニ」イルを利用して印ＪＪ土ネ
ルギを得るムービングニ１イルタイプ等各種態様のプリ
ンタに適応づることがｉｉｌ能Ｃある。
ｖ？勢力、？ｌなわら板バネのづｉｌｌ （／Ｉ復ノＬ
カ（、Ｊ、−） （ｆｉｌ ＩＩ エネルギを得る構成
どしＣいるが、木花四／）法を適用りる場合にはこの秤
の方式に限定されるくことはなく、例えばハンマｌベッ
ドを配録用紙に向１）（吸引・Ｊる吸引タイＩ、圧電変
換素子により印４ＩＪネルギを１りる１十電変換素ｒタ
イプ、或いはムーヒングニ」イルを利用して印ＪＪ土ネ
ルギを得るムービングニ１イルタイプ等各種態様のプリ
ンタに適応づることがｉｉｌ能Ｃある。
また、本実ｈ１ハ例り法にＪ３いては、１１目」エネル
ギの制御をソレノイド２２への通電１１．１間を制御り
ることにより行っているが、これをソレノイドへの印加
電几あるいは通電電流を制御りる（−とによりｔｊうこ
とも可能ｒある。
ギの制御をソレノイド２２への通電１１．１間を制御り
ることにより行っているが、これをソレノイドへの印加
電几あるいは通電電流を制御りる（−とによりｔｊうこ
とも可能ｒある。
λ１悲廟ｌ
以１１１１２明したように、本発明によれば、高密Ｉσ
印字シリンドの場合にあつ（し、印字用紙に破…ｉをう
１じることがな’−，、）Ｖｊ ’ＪＪ ’Ｊ文字をゾ
リンｌ−１することが可能どむる。
印字シリンドの場合にあつ（し、印字用紙に破…ｉをう
１じることがな’−，、）Ｖｊ ’ＪＪ ’Ｊ文字をゾ
リンｌ−１することが可能どむる。
またこの場合にＡ３いて、文字のプリント温度Ｉ）薄く
なることがなく、胱易い濃度のドラ１〜にＣ高品質の文
字プリントが達成ｒＱる。
なることがなく、胱易い濃度のドラ１〜にＣ高品質の文
字プリントが達成ｒＱる。
第１図はインバクｌ−’ｔ’ｌ ｌ’ツ１〜ノリタによ
り、通常の印字密度に（ドツトプリントをし／＝文字の
例を示寸説明図、 第２図（Ｊインバク１〜型トツ１〜グリタにＪ、すａ’
ｔ＋密度印字方式にてドラ１−ノリン１〜をｉ−ｊつだ
史学の例を承り説明図、 第３図は本発明方法を適用したインバクｌ−’ｔ’ｌ
ｌ・ッ１〜プリンタの要部構成図、 第４図は本発明り法により通常の印字密）０に（ドラ１
ヘゾリン１〜を行・）場合のソレノイドへの１１ｒｌ＋
１．ｆｉ上ネル４゛要素を承り説明図、 第５図は本発明方法により高密１１工印字１ゾ１；石に
（ドラ１−フリン１〜を行う場合のソレノイｌ”＼のｆ
ｉｌ、給励磁エネルギ要素を承り説明図（゛ある、第６
図は本邦明方ｄ１の適用例を小（１］１１ンク（１°１
１成図、 第７図は第６図に示きれる各記号のタイツ＼１１１−１
−図、 第８図は本発明方法適用例の７１１−Ｊｌ・−１・図で
ある。 １２ ・・ （ルハーン、 １（ｉ 印？’ ｆ’ｌ。 Ｊ３０ ・・ Ｊイル。 代理人 弁理士 吉ＩＩＩ期二二 第１図 第２図 第３図
り、通常の印字密度に（ドツトプリントをし／＝文字の
例を示寸説明図、 第２図（Ｊインバク１〜型トツ１〜グリタにＪ、すａ’
ｔ＋密度印字方式にてドラ１−ノリン１〜をｉ−ｊつだ
史学の例を承り説明図、 第３図は本発明方法を適用したインバクｌ−’ｔ’ｌ
ｌ・ッ１〜プリンタの要部構成図、 第４図は本発明り法により通常の印字密）０に（ドラ１
ヘゾリン１〜を行・）場合のソレノイドへの１１ｒｌ＋
１．ｆｉ上ネル４゛要素を承り説明図、 第５図は本発明方法により高密１１工印字１ゾ１；石に
（ドラ１−フリン１〜を行う場合のソレノイｌ”＼のｆ
ｉｌ、給励磁エネルギ要素を承り説明図（゛ある、第６
図は本邦明方ｄ１の適用例を小（１］１１ンク（１°１
１成図、 第７図は第６図に示きれる各記号のタイツ＼１１１−１
−図、 第８図は本発明方法適用例の７１１−Ｊｌ・−１・図で
ある。 １２ ・・ （ルハーン、 １（ｉ 印？’ ｆ’ｌ。 Ｊ３０ ・・ Ｊイル。 代理人 弁理士 吉ＩＩＩ期二二 第１図 第２図 第３図
Claims (3)
- （１）印字１１を印字用紙に４１撃しくトラＩ・プリン
ｊ〜を行うインパクト望ドッ１ヘグリンタの印字力制御
方法にＪ３い−（、印ｆＪ Ｔ、オルギを通常の印字密
度プリント時には大きく、高密度印字密度プリン１〜ｆ
ｆ、’ｌには小さく制御りることを特徴と覆るインバク
１へへ”！ドツトプリンタの印字力制御１１法。 - （２） ４＝ｌｉ Ｒ’ｌ請求の範囲（１）記載のｌｊ
法にｉｌＪいく、印打上ネルキの大きさは電磁？：Ｉ装
Ｐ’ｉの］イルに供給りる励磁］−ネルギによって制御
・することを特徴とづるインバク１〜型トツ１プリンタ
の印字力制御方法。 - （３） ！ｌｉｊ訂請求の範囲（２）記載の方法におい
−（、動軸１エネルギの大ぎさはコイルへの通電時間の
長）、（１切換えにより制ｉｌｌりることを１）徴どり
るインバク１−型ドラ１−プリンタの印字力制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194523A JPS6085967A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | インパクト型ドツトプリンタの印字力制御方法 |
| US07/074,510 US4774882A (en) | 1983-10-18 | 1987-07-17 | Method for controlling printing impact power in impact type dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194523A JPS6085967A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | インパクト型ドツトプリンタの印字力制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085967A true JPS6085967A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16325945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194523A Pending JPS6085967A (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | インパクト型ドツトプリンタの印字力制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4774882A (ja) |
| JP (1) | JPS6085967A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584934A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-06 | Nec Niigata Ltd | プリンタ |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538847A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Tokyo Electric Co Ltd | ドツトプリンタヘツドの出力制御装置 |
| US5876132A (en) * | 1995-05-23 | 1999-03-02 | International Business Machines Corporation | Method and system for high character density printing utilizing low pel density characters |
| AUPQ056099A0 (en) * | 1999-05-25 | 1999-06-17 | Silverbrook Research Pty Ltd | A method and apparatus (pprint01) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749575A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Fujitsu Ltd | Printing method for dot type serial printer |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2635398C2 (de) * | 1976-08-06 | 1982-10-14 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Verfahren und Anordnung zur Ansteuerung der Druckmagnete eines Matrixdruckers |
| US4162131A (en) * | 1977-11-02 | 1979-07-24 | General Electric Company | Drive circuit for printing head |
| US4278359A (en) * | 1979-04-16 | 1981-07-14 | Weikel Associates, Inc. | Control circuit for use with a dot matrix printer |
| JPS5764570A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-19 | Fujitsu Ltd | Controlling system for driving printing head |
| JPS57165278A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-12 | Nec Corp | Driving system of printing hammer |
| JPS5845985A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Fujitsu Ltd | 印字ピツチ可変方式 |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP58194523A patent/JPS6085967A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-17 US US07/074,510 patent/US4774882A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5749575A (en) * | 1980-09-10 | 1982-03-23 | Fujitsu Ltd | Printing method for dot type serial printer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0584934A (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-06 | Nec Niigata Ltd | プリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4774882A (en) | 1988-10-04 |
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