JPS58145275A - 安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機 - Google Patents

安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機

Info

Publication number
JPS58145275A
JPS58145275A JP57027951A JP2795182A JPS58145275A JP S58145275 A JPS58145275 A JP S58145275A JP 57027951 A JP57027951 A JP 57027951A JP 2795182 A JP2795182 A JP 2795182A JP S58145275 A JPS58145275 A JP S58145275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
power supply
main body
remote control
television receiver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57027951A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Miura
三浦 三郎
Mikio Hoshino
星野 幹夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP57027951A priority Critical patent/JPS58145275A/ja
Publication of JPS58145275A publication Critical patent/JPS58145275A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/18Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength
    • G08B13/181Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems
    • G08B13/183Actuation by interference with heat, light, or radiation of shorter wavelength; Actuation by intruding sources of heat, light, or radiation of shorter wavelength using active radiation detection systems by interruption of a radiation beam or barrier

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、無線式のリモートコントロール送信機(リ
モコン、以下おなし)を備えたテレビジョン受信機に係
り、詳しくは、リモコンの機能を利用して人の侵入等を
監視し警報する安全監視機能を備えたテレビジョン受信
機に関する。
現在では、選局や電源の開閉、音量の調節などを遠隔操
作するリモコン付のテレビジョン受信機(以下、テレビ
ジョン受信機をTVという)が広く普及している。
第1図にリモコンの基本構成を示す。1はリモコン、2
はTV本体、3は制御信号を搬送する搬送媒体である。
リモコン1には、選局や電源の開閉環ヲマニュアルで操
作するためのキーボードスイッチ4と、キーボードスイ
ッチ4の操作に応じて発生する制御信号をコード化する
制御信号エンコーダ5と、エンコーダ5でコード化され
た電気信号を空間伝播に適する物理量に変換するための
トランスジューサ6を備え、キーボードスイッチ4を操
作すると所定の制御信号がトランスジューサ6から搬送
媒体3にのって空間に放射される。
一方、TV本体2には、この放射された搬送媒体3を受
信するとともに電気信号に変換するためのトランスジュ
ーサ7と、変換された電気信号を増幅する増幅器8と、
電気信号に含まれるコード化された制御情報を解読する
ためのデコーダ9とを備工、デコーダ9の出力によって
択一的に3系統を制御する。すなわち、TV電源を開閉
する制御信号であれば、フリップフロップ10をオン/
オフさせ、リレー11を付勢/消勢させて、電源を閉/
開する。音量を調整する制御信号であれば、D/A変換
器12を介して音量調整手段(図示せず)にアナログ信
号を与えて音量を加減し、選局のための制御信号であれ
ば、コード化されたディジタル信号を直接チューナ(図
示せず)に与え指定された局のチューニングをおこなう
ところで、このようなリモコン装置の両トランスジュー
サ6.7間を伝播する搬送媒体には、超音波や赤外線が
多く用いられ、これらはいずれも不可視である。
本発明者らは、この点に着目し、リモコンの機能を安全
監視に、たとえは人の侵入等を警報する防犯装置のセン
サーに利用しうろことに想到した。
また、この背景としては、一般に各世帯に防犯装置を設
置するのは好ましいものの、独立した侵入警報装置等を
設けるとすれば、多額の出費を強いるのに対し、日本で
は一世帯に一台以上も普及しているTVに上記のような
安全監視機能をもたせれば、極めて安価かつ簡易に侵入
警報装置が構成できることがあげられる。さらに、この
ような簡易な防犯装置は、日本のような比較的治安がよ
い国においても活用の余地があるうえに、治安上問題の
多い諸外国にあってはより活用の機会が多いものと考え
られる。
この発明の目的は、リモコンの機能を利用して1、人の
侵入等を警報する安全監視機能を備えたテレビジョン受
信機を提供することにある。
この発明を要約すれば、リモコンの送信信号発生部に、
通常のリモートコントロール信号を出力するモードとT
V本体の電源開閉を制御する信号を連続して出力するモ
ードとを切り替える第1の切換スイッチを設ける一方、
TV本体にはTV本体の電源供給部からの供給電源を継
断可能な第2の切替スイッチを備えた警報音発生装置を
設けて、前記リモコンを前記TV本体が該リモコンから
の放射波を感知可能な領域内に配置するとともに前記第
1の切換スイッチを操作して電源開閉を制御する信号に
応じた放射波を常時発生させ、移移体たとえば人がいっ
たんこの放射波を遮えぎると、前記TV本体の主たる電
源供給部を外部電源と接続するように作動させるととも
に、前記警報音発生装置に前記主たる電源供給部から前
記第2の切換スイッチを介して電源が供給され続け、こ
の警報音発生装置が警報音を発するようにしたことを特
徴としている。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第3図は、一実施例のブロック回路図であり、本発明に
係る要部のみを示している。21は光リモコン、22は
TV本体で、23は制御信号がのる搬送波としての赤外
線である。24はリモコン21内の送信信号発生部25
に設けたモード切り換えスイッチであり、通常のリモー
トコントロール操作をするリモコンモードと、安全監視
機能を作動させるセキュリティモードとを切り換えるた
めのものである。この切換スイッチ24をセキュリティ
側に切り換えると、TV本体22の電源を開/閉させう
る制御信号を連続して発生させることができる。リモコ
ンの制御信号は、この実施例では、パルスコード変調方
式を用いており、TV電源の開/閉制御信号は、例えば
「l0IOIO・・・・・・・・・10」である。
26は送信信号発生部25で発生した制御信号を900
0A前後の赤外線に変換する赤外線発光部としての発光
ダイオードである。この発光ダイオード26からの放射
波23は、TV本体22に内被する赤外線受光部として
のホトダイオード27で受波され、電気信号に変換され
る。この電気信号は、増幅された後、デコーダ29に入
力され、デコーダ29はリモコンからの制御信号のもつ
意の 味を解読し、音量制御のため信号29S2選局制へ 御のための信号29C1または電源間/閉のための信号
29pを出力する。電源間/閉のための信号29pはフ
リップフロップ30に与えられ(以下、フリップフロッ
プを1−FFJと略す)、当該FF3Qのセット/リセ
ットのトリガ信号として用いられる。
さて、FF30の出力部は、抵抗31を介して、エミッ
タ接地のNPN型トランジスタ32のペースに接続され
、トランジスタ32のコレクタはリレー33のコイル3
31Gこ接続されている。一方、リレー33の接点33
bは、交流商用電源に常時接続したプラグ34からTV
本体22に導入されている交流供給線の一方の供給線3
5aの中間に接続されており、供給線35aと他方の供
給線35bとはTV上セツト主電源供給部(すなわち、
後述スるフライバックトランス)に接続されている。
したがって、接点33bの開/閉によってTV本体22
の電源がオフ/オンする構成である。
前記リレー33のコイル33aには、交流供給線35a
、35bと接続したトランス36を介し、2次側に接続
した整流器37によって作成した直流電圧を常時供給し
ている。なお、38はこの直流電圧供給点と接地間に設
けた電解コンデンサで、電流の急激な変動を吸収するた
めのものである。
一方、39はTV本体22に内蔵する警報音発生装置で
あり、抵抗40.切換スイッチ419発振器42および
スピーカ43を備える。スピーカ43に発振信号を与え
る発振器42は、抵抗4゜と切換スイッチ41の直列接
続の中間点に接続され、抵抗40の他方部は前記トラン
ジスタ32のベースに接続される一方、切換スイッチ4
1の他方部はTV本体22の電源部であるフライバック
トランス4402次側と接続される。すなわち、切替ス
イッチ41は、フライバックトランス44の2次側から
、ダイオード45.コンデンサ46によって作成された
直流電圧を発振器42に印加するか否かを切り換える、
言いかえれば、この警報11g!生装置39の作動/不
作動を切り換えるためのスイッチである。リモコン21
との対応では、このスイッチ41は、通常のリモコンモ
ードでは開成され、セキュリティモードでは閉成される
次に、この安全監視機能を備えたTVの動作を説明する
〔I〕通常のリモコンモード リモコン21に備える切換スイッチ24をリモコン側に
入れるとともに、TV本体の警報音発生装置39の切換
スイッチ41を開成する。リモコン21のマニュアル操
作スイッチ(図示せず)を操作して、赤外線発光部26
からテレビ本体22の赤外線受光部27へ向−けて制御
信号ののった赤外線23を放射する。制御信号は、デコ
ーダ29によって解読され、音量制御信号29iiや選
局信号29C2電源開/閉信号29pがそれぞれ対応す
る装置部分をコントロールする。
具体的に、TV電源を閉/開する場合を示す。
リモコン21の電源スィッチを押圧すると、目」および
「0」のパルス間隔がl m s程度である[1010
10・・・・・・・・・IOJなるパルス信号が一定時
間だけ発生する。この各rlJ 、rOJのパルスは発
光ダイオード26の発光時間を制御し、たとえば「1」
で発光し「0」で非発光とされる。したがって、発光ダ
イオード26から放射される赤外線23は、連続でなく
一定時間内に閉じ込められたは#’!’ 1mgごとの
断続波となる。この断続波をホトダイオード27が受信
して、光電変換し、デコーダ29に送ると、第3図に示
すように、デコーダ29は送信信号の立ち上り時点【1
で初めて能動化し、次に、時間幅り内におけるパルスコ
ードを解読し、「1010・・・・・・!0」であると
判断すると、トリが信号29pを出力する。このトリガ
信号29pはFF3Qを反転させる。今まで、TV電源
がオフであれば(リレー33がオフ、もつともTV本体
22の図示しない電源投入メインスイッチは常時オン側
にされている)、FF30はハイレベル信号を出力し、
トランジスタ32をオンし、リレー33のコイル33a
に流れる電流でスイッチ接点33bを閉成する。テレビ
本体nの電源が入る。
リモコン21によってテレビ本体22の電源を切る場合
、再び、リモコンの電源スィッチを押圧する。前述と同
様にして、送信信号の立ち上り【2(第3図)でトリガ
信号29pが出力され、FF30が反転される。今まで
、セット状態にあったFF3Qはリセットされる。これ
に応答して、リレー33は消勢されるので、電源はOF
Fする。
〔■〕セキュリティモード まず、前提として、TV本体22の受光部27がリモコ
ン21からの放射波を感知できる領域内にリモコン21
を配置するとともに、TV本体22のメイン電源スィッ
チをオン側にしておく。そしテ、リモコン21の切替ス
イッチ24をセキュリティ側に切り換える。これにより
、電源間/閉用のファンクション信号が連続して出力さ
れる。すなわち、制御信号・・・・・・・・・1010
10・・・1010・・・1010・・・・・・・・・
に応じた赤外線23が空間に放射され続ける。
ここで、この放射波を、例えば手で遮えぎり、TV本体
22の電源をオフの状態(FF30をリセットの状態)
にする。次に、TV本体22側の警報音発生装置39の
切換スイッチ41を閉成する。こうして、防犯システム
としての安全監視体勢ができあがる。
この状態のままで、侵入者が、第2図中のX −ガを通
過したとする。侵入者によって赤外線放射波23が完全
にブロックされた状態では、テレビ本体22は無感応で
あるが、侵入者が放射波23を通り抜けた瞬間、スピー
カ43から警報音が発せられる。しかも、侵入者が再び
放射波23を横切っても、警報音は鳴りやむことなく発
せられる。
すなわち、侵入者が放射波23を通り抜けた瞬間に、受
光部27へ赤外線が再び入力し、この入力の立ち上りに
よってデコーダ29が能動化し、コードの解読が実行さ
れる(以前の継続的に入力されている状態では、デコー
ダ29は不能化しておりコードの解読を実行していない
)。「1010・・・・・・・・・10であるから、ト
リガ信号29pが出力され、FF3Qは反転し、セット
状態となる。トランジスタ32が導通し、リレー接点3
3bが閉成され、電源が入る。応じて、フライバックト
ランス44の2次側にフライバックパルスが発生する。
このパルスがダイオード45により整流されコンデンサ
46によって平滑され、切替スイッチ41を介して、発
振器42に与えられるとともに、前記トランジスタ32
0ペースに与えられる。これにより、デコーダ29から
再びトリガ信号29Pが出力されても、トランジスタ3
2は、このフライバックトランス44からの直流電圧に
より、オンしたままとなり、TV電源はオンした状態を
継続する。
一方、発振器42は、−フライバックトランス44から
の直流電圧で発振し、かつ発振を継続し、スピーカ43
から警報音が鳴り続ける。これによって、防犯効果が達
成される。
なお、スピーカ43は、警報用の独自のものでも、TV
本体22のスピーカを利用する構成であツテモよい。ま
たコーンスピーカでなくとも、セラミック等の小型圧電
振動子であってもよい。
なお、上記実施例では、放射波23を赤外線を用いるも
の示したが、搬送波媒体は超音瀝でもよい。もちろん、
この場合、超音波;電気信号のトランスジューサ、例え
ばセラミックまたは誘電体フィルムを利用したスピーカ
とマイクなどを用いる。
また、上記実施例では、リモコンの制御信号は、パルス
コード変調方式としたが、周波数分割形。
変調周波数を変えるトーン形、ないしパルス幅変調形等
、いずれの方式であってもよい。
更番こまた、上記実施例では、TV本体に商用交流電源
を常時接続する態様で示したが、電池式で作動する可搬
型のTV(いわゆるボータプルTV)であってもよく、
この場合、単に屋内に限定されず戸外でも活用しうる利
点がある。
なお、リモコンは、TV本体に組み込まれ、着脱自在に
用いるものの外、TV本体とは独立別体として付属して
いるようなタイプのものでもよい。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、無
線式リモコンからTV電源開/閉用のファンクション信
号を常時放射させるとともに、侵入者等がいったんこの
放射波をさえぎると、テレビ本体に内破する警報音発生
装置を作動させるように構成したので、テレビジョン受
信機本来の機能以外に安全監視機能ないし防犯機能を発
揮する効果がある。また、従来機能のほとんどの部分を
利用するので安価かつ簡易に安全監視装置を構成しうる
うえでも利点が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は無線式リモコンの基本構成を示すブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第3
図はテレビジョン受信機の0N10FFをリモコン操作
したときのタイムチャートによる説明図である。 21・・・リモコン送信機、22・・・テレビジョン受
信機本体、25・・・送信信号発生部、24・・・モー
ド切換スイッチ、39・・・警報音発生装置、41・・
・切換スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ;1)テレビジョン受信機本体における選局、電源の開
    閉、音量の調節などを遠隔操作する無線式リモコン送信
    機を備えるテレビジョン受信機において、 前記リモコン送信機の送信信号発生部には、通常のリモ
    ートコントロール信号を出力するモードと電源開閉を制
    御する信号を連続して出力するモードとを切り替える第
    1の切換スイッチを備える一方、前記テレビジョン受信
    機本体には、テレビジョン受信機本体の電源供給部から
    の供給電源を継断可能な第2の切換スイッチを含む警報
    音発生装置を備え、前記リモコン送信機を前記テレビジ
    ョン受信機本体が該リモコン送信機からの放射波を感知
    可能な領域内に配置する一方、前記第1の切換スイッチ
    を操作して電源開閉を制御する信号に応じた放射波を常
    時出力させ、移動体が一度この放射波を遮えぎると、前
    記テレビジョン受信機本体の電源を閉じさせるとともに
    、前記警報音発生装置から警報音を発生させるようにし
    たことを特徴とする安全監視機能を備えたテレビジョン
    受信機。
JP57027951A 1982-02-22 1982-02-22 安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機 Pending JPS58145275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57027951A JPS58145275A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57027951A JPS58145275A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58145275A true JPS58145275A (ja) 1983-08-30

Family

ID=12235196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57027951A Pending JPS58145275A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58145275A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037803U (ja) * 1989-06-14 1991-01-25

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037803U (ja) * 1989-06-14 1991-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4864647A (en) Wireless infrared remote control extender
US5945918A (en) Apparatus and method for locating a remote control unit
US4421953A (en) Telephone tactile alert system
EP0034926B1 (en) Supervisory assembly including a television set
US8410922B2 (en) Motion sensor with ultrasonic modulation
JPH08265863A (ja) 無線受信装置
JPS58145275A (ja) 安全監視機能を備えたテレビジヨン受信機
US3038070A (en) Radio receiver apparatus
JPH0335716B2 (ja)
KR200336632Y1 (ko) 애완견 출입 제한구역 근접 경고 장치
JP3571815B2 (ja) 防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像機の中継装置
JPS55103609A (en) Remote environment control unit
KR830002623Y1 (ko) Tv 시청 안전거리 및 도난경보 감지장치
JP3090839U (ja) 紛失物探知装置
Griese et al. Remote control of wireless microphones
KR930003646B1 (ko) 도난 방지기를 겸한 인터컴회로
US5184163A (en) Remote trigger method and apparatus for a camera shutter
KR200205819Y1 (ko) 휴대용 비상 경보기
JPH01183298A (ja) 遠隔操作装置
JP4279435B2 (ja) 徘徊者監視装置
JPH05111081A (ja) 電気機器
JPS6272295A (ja) ワイヤレスリモ−トコントロ−ル装置
JPS61289736A (ja) 遠隔制御装置
JPH01171396A (ja) 位置確認機能付リモートコントローラ装置
CA2199113A1 (en) Apparatus for remotely controlling auxiliary doorbell chime