JPS58145227A - デイジタル・アナログ変換回路 - Google Patents

デイジタル・アナログ変換回路

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JPS58145227A
JPS58145227A JP2740582A JP2740582A JPS58145227A JP S58145227 A JPS58145227 A JP S58145227A JP 2740582 A JP2740582 A JP 2740582A JP 2740582 A JP2740582 A JP 2740582A JP S58145227 A JPS58145227 A JP S58145227A
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JP
Japan
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digital
digital signal
converter
output
signal
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Pending
Application number
JP2740582A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Noda
勉 野田
Takao Arai
孝雄 荒井
Takaharu Noguchi
敬治 野口
Isao Akitake
秋武 勇夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58145227A publication Critical patent/JPS58145227A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/66Digital/analogue converters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディジタル・アナログ変換回路(以下率K 
jJ / A変換回路という)、特にPC゛1ディスク
プレーヤ、p t’ M鈴音再生装置等の再生系に用い
て好適な、精度があまり良くな%−為D/A変換器を用
いても、高ダイナミツクレンジを得ることができ、信号
歪も少ないl)/A変換回路に関する。
一般に、D/A変換器は、高精度のものはと製造上の歩
留りが悪く格段に高価格となる。このため、精度があま
り良くないD/A変換器を用い工高ダイナミックレンジ
のD/A変換回路を構成することができれば、L)/A
t換回路の価格を低摩なものとすることができる。本発
明は、このような要求に答えるためKなされたものであ
る。
以下、従来技術によるD/A変換回路を図面により説明
する。
第1図は、一般的なi)/A変換器の回路−1纂2図は
その動作を説明するための入出力特性とアナログ信号波
形のa1図であり、第114において、1はL)/A変
換器、2はテ1ジタル傷号入力端子、5はアナログ信号
出力端子、4は足電流源群、5はスイッチ部、6は電流
電圧変換用オペアンプ、7はオフセットバイナリ−用型
fIt―である。
第1−において、スイッチ部5は、デ1ジタル信号入力
端子2からの入カデづジタル信号のビット数と同数のス
イッチ素子より構成され、各スイッチ素子は、入力ディ
ジタル信号の各ビットによりその開閉が制御される。各
スイッチ素子の一方の端子は、これらの各スイッチ素子
な制御する入カデ(ジタル信号例えばPCM信号の各ビ
ットが有する重みに対応する電流値を有する定電fN源
群4内の各定電流源に接続されている。また、各スイッ
チ素子の他方の端子はワイヤードオア接続され、オフセ
クトバイナリ−用亀泳林7に接続されるとともに、各ス
イッチ隼子KWc続された定電流源の電R値が加算され
、電流電圧変換用オペアンプ6に接続されている。電流
電圧変換用オペアンプ6は、入力ディジタル信号の各ピ
ッ)K制御されるスイッチ部5の各スイッチ素子に接続
された定電fN鯵の電流値の加算値をアナセグ電圧信号
に変換してアナログ信号出力端子5に出力する。
上述のようなり/At換器における定電諏源許4の各定
電流源の精度は、入力ディジタル備考の最下位ビット(
以下LSBという)が有する重み、すなわち、LSBK
より制御されるスイッチ素子に接続された足電R源の電
流値の1/2の精度(一般に1/2ILSBの精度とい
う)が要求される。しかしながら、pc**−*P5生
装置勢の再生系に用いられるような、入力ゲイジタル傭
号のビット数が14〜16ビクトのD/A変換器におい
て、この1/2. L 5 Bf)9度の振求は、最上
位ビット(以下JISBという)K対応する定電波源の
精度として0.003 %〜0.00074参の精度V
要求することKなる。このように高精度な定電tIIl
lIを有″・するD/A変換器を得ることはきわめて―
しく、製造時の歩留りも悪くなり、結局高精度の77/
A変換鮨は、きわめて^価なものとなる。また、D/A
変換養の製造時の歩留りを良くして価格な下げると、D
 / A変換器を構成する定電流源の精度が1/2・L
SHの精度より悪くなる。したがって、pc*―音再生
装置勢の再生系に精度の悪いL)/A変換器な用いた場
合、取扱うアナログ信号の歪及びダイナミックレンジが
大幅に劣化してしまうことKなる。
以下、14ビツトの1)/A変換器を例として、精度の
悪いL)/A変換鮨のアナログ信号波形の歪とダイナミ
ックレンジについて説明する。
一般fC1Ll/A変換器に要求される精度は、前述し
たように1/2eLSBであり、14ビツトのi)/A
f換器のフルスケールに対する精tは77/A変換器の
このような要求精度を満たすため、入力テイジタル信号
の各ビットに対応して設けられる各定電R―の必要精度
は、入力ディジタル信号を構成jも各ビットが有する重
みKより!14なり、例えば入力ディジタル信号が14
ビツトのPCM信号である場合、MSBK対応する定電
流源でα0061−1纂2ビツトに対応する定を流源で
α012%、謝Sピッ)K対応する定電fltfIIA
で0.024%、纂4ピクトに対応する定電波源でa口
48−咎となり、下位ビットに対応する定電流&はとそ
の必要精度は緩くなる。
いま、D/A変換器を構成する定電流源の精度が歩留り
等のなんらかの理由で0.024%の精度しか得られな
い14ビツト構成のI)/A変換器が構成されたとする
。この1)/A変換器は、入力ディジタル信号のSビッ
ト目以峰に対応する定電tll源は必要精度を満足する
が、MSB及び2、−ビット目に対応する定電波源は必
要精度を満足していないので、変換された出力アナログ
信号な歪ませることになる。
巻解を容易にするため、IK差部分を拡大して前述のL
J / A Il−換器の入出力特性とアナログ信号波
形を第2図により説明する。
凧2−において、横軸は、14ビツトの入力ディジタル
信号のgtt % 0 #がらgtt % 11迄の鵬
次の配列を示し、その中央を出力アナログ信号の零レベ
ルに対応させている。また、縦軸は、出力アナログ信号
レベルを示している。曲線8は/!/ / A i検器
の人出力哲性曲細で、その中央部すなわち出力アナログ
信号の零レベルで階段状に変化している部分は、入力デ
ィジタル信号のMSBが%OIから%11に変化する点
であり、左右に対称的に示された同様な階段状の変化部
分は、入力ディジタル信号の第2II目のビットが%O
lから%11K変化する点である。
曲Is8のような入出力特性を示すD/A変換器に波形
9に示す比較的低レベルのデづジタル信号による正弦波
信号を印加すると、アナログ信号の零レベルでMSBの
tO#から11Nまたはその逆の切換えが生じ、出力ア
ナログ信号は、波形10に示すような金を生じる。一方
、ダイナミックレンジについて考察すると、出力アナロ
グ信号の敵太値は、L)/A変換器めフルスケール迄で
あり、出力アナログ信号の最小値は、MSHK対応する
定電fl&源の誤差迄である。すなわち、MSBVC対
応する定電fI#−の1差が必要精度の4倍である第2
釦の曲線8に示す入出力特性を有するD/A変!l!6
は、′/2・LSBの精度を有する理想的な77/A変
換器に比し、4倍のレベルの微少信号しか得られないた
め、14ビツトのl)/A変換器が理想的な場合に有す
るダイナミックレンジB4ttbv得ることができず、
その1/4である72 ribのダイナミックレンジし
か得られない。
このような欠点V解決するため、本発明者は入力ディジ
タル信号に一定のディジタル符号を加算した後に、該加
算後の入力ディジタル信号をl)/ A変換器に入力す
ることにより、l」1倍号時に精度の悪いMSBJIC
対応する定を波源の切換えを行な、わせず、前記加算し
た一足のディジタル符号に相当jるだけt)/A変挨養
のオフセットバイナリ−用亀汗源の値をずらした改II
8れたD/A変換回路を提案した。
第S図は、前述の*案による改良されたD/A変換回路
の入出力特性とアナログ信号波形の説明図であり、以下
この図により改良されたD/A変換回路について説明す
る。
第5図において、横軸と縦軸は92図の場合と四じであ
り、また、曲線11は改良されたD/A変換回路の入出
力特性を示す曲−で、階段状Kf化jTo部分は92図
の曲線8により説明したのと同様である。曲−11は、
出力アナログ信号の零レベルの位置が第2図の曲線8に
比し、前述したように入力ディジタル信号に加算した一
定のディジタル符号に相当する分だけずれている。
このような入出力特性を示すD/A変換回路に波形12
に示す小信号のディジタル信号による正弦波信号を加え
た場合、纂2図で説明した場合とは異なり、出力アナロ
グ信号の零レベルでMSHJf:、対応する定電fIL
源の切換えは起らず、長のない出力アナログ信号13が
得られる。しかしながら、 L)/A変換1路への入力
ディジタル4Wi号のレベルが大きくなると、一定のデ
ィジタル符号を加算した後のディジタル信号はオーバー
70−する場合が生じ、この場合加xiのディジタル信
号は、att’oz付近のディジタル信号に変化する。
このため、加算後のテ1ジタル信号が印加される11/
A褒換器の入力ディジタル信号による正弦波及び出力ア
ナログ信号は。
波形14及び15に示すようKきわめて大きな非対称性
の★を生じてしまう。
本発明の目的は、以上述べたような従来接衝の欠点を除
去し、上位ピッ)K対応jる定電流源の精度が悪いD/
A変換器を用いても、精度のよいD/A変!Ill器を
用いた場合と同程度のダイナミックレンジな有し、かつ
、入力ディジタル信号のレベルが太き(なっても、出力
アナログ信号Km形1iをはとんと生じない、)’ (
、’ M @音再生装置勢の再生系に用いて好適なL)
/A変換回路を提供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、4ビツトの入力デ
ィジタル信号に一定のディジタ身符号を加算し、加X後
のディジタル信号を亀ビットのD/A変撲fFK印加す
ることKより、該D/A変換器において小信号入力時に
精度の悪いMSBK対応する定電流回路の切換えを行な
わないようKするとともK、入力ディジタル信号に一定
のディジタル符号を加算した加算器のディジタル信号に
オーバーフローを生じたとき前記4ビツトのt)/A変
換器KGttXIのフルスケールのディジタル信号な印
加するようKしたことtl−特徴とjる。
以下、本発明によるi)/A変!I(ロ)路の実施例V
図11IiKついて説明する。
jl141j!Jは本発明の一実施例のブロック図、第
5−は本発明の詳細な説明するための入出力特性とアナ
ログ信号波形の説&Jll−であり、第411gにおい
て、16は本*HALよ7bL)/AA換回路、17は
ディジタル信号入力端子、18はアナログ信号出力端子
、19は上位ビットに対応する定電流源の精度の悪い4
ビツトのD/A変換器、20はディジタル加算器、21
はオーバーフロー検出器、22はデづジタル信号切換回
路である。
素置ij[よるl)/A変変換絡路16.1)/AA換
器19の入力l1llK入力端子17からの入力ディジ
タル信号に一定のディジタル信号を加jlするディジタ
ル加算器201’設け、また77/A俊換器19の出力
@に前記ディジタル加算器20のオー/”−70−1!
11出するオーバーフロー検出器21の出力により制御
されるディジタル信号切換回路22′v介して入力され
るl)/AfA−換器19v設けて構成される。
次にその動作を説明する。
入力端子17からの4ビツトの入力ディジタル信号は、
ディジタル加算器20に印加され、該加X器20は入力
ディジタル信号に一定のディジタル符号を加算して加S
彼のディジタル信号なディジタル信号切換回路22を介
してL)/AA換器1?KEJJ加する。l)/A変挾
器19はディジタル信号切換(ロ)路22の出力の一ビ
ットのテ(ジタル信号をアナログ信号に変換して出力す
る。オーバーフロー検出##21は、ディジタル加、j
I器20の動作を監視し、入力ディジタル信号に一定の
ディジタル符号を加算した結果がへビットな越えるオー
バーフローを生じたか否かを検出する。
ディジタル加算器20にオーバーフローが生じない場合
、オーバーフロー検出器21は検出出力を発生せず、デ
ィジタル信号切換回路22はディジタル加算器20の出
力をそのままD/A変換器に印加する。ディジタル加算
器20にオーバーフローが生じた場合、オーバーフロー
検出器21は検出出力V発生してディジタル信号切換回
路22はD/Af換器のフルスケールに相当するatt
%11のディジタル信号を出力して、D/A変換器19
の出力アナログ信号はフルスケールの値になる。
前述のLj/A変換回路16の入出力特性とアナ關グ信
号波形を第51MKより説明する。#I5−において、
横軸、縦軸及び曲m11は第3−の場合と同じである。
このような入出力特性を示すL)/A変挾回路16に小
信号の波形12に示すようなディジタル信号による正弦
波信号を入力した場合、歪のない出力アナログ信号13
か得られるのは1s5−で説明した場合と同様である。
一方、入カテ1ジタル信号のレベルが増加し、ディジタ
ル加算器20がオーバーフローし、ディジタル加S器2
0の出力のテ1ジタル信号が波形14に示すような盈を
生じた場合、デ(ジタル信号切換回路22の働きによっ
て、I)/AfA器19の入力がαtt’1’になるた
め、D/A変換器19への入力ディジタル信号波形は波
形14の破@25の部分が実1i124 K示すように
補正され、l)/A変ah路16の出力アナログ信号は
、波形25 K77F、すようKはとんど長のない波形
となる。
第4−に示すD/A変換回路において、ディジタル加算
器20は、一般にフルアダーと呼ばれるT r L /
 t’で容易に構成でき、オーバーフロー検出器21は
、フルアダーの桁上げ信号であるキャリー信号を使用す
ることKより具体化できる。
ディジタル信号切換回路22の一異体例VII4図に示
す。図から明らかなように1一方の入力端子にオーバー
フロー検出−21の出力を印加し他方の入力デイジタル
加X器20を出力な印加する2人力のCARA路をf&
佃設けることKより作ることができる。すなわちオーバ
ーフローが生じない場合オーバーフロー検出!!1i1
21出力が%Olであり、OR回路の出力はディジタル
加算器20の出力がそのまま得られ、オーバーフローが
生じた場合オーバーフロー検出器21の出力が%11と
なり、OR回路の出力は611 % 11 Kなる。
次に装置#4によるD/A変換回路におけるダイナミッ
クレンジについて考察する。
出力アナログ信号の最小値は、4ビツトの入力ディジタ
ル信号に一定のディジタル符号を加えることにより、精
度の悪い上位ピッ)K対応する定電流源の切換えな行な
うことな(得ることができるので、高精度の定電流源を
有するD/A変換励路の場合と同一とすることができる
。一方、出力アナレグ信号の最大値は1g%ビットの入
力デイジタル信号に一定のディジタル符号を加算した給
米、その加S値が略ビットを越えた場合でもD/A変換
N路のフルスケールに対応するアナログ量を出力する。
したがって、本発明によるD/Af換回路のダイナミッ
クレンジは、鴇ビットの震想的なり/Af換回路とはば
同一の値を得ることができる。
なお、本発明によるD/A変w11回路は、ディジタル
加算番20の演算時間およびディジタル信号切II曲路
22の遅延時間だけ、1)/AA換回路の変換時間が遅
くなる欠点を有するが、ディジタル加算器の演算時間お
よびディジタル信号切換(9)路の遅延時間は100%
I以下であり、pt’*鍮音再生装置勢の再生系に与え
られるD/A変換(ロ)路の変換時間10JIJFK比
して充分小さく、実用上特に問題とはならない。
以上説明したよ5に1本発明によれば、精度があまり良
くないD/A変換器を用いて、精度のよいD/A変換器
とPI程度のダイナミックレンジと金の少ない出力アナ
ログ信号を得ることができる低価格のl)/A変変換回
路長提供ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なり/AA換器の回路図、纂2図は纂1
1の回路の入出力特性とアナログ信号波形の説明−1第
5−は改良された技術によるl)/AA換回路の入出力
特性とアナログ信号波形の説明図、第4図は本発明によ
るL)/AA換回路の一実施例のブロック函、第5図は
第4図の回路の入出力特性とアナログ信号波形の説明図
、第6図はテイジタル信号切換回路の一実施例の回路図
である。 1.19・・・1)/AA換器 2.17・・ディジタル信号入力端子 5.18・・・アナログ信号出力端子 4・・・定電R11群   5・・・スイッチ郁6・・
・電流電圧変換用オペアンプ 7・・・オフセットバイナリ−用型*5t16・・・本
発明によるD/A変換回路20・・・デ(ジタル加算器 21・・・オーバーフロー検出器 22・・・ディジタル信号切換(ロ)路f 1 口 才 4 図 /乙 才5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ディジタル信号をアナログ信′@に変換して出力す
    るディジタル−アナログ変換回路において、入力ディジ
    タル信号に一定のディジタル符号な加算するディジタル
    加算器と、該ディジタル加算器の出力であるデづジタル
    符号加@*のディジタル信号が人力され、該加算器のデ
    ィジタル信号とフルスケールのディジタル信号を制御入
    力で切換るディジタル信号切換回路と、該テイジタル信
    号切換回路出力のディジタル信号をアナログ信号に変換
    して出力するディジタルΦアナログ変換器と、前記ディ
    ジタル加算器の出力がオーバーフローしたことを検出し
    て検出出力で前記ディジタル儂号切換胞路な制御するオ
    ーバーフロー検出益とから構成されることを特徴と〒る
    デづジタル・アナログ変換回路。
JP2740582A 1982-02-24 1982-02-24 デイジタル・アナログ変換回路 Pending JPS58145227A (ja)

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JP2740582A JPS58145227A (ja) 1982-02-24 1982-02-24 デイジタル・アナログ変換回路

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60213126A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd D―aコンバータ
JPS60213125A (ja) * 1984-04-06 1985-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd D―aコンバータ
JPS62124597A (ja) * 1985-11-25 1987-06-05 松下電器産業株式会社 電子楽器
JPS63193616A (ja) * 1987-02-04 1988-08-10 Mitsubishi Electric Corp デイジタル/アナログ変換装置

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