JPS581450A - プログラム化された受動的運動動作実行のための電気機械式装置 - Google Patents

プログラム化された受動的運動動作実行のための電気機械式装置

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JPS581450A
JPS581450A JP57096854A JP9685482A JPS581450A JP S581450 A JPS581450 A JP S581450A JP 57096854 A JP57096854 A JP 57096854A JP 9685482 A JP9685482 A JP 9685482A JP S581450 A JPS581450 A JP S581450A
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JP
Japan
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patient
bed
movement
legs
operator
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JP57096854A
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アンジエロ・ベントウ−ラ
ルチア−ノ・ベントウ−ラ
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H1/00Apparatus for passive exercising; Vibrating apparatus; Chiropractic devices, e.g. body impacting devices, external devices for briefly extending or aligning unbroken bones
    • A61H1/02Stretching or bending or torsioning apparatus for exercising

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発#4ri、一般的には運#助作実行装置1fに、
もつと特定的には受動的運動動作装置であってあらかじ
め定められた運転順序どおりにプログラム化され得るも
のに、かかるものであるりよ〈知られているように、木
質的に復元困難な障害ののちに人の四肢なりほかの体部
な9t−再訓練する几めに、現在は、そうし之四肢なり
体部なりの機能を少なくとも部分的には回復させること
のできる動き形態に合うようにそうした障害され九体部
t−動かすという働きの装置が使われる。
在来知られているそれら回復装置は、−役に、それぞれ
個別の障害され尺体8Bを再訓練する効果のもので、す
なわち、それぞれの装置いずれもが人の体のあらかじめ
定められtひとつの部分なり手足なりに作用するものな
のである。
この発明の課題は、障害を受は几いくつもの体部が個別
的なりあるいは組合わせ的なりに最適再訓練されること
を許す働きの受動的運動動作用装置、を提供することで
ある。
このW1題のもとで、この発明の主目的は、プログラム
化可能なやりかたで操作員ひとりによって受動的運動動
作が実行されることを許す働きのものというような、受
動的運動動作用装置を提供し、そうし之操作員のそうい
う再訓練作業音楽にする、ということである。
上に述べられ定ようなこの発明の課題と目的、さらにげ
なおこのあと明らかになる−りとはかの目的も、が、こ
の発明による受動的運動動作装置によって達成されるの
であり、その装置は、つぎの構vL部品(ア・イ・ワ・
工)すべてを含んで−ることで特徴づけられている。即
ち、 ア)関節式に連結され位置制御ll可能な数部分で構成
され九ベッドであって、患者の脚t−固定し足を乗せ休
ませる之めの調整自在の手段と、患者の足を左右別々に
引延ばし又は屈曲させ、67tめのつなぎ機構、と全備
えているもの、イ)患者の腕t−あお向きの状態で動か
す之めのりなぎ機構、 ワ)ベッドないしその部分を棒・クランク・カム機構に
より駆動する几めの手段・及び・工)患者の脚と腕とt
−前かす几めのりなき゛機構〇有利なものとしては、上
記の脚と腕全動かすつなぎ機構が、脚と腕の動きの大き
さと速さとを、必要に応じて変化させる几めの手段を備
えてrる。
さらに有利なものとして、頌延ばし機構が含み備えられ
ていて、その機mri、軸方向なり屈曲なり延び出しな
りの引き延ばしをも九らす効果のもので、そのベッドの
頭乗せ休め部分に設けられるものであるコ 好ましくは、その5M置が、さらに、操作員によって設
置され次プログラムどおりにその装置の機構を制御する
ための部材類すべてを含み込んでいる制御盤、を含み込
んでいる。
さらに有利なものとしては、その*aが作動許可機構を
備えていて、この機構が該装置の数個の構成部品に対し
て配設され、患者によって実施される運1111#作と
該装置の運動プログラムとが一致しないときには操作員
が不適切操作を実行することの・なAよう防止するべく
構成されている。
つぎに、添付図面に示され次なんら限定的な意味のない
友だの例示にすぎないこの発明の現在好ましいとされる
賽施形急例について、この発明がさらに詳しく説明され
る〇 この発明による受動的再訓練運#前作笑行用のその電気
機構式装置は、さらに具体的には、実質的にJりの複合
的機構とさらに第ダの関連づけ可能機構と、を含み備え
ており、それらはすなわち: l)−せきついを延ばし次り曲げ次り横動かししtす(
背骨の可動性)する之めの、関節式つなぎつけされ次ベ
ッド(1)。
そのベッドに、ふ九っの可動区と一つが部のであって、
脚曲げ動きのけじめにあ友って患者のひざがしらを持ち
あげる九めの器具(3)備え込みとされているもの、お
よび、その患者の頭尾の動き可能位置づけ可能なひとつ
の区分というか部分というか(4)、で患者のひざがし
らまで延びているものである。 その、あとに述べ念力
の区分へぽ、頌延ばし機lI&が設けられてもよく、そ
れは、(前方部での)軸方向屈曲方式なり後方部での延
び出し式なりいずれでもよh引き延ばしをも皮らす効果
のものなのである。
g)−ふ几つのいずれも関節つなぎっけされ之し)< 
−filであって、患者の脚用バンド式関節つなぎつけ
され几支え具(6)と、足乗せ休め台(γ)と、備え込
みとされているもの・ これらレバーは・その患者の延
ばされ几脚の角度づけられ之延ばし動きと、曲げられた
状態での前後交互動きと、tf−す効果のもので、所望
とあれば(左なり右なり一ずれでもよい)片脚静止状態
でもという、v4脚それぞれの別別な動き1*施するq
能性(もも関節やひざがしらの可動性)備見込みである
延ばされ几脚の角度動きから脚・もも屈曲というか曲げ
込みと−うかの動きへと移る之めに、回転支え具が設け
られており、それ框、前記レバーfilと同軸的に延び
ているがそれと独立なもので、その回転翼上K t−t
 f8)のところで、その回転支え具の軸心に対してず
らされているつなぎ棒(91が枢止されていて、そのつ
なぎ棒(9)ハ電磁操作具によって適当に止め固定され
るもので、前記バンド式関節つなぎつけされた支え具(
6)と足乗せ休め台(7)とを乗せているレバーSat
αをその枢動ピン(11)まわりに回転させて、患者の
脚・ももを腹の方へ向けて押しやる効果の放物線的引っ
込み動at行うようにさせるものである。 こうして、
もも関節やひざがしらにあお向は位置での可動性が、ま
八うつ伏せ状態でのひざかしら可動性が、与えられるわ
けである。
8)−ふ几りのいずれも関節つなぎっけされ之揺動しバ
ー帽であって、付勢ばね帽備見込みとされているもの。
 これらレバーは、わずかな引き動かしで、あお向は状
態で患者腕が上げ下げされること(肩とひじとの可動性
)を許すものである。
そうし之しバー帽の動き福というか範囲というかは滑り
動き具a4で#i!1され得るものであり、その動き具
というのは、すなわちそれぞれのつなぎ棒のKflJビ
ンを形づくっているものであって、目盛りづけされた扇
形切込みll@内で移し動かされハンドル0呻で所望の
位置に止め固定されるものである。
めjP回は位置での脚の外転(外回き)や内転(内向き
)動きはハンドル圓で手動で行われ・その大きさ程#f
rjIII記関節づけされ几しバーIII上に設けられ
九適当な設定ねじ、で調整されるものである。
4)−唄延ばし用の機構というか装置というがであって
、そのベッドへの組付は用のもの。
もも関節を幼き主軸(1′6に対して位置#l整fる九
めに、ベッド中央部分(l場、すなわち患者のしりの位
置づけられるところ、が、クランクで操作される働きの
平行(左右)複ねじ関節舖上に組付けられている。 そ
うした関節折曲がり式、ベッドへの乗込みを楽にする九
めに、その装置は折り九九み可能はしご−備え込みとさ
れており、そのはしごは、患者がそのベッドにのぼり次
第、レバーが操作されることを許す几めに引っ込められ
る働きのものである。
これまで述べられ7tlIIFI!L部品すべては、最
低/30 exから最高lりσ国までというようKいろ
いろに逮り九背丈の患者に合うように、動き幅#整相器
具備え込みとされている。
高さ#整器具制御用の制御機sriその装置上に位置づ
けられているが、動き幅および動き速さや期間を調整す
る几めの制御機器はその装置から離れ別個に設けられた
制御盤上に位置づけられている口 その盤には、し1〈つものりレイも設けられている。 
それらは1機械的部品類に組付けられている接触機構に
よって、所要運動動作に応じて通電されるものであるり そうし友部品類がもしも適切な位置でなければ、タイマ
に電流が与えられず、王モータの制御スイッチが作動さ
れないでそのモータは静止状態のままであることになる
。 こういう実施形態構成は、操作員が不適のな操作を
するようなことを防ぐ効果のあるものとなっている。
留意い九にき九いことであるが、患者あお向き状態で所
望プログラムどおりにその装置によって行われるそうし
友背・脚・腕前きに加古で、操作員というか治療上とい
うかは、その患者の首や肩のほか腕・手首とか手・脚・
足首や足、にいろいろ操作を施すこともできるO 特にこれ4之留意lA友だき之いことであるが、患者の
首は引っばられるようにもされていて、水モ方向に対し
て上向きや下向きに調整もされ得るのである・ さらに、こうした装置は、そうした動きすべてが、一定
の速さで正確になめらかに、あらかじめ定められ几プロ
グラムに対するまちがいの恐れなどなし・に同じ方向と
大きさで、くり返されることをa1賽にすることができ
るのである。
要約すると、これでも友らされる防きは、特に1歩い之
りかかんだり坐り込んだり階段をのぼりおりし九り腕を
動かし之りなどのような自然なもの、からなっているわ
けである。 こうし71FIきが、いろいろ慮った速さ
で行われるのであり、その慮いというのは、はじめには
低速で、中間段階ではだんだんに増して、終わり段階中
にはだんだんに減少する、とrうものであるり さらに具体的には、こうし几動きは、適切に外形づけら
れ7ts形の込みによって制御される 。
レバー類とかつなぎ機構とかのいくつかの組合わせによ
って得られるのである。
背・脚幼きの大きさ程麿は低電圧モータで調整されるの
であって、それらモータは、制御盤に設けられた適切な
電気器具で遠隔制御される関節式なり回転式なりの機構
それぞれへ関連づけられているものである。
患者腕動きの大きさ程實は、適当に目盛りづけされ良案
内部に沿って滑り動いて所望位置に止め固定される働き
の滑り動き具で手動調整される。 この調整は、それぞ
れの腕ごとに独立なものなのである。
前記制御電気装置に、それぞれの個別運動前き用に適切
にグループづけられ友いくりものりレイからなるもので
、前記前きを行うその装置のそれぞれの機械的部品類上
に位置づけられた関連マイクロスイッチによって通電さ
れるわけである。
こうして、行われるべき運動動作にプログラムが符合一
致しないと、操作員が不適切な操作を行うというような
ことが防がれるのである。
さらに、そ−夕操作される適切な機構で、患者の必要に
応じてベッド背部の位置管設定づけする0T能性も与え
られているのである。
ζ以上のことになお加えて、上肢なり下肢なりのただひ
とつだけを、すなわち他方を水平位置にし几ままで、運
IJ助作させる可能性も与えられているので1ある。
さらになお、(左なり右なり)それぞれいずれの手尾の
動きの大きさ程膚を変えることも。
その同時運動動作で可能なのである。
これまでの説明から、この発明によるそうし危装置によ
りても九らされるいろいろな利点がよく御理解い几だけ
るはずである。
実際、大きな動きに関連づけられる重労働から操作員と
いうか治療士というかが解放されるということでそうし
九人の作業を楽にするに加えて、こうし次装置はなおそ
れに加えて、それが行うことのできるそうし九いろいろ
な運動動作の正確さとなめらかさとのおかげでそうし次
理学療法機能を楽にする効果のものでもある口この装置
に関連づけられ九それら機構類【駆動する九めの手段は
、明らかにどのような型式のもの・すなわち、電気式な
り空圧式なり油圧式なりの型式でもよいものである0
【図面の簡単な説明】
図は、この発明によるプログラム化され次受動的運動動
作装置を略式に示している一部分断面の@面図である。 +11・・・・・・関節折曲がり式ベッド総体、(り・
・・・・・ひざ用の関節wa部、(3)・・・・・・ひ
ざがしら持ちあげ器具、(4)・・・・・・頭乗せ用の
関節W5!LS、(5)・・・中脚動かし用のレバー、
18〕・・・・・・固相バンド式支え具、(7)・・・
・・・足乗せ台、(8)・・・・・・枢動輪、(9)・
・・・・・回転支え具つなぎ棒、叫・・・・・・脚・も
もを腹の方へ押しやる助き用のレバー、flll・・・
・・・枢動ピン、Uり・・・・・・腕上げ下げ用レバー
、リド・・・・・付勢用ばね、I・・曲枢動ピン、訓・
・・・・・扇形切込み、幀・・・・・・固定用ハンドル
、すη・・・・・・ベッド折曲げ幼き用の玉軸、0時・
・・・・・しり乗せ用の関節構成部、(1@・・・・・
・ベッド中央部組付は用の平行左右複ねじ関節機構、−
・・・・・・折9几几み式はしご、2ト・・・・・脚の
外転・内転用手動・・ノドル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ つぎの構・観部品(ア・イ・り・工)すべてを含ん
    でいることで特徴づけられて−る。受動的運動動作のプ
    ログラム化されている、装置Oア)関節式つなぎつけさ
    れ次位置づけ可能ないくつもの部分(218I4)から
    形づくられ次、関節式つなぎつけされたベッド(1)で
    あって、つぎの両付属具(アー1.アー幻備え込みとさ
    れているもの0 アーl)患者の脚をそれに固定させてその患者の足をそ
    の上に乗せ休ませる友めの #整可能手段う アーg)そうし之患者の足を、それぞれ独立的に、延び
    出させた伏−なり引っ込め られた状愚なりに動かす危めのつなぎ 機構(5・5)。 イ)患者の腕を、あお向きの状賂で動かす几めのつなぎ
    機構(1g・1g)。 り)そのベッド(1)やそのベッドの部分(2I814
    )や、金棒・クランク・カム機構によって駆動させるも
    のとなっている駆動手段。 工)患者の腕と脚とを動かす之めのつなぎ機構O ■ 特許請求の範囲■による発明において、それら、脚
    と腕とを動かす九めのつなぎ機構(5・1g )、dE
    そうし几動きの大きさ程麿と速さとを、必要次第で、変
    える定めの手段(B・9・1O114) @見込みとさ
    れている、ということで特徴づけられている装置。 ■ 特許請求の範囲■ま九I/i(りによる発明におい
    て、そのベッド(1;の頭乗せ休め部分(4)にかかわ
    りづけられているもので軸方向や屈曲式なり延び出し式
    なりの頌延ばし機構、t−含み傭見ている、ということ
    で特徴づけられている装置。 ■ 特許請求の範−〇〜■のいずれかによる発明におい
    て、装置操作員によってあらかじめ設定され次プログラ
    ムどおりにこの装置の機411を駆動する几めの電気部
    品すべてを含み込んでいる制御盤、を含み備えている、
    ということで特徴づけられている装置。 (0#許II求の範囲■〜■のいずれかによる発明にお
    いて、その装置がさらに作#許町機構をも含み備えてお
    り、そうし几機構は、その装置のいくつかの5IFft
    、81S品上に位置づけられていて、実行されるべき運
    wJ動作とその装置のプログラムとが符合一致しないな
    らば、その操作員が不適切操作を実行するというような
    ことを防止する幼果のものである、ということで特徴づ
    けられている装置。 (O特許請求の範囲■による発明において、その駆動手
    段が電気式なり空圧式なり油圧式なりのものであってよ
    いということで特徴づけられている装置っ ■ 特許請求の範囲■−(りのいずれかによる発明にお
    いて、その装置によって実行されるすべての動きは、そ
    の患者が完全にリラックスすることを許す効果のあるあ
    お向き位置で行われ得るものである、ということで特徴
    づけられている装置。
JP57096854A 1981-06-04 1982-06-04 プログラム化された受動的運動動作実行のための電気機械式装置 Pending JPS581450A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT22137A/81 1981-06-04
IT22137/81A IT1224082B (it) 1981-06-04 1981-06-04 Macchina elettromeccanica per la ginnastica passiva programmata

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS581450A true JPS581450A (ja) 1983-01-06

Family

ID=11192035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57096854A Pending JPS581450A (ja) 1981-06-04 1982-06-04 プログラム化された受動的運動動作実行のための電気機械式装置

Country Status (5)

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US (1) US4587961A (ja)
EP (1) EP0067135A3 (ja)
JP (1) JPS581450A (ja)
CA (1) CA1180242A (ja)
IT (1) IT1224082B (ja)

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