JPS58144861A - 電子写真複写機のトナ−補給装置 - Google Patents
電子写真複写機のトナ−補給装置Info
- Publication number
- JPS58144861A JPS58144861A JP2784182A JP2784182A JPS58144861A JP S58144861 A JPS58144861 A JP S58144861A JP 2784182 A JP2784182 A JP 2784182A JP 2784182 A JP2784182 A JP 2784182A JP S58144861 A JPS58144861 A JP S58144861A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- voltage
- roller
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- development
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子写真複写4における二成分現像剤を使っ
た乾式現像装置のトナー補給装置に関する。
た乾式現像装置のトナー補給装置に関する。
カラー或は単色の電子写真複写機における乾式現像に便
用され小現像剤には鉄粉等の磁性体粉末のキャリアと着
色し九樹脂粉末のトナーを温合させ九二成分曳像剤と、
前記トナー内部に磁性粉を1人させて一体化させた一成
分現情削がある。後者−成分現像剤は白黒複写など単色
複写に使用され為こともあるが、一般的にあまり用りら
れることはなく、特にカラー複写においては前者二成分
1像剤の使用がほとんどであり、この二成分現像剤のキ
ャリアはトナーを殿透すゐための働きをし、現像の際ト
ナーのみが記録体の静電潜傷に付着して消耗し、そのた
め二成分現像剤を使用し九乾式現像装置においてFi現
像で消耗した量のトナーを常に補給すb必要があり、こ
のトナー補給は記録体に供され石現儂剤中のトナー濃度
が良好な複写をす石上で必要な最適濃度のJ#jlil
iパーセント釦なふよう常時監視されて行われる。
用され小現像剤には鉄粉等の磁性体粉末のキャリアと着
色し九樹脂粉末のトナーを温合させ九二成分曳像剤と、
前記トナー内部に磁性粉を1人させて一体化させた一成
分現情削がある。後者−成分現像剤は白黒複写など単色
複写に使用され為こともあるが、一般的にあまり用りら
れることはなく、特にカラー複写においては前者二成分
1像剤の使用がほとんどであり、この二成分現像剤のキ
ャリアはトナーを殿透すゐための働きをし、現像の際ト
ナーのみが記録体の静電潜傷に付着して消耗し、そのた
め二成分現像剤を使用し九乾式現像装置においてFi現
像で消耗した量のトナーを常に補給すb必要があり、こ
のトナー補給は記録体に供され石現儂剤中のトナー濃度
が良好な複写をす石上で必要な最適濃度のJ#jlil
iパーセント釦なふよう常時監視されて行われる。
例えば、第7図は従来のトナー補給機構を装備し九乾式
現儂装置の一例を示し、これを説明すると、11)は磁
石固定スリーブ回転槃の現儂寵−ラ、(りは汲上部−ラ
、(1)は撹拌羽根、(4)は掻落し板で、これらは二
成分現像剤(6)を収容すゐjJl 19 fi ンI
Ill K内蔵すtL ルa 171 h 4gII
J y I (m)の上lIK装着さh九トナー容器で
、補給用トナー(81が収容され、これの下端開口部に
はトナ一定量供給四−ラ(@)が回転自在に嵌着されて
い為、(ト)はVラム伏の感光体で、現gpW−ラ(1
)の外周面に付着して磁気ブラシを形成す石現侭剤11
)のトナーで現像されゐ・ 4110−ラ(1)の回転で感光体−から離れ丸外周面
上の現像剤(1)は掻落し板(4)で現像四−ラ(1)
から掻き取られて撹拌羽根(3)まで落下する。一方、
現像に供されて消耗したトナー量に見合う量のトナー圏
がトナ一定會供給ローラ(9)の回転で撹拌羽根(I1
上に落下供給される。撹拌羽根il+は掻落し板(4)
からのトナー濃度の低下し九現偉剤TI5とトナー容a
t1)からの補給トナー(8)とを撹拌して、トナー濃
度が2〜j重t%の所望の現像剛固を準備す為、撹拌さ
れた現像M (Ilは汲上四−ラ(!lを介して現像ロ
ーラ1111で供給され、再度現像に使用され為− このように従来のトを一補給機構は現像ローラから現像
剤をi**す、ヒれに補給トナーを混合撹拌して再度現
儂■−ラに供給す為構造のため、現像剤の掻き取り手段
中撹拌手段、補給用トナーの宏量供給手段を必要として
全体の構造が複雑且つ大盤化する傾向にあった。1また
補給用トナーをトナ一定量供給璽−ラで定量ずつ落下供
給してい、&が、トナーは流納性が悪い九めにトナ一定
量供給■−ラに−mが#まって落下しないことがあ外、
その丸め定量供給が峻しくて信頼性に欠ける問題点かあ
つ九。
現儂装置の一例を示し、これを説明すると、11)は磁
石固定スリーブ回転槃の現儂寵−ラ、(りは汲上部−ラ
、(1)は撹拌羽根、(4)は掻落し板で、これらは二
成分現像剤(6)を収容すゐjJl 19 fi ンI
Ill K内蔵すtL ルa 171 h 4gII
J y I (m)の上lIK装着さh九トナー容器で
、補給用トナー(81が収容され、これの下端開口部に
はトナ一定量供給四−ラ(@)が回転自在に嵌着されて
い為、(ト)はVラム伏の感光体で、現gpW−ラ(1
)の外周面に付着して磁気ブラシを形成す石現侭剤11
)のトナーで現像されゐ・ 4110−ラ(1)の回転で感光体−から離れ丸外周面
上の現像剤(1)は掻落し板(4)で現像四−ラ(1)
から掻き取られて撹拌羽根(3)まで落下する。一方、
現像に供されて消耗したトナー量に見合う量のトナー圏
がトナ一定會供給ローラ(9)の回転で撹拌羽根(I1
上に落下供給される。撹拌羽根il+は掻落し板(4)
からのトナー濃度の低下し九現偉剤TI5とトナー容a
t1)からの補給トナー(8)とを撹拌して、トナー濃
度が2〜j重t%の所望の現像剛固を準備す為、撹拌さ
れた現像M (Ilは汲上四−ラ(!lを介して現像ロ
ーラ1111で供給され、再度現像に使用され為− このように従来のトを一補給機構は現像ローラから現像
剤をi**す、ヒれに補給トナーを混合撹拌して再度現
儂■−ラに供給す為構造のため、現像剤の掻き取り手段
中撹拌手段、補給用トナーの宏量供給手段を必要として
全体の構造が複雑且つ大盤化する傾向にあった。1また
補給用トナーをトナ一定量供給璽−ラで定量ずつ落下供
給してい、&が、トナーは流納性が悪い九めにトナ一定
量供給■−ラに−mが#まって落下しないことがあ外、
その丸め定量供給が峻しくて信頼性に欠ける問題点かあ
つ九。
本発明はかきる従来の問題点に鑑みてなされ丸亀ので、
補給用トナーを現IIIa−ラに直接K、且つ静電転送
方式で確実に必要量たけを供給す為トナー補給装蓋を提
供する。
補給用トナーを現IIIa−ラに直接K、且つ静電転送
方式で確実に必要量たけを供給す為トナー補給装蓋を提
供する。
本発明の7つの特徴は現像ローラを内蔵する9A康器内
に少くとも補給用トナーを収容するトナー容器と、トナ
ー容器内のトナーを現ya−−ラに直接に補給すゐ丸め
のシナー智aW−ラを配備するだけでょ一構造にある。
に少くとも補給用トナーを収容するトナー容器と、トナ
ー容器内のトナーを現ya−−ラに直接に補給すゐ丸め
のシナー智aW−ラを配備するだけでょ一構造にある。
従ってトナー補給機構を含む現像装置金体の構造が大幅
に簡略化できる。!九本i&明の他の特徴は前記トナー
転送ローラをその外周(lKトナーが静電吸着されるも
のを使用し、トナー転送−−ラと、1に像四−ラ間のト
ナー移動方向及び量を両者ローラに各々印加した電圧の
差で制御することである・この電圧制御はトナー濃度を
検出する七ンサの出力信号で行われ、蝙像■−ラ上のト
ナー濃度が規定値(コ〜j重量憾)より低下するとトナ
ー転送−−ラから現懺■−ラ上忙トを−が補給され、現
権■−ラ上のトナー濃度が規定値をオーバーすゐとその
過分量だけ現像ローラからトナー転送四−ラ上にトナー
が戻され為。このような電圧制御によ轟トナー補給は正
確ではっ迅速な動作が可能となる。
に簡略化できる。!九本i&明の他の特徴は前記トナー
転送ローラをその外周(lKトナーが静電吸着されるも
のを使用し、トナー転送−−ラと、1に像四−ラ間のト
ナー移動方向及び量を両者ローラに各々印加した電圧の
差で制御することである・この電圧制御はトナー濃度を
検出する七ンサの出力信号で行われ、蝙像■−ラ上のト
ナー濃度が規定値(コ〜j重量憾)より低下するとトナ
ー転送−−ラから現懺■−ラ上忙トを−が補給され、現
権■−ラ上のトナー濃度が規定値をオーバーすゐとその
過分量だけ現像ローラからトナー転送四−ラ上にトナー
が戻され為。このような電圧制御によ轟トナー補給は正
確ではっ迅速な動作が可能となる。
以下、本発明の構成を第2図に示す−*施例でもって詳
述する。
述する。
第2図は上面フラットな背面電極(11)上の静電記録
紙u!lの静電潜像を現像する現像装置に本発明を適用
した′!I4施例を示すもので、IFi填儂器、lI4
は現*SaSの下端部忙一部を突出させて内蔵された現
gaw−ラ、Q叱現像−〇の上部に装着されたトナー容
器、帥はトナー容器−のトナー供給口rtstc回転自
在に配置されたトナー転送ローラであゐ、N4像ローラ
a4は回転スリーブil−と、回転スリーブQl内に複
数債を適当な配列で固定配置し九永久磁石Q−で構成さ
れ九一般的なものが使用され、回転スリーブQsの外周
面上に現像剤mが磁気ブラシを形成して付着する・この
磁気ブラシは現懺剤−中のキャリアで形成され、キャリ
アによゐ磁気ブラシにトナーが付着し、記録紙Iの現像
はトナーだけで行われてキャリアは磁気ブラシを形成し
恵まま回転スリーブIII上に残ゐ、前記トナー転送ロ
ーラa―は導電体からなる回転ローラ21)の外周面に
#電体層−を数7Q声〜数70θμの厚さで一体に被着
形成した構造で、このトナー転送ローラosヲトナ−容
器Q51内の補給用トナー(至)の中で回転させ、−力
で電圧を印加すると外周面上5にトナー(至)が静1吸
着される。トナー転送ローラ(1−と現像ローラα舶の
間隔は少くとも現像ローラ0着上の磁気ブラシの穂先が
トナー転送ローラαSK接するだけの大龜さを必要とし
、望ましくは磁気ブラシの穂高の半分程度の大外さに設
宇する。
紙u!lの静電潜像を現像する現像装置に本発明を適用
した′!I4施例を示すもので、IFi填儂器、lI4
は現*SaSの下端部忙一部を突出させて内蔵された現
gaw−ラ、Q叱現像−〇の上部に装着されたトナー容
器、帥はトナー容器−のトナー供給口rtstc回転自
在に配置されたトナー転送ローラであゐ、N4像ローラ
a4は回転スリーブil−と、回転スリーブQl内に複
数債を適当な配列で固定配置し九永久磁石Q−で構成さ
れ九一般的なものが使用され、回転スリーブQsの外周
面上に現像剤mが磁気ブラシを形成して付着する・この
磁気ブラシは現懺剤−中のキャリアで形成され、キャリ
アによゐ磁気ブラシにトナーが付着し、記録紙Iの現像
はトナーだけで行われてキャリアは磁気ブラシを形成し
恵まま回転スリーブIII上に残ゐ、前記トナー転送ロ
ーラa―は導電体からなる回転ローラ21)の外周面に
#電体層−を数7Q声〜数70θμの厚さで一体に被着
形成した構造で、このトナー転送ローラosヲトナ−容
器Q51内の補給用トナー(至)の中で回転させ、−力
で電圧を印加すると外周面上5にトナー(至)が静1吸
着される。トナー転送ローラ(1−と現像ローラα舶の
間隔は少くとも現像ローラ0着上の磁気ブラシの穂先が
トナー転送ローラαSK接するだけの大龜さを必要とし
、望ましくは磁気ブラシの穂高の半分程度の大外さに設
宇する。
また、第2図の(241は現像ローラIに現1バイアス
電圧V、を、トナー転送ローラ061にトナー転送1.
圧vTを印加する電源回路で、例えば補給用トナーjに
正極性の本のを使用する場合はVBとvTを零ボルトか
らマイナスの範囲で制御する。
電圧V、を、トナー転送ローラ061にトナー転送1.
圧vTを印加する電源回路で、例えば補給用トナーjに
正極性の本のを使用する場合はVBとvTを零ボルトか
らマイナスの範囲で制御する。
一方の11バイアス電圧V、は記鎌紙O!1の静電潜1
象の現像の際に、静電潜像以外のところにトナーが付着
するのを防止する公知の制御電圧で、例えば−700ボ
ルトに保持されゐ、他方のトナー転fSWL圧vTはv
B■一定に対して零ボルトからマイナスの範囲で変化す
ふ町変制′gs(圧であり0開は現像ローラ04の近く
に配置したトナー濃度センサで、現像ローラI上の現像
剤(3)のトナー濃度を磁気的或は光学的等の手段で検
知して電気信号で出力する。−はトナー濃度センナ−の
出力でトナー転送電圧マチの大きさを制御すゐトナー濃
度判別制御回路である。ま九幼は現偉ローラロ4上の磁
気ブラシの穂高を規制するブレード、(至)はトナー転
送藺−ラa−上のトナー付着層厚を規制すゐブレードで
あゐ。
象の現像の際に、静電潜像以外のところにトナーが付着
するのを防止する公知の制御電圧で、例えば−700ボ
ルトに保持されゐ、他方のトナー転fSWL圧vTはv
B■一定に対して零ボルトからマイナスの範囲で変化す
ふ町変制′gs(圧であり0開は現像ローラ04の近く
に配置したトナー濃度センサで、現像ローラI上の現像
剤(3)のトナー濃度を磁気的或は光学的等の手段で検
知して電気信号で出力する。−はトナー濃度センナ−の
出力でトナー転送電圧マチの大きさを制御すゐトナー濃
度判別制御回路である。ま九幼は現偉ローラロ4上の磁
気ブラシの穂高を規制するブレード、(至)はトナー転
送藺−ラa−上のトナー付着層厚を規制すゐブレードで
あゐ。
次に上記装置くよ、!1現像及びトナー補給動作を説明
する。
する。
現像は回転すゐ現像ローラf14を紀鎌紙I上に走行さ
せて行われる。この現像で消費されたトナー量はトナー
lII賓七ン!(至)で検知され、消費されたトナー量
に応じた大きさの出力電圧V工がトナー濃度判別制御回
路wJK送られる。いま出力電圧V工が第3図の曲線に
示すように変化して、時間11でトナー濃度が一重量幡
の下限値を示 ”す下限電圧マIKfk、i1と、この
電圧マ1の出力信号で−ってトナー転送ローラーを回転
させ、且つ印加電圧vTを一10θボルトから例えば−
7゜ボルトに変える。す石とトナ御飯送ローラO11上
に骨身した正極性のトナー(至)は−/θθボルト印加
の現9 El−ラα4上に移り、トナー補給が行われる
。このトナー補給量はマTとvBの差が大きい糊に多く
なり、また回転数が増大する穐に増える。またトナー補
給はvTとvBの差による静電HJ吸漬手段で行われる
ので動作が確実であり、補@鑓の制御も容易である。
せて行われる。この現像で消費されたトナー量はトナー
lII賓七ン!(至)で検知され、消費されたトナー量
に応じた大きさの出力電圧V工がトナー濃度判別制御回
路wJK送られる。いま出力電圧V工が第3図の曲線に
示すように変化して、時間11でトナー濃度が一重量幡
の下限値を示 ”す下限電圧マIKfk、i1と、この
電圧マ1の出力信号で−ってトナー転送ローラーを回転
させ、且つ印加電圧vTを一10θボルトから例えば−
7゜ボルトに変える。す石とトナ御飯送ローラO11上
に骨身した正極性のトナー(至)は−/θθボルト印加
の現9 El−ラα4上に移り、トナー補給が行われる
。このトナー補給量はマTとvBの差が大きい糊に多く
なり、また回転数が増大する穐に増える。またトナー補
給はvTとvBの差による静電HJ吸漬手段で行われる
ので動作が確実であり、補@鑓の制御も容易である。
トナー補給が続行され、現像ローラ(14上のトナー濃
度がj重量%の上1収値になってトナー濃度センサーの
出力電圧vxが上1頒のv2になると、トナー翫舌電圧
v丁を一/θθボルトに戻し、トナー転送ローラαφの
回転を1しめふ。この時は両者ローラ(141(161
は同電位のためトナー軸の移動は噸い。また仮りに現像
ローラα4)上の斗ナー濃度が上・・1迷をオーバーし
たとすると、このオーツ(−検出信号でもってトナー転
送ローラα瞬を回転さぜ、1つトナー転送電圧v7をV
Bより小さく、例、tば一/、20ボルト穐度に変えふ
。すると上述とけ逆K 1′jt潅ローラα4からトナ
ー転送ローラαφの方間にトナー■の移動が始まり、現
像ローラlI4上のトナー濃度がFり始め石。
度がj重量%の上1収値になってトナー濃度センサーの
出力電圧vxが上1頒のv2になると、トナー翫舌電圧
v丁を一/θθボルトに戻し、トナー転送ローラαφの
回転を1しめふ。この時は両者ローラ(141(161
は同電位のためトナー軸の移動は噸い。また仮りに現像
ローラα4)上の斗ナー濃度が上・・1迷をオーバーし
たとすると、このオーツ(−検出信号でもってトナー転
送ローラα瞬を回転さぜ、1つトナー転送電圧v7をV
Bより小さく、例、tば一/、20ボルト穐度に変えふ
。すると上述とけ逆K 1′jt潅ローラα4からトナ
ー転送ローラαφの方間にトナー■の移動が始まり、現
像ローラlI4上のトナー濃度がFり始め石。
尚、本発明は上記実施例に限らず、例えば現像ローラの
現像バイアス電圧を可変にして、これとトナー転送電圧
の差でもってトナーの両ローラ関の移動を制御すること
一可能である。tたトナー補給量を決め為トナー製産の
検出け4像ローラ上以外に1記録紙上で行うことも可能
である。更に本発明は第7図に示したようなドラム状感
光体の現像に使用される現像装置のトナー補給にも十分
に適用できる。又、トナーは負極性のものを使用しても
よく、この場合F′!、前述説明のマイナス表示が全て
プラス表示と逆になる。
現像バイアス電圧を可変にして、これとトナー転送電圧
の差でもってトナーの両ローラ関の移動を制御すること
一可能である。tたトナー補給量を決め為トナー製産の
検出け4像ローラ上以外に1記録紙上で行うことも可能
である。更に本発明は第7図に示したようなドラム状感
光体の現像に使用される現像装置のトナー補給にも十分
に適用できる。又、トナーは負極性のものを使用しても
よく、この場合F′!、前述説明のマイナス表示が全て
プラス表示と逆になる。
以上説明したように1本発明によるトナー補給装置の現
像装置内におけb必要構成物はトナー容器及びトナー転
送冨−ラだけであり、従ってトナー補給装置を装備した
現像装置の構造の簡素化や小型化が図れ、安価なものが
提供で象る。またトナー転送a−ラから現像ローラへの
トナーの供給が両ローラ間に印加する電圧で自在に、迅
速かつ正確に制御できる。
像装置内におけb必要構成物はトナー容器及びトナー転
送冨−ラだけであり、従ってトナー補給装置を装備した
現像装置の構造の簡素化や小型化が図れ、安価なものが
提供で象る。またトナー転送a−ラから現像ローラへの
トナーの供給が両ローラ間に印加する電圧で自在に、迅
速かつ正確に制御できる。
第7図は従来のトナー補給装置を説明するための′J4
像護置装面図、第2図は本発明の一実施例を示す要部断
面図、第3図は第2図におけるt区議11略での動作波
形図である。 Q4・・現;砿ローラ、値6)・・トナー容器、α−・
−トナー暖送ローラ、 l+η・・トナー供給口、(至
)・・(補倫用)トナー、(24I・・WLS回路、(
至)・・トナー一度センナ、噛・・トナー濃度判別制凋
回路、vB・・現癲バイアス覗圧、マT・・トナー転き
成田。 12@ aS 一
像護置装面図、第2図は本発明の一実施例を示す要部断
面図、第3図は第2図におけるt区議11略での動作波
形図である。 Q4・・現;砿ローラ、値6)・・トナー容器、α−・
−トナー暖送ローラ、 l+η・・トナー供給口、(至
)・・(補倫用)トナー、(24I・・WLS回路、(
至)・・トナー一度センナ、噛・・トナー濃度判別制凋
回路、vB・・現癲バイアス覗圧、マT・・トナー転き
成田。 12@ aS 一
Claims (1)
- (1) トナー容器のトナー供給口に回転自在に配置さ
れ外周面に一極性の補給用トナーか静電吸着されbトナ
ー転送四−ラと、核トナー転送ローラに近接配置した磁
気ブラシローラ!!l@澹四−ラと、該現像ローラに現
像バイアス電圧を、前記トナー転送四−ラ疋トナー転送
電圧を夫々印加する電源回路と、現像で消費されたトナ
ー量を噴出すbトナー濃度センナと、該トナー濃度七ン
すの出力で前記現像バイアス電圧とトナー転送電圧を制
御してトナー転送ローラと現像ローラ関のトナーの移納
を制御すbトナー濃度判別制御回路とを具備し九ことを
特徴とすゐ電子写真複写機のトナー補給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2784182A JPS58144861A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 電子写真複写機のトナ−補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2784182A JPS58144861A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 電子写真複写機のトナ−補給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144861A true JPS58144861A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12232138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2784182A Pending JPS58144861A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 電子写真複写機のトナ−補給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144861A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01191165A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Hitachi Ltd | 現像装置 |
JPH01222281A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JPH02203365A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2784182A patent/JPS58144861A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01191165A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Hitachi Ltd | 現像装置 |
JPH01222281A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
JPH02203365A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
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