JPS581443A - 股関節の補綴 - Google Patents

股関節の補綴

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JPS581443A
JPS581443A JP57055277A JP5527782A JPS581443A JP S581443 A JPS581443 A JP S581443A JP 57055277 A JP57055277 A JP 57055277A JP 5527782 A JP5527782 A JP 5527782A JP S581443 A JPS581443 A JP S581443A
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stem
stress
bone
cross
cement
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JP57055277A
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アルバ−ト・エイチ・バ−スタイン
ドナルド・エル・バ−テル
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NEW YORK SOCIETY
NIYUUYOOKU SOSAIETEI FUOA ZA RIRIIFU OBU ZA RAPUCHIYAADO ANDO KURIPURUDO MEINTEININGU ZA HOSUPITARU FUOA SUPESHIARU SAAJIYARII
Original Assignee
NEW YORK SOCIETY
NIYUUYOOKU SOSAIETEI FUOA ZA RIRIIFU OBU ZA RAPUCHIYAADO ANDO KURIPURUDO MEINTEININGU ZA HOSUPITARU FUOA SUPESHIARU SAAJIYARII
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良された大腿骨固定ステムを有する股関節
補綴に関する。
全体的股関節補綴の大腿骨のが一部は、大腿骨の骨髄の
空洞内に受入れられてセメントによシ遣所に保持される
固定ステム忙よシ大騙骨へ固定される。何年間にもわ九
夛、大腿骨と勿論固定ステムは、主として圧縮と曲げ荷
重から成る数万回に及ぶ荷重サイクルを受ける。いかな
る構造部材のこのような周期的負荷の間においても、荷
重を減少させることは、このような部材の設計における
非常九重要な目標である。一般に、これらの荷重サイク
ルの関に生ずる応力は、ステムの中央3分の/の所で最
大である。そこでは、撓みによる張力が最大である。
応力を減少させるという問題は、ステムのために用いら
れる材料と寸法と形状の選択に基いてより小さい撓みで
よシ大きい荷重を支持することのできるステムを提供す
ること罠よ)全く容易に!決し得るように思われるかも
知れない。このアゾa−チは、然しなから、成功しない
。大腿骨の固定ステムが、大腿骨の骨髄の空洞内の適所
にあり。
且つ骨とセメントとステムの複合構造体が、損われない
とき、骨に比較してより大きいステムの剛性が、ステム
により重く負荷を掛け、これが骨から荷重を取り去る。
骨は、それに加わる荷重に従って作シ直されるので、骨
に加わる荷重の減少は。
複合構造体内の骨の量の減少を結果として生じさせる。
骨の悪化が望ましくないという事実は別として、潜在的
な悪循環が存在する。骨の負荷の減少の結果生じる骨の
量の減少祉、骨九より与えられる剛性をも減少させる。
これは、減らされ九骨に関して1選択されたステムの相
対的剛性を増大させる。これが、骨に71El−わる負
荷を更に減少させる。それ故、応力を減少させるための
この外見上のア!ローチは、上方脚部へ股関節補綴のゴ
ールを固定する。骨とセメントとステムの複合構造体の
悪化を加速するという結果を生じさせる。
本発明に従って、ステ^の応力を減少させる股関節補綴
の大幅骨固定ステムが提供される。このステムは、ステ
ム内の応力を最少九すると共に骨の中の応力を最大にす
るために、3つの条件即ち設計基準に適合する。第1に
、ステムが損われていない骨とセメントドステ五ノ複合
構造体の一部であるとき、ステム内の応力が最少となる
。第、2Vr−1中心(基部)に近い方の支持が減少又
は失われて、ステムが、単独で荷重の大部分又は全部を
支持しなければならないとき、ステム内の応力が最少と
される。第3に、ステムの存在の結果として骨の沖の応
力の減少2に最少となる。
上述の最初のλつの条件は、競争する。第1の場合にお
いて、複合構造体が損われていないとき、構造体上に加
わる荷重が、構成要素の相対的剛性に従って構成要素間
に分配されるので、最小断面をもつステムは、そのより
大きい可撓性の故に最も軽く負荷され、それ故最少の応
力をもつ。第一の条件について、ステムが単独で荷重を
支持する場合、断面が最大であるステムが、最少の応力
を4つ。
る張力が最大となるステムの領域における応力の減少が
達成されるように、包囲する骨に比較して低い制御され
九可撓性を有するステムが提供され丸。応力を最も受け
るステムの長さくおいて、平坦にされた横側により先端
を切られた円形断面が、ステ^が単独で荷重を支持する
とき曲げ荷重が通常は最大となる。実質的に増大し丸断
面寸法を与える。他方、損われていない複合構造体につ
いて。
先端を切られた横側罠より与えられるよシ大きい寸法が
、より太いステ五部分を曲げの中立軸線により近く位置
決めし、この中立軸線においては。
曲げモーメントから生ずる応力が最小であるユこれ鉱、
大腿骨の横@忙ある骨が1曲げの中立軸線から最も離れ
た場所で増大した張力によって最大応力を支持すること
、を可能とする。
次に、簡単に言えば、本発明罠よる大腿骨固定ステムは
、上に゛略述し九3つの設計基準に適合する。それは、
複合構造体が損われていないとき、ステ1の応力を最少
にする。それは、中心(基部)に近い方の支持が失われ
たとき、ステムの応力を最少にし、ステムは、単独で関
節から残余の支持点へ荷重を伝える。それは、複合構造
体が損われていがいとき、骨の応力の減少を最少にする
周期的負荷から繰返し応力を最も受けるステムの部位に
おいて、ステムの断面は、その断面の外局の大きい部分
の周りに円形とされる。この断面形状祉1前後の方向と
中央の方向へ骨髄の空洞を満たし、且つ横側で楕円の先
端を切る平坦部を有する、先端を切られた楕円形とする
ことができる。
この楕円の断面は、骨髄の空洞の断面形状に最もよく近
似するっ然しなから1円の形状寸法に基づく断面形状が
、製造と移植に有利であるので好ましい。
ステムを空洞内に正しく配置するために、ステムが空洞
を満たすセメントを通して挿入されるとき、ステムの端
部にある傾斜面が、ステムを骨髄の空洞の中央側の方へ
向ける。上向きに、カラーは、空洞内に在るべきステム
のこの部分を終結させる。このカラーは、通常、大腿骨
の最上端に位置する。勿論、中間区分は、カラーから上
方に延び、全股関節補綴のが−ルとソケットの関節のダ
ールに終っている。
補綴のステム部分0可撓性は、上述の3つの設計基sK
従って最少とされる。ステムの好ましい材料は、n  
AM uvc4−アルオニつふと≠−パナヂニームで合
金にされたチタニウム)である。ステムの寸法及びそれ
故可撓性は、下方ステムが適所でセメントで固められた
ときの下方ステムKjllも近い大腿骨の骨の中の応力
1B複合が。
Xテbとセメントのない然し同様な荷重下での大腿骨の
骨の中ノ応力’a 単独以上となるように・選ばれる。
同時に、セメントと骨を包囲する支持のない補綴大腿骨
固定ステム内の応力(Fp  単独は。
結局はステムの疲労に終るのに十分な応力Sp、より小
さい。他の点では円形断面の、横側の先端を切る平坦部
の配置が、好ましい実施態様の特定のステムのこれらの
改良された特性に寄与しているう平坦部は、断面の円形
部分の中心から距離りだけかけ噛れている。距離りは、
約Oj rp 以上であり且つ約0.7r  以下であ
る。ここに、「、は、断p 面の円形部分の半径である。、%に好ましい実施態様に
おいては、hは約0− A j rp である。
本発明の上述の及びその他の特徴と利点は、好ましい実
施態様についての以下の詳細な説明を添付図面と組み合
わせて参照することにより、より良く理解されるであろ
うっ 補綴10は、ソケット部材即ち組立体11を含み、ソケ
ット部材11は、その詳細は本発明の一部を形成しない
ので、単に略図で示されている。
ソケット部材11は、技術分野において公知のデラクテ
イスに従って形成しうる、というだけで十分である。
大腿骨部材12は、股関節補綴のが一部14を与えるの
であるが、骨髄の空洞18を満丸し且つその空洞18内
の適所に大腿骨固定ステム20を固定するセメント16
により、大腿骨15へ固定サレテいる。カラー21は、
ステム20の上端ヲ―成し、大腿骨とその骨髄の空洞の
上端に在り。
セメントで満たされた空洞内の所望の深さにステム20
を位置決めするようになっている。大腿骨部材12の中
間結合部分22け、カラーから上方と中央へ延び、メー
ル14を大腿骨に関して位置決めすると共!/c+P−
ル14をステム20へ固定する。
ステム20の先端24には、下方と中央へ傾斜する表面
25があシ、ステム20が未だ固まっていないセメント
16を通し文挿入されるとき、先端24を空洞18の中
央側の方へ案内するのを助ける、そのとき、ステム20
は、挿入の間所望により空洞の中央側へより接近して位
置する傾向がある。
切断線2−2と3−3との間のステム20の長さに沿う
すべての位置で、ステム20の横断面は。
その外周27の大部分の周りに円形であり、且つ平坦部
28により先端を切られている。断面3−3の場所のす
ぐ上では、ステムは、前と後の平坦部29を除いて、実
質的に円形になっている。平坦部29は、多かれ少なか
れステムの長さに沿って延び、大腿骨の軸線の周りに回
転しないように固定性を高める。
第1図において、複合構造体(損われていない骨、硬化
したセメント、及びステム)の曲げの中立軸線が、If
snとして中に引かれている。中立軸線n B 、複合
構造体の中心軸線の近くに配置されている0本明細書の
次の区分の目的のため、設計の種々のノ譬うメータが第
3図に示されている、「 は与えられた断面における大
腿骨の半径、「。
は骨髄の空洞の半径、「ρ はステムの横断面の弧状部
分の半径、hは平坦部28から断面の外周の弧状部分を
形成する円の中心までの片寄り距離である。
与えられた骨の形状寸法について決定されるベキ断面の
ノクラメータは、「ρ とhである。最良の補綴を設計
する際の目標は、各々の骨の直径圧ついて、3つの設計
基準、即ち損われていない複合構造体内のステム応力の
最小、中心に近い方の支持のないステム応力の最小、及
び複合構造体が損われていないときの骨の応力の減少の
最小、t−最もよく満足させるようにr、とhの値を選
ぶことである。
複合構造体へ加えられ九曲げモーメン)Mによる応力が
、補綴ステムの断面の円形部分27と骨の内側表面と外
側表面とが同心である場合について計算された。設計応
力は、次の通り、複合梁の理論を用いて求められた。複
合体の一部とし1のステムについて、複合体の一部とし
ての補綴内の応力P複合は: である。
ステム単独圧ついて、そのステムが単独で荷重を支持す
るときの補綴内の応力 1P  単8は:t 1P 単独=−」−である。
P 複合体の一部としての骨について: 骨単独について: 骨の重心に関して複合体の曲げの中立軸線の位置は、次
式により求められる。
上述の式において: 18.1o、 l、  は、夫々、骨とセメントと補綴
の面積慣性モーメントであり; E8. Eo、 E、は、夫々、骨とセメントと補綴の
弾性係数であシ; ^8.^0.^、は、骨とセメントと補綴の夫々の面積
であル; ■、と1゜は、骨の重心に関して、補綴とセメントの重
心の位置を夫々示し; t8とt、i!、夫々、骨と補綴内の中立軸線から最大
応力の点までの距離である。
3基準の設計問題は、単一の目標とコつの強制とをもつ
問題として1次の通り、再公式化することができる。
と伽定して (Fp複合を最少にすること、である。
こζに: 3、Fは、補綴の疲労強度であり: RMINは、骨が単独で荷重を支持するときの骨の応力
に対する、複合体の一部としての骨の応力の、最少杵容
比であるっ S、Fは、用いられる材料により左右され、RMINの
値は、臨床経験と診断に基いて選択することができる。
設計基準応力、リ 複合、clp 単独、″B複合、及
び′B 単独が、補綴と骨の広範囲の形状寸法について
計算された。最適設計・譬うメータ「p とhを選ぶた
めの手順を、典型的な大きい大腿骨を代表する骨の形状
寸法九ついて、ここに説明する。
その結果中ずる複合構造体は1次の様に説明される。
骨の形状寸法: (0=2/、7 vmr=/μλ− 応力が最大となる臨界断面における曲げ峰−メント: M=/4?X103N m (/jO(71n−Ab)
(/ 7.コI  KP−s) 弾性係数二 骨: E8=/7.2X103At4/dcユjX/(
7’psl)(/ 7! 、 774即/sl) セメント;εc =J、’A !; X / 03MH
7’j((1)jx10’ P s I )(3j、/
にjゆ/5l) T41sAl 弘Vステム: E =//7×IO’MN/ぜ(/7x10’psl)
(/、/りj、27θ リ?り一) co cr MOステム; t =、2441!x103MN/j(J/*x10’
ps1)(,2,、!;、3/、/40勢−) n 6M≠Vステムの降伏強度: s、=IOθMN/ぜ C//!、000psl)(に
、0ざより/d) ntglLtvステムの疲労強f: 0、 j OSYであると内輪に見積もって’PF ;
4L(1) (7MN 7m (37e 6θ(7ps
l )(弘、020す/cd) 上述に加えて、最少貯容比 ′B単独 を遇ばねばならない。現存する設計九ついて、Rのfl
lが、前述の手順を用いて求められた。これらの値は、
終始一貫して、0.7〜O9tの範囲内に入ることが見
出された。九とえ骨がより少なく負荷されるとしても、
特に長期間の問題は何も、今まで観察されていない。従
って、これらの応力水準が安全であると推定され、Rの
最小値がRM、N=0.7 であるように選ばれた。
hLユニー 第λの設計基準を満足させるため罠、大きいステムが要
求される。最大寸法は、ステムから骨への良好な荷重伝
達と調和した移植のため十分な厚さの竜メント層を許す
ものでなければならない。
構造の分析は、セメントの厚さを最小とすべきことを推
奨しており、それ故、制限は外科的な考慮に基いている
。もし本補綴の半径「、が空洞の半径 「 の約10−
より大きくないならば、4メントの厚さは適壱であるで
あろう。それ故、「、の次の値が、ここに提供した設計
曲線中に用いられた。
「=9.2≠箇(’ =0.7 ra−館弘図)rp r=//、≠−(「 =θ)「、、第5図)rp 材料の選択 ステムの材料の選択は、nAM ≠V(第参図と第5図
の曲線T)とCo Cr%に3(纂弘図と第5図の曲#
C)との間にあつ九。骨の応力、″8複合は、nlpM
tl−Vステムに対し、常により大きい(第弘1図と第
ja図におけるより大きいR)。
補綴ステムの応力1P 複合は、コバルトクロムのステ
ムの場合よりもチタニウム合金のステムの場合に常に小
さい、第弘C図と第jc図参照。それ故、#i述の設計
基準の第1と第3Fl、n4Al弘Vステムにより最も
よく満足される。′P 単独は材料とは無関係であるの
で、材料の選択は、第λの設計基準の満足に影響を及ぼ
さない。第弘b図と第tb図参照。
Hyす1廊− rp  の分数としてhを決定するのが便利である。
それ故、第2図と第3図は。
rp の函数として打点された。
h=0の場合、ステムの断面形状は半円であり、h=/
の場合1円となる。
設計の強制: 約O1jよりも大きいhの値に対してのみIP単独 <
  s、。
が満足される(第弘b図、第jb図参照)5設計の強制
: r=9.りII wm (rp= 0.7 r1第1A
a図)に対するhのすべて値について、及び r  −//、弘■(r  =0.I r、、鮪j口図
)に対ρ             p し約0.7未満のπの値について、満足される。
それ故、すべての設計基準は、0.3と0.7の間のW
の値について満足される。範囲九ついては、り単独は約
コO−(第+b図、菖zb図)減少し、’P 複合Fi
約20 % (第pc図)又は/3−(第jc図)増大
する。ステムの応力1P 複合は。
ring≠Vの疲労強度よりかなシ低いので、最大の利
益は、許容範囲内でhのよシ大きい値をとること罠より
得られる。これに基いて、h=o、tzの値が選ばれた
典槃的な大腿骨について、好ましい実施態様の特定の特
徴を上に説明したけれども1本発明の精神と範囲に従う
ステムをもり他の股関節補綴は、技術分野の商業者に容
易に明らかとなるであろう。
従って、好ましい実施態様の前述の説明は、4I許請求
の範囲に記載された本発明の範囲を限定するように理解
されるべきではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、移植されたときの実施態様の正両立面図であ
る。 第2図は、第1図の2−2gK沿う断面図であって、ス
テムの下端におけるその先端を切られた断面を示す。 第3図は、第1図の3−3線に沿う断面図であり、ステ
ムの上部の先端を切られた拡大断面図である。 IIs≠・図は、ステムの横断面の半径九対する平坦部
の片寄シの比りに対し、骨単独の中の応力に対する複合
構造体内の骨の中の応力の比Rを打点し九グラツ表示で
ある。 第弘b図は、fiK対して打点された。補綴ステム単独
内の応力のグラフ表示である。 第44c図は、πに対して打点された、損われていない
複合構造体内の補綴ステム内の応力のグラフ表示である
。 第ja図は、第V−図に類似のグラフ表示であるが、骨
髄の空洞に比較して断面がより大きい補綴ステムについ
ての4のである。 fllltjb図は、より大きい補綴ステムについての
、第≠b図に類似のグラフ表示である。 第tc図は、第≠C図に類似のグラフ表示であるが、よ
り大きい補綴ステムについてのものである。 12・・・大腿骨構成要素。 14・・・メール。 16・・・女メント、 18・・・大腿骨の骨髄の空洞。 20 、、、ステム、 27・・・円形部分。 28・・・平坦にされた横側。 24・・・傾斜表面。 弁理士  中   村       捻回    山 
   本         部同    串    岡
    八    即問   大   塚   文  
 開 開   宍   戸   嘉   − 図面の浄書(内容に変更なし) FI6.2              F/に、Jh
”h/rp h*h/rp 手続補正書(方式) 57.a、−a 昭和  年  月  日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和!7年特許願 第3.!;277
号2、発明の名称   股関節の補綴 3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 6、補正の対象  全図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、 解剖学上の股関節のダールとソケットのが一ルと
    置換するように適合された?−ル14と、大腿骨の骨髄
    の空洞18内に受入れられてセメント16によシ固定さ
    れるよ5に適合され九ステム20と、を含み、大腿骨へ
    取付けるように適合された股関節の補綴用の大腸骨構成
    要素12において、ステムの最大応力の部分において、
    ステムの断面形状が、断面の外局の大きい部分の局りで
    ほぼ円形27にされ、平坦にされ圧損側28で先端を切
    られていること、を特徴とする大腿骨の構成要素。 ユ ステム20の末端は、ステムの横側から中央側へ下
    方に傾斜する表面24に終っており、この表面24は、
    ステムが流入セメント内に挿入されるとき骨髄の空洞の
    中央側に近い位置へステムを案内すること、を特徴とす
    る特許請求の範囲路1項に記載の構成要素。 3、′P単独< s、。 但し、′P単独は、セメントと骨を包囲する支持のない
    ステムの前記部分の中の応力であり。 3PFは、結局ステムの疲労に終るのに十分な応力であ
    ること、を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の構
    成要素。 弘 ステムの前記部分の可撓性が であること、但し 1B 複合は%適所にセメントで固められ九ステムをも
    つ前記部分に最も近い大腿骨の骨の中の応力であり。 1B 単独は、同様な荷重の下で、前記ステ^とセメン
    トのない大腿骨の骨の中の応力であること。 を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の構、成要素
    。 よ ステムの可撓性が、最少化されていること。 を特徴とする特許請求の範囲館3項又蝶第≠項に記載の
    構成要素。 6.断面の外周のはぼ円形にされた部分27が円の一部
    であシ、平坦圧された横側28が、この円の中心から距
    離りだけ離間されており、hは。 0.3≦□≦ 0.7 p 但し「、=前記円の半径、 であるようなhの値であること、を特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の構成要素。 7、 − = 0..4 j p であること、を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載
    の構成要素。 ざ、 ステムの材料が、n4Al弘V(アルミニウム6
    −.パナデユーム≠饅、を含むチタニ息−ム合金)であ
    ること、を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の構
    成要素。 2 外周のほぼ円形の部分27が、最大応力の前記部分
    におけるステムの与えられた断面に隣接する骨髄の空洞
    18の半径r の約10−以下黴とする特許請求の範囲
    11c1項、第弘項、又は第を項に記載の構成要素。
JP57055277A 1981-04-07 1982-04-01 股関節の補綴 Pending JPS581443A (ja)

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