JPS58144353A - トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法 - Google Patents
トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法Info
- Publication number
- JPS58144353A JPS58144353A JP2498682A JP2498682A JPS58144353A JP S58144353 A JPS58144353 A JP S58144353A JP 2498682 A JP2498682 A JP 2498682A JP 2498682 A JP2498682 A JP 2498682A JP S58144353 A JPS58144353 A JP S58144353A
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- trans
- ammonia
- water
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン
−1−カルボン酸(以下トランス−人)ITと略す)の
製造法に関する。
−1−カルボン酸(以下トランス−人)ITと略す)の
製造法に関する。
トランス−AHTは無水酢酸等で脱水後、ラネーニッケ
ルで接触還元すると抗プラスミン作用を有するトランス
−4−アミノメチルシクロ・・キサンカルボン酸に導く
ことの出来る有用な物質であり、その製造法としては既
に次のような方法が知られている。
ルで接触還元すると抗プラスミン作用を有するトランス
−4−アミノメチルシクロ・・キサンカルボン酸に導く
ことの出来る有用な物質であり、その製造法としては既
に次のような方法が知られている。
l)トランス−ヘキサヒドロテレフタル酸エステルを酸
触媒を用いて部分加水分解してトランス−ヘキサヒドロ
テレフタル酸モノエステルとし、このモノエステルをア
ンモニア水と反応させて、トランス−AHTを製造する
方法(特公昭4B−14210) 2)へキサヒドロテレフタル酸アンモニウム塩とへキサ
ヒドロテレフタル酸(以下HTPと略す)とを混合し、
加熱し、4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カル
ボン酸を製造する方法(特開昭49−110646 )
しかし、これらの方法はいずれも工業的見地から次のよ
うな欠点を有している。即ち1)の製造法ではトランス
−へキサヒドロテレフタル酸エステルの部分加水分解が
低収率であり、しかも生成したトランス−ヘキサヒドロ
テレフタル酸モノエステルの分離が困難である。2)の
製造法は高温を要し、低収率である。しかも生成物であ
る4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸
はシス、トランスの混合物であり、トランス−AHTの
製造には適さない。
触媒を用いて部分加水分解してトランス−ヘキサヒドロ
テレフタル酸モノエステルとし、このモノエステルをア
ンモニア水と反応させて、トランス−AHTを製造する
方法(特公昭4B−14210) 2)へキサヒドロテレフタル酸アンモニウム塩とへキサ
ヒドロテレフタル酸(以下HTPと略す)とを混合し、
加熱し、4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カル
ボン酸を製造する方法(特開昭49−110646 )
しかし、これらの方法はいずれも工業的見地から次のよ
うな欠点を有している。即ち1)の製造法ではトランス
−へキサヒドロテレフタル酸エステルの部分加水分解が
低収率であり、しかも生成したトランス−ヘキサヒドロ
テレフタル酸モノエステルの分離が困難である。2)の
製造法は高温を要し、低収率である。しかも生成物であ
る4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸
はシス、トランスの混合物であり、トランス−AHTの
製造には適さない。
本発明者らは従来法のかかる欠点を克服すべく鋭意研究
を重ねた結果9本発明に到達した。
を重ねた結果9本発明に到達した。
即ち本発明はトランス−ヘキサヒドロテレフタル酸低級
アルキルエステルを水の存在下アンモニアと反応させる
ことにより、トランス−AHTを製造する方法である。
アルキルエステルを水の存在下アンモニアと反応させる
ことにより、トランス−AHTを製造する方法である。
本発明において用いるトランス−ヘキサヒドロテレフタ
ル酸低級アルキルエステルの低級アルキル基としてはメ
チル、エチル、プロピル等を挙げることができる。
ル酸低級アルキルエステルの低級アルキル基としてはメ
チル、エチル、プロピル等を挙げることができる。
本発明を行うには、トランス−ヘキサヒドロテレフタル
酸低級アルキルエステルを水の存在下1反応液中のアン
モニア濃度について1〜28%(% )で及び反応温度
について0〜200°Cで通常数時間から十数時間反応
させる。
酸低級アルキルエステルを水の存在下1反応液中のアン
モニア濃度について1〜28%(% )で及び反応温度
について0〜200°Cで通常数時間から十数時間反応
させる。
水はエステルの部分加水分解に必要な徴収上あれば良く
、従って原料のへキサヒドロテレフタル酸低級アルキル
エステルに対し等モル以上あれば良い。アンモニアはア
ンモニア水として加えるか、又はアンモニアガスとして
加えても良い。溶媒としては水又は反応に必要な水と共
にアルコール、アセトン、アセトニトリル、ベンゼン、
トルエン及びエーテル等の溶媒を用いることができるが
反応終了後の処理操作上水又は水溶性溶媒を含水溶媒と
して用いるのが好ましく 、 特ニ含水アルコール(メ
タノール、エタノール及びプロパツール等)、含水アセ
トン及び含水アセトニトリル等を用いるのが好ましい。
、従って原料のへキサヒドロテレフタル酸低級アルキル
エステルに対し等モル以上あれば良い。アンモニアはア
ンモニア水として加えるか、又はアンモニアガスとして
加えても良い。溶媒としては水又は反応に必要な水と共
にアルコール、アセトン、アセトニトリル、ベンゼン、
トルエン及びエーテル等の溶媒を用いることができるが
反応終了後の処理操作上水又は水溶性溶媒を含水溶媒と
して用いるのが好ましく 、 特ニ含水アルコール(メ
タノール、エタノール及びプロパツール等)、含水アセ
トン及び含水アセトニトリル等を用いるのが好ましい。
この反応の初期段階では、エステルが部分加水分解した
トランス−4−低級アルコキシカルボニルシクロヘキサ
ン−1−カルボン酸(以下モノニステルト略す)及びエ
ステルがモノアミド化されたトランス−4−カルボキサ
ミドシフ ′ロヘキサンー1−カルボンー
低級アルキルエステル(以下モノエステルモノアミドと
略す)が生成する。又反応の後期にはモノエステルはさ
1+′□、 らに加水分解されトランス−HTPとなるか。
トランス−4−低級アルコキシカルボニルシクロヘキサ
ン−1−カルボン酸(以下モノニステルト略す)及びエ
ステルがモノアミド化されたトランス−4−カルボキサ
ミドシフ ′ロヘキサンー1−カルボンー
低級アルキルエステル(以下モノエステルモノアミドと
略す)が生成する。又反応の後期にはモノエステルはさ
1+′□、 らに加水分解されトランス−HTPとなるか。
又はアミド化されトランス−AHTになり、一方モノエ
ステルモノアミドはトランス−A HTコノ時1反応の
温度9反応液中のアンモニア濃度及び8つの生成物であ
るトランス−〇 T P。
ステルモノアミドはトランス−A HTコノ時1反応の
温度9反応液中のアンモニア濃度及び8つの生成物であ
るトランス−〇 T P。
トランス−AHT及びトランス−DACのそれぞれの生
成率との間に密接な関係があり、アンモニア濃度につい
て低すぎるとトランス−HTP、高すぎるとトランス−
DACの生成率が高まり、又温度については高すぎると
トランス−HTP、低すぎるとトランス−DACの生成
率が高まることが認められた。従って反応温度及び反応
液中のアンモニア濃度を調節することによってエステル
の加水分解反応速度及びアミド化反応速度を調整し、ト
ランス−HTP及びトランス−DACよりもトランス−
AHTの生成率を高めることが可能となり、アンモニア
濃度については10〜zO%(%)が好ましく、又湿度
については10〜100°Cが好ましく、特に50〜7
0°Cが最も好ましいことが認められた。このように反
応温度及び反応液中のアンモニア濃度を調節してトラン
ス−AHTの生成率が最大になった時、8つの生成物組
成はおよそ次のような比、トランス−HTP:)ランス
−1)AQ:)ランス−AHT−1:2ニア(モル比)
になった。
成率との間に密接な関係があり、アンモニア濃度につい
て低すぎるとトランス−HTP、高すぎるとトランス−
DACの生成率が高まり、又温度については高すぎると
トランス−HTP、低すぎるとトランス−DACの生成
率が高まることが認められた。従って反応温度及び反応
液中のアンモニア濃度を調節することによってエステル
の加水分解反応速度及びアミド化反応速度を調整し、ト
ランス−HTP及びトランス−DACよりもトランス−
AHTの生成率を高めることが可能となり、アンモニア
濃度については10〜zO%(%)が好ましく、又湿度
については10〜100°Cが好ましく、特に50〜7
0°Cが最も好ましいことが認められた。このように反
応温度及び反応液中のアンモニア濃度を調節してトラン
ス−AHTの生成率が最大になった時、8つの生成物組
成はおよそ次のような比、トランス−HTP:)ランス
−1)AQ:)ランス−AHT−1:2ニア(モル比)
になった。
反応終了後、トランス−AHTを単離するには次のよう
にすればよい。即ちトランス−DACは水又は含水溶媒
に溶解しないので濾過等の手段で除去し、濾液を常圧下
濃縮するとトランスームHTのアンモニウム塩が分解し
、アンモニアが留去し、トランスームHTの結晶が析出
する。これを濾取することによって高純度にトランス−
AHTを得ることができる。又トランス−AHTを濾取
した後の濾液を酸性にするとトランス−HTPが回収さ
れ、これは酸触媒を用いてアルコールと反応させると容
易にエステルに導くことができ、原料として再利用でき
る。
にすればよい。即ちトランス−DACは水又は含水溶媒
に溶解しないので濾過等の手段で除去し、濾液を常圧下
濃縮するとトランスームHTのアンモニウム塩が分解し
、アンモニアが留去し、トランスームHTの結晶が析出
する。これを濾取することによって高純度にトランス−
AHTを得ることができる。又トランス−AHTを濾取
した後の濾液を酸性にするとトランス−HTPが回収さ
れ、これは酸触媒を用いてアルコールと反応させると容
易にエステルに導くことができ、原料として再利用でき
る。
本発明を実施する場合次のようにしてトランス−AHT
を製造することもできる。即ちトランス−HTPを原料
としてアルコール塩酸でエステル化し、生成するトラン
スーヘキャヒドロテレフタル酸低級アルキルエステルを
結晶として分離することなく、続いて反応液にアンモニ
ア水を加えアミド化反応を行い一挙にトランス−HTP
からトランス−AHTを得ることもでき、経済的かつ操
作面でも有利である。
を製造することもできる。即ちトランス−HTPを原料
としてアルコール塩酸でエステル化し、生成するトラン
スーヘキャヒドロテレフタル酸低級アルキルエステルを
結晶として分離することなく、続いて反応液にアンモニ
ア水を加えアミド化反応を行い一挙にトランス−HTP
からトランス−AHTを得ることもでき、経済的かつ操
作面でも有利である。
本発明方法は従来知られている製造法に比し。
操作性が良く、シかも高収率及び高純度にトランス−A
HTを製造することができるものである。
HTを製造することができるものである。
次に本発明を実施例によって説明する。
実施例1
トランス−ヘキサヒドロテレフタル酸ジメチルエステル
209を20%アンモニア水150m及びメタノール5
0−に懸濁し、密閉下70“Cで7時間加熱攪拌する。
209を20%アンモニア水150m及びメタノール5
0−に懸濁し、密閉下70“Cで7時間加熱攪拌する。
冷後、不溶物を濾去し濾液を濃縮し、アンモニアを留去
させると結晶が析出し、トランス−4−カルボキサミド
シクロヘキサン−1−カルボン酸12.09 (収率7
0%)が得られた。このものをガスクロマトグラフィー
で分析したところトランス−4−カルボキサミドシクロ
ヘキサン−1−カルボン酸の純度は99%以上であった
。
させると結晶が析出し、トランス−4−カルボキサミド
シクロヘキサン−1−カルボン酸12.09 (収率7
0%)が得られた。このものをガスクロマトグラフィー
で分析したところトランス−4−カルボキサミドシクロ
ヘキサン−1−カルボン酸の純度は99%以上であった
。
実施例2
トランス−ヘキサヒドロテレフタル酸ジエチルエステル
2L8gt−18≦アンモニア水4100−及びアセト
ン5o−に懸濁し、密閉下50℃で10時間加熱攪拌す
る。今後、不溶物を濾去し、実施例1と同様の処理を行
い、トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1
−カルボンi!!11.1g(収率65%)(純度99
%以上)を得た。
2L8gt−18≦アンモニア水4100−及びアセト
ン5o−に懸濁し、密閉下50℃で10時間加熱攪拌す
る。今後、不溶物を濾去し、実施例1と同様の処理を行
い、トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1
−カルボンi!!11.1g(収率65%)(純度99
%以上)を得た。
実施例3
トランス−へキサヒドロテレフタル酸ジプロピルエステ
ル25.69を10%アンモニア水z50−に懸濁し、
100°Cで7時間加熱攪拌する。冷後、不溶物を濾去
し、濾液を実施例1と同様の処理を行い、トランス−4
−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン@10
.29(収率60%)(純度99%以上)を得た。
ル25.69を10%アンモニア水z50−に懸濁し、
100°Cで7時間加熱攪拌する。冷後、不溶物を濾去
し、濾液を実施例1と同様の処理を行い、トランス−4
−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン@10
.29(収率60%)(純度99%以上)を得た。
実施例4
トランス−ヘキサヒドロテレフタル酸17.29をメタ
ノール6〇−及び濃塩酸8−看加え8時間加熱還流し、
冷後28%アンモニア水100−を加え、密閉下70℃
で7時間加熱攪拌する。冷後、不溶物を濾去し、濾液を
実施例1と同様の処理を行い、トランス−4−カルボキ
サミドシクロヘキサン−1−カルボン酸12.89(収
率トランス−HTPに対して75%)(純度99%以上
)を得た。
ノール6〇−及び濃塩酸8−看加え8時間加熱還流し、
冷後28%アンモニア水100−を加え、密閉下70℃
で7時間加熱攪拌する。冷後、不溶物を濾去し、濾液を
実施例1と同様の処理を行い、トランス−4−カルボキ
サミドシクロヘキサン−1−カルボン酸12.89(収
率トランス−HTPに対して75%)(純度99%以上
)を得た。
Claims (1)
- トランス−ヘキサヒドロテレフタル酸低級アルキルエス
テルを水の存在下アンモニアと反応させることを特徴と
するトランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1
−カルボン酸の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2498682A JPS58144353A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2498682A JPS58144353A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144353A true JPS58144353A (ja) | 1983-08-27 |
JPH029023B2 JPH029023B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=12153296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2498682A Granted JPS58144353A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | トランス−4−カルボキサミドシクロヘキサン−1−カルボン酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144353A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296555A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Showa Denko Kk | 4−カルボキサミドシクロヘキサンカルボン酸エステル類の製造方法 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2498682A patent/JPS58144353A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0296555A (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-09 | Showa Denko Kk | 4−カルボキサミドシクロヘキサンカルボン酸エステル類の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029023B2 (ja) | 1990-02-28 |
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