JPS58144162A - タフテイング方法、ル−パ−の取付構造、及びル−パ− - Google Patents

タフテイング方法、ル−パ−の取付構造、及びル−パ−

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JPS58144162A
JPS58144162A JP2190182A JP2190182A JPS58144162A JP S58144162 A JPS58144162 A JP S58144162A JP 2190182 A JP2190182 A JP 2190182A JP 2190182 A JP2190182 A JP 2190182A JP S58144162 A JPS58144162 A JP S58144162A
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pile
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jaw
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カットパイルとループパイルとを退部的に形
成したタフテッドカーペットを提供しようとするもので
あり、複数のニードルに対する周期的進退運動の繰り返
しにおいて、パイル形成のために協働する複数のルーパ
ーの一部及び/又は全部のルーパーのニードルとの交叉
深さを9えることを第一の要旨とする亀のである。
よね詳しくは、本発明においてパイル係止桿部の下側稜
線を切刃部とし、先端をタフト基布の移動の逆方向に向
けて装着されるルーパーが用いられる。
即ち、本発明にあって、ルーパーとニードルとの交叉深
さが質化し、ある時は浅く、ある時は深く交叉するので
あるが、深く交叉して把持されたパイルループはルーパ
ー先端から外れることなく、タフト基布の移動と共Kl
!IC切刃部へと嵌り込み、ナイフ トJL−−zf 
−トの剪断作用を受けてカットパイルを形成する。他方
、浅く交叉して把持されたパイルループは、ルーパー先
端にかろうじて把持された状鯵にあるため僅かな外力に
よりルーパー先端から扱は外れ、切刃部へと嵌怜込むこ
となく、従ってナイフとルーパーとの剪断作用を受けず
ループパイルを形成する。
従って本発明によると、ニードルとルーパーとの交叉深
さをsh的に変えることによりカットパイルとループパ
イルとが混在し、又は、それらKよね輪郭を付けられた
所要の柄模様がパイル面に描出される。
ルーパーブロックてこクランク#*を原動装量とし、そ
の揺動節(リンク)の固定回転中心であゐシャフト正逆
揺wi回転によってニードルに向けて遵AIIA勤され
る。
このため、ルーパーのニードルに対する交叉深さのf更
は、原動クランクの回転周期において、そのてこクラン
ク機構の連結棹(りンク)を、油圧シリンダーの如く長
さのt吏を可能K11ll成し、その連結リンクの長さ
を変えて、揺動リンクの回転中心であるシャフトの回転
変位角を変え、或は、揺動リンクのシャフトをルーパー
の作動方向に向けて変位させること尋により行うことが
出来、こノ様なルーパー駆動シャフトによる変化は、複
数のルーパー全体に及ぶため、タフテッドカーペットの
幅方向にループパイルとカットパイルとがストライプ状
にタフトされて横縞模様が描出されるととKなる。
本−第二の発明は、その様な比較的単調な模様F二は冷
く、複数のルーパーのニードルとの交叉深さを4れぞれ
を個別的に変化させて、更に複雑な模様を描出しようと
するものであり、ルーパーのニードルに対する進退運動
の方向において、ルーパーをルーバーパーに対しても移
動する関係をもってルーパーパーに担持させることを要
旨とするものである。
この様なルーパーの取付−造は、第一には複数のルーパ
ーを単位として装着したルーパーブロックをルーパーパ
ーに対し移動(摺動、揺動なと)する棟に取付けること
、第二には、ルーパーバーに移動することなく固着させ
たルーパーブロックKHしてルーパーを移動自在に装着
することKより一成される。この移動自在な取付は、ル
ーパーブロックをルーパーパーに、 又は、ルーパーを
ルーパーブロックに対し、スライダの如き嵌合構造tも
って、或は、それらの一方を移動リンクとし他方を固定
リンクとするリンクtfIP−をもって形成することが
出来、又、そのmK取付けられたルーパーブロック又は
ルーパーの躯動け、気圧や油圧に用いる気体や液体壽の
流体、チェノ、ベルト、連結桿轡を媒介節(機素)とす
る気圧や油圧尋のシリンダー機−、リンク機構、カム機
構、電磁気力勢を神動部として行われる。
$1図%#2図、1i13図及び第4図に示す実施例ハ
、ルーパーパー4にボルトで固定されたルーパーブロッ
ク2に摺動可能に装着され、ルーパーパーに担持されて
進退運動すると共に、ルーパーパーにボルトで固定され
たシリンダーブロック5内で摺動するスライダー56に
よっても選択的に付加された摺動運動をするルーパー1
を具体的に示すものてあり、ルーパーのパイル係止桿1
1の下稜線は切刃部12となっており、その先端には顎
部13が下側に突出しておね、取付部16の底面側に切
欠17.18がある。
ルーパーブロック2の前方下側には、タフト輻方向に続
く溝20があり、その前稜の溝壁2】、22にはルーパ
ーの連設ゲージlと同一間隔でルーパーの取付部16と
略同−寸法の複数の細長孔23.24がタフト幅方向に
並列に1通してそれぞれ穿設されている。又、ルーパー
ブロックの取付部28の背面にはルーパーの連設ゲージ
と同一間隔をもって複数の板25がタフト幅方向に並列
和突設されている。
シリンダーブロック内には、ルーパーの進退方向に向け
たガイド孔54.55と流通路50.52とが、タフト
一方向においてルーパーの連設ゲージと同一間隔を保ち
、且つ上下方向く配置を質えて複数削設されており、ガ
イド孔KFiブツシュロッド57を突設したスライダー
S6が恢挿されている。そして、シリンダーブロック母
体とスライダー及びブツシュロッドとの接触面54.5
5にはパツキンが装填されている。
突出したブツシュロッドの先端には、ピン59により連
結片58が装着されており、背面板21SK支点30を
おく揺動節3と連結片58とはピン32により連結され
ている。
ルーパー1は、取付部16を前後の細長孔23.24を
11通してルーパーブロック2に嵌挿されており、後方
の切欠17に遊嵌するピン31を介して揺動節3に連結
されている。
ルーパーの嵌挿後においてルーパーブロックの−パーの
進退方向において、ニードルとルーパーとの交叉深さの
所會の質化11dと同一である。
ルーパーブロック2とシリンダーブロック5との上面に
Fi偽版板40ボルトで取付ちれ、連結片s8、揺動節
3及びルーパー1の連結箇所17を収納する室41ti
完全に訪島されている。
ブツシュロッド57、連結片58及び揺動節3を介して
スライダー56と連結されたルーパー1は、押出流通路
50を介して押出室51が加圧されるとき、切欠】8の
後部182が固定部材26のG@27に当接するまでル
ーパーブロックより押し出され、これとは逆に押出室5
1が減圧し引戻流通路52を介して引戻室53が加圧さ
れるとき、切欠】8の前部181が固定部材260頭部
27に当接するまでルーパーブロックへと引き戻される
。この間において揺参部3は支点30を中心に前後に揺
動する。
第4(3)図は、タフテッド機の原動クランクが一回転
(36C回転)する間のスライダー56に駆動されるル
ーパー先端100質位曲線b(θ)を示し、第4(1)
図と@4(2図はそれぞれてこクランク機構の揺動節の
固定回転軸の正逆摺動回転に駆動されるニードルバー及
びルーパーパーに担持されたニードル61及ヒル−パー
1の各先端63.10のタフテッド機の原動クランク−
回転の間の変位曲線ム(θ)及びa(θ)を示す。
曲線ム(θ)の点H1、Hl、 Hl、 H4,H5及
ヒHa、曲111a (tI)(D 点AI 、 A冨
、 As、 A4. As及びAl 、曲線b (#)
 ノ点Bs、 B2. Bl、 B4. BS及びB@
u、それソレ二−)”ル先j1183の基布72からA
I、ム2. A3. A4.ムS及びA−の距離に、ル
ーパー先111110のニードル軸芯線0−0から61
. β2.413.414. (Is及びβ6の距離に
′″ルーパー背面19のルーパーブロック前面29から
41(b x=o) 142(h2==b 、Q〈b<
b) 、 6m、 64. H5及(j ha (hs
t 64= As−ha =b=d=f4の距離に、そ
れぞれ原動クランクの輩位角がdB (/2.θ1.θ
41θ5及びβ6である時におかれる位置を示している
ところでルーパー1はルーパーパー4に担持されて変位
するのであるが、同時に折畳のルーパーβは選tされて
ルーパーパーに担持された状鰺においてシリンダーに付
加された変位をもするので、その轡に選択されたルーパ
ーβは二つの変位h(#)とa(tl)との合成された
変位曲線acθ)を°描くととKなる。
第4(2)−の曲線α′(0)上の点ム/、ム2’l 
A!’Iム4′、−先端のニードル軸芯線からの位置を
示す屯のであり、この様にシリンダーにより選択的に付
加された変位をし々いルーパーαと、付加された変位を
するルーパーβとの、原動クランク変位角θ1.tI2
゜θ3.θ4.θ暴及ヒ06におけるニードル61トル
ーパー1との協働関係は84((L)図と114(β)
図ノ各(1)、 (2)。
(a)、 (4)、 (S及び(6)K(Elとβ1.
β2とH2,β3とβ3.β4とβ4.αSとβ暴、及
びa@とβ6とKそれぞれ対応させて示されている。
即ち、付加的!位しないルーパーaと付加的9位をする
ルーパーβとは変位角θIICおいて同様に=−)’ル
61,6i  1c接近するが、その後において付加的
変位をするルーパーβはニードル61#とより深く交叉
し、変位角θ1かも66の間において、付加的変位をし
ないルーパーαにあってニードル61  はルーパー顎
部13と交叉して上昇して基布72から引き抜かれ、ニ
ードルから町き渡されたバイルループ80は顎部13と
係止部11との段差15を越えることなく、即ち係止部
11へと嵌り込むことなくそしてルーパーがその後にお
いてニードル軸芯縁0−0から後退して離れるため、こ
の様釦顎部I3に保止するパイルループ80はルーパー
117)後Jと共にルーパー顎部13から抜は外れてル
ープパイル82を形成することになる。他方、シリンダ
ーによる付加的9位をするルーパーβにあって、ニード
ル61はルーパーβと深く交叉し、係止部11と交叉し
つつ上昇して基布72から引き抜かれ、ニードル61か
ら引き渡されたパイルループ80は顎部13と係止部1
1との段差15を越えて、即ち係止部1】に嵌り込ミ、
ルーパーの後iAKよってもこの段差15に妨げられて
係止部門から抜は外れることがないためタフティングの
進行に伴う基布72のナイフ−への移動につれて係止部
111C把持されたパイルルーフ80けルーパー1とナ
イフ62との協働部位へと送り込まれて剪断作用を受は
カットパイル8】を形成することKなる。
上記の実施例により明らかな如く、本発明によると、ル
ーパーのニードルとの交叉深さを選択的に皆えることK
よりカットパイルとループパイルとが退部的に形成され
、それによりパイル面に所費の給模棟がタフテッドカー
ペット71に描出されることくなるのであるが、本発明
において便用されるルーパーは、ナイフと協働する陶体
におかれるものであれば、形態が如何様々ものでもよく
、例えばIR5図に示される様な所謂バネ付ルーパーで
あって本よく、戚は鯖6図やsl!7図に示すルーパー
の顎部にバネの頂部を圧接させたバネ付ルーパーでもよ
く、この種のバネ付ルーパーにあってバネ9の圧接頂部
9】がニードル軸芯線0−0を越える程度にルーパーが
ニードルと深<(Pi)交叉するときカットパイル、そ
して備えない程度に浅<(Pg)K交叉すゐときループ
パイルが形成される。
然しなから、本願第三の発明に係るルーパーを使用する
とき、零IIIa第−及び軌二の発明は一層効果的に実
施される。
即ち、顎11113を突出した従来のルーパーはカット
パイルのみを形成するものであり、係止部へのパイルル
ープの嵌込を容易にするため顎部の底面14は先端10
から係止部との段差15にかけて上方に窪む傾斜が付け
られている。卸ち、係止部底面と顎部底面との距離は先
端が太きく(qx>、  段差部が小さく (qx3な
っている(q2〉qs>。このため従来のルーパーを使
用するとき顎部に係止されるパイルループの抜外れを妨
げる傾向がある。
本rm#!三の発明は、かかる不都合を解消するもので
あり、これを第7図と第8図に図示する実施例により説
明するに、顎部の底面14け先端10から切刃部12に
向うにつれて先端より漸次下方に位置する様に突下って
いる。−ロち、係止部底面と顎部底面との距離は先−デ
2が小さく、段差部r!が大きくなっている(rx〈デ
l)。そして段差部では特に下flAK一層突き出てい
る。この様に顎部底面を係止部より一層下−に位置する
様にする場合、顎部全体13  を下げ、その上下方向
の幅tを小さくするとき、ニードルと顎部との擦過面積
が小さく危りWI4I4−ドルとルーパーとの間に挟入
する様にニードルと共に昇降するパイル糸8の損I%(
糸切そして欝に顎部先端]0は切刃WAS12より下方
にあるため、パイル糸の供給量を各タフト毎に−ffl
K。
叩ちパイル糸の張力を一定にするとき、ルーパーから抜
は外れて基布1c@に長めに形成されたループパイルの
先fIsFi次に綬いて行われるタフト作動において基
布から切刃部までの距離と四じ位置(高さ)まで引き戻
され、かくして同一パイル長(高さ)に―見られ九均等
高さのループパイルとカットパイルが選択的く形成され
る。
そして、この様に先にタフトされたループパイルの先端
がルーパーの先端より引き戻された状態において後退し
ていたルーパーの先端がニードルへと再び前進するとと
Kなるため、その前進遺稈において先にタフトされたル
ープパイルによりルーパーの前進が妨げられない。
伺、本発明の実施において、ルーパーをシリンダー等圧
より選択的にニードルとの交叉深さを浅くする様に作動
させてもよく、或は、連続してループパイル又はカット
パイルを形成するとき、シリンダー尋により退部される
ルーパーに原動クランクの回転周期毎に進退の付加的変
位を与えることなく所要周期の間連続して押出状態又は
引戻状mKお込てもよく、或は父、パイルの供給量ない
しは張力を各タフト時毎に選を的に質えてパイル長に変
化を与え一層複雑な柄模様を描出することもでき、これ
らの実施の!1様は本発明の技術的範囲を何ら減縮し又
は制限し危い。
【図面の簡単な説明】
llLI図は本発明に係るタフテッド機のルーパー取付
部分を底面視した組守斜視図、第2図は第1図のX−X
線部分でのタフテッド機のルーパー取付部分の一部断面
図、第3図は第2図の断面よりルーパーゲージが3ゲー
ジ隔れ九位曾でのタフテッド機のルーパー取付部分の一
部断面図、M 4 (1)図、1M4(2)図及び第4
((至)図はそれぞれニードル、ルーパー及びシリンダ
ーの変位曲線図、第4(α)図と1R4(β)図はそれ
ぞれニードルとル′−パーとの協1111 働関係をそれぞれ(1)から(6)まで連続・・1的に
示す一部−thI図、職5Cα)図と第5Cβ)図とは
ニードルとルーパーとの協働関係を示す一部111面図
、第6図は従来のルーパーの一面図、職7図及びaR8
図は本発明に係るルーパーの一面図である。 1−ルーパー 2轡・・ルーパーブロック 4・・・ルーパーバー 5・・・シリンダーブロック 61・・・ニードル 62・・・ナイフ 71・・・タフテッドカーペット 72・・・基布 80・・・パイルループ 81・・・カットパイル 82・・・ループパイル 特許出願人   ハニースチール株式会社代理人   
 弁理士(8189)千葉茂雄手続補正書く方式) l 事件の表示   昭和57年特許m謝21901号
2 R明の名称   タフティング方法、ルーパーの取
付構造。 及びルーパー 3 補正をする者 重性との関係  特許出願人 住 所    大阪市平野区長吉出戸5丁目4番20号
名称     ハニースチール株式会社代表者事津俊昭 4 代理人  〒530 住所     大阪市北区末広町3番21号星和地所扇
町ピル(2)−面 7、補正の内容 (])  明細書の図面の簡単な説明の欄の補正明細書
111s)[纂12行から謝17行までを次の僚に訂正
する。 [ラド機のルーパー取付部分の一部断面図、11141
14図ミニ−ドルパー及びシリンダーの質位関係図、第
5(4図と銅5β)図とはニードルとルー」 (21図面の補正 別紙の通り図番を訂正する。即ちIR4(+)図。 III 4 (2)図 M 4 (3)図、 III 
4 (a)図及びIR4Q?1図とあるのをそれぞれ4
 (1)、 4 (2L 4 (31,4他)及び4(
βと訂正し、且つ、第゛4図と3文字加入する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I Il数のニードルに対する周期的進退運動において
    、パイル形成のために協働作用する複数のルーパーの一
    部及び/又は全部のルーパーのニードルとの交叉深さを
    質化させることを特徴とするタフティング方法。 2 ニードルに向けて進退運動するルーパーを、ルーパ
    ーバーに対しても出没して進退運動する関係をもって、
    ルーパーバーに担持させることを特徴とするルーパーの
    取付構造。 3 パイル係止桿部の下側稜に切刃部を有し、七〇係止
    桿部の先端の下側に向けて顎部を突出したルーパーにお
    いて、顎部の先−が切刃部の下方に位置していると共に
    、顎部の底面が先端から切刃部に向うにつれて先端から
    順次−に下方に突き下っていることを特徴とするルーパ
    ー。
JP2190182A 1982-02-12 1982-02-12 タフテイング方法、ル−パ−の取付構造、及びル−パ− Granted JPS58144162A (ja)

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