JPS58144010A - 振動部品供給装置 - Google Patents
振動部品供給装置Info
- Publication number
- JPS58144010A JPS58144010A JP2714482A JP2714482A JPS58144010A JP S58144010 A JPS58144010 A JP S58144010A JP 2714482 A JP2714482 A JP 2714482A JP 2714482 A JP2714482 A JP 2714482A JP S58144010 A JPS58144010 A JP S58144010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- leaf springs
- trough
- parts
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
- B65G27/10—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
- B65G27/28—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with provision for dynamic balancing
- B65G27/30—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with provision for dynamic balancing by means of an oppositely-moving mass, e.g. a second conveyor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は振動によ少部品を移送し後続の工11に供給す
る振動部品供給装置に関する。
る振動部品供給装置に関する。
最近、リニアパーツフィーダと呼ばれる種々のIIWI
IIIijk供給装置が開発されている。。この代表的
な装置の駅部を示せば第1ll)ようになゐが、図にお
いて部品返遡用トップ(1)は直線的に延び、矢印で示
す方向KIi&を移送させるように振動する。
IIIijk供給装置が開発されている。。この代表的
な装置の駅部を示せば第1ll)ようになゐが、図にお
いて部品返遡用トップ(1)は直線的に延び、矢印で示
す方向KIi&を移送させるように振動する。
また供給トラ7Q)は返還トラフ(1)とわずかな間隙
をおいて直線的に延び、矢印で示すよjKII品を返還
トラ7(l)とは逆方向に$送させるように振動する。
をおいて直線的に延び、矢印で示すよjKII品を返還
トラ7(l)とは逆方向に$送させるように振動する。
供給トラ7(2)oIl晶は返還トップ(1)に移行す
るが、ζO返遺)テア(1)K−w的に設けられ九部品
整送m1(1) Kよ)所望の姿勢に矯正され、排出部
(4)よシー個雉、後続O工11に供給される。端正さ
れなかっ*S品及びオーバフローし九部品は返還トラフ
(1)から再び供給トラy I) K jlされる。こ
のようにして部品は所望の姿勢に矯正され:hまで、供
給トラフ(2)及び返還トップ(1)を循環するのであ
るが、従来、このような装置を設置する台への紡績に問
題があった。
るが、ζO返遺)テア(1)K−w的に設けられ九部品
整送m1(1) Kよ)所望の姿勢に矯正され、排出部
(4)よシー個雉、後続O工11に供給される。端正さ
れなかっ*S品及びオーバフローし九部品は返還トラフ
(1)から再び供給トラy I) K jlされる。こ
のようにして部品は所望の姿勢に矯正され:hまで、供
給トラフ(2)及び返還トップ(1)を循環するのであ
るが、従来、このような装置を設置する台への紡績に問
題があった。
第2m11社第1 ll0III置O儒面図であるが、
返還トラフ(1)及び供給シック(2)はそれぞれ前後
一対の板にね(6)及び(至)によ)、駆動ばね支持5
(2)と結合されている。板ばね―)及び(至)は図示
するように11反する万陶−傾斜して糞)、図示しない
電磁石駆動@によ)逆位相の加振力を受け、供給トラフ
(り紘矢印1で示す1肉に、返堆トラフ(11矢印すで
示す方向に振動する。この振動力ははね(6) (7)
を介してばね支持i1 (a)に反力として矢印C及び
dで示すように伝達される。もし、返還トラフ(1)と
供給トラフ(2)の振巾が同一であれば、はね(6)に
よシ加えられる反力Cと、はね(7)によ)加えられる
反力dとは水平成分において打ち消し合うが、−直成分
は相互に加算されることになる。従って、第2図に示す
ようにはね支持S(旬を載置させている設置台(9)に
はこの喬直成分反力が直接加わ夛、周囲に種々の厄介な
問題を引き起す。例えば、このようなリニアパーツフィ
ーダは数台もしくは数十台を狭い間隔で並列に同じ設置
台(9)K配置することが多いが、以上のような反力が
大きいと相互に隣のリニアパーツフィーダに振動力とし
て伝達され、特に返還) ? 7 (1)と一体的な部
品整送ml CJ)における部品の流れに乱れが生ずる
ことにな少部品整送効率を低下させることになる。。
返還トラフ(1)及び供給シック(2)はそれぞれ前後
一対の板にね(6)及び(至)によ)、駆動ばね支持5
(2)と結合されている。板ばね―)及び(至)は図示
するように11反する万陶−傾斜して糞)、図示しない
電磁石駆動@によ)逆位相の加振力を受け、供給トラフ
(り紘矢印1で示す1肉に、返堆トラフ(11矢印すで
示す方向に振動する。この振動力ははね(6) (7)
を介してばね支持i1 (a)に反力として矢印C及び
dで示すように伝達される。もし、返還トラフ(1)と
供給トラフ(2)の振巾が同一であれば、はね(6)に
よシ加えられる反力Cと、はね(7)によ)加えられる
反力dとは水平成分において打ち消し合うが、−直成分
は相互に加算されることになる。従って、第2図に示す
ようにはね支持S(旬を載置させている設置台(9)に
はこの喬直成分反力が直接加わ夛、周囲に種々の厄介な
問題を引き起す。例えば、このようなリニアパーツフィ
ーダは数台もしくは数十台を狭い間隔で並列に同じ設置
台(9)K配置することが多いが、以上のような反力が
大きいと相互に隣のリニアパーツフィーダに振動力とし
て伝達され、特に返還) ? 7 (1)と一体的な部
品整送ml CJ)における部品の流れに乱れが生ずる
ことにな少部品整送効率を低下させることになる。。
以上のような問題を解決するために、従来は第3図に示
すような防振構造が取られている。なお、第1図及び第
2図に対応する部分については同−袴部($)に更にウ
ェイト輪が固定され、装置全体は防振用コイルスズリン
グ(ロ)で設置台(9)上に支持される。このエラな構
造によって確かに防振効果は得られるが、装置全体の高
さが大きくなるという難点がある。防振理論から明らか
なように、防振効果、すなわち設置台(9)への上述の
反力の伝達率を小さくする丸めに蝶つェイト斡の質量を
できるだけ大きくするか、コイルスプリング(ロ)のは
ね常数をできるだけ小さくする必要がある。ウェイト(
100賀量を大きくするえめには、その高さを増すかわ
シに平面的に見た面、積を大きくすることも考えられる
が、一般に設置台(9)O設置面積は限られているので
好ましくない。他方、コイルスプリング(ロ)のはね常
数を小さくするためには、その高さを太き(しなければ
ならず、また余りその高さを大きくすることは義to支
持の安定性から好ましくない。
すような防振構造が取られている。なお、第1図及び第
2図に対応する部分については同−袴部($)に更にウ
ェイト輪が固定され、装置全体は防振用コイルスズリン
グ(ロ)で設置台(9)上に支持される。このエラな構
造によって確かに防振効果は得られるが、装置全体の高
さが大きくなるという難点がある。防振理論から明らか
なように、防振効果、すなわち設置台(9)への上述の
反力の伝達率を小さくする丸めに蝶つェイト斡の質量を
できるだけ大きくするか、コイルスプリング(ロ)のは
ね常数をできるだけ小さくする必要がある。ウェイト(
100賀量を大きくするえめには、その高さを増すかわ
シに平面的に見た面、積を大きくすることも考えられる
が、一般に設置台(9)O設置面積は限られているので
好ましくない。他方、コイルスプリング(ロ)のはね常
数を小さくするためには、その高さを太き(しなければ
ならず、また余りその高さを大きくすることは義to支
持の安定性から好ましくない。
結局、第31!!ilに示す従来の防振構造では装置全
体の高さが大きくなって1.全体として不安定であるば
かシか、部品供給口、すなわち排出部(4)の排出端の
高さが大きくなって、後続工種に種々の制約を加えるこ
とになる。
体の高さが大きくなって1.全体として不安定であるば
かシか、部品供給口、すなわち排出部(4)の排出端の
高さが大きくなって、後続工種に種々の制約を加えるこ
とになる。
本発明は上述の点に鑑みてなされ、装置全体の高さを殆
んど増すことなく充分な防振効果を発揮することのでき
る振動部品供給装置を提供することを目的とする。この
目的は本発明によれば、少なくとも2つのトラフ;これ
ら2つのトラ、フを逆位相で加振する加振部;駆動ばね
支持部;前記2つのトラフをそれぞれ前記駆動はね支持
部に、前記2つのトラフが#紀加振部の加振力を受は部
品を相互に逆方向に移送するように結合する駆動はね;
を−えた振動部品供給装置において、前記駆動はね支持
部を基台と板はねによυ結合し九ことを特徴とする振動
S品供給装置、によりて連成される。
んど増すことなく充分な防振効果を発揮することのでき
る振動部品供給装置を提供することを目的とする。この
目的は本発明によれば、少なくとも2つのトラフ;これ
ら2つのトラ、フを逆位相で加振する加振部;駆動ばね
支持部;前記2つのトラフをそれぞれ前記駆動はね支持
部に、前記2つのトラフが#紀加振部の加振力を受は部
品を相互に逆方向に移送するように結合する駆動はね;
を−えた振動部品供給装置において、前記駆動はね支持
部を基台と板はねによυ結合し九ことを特徴とする振動
S品供給装置、によりて連成される。
以下、本発明の実施例による循環式の振動部品供給装置
もしくはリニアパーツフィーダについて図面を参照して
説明する。
もしくはリニアパーツフィーダについて図面を参照して
説明する。
第4図及び第5図は本発明の第1実施例を示し、図にお
いて振動部品供給装置は全体として−で示され、返還ト
ラフ(21J及び供給トラフ(2)はわずかな距離をお
いて並列してお〉;返還トラフGIUKは一体的に部品
整送部(至)が形成されている。この部品整送*@に社
部品排出S(財)が遅設している。
いて振動部品供給装置は全体として−で示され、返還ト
ラフ(21J及び供給トラフ(2)はわずかな距離をお
いて並列してお〉;返還トラフGIUKは一体的に部品
整送部(至)が形成されている。この部品整送*@に社
部品排出S(財)が遅設している。
返還トラフ3I)及び供給トラフ(2)の底部にはそれ
ぞれ第5図に示すように板ばね取付板O1@が固定され
、これらはそれぞれ前後一対の駆動用板ばね(至)C3
1)によシ共通の板はね支持部(至)に結合される。
ぞれ第5図に示すように板ばね取付板O1@が固定され
、これらはそれぞれ前後一対の駆動用板ばね(至)C3
1)によシ共通の板はね支持部(至)に結合される。
板はねataaは相反する方向に傾斜して配役され、両
趨部がボルトによシ板ばね重付arC!lJ及び板はね
支持部@に固定されている。
趨部がボルトによシ板ばね重付arC!lJ及び板はね
支持部@に固定されている。
−1の板ばね取付板@にはボルトにより可動コア(財)
が固定畜れ、同様Kla1方の板はね取付板(至)にも
ボルトによ)可動コア(至)が固定されている。そして
これら可動コアe4−〇!kiに位置して電磁石コア(
至)が取付部材(至)を介して板はね支持S(至)に固
定されている。電磁石コ′−ア@O両側に形成されたヨ
ーク部には互いに独立し九コイル@(至)が巻装され、
同一の交流電源で励磁される。従って可動コア(ロ)(
至)に対する交流吸引力の方向は相反する方向にある。
が固定畜れ、同様Kla1方の板はね取付板(至)にも
ボルトによ)可動コア(至)が固定されている。そして
これら可動コアe4−〇!kiに位置して電磁石コア(
至)が取付部材(至)を介して板はね支持S(至)に固
定されている。電磁石コ′−ア@O両側に形成されたヨ
ーク部には互いに独立し九コイル@(至)が巻装され、
同一の交流電源で励磁される。従って可動コア(ロ)(
至)に対する交流吸引力の方向は相反する方向にある。
本実施例による加振部は以上のように電磁石コア(至)
、コイル@(至)及び可動コアo4(至)によって構成
され、このような加振部及び図示するように配設された
板ばねol)cwにより、両トラフ(281は逆位相の
、かつ矢印人及びBで示すように互いに相反する方向に
傾斜した振動を行なう。
、コイル@(至)及び可動コアo4(至)によって構成
され、このような加振部及び図示するように配設された
板ばねol)cwにより、両トラフ(281は逆位相の
、かつ矢印人及びBで示すように互いに相反する方向に
傾斜した振動を行なう。
本実施例では、S品整送部(至)と排出5r24を含む
返還トラフCi!111”JIlsと供給トラフ働儒可
動部とには一同質量であって、ばね支持S@の質量は、
はゾこれらの和に等しく構成されている。従って、返還
トラフQυ及び供給トラフ四はそれぞれ矢印B及び入O
方向に同一の振巾で振動し、供給トラフ(2)内の部品
富は矢印に示す方向に移送され、傾斜した移送面を上昇
して平面部(ハ)に至る。こ\でガイドS@のガイド作
用を受けて1.返還トラフ (21IIK移行する。返
還トラフQ1の移導亭は水平で、供給トラフ(2)の図
において左ll趨部と同一レベルにあシ、返還トラフQ
1)に一体的に固定された部品整送S@の移送面は供給
トラフ(2)の平面部(ハ)とはゾ同一のレベルにある
が、返還トップa1)mに向って若干下向きに傾斜して
いゐ、従って、部品整送部(ハ)上では、部品型は七〇
llj!IB (23m)に図示するように片寄って矢
印で示す方向に移送される。実際には部品整送II@に
は更に整送手段が付加されているが、本発明には特に関
係がないので省略する。S品整送ll@で姿勢を矯正さ
れた部品mは排出部■から一個宛排出される。姿勢を矯
正されなかっ九部品又紘オーバ70−した部品は返還ト
ップQυ内又紘供給トラフ(2)内に落下し、更に返還
トップ(財)及び供給トラフ@を循環する。
返還トラフCi!111”JIlsと供給トラフ働儒可
動部とには一同質量であって、ばね支持S@の質量は、
はゾこれらの和に等しく構成されている。従って、返還
トラフQυ及び供給トラフ四はそれぞれ矢印B及び入O
方向に同一の振巾で振動し、供給トラフ(2)内の部品
富は矢印に示す方向に移送され、傾斜した移送面を上昇
して平面部(ハ)に至る。こ\でガイドS@のガイド作
用を受けて1.返還トラフ (21IIK移行する。返
還トラフQ1の移導亭は水平で、供給トラフ(2)の図
において左ll趨部と同一レベルにあシ、返還トラフQ
1)に一体的に固定された部品整送S@の移送面は供給
トラフ(2)の平面部(ハ)とはゾ同一のレベルにある
が、返還トップa1)mに向って若干下向きに傾斜して
いゐ、従って、部品整送部(ハ)上では、部品型は七〇
llj!IB (23m)に図示するように片寄って矢
印で示す方向に移送される。実際には部品整送II@に
は更に整送手段が付加されているが、本発明には特に関
係がないので省略する。S品整送ll@で姿勢を矯正さ
れた部品mは排出部■から一個宛排出される。姿勢を矯
正されなかっ九部品又紘オーバ70−した部品は返還ト
ップQυ内又紘供給トラフ(2)内に落下し、更に返還
トップ(財)及び供給トラフ@を循環する。
以上のような構成及び1作用は従来公知であるが、本発
明によれば、更に上述のばね支持部(至)が、その下方
に配設された基台−に防振用板はね關(財)によ多結合
される。1Nはねa@4h両端部でそれぞれボルト(至
)−(4η−によ)ばね支持部(至)及び基台−にす 固定されている。基台、−縮設置台(9)に単に載置さ
れるか、又はボルトによ〕これに固定してもよい。
明によれば、更に上述のばね支持部(至)が、その下方
に配設された基台−に防振用板はね關(財)によ多結合
される。1Nはねa@4h両端部でそれぞれボルト(至
)−(4η−によ)ばね支持部(至)及び基台−にす 固定されている。基台、−縮設置台(9)に単に載置さ
れるか、又はボルトによ〕これに固定してもよい。
基台−の両港1iKは貫通孔部−が形成され、防振用板
ばね(43(MJをばね支持II@にボルト(ハ)−よ
)固定する際に利用される。
ばね(43(MJをばね支持II@にボルト(ハ)−よ
)固定する際に利用される。
電磁石コイル(9)(至)を励磁すると供給トップ(2
)及び返還トラフc+nh上述のように振動するのであ
るが、これらの反力が駆動用板はねC1(至)を介して
はね支持W(至)に加えられる。然るに供給トラフ(2
)及び返還トラ7シυの振巾は同一であるが、振動が逆
位相であるので、水平成分は打ち消し合い、−直成分は
相加算される。防振用板はね(43(財)はこのような
―直成分反力によ)、ポル)mG4?)による固定端部
を支点として曲げ運動を行なうが、この曲げ方向のばね
常数はその長さ、すなわち図において左右方向の長さを
大きくすることによって、いくらでも小さくすることが
できる。従って、装置全体四の高さを増加することなく
、防振用板ばね祷−の−げばね常数を小さくすることが
できる。すなわち、反力を受けるはね支持部(至)の質
量を増加せずとも装置全体四の質量と防振用板はね(至
)(財)の―げばね常数によって定まる共振周波数は加
振部(至)〜(至)の加振周波数よシ充分に低くするこ
とができる。従って、基台−への反力伝達率は充分に小
さくすることができる。すなわち、充分な防振効果が得
られる。
)及び返還トラフc+nh上述のように振動するのであ
るが、これらの反力が駆動用板はねC1(至)を介して
はね支持W(至)に加えられる。然るに供給トラフ(2
)及び返還トラ7シυの振巾は同一であるが、振動が逆
位相であるので、水平成分は打ち消し合い、−直成分は
相加算される。防振用板はね(43(財)はこのような
―直成分反力によ)、ポル)mG4?)による固定端部
を支点として曲げ運動を行なうが、この曲げ方向のばね
常数はその長さ、すなわち図において左右方向の長さを
大きくすることによって、いくらでも小さくすることが
できる。従って、装置全体四の高さを増加することなく
、防振用板ばね祷−の−げばね常数を小さくすることが
できる。すなわち、反力を受けるはね支持部(至)の質
量を増加せずとも装置全体四の質量と防振用板はね(至
)(財)の―げばね常数によって定まる共振周波数は加
振部(至)〜(至)の加振周波数よシ充分に低くするこ
とができる。従って、基台−への反力伝達率は充分に小
さくすることができる。すなわち、充分な防振効果が得
られる。
第6図及び11711は本発明の第2実施例による微積
式振動部品供給機もしくはリニアパーツフィーダを示す
が、図において第1実施例と対応する部分については同
一の符号を付し、それらの詳細な説明は省略する。すな
わち本実施例は第1実−例と線用振部O構成が異なる他
は全く同一の構成を有する。本実施例Om!ilにおい
ては、−個のコイルを巻装し九電磁石コアf4が板は、
ね取付板(至)を介して供給トラッ@Kr14定され、
これと対向するように可動コア6珍が板−ね取付板(至
)を介して返還トラフF21 K llj付部鍵部材)
によ〕固定されている。
式振動部品供給機もしくはリニアパーツフィーダを示す
が、図において第1実施例と対応する部分については同
一の符号を付し、それらの詳細な説明は省略する。すな
わち本実施例は第1実−例と線用振部O構成が異なる他
は全く同一の構成を有する。本実施例Om!ilにおい
ては、−個のコイルを巻装し九電磁石コアf4が板は、
ね取付板(至)を介して供給トラッ@Kr14定され、
これと対向するように可動コア6珍が板−ね取付板(至
)を介して返還トラフF21 K llj付部鍵部材)
によ〕固定されている。
可動コア6珍は板ばね取付1[@にある9隙をおいて横
方向に延びて電磁石;アーと対向している。このような
加振部によっても返還トラフ01及び供給トラフ@扛1
Iil実施f12と全く同様な振動を行ない、防振用板
ばね(至)@40存在によって基台■、すなわち設置台
(11)には殆んど振動が伝わらない。
方向に延びて電磁石;アーと対向している。このような
加振部によっても返還トラフ01及び供給トラフ@扛1
Iil実施f12と全く同様な振動を行ない、防振用板
ばね(至)@40存在によって基台■、すなわち設置台
(11)には殆んど振動が伝わらない。
以上、本発明の各実施94について説明し九が、勿論、
本発明はこれらに限定されることなく本発明の技術的思
想に基づいて、種々の変形が可能である。
本発明はこれらに限定されることなく本発明の技術的思
想に基づいて、種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では−っのばね支持*@によシ板ば
ねC3H1を介して2つのト27■〃(2)を支持する
ようにしたが、更にもう一つのトップ管板はねを介して
はね支持部に結合するようにしてもよい。この場合には
一つのト27の振巾が他の2つOトラフ0振巾の2倍で
、逆位相で振動すれば上述の実施例[F]全く同一の効
果が得られる。更に4つのトラフが−っのばね支持部(
至)にそれぞれ板ばねを介して結合するようにしてもよ
い。この場合にはこのうちの2つが上述の返還トラフ(
財)と同じ運動を行ない、他の2つが供給トラフ(資)
と同じ運動を行なえば上述の実施例と同じ効果が得られ
る。
ねC3H1を介して2つのト27■〃(2)を支持する
ようにしたが、更にもう一つのトップ管板はねを介して
はね支持部に結合するようにしてもよい。この場合には
一つのト27の振巾が他の2つOトラフ0振巾の2倍で
、逆位相で振動すれば上述の実施例[F]全く同一の効
果が得られる。更に4つのトラフが−っのばね支持部(
至)にそれぞれ板ばねを介して結合するようにしてもよ
い。この場合にはこのうちの2つが上述の返還トラフ(
財)と同じ運動を行ない、他の2つが供給トラフ(資)
と同じ運動を行なえば上述の実施例と同じ効果が得られ
る。
トップが5つ以上についても上述と同じ考えが適用され
る。 ′□ また以上の実施例では両トップ(2])(2)會近接さ
せて配置し循環式としたが、相離反させて独立の移送作
用を行なうようにしてもよい。
る。 ′□ また以上の実施例では両トップ(2])(2)會近接さ
せて配置し循環式としたが、相離反させて独立の移送作
用を行なうようにしてもよい。
に載置するか、ボルトによ、)固定するものとしたが、
基台自体を設置台とすることも可能である。
基台自体を設置台とすることも可能である。
以上述べ良ように本発明の振動部品供給機は、少なくと
も2つのトラフ;これら2つのトラ7を逆位相で加振す
る加振蕩;駆動ばね支持部;前記2つのトラフをそれぞ
れIII記駆動駆動支持部に、前記2つのトッ7−jX
1ml!710振iaom振カを受け−c部品を相互に
逆方向に移送するように結合する駆動はね:を匍え、前
記駆動ばね支持部を基台と板はねによ〉結合し九ので、
きわめて簡単な構造で、かつ装置全体の高官をそ、れほ
と大きくすることなく基台もしく紘これを載置する設置
台には殆んど振動を伝えるととがない。
も2つのトラフ;これら2つのトラ7を逆位相で加振す
る加振蕩;駆動ばね支持部;前記2つのトラフをそれぞ
れIII記駆動駆動支持部に、前記2つのトッ7−jX
1ml!710振iaom振カを受け−c部品を相互に
逆方向に移送するように結合する駆動はね:を匍え、前
記駆動ばね支持部を基台と板はねによ〉結合し九ので、
きわめて簡単な構造で、かつ装置全体の高官をそ、れほ
と大きくすることなく基台もしく紘これを載置する設置
台には殆んど振動を伝えるととがない。
第1図拡従来fIOWrl1式リニアパーツフィーダO
原II會示す概略皐菖図、llI2図は同概略側面図第
3111は他従来例owlI1式9ニアパーツフィーダ
の概略側rMES第4図は本発明のJll実施真による
循環式リニアパーツフィーダの平面図、jIs図は同a
m図、第6図は本発明の第2実施例による循環式リニア
パーツフィーダのmlia図、及び第7g社第6図にお
ける璽−■線方向部分底面図である。 なお図において、 四・・・・・・・・・・・・−・・・・・循環式g ニ
アパーツフィーダQI・・・・・・・・・・・・・・・
・・・返環トラフ(2)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・供給トラフ01(至)・・・・・・・・・・・
・・・・駆動用板はね(至)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ばね支持部CI4 C1an ・・−・・
−・・可動コアoe6I・・・・・・・・・・・・・・
・電磁石コア(llj@・・・・・・・・・・・・・・
・コ イ ルー・・・・・・・・・・・・・・・・・
・基 台−一・・・・・・・・・・・・・・・防振
用板はね代理人 飯阪泰鳩 (e幻手続補正書 1.事件の表示 昭和s7年 轡許願第17144号 2、発明の名称 111111品供給装置3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 (1)特許請求o@at−別紙0とおjI補正する。 (2)明細書第6頁IE 19行9「巻装され、」と纂
20行の「同一の」と0j4KrE示セずともそれぞれ
独立し九制御手段、例えば可変抵抗を介して」を挿入す
る。 (3)明細書WX7頁j111行0「構成されている。 」と「従って」七の閏に「また坂ばねC1a(至)のは
ね常数も相等し’/’、J會挿入すゐ。 (4)明細書第7頁第11行の「従って、」と第12行
の「返還トラフ」とO!14Kr:fイル(ロ)(至)
の通電量が同一であれば、゛理論的には」を挿入する。 (5)明細書第7頁第13行0「振動し、」を「振動す
るはずであるが、実際には板ばねaaest取付S@■
及び支持IIC(IKII定さセるため0ボルトの締め
つけ力によりても供給トラフ1mと返還トラフ儒とで共
振周波数に差が生じ、特に共振周波数の近くの周波数で
駆動−?″為場合には、トラフ(2)と1(2)とでは
大きなm串差が生ずゐことになる。また実際に両トラフ
11重量を同一に構成することは離しい。更に両トテフ
(2)(2)に糎する負荷を同一にすることも離しい。 然しながら本実施例によれば、コイル(ロ)(至)にそ
れぞれ接続されている制御手段′t−関節することによ
って、両トラフQυ(2)の振巾は正確に一致させるこ
とができる。このような振巾上受り“て、」と補正する
。 (・)明細書第8頁第12行の「以上の・・・・・・・
・・であるが、」を抹消する。 (1)明細書第10頁第2行と第3行との間に「また本
実施例によれば、コイル@(至)のi電量を異ならせて
、防振効果は多少減小するが、最適の整送作用【得るよ
うに両トラフ*i)四の振巾を変えることができる。一
般的に整送部分では余ル移送達度【高くすることは好ま
しくないが、この部分には供給トップから充分に部品を
供給することが、供給効率を向上させる上で必要とされ
る。」管挿入する0 φ)明細書@11頁第20行の後に「また第1実施例で
はコイル@(至)を巻装させている固定コア部分は一体
化されているが、これら部分は分離していてもよい。’
J k挿入する。 以上 2、特許請求の範囲 (1)少なくとも2つのトラ7:これら2つのトラフを
逆位相で加振する加振部;駆動ばね支持部;前記2つの
トラフをそれぞれ前記駆動はね支持部に前記2つのトラ
7が前記加振部の加振力を受けて部品を相互に逆方向に
移送するように結合する駆動はね;を備えた振動部品供
給装置において、前記駆動はね支持at基台と板はねに
より結合したことを特徴とする振動部品供給装置。 (2)前記加振Sは前記駆動ばね支持部に固定された電
磁石固定コア、この電磁石固定コアの相反する方向に延
びる璽−り部、にそれぞれ巻装されたコイル、前記璽−
りliK対向し前記両トラフにそれぞれ固定畜れ九可動
コアから成シ、前記両コイルの通電量はそれぞれ共通の
交流電源に接続された独立した制御中段によ)個々に制
御されることt特徴とすゐ前記第1項5に記載の振動部
品供給装置。
原II會示す概略皐菖図、llI2図は同概略側面図第
3111は他従来例owlI1式9ニアパーツフィーダ
の概略側rMES第4図は本発明のJll実施真による
循環式リニアパーツフィーダの平面図、jIs図は同a
m図、第6図は本発明の第2実施例による循環式リニア
パーツフィーダのmlia図、及び第7g社第6図にお
ける璽−■線方向部分底面図である。 なお図において、 四・・・・・・・・・・・・−・・・・・循環式g ニ
アパーツフィーダQI・・・・・・・・・・・・・・・
・・・返環トラフ(2)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・供給トラフ01(至)・・・・・・・・・・・
・・・・駆動用板はね(至)・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ばね支持部CI4 C1an ・・−・・
−・・可動コアoe6I・・・・・・・・・・・・・・
・電磁石コア(llj@・・・・・・・・・・・・・・
・コ イ ルー・・・・・・・・・・・・・・・・・
・基 台−一・・・・・・・・・・・・・・・防振
用板はね代理人 飯阪泰鳩 (e幻手続補正書 1.事件の表示 昭和s7年 轡許願第17144号 2、発明の名称 111111品供給装置3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 6、 補正により増加する発明の数 7 補正の対象 (1)特許請求o@at−別紙0とおjI補正する。 (2)明細書第6頁IE 19行9「巻装され、」と纂
20行の「同一の」と0j4KrE示セずともそれぞれ
独立し九制御手段、例えば可変抵抗を介して」を挿入す
る。 (3)明細書WX7頁j111行0「構成されている。 」と「従って」七の閏に「また坂ばねC1a(至)のは
ね常数も相等し’/’、J會挿入すゐ。 (4)明細書第7頁第11行の「従って、」と第12行
の「返還トラフ」とO!14Kr:fイル(ロ)(至)
の通電量が同一であれば、゛理論的には」を挿入する。 (5)明細書第7頁第13行0「振動し、」を「振動す
るはずであるが、実際には板ばねaaest取付S@■
及び支持IIC(IKII定さセるため0ボルトの締め
つけ力によりても供給トラフ1mと返還トラフ儒とで共
振周波数に差が生じ、特に共振周波数の近くの周波数で
駆動−?″為場合には、トラフ(2)と1(2)とでは
大きなm串差が生ずゐことになる。また実際に両トラフ
11重量を同一に構成することは離しい。更に両トテフ
(2)(2)に糎する負荷を同一にすることも離しい。 然しながら本実施例によれば、コイル(ロ)(至)にそ
れぞれ接続されている制御手段′t−関節することによ
って、両トラフQυ(2)の振巾は正確に一致させるこ
とができる。このような振巾上受り“て、」と補正する
。 (・)明細書第8頁第12行の「以上の・・・・・・・
・・であるが、」を抹消する。 (1)明細書第10頁第2行と第3行との間に「また本
実施例によれば、コイル@(至)のi電量を異ならせて
、防振効果は多少減小するが、最適の整送作用【得るよ
うに両トラフ*i)四の振巾を変えることができる。一
般的に整送部分では余ル移送達度【高くすることは好ま
しくないが、この部分には供給トップから充分に部品を
供給することが、供給効率を向上させる上で必要とされ
る。」管挿入する0 φ)明細書@11頁第20行の後に「また第1実施例で
はコイル@(至)を巻装させている固定コア部分は一体
化されているが、これら部分は分離していてもよい。’
J k挿入する。 以上 2、特許請求の範囲 (1)少なくとも2つのトラ7:これら2つのトラフを
逆位相で加振する加振部;駆動ばね支持部;前記2つの
トラフをそれぞれ前記駆動はね支持部に前記2つのトラ
7が前記加振部の加振力を受けて部品を相互に逆方向に
移送するように結合する駆動はね;を備えた振動部品供
給装置において、前記駆動はね支持at基台と板はねに
より結合したことを特徴とする振動部品供給装置。 (2)前記加振Sは前記駆動ばね支持部に固定された電
磁石固定コア、この電磁石固定コアの相反する方向に延
びる璽−り部、にそれぞれ巻装されたコイル、前記璽−
りliK対向し前記両トラフにそれぞれ固定畜れ九可動
コアから成シ、前記両コイルの通電量はそれぞれ共通の
交流電源に接続された独立した制御中段によ)個々に制
御されることt特徴とすゐ前記第1項5に記載の振動部
品供給装置。
Claims (1)
- 少なくとも2つのトラフ;これら2つのトラフを逆位相
で加振する加振郁;駆動ばね支持部;前記2つのトラフ
をそれぞれ前記駆動ばね支持部にlII記2つのトラフ
が#紀加振部の加振力を受けてwl&を相互に逆方向に
移送するように結合する駆動はね;を−えた振動部品供
給装置において、前記駆動はね支持部を基台と板はねに
よ)結合し九ことを特徴とする振動部品供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2714482A JPS58144010A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 振動部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2714482A JPS58144010A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 振動部品供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144010A true JPS58144010A (ja) | 1983-08-27 |
Family
ID=12212855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2714482A Pending JPS58144010A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 振動部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144010A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07157044A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-20 | Nitto Denki Seisakusho:Kk | 部品供給装置 |
CN105073608A (zh) * | 2013-04-03 | 2015-11-18 | Ntn株式会社 | 振动式部件输送装置 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2714482A patent/JPS58144010A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07157044A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-20 | Nitto Denki Seisakusho:Kk | 部品供給装置 |
CN105073608A (zh) * | 2013-04-03 | 2015-11-18 | Ntn株式会社 | 振动式部件输送装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8770389B2 (en) | Vibrator | |
JP2012041107A (ja) | 振動式部品搬送装置 | |
JP5996895B2 (ja) | 振動式部品搬送装置 | |
JPS58144010A (ja) | 振動部品供給装置 | |
JP4635120B2 (ja) | 振動コンベアにおける振動低減装置 | |
JP7071623B2 (ja) | 部品供給装置 | |
JPS6242803B2 (ja) | ||
JP6718112B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JPH0230965B2 (ja) | ||
US10343846B2 (en) | Vibratory feeder drive | |
JP2838355B2 (ja) | 部品供給装置 | |
JP7288622B1 (ja) | 吊り式振動搬送装置 | |
JPH0324488Y2 (ja) | ||
JP2011088707A (ja) | 電磁方式フィーダー | |
JPH1159855A (ja) | 振動式部品搬送装置 | |
JP4626075B2 (ja) | リニアフィーダ | |
JP2013047132A (ja) | 振動フィーダ、振動フィーダ駆動装置および振動フィーダ駆動装置の製造方法 | |
JPH08217224A (ja) | 部品移送装置 | |
JP6163343B2 (ja) | 振動式部品搬送装置 | |
JP2771621B2 (ja) | 振動コンベヤの直線駆動装置 | |
JPH0423853Y2 (ja) | ||
JPS58157630A (ja) | 振動部品供給装置 | |
JP4933928B2 (ja) | 振動式部品供給装置 | |
JP2000142949A (ja) | レンカー式振動コンベヤ | |
JP2011201665A (ja) | 振動フィーダ |