JPS58143862A - 静電塗装装置 - Google Patents
静電塗装装置Info
- Publication number
- JPS58143862A JPS58143862A JP57026527A JP2652782A JPS58143862A JP S58143862 A JPS58143862 A JP S58143862A JP 57026527 A JP57026527 A JP 57026527A JP 2652782 A JP2652782 A JP 2652782A JP S58143862 A JPS58143862 A JP S58143862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- rotary
- muffler
- turbomotor
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0403—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
- B05B5/0407—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0426—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエアターボ七−夕によって回転ガラづや回転デ
ィスクのような金属製の回転ヘッドを高速回転駆動する
ようにした静電塗装装置に関するものであり、その目的
とするところはエアターボ七−夕からの騒音を低減して
作業環境を良好にした静電塗装装置を提供するにある。
ィスクのような金属製の回転ヘッドを高速回転駆動する
ようにした静電塗装装置に関するものであり、その目的
とするところはエアターボ七−夕からの騒音を低減して
作業環境を良好にした静電塗装装置を提供するにある。
従来、回転カップや回転ディスクのような金属製の回転
ヘッドを高速度で回転させ、この回転カップの周縁部に
形成されたナイフェツジから塗料を霧状に飛散させ、被
塗装物と回転ヘッドとの間に印加され次高電圧によって
塗料を被塗装物の表面まで飛翔せしめるようにし之静電
塗装装置が広く用いられている。かかる静電塗装装置に
おいて回転ヘッドを回転駆動するために使用されるモー
タは、一般に１０００〜６００００ｒ ｐｍの高速回転
能力が必要とされ、また有機溶剤系の塗料の爆発等を防
ＩＦ−する必要上、電動七−夕よりはむしろエアターボ
七−夕の方が多く使用されているものであるが、エアタ
ーボ七−夕を使用した場合には塗装作業中は会話ができ
ないほどの大きな騒音を発生する窃いう間順があった。
ヘッドを高速度で回転させ、この回転カップの周縁部に
形成されたナイフェツジから塗料を霧状に飛散させ、被
塗装物と回転ヘッドとの間に印加され次高電圧によって
塗料を被塗装物の表面まで飛翔せしめるようにし之静電
塗装装置が広く用いられている。かかる静電塗装装置に
おいて回転ヘッドを回転駆動するために使用されるモー
タは、一般に１０００〜６００００ｒ ｐｍの高速回転
能力が必要とされ、また有機溶剤系の塗料の爆発等を防
ＩＦ−する必要上、電動七−夕よりはむしろエアターボ
七−夕の方が多く使用されているものであるが、エアタ
ーボ七−夕を使用した場合には塗装作業中は会話ができ
ないほどの大きな騒音を発生する窃いう間順があった。
本発明は従来例のこのような欠点を解消するべく為され
たものである。
たものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第１
図は本発明の一実施例に係る回転力・νり型の静電塗装
装置の全体構成を示す斜視図であり、第２図はその要部
縦断面図である。上記各図において（１）は金属製の回
転カップであり、その内周而（２）は奥底而（３）から
開口面（４）に向かってテーパ状に拡径するようになっ
ており、回転カップｆ＋１の奥底而（３）に供給された
塗料は遠心力によって内周而（２）全体に拡がりながら
開口面（４）の側に流動して行くようになっている。（
６）は回転カップｉ１１の中心部に嵌着される回転カッ
づホルタであり、その後端部には締付リング（６）が螺
着されている。回転カップホルタ（５）の内側に形成さ
れた空洞部（７）と回転カッづｉｔ）の内周面（２）と
の間には放射状にり−５＋８）が設けられており、各り
づ（８）の間の間隙を介して空洞部（７）の塗料が回転
カップ（１１の内周面（２）に供給されるようになって
いる。（９）はエア噴射リングであり、その前面側には
細孔またはスリットのようなエア噴射孔（ｌＯ）が放射
状に形成されている。このエア噴射リング（９）はリン
グ保持体（１１）に螺着されており、リン／）保持体（
１１）にはエア取込口（１２）とエア流通路（１匂とが
設けられている。エアコシづし・νすθ（１）からエア
パイプ０５）を介してエア取込口（１２）に供給された
圧縮空気はエア流通路（１３）を通ってエア滞留部（＋
６）に供給され、このエア滞留部（１６）からエア噴射
孔（１ｏ）を 、介して塗料の飛翔方向と略平行に
噴射されるようになっている。この圧縮空気流は塗料の
飛翔方向を規制するものであって、回転カップ（］）の
回転数が３０００ｒｐｍを越えるよう々場合に塗料が、
遠心力によって回転カップｆｌ）の半径方向に飛散する
ことを防１トしているものである。リ−Ｊり保持体（ｌ
ｌ）にはまた塗料流通路（１７）が形成されており、塗
料タシク（１樽から塗料パイ１０句を介して供給される
塗料を回転カップホルダ（５）の空洞部（７）に供給す
るようにしている。しかしてかかるリング保持体（１１
）はエアターボを一タ（２０）の器体（２１）Ｋボルト
（２匈により固定されている。（９３）はエアターボを
一ターの回転軸であり、その下端部には回転カップホル
タ（５）がボルト（２４）によって固定されている。こ
の回転軸（２３）は一対の軸受し〜（２υによって器体
（２１）内に軸承されており、またその上端部には複数
枚の回転羽根体（２ηが装着されている。（２Ｓは軸受
固定ねじであり、（畑は消音装置である。エアターボモ
ータ（至）の器体側の上面側にＩｒｉ蓋体（桐が嵌着さ
れており、ボルト（３１１によって器体Ｉ２１）に締め
付は固定されている。またこの蓋体側の上面から上方に
向かって延出形成された筒状ｓＯ′２には絶縁支持体（
ハ）の下端部が嵌着されており、両者は止め具（３４）
によって互いに固定されている。ま念この１トめ具Ｇ４
）の部分には筒状部Ｇカと絶縁支持体Ｃ３３１との間の
隙間を埋めるためのシール部材ｒ３５）が介装されてお
り、エアターボ七−夕（ホ）の器体Ｈ内の圧縮空気が外
部に漏出することを防１＃：、妻す邂εｂ篠通している
ものである。エアターボモータ（ロ）を駆動するための
圧縮空気はエアコシづレッサ（Ｉ４）からエアパイプ（
ト）を介してエア取込口筒に供給され、エア噴射孔（至
）から器体（２１）内に噴射されて、回転羽根体罰を回
転駆動するものである。回転羽根体罰ηに対して噴射さ
れ比圧縮空気は消音装置−を通過する際に騒音成分を吸
収されて、エア排気孔（３！Ｉから器体（２１）の外部
に排出されるものである。
図は本発明の一実施例に係る回転力・νり型の静電塗装
装置の全体構成を示す斜視図であり、第２図はその要部
縦断面図である。上記各図において（１）は金属製の回
転カップであり、その内周而（２）は奥底而（３）から
開口面（４）に向かってテーパ状に拡径するようになっ
ており、回転カップｆ＋１の奥底而（３）に供給された
塗料は遠心力によって内周而（２）全体に拡がりながら
開口面（４）の側に流動して行くようになっている。（
６）は回転カップｉ１１の中心部に嵌着される回転カッ
づホルタであり、その後端部には締付リング（６）が螺
着されている。回転カップホルタ（５）の内側に形成さ
れた空洞部（７）と回転カッづｉｔ）の内周面（２）と
の間には放射状にり−５＋８）が設けられており、各り
づ（８）の間の間隙を介して空洞部（７）の塗料が回転
カップ（１１の内周面（２）に供給されるようになって
いる。（９）はエア噴射リングであり、その前面側には
細孔またはスリットのようなエア噴射孔（ｌＯ）が放射
状に形成されている。このエア噴射リング（９）はリン
グ保持体（１１）に螺着されており、リン／）保持体（
１１）にはエア取込口（１２）とエア流通路（１匂とが
設けられている。エアコシづし・νすθ（１）からエア
パイプ０５）を介してエア取込口（１２）に供給された
圧縮空気はエア流通路（１３）を通ってエア滞留部（＋
６）に供給され、このエア滞留部（１６）からエア噴射
孔（１ｏ）を 、介して塗料の飛翔方向と略平行に
噴射されるようになっている。この圧縮空気流は塗料の
飛翔方向を規制するものであって、回転カップ（］）の
回転数が３０００ｒｐｍを越えるよう々場合に塗料が、
遠心力によって回転カップｆｌ）の半径方向に飛散する
ことを防１トしているものである。リ−Ｊり保持体（ｌ
ｌ）にはまた塗料流通路（１７）が形成されており、塗
料タシク（１樽から塗料パイ１０句を介して供給される
塗料を回転カップホルダ（５）の空洞部（７）に供給す
るようにしている。しかしてかかるリング保持体（１１
）はエアターボを一タ（２０）の器体（２１）Ｋボルト
（２匈により固定されている。（９３）はエアターボを
一ターの回転軸であり、その下端部には回転カップホル
タ（５）がボルト（２４）によって固定されている。こ
の回転軸（２３）は一対の軸受し〜（２υによって器体
（２１）内に軸承されており、またその上端部には複数
枚の回転羽根体（２ηが装着されている。（２Ｓは軸受
固定ねじであり、（畑は消音装置である。エアターボモ
ータ（至）の器体側の上面側にＩｒｉ蓋体（桐が嵌着さ
れており、ボルト（３１１によって器体Ｉ２１）に締め
付は固定されている。またこの蓋体側の上面から上方に
向かって延出形成された筒状ｓＯ′２には絶縁支持体（
ハ）の下端部が嵌着されており、両者は止め具（３４）
によって互いに固定されている。ま念この１トめ具Ｇ４
）の部分には筒状部Ｇカと絶縁支持体Ｃ３３１との間の
隙間を埋めるためのシール部材ｒ３５）が介装されてお
り、エアターボ七−夕（ホ）の器体Ｈ内の圧縮空気が外
部に漏出することを防１＃：、妻す邂εｂ篠通している
ものである。エアターボモータ（ロ）を駆動するための
圧縮空気はエアコシづレッサ（Ｉ４）からエアパイプ（
ト）を介してエア取込口筒に供給され、エア噴射孔（至
）から器体（２１）内に噴射されて、回転羽根体罰を回
転駆動するものである。回転羽根体罰ηに対して噴射さ
れ比圧縮空気は消音装置−を通過する際に騒音成分を吸
収されて、エア排気孔（３！Ｉから器体（２１）の外部
に排出されるものである。
消音装置１ｉｔｅ２１としては、自動車の排気管や圧縮
器の吸排気路に使用されるリアクティブ型のマフラや、
換気システムにおいて広く使用されている損失型のマフ
ラなどが使用されるものである。＋４１はエア排気孔（
３１車の近傍に設けられた排気孔カバーであり、塗装時
に用いられる有機溶剤等がエア排気孔（３１から器体し
１）内に侵入することを防止して、エアターボ七−ター
内の潤滑油が分解されるようなことを防止しているもの
である。（４１）はエアターボ七−夕（社）の器体■ｌ
）の外面に装着されたｉ極端子であり、高圧電源（４カ
の一方の電極に接続されている。
器の吸排気路に使用されるリアクティブ型のマフラや、
換気システムにおいて広く使用されている損失型のマフ
ラなどが使用されるものである。＋４１はエア排気孔（
３１車の近傍に設けられた排気孔カバーであり、塗装時
に用いられる有機溶剤等がエア排気孔（３１から器体し
１）内に侵入することを防止して、エアターボ七−ター
内の潤滑油が分解されるようなことを防止しているもの
である。（４１）はエアターボ七−夕（社）の器体■ｌ
）の外面に装着されたｉ極端子であり、高圧電源（４カ
の一方の電極に接続されている。
また高圧電源（４匂の他方の電ｆｆは被塗装物□□□に
接続されるようになっている。しかして回転カッ″′ｊ
（１）の開口面（４）の周縁部に形成されたナイフェツ
ジ（４４）の周囲には上記高圧電源（４２によって強い
電界が誘起されて塗料が静電霧化されるようになってい
る。かかる塗料の霧化は回転カップ（１）の遠心力やエ
ア噴射リング（９）からの圧縮空気流によっても促進さ
れるものであり、霧化された塗料は上記高圧電源（４り
による静電気とエア噴射リング（９）からの圧縮空気流
によって被塗装物（４３の側に飛翔するようになってい
るものである。なお本発明の詳細な説明においては塗装
に用いられる回転ヘッドとして回転カッ’ｊ（＋１を示
したが、回転カッ″ｊｆ１＋の代わりに回転ディスクを
用いることも可能なものである本発明は以上のように構
成されており、エアコーＪプレッサからの圧縮空気によ
り回転羽根体を高速度で回転駆動するエアターボを−９
によって回転カップや回転ディスクのような回転ヘッド
を駆動するようにした静電塗装装置において、エアター
ボモータの器体内に消音装置を設けたものであるから、
エアターボモータの回転駆動時に生じる騒音を著しく低
減することができて、作業環境を大きく改善することが
できるという利点を有するものである。
接続されるようになっている。しかして回転カッ″′ｊ
（１）の開口面（４）の周縁部に形成されたナイフェツ
ジ（４４）の周囲には上記高圧電源（４２によって強い
電界が誘起されて塗料が静電霧化されるようになってい
る。かかる塗料の霧化は回転カップ（１）の遠心力やエ
ア噴射リング（９）からの圧縮空気流によっても促進さ
れるものであり、霧化された塗料は上記高圧電源（４り
による静電気とエア噴射リング（９）からの圧縮空気流
によって被塗装物（４３の側に飛翔するようになってい
るものである。なお本発明の詳細な説明においては塗装
に用いられる回転ヘッドとして回転カッ’ｊ（＋１を示
したが、回転カッ″ｊｆ１＋の代わりに回転ディスクを
用いることも可能なものである本発明は以上のように構
成されており、エアコーＪプレッサからの圧縮空気によ
り回転羽根体を高速度で回転駆動するエアターボを−９
によって回転カップや回転ディスクのような回転ヘッド
を駆動するようにした静電塗装装置において、エアター
ボモータの器体内に消音装置を設けたものであるから、
エアターボモータの回転駆動時に生じる騒音を著しく低
減することができて、作業環境を大きく改善することが
できるという利点を有するものである。
第１図は本発明の一実施例の外観を示す斜視図、第２図
は同上の要部縦断面図であり、ｉ＋１は回転カップ、（
２）は内周面、（１４Ｉｔ／′ｉエアコシプしツサ、（
イ））はエアターボ七−夕、（２１）は器体、しηは回
転羽根体、（２９）は消音装置、（梠は高圧電源、（４
旬１塗装物、（４４Ｊはナイフェツジである。 代理人 弁理士 石 １）長 上 第１図 第２図 ３ ５ ４ ０３７ ３８ ３ ・′２７ あ ′° 〜。 ・９．二、 ２８９ ５ ９１２ ′°゛・ η １ 、 −−−−１３
１て′２３ ６ １ ９０ １ ＼
は同上の要部縦断面図であり、ｉ＋１は回転カップ、（
２）は内周面、（１４Ｉｔ／′ｉエアコシプしツサ、（
イ））はエアターボ七−夕、（２１）は器体、しηは回
転羽根体、（２９）は消音装置、（梠は高圧電源、（４
旬１塗装物、（４４Ｊはナイフェツジである。 代理人 弁理士 石 １）長 上 第１図 第２図 ３ ５ ４ ０３７ ３８ ３ ・′２７ あ ′° 〜。 ・９．二、 ２８９ ５ ９１２ ′°゛・ η １ 、 −−−−１３
１て′２３ ６ １ ９０ １ ＼
Claims (1)
- （１）回転カップや回転ディスクのような金属製の回転
ヘッドの周縁部をナイフェツジに形成し、エアコシづレ
ッサからの圧縮空気により回転羽根体を高速度で回転駆
動するエアターボ七−夕によって上記回転ヘッドを高速
度で回転駆動し、回転ヘッドの塗料流動面上に遠心力に
よって薄膜状に引き伸ばされた塗料を上記ナイフェツジ
より静電霧化して被塗装物まで飛翔せしめるようにした
静電塗装装置において、エアターボ七−夕の器体内に消
音装量を設けて成ることを特徴とする静電塗装装＠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026527A JPS58143862A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 静電塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026527A JPS58143862A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 静電塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143862A true JPS58143862A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12195946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026527A Pending JPS58143862A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 静電塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315361A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-20 | Toyota Motor Corp | 回転霧化静電塗装方法および回転霧化静電塗装装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57026527A patent/JPS58143862A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315361A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-20 | Toyota Motor Corp | 回転霧化静電塗装方法および回転霧化静電塗装装置 |
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