JPS58143793A - 模様キルト生地の製造方法、模様キルト生地製造装置及び模様キルト生地 - Google Patents
模様キルト生地の製造方法、模様キルト生地製造装置及び模様キルト生地Info
- Publication number
- JPS58143793A JPS58143793A JP57027075A JP2707582A JPS58143793A JP S58143793 A JPS58143793 A JP S58143793A JP 57027075 A JP57027075 A JP 57027075A JP 2707582 A JP2707582 A JP 2707582A JP S58143793 A JPS58143793 A JP S58143793A
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- Japan
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- quilt
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- thread
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は模様キルト生地の製造方法、横様キルト生地
製造装置及び模様キルト生地に関するものである。
製造装置及び模様キルト生地に関するものである。
近年キルト生地は機能性だけでなくフ１ツシ１ン性の高
い素材として広く使用されていて、表生地の色と柄及び
縫目模様がデザイン上のポイントであっ九。
い素材として広く使用されていて、表生地の色と柄及び
縫目模様がデザイン上のポイントであっ九。
ところが表生地の柄と縫目模様とのバランスとりが困難
なため、表生地は色無地のものが多く、せいぜい色違い
糸でキルトするとか、別工程で飾りテープをステッチす
るとかのデザイン処理が施こされる程度であった。
なため、表生地は色無地のものが多く、せいぜい色違い
糸でキルトするとか、別工程で飾りテープをステッチす
るとかのデザイン処理が施こされる程度であった。
しかし色違い糸の場合、各１１模様縫いができるとは言
え、少し離れると識別できず、ま九飾りテ−プをステッ
チする場合は、別工程を必要とし、しかも模様が複雑と
なればなるほど時間が掛りコストアップとなる。
え、少し離れると識別できず、ま九飾りテ−プをステッ
チする場合は、別工程を必要とし、しかも模様が複雑と
なればなるほど時間が掛りコストアップとなる。
この発明はこれらの問題を解決する九めになされたもの
で、別工程を必要としない簡単な方法により、キルト生
地の縫製と同時に低コスＦで飾υ糸を模様縫着してキル
ト生地におけるデザイン上の多様化を図るものである。
で、別工程を必要としない簡単な方法により、キルト生
地の縫製と同時に低コスＦで飾υ糸を模様縫着してキル
ト生地におけるデザイン上の多様化を図るものである。
即ちこの発明は、キルテイングマリン（１）０生地押さ
え板（ロ）の針孔（２）に表生地側から供給する飾り糸
りを挿通し、針（りの縫動と連動して前記飾シ糸りを生
地幅方向へ交互に振り、キルト生地Ｃに縫製すると共に
飾り糸りをキルト生地Ｃにジグザグ縫着する模様キルト
生地の製造方法であシ、また巻取り軸（５）（６） （
７）を生地幅方向に横振りさせながら線模様をキルトす
る多針キルテイングマレン（１） において、キルト生
地ＯＫ縫製すると共に飾り糸りをキルト生地Ｃにジグザ
グ縫着するため、針列（３）の表生地巻取り軸（５）＠
へ針（２）の縫動と連動して生地幅方向に往復走行する
飾り糸ガイド斡を設けた模様キルト生地製造装置でもあ
シ、さらに生地の表面にキルテイング上糸Ｅを介して筒
り糸りがキルト縫目に沿ってジグザグ縫着された模様キ
ルト生地でもある。
え板（ロ）の針孔（２）に表生地側から供給する飾り糸
りを挿通し、針（りの縫動と連動して前記飾シ糸りを生
地幅方向へ交互に振り、キルト生地Ｃに縫製すると共に
飾り糸りをキルト生地Ｃにジグザグ縫着する模様キルト
生地の製造方法であシ、また巻取り軸（５）（６） （
７）を生地幅方向に横振りさせながら線模様をキルトす
る多針キルテイングマレン（１） において、キルト生
地ＯＫ縫製すると共に飾り糸りをキルト生地Ｃにジグザ
グ縫着するため、針列（３）の表生地巻取り軸（５）＠
へ針（２）の縫動と連動して生地幅方向に往復走行する
飾り糸ガイド斡を設けた模様キルト生地製造装置でもあ
シ、さらに生地の表面にキルテイング上糸Ｅを介して筒
り糸りがキルト縫目に沿ってジグザグ縫着された模様キ
ルト生地でもある。
次に図面に示す実施例についてこの発明を説明する。
第１図乃至９８図において（１）は多針キルテイングマ
レンで、生地幅方向へ所要数の針（２）を着脱自在に一
直線上に並べた針列（３）が平行に２列取付けられたニ
ードル部（４）と、縫製材料の表生地Ａを巻いた表生地
巻取抄軸（５）、綿Ｂを巻いた線巻取り軸（６）、成品
のキルト生地Ｃを巻くキルト生地巻取り軸（７）そして
生地を送るツイードローラー（８）がそれぞれ取付けら
れた駆動フレーム部（９）と機台部（１０とからなる通
常のものである。
レンで、生地幅方向へ所要数の針（２）を着脱自在に一
直線上に並べた針列（３）が平行に２列取付けられたニ
ードル部（４）と、縫製材料の表生地Ａを巻いた表生地
巻取抄軸（５）、綿Ｂを巻いた線巻取り軸（６）、成品
のキルト生地Ｃを巻くキルト生地巻取り軸（７）そして
生地を送るツイードローラー（８）がそれぞれ取付けら
れた駆動フレーム部（９）と機台部（１０とからなる通
常のものである。
この駆動フレーム（９）は機台部（２）に固定されたニ
ードル部（４）と連動して生地幅方向に横振り可能に構
成されていて、横様キルト縫いに供される。
ードル部（４）と連動して生地幅方向に横振り可能に構
成されていて、横様キルト縫いに供される。
またニードル部（４）Ｋは、間欠して縫動する針（２）
と連動し、縫動するときのみ表生地ＡとｓＢとを押さえ
る生地押さえ板（ロ）が設けられ、この生地押さえ板ａ
υには縫動する針（２）が貫通する針孔（２）が設けら
れていて、しかもこの針孔（２）は針列（３）と対応す
る針孔列（２）に形成されている。なお針孔（２）は生
地幅方向に憂い掻円浄が好ましい。
と連動し、縫動するときのみ表生地ＡとｓＢとを押さえ
る生地押さえ板（ロ）が設けられ、この生地押さえ板ａ
υには縫動する針（２）が貫通する針孔（２）が設けら
れていて、しかもこの針孔（２）は針列（３）と対応す
る針孔列（２）に形成されている。なお針孔（２）は生
地幅方向に憂い掻円浄が好ましい。
さらにこの生地押さえ板（ロ）の上面の表生地巻取り軸
（５）側には針孔列（６）に沿って平行に帯板状の飾シ
糸ガイド０４が配置されている。この飾り糸ガイド（ロ
）の上面には、第４図に示す如く適宜間隔で生地幅方向
に長いスライド長穴（２）が切欠かれていて、このスラ
イド長穴（至）に遊挿し生地押さえ板（２）Ｋ螺着した
スライドビン（ト）にょシ、飾ａ糸ガイド（ロ）が抜は
止めされると共に 摺動方向規制され、針（２）の縫動
と連動する糸振り機構αηにょシ、この飾り糸ガイドα
→は往復交互に片道摺動する。
（５）側には針孔列（６）に沿って平行に帯板状の飾シ
糸ガイド０４が配置されている。この飾り糸ガイド（ロ
）の上面には、第４図に示す如く適宜間隔で生地幅方向
に長いスライド長穴（２）が切欠かれていて、このスラ
イド長穴（至）に遊挿し生地押さえ板（２）Ｋ螺着した
スライドビン（ト）にょシ、飾ａ糸ガイド（ロ）が抜は
止めされると共に 摺動方向規制され、針（２）の縫動
と連動する糸振り機構αηにょシ、この飾り糸ガイドα
→は往復交互に片道摺動する。
なお飾シ糸ガイド（ロ）には第５図及び１１１１１１図
に示す如く飾り糸りを挿通ずる糸孔（至）が生地進行方
向、即ちスライド長孔に）と直交する方向に穿設されて
いて、しかもとの糸孔（至）は生地押さえ板（ロ）の針
孔列（至）と対応する糸孔列（至）に形成されている。
に示す如く飾り糸りを挿通ずる糸孔（至）が生地進行方
向、即ちスライド長孔に）と直交する方向に穿設されて
いて、しかもとの糸孔（至）は生地押さえ板（ロ）の針
孔列（至）と対応する糸孔列（至）に形成されている。
さらに飾り板ガイド（ロ）が糸振り機構的により片道摺
動するとき、糸孔（至）は対応する針孔（２）を中心と
して生地幅方向の両側へ半摺動ピッチずれた位置のいず
れか一方へ交互に位置決め摺動される。
動するとき、糸孔（至）は対応する針孔（２）を中心と
して生地幅方向の両側へ半摺動ピッチずれた位置のいず
れか一方へ交互に位置決め摺動される。
また糸振し機構的は第７図に示す如く、ニードル部と連
、動する駆動軸（２）と、ベベルギヤ（財）を介して連
結されたクランク（２）により、クランク（２）と係合
する滑動子−が直線往復運動するもので、針（２）の縫
動周期の倍の周期で連動する可く構成されていて、しか
も必要に応じてギヤ比をかえて針（２）の縫動周期の偶
数倍の周期で連動することもできるなお実施例では、ク
ランクによシ回転運動を直線運動に変換しているが、ク
ランクに隈走されるものではなくカム等の公知手段を利
用してもよく、間欠連動とするのも好ましい。
、動する駆動軸（２）と、ベベルギヤ（財）を介して連
結されたクランク（２）により、クランク（２）と係合
する滑動子−が直線往復運動するもので、針（２）の縫
動周期の倍の周期で連動する可く構成されていて、しか
も必要に応じてギヤ比をかえて針（２）の縫動周期の偶
数倍の周期で連動することもできるなお実施例では、ク
ランクによシ回転運動を直線運動に変換しているが、ク
ランクに隈走されるものではなくカム等の公知手段を利
用してもよく、間欠連動とするのも好ましい。
さらに糸振シ機構（財）は滑動子−に枢着したロッド（
ホ）を介して飾り糸ガイド（ロ）と連結されるものであ
り、この実施例では２列の針孔列（２）（２）に対応し
て２つの飾り板ガイド（ロ）α◆が平行に取付けられて
いるため、第４図に示す如く生地押さえ板（ロ）に中心
を枢支されたリンク（ハ）を介して両飾り糸ガイドａ４
α◆のそれぞれの一方の端において相互に橋絡し、ロッ
ドに）の動きが両飾り糸ガイドα尋α４に伝達され、両
飾り糸ガイド（ロ）ａ４は相平行して逆方向に摺動する
。
ホ）を介して飾り糸ガイド（ロ）と連結されるものであ
り、この実施例では２列の針孔列（２）（２）に対応し
て２つの飾り板ガイド（ロ）α◆が平行に取付けられて
いるため、第４図に示す如く生地押さえ板（ロ）に中心
を枢支されたリンク（ハ）を介して両飾り糸ガイドａ４
α◆のそれぞれの一方の端において相互に橋絡し、ロッ
ドに）の動きが両飾り糸ガイドα尋α４に伝達され、両
飾り糸ガイド（ロ）ａ４は相平行して逆方向に摺動する
。
而してキル）模様に合せ所要間隔で取付は九針列（３）
の針（２）にそれぞれクリール（図示せず）から供給す
るキルテイング上糸Ｅをセットする。さらに取付は九針
（２）と対応する生地押さえ板（ロ）の針孔（２）のう
ち、所要の飾り糸模様に対応する針孔（２）に、クリー
ル等から供給するモール系等の飾９糸りを飾り糸ガイド
α◆の糸孔に）を介して挿通し、フィードローフ−（６
）側へ若干長送る。
の針（２）にそれぞれクリール（図示せず）から供給す
るキルテイング上糸Ｅをセットする。さらに取付は九針
（２）と対応する生地押さえ板（ロ）の針孔（２）のう
ち、所要の飾り糸模様に対応する針孔（２）に、クリー
ル等から供給するモール系等の飾９糸りを飾り糸ガイド
α◆の糸孔に）を介して挿通し、フィードローフ−（６
）側へ若干長送る。
次に表生地Ａと綿Ｂとをそれぞれ表生地巻取９軸（６）
と線巻取り軸（６）とから巻戻し、生地押さえ板（ロ）
の下を通してフィードローツー（８）を介してキルト生
地巻取り軸（７）にセットする。
と線巻取り軸（６）とから巻戻し、生地押さえ板（ロ）
の下を通してフィードローツー（８）を介してキルト生
地巻取り軸（７）にセットする。
そして機台部（ト）のモーター（図示せず）を駆動する
と、先ず生地押さえ板（ロ）が下がり表生地Ａ及び綿Ｂ
を押さえ、次いで針（２）が縫動して−纏いすると生地
押さえ板（ロ）が上がり、フィードローラー（８）が生
地を送ると共にセットした模様に応じて駆動フレーム（
９）が横振りし、さらに糸振り機構（ロ）が作動し、ロ
ッド勾を介して飾り糸ガイドα◆を片道摺動させ、飾沙
糸りが挿通されている針孔＠を中心として生地幅方向の
反対側へ飾り糸りを振る（例えば第５図の状態からｊ１
６図の状態へ）。
と、先ず生地押さえ板（ロ）が下がり表生地Ａ及び綿Ｂ
を押さえ、次いで針（２）が縫動して−纏いすると生地
押さえ板（ロ）が上がり、フィードローラー（８）が生
地を送ると共にセットした模様に応じて駆動フレーム（
９）が横振りし、さらに糸振り機構（ロ）が作動し、ロ
ッド勾を介して飾り糸ガイドα◆を片道摺動させ、飾沙
糸りが挿通されている針孔＠を中心として生地幅方向の
反対側へ飾り糸りを振る（例えば第５図の状態からｊ１
６図の状態へ）。
その次は最初の工程に戻り、生地押さえ板（ロ）が下が
９、針（２）が縫動後、フィードローツー（１）により
生地が送られ、駆動フレーム（９）が横振りし、さらに
糸振シ機構（１？）が作動し、飾り糸ガイド（Ｌ４１を
片道指動させて飾す糸りを振り、飾り糸ガイド（ロ）の
１サイクル動作が終る。
９、針（２）が縫動後、フィードローツー（１）により
生地が送られ、駆動フレーム（９）が横振りし、さらに
糸振シ機構（１？）が作動し、飾り糸ガイド（Ｌ４１を
片道指動させて飾す糸りを振り、飾り糸ガイド（ロ）の
１サイクル動作が終る。
以後この動作を繰り返してキルト作業を行なうものであ
る。なお下キルテイング糸Ｆについては説明を省略し九
が、針（２）の縫動と連動するシャＦルに）を使用し九
通常の方法により、キル１作業に供される。
る。なお下キルテイング糸Ｆについては説明を省略し九
が、針（２）の縫動と連動するシャＦルに）を使用し九
通常の方法により、キル１作業に供される。
而して飾り糸りは針孔（６）を中心に生地幅方向へ交互
に振られるため、飾り糸りは針孔（２）の中心を通る針
（２）に導かれたキルテイング上糸Ｅを引っかけて針孔
（６）の縁に寄せる。
に振られるため、飾り糸りは針孔（２）の中心を通る針
（２）に導かれたキルテイング上糸Ｅを引っかけて針孔
（６）の縁に寄せる。
次に再び針（２）が針孔（２）中心を通ってキルテイン
グ下糸Ｆと保合するため、飾シ糸りはキルテイング上糸
ト：により、第８図及び第９図に示す如くたすきをかけ
られ九伏線に縫着される。
グ下糸Ｆと保合するため、飾シ糸りはキルテイング上糸
ト：により、第８図及び第９図に示す如くたすきをかけ
られ九伏線に縫着される。
即ち飾り糸りはキルト縫目に沿ってキルテイング上糸Ｅ
によりジグザグ縫着されることとなる。
によりジグザグ縫着されることとなる。
しかも飾り糸りは予め設定したキルト縫目と同一模様に
縫着されるため、複雑な幾何模様も可能となり、飾り糸
りの色、形状及び材質を組み合せるとフ１ツシ曽ン性の
高いものが製造される。
縫着されるため、複雑な幾何模様も可能となり、飾り糸
りの色、形状及び材質を組み合せるとフ１ツシ曽ン性の
高いものが製造される。
なお生地押さえ板（ロ）の針孔（６）を楕円形にした場
合、飾り糸りが針孔（６）の縁へ確実に寄る丸め、ジグ
ザグ縫着が確実となり、しかも飾り糸りの径が太くても
使用可能となる。
合、飾り糸りが針孔（６）の縁へ確実に寄る丸め、ジグ
ザグ縫着が確実となり、しかも飾り糸りの径が太くても
使用可能となる。
ｔｆｃ糸振り機構（へ）の動作周期を長くすると、たす
き掛けのピッチを長くすることができるため、デザイン
上のバリエージ冒ンが広がって好ましい上述の如くこの
発明は、キルテイング下糸ンに簡単な機構を付加するこ
とにょシ、キルト縫製すると同時に所要の飾り糸を所要
のキルト縫目に沿ってジグザグ縫着できるため、飾９糸
縫着工程を必要とせず、ファツジＶン性の高いキルト生
地を低コストで提供できる岬の優れた特長を有していゐ
。
き掛けのピッチを長くすることができるため、デザイン
上のバリエージ冒ンが広がって好ましい上述の如くこの
発明は、キルテイング下糸ンに簡単な機構を付加するこ
とにょシ、キルト縫製すると同時に所要の飾り糸を所要
のキルト縫目に沿ってジグザグ縫着できるため、飾９糸
縫着工程を必要とせず、ファツジＶン性の高いキルト生
地を低コストで提供できる岬の優れた特長を有していゐ
。
しかも簡巣危槙構Ｏため、既設のキルテイングマシンに
も容易に付加できるものであり、有用な発明であゐ。
も容易に付加できるものであり、有用な発明であゐ。
図面はこの発明の実施例を示すものでＪ１１図は全体の
概略平面図、第２図は全体の概略側面図、第８図はニー
ドル部を含む要部の概略断面図、第４図は飾り糸ガイド
の摺動を示す概略平面図、第６図及び第６図はそれぞれ
飾り板ガイドが摺動し良状態における飾り糸と針との関
係を示す概略斜視図、第７図は糸振り機構を示す概略正
面図、第８図はキルト生地に飾り糸を縫着した状態を示
す概略断面図、第９図はキルト生地に飾り糸を縫着して
いる状顔を示す概略斜視図である。 １ キルテイングマシン ２針 ８ 針列 ５ 表生地看取り軸 １１ 生地押さえ板 １４ 飾９＃Ｘガイド Ａ 表生地 Ｃキルト生地 Ｄ 飾り糸 Ｅ キルテイング上糸 第 ７Ｉ０ １７ 第 ８ 図
概略平面図、第２図は全体の概略側面図、第８図はニー
ドル部を含む要部の概略断面図、第４図は飾り糸ガイド
の摺動を示す概略平面図、第６図及び第６図はそれぞれ
飾り板ガイドが摺動し良状態における飾り糸と針との関
係を示す概略斜視図、第７図は糸振り機構を示す概略正
面図、第８図はキルト生地に飾り糸を縫着した状態を示
す概略断面図、第９図はキルト生地に飾り糸を縫着して
いる状顔を示す概略斜視図である。 １ キルテイングマシン ２針 ８ 針列 ５ 表生地看取り軸 １１ 生地押さえ板 １４ 飾９＃Ｘガイド Ａ 表生地 Ｃキルト生地 Ｄ 飾り糸 Ｅ キルテイング上糸 第 ７Ｉ０ １７ 第 ８ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ キルテイングマシンの生地押さえ板の針孔に表生地
側から供給する飾り糸を挿通し、針の縫動と連動して前
記飾９糸を生地幅方向へ交互に振り、キルト生地に縫製
すると共に飾り糸をキルト生地にジグザグ縫着すること
を特徴とする模様キルト生地の製造方法。 ２ 巻取り軸を生地幅方向に横振りさせながら線模様を
キルトする◆針キルティングマＶンにおいて、キルト生
地に縫製すｂと共に飾り糸をキルト生地にジグザグ縫着
するため、針列の表生地巻取や軸側へ針の縫動と連動し
て生地幅方向に往復走行する飾９糸ガイドを設けたこと
を特徴とする横様キルト生地製造装置。 ８ 生地の表面にキルテイング上糸を介して飾す糸がキ
ルＦｉ！目に沿ってジグザグ縫着されたことを特徴とす
る横様キルト生地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027075A JPS58143793A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 模様キルト生地の製造方法、模様キルト生地製造装置及び模様キルト生地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027075A JPS58143793A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 模様キルト生地の製造方法、模様キルト生地製造装置及び模様キルト生地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143793A true JPS58143793A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12210945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027075A Pending JPS58143793A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | 模様キルト生地の製造方法、模様キルト生地製造装置及び模様キルト生地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143793A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116394A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-22 | コツホス・アドラー・アクチエンゲゼルシヤフト | 自動ミシン |
| JPS616381U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | 川島 雅幸 | テ−プガイド付押さえ板及びそのシステム |
| US5752865A (en) * | 1995-04-11 | 1998-05-19 | Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. | Ship |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57027075A patent/JPS58143793A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60116394A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-22 | コツホス・アドラー・アクチエンゲゼルシヤフト | 自動ミシン |
| JPS616381U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-16 | 川島 雅幸 | テ−プガイド付押さえ板及びそのシステム |
| US5752865A (en) * | 1995-04-11 | 1998-05-19 | Mitsui Engineering & Shipbuilding Co., Ltd. | Ship |
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