JPS58143692A - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPS58143692A
JPS58143692A JP57025495A JP2549582A JPS58143692A JP S58143692 A JPS58143692 A JP S58143692A JP 57025495 A JP57025495 A JP 57025495A JP 2549582 A JP2549582 A JP 2549582A JP S58143692 A JPS58143692 A JP S58143692A
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signal
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Yoshio Osakabe
義雄 刑部
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    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C25/00Arrangements for preventing or correcting errors; Monitoring arrangements

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機器をワイヤレスで遠隔制御する制御信号送受
信装置に関する。
まず従来のワイヤレス遠隔制御システムについて説明す
る。第1図は制御される機器、ここではランプの点灯に
よシ表示を行う表示装置(!)を示し、この第1図例を
後述の第2図、第3図に示すようにワイヤレスで遠隔制
御する・ 第1図において(2)はキー入力回路を示し、この中−
入力回路(2)が複数の押釦スイッチなどによシ構成さ
れる・ここでは押釦スイッチを抑圧操作するとそれに対
応したラインが”H”(高レベル)となる・キー操作に
基づくデータはラッチ(3)K転送され、このラッチの
内容に応じてランプ(4a)〜(4d)のうち特定のも
のが点灯表示させられる0このランプ(4m)〜(4d
)で表示部(4)が構成される0なシ(5)は遅延回路
を示し、チャタリングを防止するものである・すなわち
キー入力回路(2)で操作が行われると操作出力がオア
回路(6)を介して遅延回路(5)K送出され所定遅砥
時間後ラッチ(3)にクロックとして供給されるように
なっている・このためキー入力回路(2)を確実に操作
しなければ入力データがラッチされないようKなってい
る。
第2図は第1図例をワイヤレスで遠隔制御する場合を示
し、この図において第1図と対応する箇所には対応する
符号を付して説明を省略する。
この図において(7)は赤外線を受光するフォトダイオ
ードを示し、(8)は共振回路を示す。送信信号として
は、例えば予め定められた単位時間内にパルス状に送ら
れてくるものが用いられ、このパルス信号をフォトダイ
オード(7)で受光し、このフォトダイオード(7)の
アノードに得られる受光出力をアンプ(9)を介してカ
ウンタa0に送出する・他方アンプ(9)で増幅された
受光出力はモノマルチα1)Kも送出される・このモノ
マルチaυは上述し九単位時間を決定するもので最初の
パルスの到来時から単位時間だけカウント動作を行わせ
るようKするものである・そしてカウンタ(1(Iの出
力はデコーダ■でテコードされ、さらにオア回路α−を
介したのちラッチ(3)に転送される。このラッチ(3
)Kはオア回路α場を介してモノマルチαυの出力が供
給され、この結果上述単位時間終了後デコーダ■の出力
がラッチ(3) Kラッチされるようになっている。
第3図は第2図の受信部に送信する制御信号を形成する
もので、この図においてa◆は今一入力回路を示し、こ
のキー入力回路の出力がエンコーダα9でエンコードさ
れたのちシフトレジスタaIに転送される。他方0n)
Fiミクロツク生器を示し、このクロック発生器出力か
らのクロックがカウンタQIK供給される。このカウン
タ(8)の計数出力Qoはアンド回路aIJの第1入力
端子に供給される。このアンド回路(I場の第2入力端
子にはクロック発生器Q?)の出力がインバータ翰で反
転されて供給されている。そしてこのアンド回路QSJ
の出力がシフトレジスタaeのり四ツク入力端子に供給
される。この場合カウンタ(1樽の計数出力Qoが”H
”Kなりたのちパルス発生Saηからのパルスに基づい
てシフトレジスタのパラレルデータがシリアルデータと
してアンド回路−の第1入力端子に供給される・ここで
キー入力回路04の出力はそれぞれオア回路@および遅
延回路(2)を介してカウンタ(IIのリセット端子に
供給され、これによってキー操作に基づいてカウンタ舖
がリセットされるよう和なっている。
また遅延回路−の出力はフリップフロップ−のセット端
子にも供給される。このフリップフロップ軸のリセット
端子にはカウンターの計数出力QDが供給されているの
でこのフリップフロップ軸はキー操作から中中逼れたタ
イ建ング以降カウンタα・がタイムアツプするまでQ出
力を1H1とする。
この鳴出力がウィンドウパルスとなってシフトレジスタ
α・のシリアルデータをトランジスタ@に転送する。な
おアンド回路@にはキャリア信号入力端子(2)を介し
て例えば40KH,のキャリアが供給されている。この
アンド回路四の出力はトランジスタ(2)のベースに供
給され、このトランジスタ(2)の駆動に基づいて赤外
線の発光ダイオード曽が点灯するようKなっている・ この第2図および第3図で示す遠隔制御システムにおい
ては送信側のキー入力回路aφを操作すると発光ダイオ
ード輔およびフォトダイオード(7)で赤外線の投受光
が行われ、これKよって表示部(4)が制御される。こ
のことは容易#IC11%できるであろう。
ところでこのような遠隔制御システムでは送信側のキー
入力回路Q4で送信を行ってもそれが受信側で確実忙受
信され所望の制御が行われたかどうかを確認することが
できない。これは受信側での制御内容が送信側で身近に
目視できない場合特に問題である。tた受信側で内層さ
れているキー入力回路(2)で操作を行って表示部(4
)の内容が変った場合、それを送信側で確認できないと
いう不都合もめる。
このような問題を解消するには遠隔制御システムにおい
て送受信を双方向で行うようKすればよい・すなわち受
信側で制御信号を受信したならばその確認を表わす応答
信号を送信側に送信し、これKより上記問題な暦法する
のである。
しかしながらこのような双方向の遠隔制御システムでは
送信側で送信した制御信号が反射して自からがその制御
信号を受信するシそれがある・そしてこの受信した制御
信号を応答信号と判断してし壕うので制御信号が受信側
に受信されない場合でもそれが受信されたものとして送
信側で判断されるおそれがある。
tfI−遠隔制御システムでは受信側を単に一つとする
のでなく、複数の受信側を単一の送信側で制御すること
も考えられる@そしてこの場合にも上述問題点がある。
すなわち第4図はこのようなマルチ制御の遠隔制御シス
テムの受信部を示し、この図において(2)はキー入力
回路をなすマトリクス回路を示し、このマトリクス回路
(111Kエンコーダ(至)からストローブ信号が供給
されマトリクス回路(転)のリターン信号がエンコーダ
(!IK送出される。そしてこのリターン信it K 
基ツいてエンコーダ(至)がキーエンコードを行い、キ
ーデータを得る・このキーデータはオア回路(至)を介
してラッチ軸に転送され、さらにこのラッチ(至)の出
力はデコーダ(至)に供給され、表示部(4)を駆動す
るようKなっている。なおす子回路(6)および遅延回
路(5)Fi第2図例と同様にチャタリングを防止する
ためのものであり、この遅延回路(5)の出力が他のオ
ア回路(至)を介してラッチ34に供給されている。
他方遠隔制御の制御信号はフォトダイオード(7)で受
信され、この受光出力がアンプ(9)を介してシフトレ
ジスタrnKl[次転送されてい〈0この場合制御信号
はシリアルな6ビツトのコード化信号であり、先行する
5ビツトが表票内容に対応し最終の1ビツトが制御する
機器の種類を表わしていも例えば機器λに対してはIH
lを対応させ機器BK対しては”L″(低レベル)を対
応させる(第7n図参照)・7リツプ70ツブ(至)、
クロック発生器aηおよびカウンタ(至)、(イ)など
はシフトレジスタ(財)のシフトタイ電ングおよびラッ
チ軸のラッチタイきングを決定するものである。すなわ
ちアンプ(9)で増幅された受光出力(第5図A)がフ
リップフロップ(至)のセット端子に供給される。これ
に基づいてフリップフロップ(至)は第1番目の受光パ
ルスの立上りの!インングでセットされ七のQ出力は第
5図Eに示すようVCllH”となる。そしてこのQ出
力の立上りに基づいてパルス発生器曲から第5図PK示
すようにパルスが生成され、これがカウンターおよびシ
フトレジスタ(財)のリセット信号として供給される。
カウンタ(至)はこのパルス(第5図F)に基づいてそ
れ以降クロック発生器(I?)からのクロックを計数す
る。そしてこのカウンタ(2)のQa比出力シフトレジ
スターのり田ツクとして供給される。このカウンタ(至
)のQB比出力第5図DK示すように受光パルスの2倍
の周波数のものであり、このクロックの立上りで受光パ
ルスがシフトレジスタ匈に入力されていく。を九この)
177ンタ(至)のQB比出力後段のカクンタ禰に供給
され・このカウンターの計数出力QA、QB、QOがア
ンド回路−に供給され、このアンド回路−の出力がフリ
ップフロップ番番1にリセット信号として供給される0
この結果フリップフロップ(至)は第5図WK示すよう
に所定の単位時間後立下り、そのQ出力の立下りがアン
ド回路−およびオア回路(至)を介してラッチ@に供給
され、この立下勿のタイiングでシフトレジスターのパ
ラレルデータがオア回路(至)を介してラッチa4に転
送されるようになっている・そしてこのラッチ軸の出力
がデコーダ(至)K供給されこれによって表示部(4)
が駆動されるようになっている。
他方スイッチ−およびインバー/(aHIl器A IB
ごとに切り換えられるものであり、機器Aにおいてはこ
の切換えスイッチ−の共通接点Cが切換え接点aK@続
され、機器Bにおいてはこの共通接点Cが切換え接点b
KIII!されるようになっている・この切換え接点b
Kはシフトレジスターの最下位ビットが直接供給され、
切換え接点aKはインバーターを介して供給されている
。シフトレジスタ(至)の最下位ビットは第7図BK示
すように機器の種類に対応した信号で11>、この結果
対応する機器人またはBのみが制御信号に制御されるよ
うKなっている・ 例えば第7図RI/c示すようJICflk御信号の最
終ビットが1H″の場合には機器Aのみが制御される。
すなわち機器ムでは第4図Km線で示すように切換えス
イッチ−の共通接点Cが切換え接点aK*続されている
ためアンド回路@K”H”が供給され、この結果第5図
Eに示すツリツブフロップ(至)のQ出力の立下りでシ
フトレジスターの内容がラッチ(財)Kラッチされるよ
うになっている。したがって表示部(4)が確実に制御
される。
これに対し機器13cおいては破線で示すように切換え
スイッチ(財)の共通接点Cが切換え接点bK接続され
るためアンド回路−の第2入力端子には”L@が供給さ
れ、この結果アンド回路−の出力は常K”L@となシフ
トレジスターの内容がラッチ回路@にラッチされないの
である・この結果機器Bにおいては表示部(4)が制御
されることがなし1・ 第6図はこのマルチ制御の送信部を示すものでこの図に
おいてキー入力回路−、エン;−ダ罰、オア回路(2)
および遅延回路■は第4図の回路(財)。
(至)* (6) t (5) Kそれぞれ対応し、こ
こでは説明を省略する・そして遅延回路−の出力はイン
バーターを介してパルス発生器−に供給され、この遅延
回路(2)の定めるタイ建ングでパルスが生成され、こ
のパルスがオア回路−を介してシフトレジスタ6PKリ
セット信号として供給される。そしてクロック発生器@
およびtウンタaiFiこのシフトレジスタ6υのシフ
トクロックを生成するためのものであり、他のカウンタ
ー、アンド回路(至)、およびフリップフロップesF
iこのシフトレジスタ(財)のシリアルデータの送出タ
イiングを決定するウィンドウパルスを生成する丸めの
ものである。
すなわちクロック発生器からのクロック(第7図人)が
カウンタ53に供給される。カウンタ槌は、パルx Q
 生器−のパルスによりリセットされ以降このクロック
を計数する。そしてこのカウンタ槌のQB比出力第7図
C)がシフトレジスタもυにシフトクロックとして供給
される・カウンターのQB比出力後段のカウンタuKも
供給され、カウンターはこのQB比出力計数する。この
カウンタ(財)も前段のカウンタ槌と同様にパルス発生
器−のパルスによりリセットされそのQA、QB、QO
の各出力がアンド回路(至)を介してフリツブフ■ツブ
(至)およびシフトレジスタ(2)にリセツF信号とし
て供給される。この結果フリップ70ツブ(至)の出力
は第7図DK示すように所定Ω単位期間w H@となる
信号となりこれがアンド回路(2)K供給されてこの単
位時間だけシフトレジスタ關のシリアルデータを工/ぺ
四−プとする信号がトランジスタ■のペースに供給され
る。この場合アンド回路(2)の他の入力端子にはキャ
リア信号入力端子(2)を介して例えば49KH,のキ
ャリアが供給される0そしてこのトランジスタ(2)に
駆動されて発光ダイオード(2)が駆動され、第7図1
に示すような;−ド化され九パルス信号を赤外線として
送出する。
このような第4図および第6図に示すマルチ制御の遠隔
制御システムにおいては受信側の切換えスイッチ−の切
9換えKより対応する制御信号のみを受信し、この受信
信号に基づいて所望の制御が行えるようKできる。
しかしながらこのような遠隔制御システムにおいても第
2図および第3図で示した場合と同様な問題が生じる。
すなわち送信部で送信された制御信号が反射されそのt
t送信部に受(1された場合には受信部でなんら制御が
実行されないにもかかわらずあたかもその応答がなされ
たように判断され得るからである。
この発明はこのような事情を考慮してなされたものであ
り、双方向の遠隔制御を行う場合に反射波による不都合
を解消できるようKし九制御信号送受4M¥を置を提供
することを目的としている。
以下本発明制御信号送受信装置の一実施例について第8
図〜第11図を参照しな#釦、説明しよう。
なお第8図および第1O図においてそれそha 2 j
lおよび第3図に対応する箇所にはそれぞれ対応する符
号を付して詳細な説明を省略する・第8sは本例の受信
部を示し、この図においては表示部(4)の表示内容、
すなわちラッチ(IIKラッチされているデータをエン
コーダfiIK転送する・そしてこのエンコーダでエン
コードしたデータをシフトレジスターにパラレルデータ
として転送する・他方クロック発生器−からのクロック
(第9図人)をカウンタ(財)に供給し、このカウンタ
(財)のQo比出力アンド回路−の第1入力端子に供給
する。このアンド回路−の、第2入力端子に上述クロッ
ク発生器−のり四ツクをインバーターを介して供給する
・そしてこのアンド回路−の出力をシフトレジスターの
シフトクロックとして供給する。
この場合シフトレジスターにパラレルデータとして転送
されたデータ、すなわち表示部(4)の表示内容はシフ
トレジスターの出力からシリアルデータとしてアンド回
路IIK供給される。またオア回路Iの出力はインバー
ターを介したのちフリップフロップ−にセット信号とし
て供給される。そしてこの7リツプフロツプーのリセッ
ト信号としてカウンターのQn出力が供給される・この
7リツプフロツプーのQ出力もアンド回路@に供給され
ウィンドウパルスとされる・このアンド回路−にはキャ
リア4a号入力端子■を介して例えば40KH。
のキャリアが供給され、このアンド回路(至)の出力が
トランジスタ(2)のペースに供給される。そしてこの
トランジスタ(2)の駆動により赤外線発光ダイオード
(至)が点灯させられる。
また本例ではオア回路α場の出力をインバーターを介し
てモノマルチ−に供給する。このモノマルチ−は第9図
DK示すようにラッチタイ2ング以降立下り、発光ダイ
オード(至)の点灯が終了する壇で1L1となるもので
あり、このモノマルチ−の出力がカウンタ輪のイネーブ
ル端子に供給される・そしてモノマルチ勧の出力が第9
図DK示すようVC”L”となっているあいだ忙はカウ
ンタαQが計数動作を行わないようにし、これによって
自からの発光ダイオード(2)の応答信号を受信しない
よう罠なっている。換言すれば、応答信号選出時に送信
側から新たな制御信号が送られてきたとしても、そして
、応答信号の反射波と制御信号とが混信するという事態
が発生したとしても、何ら不都合はない・応答信号がな
くなるまで、すなわち混信が鱗消する★では受信側で受
信がなされないのである・ 第10図は送信部を示し、この図において旬は赤外線を
受光するフォトダイオードを示し、−は共振回路を示す
・そしてこのフォトダイオード−の7ノーF【得られる
受光出力をアンプ−を介してカウンタ(財)K供給する
。そしてこのカウンターの計数内容をデコーダ(至)を
介してデコードしそののちラッチ5llK転送する。i
九アンプ−の出力を4/マルチ−に供給し、このモノマ
ルチ−の出力をラッチ−に供給する・そしてこの場合モ
ノマルチ勧は制御48%の単位時間に応じたパルス幅を
有するものでToシ、この結果最初のパルスが剰来し九
のち単位時間後にラッチIIKデータが転送され一以降
そのデータにより表示部−が駆動されるようになってい
る・ i九七ノマルチーの出力をインバーターを介してアンド
回路@に供給している(第11図L)・この結果上述単
位時間のあいだKは発光ダイオード(至)から送信が行
われないようになっている。
またカウンタ舖のQo比出力第11図E)をモノマルチ
(転)K供給し、このモノマルチ−の出力をカウンター
のイネーブル端子に供給している。このカウンタ餞のQ
o比出力すでに述べたように送信用のウィンドウパルス
を形成するもので、この出力をカウンターのイネーブル
端子に供給することにより発光ダイオード(2)からの
送信時にはカウンタ(財)が計数動作を停止し、この結
果発光ダイオード(2)の制御信号を受信することがな
いようになっている。
つぎにこの実施例の動作について説明する・壇ず送信部
Kかいてキー入力回路a4を操作し、例えばこの結果エ
ンコーダ時の出力としてrl 110Jのエンコードデ
ータを得たとする・そうするとシフトレジスタOIから
はシリアルデータとして第11図IK示すような信号が
得られる。すなわち最初3ビットが1H″で、4ビツト
めがL@の信号である・このような信号によりキャリア
を変調して発光ダイオード曽を駆動し送信を行う。
受信側では送信信号をフォトダイオード(7)で受信し
アンプ(9)の出力として第9図人に示す信号を得る・
これは第11図工に対応しえものである・このようなパ
ルス列はカウンタ(IIK供給されさらにこのカウンタ
a・の出力がデコーダαυを介してデコードされ例えば
r 0010 Jの出力とされこれがラッチ(3)Kラ
ッチされる。そしてこれに応じて例えばCのランプが表
示部(4)で点灯される。
さらにラッチ(3)のデータがエンコーダーにも供給さ
れ、ここでエンコードされ、rlllOJの信号を得る
・そしてこの信号をシフトレジスターでシリアルデータ
に変換してアンド回路mvc供給し、ここでキャリアを
このパルス列で変調してトランジスタ(2)を駆動し第
9図PK示す信号を発光ダイオード(2)から応答させ
るのである。
この場合カウンタα・はモノマルチ−の出力によって計
数停止されているのでラッチ(3)の内容はそのttと
される。すなわちもし発光ダイオードnの送信信号がフ
ォトダイオード(7)で誤って受信され九としてもなん
ら不都合がない・ 送信部では以上のように受信部の発光ダイオード(至)
で送信された信号をフォトダイオード(転)で受411
する。この信号drlllOJのパルス列であり1これ
をカウンターで計数してrllOJの計数出力を得、こ
れをデコーダでデコードしrooloJのデータを得る
・そしてこれをラッチ回路でラッチすると前述表示部(
4)のランプCJ/c対応した表示を行える。すなわち
受信部で応答した信号を受信し、その内容を表示部−で
確認できるのである。
以上述べ九ように本発明制御信号送受信装置によれば送
信部で制御信号を送信しているときに送信部での受信を
禁止しこれKよって誤動作を防止できる。すなわち送信
部で送信され九データが反射されて送信部に送信されて
きたとしても、このタイミングでは送信部の受信動、作
が禁止されているので、これをあえかも受信部の応答信
号としこれKよって誤つ九表示を行うということがない
また、本例では受信部が応答信号を送出しているときに
は、その受信部での受信動作が禁止される・このため応
答信号送出中にその応答信号の反射波と制御信号とが混
信、し、誤った制御信号が形生されたとしても何ら不都
合はない・ つぎに本発明の第2の実施例について第12図および第
13図を参照しながら説明しよう。
本例はマイク胃コ/ピユータを用いて送信部および受信
部を構成した場合であり、プログラムの内容に応じて送
信部、受信部のいずれも構成することができる0ここで
は説明の便宜上第12図構成例を受信部としておく・そ
して、第12図において、第8図と対応す、る箇所には
対応する符号を付してそれぞれの詳細説明を省略する・
第12図において、マイクロコンピュータ(101)は
ALU (算術論理演算部) (102) 、 RAM
 (ランダムアクセスメモリ) (103)およびRO
M(リードオンリメそり)(104)等からなっている
。ROM (104)には受信動作を行うためのプログ
ラムが配碌されてシロ、このプログラムに基づいてデー
タの入出力やALU (102)の演算等が実行される
すなわち・フォトダイオード(7)の受光出力がシリア
ルな入カポ−) (105)を介してコンビエータ(1
01) K供給され、この受光出力のデータがコンビエ
ータ(101)内で演算処理され、この結果、表示部(
4)の制御を行う信号が形成される・そして、この制御
用データがパラレルな出カポ−) (106)を介して
表示部(4)K供給され、表示部(4)の点灯が制御さ
れる。
他方、この制御用データはシリアルな出カポ−) (1
07)を介してアンド回路−にも所定のタイ電ングで送
出され、これが応答信号として発光ダイオード■から投
光される。この場合フォトダイオード(7)の受光出力
は割込ボー)(10g)Kも供給され、このフォトダイ
オード(7)の受光動作中は発光ダイオードnの点灯が
行われないよう和なっている。これは、第8図例につい
て述べたように、応答信号の反射波が送信制御信号と混
信して別異の制御信号として受信されるかそれがあり、
このような事態を防止する丸めである。
また、応答信号退出時には応答信号、具体的には点灯駆
動信号が出カポ−) (107)を介して割込ボー )
 (10g)に帰還されるよう和なっている・この九め
、この場合にも混信による不臭合がない・なか、第12
図では受信部についてのみ説明したが、ROM(102
)のプキグラムを変更する勢すれば、これを送信部とす
ることができることは容易vcll鱗できるであろう・ そして、このようなシステムにおいて、第13図ムに示
すように4個のパルスからなる信号が送信部から送信さ
れると、受信部のフォトダイオード(7)で第13図D
K示す信号が受信される。そして、受信部ではこの制御
用信号に基づいて制御が実行され、これと同時に第13
図BK示す応答信号を送出する。これは図示のとおり制
御用信号と同様に4個のパルスからなるものである。そ
して、この応答信号は第13図CK示すように送信部で
受信される。
本例Km−いても第8図および第10図の例と同様の作
用効果を得ることはもちろんである。
りぎに1本発明をマルチ制御のシステムに適用した他の
実施例について第14図以降の図面を参照しながら説明
しよう・ 第14図はこのシステムの概要を示すもので1この図に
おいては、単一の送信系(111)でム受信系(112
A)およびB受信系(112B)の双方をリモートコン
トロールできるようKしている。すなわち、送信系(1
11)からの制御信号を赤外線投光部(113)を介し
てA受信系(112A)シよびB受信系(112B)に
送信する。A受信系(112A)では受光部(116A
)でこの制御信号を受信し、こののち所望の制御を実行
する。そして、この実行と同時に投光部(115A)か
ら応答信号を投光する・この応答信号は送信系(111
)の受光部(114)で受光され、この結果、送信系(
111)で制御状態を判別しうる・B受信系(112B
)も受光部(116B)および投光部(115B)を有
し、このB受信系(112B)K関しても同様の構成と
される・もちろん、その壕壇では、A受信系(112A
)シよびB受信系(112B)を個別に制御させること
はできない。A受信系(112A)で受信される制御信
号は当然B受信系(112B)でも受信され、岡−の制
御が実行されてしtjのである・そこで、本例では、制
御信号および応答信号として第15図に示す7オーマツ
トの信号を採用している・ このフォーマットは第15図に示すように、スタートビ
ット、データビット、受信系判別ビットおよびマスタ・
スレーブ判別ビットからなっている。具体的にはスター
トビットが1ビツト、データビットが4ビツト、受信系
判別ビットが2ビツト、マスタ・スレーブ判別ビットが
1ビツトであり、全体で7ビツト構成となる。受信系判
別ビット1H1でA受信系(112ALK対応すること
を示し、”14−でB受信系(112B)KT4応する
ことを示す・マスタ・スレーブ判別ビットは1H1で送
信系(111)からの信号であることを示し、1L1で
^受信系(112A)まえはB受信系(112B)から
の信号であることを示す・ A受信系(112A)下は、受光部(116人)で受光
しえ信号のマスタ・スレーブ判別ビットが1L″であれ
ば受信を行わない・1L1であれば、それは自からの応
答信号の屓射波かB受信系(II2B)の応答信号であ
るからである。そして、さらに受信系判別ピッ)”L”
であれば受信を行わないOそれはB受信系(112B)
への制御信号だからである・A受信系(112A)では
マスク・スレーブ判別ビットおよび受信系判別ビットの
双方とも1H1のときのみ受信が行われ、制御が実行さ
れる0 また、B受信系(112B)では同様の要請から、マス
タ・スレーブ判別ビットがH@であり、かつ受信系判別
ビットがw L Iであるときのみ受信が行われる。
他方、送信系(111)ではマスタースレーブ判別ビッ
トがILlのときに受光部(114)で受光した信号を
受イぎする。その信号FiA受信系(112A)または
B受信系(112B)から送信された応答信号であるか
らである。そして、この受信信号はその受信系判別ピッ
)K基づいてA受信系(112A)の応答信号かまたF
iB受信系(112B)の応答信号かを判別される・こ
の結果、送信系(111)で両受信系(112A) 、
(112B)の制御状態を粉れることなく判断すること
ができる・ 本例では送信系(111)からの制御信号のマスタスー
レープビットが常K”H”であり ml(“のときKは
送信系(111)で受信を行わないようKし′ている。
し九がって、送信系(111)で自からの側割信号の屓
射波を受信することがなく、この結果、受信系(112
A) 、(112B)の制御状態を正しく判断すること
ができる・ なお、第14図では、A受信系(112A)およびB受
イぎ系(112B)に個別に受光部(116A) 、 
(116B)、投光部(115A)、(115B)を設
けるようKしたが、第16図に示すように単一の受光部
(116)および投光部(115)で済まし、これらを
信号線でA受信系(112A)およびB受信系(112
B) K 11続するようKしてもよいことはもちろん
である。第16図においては第1+ 4図と対応する箇
所に対応する符号を付して説明を省略し九〇 第17図は第14図例の人受信系(112A)を示し、
この図において、受光部(116A)で受光された制御
信号はシリアル・パラレル変換器(121) K供給さ
れ、ここでパラレルなデータとされる・重九、この制御
信号は入力判別回路(122) Kも供給される。この
入力判別回路(122)は制御信号のスタートピッFか
らマスタ・スレーブ判別ピッ)Kわたる区間十分カバー
するパルス幅の入力判別ノくルスを形成するものであり
、このパルスがゲート回路(123)を介し、てラッチ
(124)のクロック端子および送出制御回路(125
) K供給されているOここで、ラッチ(124) K
はこのパルスのリアエンドでデータが転送される。送出
制御回路(125)ではこの入力判別パルスのある間デ
ータの送出が禁止されるOシリアル−パラレル変換器(
121)のパラレル出力のうちマスタ・スレーブ判別ピ
ッ)Thよび受信系判別ビットは、それぞれマスタース
レーブ判別回路(126)および受信系判別回路(12
7) K供給される。ここで、マスタ・スレーブ判別ビ
ットが1141のときのみマスタ・スレーブ判別回路(
126)はゲート信号をゲート回路(123)に供給す
る。また、受信系判別ビットが”H”のときのみ受信判
別回路(127)がゲート回路(12!l) Kゲート
信号を供給する0そして、マスク・スレーブ判別ビット
および受信系判別ビットの双方がwH″のときのみ入力
判別パルスを後段に送出するよう圧している。
シリアル・パラレル変換器(121)のパラレル出力の
うちのデータビットは!ルチプレクサ(128)を介し
てラッチ(124) K転送され、こののちデコーダ(
129) K転送される・そして所望の制御が行われる
。ここでは表示部(4)のランプの点灯である・他方、
ラッチ(124) VD一時記憶されたデータは、パラ
レル・シリアル変換器(130)にも供給される0この
パラレル・シリアル変換器(130) Kは、受信系判
別ビット生成回路(131)およびマスタ・スレーブ判
別ビット生成回路(132)からそれぞれ1H1゜1L
″の信号が送出されている◎そして、この結果データピ
ッ14受信系判別ビットおよびマスタースレーブ判別ビ
ットが付加され、さらにスタートビットを付加して応答
信号としてのフォーマット:1・ が形成される◎このうち、このフォーマットの応答信号
が送出制御回路(125)および投光部(115A)を
介して送信系に送信される。この場合、受光部(116
人)で受光を行っている間は入力判別パ1vxKより応
答信号の送出が禁止される。
なお、第17図ではA受信系(112A)Kついてのみ
説明したが、若干の変更によりこれをB受信系(112
B)に適用しうることは容易に理解しうるであろう@ 第18図は第14図の送信系(111)を示すもので、
この図において、キー入力回路α祷のキー出力(キーエ
ンコード後の出力)Fiパラレルシリアル変換器(14
1)に送出される。(142) 、(143)は受信系
判別ビット生成回路シよびマスタ・スレーブ判別ビット
生成回路であり、これら回路(142) 、 (143
)の出力もパラレル・シリアル変換回路(141) K
供給される。
この結果、第15図に示すようなフォーマットの制御信
号を得る。この場合、マスタ・スレーブ判別ビット生成
回路(143)の出力は常K”H’である。
受信系判別ビット生成回路(142)の出力は制御対象
がどちらの受信系(112A) 、(112B)かくよ
り”H”またけ1L1となる。A受信系(112A)で
は1H″、B受信系(112B)ではl L lである
パラレル拳シリアル変換器(141)のシリアル出力は
送出制御回路(144)を介して投光部(113)に供
給され、この結果応答信号(112A)ま九はB受信系
(112B)K制御信号が送信される◎ 他方、A受信系(112A)tたはB受信系(112B
)からの応答信号は受光部(114)で受光される・こ
の受光出力はシリアル曝パラレル変換器(145) K
供′給されて、ここでパラレルデータとされるeそして
1このパラレルデータのうちデータビットがデコーダ(
146) K送出される。このデコ・−−ダ(146)
の出力はラッチ(147)を介して表示部@に送出され
、この結果、受信系(112A) I(112B)の制
御状態を示す表示が行われる。他方、受信系判別ビット
は他のデi−ダ(148)を介して受イぎ系表示部(1
49)に送出され、この結果応答信号の送信源が受信系
(112人)。
(112B)のいずれであるかが表示される。
この場合、マスタ・スレーブ判別ビットはラッチ(14
7)のクロック端子に遅延回路(15G)を介して供給
される。そして、このマスタ・スレーブ判別ビットが@
L−1のときのみラッチ(147)で一時記憶が行われ
るようにしている・この結果、表示部−には応答信号の
みが表示され、他方、制御信号の反射波がたとえ受光部
(114)で受光されても、それはラッチ(147) 
VC転送されず、この結果、表示部−で誤って表示され
ることがない0 なお、応答信号を受信中には入力判別回路(151)か
ら送出制御回路(144) K l!止傷信号供給され
、この結果、制御信号が送信されないようKなっている
第19図は第17図受信系の具体例を示すもので、この
図において第4図と対応する箇所には対応する符号を付
してそれぞれの詳細説明を省略するO 第19図においては、インバータ(161)、パルス発
生器(162) 、フリップフロップ(163) 、シ
フトレジスタ(168)、アンド回路(164)、トラ
ンジスタ(165)および発光ダイオード(166)等
を付加゛して応答信号を送信しつるようKしている。こ
の−合、シフトレジスタ(168)の第1ビツトを電源
電圧として1H″とし、第6ビツトをスイッチ(16カ
を介して電源電圧として1H1としている・さらに第7
ビツトを接地してILlとしている。こうして、スター
トビット@ l(I、受信系判別ビットI HI、マス
タ・スレーブ判別ビット@L1を形成するようKしてい
るのである・ 本例においても応答信号を発光ダイオード(166)を
介して送信しうることは容易に理解できるであろう・こ
こでは説明を繰り返さない。
なお、本発明は上述実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
たとえばマルチ制御のシステムにおいてもマイクロコン
ピュータを用いて送信系および受信系を構成してもよい
。壕九、制御信号や応答信号を赤外線以外で伝送するよ
う釦してもよい。さらに、第16図で示す例を拡張する
ことも考えられる・すなわち、単一の集中制御コンソー
ルを受信系に採用し、送信系とこのコンソールとの間で
制御信号および応答信号をワイヤレスで伝送するのであ
る・
【図面の簡単な説明】
第1図は被制御系の例を示す構成図、第2図および第3
図はそれぞれ従来例を示す構成図、第4図および第6図
はそれぞれ他の従来例を示す構成図、第5図および第7
図はそれぞれ第4図および第6図の説明に供する線図、
第8図および第10図はそれぞれ本発明制御信号送受信
装置の一実施例を示す構成図、第9図および第11図は
それぞれ第8図および第10図の説明に供する線図、第
12図は本発明制御信号送受信装置の他の実施例を示す
系統図、第13図は第12図の説明に供する線図、第1
4図はさらに他の実施例を示す系統図、第15図は第1
4図の説明に供する線図、第16図は第14図例の変形
例を示す系統図、第17図および第18図は第14図の
要部をそれぞれ示す系統図、第19図は第17図をさら
に具体的に示す構成図である0 (7)は制御信号を受光するフォトダイオード、曽は制
御信号を投光する発光ダイオード、−は応答4M号を投
光する発光ダイオード、(転)は応答信号を受光するフ
ォトダイオード、観は送信部での応答信号受信動作を制
御信号投光時に禁止するモノマルチである。 □゛・・ノ ′−一もし 第2図 第4図 第5図 第1図 1”;、’1o111?1oIAI 第16図 第9図 第10図            l 、、 あ  あ  /%4  83  ”    Eo
、、、   力                  
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  ラ    D  二    、  ウ示     
+′   l  1      ;0  9   0 
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 1−     /        F       
                         
           j第11図 に 建 ] ) ? 】 [1 :( 第17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信部から受信部に制御信号を送信し、この受信部が上
    記制御信号を受信したことに応じて上記受信部から上記
    送信部に応答信号を送信する制御信号送受信装置におい
    て、上記制御信号を上記送信部が受信しないようにした
    ことを特徴とする制御信号送受信装置。
JP57025495A 1982-02-19 1982-02-19 遠隔制御装置 Granted JPS58143692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57025495A JPS58143692A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 遠隔制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57025495A JPS58143692A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 遠隔制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58143692A true JPS58143692A (ja) 1983-08-26
JPH0331040B2 JPH0331040B2 (ja) 1991-05-02

Family

ID=12167636

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JP57025495A Granted JPS58143692A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 遠隔制御装置

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JP (1) JPS58143692A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59127437A (ja) * 1983-01-12 1984-07-23 Canon Inc 光通信方式
JPS611951U (ja) * 1984-06-11 1986-01-08 矢崎総業株式会社 遠隔操作装置
JPH08204653A (ja) * 1995-01-30 1996-08-09 Sharp Corp 受光装置

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