JPS58143494A - メモリ・アレイ - Google Patents
メモリ・アレイInfo
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- JPS58143494A JPS58143494A JP57214776A JP21477682A JPS58143494A JP S58143494 A JPS58143494 A JP S58143494A JP 57214776 A JP57214776 A JP 57214776A JP 21477682 A JP21477682 A JP 21477682A JP S58143494 A JPS58143494 A JP S58143494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- volatile
- data
- fet
- floating gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C14/00—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S257/00—Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
- Y10S257/903—FET configuration adapted for use as static memory cell
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はMOSメモリ・デバイスに係り、更に具体的に
は不揮発性バック・アップ記憶能力を有するスタチック
MOS RAMに係る。
は不揮発性バック・アップ記憶能力を有するスタチック
MOS RAMに係る。
単一のシリコン・チップ上に不揮発性のRAMを形成す
る多大の研究活動がこれまで行なわれてた。単一チップ
上に作られた不揮発性RAMが得られる以前は、不揮発
性を達成する最も普通の方法はMOSメモリのためにバ
ッテリーのバック・アップを用いる事であった。主電源
が故障した場合、それが回復する迄デバイスに鴬力な供
給する様にバッテリーが自動的に切り換えて使用された
。
る多大の研究活動がこれまで行なわれてた。単一チップ
上に作られた不揮発性RAMが得られる以前は、不揮発
性を達成する最も普通の方法はMOSメモリのためにバ
ッテリーのバック・アップを用いる事であった。主電源
が故障した場合、それが回復する迄デバイスに鴬力な供
給する様にバッテリーが自動的に切り換えて使用された
。
バッテリーは高価につく事、周期的なメインテナンスを
安し、取り侠える必要がある事、もしもバッテリー0坏
も故障した場合、メモリに記憶されたデータが消失する
事によってその様な装置は不満足なものであった。これ
らの理由のために、バッテリーのバック・アップを要し
ない不揮発性ランダム・アクセス・メモリ(RAM)
が望ましい。
安し、取り侠える必要がある事、もしもバッテリー0坏
も故障した場合、メモリに記憶されたデータが消失する
事によってその様な装置は不満足なものであった。これ
らの理由のために、バッテリーのバック・アップを要し
ない不揮発性ランダム・アクセス・メモリ(RAM)
が望ましい。
単一シリコン・チップに作られた不揮発性メモリ・デバ
イスが、DiMaria等の”Dual−ii;Lac
toron Injector−8tructure
Electri−cally Alterable R
ead−Only MemoryModel 5tu
dies”、 IEEE Transaction
son Electron Devices、 Vol
、 ED−28゜No、9.September 1
981等に示されている。
イスが、DiMaria等の”Dual−ii;Lac
toron Injector−8tructure
Electri−cally Alterable R
ead−Only MemoryModel 5tu
dies”、 IEEE Transaction
son Electron Devices、 Vol
、 ED−28゜No、9.September 1
981等に示されている。
このメモリ・デバイスは制・仰ゲート及びフローティン
グ多結晶シリコン・ゲートの間にDEIS(Dual
Electron Injector 5tack )
材が配置されたnチャネルMO8)ランジスタからなる
セル構、15体を用いている。書込は制御ゲートへ負の
′紙圧を印加する事によって実施される。この負の電圧
によって1)EIS材の最=E部のシリコンに富んだ5
i02インジ工クタ層からフローティング・ポリシリコ
ン層への電子の注入が生じる。
グ多結晶シリコン・ゲートの間にDEIS(Dual
Electron Injector 5tack )
材が配置されたnチャネルMO8)ランジスタからなる
セル構、15体を用いている。書込は制御ゲートへ負の
′紙圧を印加する事によって実施される。この負の電圧
によって1)EIS材の最=E部のシリコンに富んだ5
i02インジ工クタ層からフローティング・ポリシリコ
ン層への電子の注入が生じる。
同様に、消去は制御ゲートへ正電圧を印加し、これによ
ってDEIS材の底部のシリコンに富んだ5i02イン
ジ工クタ層から70−ティング・ポリシリコン層へ電子
を注入する事に上って実施される。
ってDEIS材の底部のシリコンに富んだ5i02イン
ジ工クタ層から70−ティング・ポリシリコン層へ電子
を注入する事に上って実施される。
DEIS材は2つのシリコンに富んだS i02インジ
ェクタ層の間にサンドイッチされた5i02絶縁層によ
って形成される。ポリシリコン層はシリコンに富んだ5
i02インジ工クタ層の直ぐ外側に配置される。その下
方の層はフローティング・ゲート電極を形成し、上方の
層はゲート線へ接続される。
ェクタ層の間にサンドイッチされた5i02絶縁層によ
って形成される。ポリシリコン層はシリコンに富んだ5
i02インジ工クタ層の直ぐ外側に配置される。その下
方の層はフローティング・ゲート電極を形成し、上方の
層はゲート線へ接続される。
このメモリ・デバイスは不揮発性記憶の能力を備え、い
くつかの応用面に於いて非常に有用であるが、ランダム
・アクセス・メモリが慣用されてきた多(の応用面に於
いては受は容れられない。
くつかの応用面に於いて非常に有用であるが、ランダム
・アクセス・メモリが慣用されてきた多(の応用面に於
いては受は容れられない。
その理由はメモリ・セルのデータの読取、書込に比較的
長い時間を要するからである。史に、このタイプのセル
に於ては制限された数(例えば、10o、;印0=)の
読取、書込動作1.か実施し得ないという重大な欠陥が
ある。
長い時間を要するからである。史に、このタイプのセル
に於ては制限された数(例えば、10o、;印0=)の
読取、書込動作1.か実施し得ないという重大な欠陥が
ある。
より高速度の通常の動作速度を達成すると共に、不揮発
性のメモリ能力を維持するために、不揮発性のバック・
アップ記憶セルと不揮発性でないより高速の記憶セルを
対にして用いる提案が示されている。通常の連続動作の
間に、メモリは揮発性セルを用(・て動作する。もしも
電源が故障すると、コンデンサ・バンクの様な貯蔵源か
ら比較的短時間の間バック・アップ電力が供給される。
性のメモリ能力を維持するために、不揮発性のバック・
アップ記憶セルと不揮発性でないより高速の記憶セルを
対にして用いる提案が示されている。通常の連続動作の
間に、メモリは揮発性セルを用(・て動作する。もしも
電源が故障すると、コンデンサ・バンクの様な貯蔵源か
ら比較的短時間の間バック・アップ電力が供給される。
主電力供給源が故障するや、揮発性セルからのデータは
バック・アップ電源からの電力によって対になった不揮
発性セルへと転送される。通常の電源が復帰すると、不
揮発性セルから揮発性セルへのデータの転送動作が行な
われ、正常なメモリ動作が連続する。スタチックRAM
構成ケ用いるこのタイプのメモリの例が” Ftve−
Volt−Only、 Non −Volatile
RAM Owes It Ali TO1979、
第111頁ないし第116頁等に示されている。
バック・アップ電源からの電力によって対になった不揮
発性セルへと転送される。通常の電源が復帰すると、不
揮発性セルから揮発性セルへのデータの転送動作が行な
われ、正常なメモリ動作が連続する。スタチックRAM
構成ケ用いるこのタイプのメモリの例が” Ftve−
Volt−Only、 Non −Volatile
RAM Owes It Ali TO1979、
第111頁ないし第116頁等に示されている。
従来の提案における成る場合においては、デバイスは電
力故障時にも使用するために不揮発性記憶装置でもって
高められた最小動作速度を与えているが、そのメモリ・
セルの密度はバッテリによって電力を供給される揮発性
RAM装置と比較するとコスト/性能ペースからして魅
力がない。
力故障時にも使用するために不揮発性記憶装置でもって
高められた最小動作速度を与えているが、そのメモリ・
セルの密度はバッテリによって電力を供給される揮発性
RAM装置と比較するとコスト/性能ペースからして魅
力がない。
従来の提案のメモリにおいて必要とされる好ましくない
大型のセルは収容されねばならないデバイスの比較的大
きな破壊電圧によるものである。
大型のセルは収容されねばならないデバイスの比較的大
きな破壊電圧によるものである。
N十拡散領域に対して印加しつる鍛大可能な電圧はN+
P接合の下式の破壊電圧BVN pによって決定される
。
P接合の下式の破壊電圧BVN pによって決定される
。
Bv =MvG+BVG。
−P
(voはデバイスのゲート電圧、Mは1に近い定数、B
vGoはゼロ・、ゲート破41!圧である。)デバイス
が所望のセル寸法を達成するために寸法の縮小が行なわ
れる場合、種々の拡散領域のドープ・レベル反び接合深
さが減じられる。これによつて項B V c oの減少
が実現され、よって破壊電圧が減少する。
vGoはゼロ・、ゲート破41!圧である。)デバイス
が所望のセル寸法を達成するために寸法の縮小が行なわ
れる場合、種々の拡散領域のドープ・レベル反び接合深
さが減じられる。これによつて項B V c oの減少
が実現され、よって破壊電圧が減少する。
従来の解法の他の欠点は、不揮発性記憶から揮発性記憶
へのデータの移送を行うためにデバイスに電力が印加さ
れる単によって回復動作が実施される場合、不揮発性記
憶素子中のデータが消失する点にある。よってその様な
メモリは解像機能’に!しない、即ち、それらの素子は
回復動作後は不揮発性記憶素子にデータを保持し得ない
。
へのデータの移送を行うためにデバイスに電力が印加さ
れる単によって回復動作が実施される場合、不揮発性記
憶素子中のデータが消失する点にある。よってその様な
メモリは解像機能’に!しない、即ち、それらの素子は
回復動作後は不揮発性記憶素子にデータを保持し得ない
。
従来技術の解決法が所望の小型のセルを達成し得なかっ
た他の理由は、メモリ・セル内に種々のコンデンサが杉
戎される構成に関連している。例えば従来の一提案にお
いては、2つのレベルのポリシリコン導体間に配置され
る比較的厚い酸化物の層がセル・コンデンサの誘′直材
を形成するために用いられる。これによりで、コンデン
サの寸法が所望の寸法よう太きくなる。
た他の理由は、メモリ・セル内に種々のコンデンサが杉
戎される構成に関連している。例えば従来の一提案にお
いては、2つのレベルのポリシリコン導体間に配置され
る比較的厚い酸化物の層がセル・コンデンサの誘′直材
を形成するために用いられる。これによりで、コンデン
サの寸法が所望の寸法よう太きくなる。
従って本発明の目的の一つは不揮発性バック・アップ記
憶機能をもつ高速度RAMデバイス・を与えることにあ
る 本発明の目的は不揮発性の記憶機能に加えてM像記憶機
能を有するメモリ・デバイスを与えることにある。
憶機能をもつ高速度RAMデバイス・を与えることにあ
る 本発明の目的は不揮発性の記憶機能に加えてM像記憶機
能を有するメモリ・デバイスを与えることにある。
本発明の他の目的は非常に寸法の小さい、単純な構造の
メモリ・デバイスを提供することに−ある。
メモリ・デバイスを提供することに−ある。
本発明の概要
本発明に従って、各々揮発性スタチック素子及び不揮発
性素子を含む複数のメモリ・セルよりなるメモリ・アレ
イが提供される。スタチック素子は2つのトランジスタ
FETフリップ−フロップから成る。そのフリップ−フ
ロッグは電力が印加された直後に常に所定状態となる様
に非対称的に形成される。電力供給後輪埋1の状態にあ
るFETのソースにおいてデータ節点(ノード)が形成
される。
性素子を含む複数のメモリ・セルよりなるメモリ・アレ
イが提供される。スタチック素子は2つのトランジスタ
FETフリップ−フロップから成る。そのフリップ−フ
ロッグは電力が印加された直後に常に所定状態となる様
に非対称的に形成される。電力供給後輪埋1の状態にあ
るFETのソースにおいてデータ節点(ノード)が形成
される。
不揮発性メモリ素子がデータ節点へ接続される。
不揮発性メモリ素子はフローティング・ゲート素子及び
離隔した制御ゲート素子を有する2重グー) FETよ
りなる。フローティング・ゲート素子の電位は前記のD
i Maria等の論文に示される形のDEIS絶縁層
を流れる電流によって制御される。フローティング・ゲ
ートはその上にDEIS材が配置されることによって、
ゲート酸化物層によって第2 FETのチャネルから絶
縁される。ゲート酸化物層によってチャネルから絶縁さ
れる第2の制御叩ゲートには、フローティング・ゲート
に記憶された電荷即ち電位に関係なく第2のFETのチ
ャネルをオフ状態にするために制唾電圧源が接続される
。
離隔した制御ゲート素子を有する2重グー) FETよ
りなる。フローティング・ゲート素子の電位は前記のD
i Maria等の論文に示される形のDEIS絶縁層
を流れる電流によって制御される。フローティング・ゲ
ートはその上にDEIS材が配置されることによって、
ゲート酸化物層によって第2 FETのチャネルから絶
縁される。ゲート酸化物層によってチャネルから絶縁さ
れる第2の制御叩ゲートには、フローティング・ゲート
に記憶された電荷即ち電位に関係なく第2のFETのチ
ャネルをオフ状態にするために制唾電圧源が接続される
。
更に本発明に従って、その様なメモリ・セルな動作させ
るための技法が示される。揮発性素子から不揮発性素子
へデータを移すために、プログラミング/消去(P/E
) ゲートがまず正に、続いて負に駆動される。正の
状態において、もしもデータ節点におけるデータがデー
タ0であるならば、フローティング・ゲートに正電荷が
記憶される。
るための技法が示される。揮発性素子から不揮発性素子
へデータを移すために、プログラミング/消去(P/E
) ゲートがまず正に、続いて負に駆動される。正の
状態において、もしもデータ節点におけるデータがデー
タ0であるならば、フローティング・ゲートに正電荷が
記憶される。
そうでない場合、もしもデータ節点におけるデータがデ
ータ1ならば、負の状態の間にフローティング・ゲート
に負の電荷が記憶される。どちらの場合も、フローティ
ング・ゲートの電位はDFIS材層を流れる電流によっ
て70−ティング・ゲートの電位が変化される。フロー
ティング・ゲートに記憶されたデータを回復するために
、まず2重グー) FETの第2の制御ゲートが正レベ
ルにされる。もしもフローティング・ゲートが正電荷で
充電されるならば、そのゲートは第2の制御ゲートの正
レベルと共同して2重グー) FETのチャネルをオン
に転じ、データ節点を接地レベルにして揮発性素子をデ
ータ0歌態へ変える。もしもフローティング・ゲートが
負に充電されるならば、第2 FETのフローティング
・ゲート下のチャネル領域はオフとなり、揮発性素子は
データ1状態にとどまる。第2制御ゲート電圧は接地電
位に戻り、通常の動作の開始が可能となる。
ータ1ならば、負の状態の間にフローティング・ゲート
に負の電荷が記憶される。どちらの場合も、フローティ
ング・ゲートの電位はDFIS材層を流れる電流によっ
て70−ティング・ゲートの電位が変化される。フロー
ティング・ゲートに記憶されたデータを回復するために
、まず2重グー) FETの第2の制御ゲートが正レベ
ルにされる。もしもフローティング・ゲートが正電荷で
充電されるならば、そのゲートは第2の制御ゲートの正
レベルと共同して2重グー) FETのチャネルをオン
に転じ、データ節点を接地レベルにして揮発性素子をデ
ータ0歌態へ変える。もしもフローティング・ゲートが
負に充電されるならば、第2 FETのフローティング
・ゲート下のチャネル領域はオフとなり、揮発性素子は
データ1状態にとどまる。第2制御ゲート電圧は接地電
位に戻り、通常の動作の開始が可能となる。
実施例の説明
第1図に本発明に従って構成された不揮発性メモリ・ア
レイにおける単一セルを示す。
レイにおける単一セルを示す。
そのメモリ・セルは揮発性記憶素子12反び不揮発性記
憶素子14よりなる。揮発性記憶素子12は2つのフリ
ップ・フロップ配列のF’ET C8゜及びQS2から
なり、F gT Q 、32 のゲートが、FETC
81のドレインへ接続され、更に抵抗16を介して電圧
源vDDへ接続されており、FETQSlのゲートがF
E’rQ8,2 のドレインへ及び抵抗11を介して
電圧源VDDへ接続されている。
憶素子14よりなる。揮発性記憶素子12は2つのフリ
ップ・フロップ配列のF’ET C8゜及びQS2から
なり、F gT Q 、32 のゲートが、FETC
81のドレインへ接続され、更に抵抗16を介して電圧
源vDDへ接続されており、FETQSlのゲートがF
E’rQ8,2 のドレインへ及び抵抗11を介して
電圧源VDDへ接続されている。
FETQs1反びQS2のソースは接地されている。
電力が最初に印加される場合に常にデータ1の状態(節
点りのデータ)になる様にフリップ・フロップ回路は非
対称的に作られる。これは例えば抵抗11の抵抗値が抵
抗1ろの値以下にする事によって実施されつる。
点りのデータ)になる様にフリップ・フロップ回路は非
対称的に作られる。これは例えば抵抗11の抵抗値が抵
抗1ろの値以下にする事によって実施されつる。
不揮発性記憶素子14は通常のFETQT反び2重ゲー
トFETQFかもなる。F’ETQT反びQFのチャネ
ルはデータ節点D (F E T Qs 2のビレ4ン
における)反び接地レベルの間に直列に接続される。F
ETQTのゲートは第1のパルス制御側電圧源S1へ接
続される。
トFETQFかもなる。F’ETQT反びQFのチャネ
ルはデータ節点D (F E T Qs 2のビレ4ン
における)反び接地レベルの間に直列に接続される。F
ETQTのゲートは第1のパルス制御側電圧源S1へ接
続される。
2軍ゲートFETQFは2つのゲート20及び21を有
する。ゲート21はフローティング・ゲートであり、ゲ
ート20は通常のFET′1llI制御ゲートである。
する。ゲート21はフローティング・ゲートであり、ゲ
ート20は通常のFET′1llI制御ゲートである。
ゲート20及び210両者は同じゲート酸化物の薄い層
によってFETQFのチャネルから分離される。この配
列体は不揮発性の記憶素子14の実際の物理的構造の説
明においてより詳細に示す。ゲート20は第2のパルス
電圧源S2へ接続される。
によってFETQFのチャネルから分離される。この配
列体は不揮発性の記憶素子14の実際の物理的構造の説
明においてより詳細に示す。ゲート20は第2のパルス
電圧源S2へ接続される。
第1のコンデンサC1がフローティング・ゲート21反
びF ET Q Fのチャネルの間に形成され、第2の
コンデンサC2が−E部電極22及びフローティング・
ゲート21の間に形成される。FETQFの第2の制御
ゲートとして働ら<、1部電極22はiP/E上のプロ
グラミング/消去電圧源へ接続される。第3のコンデン
サC3がフローティング・ゲート21反びデータ節点X
(FETQlr反びQF間の接続点)の間に接続される
。コンデンサC3のための誘電体もFETQFのチャネ
ルからゲート20反び21を分離するのに用いた同じゲ
ート酸化物の薄い層で形成される。
びF ET Q Fのチャネルの間に形成され、第2の
コンデンサC2が−E部電極22及びフローティング・
ゲート21の間に形成される。FETQFの第2の制御
ゲートとして働ら<、1部電極22はiP/E上のプロ
グラミング/消去電圧源へ接続される。第3のコンデン
サC3がフローティング・ゲート21反びデータ節点X
(FETQlr反びQF間の接続点)の間に接続される
。コンデンサC3のための誘電体もFETQFのチャネ
ルからゲート20反び21を分離するのに用いた同じゲ
ート酸化物の薄い層で形成される。
コンデンサC2の誘電体は前述のDiMaria等の論
文等に開示されるDEIS材でもって少くとも部分的に
形成される。DEIS材のI−V特性を第2図に示す。
文等に開示されるDEIS材でもって少くとも部分的に
形成される。DEIS材のI−V特性を第2図に示す。
DEIS材に印加される電圧が順方向において電圧vF
cを超すと、あるし・は逆方向においてvRC”超すと
、材料は導通しはじめ、よってフローティング・ゲート
21へのもしくは該ゲートからの電荷の移転が可能とな
る。
cを超すと、あるし・は逆方向においてvRC”超すと
、材料は導通しはじめ、よってフローティング・ゲート
21へのもしくは該ゲートからの電荷の移転が可能とな
る。
一方、もしもDEIS材に印加される電圧がこれらの電
圧より小であると、DEIS材は良好な絶縁材として働
らぎ、フローティング・ゲート21における電荷のエン
ノ・ンスメントもしくはデプレッション状態を阻止する
。
圧より小であると、DEIS材は良好な絶縁材として働
らぎ、フローティング・ゲート21における電荷のエン
ノ・ンスメントもしくはデプレッション状態を阻止する
。
第1図のメモリ・セルの動作を説明する。
通常の動作において、即ち不揮発性記憶動作が実行され
ない場合、Slは低論理レベルにあって、FETQTの
チャネルをオフ状態にする。これによって不揮発性メモ
リ素子14は揮発性メモリ素子12かも分離され、よっ
て揮発性メモリ素子12は通常のRAMとして働ら(。
ない場合、Slは低論理レベルにあって、FETQTの
チャネルをオフ状態にする。これによって不揮発性メモ
リ素子14は揮発性メモリ素子12かも分離され、よっ
て揮発性メモリ素子12は通常のRAMとして働ら(。
揮発性メモリ素子12が通常の動作を行っている間に、
不揮発性メモリ素子14を消去状態にしてもよい。消去
動作を実行するために、プログラミング/消去線P/E
に例えば20ボルトの高い正電圧を印加し、Sを高い論
理レベルにする。この動作によつてFET Q のチ
ャネルがオンとなり、節点Xが接地レベルになる。もし
も電極22へ印加される電圧がコンデ/すC2のDEI
S材をして導通させるに十分高電圧であるならば、コン
デンサC,C及びC6の相2 封鎖及び印加電圧によって決まる大きさの電荷がフロー
ティング・ゲート21に記憶される。
不揮発性メモリ素子14を消去状態にしてもよい。消去
動作を実行するために、プログラミング/消去線P/E
に例えば20ボルトの高い正電圧を印加し、Sを高い論
理レベルにする。この動作によつてFET Q のチ
ャネルがオンとなり、節点Xが接地レベルになる。もし
も電極22へ印加される電圧がコンデ/すC2のDEI
S材をして導通させるに十分高電圧であるならば、コン
デンサC,C及びC6の相2 封鎖及び印加電圧によって決まる大きさの電荷がフロー
ティング・ゲート21に記憶される。
第1図のメモリ・セル回路の不揮発性メモリ素子14の
消去動作のための等価回路を第3図に示す。ここでV
はプログラミング/消去線P/Eへ印加される高い正電
圧を示す。この場合に於いて、コンデンサCに印加され
る電圧V。2及び接地レベルに対するフローティング・
ゲート電極21の電圧vFoは次式で示される。
消去動作のための等価回路を第3図に示す。ここでV
はプログラミング/消去線P/Eへ印加される高い正電
圧を示す。この場合に於いて、コンデンサCに印加され
る電圧V。2及び接地レベルに対するフローティング・
ゲート電極21の電圧vFoは次式で示される。
ここで98はフローティング・ゲート電極21における
電荷である。消去動作の終了時において、vo2=vF
6である(DEI S材が導通する場合の順方向のDE
IS材におけるドロップ)。よって消去動作の終了時に
おいて、 qs=(C1+C3)vE−(C1+02+C3)vF
Cである。
電荷である。消去動作の終了時において、vo2=vF
6である(DEI S材が導通する場合の順方向のDE
IS材におけるドロップ)。よって消去動作の終了時に
おいて、 qs=(C1+C3)vE−(C1+02+C3)vF
Cである。
フローティング・ゲート電極21における電荷を、コン
デンサC1、c 1及びC3の値及びプログラミ/グミ
圧vF、の比を適当に選ぶ事によって任意所望の値にセ
ットできる事が容易に理解される。
デンサC1、c 1及びC3の値及びプログラミ/グミ
圧vF、の比を適当に選ぶ事によって任意所望の値にセ
ットできる事が容易に理解される。
BV を正にし、よって破壊電圧B V N P
を増大O させるために電荷q8は正である事が好ましい。
を増大O させるために電荷q8は正である事が好ましい。
不揮発性メモリ素子14において記憶動作を実施するた
めに、Slを高い論理レベルにセットし、FETQ を
オン状態にし、S2を低い論理レベルにして、FET
QFのチャネルをオフ状態にする。プログラミング/消
去線P/Eが例えば−5ないし一8ボルトの領域の負の
電圧にされる。データ節点りにおける電圧がフローティ
ング・ゲート21に与えられる電荷のtを制御する。
めに、Slを高い論理レベルにセットし、FETQ を
オン状態にし、S2を低い論理レベルにして、FET
QFのチャネルをオフ状態にする。プログラミング/消
去線P/Eが例えば−5ないし一8ボルトの領域の負の
電圧にされる。データ節点りにおける電圧がフローティ
ング・ゲート21に与えられる電荷のtを制御する。
この動作をプログラミング動作の間の不揮発性メモリ素
子14のための等価回路を示す第4図に関連してより詳
細に説明する。ここでvPPはデータ1に関するデータ
節点りにおける電圧V。である。データ0に対してはデ
ータ節点りの電圧VDは接地レベルにある。
子14のための等価回路を示す第4図に関連してより詳
細に説明する。ここでvPPはデータ1に関するデータ
節点りにおける電圧V。である。データ0に対してはデ
ータ節点りの電圧VDは接地レベルにある。
記憶動作において、電圧V 及びvFoは2
よって、フローティング・ゲート電極21に記憶される
電荷は次式で示される。
電荷は次式で示される。
qs =Cy、 (Vp )“D) (C2−C3)
VRにこでvRoは逆方向に導通するためにDEIS
材にかけられる電圧とする。
VRにこでvRoは逆方向に導通するためにDEIS
材にかけられる電圧とする。
データ1に関して、
q=q=C(■−v)−(C2+C3)vRcS S
−13P PP データ0に関して q8=qs−o=C3vP−(C2+C3)VR6であ
る。
−13P PP データ0に関して q8=qs−o=C3vP−(C2+C3)VR6であ
る。
データ0及びデータ1間の電荷q8の差は、=C■
”qS”’S−0”9S−13PP
である。
電荷の差は後に続くデータ回復動作の際のFET QF
における導通を制御するために用いられる。
における導通を制御するために用いられる。
例えば電力がまずメモリ・アレイに印加され、続いて電
力故障が生じる場合に、データ回復動作を実施するため
に、q の電荷によってFET QFをオン状態−0 にし、q の電荷によってFET QFをオフ状態にす
S−す る様な電圧レベルにプログラミング/消去線P/Eをセ
ットする。データ回復動作中、S 及びS2を高い論環
レベルにセットする。もしもqs−oの電荷がフローテ
ィング・ゲート21に記憶されているならば、FET
QFのチャネルは(データ回復動作の間、全ての場合に
おいてFET QT のチャネルと同様に)オン状態に
転じ、よって節点In接地レベルにし、揮発性メモリ素
子12のフリップ・フロップ回路をデータ0状態にする
。一方、もしも電荷q が−1 フローティング・ゲート21に記憶されているならば、
FET QFのチャネルはオフとなり、揮発性メモリ・
ユニット12のフリップ・フロップ回路の動作は電力回
復動作の間影響Y’lけない状態にあり、データ1の状
態のままである。即ち、フリップ・フロップ回路は非対
称的であるので、フリップ・フロップ回路はデータ節点
りがデータ1状帽にあることによって電力回復された状
態となり、回復動作に続いてその状態に維持される。
力故障が生じる場合に、データ回復動作を実施するため
に、q の電荷によってFET QFをオン状態−0 にし、q の電荷によってFET QFをオフ状態にす
S−す る様な電圧レベルにプログラミング/消去線P/Eをセ
ットする。データ回復動作中、S 及びS2を高い論環
レベルにセットする。もしもqs−oの電荷がフローテ
ィング・ゲート21に記憶されているならば、FET
QFのチャネルは(データ回復動作の間、全ての場合に
おいてFET QT のチャネルと同様に)オン状態に
転じ、よって節点In接地レベルにし、揮発性メモリ素
子12のフリップ・フロップ回路をデータ0状態にする
。一方、もしも電荷q が−1 フローティング・ゲート21に記憶されているならば、
FET QFのチャネルはオフとなり、揮発性メモリ・
ユニット12のフリップ・フロップ回路の動作は電力回
復動作の間影響Y’lけない状態にあり、データ1の状
態のままである。即ち、フリップ・フロップ回路は非対
称的であるので、フリップ・フロップ回路はデータ節点
りがデータ1状帽にあることによって電力回復された状
態となり、回復動作に続いてその状態に維持される。
次に第5A図及び第5B図に関して$1図の2車ゲート
FETQ、+の構造を説明する。デバイスは基板30上
に形成される。FET QFの領域の右手側に、ドレイ
ン即ち接地拡散領域63が形成され、その領域の左手側
に、節点Xに対応してN+拡散領域31が形成される。
FETQ、+の構造を説明する。デバイスは基板30上
に形成される。FET QFの領域の右手側に、ドレイ
ン即ち接地拡散領域63が形成され、その領域の左手側
に、節点Xに対応してN+拡散領域31が形成される。
コンデンサCを形成するために、注入されたあるいはm
Wにドーフーされた領域34が・形成される。これはN
拡散領域65から右方向へ伸びている。拡散領域64
の−E方に、フローティング・ゲート21が配置される
が、これは薄い酸化物層によって基板300表面から分
離されたポリシリコン材の層として形成されるのが好ま
しい。また、同じ薄い酸化物層はチャネル領域に衿いて
基板300表面からゲート20を分離させる。(明確を
期すために、その酸化物層は第5A図及び第5B図では
省略されている。)コンデンサC1は拡散領域64を越
えて伸びるフローティング・ゲートの一部によって形成
される。コンデンサ01反びC3’Yこの薄い酸化物層
によって形11見する■によって、それらのキャパシタ
ンス値は犬ぎな面積を必要とする事なく極めて大きくし
つる。
Wにドーフーされた領域34が・形成される。これはN
拡散領域65から右方向へ伸びている。拡散領域64
の−E方に、フローティング・ゲート21が配置される
が、これは薄い酸化物層によって基板300表面から分
離されたポリシリコン材の層として形成されるのが好ま
しい。また、同じ薄い酸化物層はチャネル領域に衿いて
基板300表面からゲート20を分離させる。(明確を
期すために、その酸化物層は第5A図及び第5B図では
省略されている。)コンデンサC1は拡散領域64を越
えて伸びるフローティング・ゲートの一部によって形成
される。コンデンサ01反びC3’Yこの薄い酸化物層
によって形11見する■によって、それらのキャパシタ
ンス値は犬ぎな面積を必要とする事なく極めて大きくし
つる。
DEIS材の部分62はフローティング・ゲート21の
一音μであって、電極22文びフローティング・ゲート
21の上部表面の間に配置される。
一音μであって、電極22文びフローティング・ゲート
21の上部表面の間に配置される。
ゲート20もまたポリシリコン材で形成される。
h記の様に、ゲート20の一部が薄い酸化物層によって
基板600表面から分離される。ゲート20の第2の部
分はデバイスのチャネルの上方においてフローティング
・ゲート21の端部とオーツ(ラップしている。フロー
ティング・ゲート21とゲート20反び22との間の空
間は絶縁酸化物で充たされている事は云う迄もない。
基板600表面から分離される。ゲート20の第2の部
分はデバイスのチャネルの上方においてフローティング
・ゲート21の端部とオーツ(ラップしている。フロー
ティング・ゲート21とゲート20反び22との間の空
間は絶縁酸化物で充たされている事は云う迄もない。
FETQT及びフリップ・フロップ回路は第5A図及び
第5B図から見てFET QFの左手に作られる。これ
らのデバイスの製造は公知の集積回路技術によって実施
される。
第5B図から見てFET QFの左手に作られる。これ
らのデバイスの製造は公知の集積回路技術によって実施
される。
第1図はメモリ・アレイの単一セルを示す図、第2図は
■−■特性を示すグラフ、第6図文び第4図は等価回路
を示す図、第5A図文び第5B図は夫々不揮発性メモリ
素子の平面図及び断面図である。 11・・・・抵抗、12・・・・揮発性メモリ素子、1
3・・・・抵抗、14・・・・不揮発性メモリ素子、2
1・・・・フローティ〉グ・ゲート、20・・・・ゲー
ト、 22・・・・ゲート。
■−■特性を示すグラフ、第6図文び第4図は等価回路
を示す図、第5A図文び第5B図は夫々不揮発性メモリ
素子の平面図及び断面図である。 11・・・・抵抗、12・・・・揮発性メモリ素子、1
3・・・・抵抗、14・・・・不揮発性メモリ素子、2
1・・・・フローティ〉グ・ゲート、20・・・・ゲー
ト、 22・・・・ゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各セルが少くとも1つ、のデータ節点を有するスタチッ
ク揮発性メモリ素子と、li:スタチック・メモリ素子
からのデータを記憶し、−F記スタチック・メモリ素子
へデータを移すために上記スタチック・メモリ素子に結
合された不揮発性メモリ素子とよりなる複数のメモリ・
セルラ有するメモリ・プレイでちって、 上記不揮発性メモリ素子が第1の制御信号に応答して上
記データ節点を第2のp6点へ結合させるためのスイッ
チと、チャネルが上記第2の節点へ接続された2重ゲー
)FETとよりなり、−上記2貞ゲー) FETがその
チャネル導通状態を制イ仰するための、第2の制御信号
を受取る様接続された第1のゲート及びフローティング
・ゲートである第2のゲート並びに@3の制御哩信号を
受取′る棟に接続された制fillli[、極を有して
おり、DEIS材が上記制御電極反び第2のゲートの間
に配置され、上記第1のゲート及び第2のゲートがゲー
ト酸化物層によって一ヒ記2重ゲー) FETの上記チ
ャネルから分離されている一@を特徴とするメモリ・ア
レイ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US350480 | 1982-02-19 | ||
US06/350,480 US4420821A (en) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Static RAM with non-volatile back-up storage and method of operation thereof |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143494A true JPS58143494A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=23376902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214776A Pending JPS58143494A (ja) | 1982-02-19 | 1982-12-09 | メモリ・アレイ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4420821A (ja) |
EP (1) | EP0086991B1 (ja) |
JP (1) | JPS58143494A (ja) |
DE (1) | DE3381481D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02276088A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4536859A (en) * | 1981-08-31 | 1985-08-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cross-coupled inverters static random access memory |
US4630238A (en) * | 1983-10-14 | 1986-12-16 | Fujitsu Limited | Semiconductor memory device |
JPS60151898A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Nec Corp | 不揮発性ランダムアクセスメモリセル |
NL8501631A (nl) * | 1985-06-06 | 1987-01-02 | Philips Nv | Niet vluchtige, programmeerbare, statische geheugencel en een niet vluchtig, programmeerbaar statisch geheugen. |
DE3602887A1 (de) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | Bayer Ag | Nichtfluechtiger elektronischer speicher |
JPS62217493A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-24 | Fujitsu Ltd | 半導体不揮発性記憶装置 |
JPS62256296A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Fujitsu Ltd | 半導体不揮発性記憶装置 |
US5452246A (en) * | 1993-06-02 | 1995-09-19 | Fujitsu Limited | Static semiconductor memory device adapted for stabilization of low-voltage operation and reduction in cell size |
US6640262B1 (en) * | 1999-12-20 | 2003-10-28 | 3Com Corporation | Method and apparatus for automatically configuring a configurable integrated circuit |
US8301833B1 (en) | 2007-06-01 | 2012-10-30 | Netlist, Inc. | Non-volatile memory module |
US8904098B2 (en) | 2007-06-01 | 2014-12-02 | Netlist, Inc. | Redundant backup using non-volatile memory |
US8874831B2 (en) | 2007-06-01 | 2014-10-28 | Netlist, Inc. | Flash-DRAM hybrid memory module |
US10198350B2 (en) | 2011-07-28 | 2019-02-05 | Netlist, Inc. | Memory module having volatile and non-volatile memory subsystems and method of operation |
US10838646B2 (en) | 2011-07-28 | 2020-11-17 | Netlist, Inc. | Method and apparatus for presearching stored data |
US10380022B2 (en) | 2011-07-28 | 2019-08-13 | Netlist, Inc. | Hybrid memory module and system and method of operating the same |
US10372551B2 (en) | 2013-03-15 | 2019-08-06 | Netlist, Inc. | Hybrid memory system with configurable error thresholds and failure analysis capability |
US9436600B2 (en) | 2013-06-11 | 2016-09-06 | Svic No. 28 New Technology Business Investment L.L.P. | Non-volatile memory storage for multi-channel memory system |
US10248328B2 (en) | 2013-11-07 | 2019-04-02 | Netlist, Inc. | Direct data move between DRAM and storage on a memory module |
US9928886B2 (en) | 2016-06-23 | 2018-03-27 | Chih-Cheng Hsiao | Low power memory device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55111174A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-27 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory device |
Family Cites Families (4)
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---|---|---|---|---|
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US4207615A (en) * | 1978-11-17 | 1980-06-10 | Intel Corporation | Non-volatile ram cell |
EP0034653B1 (en) * | 1980-02-25 | 1984-05-16 | International Business Machines Corporation | Dual electron injector structures |
US4388704A (en) * | 1980-09-30 | 1983-06-14 | International Business Machines Corporation | Non-volatile RAM cell with enhanced conduction insulators |
-
1982
- 1982-02-19 US US06/350,480 patent/US4420821A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-12-09 JP JP57214776A patent/JPS58143494A/ja active Pending
-
1983
- 1983-01-28 EP EP83100795A patent/EP0086991B1/en not_active Expired
- 1983-01-28 DE DE8383100795T patent/DE3381481D1/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55111174A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-27 | Nec Corp | Nonvolatile semiconductor memory device |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02276088A (ja) * | 1989-01-18 | 1990-11-09 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0086991B1 (en) | 1990-04-18 |
EP0086991A3 (en) | 1986-08-27 |
DE3381481D1 (de) | 1990-05-23 |
US4420821A (en) | 1983-12-13 |
EP0086991A2 (en) | 1983-08-31 |
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