JPS58143292A - 温度補償付電子時計 - Google Patents

温度補償付電子時計

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JPS58143292A
JPS58143292A JP2570082A JP2570082A JPS58143292A JP S58143292 A JPS58143292 A JP S58143292A JP 2570082 A JP2570082 A JP 2570082A JP 2570082 A JP2570082 A JP 2570082A JP S58143292 A JPS58143292 A JP S58143292A
Authority
JP
Japan
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temperature
circuit
frequency
information
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2570082A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuminori Suzuki
文典 鈴木
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS58143292A publication Critical patent/JPS58143292A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F5/00Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards
    • G04F5/04Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses
    • G04F5/06Apparatus for producing preselected time intervals for use as timing standards using oscillators with electromechanical resonators producing electric oscillations or timing pulses using piezoelectric resonators

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、M、OS )ランジスタによって構成され、
モノリシックIc化された温度補償回路を有する温度補
償付電子時計に関するものである。
従来より、電子時計に温度検出回路を搭載し、携帯中の
温度を感知して基準信号源の温度補償な行なう方法は数
多く提案されているが、部品点数の増加や調整の困難さ
のために実用化に至ったものは少ない。
しかし、近年の消費者は水晶発振式電子時計の精度の高
さを認識しており、複数個の時計を所有しているような
場合には、携帯しないで机などにしまい込んである電子
時計に対しても携帯中と同じ精度を要求するようになっ
てきている。長期間放置されている場合にも精度を保た
なければならないとすると、温度補償を施すことがどう
しても必要となり、ローコストの温度補償回路の開発が
強く望まれている。従来から行なわれている温度補償コ
ンデンサ一方式や温度特性はりいが高価なAT板水晶振
動子を用いた高周波発振式などに加えて、温度特性が互
いに異なる2個の低周波音叉型水晶振動子を用いて温度
補償を行なう電子時計が新しく開発されたのは、前述の
ような状況にあるからである。しかし、この新しい方式
でも、温度補償帯域かせいぜいOC〜40Cであったり
、広帯域を補償したとしても分周器に対して細かい補正
を行なうため補正動作のサイクルタイムが長く、特別な
測定器を用いなければ歩度測定ができないなどの欠点を
有して℃・た。つまり、通常の歩度測定器のゲートタイ
ムは2秒あるいは4秒、場合によっては10秒ゲートが
選べるが、いづれにしても温度補償動作のヤイクルタイ
ムはこの歩度測定器に合わせるべきで元り、そうしなけ
ればアフターサービスの上で不都合が生じるだけでなく
、生産工程上も有利とはいえないのである。さらに、2
個の水晶振動子の差周波数から温度情報を得る方法であ
ると、2個の発振器同志の干渉によるノイズの可能性が
あり、これを避けようとして互いの物理的距離を遠ざけ
ると熱平衡□状態か保証されないため温度情報に狂し・
を生じる可能性が出てくるとい−・た問題も有していた
。。
本発明の目的は、上記問題を解決するものであり、従来
になく広い温度帯域につい−C温度補償し、さらに出荷
検査及び時計店での゛歩度測定及び歩度調整を普通の電
子時計と同様に行なうことができる、扱い易くしかも量
産扛に優れた温度補償付電子時計を提供することである
上記目的を達成するため、本発明は、MOSトランジス
タにより構成される温度センサーを有する温度補償回路
を時計回路と同−丁Cチップ内に設け、さらに水晶振動
子を前記T Cチップが実装された回路基板上に密着す
るように実装し、感温センサーと水晶振動子とが熱平衡
状態にあるようにしたことを一つの特徴としている。ま
た、さらには、短時間に緻密な補正を行なう第1の補正
手段と、一度に大きな補正を行なう第2の補正手段とを
設け、極めて広い温度領域に於いて細かな補正を短時間
に行なうことを特徴としている。
以下、不発ψ」の構成を図に従って説明する。
第1図は、本発明による電子時計の構成を示すブロック
図である。1は発振用コンデンサー容量を切換えるスイ
ッチを備えろことにより2種類の周波数で完像し得るよ
うになっている水晶発振器、2は前記水晶発振器1から
の信号を分周すると同時に割り込みゲートを有すること
により、途中の分周信号を任意に反転させ得るようにな
っている分周回路、6は前記分周回路2からの信号を合
成1−て計時信号を作り、時刻を表示するための信号を
出力する計時回路、4は前記水晶発振器1のスイッチと
、前記分周回路2の割り込みゲートに対し7て制御信号
を送る温度補償回路である。前記温度補償回路4を構成
する部分のうち、5は感温発振器を有し、温度にほぼ比
例・したデジタル情報を出力する温度測定回路、6は前
記温度測定回路5からの情報値を変数とする2次関数の
デジタル情報を出力する演算回路、7は前記演算回路6
の出力情報の一部を参照しながら、前記水晶発振器1の
有するスイッチに制御パルスを送る時分割回路であり、
前記水晶発振器1のスイッチと共に第1の補正手段を構
成するものである。8は同様に前記演算回路乙の出力情
報の別の一部を参照しながら、前記分周回路20割り込
みゲートに制御信号を送る割込回路であり、前記分周回
路20割込みゲートと共に第2の補正手段を構成するも
のである。9は前記温度測定回路5の動作レベルを規制
するための数値情報を記憶しておく記憶装置であり、外
部から設定値をセットすることかできろ。
第1図の動作を説明すると、水晶発振器1は時分割回路
7からの制御信号電位がローレベルの時には低い方の周
波数、ハイレベルの時には高い方の周波数で発振するよ
うになっており、分周回路2は割込回路8からの制御信
号が反転する度に加速されるようになっている。そして
、計時回路6と共に通常の時計動作を常に行なっている
。一方、温度測定回路5と演算回路6は間欠的に動作し
、前者は内部に有する感温発振器を発振させ、その信号
周期を測定し、さらに記憶装置9からの数値情報を乗じ
、あるいは加算して、その結果得られるデジタル情報を
出力する。後者の演算回路6は前述のデジタル情報に2
乗演算を施し、中央が零となる下に凸の2次関数に変換
する回路で、演算結果を桁によって異なる回路へ出力す
ることを特徴としている。すなわち、最上位から数桁す
なわち上位桁は割込回路8へ、それに続く複数桁すなわ
ち下位桁は時分割回路7へ出力するようになっている。
割込(ロ)路δは、前記2乗演算結果のうちの上位桁を
参照し、この値に比例した回数だけ前記分周回路2の割
込みゲートを反転させるように動作し、時分割回路7は
、前記2乗演算結果のうちの下位桁を参照して、この値
に比例した時間巾のパルスを前記水晶発振器1の切換ス
イッチに印加するように動作する1、このとき、割込回
路8も時分割回路7もザイクルタイ′ムは2秒であり、
従ってこの時間内での平均歩度は、無限時間の平均歩度
に一致することになる。
第2図は、本発明における温度補償回路の補償特性を示
す特性図である。
f、は第1の補正手段のみか働いた場合の特性を示し、
細かい補正により水晶本来の特性である2次曲線が階段
状の特性に補正される様子を表わしている1、f2は第
1の補正手段と第2の補正手段の両方が働いた場合を示
し、第1の補正手段によって階段状になった特性がさら
に第2の補正子段によって補正され、広い温度領域にわ
たってフラットな温度特性となる様子を表わしている。
同図に於いて破線で示した2本の曲線は時分割回路7が
らの制御パルスがローレベルのときとハイレベルのとき
に生ずる水晶発振器1の低い周波数と高い周波数をそ7
tぞれ偏差で表わしたもので、両者の差(以降、切換周
波数偏差(ト・い4つ)はどの温度に於いてもほぼ一定
である。本実施例ではこの切換周波数偏差(オ、15p
pm<らいの値となるように設計されている。したがっ
て、[、の階段の段差は151) l) Il+となり
、第2補正手段を構成する割込回路8もまた、2の16
来分の1すなわち15、259 p p mきざみの補
正を行ない、前記f1の段差を丁度補うようになってい
るのである。
第3図は、第1図の構成をより許可に示す回路ブロック
図である。
水晶発振器1は、発振用インバータ等を有する発振回路
11に水晶振動子12が接続され、トリマーコンテンサ
ー16の反対側には切換スイッチ14によって断続可能
なコンデンサー15が接続された構成となっている。− 分周回路2は、前記水晶発振器1からの信号を入力とし
て1/2分周を行なう分周器21と、この出力信号F1
を外部からの制御信号によって反転させるための割込み
ゲート22と、この割込ゲート22の出力信号をさらに
分周して計時単位信号等を作成する分周器26とにより
構成されている。
温度補償回路4を構成する部分のうち、温度測定回路5
は、M OS−1? E−T等で構成された感温発掘器
51と、この発振信号を入力とし、後述する記憶装置9
内の第1記憶器96から送られてくる第1数値情報に基
づき、前記発振信号周期を整数倍し、これに比例した時
間巾のパルスをゲート信号として出力するゲート信号カ
ウンター52と、このゲート信号を一方の入力信号とし
、前記分周回路2からの分周信号F2の通過を制御する
ゲート回路54と、通過した信号F2の数を数えると共
に、後述する記憶装置9内の第2記憶器92からの第2
数値情報を前述の計数値に加算する加算カウンター56
とから成っている。この加算カウンター53に残った8
ビツトの数値が温度情報であり、次の演算回路乙に転送
される。演算(ロ)路6は、前記温度情報を2乗演算し
補訂−情報を作成する演算器と、この補正情報な演勢動
作σ)、1tl1間中も保持しておくための補正情報レ
ジスタA1とから構成されており、前記補正情報は、水
晶振動子の温度特性とは丁度逆向きの2次曲線となるよ
うになっている。
したがって、8ビツトの温度情報α)うち最十位の1ピ
ントは、下向きの頂点を有する左右対称形を作るための
、左右判定に使われ、残りの7ビノトが2乗されること
になる。2乗結果は14ビツトとなるが、そのうち補正
情報として用いるのけ11ビツトで十分であり、本実施
例では、卯、3図のように補正情報レジスタ61は11
ビツトである。そして、この補正情報レジスタ61の上
位3ビツトが割込1u路dに接続され、残り8ビツトが
時分割回路7に接続される。下位8ピントを第1補正情
報上位3ビットを第2補正情報ということにすると時分
割回路7は第1補正情報と分周回路2からの信号F、〜
F16の8ビットの信号との一致を検出する一致回路7
2を有し、さらに前記信号P16のネガティブエツジで
トリガーセットされ、前記一致回路72からの一致信号
によってリセットされるト” ト’ 7 lを有するこ
とにより、2秒間に1発のパルスを出力する。前記第1
補正情報ば0〜255の値をとり得るので、前記出力パ
ルスがハイレベルになっている時間割合ばO〜2557
256であり、このパルスによって水晶発振器1の切換
スイッチ14を制御すれば、2秒という短かい時間に細
かい補正をすることかできる。割込回路8は、3ビツト
の第2補正情報をそれぞれ入力信号とするNANDゲー
ト84〜86と、分周回路2からの信号 F、 6− F”+ 4の反転信号と前記NANDゲー
ト84〜86にそれぞれ入力するためのインバータ8ン
〜69と、前14i2N A N I)ゲート84〜8
6の出力を入力信号とするN A N 1)ゲート86
と、前記N A、 N I)ゲート86の出力信号と分
周信号F1.とを入力信号とするA N Dゲート82
と、このA、 N I)ゲート82のネガティブエツジ
出力によって反転するトグルタイプFFB 1とにより
構成されてし・る。分周信号F14、F15.1・16
はそれぞれ、2 II z 、  1 [−] z S
o、 51−1 y、 テあり、PI 4は前記インバ
ータ89とN A N I’)ゲート85と84に入力
され、F、、tllインパル88とN A N Dゲル
ト84に、ド16はインバータ87に入力されて)。こ
の結果、割込回路8の出力する制御信号P8が2秒間に
反転する回数すなわち補正回数は、3ビツトの第2補正
情報の数値0〜7に等しくなる。この制御信号P8は分
周回路20割込みゲート22に印加され、16384H
zの信号F、を反転させるように働らくため、2秒間に
1回の補正は15.26ppmに相当し、最大補正量は
106.8ppmとなる。
第4図は、第2補正手段の補正信号P8の波形を示すタ
イムチャートであり、参考のため、P8を出力するFF
81の入力信号をP8′として示しである。また、時計
の動作との関係を示すため1Hzの分周信号F15と0
.5 )−1zの分周信号F、6もボしである。P8は
第2補正情報の値により反転する回数が異なり、図のよ
うに2秒間の反転回数は前記第2補正情報の値N2に等
しい8第5図は、記憶装置9に適切な値がセットされ、
温度測定回路5からの温度情報が水晶発振器1の温度特
性に合ったものである場合の補正量の特性図で、破線で
ボした階段状の特性は第2補正手段のみによる割込補正
の特性を示している。前記記憶装置9にセントされるべ
き第1及び第2数値情報は、頂点温度より低い温度にお
ける1点と高い温度における1点とで補正量が適当な値
になると同時に、この2点の間に補正量が零となる点が
存在するように算出される。
第6図は、さきに説明した切換筒波数偏差fRWが割込
周波数偏差fDよりもlppm程度大きい場合の補正量
特性を示した特性図で、第1補正手段と第2補正手段の
連掃が完全でない場合である。しかし、記憶装置9にセ
クトする数値情報を適当に選ぶことにより進み方向の誤
差と遅れ方向の誤差に振り分けることか可能である。
第7図は第6図のようななめらかでない補正を行なった
場合の補正結果の温1度特性を示す特性図であるが、時
計の温度特性としては従来にない高い精度を保つことが
できることに変わりはない。
このように、本発明の電子時計は、水晶発振器の周波数
を制御する第1の補正手段と、分周回路の動作を制御す
る第2の補正手段と、温度にほぼ比例した温度情報を2
乗する演算回路とを設け、前記演算回路の2乗演算結果
の上位桁を第2補正手段へ、下位桁を第1補正手段へ供
給することによって、従来にない広℃・温度領域の温度
補償を行なえるものである。したがって、本発明によれ
ば、南極のように寒い所あるいは日中の自動車内などに
放置された場合でも高い精度を保つ電子時計を、外付部
品を追加することなく安いコストで供給することかでき
るので、電子時計の商品価値を飛躍的に高める。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子時計の構成を示すブロック図
、第2図は本発明の温度補償特性を示す特性図、第3図
は第1図の構成をさらに詳しく示す回路ブロック図、第
4図は第2補正手段の補正信号波形を示すタイムチャー
ト、第5図は補正量の温度特性をネオ特性図、第6図は
第1補正手段と第2補正手段の連係に誤差がある場合の
補正量温度特性図、第7図は第6図の補正量による補正
結果を示す特fF図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 周波数温度特性が2次カーブとなる水晶発振器と、該水
    晶兄振器出力から計時単位信号を作成する分周回路と、
    温度測定回路とを備えた温度補償付電子時計に於いて、
    前記水晶発振器の発振周波数を制御する第1の補正手段
    と、前記分周回路の動作を制御する第2の補正手段と、
    前記温度測定回路からの情報を2乗する演算手段とを設
    け、前記演算手段の出力信号が、前記第1の補正手段と
    第2の補正手段を制御し、広帯域な温度補償を行なうこ
    とを特徴とする温度補償付電子時計。
JP2570082A 1982-02-19 1982-02-19 温度補償付電子時計 Pending JPS58143292A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2570082A JPS58143292A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 温度補償付電子時計
US06/468,002 US4473303A (en) 1982-02-19 1983-02-18 Electronic timepiece
GB08304730A GB2118390B (en) 1982-02-19 1983-02-21 Electronic timepiece

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2570082A JPS58143292A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 温度補償付電子時計

Publications (1)

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ID=12173060

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JP2570082A Pending JPS58143292A (ja) 1982-02-19 1982-02-19 温度補償付電子時計

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