JPS58165080A - 温度補償付電子時計 - Google Patents
温度補償付電子時計Info
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- JPS58165080A JPS58165080A JP4682682A JP4682682A JPS58165080A JP S58165080 A JPS58165080 A JP S58165080A JP 4682682 A JP4682682 A JP 4682682A JP 4682682 A JP4682682 A JP 4682682A JP S58165080 A JPS58165080 A JP S58165080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- temperature
- counter
- signal
- information
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、感温発振器を有する温度補償付電子時計に関
するものである。
するものである。
従来より、電子時計に温度検出回路を搭載し、携帯中の
温度を感知して基準信号源の温度補償を行なう方法は数
多く提案されているが、部品点数の増加や、感温部の特
性゛のバラツキと水晶発振器のバラツキとを抑制するこ
との困難さのために実用化に至ったものは少ない。
温度を感知して基準信号源の温度補償を行なう方法は数
多く提案されているが、部品点数の増加や、感温部の特
性゛のバラツキと水晶発振器のバラツキとを抑制するこ
との困難さのために実用化に至ったものは少ない。
近年、従来から行なわれている温度補償コンデンサ一方
式や、ATカット水晶振動子を用いた高周波発振式など
に加えて、温度特性が互いに異なる2個の音叉型水晶振
動子を用いて温度補償を行なう電子時計が開発された。
式や、ATカット水晶振動子を用いた高周波発振式など
に加えて、温度特性が互いに異なる2個の音叉型水晶振
動子を用いて温度補償を行なう電子時計が開発された。
この新しい方式のうち、単一の増巾器に対して並列に2
個の水晶振動子を接続するやり方は、特に温度検出は行
なわなくて良いという長所をもつが、温度補償帯域がせ
いぜい0〜40℃である点と、水晶振動子が特別製でな
くてはならぬ点で高周波発振式に対して優位性は少ない
。
個の水晶振動子を接続するやり方は、特に温度検出は行
なわなくて良いという長所をもつが、温度補償帯域がせ
いぜい0〜40℃である点と、水晶振動子が特別製でな
くてはならぬ点で高周波発振式に対して優位性は少ない
。
また、2個の水晶振動子の差周波数から温度情報を得る
方法であると、2個の発振器同志の干渉あるいは同調現
象による誤差発生の可能性があり、これを避けようとし
て互いの物理的距離を遠ざけると熱平衡状態が保証され
ないため温度情報に狂 ・いを生じる可能性が出てくる
といった問題と、分周器に対して細かい補正を行なうた
め補正動作のサイクルタイムが無く、特別な測定器を用
いなければ歩度測定ができないなどの問題を有していた
。
方法であると、2個の発振器同志の干渉あるいは同調現
象による誤差発生の可能性があり、これを避けようとし
て互いの物理的距離を遠ざけると熱平衡状態が保証され
ないため温度情報に狂 ・いを生じる可能性が出てくる
といった問題と、分周器に対して細かい補正を行なうた
め補正動作のサイクルタイムが無く、特別な測定器を用
いなければ歩度測定ができないなどの問題を有していた
。
つまり、通常の歩度測定器のゲートタイムは、2秒ある
いは4秒、場竺によっては10秒ゲートが選べるが、い
づれにしても温度補償動作のサイクルタイムはこの歩度
測定器に合わせるべきであり、そうしなければアフ、タ
ーサービスの上で不都合が生じるだけでなく、生産工程
上も有利とはいえないのである・ 1.。
いは4秒、場竺によっては10秒ゲートが選べるが、い
づれにしても温度補償動作のサイクルタイムはこの歩度
測定器に合わせるべきであり、そうしなければアフ、タ
ーサービスの上で不都合が生じるだけでなく、生産工程
上も有利とはいえないのである・ 1.。
また、別の方法として:1.:□は、MOS−PET等
により構成された感温発−1←よる温度測定と、水晶発
振器の容量切換えによる周波数制御とを組合せた温度補
償方式があり、本出願人によってすでに提案しである。
により構成された感温発−1←よる温度測定と、水晶発
振器の容量切換えによる周波数制御とを組合せた温度補
償方式があり、本出願人によってすでに提案しである。
この方式は、トランスミッションゲート等のスイッチに
より断続可能に構成されたコンデンサーを水や発振用と
してICに内蔵して温度情報に基゛ づいてこれを制御
し、平均歩度が断続の時間比率に依存することを利用し
て温度補償するものであり、最大補正量は切換容量の大
きさに依存する。
より断続可能に構成されたコンデンサーを水や発振用と
してICに内蔵して温度情報に基゛ づいてこれを制御
し、平均歩度が断続の時間比率に依存することを利用し
て温度補償するものであり、最大補正量は切換容量の大
きさに依存する。
この方法によれば、短時間に細かい補正が可能であるが
、欠点も有していた。
、欠点も有していた。
つまり、温度補償範囲を広くするために切換容量を大き
くすることは、水晶発振条件を最適に保つことを防げる
こととなるため、補償範囲についても発振条件につ吟て
もある程度の犠牲を強いる必要があったのである。
くすることは、水晶発振条件を最適に保つことを防げる
こととなるため、補償範囲についても発振条件につ吟て
もある程度の犠牲を強いる必要があったのである。
本発明の目的は、上記間、題を解決するものであり、水
晶発号器の発振条件を最適に保ちながら、従来になく木
い温度帯域について温度補償し、さらに出荷横書:及び
時計店での歩度測定及び歩度調1・。
晶発号器の発振条件を最適に保ちながら、従来になく木
い温度帯域について温度補償し、さらに出荷横書:及び
時計店での歩度測定及び歩度調1・。
整を普通の電子時計と同様に行なうことができる、扱い
易くしかも量産性に優れた温度補償付電子時計を提供す
ることである。
易くしかも量産性に優れた温度補償付電子時計を提供す
ることである。
上記目的を達成するため、本発明は、MOSトランジス
タにより構成された感温発振器を有する温度補償回路を
時計回路と同−ICチッ、プ内に設け、さらに2次曲線
、的温度特性をもつ水晶振動子を前記ICチップが実装
された回路基板上に密着、するように実装し、感温発振
器俣、水晶振動子とが熱平衡状態にあるようにした上で
、短時間に緻密な補正を行なう第1の補正手段により2
次曲線的温度特性を階段状の特性に補正し1、一度に大
きな補正を行なう第2の補正手段により前記の階段状特
性をフラットな直線に補正するように構成されてい4る
。
タにより構成された感温発振器を有する温度補償回路を
時計回路と同−ICチッ、プ内に設け、さらに2次曲線
、的温度特性をもつ水晶振動子を前記ICチップが実装
された回路基板上に密着、するように実装し、感温発振
器俣、水晶振動子とが熱平衡状態にあるようにした上で
、短時間に緻密な補正を行なう第1の補正手段により2
次曲線的温度特性を階段状の特性に補正し1、一度に大
きな補正を行なう第2の補正手段により前記の階段状特
性をフラットな直線に補正するように構成されてい4る
。
以下、本預明の構成を図に従って説明する。
第1図は、本発明による電子時計の構成を示すブロック
図であ仝。 、5 1は発振用コンデンサー容1量を、切換、えるスイッチ
を備えることによ、#)2種類、の周、波数−で発振し
得るようになっている水晶発振器1.2は前記水晶発振
器1からの信号を分局、すると同時に割り込みゲアトを
備えるごとにより2、途中の分周信号を任意に反転させ
得るようになっている分周回路、6は前記分周回路2か
らの信号を合成して計時信号を作り、時刻を表示する冬
めの信号を出力する計時回路、4は前記水晶発振器1の
スイッチと、前記1分周回路2の割シ込みゲ下ト紹対し
て制御信号を送る温度補償回、路である。
図であ仝。 、5 1は発振用コンデンサー容1量を、切換、えるスイッチ
を備えることによ、#)2種類、の周、波数−で発振し
得るようになっている水晶発振器1.2は前記水晶発振
器1からの信号を分局、すると同時に割り込みゲアトを
備えるごとにより2、途中の分周信号を任意に反転させ
得るようになっている分周回路、6は前記分周回路2か
らの信号を合成して計時信号を作り、時刻を表示する冬
めの信号を出力する計時回路、4は前記水晶発振器1の
スイッチと、前記1分周回路2の割シ込みゲ下ト紹対し
て制御信号を送る温度補償回、路である。
前記温度補償回路4を構成する部分のうち、12は感温
発振器を有し、温度にほぼ比flJしたデジタル情報を
出力する温度測定回、路、11は前記温度測定回路12
からの温度情報の2乗に比例するパルス巾の信号を作る
2乗回路、7は前記2乗回路11の出力信号のパルス巾
を測定する第一1力?ンター、68は前記第1カウン!
−7からの桁上げ信号を計数する第2カウンター、9は
前記第1カウンタ、−7の計数結果を蓄尋ておく町ルジ
スタ、10は前記第、2力?ンター8の計数結果を蓄え
ておく第2レジスタ、5、は前記第一ルジスタ9の出力
情報を一参嬰しなか、ら前記水晶発振、器1の有するス
イッチ、に制御パルスを送る時分割回路であり、前記ス
イッチと共に第1の補正手段を構成するものである。
発振器を有し、温度にほぼ比flJしたデジタル情報を
出力する温度測定回、路、11は前記温度測定回路12
からの温度情報の2乗に比例するパルス巾の信号を作る
2乗回路、7は前記2乗回路11の出力信号のパルス巾
を測定する第一1力?ンター、68は前記第1カウン!
−7からの桁上げ信号を計数する第2カウンター、9は
前記第1カウンタ、−7の計数結果を蓄尋ておく町ルジ
スタ、10は前記第、2力?ンター8の計数結果を蓄え
ておく第2レジスタ、5、は前記第一ルジスタ9の出力
情報を一参嬰しなか、ら前記水晶発振、器1の有するス
イッチ、に制御パルスを送る時分割回路であり、前記ス
イッチと共に第1の補正手段を構成するものである。
6は前記第2レジスター0の出力情報を参照しながら、
前記分周回路2の割り込みゲートに制御信号を送る割込
回路であり、前記割り込みゲートと共に第2の補正手段
を構成するものである。
前記分周回路2の割り込みゲートに制御信号を送る割込
回路であり、前記割り込みゲートと共に第2の補正手段
を構成するものである。
14は前記温度測定回路12の動作レベルを規制するだ
めの数値を記憶しておく記憶装置であり、外部から設定
値をセットすることができる。
めの数値を記憶しておく記憶装置であり、外部から設定
値をセットすることができる。
第1図の動作を説明すると、水晶発振器1は時分割回路
5からの制御信号電位がローレベルの時には低い方の周
波数、ハイレベルの時には高い方の周波数で発振するよ
うになっており、分周回路2は割込回路6からの制御信
号が反転する度に加速されるようになっている。 ・ そして、計時回路6と共に通常の時計動作を常に行なっ
ている。 、′・・、1 一方、温度測定回路12は間5欠・的に動作し、内1 部に有する感温発振器の信号周期を測定すると共に、記
憶装置14からの数値情報を乗じあるいは加算して、そ
の結果得られるデジタル数値情報を出力する。
5からの制御信号電位がローレベルの時には低い方の周
波数、ハイレベルの時には高い方の周波数で発振するよ
うになっており、分周回路2は割込回路6からの制御信
号が反転する度に加速されるようになっている。 ・ そして、計時回路6と共に通常の時計動作を常に行なっ
ている。 、′・・、1 一方、温度測定回路12は間5欠・的に動作し、内1 部に有する感温発振器の信号周期を測定すると共に、記
憶装置14からの数値情報を乗じあるいは加算して、そ
の結果得られるデジタル数値情報を出力する。
2乗回路11は前記温度測定回路12からの数値情報に
最上位ピットを符号ビットとして認識しながら2乗演算
を施し、この2乗結果に比例した時間をパルス巾とする
信号を出力し、第1カウンター7はこのパルス巾を前記
分周回路2からの分周信号を用いて計測する。
最上位ピットを符号ビットとして認識しながら2乗演算
を施し、この2乗結果に比例した時間をパルス巾とする
信号を出力し、第1カウンター7はこのパルス巾を前記
分周回路2からの分周信号を用いて計測する。
そして、第2カウンター8は前記第1カウンター7から
の桁上げ信号を計数するもので、第1カウンター7の上
位部分と考えてもよい。
の桁上げ信号を計数するもので、第1カウンター7の上
位部分と考えてもよい。
第1カウンター7の情報は第ルジスタ9を介して時分割
回路5へ送られ、第2カウンター8の情報は第2レジス
ター0を介して割込回路6に送られる。このと、き1.
1.第1及び第2レジスタ9.10は、両カウンター−
7,8の計数動作中も前回の計数結果を保持し、新しい
計数結果が出ると、1) 最適なタイミングT:i1、瞬時に書き替えられる。
回路5へ送られ、第2カウンター8の情報は第2レジス
ター0を介して割込回路6に送られる。このと、き1.
1.第1及び第2レジスタ9.10は、両カウンター−
7,8の計数動作中も前回の計数結果を保持し、新しい
計数結果が出ると、1) 最適なタイミングT:i1、瞬時に書き替えられる。
゛(
時分割回路5は、企秒サイクルで動作し、常に第ルジス
タ9からの情報を参照してお9、この情報値に比例した
時間巾のパルスを水晶発振器1の切換スイッチに印加す
るように動作する。
タ9からの情報を参照してお9、この情報値に比例した
時間巾のパルスを水晶発振器1の切換スイッチに印加す
るように動作する。
割込回路6も2秒サイクルで動作し、常に第2レジスタ
10からの情報を参照しており、この情報値に等しい回
数だけ前記分周回路2の割込みゲートを反転させるよう
に5動作する、この実施例では、16KHz信号を反転
させるので、1回の割込み動作は、15.26p−の補
正に等しい。
10からの情報を参照しており、この情報値に等しい回
数だけ前記分周回路2の割込みゲートを反転させるよう
に5動作する、この実施例では、16KHz信号を反転
させるので、1回の割込み動作は、15.26p−の補
正に等しい。
第2図は、本発明における温度補償回路4の補償特性を
示す特性図である。
示す特性図である。
同図に於いて、破線で示した2本の2次曲線は、時分割
回路5からの制御パルスがローレベルのときの周波数偏
差Δf、と、ハイレベルのときの周波数偏差Δf、であ
り、両者の差(以後、△f4という。)はどの温度に於
いてもほぼ一定である。
回路5からの制御パルスがローレベルのときの周波数偏
差Δf、と、ハイレベルのときの周波数偏差Δf、であ
り、両者の差(以後、△f4という。)はどの温度に於
いてもほぼ一定である。
Δf、は第1の補正手段のみが働いた場合の特性を示し
、細かい補正により水晶本来の特性である2次曲線が階
段状の特性に補正される様子を表わしている。
、細かい補正により水晶本来の特性である2次曲線が階
段状の特性に補正される様子を表わしている。
Δf2は第1の補正手段と第2の補正手段の両方が働い
た場合を示し、第1の補正手段によって・階段状になっ
た特性がさらに第2の補正手段によって補正され、広い
温度領域にわたってフラットな温度特性となる様子を表
わしている。
た場合を示し、第1の補正手段によって・階段状になっ
た特性がさらに第2の補正手段によって補正され、広い
温度領域にわたってフラットな温度特性となる様子を表
わしている。
前述のΔfswは、15卿くらいの値となるように設計
されているため、Δf、の階段の段差は約15p−とな
り、第2補正1手段の補正ステップ15.26111m
にほぼ等しくなる。この結果、Δf1の段差が第2補正
手段によって丁度補われてフラットな特性が得られるの
である。
されているため、Δf、の階段の段差は約15p−とな
り、第2補正1手段の補正ステップ15.26111m
にほぼ等しくなる。この結果、Δf1の段差が第2補正
手段によって丁度補われてフラットな特性が得られるの
である。
第3図は、第1図の構成をより詳細に〜示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
水晶発振器1は、インバーター、帰還抵抗、発振容量を
含む増巾器21に水晶振動子22が接続され、トリマー
コンデンサー23の反対側には切換スイッチ24によっ
て断続可能なコンデンサー25が接続された構成となっ
ている。
含む増巾器21に水晶振動子22が接続され、トリマー
コンデンサー23の反対側には切換スイッチ24によっ
て断続可能なコンデンサー25が接続された構成となっ
ている。
分周回路2は、前記水晶発振器1からの信号を入力とし
て1/2分周を行なう分周器26と、その出力信号F1
を割込回路6からの制御信号P6によって反転させるた
めの割込ゲート27と、この割込ゲート27の出力信号
FI′をさらに分周して計時単位信号等を作成する分周
器28とにより構成されている。
て1/2分周を行なう分周器26と、その出力信号F1
を割込回路6からの制御信号P6によって反転させるた
めの割込ゲート27と、この割込ゲート27の出力信号
FI′をさらに分周して計時単位信号等を作成する分周
器28とにより構成されている。
温度補償回路4を構成する部分のうち、温度測定回路1
2は、MOS−FET等で構成された感温発振器38と
、この発振信号の発振周期τを測定して数値化すると共
に、記憶装置14から送られてくる数値情報に、を乗じ
、さらに数値情報に2を加算して、さらに定められた数
で除して得られた剰余を温度情報Tとして出力する周期
測定回路69とにより構成されている。本実施例では、
前記定められた数は28モあり、Tは8ビツトの温度情
報である。
2は、MOS−FET等で構成された感温発振器38と
、この発振信号の発振周期τを測定して数値化すると共
に、記憶装置14から送られてくる数値情報に、を乗じ
、さらに数値情報に2を加算して、さらに定められた数
で除して得られた剰余を温度情報Tとして出力する周期
測定回路69とにより構成されている。本実施例では、
前記定められた数は28モあり、Tは8ビツトの温度情
報である。
2東回路11は、前記慕度情報Tを、最上位ピットによ
シ符号判定した上で、残り7ビツトを2乗1.2゜結果
得られAl”41:y、(7)数イ1illt、秒11
、・1す。
シ符号判定した上で、残り7ビツトを2乗1.2゜結果
得られAl”41:y、(7)数イ1illt、秒11
、・1す。
したパルス巾の信号P1.!ii′i′1.出力するよ
うに構成されている。この2乗パルスP11は、16K
Hz信号F、/の周期を単位時間とするパルスであり、
最大長さは1秒である。
うに構成されている。この2乗パルスP11は、16K
Hz信号F、/の周期を単位時間とするパルスであり、
最大長さは1秒である。
第1カウンター7は、この2乗パルスpttをゲート信
号とするためにANDゲート67を備え、このゲート6
7を通過してくる2KFlz信号F4を入力信号として
計数動作するように構成されている。
号とするためにANDゲート67を備え、このゲート6
7を通過してくる2KFlz信号F4を入力信号として
計数動作するように構成されている。
第2カウンター8は前記第1カウンター7に直列に接続
されたカウンターで、第1カウンター7の桁上げ信号を
計数する。また、前記両カウンターはコントロール信号
C1によりあらかじめリセットされるようになっている
。
されたカウンターで、第1カウンター7の桁上げ信号を
計数する。また、前記両カウンターはコントロール信号
C1によりあらかじめリセットされるようになっている
。
第ルジスタ9及び第2レジスター0は、コントロール信
号C2によってトリガーセットされ、それぞれ第1カウ
ンター7及び第2カウンター8の値を読み込み、それぞ
れ、時分割回路5及び割込回路6に対、・:、シて常に
数値情報を出力する。
号C2によってトリガーセットされ、それぞれ第1カウ
ンター7及び第2カウンター8の値を読み込み、それぞ
れ、時分割回路5及び割込回路6に対、・:、シて常に
数値情報を出力する。
第ルジス、う9の情報に基づいて動作する時分・(1
割回路5はJ1111ネガティブトリガーセット型のF
F51と一致検出回路52とにより構成されたパルス作
成回路で、−数構出回路52は一方のデータとして51
2 Hz 〜0.51(zの分局信号F9〜F16を入
力し、第ルジスタ9からの8ピツトの数値情報をもう一
方のデータとして入力する構成となっており、一致信号
は前記FF51のリセット端子に入力されている。
F51と一致検出回路52とにより構成されたパルス作
成回路で、−数構出回路52は一方のデータとして51
2 Hz 〜0.51(zの分局信号F9〜F16を入
力し、第ルジスタ9からの8ピツトの数値情報をもう一
方のデータとして入力する構成となっており、一致信号
は前記FF51のリセット端子に入力されている。
前記分周信号F16は前記FF51のセット端子にも入
力され、この時分割回路5の出力パルスP、はFtsの
立下シから一致検出までの時間ハイレベルに保たれる。
力され、この時分割回路5の出力パルスP、はFtsの
立下シから一致検出までの時間ハイレベルに保たれる。
したがって時分割制御パルスP、は2秒に1発出力され
、そのパルス巾はOがら約2秒まで〒十■秒ステップで
変化し得るようになっており、このパルスが前記水晶発
振器1のツブの補正が行なわれ得ることになる。
、そのパルス巾はOがら約2秒まで〒十■秒ステップで
変化し得るようになっており、このパルスが前記水晶発
振器1のツブの補正が行なわれ得ることになる。
割込回路6は、第2レジスタ10からの3ビツトの情報
と分周回路2からの分周信号F14、F、sと反転信号
F14〜F’toとを入力信号とするパルス列発生用ゲ
ート回路と、トグルタイプFF36とにより構成され、
前記パルス列発生用ゲート回路は、F14、Fts、F
ts及び前記第2レジスタ10の最下位ピットを入力信
号とする4人力NAND31と、F14、Fts及び前
記第2レジスタ10の2位ビットを入力信号とする3人
力NAND32と、F14と前記第2レジスタ10の最
上位ビットを入力信号とする2人力NAND33と、前
記3個のN’AND31〜33の出力信号を入力とする
3人力NAND34と、前記1’JAND34の出力信
号と分周信号Flllを入力信号とするANDゲート3
5とにより構成され、その出力信号は前記トグルタイプ
FF36に印加され1/2分周されてから、割込パルス
P6としヤ分周回路2に送られる。
と分周回路2からの分周信号F14、F、sと反転信号
F14〜F’toとを入力信号とするパルス列発生用ゲ
ート回路と、トグルタイプFF36とにより構成され、
前記パルス列発生用ゲート回路は、F14、Fts、F
ts及び前記第2レジスタ10の最下位ピットを入力信
号とする4人力NAND31と、F14、Fts及び前
記第2レジスタ10の2位ビットを入力信号とする3人
力NAND32と、F14と前記第2レジスタ10の最
上位ビットを入力信号とする2人力NAND33と、前
記3個のN’AND31〜33の出力信号を入力とする
3人力NAND34と、前記1’JAND34の出力信
号と分周信号Flllを入力信号とするANDゲート3
5とにより構成され、その出力信号は前記トグルタイプ
FF36に印加され1/2分周されてから、割込パルス
P6としヤ分周回路2に送られる。
この結果、割込回路6の出力する制御信号P6が2秒間
に反転する回数は3ビ゛ツトの数値0〜7のいづれかで
あり、この信号P6は分周回路2の割込みゲート27に
印加され、16KIlz信号F。
に反転する回数は3ビ゛ツトの数値0〜7のいづれかで
あり、この信号P6は分周回路2の割込みゲート27に
印加され、16KIlz信号F。
を反転させるので、15.26pHlステップの補正を
行なうことになる。 ′ 記憶装置14は、温度測定回路12を制御するための設
定値に1 とに2とを記憶しておくため、P−ROMあ
るいはフェーズROMあるいは基板上の配線パターンを
切断する構造となっている。
行なうことになる。 ′ 記憶装置14は、温度測定回路12を制御するための設
定値に1 とに2とを記憶しておくため、P−ROMあ
るいはフェーズROMあるいは基板上の配線パターンを
切断する構造となっている。
第3図の動作をさらに詳しく説明すると次のようになる
。
。
温度測定回路12の有する感温発根器38の発振周期τ
は、例えば0℃で5×10 秒、50℃で7×10 秒
となるような、発振周期が温度に比例して変化する特性
をもっている。
は、例えば0℃で5×10 秒、50℃で7×10 秒
となるような、発振周期が温度に比例して変化する特性
をもっている。
周期測定回路39は、このτを温度情報Tに変換するた
めにての測定をすると共にに、を乗じ、N2を加算する
が、τの測定には基準となる信号が必要であり、本実施
例では、分周回路2からの分周信号F2を用いておシ、
動作を式にすると次のようになる。
めにての測定をすると共にに、を乗じ、N2を加算する
が、τの測定には基準となる信号が必要であり、本実施
例では、分周回路2からの分周信号F2を用いておシ、
動作を式にすると次のようになる。
T=KIXrXf、2 +に、二256Xmゝ ・
・・・・・・・・(1) ただし、f、2は分周信号F・必周波数であり、mは正
の整数で、Tを表わすやjρ・ニットの上にさらに上位
ビットがあると仮定するとその上位ビットの値である。
・・・・・・・・(1) ただし、f、2は分周信号F・必周波数であり、mは正
の整数で、Tを表わすやjρ・ニットの上にさらに上位
ビットがあると仮定するとその上位ビットの値である。
すなわちτをに1倍して分周信号F、で時間測定した結
果にに2を加算し、28で除して得た剰余゛がTとなる
ことを示している。なお、この温度測定回路については
、すでに本出願人により提案されているので詳しい説明
は省略する。
果にに2を加算し、28で除して得た剰余゛がTとなる
ことを示している。なお、この温度測定回路については
、すでに本出願人により提案されているので詳しい説明
は省略する。
また、Tは切り捨て整数化されることは言うまでもない
。
。
温度情報Tは、次の2乗回路で再び時間に変換されるが
、その時間長さをtとするとtは次のように表わすこと
ができる。
、その時間長さをtとするとtは次のように表わすこと
ができる。
j= (T−12g >” /fy+’ ・・
・・・・・・・C)すなわち、tは16KH2信号F1
/の周期を単位長さとしている。また、Tの最上位ビッ
トは符号ビットとして処理されている。
・・・・・・・C)すなわち、tは16KH2信号F1
/の周期を単位長さとしている。また、Tの最上位ビッ
トは符号ビットとして処理されている。
なお、2東回路110回路構成によっては次のようにな
ることもある。
ることもある。
このことについては、本質的な問題でないので、本実施
例ではQ)式の動作をする2乗回路を用いているものと
する。この時間tをゲート時間とじて2Ktlz信号F
、を計数した値Nは次のようになる。
例ではQ)式の動作をする2乗回路を用いているものと
する。この時間tをゲート時間とじて2Ktlz信号F
、を計数した値Nは次のようになる。
N” t/ f F 4
すなわち、
N=(T−128)2/8 ・・・・・・・
・・(4)ただし、Nは切捨て整数化される。いま、第
2カウンター7に残る値をN1、第2カウンター8に残
る値をN2とすると、Nとの関係は次のようになる。
・・(4)ただし、Nは切捨て整数化される。いま、第
2カウンター7に残る値をN1、第2カウンター8に残
る値をN2とすると、Nとの関係は次のようになる。
N=256xN、+N、 ・・・・・・
・・・6)すなわち、N、とN、は単にNをカウントす
るカウンターの下位桁の値と上位桁の値を表わしている
にすぎない。
・・・6)すなわち、N、とN、は単にNをカウントす
るカウンターの下位桁の値と上位桁の値を表わしている
にすぎない。
第1の補正手段による補正量H1は次のようである。
第2の補正手段による補正I a tは次のようである
。
。
H,=15.26xN、 (pp) ・・・
・・・・・・(7)ここでもし、(6)式においてΔf
、w=15.2611FIとすると、全補正量Hは次の
ようになる。
・・・・・・(7)ここでもし、(6)式においてΔf
、w=15.2611FIとすると、全補正量Hは次の
ようになる。
H=H,十H暑
(4)式を代入すると、
となり、Tの特性を適当に選べば、水晶発振器の2次特
性を補正することができることがわかる。
性を補正することができることがわかる。
しかも、最大補正量は、T=0のときで、約122解で
あシ、水晶発振器の2次係数が3〜4 X 10−8で
あることを考えると、温度補償帯域は一40℃から80
℃にも及ぶことがわかる。さらに、Δfswがわずか1
5rKM程度で良いので水晶発振器も良い条件で動作可
能であるし、補正動作が2秒サイクルで行なわれるので
、通常の歩度測定器で歩度測定できるのである。
あシ、水晶発振器の2次係数が3〜4 X 10−8で
あることを考えると、温度補償帯域は一40℃から80
℃にも及ぶことがわかる。さらに、Δfswがわずか1
5rKM程度で良いので水晶発振器も良い条件で動作可
能であるし、補正動作が2秒サイクルで行なわれるので
、通常の歩度測定器で歩度測定できるのである。
なお、本発明は、感温発振器の発振周波数が温度に比例
あるいは逆比例する場合にも容易に実現できることは言
うまでもない。
あるいは逆比例する場合にも容易に実現できることは言
うまでもない。
また、第2補正手段による補正は15.26p1mステ
ップに限らず、32Kh信号を反転させて補正するよう
に構成すれば、7.63−ステップになるし、8KHz
信号を反転させれば、30.52ppmステップとなり
、Δfewもこれに合わせてやれば同様に優れたシステ
ムを実現できる。このとき、第2カウンターのビット数
は3ビツトに限らず、特に7.639inステツプのと
きは増設すべきである。
ップに限らず、32Kh信号を反転させて補正するよう
に構成すれば、7.63−ステップになるし、8KHz
信号を反転させれば、30.52ppmステップとなり
、Δfewもこれに合わせてやれば同様に優れたシステ
ムを実現できる。このとき、第2カウンターのビット数
は3ビツトに限らず、特に7.639inステツプのと
きは増設すべきである。
また、本発明の問題点として、切換周波数偏差Δfsw
を、第2補正手段の補正ステップに一致させておかなけ
ればならないということがあげられるが、この点を無視
しては、量産性が良いとはいえないので、第2のトリマ
ーコンデンサーを用いる方法について説明する・ 第4図は、歩度調整用トリマーコンデンサー26の他に
、△flW調整、J’ll トリマーコンデンサー60
を備えた水晶発振豐、1丁の構成を示す回路ブロック図
である。単に、第3図の水晶発振回路1のコンデンサー
25t−)リマーコンデンサーに替えただけの構成とな
っている。
を、第2補正手段の補正ステップに一致させておかなけ
ればならないということがあげられるが、この点を無視
しては、量産性が良いとはいえないので、第2のトリマ
ーコンデンサーを用いる方法について説明する・ 第4図は、歩度調整用トリマーコンデンサー26の他に
、△flW調整、J’ll トリマーコンデンサー60
を備えた水晶発振豐、1丁の構成を示す回路ブロック図
である。単に、第3図の水晶発振回路1のコンデンサー
25t−)リマーコンデンサーに替えただけの構成とな
っている。
このとき、Δfsw調整用トリマーコンデンサー60を
特別に小さい容量にしなければならないような場合には
、これに直列にコンデンサーを接続して合成容量を小さ
くすることも考えられるし、又、第3図の水晶発振器1
の切換スイッチ24とこれに直列接続されたコンデンサ
ー25に対して並列にΔf’gw調整用トリマーコンデ
ンサーを接続することも考えられる。
特別に小さい容量にしなければならないような場合には
、これに直列にコンデンサーを接続して合成容量を小さ
くすることも考えられるし、又、第3図の水晶発振器1
の切換スイッチ24とこれに直列接続されたコンデンサ
ー25に対して並列にΔf’gw調整用トリマーコンデ
ンサーを接続することも考えられる。
このように、本発明の電子時計は、こ度にほぼ比例した
温度情報を出力する温度測定回路と、この温度情報を2
乗する演算回路と、水晶発振器の周波数を制御する第1
の補正手段と、分周回路の動作を制御する第2の補正手
段とを設け、前記演算回路の2乗竺算結果の上位桁によ
り前記第2補正手段の制御を行ない、下位桁により前記
第1補正手段の箱御を行なうことによって、従来に無く
1′ 広い温度領域、、の1、一度補償を実現するものであり
、どのような場所に保管されても高い精度を保つことが
できるため、極めて高い商品価値を生むものである。
温度情報を出力する温度測定回路と、この温度情報を2
乗する演算回路と、水晶発振器の周波数を制御する第1
の補正手段と、分周回路の動作を制御する第2の補正手
段とを設け、前記演算回路の2乗竺算結果の上位桁によ
り前記第2補正手段の制御を行ない、下位桁により前記
第1補正手段の箱御を行なうことによって、従来に無く
1′ 広い温度領域、、の1、一度補償を実現するものであり
、どのような場所に保管されても高い精度を保つことが
できるため、極めて高い商品価値を生むものである。
第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明の温度補償動作を示す温度特性図、第3図は第1
図の構成をより詳しく示す回路ブロック図、第4図は別
の実施例における水晶発振器の構成を示す回路ブロック
図である。 4・・・・・・・・・温度補償回路、 5・・・・・・・・・時分割回路、 ・6・・・・・
・・・・割込回路、 7・・・・・・・・・第1カウンター、8・・・・・・
・・・第2カウンター、11・・・・・・2乗回路。 第2ail
本発明の温度補償動作を示す温度特性図、第3図は第1
図の構成をより詳しく示す回路ブロック図、第4図は別
の実施例における水晶発振器の構成を示す回路ブロック
図である。 4・・・・・・・・・温度補償回路、 5・・・・・・・・・時分割回路、 ・6・・・・・
・・・・割込回路、 7・・・・・・・・・第1カウンター、8・・・・・・
・・・第2カウンター、11・・・・・・2乗回路。 第2ail
Claims (1)
- 周波数温度特性が略2次曲線となる水晶発振器と、該水
晶発振器出力から計時単位□信号を作成する分周回路と
、温度測定回路とを備えた温度補償付電子時計に於いて
、前記水晶発振器□の発振周波数を制御する第1の補正
手段と、前記分周回路の動作を制御する第2の補正手段
と、前記温度測定回路からの数値情報の2乗に比例した
時間巾を作る2乗回路と、この2乗回路の出力信号をゲ
ート信号として前記分周向iからの分周信号を計数する
第1のカウンターと、この第1のカウンターに直列接続
された第2のカウンターとを設け、前記第1のカウンタ
ーからの情報により前記第1の補正手段4JIJ、御し
、前記第2のカウンターからの情報により前記・第2.
メ補正手段を制御するように構成したことを特徴とする
温度補償付電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4682682A JPS58165080A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 温度補償付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4682682A JPS58165080A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 温度補償付電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165080A true JPS58165080A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12758127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4682682A Pending JPS58165080A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | 温度補償付電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165080A (ja) |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4682682A patent/JPS58165080A/ja active Pending
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