JPS6387003A - 水晶発振器 - Google Patents

水晶発振器

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JPS6387003A
JPS6387003A JP23236286A JP23236286A JPS6387003A JP S6387003 A JPS6387003 A JP S6387003A JP 23236286 A JP23236286 A JP 23236286A JP 23236286 A JP23236286 A JP 23236286A JP S6387003 A JPS6387003 A JP S6387003A
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JP
Japan
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frequency
clock
crystal oscillator
crystal
signal
Prior art date
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Application number
JP23236286A
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English (en)
Inventor
Shinichi Taruno
埀野 信一
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、例えば時計の基準クロックの発振器等とし
て使用される水晶発振器に関する。
(従来の技術) 従来の水晶発振器としては、例えば第3図に示すような
ものがある。
水晶発振器は、水晶発振子21とトランジスタ回路等2
2とが組合わされて構成されており、水晶発振子21を
、トランジスタ回路等22のどの部分に接続するかによ
って、ピアースGK回路、ピアースGP回路、無調整回
路等、数種の回路形式のものがある。
また、水晶発振子21として音叉形水晶発娠子を用いた
音叉形の水晶発振器もある。
そして、何れの回路形式のものにおいても、水晶発振子
21の固有振動周波数によって決まる周波数のクロック
が発振される。このうち、音叉形の水晶発振器は、他の
回路形式のものと比べると低周波のクロックが発振され
る。
ところで、水晶発成子の固有振動周波数は温度特性を有
している。したがって水晶発振器は、周[ITl温度が
変化するとその発振周波数が変動する。
第4図は、音叉形水晶発振子の周波数温度特性を示した
もので、特にこの音叉形水晶発撮子の温度変化に対する
固有振動周波数の変動は、他の形の水晶発振子の変動と
比べると大きい。
このため、各回路形式の水晶発振器のうち、音叉形の水
晶発振器は、比較的精度を要しない分野での使用が多い
。しかし音叉形の水晶発振器は、低周波発成特性を有し
ていて分周手段の構成が簡単になること等から、電子腕
時計への応用等、精度を要する分野への展開が考えられ
て来ている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の水晶発振器は、電子腕時計への応用等、周囲温度
が比較的変化し易い分野に応用されると、水晶発振子の
周波数温度特性により発振周波数が変動し、特に音叉形
の水晶発ff13は、その変動が大きいという問題点が
あった。
この発明は、上記事情に基づいてなされたもので、温度
変化に対して一定周波数のクロックを精度よく出力する
ことのできる水晶発振器を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点を解決するために、水晶発振子を
用いてクロックを発振させる水晶発振手段と、前記水晶
発振子の周波数温度特性に対応した周波数制御データを
記憶する記憶手段と、周囲温度を検知する温度検知手段
と、該温度検知手段で検知された温度に応じた周波数制
御データを前記記憶手段から読出し、当該読出した周波
教訓60データに対応した制御信号を出力する周波数制
御手段と、該周波数制御手段から出力される制御信号に
より前記水晶発振手段で発振したクロックの周波数を可
変制御する周波数可変手段とを有することを要旨とする
(作用) 水晶発振手段に用いられている水晶発振子の周波数温度
特性に対応した周波数制御データが予め記憶手段に記憶
されている。
温度検知手段で周囲温度が検知されると、周波数制御手
段によりこの検知温度に対応した周波数制御データが記
憶手段から読出され、その周波数制御データに対応した
制御信号が出力される。
周波数可変手段で、上記の周波数制御手段から出力され
る制御信号により、水晶発振手段で発振したクロックの
周波数が可変制御され、周波数温度特性の補刊された一
定周波数のクロックが出力される。
(実施例) 以下この発明の実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。
第1図は全体構成を示すブロック図、第2図は周波数可
変回路の内部構成を示すブロック図である。
まず構成を説明すると、第1図中、1は水晶発振子で音
叉形のものが用いられており、この音叉形水晶発振子1
が所要のトランジスタ等の回路と組合わされて音叉形の
水晶発振回路(水晶発振手段)2が構成されている。音
叉形水晶発撮子1は、前記第4図に示したような周波数
温度特性を有している。
水晶発振回路2の出力線3には、音叉形水晶発振子1の
固有振動周波数によって決まる周波数のクロックが出力
される。
水晶発振回路2の出力線3は、周波数可変回路(周波数
可変手段)4に接続されている。周波数可変回路4は、
水晶発振回路2で発振したクロックの周波数を、後述の
制御信号により可変制御して、その出力線5に音叉形水
晶発振子1の周波数温度特性の補償された一定周波数の
クロックを出力するものである。
なお、周波数可変回路4の内部構成の詳細については後
述する。
一方、6は記憶手段で、EEPROM等で構成されてお
り、この記憶手段6には、音叉形水晶発娠子1の周波数
温度特性(第4図)に対応した周波数制御データが予め
記憶されている。
記憶手段6は、マイクロプロセッサで構成された周波数
制御手段7に接続されている。
8は温度検知手段で、例えばサーミスタ温度センサ等が
用いられており、この温度検知手段8で、水晶発振回路
2の周囲温度が検知され、検知温度に応じた電気アナロ
グ品が出力される。
温度検知手段8は、A/D変換器9を介して周波数制御
手段7に接続されている。
而して周波数制御手段7に、温度検知手段8で検知され
た温度がディジタル値に変換されて入力し、検知温度に
応じた周波数制御データが記憶手段6から読出される。
そしてこの周波数制御データに対応した制御信号が周波
数可変回路4に送られる。
次いで、第2図により周波数可変回路の内部構成をさら
に説明する。
第2図°中、11はランクロックカウンタ、12はスト
ップクロックカウンタ、13は3人力のAND回路で、
水晶発揚回路2の出力線3が、これらのランクロックカ
ウンタ11、ストップクロックカウンタ12およびAN
D回路13にそれぞれ接続されている。
また周波数制御手段7からは制御信号として、ランクロ
ック数信号およびストップクロック数信号が出力され、
ランクロック数信号の信号線14は、ランクロックカウ
ンタ11に接続され、ストップクロック数信号の信号線
15は、ストップクロックカウンタ12にそれぞれ接続
されている。
ランクロックカウンタ11は、制御信号であるランクロ
ック数信号に基づいて水晶発振回路2からのクロックを
所要数カウントし、そのカウントしている間、Hレベル
のラン信号をラン信号線16を介してAND回路13に
送るものである。カウント時以外はLレベルの信号をA
ND回路13に送る。
またストップクロックカウンタ12は、制御信号である
ストップクロック数信号に基づいて水晶発揚回路2から
のクロックを所要数カウントし、そのカウントしている
間、Lレベルのストップ信号をストップ信号線17を介
してAND回路13に送るものである。カウント時以外
はHレベルの信号をAND回路に送る。
ランクロックカウンタ11は、水晶発成回路2からのク
ロックを所要数カウントする毎に、そのカウント終了時
にスタートA信号を出力し、これをストップクロツクカ
ウンタ120カウントスタート信号としてストップクロ
ックカウンタ12側に送る。
これと同様にしてストップクロックカウンタ12は、水
晶発振回路2からのクロックを所要数カウントする毎に
、そのカウント終了時にスタートB信号を出力し、これ
をランクロックカウンタ11のカウントスタート信号と
してランクロックカウンタ11側に送る。
而して、スタート八信号の信号線18およびスタートB
信号の信号線19が、ランクロックカウンタ11および
ストップクロックカウンタ12の間に相互に接続されて
いる。
周波数可変回路4は、周波数制御手段7がらのランクロ
ック数信号およびストップクロック信号により、水晶発
成回路2からのクロックを分周してクロックの周波数を
可変し、この周波数可変過程において水晶発振子の周波
数温度特性を補償するものである。
次に作用を説明する。
いまある周囲温度において、水晶発振回路2から所定の
周波数からなるクロックが出力され、周波数可変回路4
からは、水晶発振回路2からのクロックが所定比に分周
された一定周波数のクロックが出力されているものとす
る。
ここで水晶発振子1は、周囲温度が高くなったとき水晶
発振回路2の発振周波数を高い方向に変動させるような
周波数温度特性を有しているものとする。
周囲温度が高くなると、水晶発振回路2から出力される
クロックの周波数が、これに応じて高い方に変動する。
一方、A/D変換器9から出力されるディジタル値も、
周囲温度の上昇に応じて大となり、このディジタル値の
入力により周波数制御手段7は、周囲温度が上昇して水
晶発振回路2の発振周波数が高い方向に変動したと判断
する。
そしてこの判断に基づいて、入力したディジタル値に対
応した周波数t、IJ tillデータを記憶手段6か
ら読出し、これに応じた制御信号が周波数可変回路4に
送られる。
周波数可変回路4では上記の制御信号により、その分周
過程において水晶発振回路2で発振したクロックの周波
数が制御され、その出力[!5からは、水晶発振子1の
周波数温度特性の補償された一定周波数のクロックが出
力される。
一方、周囲温度が低くなると、水晶発振回路2から出力
されるクロックの周波数は、これに応じて低い方に変動
する。
このときは、前記と同様にして、周波数制御手段7から
この変動を補正するようなυ1111信号が、周波数可
変回路4に送られて、その出力線5からは水晶発振子1
の周波数温度特性の補償された一定周波数のクロックが
出力される。
このようにして、周囲温度が、高低何れに変化しても、
温度変化に対する固有振動周波数の変動が比較的大きい
音叉形水晶の発振子1が用いられている場合にも、その
周波数温度特性が適切に補償されて周波数変換回路4の
出力線5には、常に一定周波数のクロックが出力される
次いで周波数可変回路4による上述の周波数編、度特性
の補償作用を、第2図を用いてさらに説明する。
いまある周囲温度において、周波数制御手段7から送ら
れるランクロック信号およびストップクロック信号によ
り、ランクロックカウンタ11は、水晶発振回路2から
のクロックを8クロツクだけカウントしている間Hレベ
ルのラン信号を出力し、またストップクロックカウンタ
12も、これと同様に8クロツクだけカウントしている
間Lレベルのストップ信号を出力し、アンド回路13の
出力線5aには、この8クロツク分を半周期とした信号
が出力されて、周波数可変回路・4の出力線5には、こ
の周期に対応した一定周波数のクロックが出力されてい
るものとする。
周囲温度が高くなると、水晶発振回路2から出力される
クロックの周波数も、これに応じて高い方に変動して、
単位時間当りクロツタの発生数が増加する。このとき周
波数制御手段7からは、これに応じて、この変動を補償
するような、修正されたランクロック信号およびストッ
プクロック信号が、周波数可変回路4に送られる。
そしてこの修正されたランクロック信号およびストップ
クロック信号により、ランクロックカウンタ11は、水
晶発振回路2からのクロックを例えば9クロツクだけカ
ウントしている間Hレベルのラン信号を出力し、またス
トップクロックカウンタ12も、これと同様に例えば9
クロツクだけカウントしている門、しレベルのストップ
信号を出力するように11111される。この結果アン
ド回路13の出力線5aには、この9クロツク分を半周
期とした信号が出力される。
そしてこの9クロツク分を半周期とした信号の周期が、
周囲温度の変動前の前記の8クロツク分を半周期とした
信号の周期と同じであるとすれば、周波数可変回路4の
出力$115には、周囲温度が変動しても一定周波数の
クロックが出力される。
このようにして周波数可変回路4により、その分周過程
において、水晶発振子1の周波数温度特性が補償される
ランクロックカウンタ11およびストップクロックカウ
ンタ12による半周期に対応したカウント数が大なるほ
ど周波数温度特性の補償精度は向上する。
なお、ランクロックカウンタ11によりHレベル出力間
のカウント数およびストップクロックカウンタ12によ
るLレベル出力間のカウント数は同一でなくともよく、
両者のHレベル期間とLレベルII間の和により周波数
可変回路4から出力されるりOツクの周波数が規定され
る。
また上述の実施例では、水晶発揚子として音叉形のもの
を適用して、水晶発振回路を音叉形水晶発振回路2とし
たが、この発明はその他の形式の水晶発振回路を用いた
ものにも適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の構成によれば、水晶発
振子の周波数温度特性に対応した周波数ti制御データ
が予め記憶手段に記憶され、周囲温度に応じた周波数制
御データが読出されて、この周波数制御データに対応し
た制御信号により水晶発掘手段で発振したクロックの周
波数が可変制(財)されるので、水晶1娠子の周波数温
度特性が補償されて一定周波数のクロックを精度よく出
力することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る水晶発振器の実施例を示すブロ
ック図、第2図は同上実施例における周波数可変回路の
内部構成の一例を示すブロック図、第3図は従来の水晶
発振器のブロック図、第4図は音叉形水晶発振子の周波
数温度特性を示す特性図である。 1:水晶発振子、 2:水晶発振回路(水晶発掘手段)、 4:周波数可変回路(周波数可変手段〉、6:記憶手段
、     7:周波数制御手段、8:温度検知手段、 9:A/D変換器、 11:ランクロックカウンタ、 12ニストツプクロツクカウンタ。 代理人力′理士三 好 1呆 丈 手続?111正吉(自発) 昭和62年1月30日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水晶発振子を用いてクロックを発振させる水晶発
    振手段と、 前記水晶発振子の周波数温度特性に対応した周波数制御
    データを記憶する記憶手段と、 周囲温度を検知する温度検知手段と、 該温度検知手段で検知された温度に応じた周波数制御デ
    ータを前記記憶手段から読出し、当該読出した周波数制
    御データに対応した制御信号を出力する周波数制御手段
    と、 該周波数制御手段から出力される制御信号により前記水
    晶発振手段で発振したクロックの周波数を可変制御する
    周波数可変手段とを有することを特徴とする水晶発振器
  2. (2)前記水晶発振子は、音叉形水晶発振子であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水晶発振器。
  3. (3)前記周波数制御手段からの制御信号は、ランクロ
    ック数信号およびストップクロック数信号であり、前記
    周波数可変手段は、前記ランクロック数信号に基づいて
    水晶発振手段からのクロックを所要数カウントし、この
    カウント中Hレベル信号を出力するランクロックカウン
    タと、前記ストップクロック数信号に基づいて水晶発振
    手段からのクロックを所要数カウントし、このカウント
    中Lレベル信号を出力するストップクロックカウンタと
    を備え、前記ランクロックカウンタから出力されるHレ
    ベル信号と、前記ストップクロックカウンタから出力さ
    れるLレベル信号とで1周期となる信号を出力して前記
    水晶発振手段からのクロックを分周するものであり、こ
    の分周過程において前記水晶発振子の周波数温度特性を
    補償するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項または第2項に記載の水晶発振器。
JP23236286A 1986-09-30 1986-09-30 水晶発振器 Pending JPS6387003A (ja)

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WO1995011456A1 (fr) * 1993-10-22 1995-04-27 Toyo Communication Equipment Co., Ltd. Compteur de frequences et procede de comptage de frequences

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