JPS58143191A - 壁掛扇風機 - Google Patents
壁掛扇風機Info
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- JPS58143191A JPS58143191A JP2631882A JP2631882A JPS58143191A JP S58143191 A JPS58143191 A JP S58143191A JP 2631882 A JP2631882 A JP 2631882A JP 2631882 A JP2631882 A JP 2631882A JP S58143191 A JPS58143191 A JP S58143191A
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- JP
- Japan
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- transmitter
- transmitting device
- base
- wall
- hook section
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/08—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation
- F04D25/10—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air
- F04D25/105—Units comprising pumps and their driving means the working fluid being air, e.g. for ventilation the unit having provisions for automatically changing direction of output air by changing rotor axis direction, e.g. oscillating fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御信号を送信する送信装置にて遠隔運転制御
を行なう壁掛扇風機に関する。
を行なう壁掛扇風機に関する。
従来、遠隔操作式電気機器としては、テレビ、電気車、
煕明装置等種々考えられている。そんな技術分野におい
て送信装置は、畢使用時机の上等に載置されておシ、紛
失することがあり九。そこでテレビにおいては本体前面
に送信装置装着部を形設していた。だが扇風機、特に卓
上扇等の床上に載置して使用される扇風機にあっては、
扇風機スタンドの上面に前述のテレビと同様に送信装置
装着部を形設すれば送信装置の着脱を容易に行なえるも
のであるが、本発明の対称となる壁掛扇風機においては
、取付は場所が壁面上部であるために、テレビと同様構
造を採用してスタンド前面に送信装置装着部を形設する
と、着脱をスムーズに行なえず、使用勝手の悪いものと
なつ九〇本発明は、上記点に鑑み、送信装置のSA機ス
タンドへの着脱を容易に行なえる壁掛扇風機を提供する
ことを目的とし、前記送信装置を前記スタンド下端部に
装着する構成としたものである0以下、制御信号として
赤外光信号を用いる送信装置にて制御される第1図乃至
第11図に示す壁掛扇風機に基づき本発明を説明する。
煕明装置等種々考えられている。そんな技術分野におい
て送信装置は、畢使用時机の上等に載置されておシ、紛
失することがあり九。そこでテレビにおいては本体前面
に送信装置装着部を形設していた。だが扇風機、特に卓
上扇等の床上に載置して使用される扇風機にあっては、
扇風機スタンドの上面に前述のテレビと同様に送信装置
装着部を形設すれば送信装置の着脱を容易に行なえるも
のであるが、本発明の対称となる壁掛扇風機においては
、取付は場所が壁面上部であるために、テレビと同様構
造を採用してスタンド前面に送信装置装着部を形設する
と、着脱をスムーズに行なえず、使用勝手の悪いものと
なつ九〇本発明は、上記点に鑑み、送信装置のSA機ス
タンドへの着脱を容易に行なえる壁掛扇風機を提供する
ことを目的とし、前記送信装置を前記スタンド下端部に
装着する構成としたものである0以下、制御信号として
赤外光信号を用いる送信装置にて制御される第1図乃至
第11図に示す壁掛扇風機に基づき本発明を説明する。
(1)は本発明壁掛扇風機で、該扇風機(1)は、合成
樹脂製の縦長基台(2)と、該基台■の上部に置設され
る支柱(lとよシなる扇風機スタンド(4)と、前記支
柱(3)の先端部にネックピース161を介して俯仰角
調整自在に装着される扇風機主体(6)と、前記基台(
2)に着脱自在に装着される送信装置(7)とよシなる
。
樹脂製の縦長基台(2)と、該基台■の上部に置設され
る支柱(lとよシなる扇風機スタンド(4)と、前記支
柱(3)の先端部にネックピース161を介して俯仰角
調整自在に装着される扇風機主体(6)と、前記基台(
2)に着脱自在に装着される送信装置(7)とよシなる
。
前記扇風機主体(6)は、前記ネックピース(5)に支
軸にて首振自在に装着されるモータ部(8)と、該モー
タ部@O前面に着脱自在に装着される後ガード(91と
、前記モータ部(6)の回転軸に着脱自在に装着される
羽根(至)と、前記後ガード(田の外周に着脱自在に装
着される前ガードIとよシなる。前記後ガード(9)の
下縁部には前記扇風機主体(6)の俯仰角調整を行なう
ための把手(至)を形設している。
軸にて首振自在に装着されるモータ部(8)と、該モー
タ部@O前面に着脱自在に装着される後ガード(91と
、前記モータ部(6)の回転軸に着脱自在に装着される
羽根(至)と、前記後ガード(田の外周に着脱自在に装
着される前ガードIとよシなる。前記後ガード(9)の
下縁部には前記扇風機主体(6)の俯仰角調整を行なう
ための把手(至)を形設している。
前記スタンド((転)の基台(2)内には螺子−にてプ
リント基板(財)が装着される0該プリント基板[株]
にはトランジスタ等を装着することで構成される制御回
路と、制御回路への電源部を構成するトランス(至)と
、前記モータ部偉)への給電を切入する主スィッチ(至
)と、前記制御回路の1作状態、いわゆるモータ部の運
転状態を表示するLBD等よシなる複数の表示体罰と、
赤外線受光素子よりなる受信装置の受光体(至)と、前
記受傷−置を被うシー・レド板(2)とを装着している
。前記受光体(至)は前記シールド板−に形設した露出
部−よ如露用している。前記プリント基板Uを前記基台
(2)に装着した時、前記トランス−は前記支柱(3)
内に位置し、前記主スィッチ(2)の操作部(社)は前
記基台(2)に形設した透孔匈よ)突出し、前記表示体
0は前記基台(2)に形設した透孔g3(2)内に位置
し、前記受光体部は前記基台(21下角部に形設した開
口(2)に向い位置する。前記表示体罰は前記透孔r!
3(至)縁に形設した弾性片(2)(至)にてa1実に
保持される。前記透孔@O(至)を形設した前記基台(
2)下半部前面には、前記主スィッチ(2)の操作表示
及び前記表示体(ロ)の表示状態を記載した銘板(ト)
を結着等の手段にて装着している。前記基台(2)の下
端部の壁面□□□側には、切欠−を形設している。前記
基台(2)の下角部の開口(至)および前記切欠(2)
には、透光性受光板(至)が装着される。該受光板(2
)は前記開口(財)縁にその端縁を係合せしめると共に
、前記プリント基板0番を装着することで前記シールド
板αlにて押圧され、前記基台(21の後面開口を閉塞
する底板(至)の下縁部にて押圧されることで、前記基
台(2)にがたつきなく、装着される。
リント基板(財)が装着される0該プリント基板[株]
にはトランジスタ等を装着することで構成される制御回
路と、制御回路への電源部を構成するトランス(至)と
、前記モータ部偉)への給電を切入する主スィッチ(至
)と、前記制御回路の1作状態、いわゆるモータ部の運
転状態を表示するLBD等よシなる複数の表示体罰と、
赤外線受光素子よりなる受信装置の受光体(至)と、前
記受傷−置を被うシー・レド板(2)とを装着している
。前記受光体(至)は前記シールド板−に形設した露出
部−よ如露用している。前記プリント基板Uを前記基台
(2)に装着した時、前記トランス−は前記支柱(3)
内に位置し、前記主スィッチ(2)の操作部(社)は前
記基台(2)に形設した透孔匈よ)突出し、前記表示体
0は前記基台(2)に形設した透孔g3(2)内に位置
し、前記受光体部は前記基台(21下角部に形設した開
口(2)に向い位置する。前記表示体罰は前記透孔r!
3(至)縁に形設した弾性片(2)(至)にてa1実に
保持される。前記透孔@O(至)を形設した前記基台(
2)下半部前面には、前記主スィッチ(2)の操作表示
及び前記表示体(ロ)の表示状態を記載した銘板(ト)
を結着等の手段にて装着している。前記基台(2)の下
端部の壁面□□□側には、切欠−を形設している。前記
基台(2)の下角部の開口(至)および前記切欠(2)
には、透光性受光板(至)が装着される。該受光板(2
)は前記開口(財)縁にその端縁を係合せしめると共に
、前記プリント基板0番を装着することで前記シールド
板αlにて押圧され、前記基台(21の後面開口を閉塞
する底板(至)の下縁部にて押圧されることで、前記基
台(2)にがたつきなく、装着される。
前記受光板(至)は、前記受光体(2)に赤外線を選択
して送る赤外線フィルタとなっていると共に、前記受光
体(2)の保護板としての役目もしている。前記受光板
四の前記切欠−を閉塞する部分中央には前記送信装置(
7)を着脱自在に装着するための保合部(2)を形設し
ている。該保合部(2)は、折曲弾性板(2)と、該弾
性板論を保持する前記受光板(支)に一体形設された保
持部−とよシなる0前記弾性板儲は、二つ折シされた幅
広部(32a )と、該幅広部(32a)の中央縁よシ
伸びた折曲された細長い引掛部(a2b)とよシなる。
して送る赤外線フィルタとなっていると共に、前記受光
体(2)の保護板としての役目もしている。前記受光板
四の前記切欠−を閉塞する部分中央には前記送信装置(
7)を着脱自在に装着するための保合部(2)を形設し
ている。該保合部(2)は、折曲弾性板(2)と、該弾
性板論を保持する前記受光板(支)に一体形設された保
持部−とよシなる0前記弾性板儲は、二つ折シされた幅
広部(32a )と、該幅広部(32a)の中央縁よシ
伸びた折曲された細長い引掛部(a2b)とよシなる。
前記保持部(至)は前記幅広部(32m)を挿入しその
上端縁が引っ掛かり、前記幅広部(32a)の浮き上が
シならびに圧右前後方向の移動を阻止する挿入取付部(
33a)と、前記引掛部(32b)の基端側折曲部分(
32c)を受けて前記弾性板(32)の下への移動を阻
止する載置部(3IC)と、前記7引掛部(a2b)が
位置し、その先端側折曲部分(32d)が奥壁に当接す
ると共に、下面に開口(財)を有する挿入部(aab)
とよりなる。前記弾性板(至)は前記保持部(至)の上
面開口よシ押し込むだけで装着を完了できる。
上端縁が引っ掛かり、前記幅広部(32a)の浮き上が
シならびに圧右前後方向の移動を阻止する挿入取付部(
33a)と、前記引掛部(32b)の基端側折曲部分(
32c)を受けて前記弾性板(32)の下への移動を阻
止する載置部(3IC)と、前記7引掛部(a2b)が
位置し、その先端側折曲部分(32d)が奥壁に当接す
ると共に、下面に開口(財)を有する挿入部(aab)
とよりなる。前記弾性板(至)は前記保持部(至)の上
面開口よシ押し込むだけで装着を完了できる。
前記送信装置(7)は、合成樹脂製箱体−と、該箱体(
至)の下面を閉塞する底板(至)と、前記箱体−と底板
(至)との間に挾持される送信回路を配線したプリント
基板−とよりなる。前記箱体−の一半側には、電池−を
収納する電池収納部−を形設しておυ、該収納部−の蓋
体−は着脱自在となっている。前記箱体国の他生側端面
には切欠−を形設しておシ、該切欠−には赤外線透過性
樹脂製フィルターを装着している。前記プリント基板(
支)に装着される赤外光信号(A)を送る赤外線用発光
素子−は、前記フィルターの一例、本実施側では右端に
近接して、前記プリント基板■に装着されている。前記
底板(至)上部中央には凹所−を形設しておシ、該凹所
−には引き起し自在の取付金具−を装着している。該取
付金具−は、略U字型の弾性針金にて形設されておシ、
その開放端部には外側に折曲される細部−と、有端部に
は、円弧状引掛部−とを形設している。前記凹所−は、
鍵穴状をしておp、内に前記取付金具−を収納すると前
記引掛部−が前記凹所−の円形部(45b)内に位置す
る。前記取付金具−の前記引掛部−基端近傍には、前記
円形部(45b)底面より前記引掛部−を浮き上がらせ
るための折曲段部ωを形設している。よって前記凹所−
からの前記取付金具−の引き起しを容易に行なえるもの
である。前記取付金具−をその引掛部−が前記送信装置
i TV)のフィルター側の端部よシ突出する如く、前
記取付金具−を前記溝部(45m)に収納した時、前記
折曲段部輪は前記底板(至)の端部に位置し、前記引掛
部−は前記フィルタ關に寄って位置する0前記溝部(4
5m)には、前記取付金具−を前記凹所−内に収納した
状態に保持するよう突部g−を前記軸受穴−を挾んだ2
位置に形設している。前記軸受穴−から、前記突部gl
lまでの路間りおよびlは、L>lの関係に形設してお
υ、前記引掛部−が円形部(45b)に収納された状態
からの引き起こしは小さな力で行なえ、前記引掛部−が
前記送信装置(7)よシ突出した状態からの引き起こし
は大きな力を必要とするように形設されている。
至)の下面を閉塞する底板(至)と、前記箱体−と底板
(至)との間に挾持される送信回路を配線したプリント
基板−とよりなる。前記箱体−の一半側には、電池−を
収納する電池収納部−を形設しておυ、該収納部−の蓋
体−は着脱自在となっている。前記箱体国の他生側端面
には切欠−を形設しておシ、該切欠−には赤外線透過性
樹脂製フィルターを装着している。前記プリント基板(
支)に装着される赤外光信号(A)を送る赤外線用発光
素子−は、前記フィルターの一例、本実施側では右端に
近接して、前記プリント基板■に装着されている。前記
底板(至)上部中央には凹所−を形設しておシ、該凹所
−には引き起し自在の取付金具−を装着している。該取
付金具−は、略U字型の弾性針金にて形設されておシ、
その開放端部には外側に折曲される細部−と、有端部に
は、円弧状引掛部−とを形設している。前記凹所−は、
鍵穴状をしておp、内に前記取付金具−を収納すると前
記引掛部−が前記凹所−の円形部(45b)内に位置す
る。前記取付金具−の前記引掛部−基端近傍には、前記
円形部(45b)底面より前記引掛部−を浮き上がらせ
るための折曲段部ωを形設している。よって前記凹所−
からの前記取付金具−の引き起しを容易に行なえるもの
である。前記取付金具−をその引掛部−が前記送信装置
i TV)のフィルター側の端部よシ突出する如く、前
記取付金具−を前記溝部(45m)に収納した時、前記
折曲段部輪は前記底板(至)の端部に位置し、前記引掛
部−は前記フィルタ關に寄って位置する0前記溝部(4
5m)には、前記取付金具−を前記凹所−内に収納した
状態に保持するよう突部g−を前記軸受穴−を挾んだ2
位置に形設している。前記軸受穴−から、前記突部gl
lまでの路間りおよびlは、L>lの関係に形設してお
υ、前記引掛部−が円形部(45b)に収納された状態
からの引き起こしは小さな力で行なえ、前記引掛部−が
前記送信装置(7)よシ突出した状態からの引き起こし
は大きな力を必要とするように形設されている。
前記送信装置(7)の前記基台(2)への装置は前記送
信装置(7)よシ突出した前記引掛部−を前記保合部(
2)の挿入部(33b)に挿入することで、前記弾性板
(2)の引掛5(32b)はその折曲部分(32d)が
奥壁よシ離閲せしめられ、前記取付金具−の引掛部−が
前記折曲部分(SZa)を乗υ超え、前記折曲部分(3
2d)が再び、奥壁に当接することで、前記取付金具−
の引掛部−は前記弾性板(2)の引掛部(32b )に
引掛かシ、前記送信装置())を前記基台(2)の下端
部に装着できる。前記送信装置(7)を基台(2)より
取り外す時は、前記送信装置())を下方に引き下げる
ことで、前記引掛部(32b)が再びたわめられ、前記
引掛部(32b)と引掛部−との保合を外すことができ
る。前記送信装置(7)が前記基台(2)に装着された
状態で、前記送信装@ l?)のフィルターと前記受光
板(至)とは、近接して位置する0また前記送信装置(
7)が前記基台(2)の壁側下端部に装着されたことで
、前記送信装置(7)は壁面(5)に当接して位置する
。
信装置(7)よシ突出した前記引掛部−を前記保合部(
2)の挿入部(33b)に挿入することで、前記弾性板
(2)の引掛5(32b)はその折曲部分(32d)が
奥壁よシ離閲せしめられ、前記取付金具−の引掛部−が
前記折曲部分(SZa)を乗υ超え、前記折曲部分(3
2d)が再び、奥壁に当接することで、前記取付金具−
の引掛部−は前記弾性板(2)の引掛部(32b )に
引掛かシ、前記送信装置())を前記基台(2)の下端
部に装着できる。前記送信装置(7)を基台(2)より
取り外す時は、前記送信装置())を下方に引き下げる
ことで、前記引掛部(32b)が再びたわめられ、前記
引掛部(32b)と引掛部−との保合を外すことができ
る。前記送信装置(7)が前記基台(2)に装着された
状態で、前記送信装@ l?)のフィルターと前記受光
板(至)とは、近接して位置する0また前記送信装置(
7)が前記基台(2)の壁側下端部に装着されたことで
、前記送信装置(7)は壁面(5)に当接して位置する
。
次に作用を説明する。前記送信装置(7)でもって前記
扇風lll illを、遠隔よシ制御する場合、前記送
信装置(7)より送信される光信号(A)を受ける受光
体aSを前記基台(2)の下部に装置したことで、第2
図に示す如く、前記扇風機主体(6)が最も前記スタン
ド(4)に被嘔った状態であっても、前記受光体(至)
が前記遍風機主体161でもって被われることがなく、
常に前記光信号(A)を正確に受信できるものである0
また前記受光体(14)を前記スタンド(4)の下角部
に装着し九前記受光板−で被ったことで、前記受光体−
の保護並びに受光面積の拡大が計れるものである。前記
送信装置(7)の前記基台(2)への着脱は、前記基台
421の前面部に対して行なわれるのではなく、前記基
台(2)の下端部に対して行なわれるので、壁面(2)
上方に装着されているにもかかわらず容易に行なえるも
のである。また前記送信装置())紘前記基台迄)の下
端部に装着し友まま、取シ□外すことなく、操作するこ
とで、前記光信号(A)は前記受光体(至)に届くよう
にしたので、前記基台(2)に前記送信装置(7)と同
様のスイッチを必要としないものであります0さらに、
前記送信装@ 171の保合部(2)を前記受光板−に
形設し九ので、前記光信号(^)を前記受光体(2)に
伝える特9りな構造を必要とせず、前記受光板−内を前
記光信号(^)が伝わるものであるOlた前記光信号(
^)を発生する前記発光素子−を前記フ4)レターの右
端部に近接して設けたことで、前記基台(2)の受光板
(2)への装着時、前記発光素子−は前記保合部(2)
を避けた部分に近接し、前記光信号(A)の前記受光板
−内での伝達がスムーズかつa1実に行なわれるもので
ある。
扇風lll illを、遠隔よシ制御する場合、前記送
信装置(7)より送信される光信号(A)を受ける受光
体aSを前記基台(2)の下部に装置したことで、第2
図に示す如く、前記扇風機主体(6)が最も前記スタン
ド(4)に被嘔った状態であっても、前記受光体(至)
が前記遍風機主体161でもって被われることがなく、
常に前記光信号(A)を正確に受信できるものである0
また前記受光体(14)を前記スタンド(4)の下角部
に装着し九前記受光板−で被ったことで、前記受光体−
の保護並びに受光面積の拡大が計れるものである。前記
送信装置(7)の前記基台(2)への着脱は、前記基台
421の前面部に対して行なわれるのではなく、前記基
台(2)の下端部に対して行なわれるので、壁面(2)
上方に装着されているにもかかわらず容易に行なえるも
のである。また前記送信装置())紘前記基台迄)の下
端部に装着し友まま、取シ□外すことなく、操作するこ
とで、前記光信号(A)は前記受光体(至)に届くよう
にしたので、前記基台(2)に前記送信装置(7)と同
様のスイッチを必要としないものであります0さらに、
前記送信装@ 171の保合部(2)を前記受光板−に
形設し九ので、前記光信号(^)を前記受光体(2)に
伝える特9りな構造を必要とせず、前記受光板−内を前
記光信号(^)が伝わるものであるOlた前記光信号(
^)を発生する前記発光素子−を前記フ4)レターの右
端部に近接して設けたことで、前記基台(2)の受光板
(2)への装着時、前記発光素子−は前記保合部(2)
を避けた部分に近接し、前記光信号(A)の前記受光板
−内での伝達がスムーズかつa1実に行なわれるもので
ある。
力お、本実施例において制a信号として光信号を用いた
ものであるが、電波信号を用いてもよく、その場合、前
記送信装置の信号を受信装置に送るための特別表構造を
必要としないものである0また前記基台(2)への送信
装置の着脱構造は本実施例に限定されるものではなく、
弾性片による係脱構造等種々考えられるものである。
ものであるが、電波信号を用いてもよく、その場合、前
記送信装置の信号を受信装置に送るための特別表構造を
必要としないものである0また前記基台(2)への送信
装置の着脱構造は本実施例に限定されるものではなく、
弾性片による係脱構造等種々考えられるものである。
い下端部に送信装置の看脱會無坪なく、何なフこ^
とができる等の効果を奏するものである。
第1図は本発明壁掛JIIjffiLvaの斜視図、第
2図は側断面図、萬3図は要部拡大正面図、第4図は第
3図のIV−N断面図%flL5図は送信装置を外した
状態の要部拡大断面図、ti46図は第3図の■−■断
面図、第7図は送信装置係合部分の拡大断面分解斜視図
、第8図は同部分の保合状患の断面斜視図 第9図は取
付金具の平面図、第10図は取付金其装着状塾の要部断
面図、第11図は同要部背面図である。 は)・・・・・・璧掛廟風−1(4)・・・・・・スタ
ンド、(7)・・・・・・送信装置、(至)・・・・・
・受光体、(至)・・・・・・透光性受光板、(2)・
・・・・・係合部、(A)・・・・・・光信号。 第5図 第6図 4 第7図 32 17 第4図 48 第11図
2図は側断面図、萬3図は要部拡大正面図、第4図は第
3図のIV−N断面図%flL5図は送信装置を外した
状態の要部拡大断面図、ti46図は第3図の■−■断
面図、第7図は送信装置係合部分の拡大断面分解斜視図
、第8図は同部分の保合状患の断面斜視図 第9図は取
付金具の平面図、第10図は取付金其装着状塾の要部断
面図、第11図は同要部背面図である。 は)・・・・・・璧掛廟風−1(4)・・・・・・スタ
ンド、(7)・・・・・・送信装置、(至)・・・・・
・受光体、(至)・・・・・・透光性受光板、(2)・
・・・・・係合部、(A)・・・・・・光信号。 第5図 第6図 4 第7図 32 17 第4図 48 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、制御信号を送信する送信装置と、受信装置を内装し
た扇風機スタンドとを備え、前記送信装置を前記スタン
ドの下端部に着脱自在に装着してなる壁掛扇風機。 2 前記スタンドの壁側下端部に前記送信装置を装着し
てなる特許請求の範囲第1項記載の壁掛扇風’g。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2631882A JPS58143191A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 壁掛扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2631882A JPS58143191A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 壁掛扇風機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143191A true JPS58143191A (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=12190037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2631882A Pending JPS58143191A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 壁掛扇風機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143191A (ja) |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2631882A patent/JPS58143191A/ja active Pending
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