JPS58143070A - フエンスの胴縁止着方法 - Google Patents
フエンスの胴縁止着方法Info
- Publication number
- JPS58143070A JPS58143070A JP2452182A JP2452182A JPS58143070A JP S58143070 A JPS58143070 A JP S58143070A JP 2452182 A JP2452182 A JP 2452182A JP 2452182 A JP2452182 A JP 2452182A JP S58143070 A JPS58143070 A JP S58143070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- fence
- wire mesh
- fastening
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fencing (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実＠は菱形金網などｔ−使ったフェンスにおける金網
と胴縁との止着方法に関する。
と胴縁との止着方法に関する。
菱形金網、メツシュまたはエキステクントメタルなどを
胴縁に取付けてフェンスを形成する手段としては種々の
形式があるが、金網取付用の胴縁としては、比較的取付
けが簡便で経済性も良好である理由から、第１図に示す
１うな断面形状を舊し、全長に亘って溝状開口１１ｔｌ
ｆする胴縁ｌが用いられることがある。この樵の胴縁【
使用して竹なう従来のフェンス止ｙ１１方法としては、
金網の上下端に丸鋼管ＩＩ接した９、哲曲げ加工やカー
ルナックルなどの特殊加工ｔして丸鋼！挿通し、胴縁内
へ挿入す為方法が用いられていた。したがって加工のた
めの日−や工数４ｆｆｉ根度必要であるため工期が長（
な）、また工１ｉ間移動に伴なう不良の発生や価格面な
どＫＩＭｌｌＩｉ点があるので、より低摩で一層簡便Ｋ
ＩＩＩＬ付けられるフェンス城付方法の開発が望まれて
いた。
胴縁に取付けてフェンスを形成する手段としては種々の
形式があるが、金網取付用の胴縁としては、比較的取付
けが簡便で経済性も良好である理由から、第１図に示す
１うな断面形状を舊し、全長に亘って溝状開口１１ｔｌ
ｆする胴縁ｌが用いられることがある。この樵の胴縁【
使用して竹なう従来のフェンス止ｙ１１方法としては、
金網の上下端に丸鋼管ＩＩ接した９、哲曲げ加工やカー
ルナックルなどの特殊加工ｔして丸鋼！挿通し、胴縁内
へ挿入す為方法が用いられていた。したがって加工のた
めの日−や工数４ｆｆｉ根度必要であるため工期が長（
な）、また工１ｉ間移動に伴なう不良の発生や価格面な
どＫＩＭｌｌＩｉ点があるので、より低摩で一層簡便Ｋ
ＩＩＩＬ付けられるフェンス城付方法の開発が望まれて
いた。
本発明の目的は、仁のよう１＊望に応えることで＆Ｉ夛
、極めて施工性のよい実用的、経済的なフェンス城付方
法を提供することにある。
、極めて施工性のよい実用的、経済的なフェンス城付方
法を提供することにある。
本実ｆＩＡにおいて使用する胴縁ａ、ｉｌ１図に示す溝
状開口付の％０であって、開口部１１０縁部が胴縁内へ
内向ｔＩＫ折−けられた構成のものが望ましく、ｔた胴
縁１と菱形金網等（以下全綱２に代表する）と【継なぐ
部材としては止金具３を使用する。
状開口付の％０であって、開口部１１０縁部が胴縁内へ
内向ｔＩＫ折−けられた構成のものが望ましく、ｔた胴
縁１と菱形金網等（以下全綱２に代表する）と【継なぐ
部材としては止金具３を使用する。
止金具３は蕗２ｔ＠Ｉに示す工うにスプリング効果のる
る＾抗張力鋼勢ｔ＊＊ｔとするコイル状の金具であって
、胴縁１内に＠ｘ（嵌入するらせん径を有し、全周囲面
に亘って亜鉛メッキ等の防食処理を施して、長期にわ几
る耐候性′に維持せしめるＬうにしておく。
る＾抗張力鋼勢ｔ＊＊ｔとするコイル状の金具であって
、胴縁１内に＠ｘ（嵌入するらせん径を有し、全周囲面
に亘って亜鉛メッキ等の防食処理を施して、長期にわ几
る耐候性′に維持せしめるＬうにしておく。
先ず前記止金具３會金網２の取付側の縁部に挿通する。
すなわち＃！３図の１うに金網２の切ＸＩＴ縁部に形成
される針金相互の交叉部管線う工うに、止金具３を回転
してらせん部先端を順次該交叉都へ挿通する。前記止金
具３は金網２のｆ＃部全全長亘って敵付けることは必ず
しも必要ではなく、図のような短尺のもの七所定の間隔
で点在装着させるが、標準状態としては１スパン当り上
丁％３ｉ１！ｉｔ所、合計６箇所に装着する。
される針金相互の交叉部管線う工うに、止金具３を回転
してらせん部先端を順次該交叉都へ挿通する。前記止金
具３は金網２のｆ＃部全全長亘って敵付けることは必ず
しも必要ではなく、図のような短尺のもの七所定の間隔
で点在装着させるが、標準状態としては１スパン当り上
丁％３ｉ１！ｉｔ所、合計６箇所に装着する。
この装着状態を保持したまま、止金具３ｔ−胴鍼ｌの端
部から叙胴縁内へ仲人する。その際、止金具３と一体の
金網２は、胴縁の開口１１ｔ−利用して止金具と共に胴
縁内へ繰夛入れられる。止金具の胴縁内挿入に当っては
、金網２を胴縁の外側から移動させることＫよって止金
Ａ３自体を胴縁内の深い位１１まで送９込むことが可能
であり、これＫｉつて胴縁との順付けｔ完了する。板付
完了ののちは、止金具３が適度にスプリング効果を発揮
し、胴縁の内面に１にじんでがたｔ−□生じさせない。
部から叙胴縁内へ仲人する。その際、止金具３と一体の
金網２は、胴縁の開口１１ｔ−利用して止金具と共に胴
縁内へ繰夛入れられる。止金具の胴縁内挿入に当っては
、金網２を胴縁の外側から移動させることＫよって止金
Ａ３自体を胴縁内の深い位１１まで送９込むことが可能
であり、これＫｉつて胴縁との順付けｔ完了する。板付
完了ののちは、止金具３が適度にスプリング効果を発揮
し、胴縁の内面に１にじんでがたｔ−□生じさせない。
なお止金具３０線径、外径、−ツチ及び長さは、取付け
るべ＊ｍ？め目の大きさと、胴縁ｌの内径及びスリット
幅によつそ定めるのがよい。
るべ＊ｍ？め目の大きさと、胴縁ｌの内径及びスリット
幅によつそ定めるのがよい。
本発明のフェンスを付方法によれば、金網の端一部に一
切の特殊加工管必要としなｉので、資材や１蔽が削減さ
れ、したがって納期的には短剣され、設置コストが節減
される。また取付は作業は極めて容易かつ簡単であるの
で作業性は著しく向上し、実用性が高い。
切の特殊加工管必要としなｉので、資材や１蔽が削減さ
れ、したがって納期的には短剣され、設置コストが節減
される。また取付は作業は極めて容易かつ簡単であるの
で作業性は著しく向上し、実用性が高い。
第１図は本発明法に使用する胴縁の断面図。第２図は本
発明法に使用する止金共の７１＋祝図。第３図は本発明
法によるフェンス取付時の状ｍｔ−示す説明図。 １：胴縁 ゛ ２：″菱形金網′ ３：止金具
発明法に使用する止金共の７１＋祝図。第３図は本発明
法によるフェンス取付時の状ｍｔ−示す説明図。 １：胴縁 ゛ ２：″菱形金網′ ３：止金具
Claims (1)
- 溝状開口０縁Ｓｔ内肉龜に形成し九胴縁ｔ−使用するフ
ェンスの止着方法において、前記胴縁に対して端部方向
から１よく挿入しりる高抗張力鋼のスプリングを止着金
具として使用すること、金網の散性端縁に沿りて前記止
着金具１ｓ合挿通し咳端縁の所定位ＩＩＫ定量状態°で
取付けること、金網に取付けた止着金具を腋金網の一部
と共に胴縁の端＃ｌＩＫ組合わせ究Ｏち開口に金網を繰
入れつつ止着金具を端部から胴縁内へ挿入すること、を
特値とするフェンスの胴縁止着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2452182A JPS58143070A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | フエンスの胴縁止着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2452182A JPS58143070A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | フエンスの胴縁止着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143070A true JPS58143070A (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=12140464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2452182A Pending JPS58143070A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | フエンスの胴縁止着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143070A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140053U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
| JPH0569071A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-23 | Setouchi Kinmo Shoko Kk | 螺旋状連結線 |
| FR2902359A1 (fr) * | 2006-06-14 | 2007-12-21 | Gantois Sa Ets | Fixation de tapis spirale metallique sur ossature |
| JP2009167631A (ja) * | 2008-01-11 | 2009-07-30 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | メッシュフェンス及びその構築方法 |
| JP2009215742A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | メッシュフェンス及びその構築方法 |
| WO2010079194A1 (en) * | 2009-01-09 | 2010-07-15 | Nv Bekaert Sa | Metal fabric with at least one elongated element along its periphery or sides and its use |
| CN115492027A (zh) * | 2022-09-02 | 2022-12-20 | 喜鹊云(浙江)数字科技有限公司 | 一种防止大面积倾倒的沥青道路分隔栏 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815764B2 (ja) * | 1979-10-25 | 1983-03-28 | 沖電気工業株式会社 | 光フアイバ用コネクタ |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2452182A patent/JPS58143070A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815764B2 (ja) * | 1979-10-25 | 1983-03-28 | 沖電気工業株式会社 | 光フアイバ用コネクタ |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS61140053U (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-30 | ||
| JPH0345482Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1991-09-26 | ||
| JPH0569071A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-23 | Setouchi Kinmo Shoko Kk | 螺旋状連結線 |
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| CN115492027B (zh) * | 2022-09-02 | 2023-11-14 | 喜鹊云(浙江)数字科技有限公司 | 一种防止大面积倾倒的沥青道路分隔栏 |
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