JPS58143056A - 床開口部枠の取付構造 - Google Patents
床開口部枠の取付構造Info
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- JPS58143056A JPS58143056A JP2197682A JP2197682A JPS58143056A JP S58143056 A JPS58143056 A JP S58143056A JP 2197682 A JP2197682 A JP 2197682A JP 2197682 A JP2197682 A JP 2197682A JP S58143056 A JPS58143056 A JP S58143056A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、家嵐用又扛体育館用の床虞検1あるいは床
下収納庫等の外枠を床開口内に取付は丸木開口部枠の取
付構造に関する。
下収納庫等の外枠を床開口内に取付は丸木開口部枠の取
付構造に関する。
従来、この樵の床開口部粋の取付構造としては、床に開
設され丸木開口の一ロ一部下rkJ―に木枠を取付は九
シ、あるいは、開口縁部にL型金具を取付け、これによ
って開口w部に段st形成してこのIR部に外枠會嵌装
載電し固定するようにし良ものがある。
設され丸木開口の一ロ一部下rkJ―に木枠を取付は九
シ、あるいは、開口縁部にL型金具を取付け、これによ
って開口w部に段st形成してこのIR部に外枠會嵌装
載電し固定するようにし良ものがある。
しかしながら、前省においては、木枠を取付ける作業が
他めて血Sな作業であるほか、床の厚さもこの床を41
1M、する下地材中仕上材によってまち1ちになるため
外枠のよjIiITIJと周囲の床上面とを略N−平画
にする丸めの付帯する面倒な作業が必要になるという間
隔があった。また、徒者においては、床間口内に外枠を
嵌懐する前に七の開口縁部KLIII会具を取付けなけ
れは危らず、このLil金臭の取付位置に上下方向のず
れが生じたD、Lil金臭の取付姿勢K11lきが生じ
ると、開口縁部に取付けられ九もL型金具によって外枠
からの荷重を均等に負担することができなくな9、部分
的に大きな荷重が作用して破損しえり、あるいは外枠を
Lil金臭に固定した除にこの外枠に変形が生じ、外枠
円に濠鋏載櫨される量体がが九り〈尋の間隠が生じてい
九。
他めて血Sな作業であるほか、床の厚さもこの床を41
1M、する下地材中仕上材によってまち1ちになるため
外枠のよjIiITIJと周囲の床上面とを略N−平画
にする丸めの付帯する面倒な作業が必要になるという間
隔があった。また、徒者においては、床間口内に外枠を
嵌懐する前に七の開口縁部KLIII会具を取付けなけ
れは危らず、このLil金臭の取付位置に上下方向のず
れが生じたD、Lil金臭の取付姿勢K11lきが生じ
ると、開口縁部に取付けられ九もL型金具によって外枠
からの荷重を均等に負担することができなくな9、部分
的に大きな荷重が作用して破損しえり、あるいは外枠を
Lil金臭に固定した除にこの外枠に変形が生じ、外枠
円に濠鋏載櫨される量体がが九り〈尋の間隠が生じてい
九。
この発明は、かか為観点に鑑み、外枠にはその外側に断
向略り字状0IIL付金具を取付け、この外枠の立上り
部にヰ止墳子が通過し得る透孔を穿設すると共に取付金
具の鉛直部には上記透孔に対応する位置に止着子挿通孔
を穿設し、外枠に予め取付金具を取付けた彼にこの外枠
1*付金具と共に床間口内に嵌装し、止層子により取付
金^の鉛直部を床開口の開口縁部に固層し、仁れによっ
て上記従来の床開口部粋の取付構造における問題点を解
決し、外枠の取付施工性の向上を園ると同時に総ての取
付金具でガ粋からの荷重を均等に負担することができる
ようにしてその取付強度の向上を図るようにし丸木開口
部枠の取付構造を提供するものである。
向略り字状0IIL付金具を取付け、この外枠の立上り
部にヰ止墳子が通過し得る透孔を穿設すると共に取付金
具の鉛直部には上記透孔に対応する位置に止着子挿通孔
を穿設し、外枠に予め取付金具を取付けた彼にこの外枠
1*付金具と共に床間口内に嵌装し、止層子により取付
金^の鉛直部を床開口の開口縁部に固層し、仁れによっ
て上記従来の床開口部粋の取付構造における問題点を解
決し、外枠の取付施工性の向上を園ると同時に総ての取
付金具でガ粋からの荷重を均等に負担することができる
ようにしてその取付強度の向上を図るようにし丸木開口
部枠の取付構造を提供するものである。
以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの発明の内容
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
第1111及び第2園においてこの発明の第−実施例に
係る床開口部粋の取付構造が示されている。こ01ji
i:一口部粋の取付構造は、床基部の上方にこの床基部
から適宜間隔をおいて敷設され良木1に矩形の未開ロ2
t−一般し、この床開口!の開ロ縁部周*St−略画直
状に仕上け、−万、この床開口2内KIl装される外枠
4t、略画直な立上り部5と、この立上Iiの下端から
内方に向けて略水平状に突出し、自体8を支持する量体
支持S@と、上記立上11の上端から外方に向けて略水
平状に突出し、木開口2の開口縁部上面に係止する外向
7うyジsrとを有する枠部材で矩形に形成し、この外
枠4の外側に祉断面略り字状に形成され、上記嚢体支持
部60下員111に止着子9で固着゛された略水平状の
水平部11と上記立上夛部SK対面する略垂直状の鉛直
部12とを有する取付金A10を取付け、上記外枠40
立上り11iSSKは上記取付金具10の鉛直部12と
対面する位置に少くとも止着子13が通過し得る比較的
大きな透孔141!j’&すると共に鉛直111211
には上記透孔14に対応する位置に止着子挿通孔1sを
穿設し、上記透孔14を通過して鉛直部12の止着子挿
通孔15に差し込んだ止着子ISKよシ上記取付金具1
Go鉛直郁12を床開口2の開口縁部JIIIII13
に固着するようにしえものである。
係る床開口部粋の取付構造が示されている。こ01ji
i:一口部粋の取付構造は、床基部の上方にこの床基部
から適宜間隔をおいて敷設され良木1に矩形の未開ロ2
t−一般し、この床開口!の開ロ縁部周*St−略画直
状に仕上け、−万、この床開口2内KIl装される外枠
4t、略画直な立上り部5と、この立上Iiの下端から
内方に向けて略水平状に突出し、自体8を支持する量体
支持S@と、上記立上11の上端から外方に向けて略水
平状に突出し、木開口2の開口縁部上面に係止する外向
7うyジsrとを有する枠部材で矩形に形成し、この外
枠4の外側に祉断面略り字状に形成され、上記嚢体支持
部60下員111に止着子9で固着゛された略水平状の
水平部11と上記立上夛部SK対面する略垂直状の鉛直
部12とを有する取付金A10を取付け、上記外枠40
立上り11iSSKは上記取付金具10の鉛直部12と
対面する位置に少くとも止着子13が通過し得る比較的
大きな透孔141!j’&すると共に鉛直111211
には上記透孔14に対応する位置に止着子挿通孔1sを
穿設し、上記透孔14を通過して鉛直部12の止着子挿
通孔15に差し込んだ止着子ISKよシ上記取付金具1
Go鉛直郁12を床開口2の開口縁部JIIIII13
に固着するようにしえものである。
Cの実施例において、外枠4の量体支持@6にはその長
手方向に沿って凹1116が形Nt括れてお勤、この凹
#11i内には外枠4とこの外枠4内に嵌f!される金
体8との闇を気密に閉じる九めの緩衝体1Tが嵌着され
ている。1fC,上記凹#11−の底壁には適宜間隔を
おいて止着子挿通孔1・が穿設されておシ、一方、取付
金具10の水平部11には上記止着子挿通孔18の間隔
寸法と同じ間隔で水平部1,1の巾方向に延びる長孔1
1が穿設されておシ、止着子8により外枠4の外側に取
付金具1Gが上記長孔19Kt&1つて前後又は左右方
向に位置調節1」Nシに取付けられている。さらに、こ
の実施例においては、上1e111付金具10が外枠4
の各辺と略に等しい長さく形成され、四本の取付金具1
0が外枠4の各辺に8って取付けられている。なお、取
付金具10については、後述する第二実施例に示し九よ
うなピース状のものを使用することもできる。
手方向に沿って凹1116が形Nt括れてお勤、この凹
#11i内には外枠4とこの外枠4内に嵌f!される金
体8との闇を気密に閉じる九めの緩衝体1Tが嵌着され
ている。1fC,上記凹#11−の底壁には適宜間隔を
おいて止着子挿通孔1・が穿設されておシ、一方、取付
金具10の水平部11には上記止着子挿通孔18の間隔
寸法と同じ間隔で水平部1,1の巾方向に延びる長孔1
1が穿設されておシ、止着子8により外枠4の外側に取
付金具1Gが上記長孔19Kt&1つて前後又は左右方
向に位置調節1」Nシに取付けられている。さらに、こ
の実施例においては、上1e111付金具10が外枠4
の各辺と略に等しい長さく形成され、四本の取付金具1
0が外枠4の各辺に8って取付けられている。なお、取
付金具10については、後述する第二実施例に示し九よ
うなピース状のものを使用することもできる。
従って、この第一実施例の床開口部粋の取付構造によれ
ば、先ず矩形に枠組みされ丸外枠4の外側には七の各辺
に湿って四本の取付金具10を止着子■によp仮止めし
、この外枠4を床開口2円に嵌装して外枠4の外向7ラ
ンジ部Tを床開口2の開口縁部上面に9に止し、次いで
取付金具10を七の水平部11に穿設した長孔19に沿
って移−させゐことKよシその鉛直部12を床開口2の
開口縁部周壁3に密着させ、その位置で止着子口を締め
付けて取付金具10を外枠4に固着する。その螢、外枠
4の立上シ部5に穿設した透孔14より止着子1sを取
付金具10の鉛直11N 2に穿設し九止着子挿通孔1
S内KIiiLシ込み、ドライバー勢の手段で止着子1
3を床開口2の開口縁部層I13に打込み、取付金具1
0を床−口2の開口縁11KI&着し、外枠4の量体支
持Il@の回置1・内に緩衝体17Vr嵌着する。1お
、外枠4の立上夛1B5に*設された透孔14には、弾
性材部で形成した4k(H示せず)等t−濠着し、床1
の上面側と下面側との間を気密に遮蔽することもできる
。
ば、先ず矩形に枠組みされ丸外枠4の外側には七の各辺
に湿って四本の取付金具10を止着子■によp仮止めし
、この外枠4を床開口2円に嵌装して外枠4の外向7ラ
ンジ部Tを床開口2の開口縁部上面に9に止し、次いで
取付金具10を七の水平部11に穿設した長孔19に沿
って移−させゐことKよシその鉛直部12を床開口2の
開口縁部周壁3に密着させ、その位置で止着子口を締め
付けて取付金具10を外枠4に固着する。その螢、外枠
4の立上シ部5に穿設した透孔14より止着子1sを取
付金具10の鉛直11N 2に穿設し九止着子挿通孔1
S内KIiiLシ込み、ドライバー勢の手段で止着子1
3を床開口2の開口縁部層I13に打込み、取付金具1
0を床−口2の開口縁11KI&着し、外枠4の量体支
持Il@の回置1・内に緩衝体17Vr嵌着する。1お
、外枠4の立上夛1B5に*設された透孔14には、弾
性材部で形成した4k(H示せず)等t−濠着し、床1
の上面側と下面側との間を気密に遮蔽することもできる
。
の床開口部枠の取付構造は、上記第一実施例の場合とは
異な9、外枠4の各枠部材か断向略り字状に形!itさ
れ、その立上9部5の上端には木1の1函と略同−平向
に仕上けられる外向突縁20が設けられておシ、ま九、
この外枠4はその四隅の下面側に設置された上下方同位
t―舶可能な支持脚21で床開口2内に支承されておシ
、さらに、外枠4の各辺にはその外稠に比軟的短寸なピ
ース状に形成され九取付金具10が適宜数取付けられ、
これら各取付金X10によって外枠40各辺を床部ロ2
0開ロ縁部に固着するようになっている。
異な9、外枠4の各枠部材か断向略り字状に形!itさ
れ、その立上9部5の上端には木1の1函と略同−平向
に仕上けられる外向突縁20が設けられておシ、ま九、
この外枠4はその四隅の下面側に設置された上下方同位
t―舶可能な支持脚21で床開口2内に支承されておシ
、さらに、外枠4の各辺にはその外稠に比軟的短寸なピ
ース状に形成され九取付金具10が適宜数取付けられ、
これら各取付金X10によって外枠40各辺を床部ロ2
0開ロ縁部に固着するようになっている。
11九、上記取付金具10の鉛直512VCは、その一
部を切)起して形成しfc傾斜面22が設けられており
、この傾斜面22にその傾斜に合せて斜め下方に向う止
着子挿通孔15が穿設されている。セして、この取付金
具10の鉛直部1宜が固着される床1#′i下地林23
と七の上に致殴される仕上材24とで*gされており、
上配止膚子伸通孔15よp打込まれる止着子13が廚め
下方に向けて確実に下地材23に打込まれるようになっ
ている。
部を切)起して形成しfc傾斜面22が設けられており
、この傾斜面22にその傾斜に合せて斜め下方に向う止
着子挿通孔15が穿設されている。セして、この取付金
具10の鉛直部1宜が固着される床1#′i下地林23
と七の上に致殴される仕上材24とで*gされており、
上配止膚子伸通孔15よp打込まれる止着子13が廚め
下方に向けて確実に下地材23に打込まれるようになっ
ている。
この第二実施例の床−口部枠の取付構造によれば、粋組
みされた外枠4の各辺外側に適当な数の取付金具10を
止着子9により仮止めしておき、床開口2にはその四隅
に支持台21を配設し、これら各支持台21上に床開口
2円に嵌装され良外枠4t&置し、外枠4の四隅下面側
に支持脚210上端を固着した後各支持台21を上下方
向位置調節して外枠4の外向突縁20と床1とを略同一
平面状にし、次いで各取付金具10の鉛直部1!を床−
口2の開口縁部周壁3に密着させて舎取付会具10を外
枠4に固着し、この外枠4の立上1■に形成した透孔1
4より挿入され九止曹子13によって取付金具10ノ鉛
直1s12を床1112の開口IHBII811! 3
Km看する。
みされた外枠4の各辺外側に適当な数の取付金具10を
止着子9により仮止めしておき、床開口2にはその四隅
に支持台21を配設し、これら各支持台21上に床開口
2円に嵌装され良外枠4t&置し、外枠4の四隅下面側
に支持脚210上端を固着した後各支持台21を上下方
向位置調節して外枠4の外向突縁20と床1とを略同一
平面状にし、次いで各取付金具10の鉛直部1!を床−
口2の開口縁部周壁3に密着させて舎取付会具10を外
枠4に固着し、この外枠4の立上1■に形成した透孔1
4より挿入され九止曹子13によって取付金具10ノ鉛
直1s12を床1112の開口IHBII811! 3
Km看する。
それ故、との第二実施例によれば、外枠4はその四隅が
支持脚21によって支承され、また、七O各辺は適宜数
取付けられfcw付金具10によって床開口2の開口縁
部周壁3に固着され、しかも、各取付金具10の鉛直部
12r開口鰍部周aSにi!d看する止着子13が鉛直
ff1s12に形成さ°れ九斜め下方に向う止着子挿通
孔15に案内されて斜め下方に打込まれ一1確爽に木1
の下地材2sに打込まれるので、外枠4の取付弛度か着
るしく向上する。
支持脚21によって支承され、また、七O各辺は適宜数
取付けられfcw付金具10によって床開口2の開口縁
部周壁3に固着され、しかも、各取付金具10の鉛直部
12r開口鰍部周aSにi!d看する止着子13が鉛直
ff1s12に形成さ°れ九斜め下方に向う止着子挿通
孔15に案内されて斜め下方に打込まれ一1確爽に木1
の下地材2sに打込まれるので、外枠4の取付弛度か着
るしく向上する。
普九、86図は上記第二実施例において使用された取付
金具10の変形例を示すtので、鉛直部12にはその一
部に肉厚部分を形成して傾斜向22を形成すると共KI
I+め下方に同う止着子挿通孔1sを穿設し九ものであ
り、鉛1m1l12の剛性が11&0■、例えに俸胃館
の床のように床1が弾性を有し、各支持脚z10下熾に
クッション材(ml示せず)を設けて床1の弾性に外枠
41m従させるような場合には、取付金X10に太き1
kIi撃が作用するので待に有用でおる。
金具10の変形例を示すtので、鉛直部12にはその一
部に肉厚部分を形成して傾斜向22を形成すると共KI
I+め下方に同う止着子挿通孔1sを穿設し九ものであ
り、鉛1m1l12の剛性が11&0■、例えに俸胃館
の床のように床1が弾性を有し、各支持脚z10下熾に
クッション材(ml示せず)を設けて床1の弾性に外枠
41m従させるような場合には、取付金X10に太き1
kIi撃が作用するので待に有用でおる。
なお、上記第二実施例においては、取付金^10として
ピース状のものを使用したが、謝−実施例に示し九よう
な長尺のものを使用することもでき、まえ、外枠4を支
持する丸めに床開口2の四隅に支持脚21に配設したが
、これは必ずしも必要なものではない。
ピース状のものを使用したが、謝−実施例に示し九よう
な長尺のものを使用することもでき、まえ、外枠4を支
持する丸めに床開口2の四隅に支持脚21に配設したが
、これは必ずしも必要なものではない。
また、上記各実施例における取付施工の手順として、取
付金具10を外枠4の外111に止着子9で仮止めして
おき、取付金具1oの鉛直部12を床開口2の開口縁部
周檄3に密着させてからこ・の取付金具10t−外枠4
Kii1着することを説明したが、これK11ji定さ
れ表いことは勿論であシ、床開口2の開口寸法に合せて
各取付金具10を外枠4に固着してからこの外枠4を床
開口2内に濠装するξともで龜る。
付金具10を外枠4の外111に止着子9で仮止めして
おき、取付金具1oの鉛直部12を床開口2の開口縁部
周檄3に密着させてからこ・の取付金具10t−外枠4
Kii1着することを説明したが、これK11ji定さ
れ表いことは勿論であシ、床開口2の開口寸法に合せて
各取付金具10を外枠4に固着してからこの外枠4を床
開口2内に濠装するξともで龜る。
以上の過シ、との発明に係る床開口部粋の取付構造は、
外枠O外側Kti断面略り字状に形成され、外枠の量体
支持11KIi着される略水千表水平部と外枠の立上)
llK対面する略垂直な鉛直部とを有する取付金具を取
付け、上記外枠の立上り部には上記鉛直部と対向する位
置に少くとも止着子が通過し得る透孔を穿設すると共に
取付金^の鉛直部に4上wc1s孔に対応する位置に止
着子挿通孔を穿設し、上記透孔1に通過して鉛直部の止
着子挿通孔に差し込まれた止着子によシ上記鉛直部を床
開口の開口縁部に(6)層するようになっているので、
未開口内に外枠t*付ける丸めの取付金具は床−口内の
外枠の位置決めにより自動的にかつ正確に位置決めされ
て床開口の開口縁部に固着される。このため、木開口の
開口縁部とこの未開口内に##される外枠との間を各取
付金具で確実に固定することかで龜、床開口の開口縁部
に固着された総ての取付金具によって外枠の荷重會均勢
に支承することができ、外枠に大きな術隼が作用しても
この外枠の各辺が下方へ湾曲する等変形することかなく
、その取付強度が極めて嶋くなるほか蓋体の内枠との閣
の納tnが良くな9仕上シが良好にな夛、まえ、取付金
具の位′WIL決めや取付けが極めて容易になり、外枠
の取付施工性が看るしく向上する。
外枠O外側Kti断面略り字状に形成され、外枠の量体
支持11KIi着される略水千表水平部と外枠の立上)
llK対面する略垂直な鉛直部とを有する取付金具を取
付け、上記外枠の立上り部には上記鉛直部と対向する位
置に少くとも止着子が通過し得る透孔を穿設すると共に
取付金^の鉛直部に4上wc1s孔に対応する位置に止
着子挿通孔を穿設し、上記透孔1に通過して鉛直部の止
着子挿通孔に差し込まれた止着子によシ上記鉛直部を床
開口の開口縁部に(6)層するようになっているので、
未開口内に外枠t*付ける丸めの取付金具は床−口内の
外枠の位置決めにより自動的にかつ正確に位置決めされ
て床開口の開口縁部に固着される。このため、木開口の
開口縁部とこの未開口内に##される外枠との間を各取
付金具で確実に固定することかで龜、床開口の開口縁部
に固着された総ての取付金具によって外枠の荷重會均勢
に支承することができ、外枠に大きな術隼が作用しても
この外枠の各辺が下方へ湾曲する等変形することかなく
、その取付強度が極めて嶋くなるほか蓋体の内枠との閣
の納tnが良くな9仕上シが良好にな夛、まえ、取付金
具の位′WIL決めや取付けが極めて容易になり、外枠
の取付施工性が看るしく向上する。
しかも、本発明によれば、外枠の立上VatdIL巌床
開口の開口縁sK固着するのではなく、取付***介し
て一口縁優に取・付けるので、外枠、物に七の立上りs
か取付施工のrIAに変形するようなことがなく、嚢体
の1閉が円滑になるものである。
開口の開口縁sK固着するのではなく、取付***介し
て一口縁優に取・付けるので、外枠、物に七の立上りs
か取付施工のrIAに変形するようなことがなく、嚢体
の1閉が円滑になるものである。
第11EIは仁の発明の第一実施例に係る床開口部粋の
取付構造が適用畜れ九床点検口の平面図、第2図は嬉i
mlの1−1線断面図、第3図は第二実施例の床開口郁
粋の散村構造が適用され良木点検口の平面図、第4図は
外枠を省略して取付金具と支持台を示す斜視図、第S図
は籐3WAのV−V@断am、第・llJね第二実施例
の取付金具の変形例を示す1115図と同様の断面−で
ある。 1・・・・・・床、 !・−一床開口、 4−・・・
・外枠、5・・・・・・立上pH% 藝・・・・・・
嚢体支持部、8・・・・・・量体、 1・・−・・・
・取付金具、11・・・・・・水平部、 12・・・
・・・鉛直部、1s・・・・・・止着子、 14−−
−−透孔、15・・・・・・止着子挿通孔、 21・・
・・・・支持脚、22・・・・・・傾斜向、 23・
・・・・・下地材特許出願人・株式会社ナカ技術研究所 第1 図 第2図 第3図
取付構造が適用畜れ九床点検口の平面図、第2図は嬉i
mlの1−1線断面図、第3図は第二実施例の床開口郁
粋の散村構造が適用され良木点検口の平面図、第4図は
外枠を省略して取付金具と支持台を示す斜視図、第S図
は籐3WAのV−V@断am、第・llJね第二実施例
の取付金具の変形例を示す1115図と同様の断面−で
ある。 1・・・・・・床、 !・−一床開口、 4−・・・
・外枠、5・・・・・・立上pH% 藝・・・・・・
嚢体支持部、8・・・・・・量体、 1・・−・・・
・取付金具、11・・・・・・水平部、 12・・・
・・・鉛直部、1s・・・・・・止着子、 14−−
−−透孔、15・・・・・・止着子挿通孔、 21・・
・・・・支持脚、22・・・・・・傾斜向、 23・
・・・・・下地材特許出願人・株式会社ナカ技術研究所 第1 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 U)床基部の上方にこの床基部から適宜高さをおいて敷
設され丸木に床開口を一般し、この床−口内には少くと
も略―直な立上シ部と嚢体を支持する略水平tii体支
持部とを有する外枠t117L付けてなる床開口部粋の
取付構造において、上記外枠の外側には、断面略り字状
に形成され、外枠の量体支持部KIii1着される略水
平な水平部と外枠の立上り部に対面する略自直な鉛直部
とを有する取付金具を取付け、上記外枠の立上り@には
上記取付金具の鉛直部と対向する位tK少くとも止着子
が通過し得る道孔を穿設すると共に取、付会具の鉛直部
には上記透孔に対応する位置に止着子挿通孔を穿設し、
上記透孔を通過して鉛直部の止着子挿通孔に差し込會れ
九止着子により上記鉛直部【床−口の開口縁部Ki1着
したこと1*黴とする床開口部粋の取付構造。 (2)取付金具の鉛直部には少くともその止着子挿通孔
の周辺に傾tPIit形成すると共にこの傾斜向の傾斜
に合せて止着子挿通孔【傾斜させ、止着子挿通孔に挿過
もれる止着子を床の下地材に斜めに打込んだことを特徴
とする特許請求の範(社)第1積記載の床開口部粋の取
付構造。 0)外枠のコーナ一部下面備にはこの外枠を上下方向位
置調節可艷に支承する支持脚會設け、たことを特徴とす
る特許請求の範囲第1墳又は第2項記載の床開口部粋の
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2197682A JPS58143056A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 床開口部枠の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2197682A JPS58143056A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 床開口部枠の取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143056A true JPS58143056A (ja) | 1983-08-25 |
JPS6226380B2 JPS6226380B2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=12070054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2197682A Granted JPS58143056A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 床開口部枠の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143056A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110659U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2197682A patent/JPS58143056A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110659U (ja) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6226380B2 (ja) | 1987-06-09 |
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