JPS58142720A - 永久磁石を用いたスイツチ - Google Patents
永久磁石を用いたスイツチInfo
- Publication number
- JPS58142720A JPS58142720A JP2554682A JP2554682A JPS58142720A JP S58142720 A JPS58142720 A JP S58142720A JP 2554682 A JP2554682 A JP 2554682A JP 2554682 A JP2554682 A JP 2554682A JP S58142720 A JPS58142720 A JP S58142720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- permanent magnet
- contact
- magnet
- magnets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、永久磁石(以下、磁石という)の間の反発力
を利用して接点の開閉を行うスイッチに関するもので、
その目的は従来のスイッチに比べて簡区な構造のスイッ
チを提供するにある。
を利用して接点の開閉を行うスイッチに関するもので、
その目的は従来のスイッチに比べて簡区な構造のスイッ
チを提供するにある。
以下1本発明を実施例について説明する。第1図におい
て、磁石1,2は板状の磁石になっている。l1M51
はスイッチのボディ11に固定されている端子9の脚部
10に支点3を有し、支点3を中心として動き得るよう
にする。一方、磁石2はボディ11上の支点4を中心と
して動き得るようにする。
て、磁石1,2は板状の磁石になっている。l1M51
はスイッチのボディ11に固定されている端子9の脚部
10に支点3を有し、支点3を中心として動き得るよう
にする。一方、磁石2はボディ11上の支点4を中心と
して動き得るようにする。
磁石2にはレバー5を取りつける。
磁石1の両面に可動接点6,6′を取りつけ、ボディ]
1に接点6,6′が接触する固定接点7,7Iを設ける
。固定接点7.7′はそれぞれ端子8,8゛につながっ
ている。
1に接点6,6′が接触する固定接点7,7Iを設ける
。固定接点7.7′はそれぞれ端子8,8゛につながっ
ている。
磁石1と2は接触しないように、また離れすぎないよう
適当な間隔をもたせる。
適当な間隔をもたせる。
磁石1と2は同地性の磁極が同じ側になるように取りつ
けられているので、6M’61は磁何2との間の反発力
により、常にIiM 752と反対の位u?1を占める
ようになる。したがって、レバー5を操作して磁石2を
動かすことにより、磁51が移flIJシ接点6と7の
接触から6′と7′の接触へ、またはその逆の切換えが
行われる。この接点の切換えは瞬時に?ゴイつれ、また
導通状態にある接点間では反発力により十分な接剛I圧
力が得られる。
けられているので、6M’61は磁何2との間の反発力
により、常にIiM 752と反対の位u?1を占める
ようになる。したがって、レバー5を操作して磁石2を
動かすことにより、磁51が移flIJシ接点6と7の
接触から6′と7′の接触へ、またはその逆の切換えが
行われる。この接点の切換えは瞬時に?ゴイつれ、また
導通状態にある接点間では反発力により十分な接剛I圧
力が得られる。
第2図のスイッチは、押ボタン12により接市の開閉を
行うものである。揮ボタン12に作用する外力がなくな
れば磁52はばね13により復帰し、接点も押ボタン1
2を押す前の状態に復帰する。
行うものである。揮ボタン12に作用する外力がなくな
れば磁52はばね13により復帰し、接点も押ボタン1
2を押す前の状態に復帰する。
以ヒのように1本発明のスイッチは構バhが簡屯で1機
械的摩擦を主する部分もグク<、速かな開閉動作と十分
な接触圧力を有するものである。
械的摩擦を主する部分もグク<、速かな開閉動作と十分
な接触圧力を有するものである。
第1図は切換用のレバーを有するスイッチの内部を示す
図であり、第2図は押ボタンと復帰用のばねを有するス
イッチの内部をボす図である。 1.2・・・永久磁F5I 3,4・・・支点、5・・
・レバー、6.6’・・・−動接点、7,7′・・・固
定接点、8.8’、9・・・端子、10・・・端子9の
脚。 11・・・ボディ、12・・・押ボタン、13・・・ば
ね。 特許出願人 神 崎 勇 二 (3) 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和57年特許願第025546号 2、発明の名称 永久磁石を用いたスイッチ 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 5、補正の内容 別紙のとおり 補正の内容 2、特許請求の範囲 平板状の2個の永久磁石を同極性の磁極が同じ側に位置
するようにし、その側面が接触しない程度に接近させ、
一方の永久磁石を動かしたとき。 反発力により他方の永久磁石が瞬間的に反対方向に動い
て相対位置が入れ替ることを利用し接点の開閉をイテう
ようにしたことを特徴とする永久磁石を用いたスイッチ
。 特許出願人 神崎勇二 手続補正書(自発) 1事件の表示 昭和57年特許願第025546号 2発明の名称 永久磁石を用いたスイッチ 3補正する者 事件との関係 特許出願人 4補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 し大きくする。 97一
図であり、第2図は押ボタンと復帰用のばねを有するス
イッチの内部をボす図である。 1.2・・・永久磁F5I 3,4・・・支点、5・・
・レバー、6.6’・・・−動接点、7,7′・・・固
定接点、8.8’、9・・・端子、10・・・端子9の
脚。 11・・・ボディ、12・・・押ボタン、13・・・ば
ね。 特許出願人 神 崎 勇 二 (3) 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和57年特許願第025546号 2、発明の名称 永久磁石を用いたスイッチ 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄 5、補正の内容 別紙のとおり 補正の内容 2、特許請求の範囲 平板状の2個の永久磁石を同極性の磁極が同じ側に位置
するようにし、その側面が接触しない程度に接近させ、
一方の永久磁石を動かしたとき。 反発力により他方の永久磁石が瞬間的に反対方向に動い
て相対位置が入れ替ることを利用し接点の開閉をイテう
ようにしたことを特徴とする永久磁石を用いたスイッチ
。 特許出願人 神崎勇二 手続補正書(自発) 1事件の表示 昭和57年特許願第025546号 2発明の名称 永久磁石を用いたスイッチ 3補正する者 事件との関係 特許出願人 4補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 し大きくする。 97一
Claims (1)
- 永久磁石の間の反発力を利用して接壱の開閉を行うこと
を特徴とする永久磁石を用いたスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2554682A JPS58142720A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 永久磁石を用いたスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2554682A JPS58142720A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 永久磁石を用いたスイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142720A true JPS58142720A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12168972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2554682A Pending JPS58142720A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 永久磁石を用いたスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142720A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512767U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-10 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2554682A patent/JPS58142720A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512767U (ja) * | 1974-06-21 | 1976-01-10 |
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