JPS58142148A - 温水器 - Google Patents
温水器Info
- Publication number
- JPS58142148A JPS58142148A JP57026238A JP2623882A JPS58142148A JP S58142148 A JPS58142148 A JP S58142148A JP 57026238 A JP57026238 A JP 57026238A JP 2623882 A JP2623882 A JP 2623882A JP S58142148 A JPS58142148 A JP S58142148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth leakage
- leakage breaker
- power source
- heater
- breaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 17
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24H9/2007—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters
- F24H9/2014—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heaters using electrical energy supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気温水器、あるいはンーラ用蓄熱温水器等
の温水器に関するもので、特に漏電時における安全装置
に関するものである。
の温水器に関するもので、特に漏電時における安全装置
に関するものである。
従来の例えば深夜電力を利用する電気温水器における漏
電遮断装置は、深夜電力の２００■電源用と昼間に働く
１００■電源用にそれぞれ別個に設けられていた。従っ
て２００Ｖ用の漏電遮断器が働いて２００Ｖ電源をオフ
状態にしても一方の１００Ｖ用は通常通り作動する状態
にあり、１ｏＯＶ電源側の回路が異常動作し、危険な状
態を招くことが考えられていた。
電遮断装置は、深夜電力の２００■電源用と昼間に働く
１００■電源用にそれぞれ別個に設けられていた。従っ
て２００Ｖ用の漏電遮断器が働いて２００Ｖ電源をオフ
状態にしても一方の１００Ｖ用は通常通り作動する状態
にあり、１ｏＯＶ電源側の回路が異常動作し、危険な状
態を招くことが考えられていた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解消するため、２０
０Ｖ電源側の回路中の漏電遮断器と１００Ｖ電源側の回
路中のそれとを連動構成にして一方の漏電遮断器が作動
したときには他方のそれも作動させて同時に両者の回路
電源をオフし、安全性を高めることを目的とするもので
ある。
０Ｖ電源側の回路中の漏電遮断器と１００Ｖ電源側の回
路中のそれとを連動構成にして一方の漏電遮断器が作動
したときには他方のそれも作動させて同時に両者の回路
電源をオフし、安全性を高めることを目的とするもので
ある。
以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明する
。
。
図において、深夜電力を利用した電気を晶承認の電気回
路を示す。昼間には１０ｏ■電源による湯沸用ヒータ１
で設定湯温以ドにドかると自動的にオンし、設定湯温ま
で沸１−ける。毛動復帰型の４４４電遮断器２は通電時
にはオンとなる接点Ａ３と１列に接続する。４は電気的
防食用トランス、６（１１整流ダイオード、６は電気防
食用電極で吐出タンク（図示せず）を防食するものであ
る。、−・）ｊ（ｋ ｌｔｌの１１時から翌朝の７時ま
では、２０ｏｖ′１ｈＩＯ；１かオンする。ｎｌ）］−
けヒータ７は深夜電力を利用して吐出タンク内の水を基
本設定２品度８５℃まで沸よける。手動復帰型の漏電遮
断器Ｂ８は通電時はオとなる接点Ｂ９と直列に接続され
る。
路を示す。昼間には１０ｏ■電源による湯沸用ヒータ１
で設定湯温以ドにドかると自動的にオンし、設定湯温ま
で沸１−ける。毛動復帰型の４４４電遮断器２は通電時
にはオンとなる接点Ａ３と１列に接続する。４は電気的
防食用トランス、６（１１整流ダイオード、６は電気防
食用電極で吐出タンク（図示せず）を防食するものであ
る。、−・）ｊ（ｋ ｌｔｌの１１時から翌朝の７時ま
では、２０ｏｖ′１ｈＩＯ；１かオンする。ｎｌ）］−
けヒータ７は深夜電力を利用して吐出タンク内の水を基
本設定２品度８５℃まで沸よける。手動復帰型の漏電遮
断器Ｂ８は通電時はオとなる接点Ｂ９と直列に接続され
る。
−１−記構成において、漏電遮断器Ａ２．Ｂ８のどちら
か一方が１１１Ｉらかの原因で作動すると、例えば１
ｏｏｖ回路のρ４１電遮断器Ａ２が作動すると２００Ｖ
回路の漏電遮断器Ｂ８を作動する。さらにリレーＡ１ｏ
が働き、２００Ｖ回路中の接点Ｂ９を開く。また逆に２
００Ｖ回路の漏電遮断器Ｂ８が最初に作動したときにば
１ ｏｏｖ回路の漏電遮断器２が作動し、さらにリレー
Ｂ１１によって１００Ｖ回路中の接点Ａ３を開く。
か一方が１１１Ｉらかの原因で作動すると、例えば１
ｏｏｖ回路のρ４１電遮断器Ａ２が作動すると２００Ｖ
回路の漏電遮断器Ｂ８を作動する。さらにリレーＡ１ｏ
が働き、２００Ｖ回路中の接点Ｂ９を開く。また逆に２
００Ｖ回路の漏電遮断器Ｂ８が最初に作動したときにば
１ ｏｏｖ回路の漏電遮断器２が作動し、さらにリレー
Ｂ１１によって１００Ｖ回路中の接点Ａ３を開く。
」−記漏電遮断器Ａ２およびＢ８の連動機構としてｅｌ
、第２図に示すような電気的機構でも、又第３図に示す
機械的な機構でもよい。前記第２図の電気的機構ＣすＡ
ａ１電検知コイルＡ１２．Ｂ１３を設け、一方の漏電検
知コイルが異常な電流値を検知すると電磁マグネット１
４ 、１５が漏電接点Ａ１６、Ｂ１７の双方を開成する
ものである。又第３図つまみＡ１８．Ｂ１９を連結レバ
ー２０で１申結し、一方が漏電で作動したときに他方の
スイッチを落とす構成である。
、第２図に示すような電気的機構でも、又第３図に示す
機械的な機構でもよい。前記第２図の電気的機構ＣすＡ
ａ１電検知コイルＡ１２．Ｂ１３を設け、一方の漏電検
知コイルが異常な電流値を検知すると電磁マグネット１
４ 、１５が漏電接点Ａ１６、Ｂ１７の双方を開成する
ものである。又第３図つまみＡ１８．Ｂ１９を連結レバ
ー２０で１申結し、一方が漏電で作動したときに他方の
スイッチを落とす構成である。
以りのように、本発明によれは次の効果をイ（Ｉる。
（１）一方の回路に漏電が生じ、その回路の４１１１電
遮断器か作動すると、他の電源回路中の＾−電電断断器
連動し、同時に二つの回路か遮断され、一方の回路の事
故を他方の回路が素早く感知し、事前に安全状態を確保
することができる。
遮断器か作動すると、他の電源回路中の＾−電電断断器
連動し、同時に二つの回路か遮断され、一方の回路の事
故を他方の回路が素早く感知し、事前に安全状態を確保
することができる。
（２）一方の漏電遮断器の作動にあわ亡て他方の回路の
電源接点を開き漏電遮断器が復帰されたときはこの電源
接点も手動復帰する必要がある構成なので２市の安全か
図られている。
電源接点を開き漏電遮断器が復帰されたときはこの電源
接点も手動復帰する必要がある構成なので２市の安全か
図られている。
（３）漏電遮断器はすへて手動復帰型であり人間が点検
の−１−操作しなければ自動的には復帰し２ないので、
さらに安全性を高めることができる。
の−１−操作しなければ自動的には復帰し２ないので、
さらに安全性を高めることができる。
（４）単なる停電の場合には、両方の回路とも開成状態
となるがｉ４１ｒｆｒ電のときｄ自動復帰し使い勝手が
よい。
となるがｉ４１ｒｆｒ電のときｄ自動復帰し使い勝手が
よい。
第１図は本発明の一実施例である電気温水器の電気回路
図、第２図は量器に使用される漏電遮断器の電気回路図
、第３図は同漏電遮断器の他の例を示す基本構成図であ
る。 ２．８・・・・・・４１電遮断器、３，９・・・・・・
接点、１０ １１ −−０−−−リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
図、第２図は量器に使用される漏電遮断器の電気回路図
、第３図は同漏電遮断器の他の例を示す基本構成図であ
る。 ２．８・・・・・・４１電遮断器、３，９・・・・・・
接点、１０ １１ −−０−−−リレー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- 低い電圧値の電源に接続する回路と、前記電源よりも高
い電圧値の他の電源に接続する回路とを備え、前記異な
る電圧値の回路中のそれぞれの漏電遮断器は手動復帰型
とするとともに連動して作動する構成とし、かつ前記一
方の回路の電源が遮断されたときには、他方の回路を開
成するリレーをそれぞれの回路中に設けてなる温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026238A JPS58142148A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026238A JPS58142148A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 温水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142148A true JPS58142148A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12187730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026238A Pending JPS58142148A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142148A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174335A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Koya Kensetsu Kogyo:Kk | ダンプカ−のリアドア開閉装置 |
| CN100432570C (zh) * | 2006-09-11 | 2008-11-12 | 刘德鹏 | 全自动隔电、恒温、可调电热水器 |
| CN106482354A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-03-08 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种电热水器出水断电及漏电保护装置 |
| CN107345712A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-11-14 | 佛山市顺德区乾铭电子科技有限公司 | 一种热水器的模块式防触电装置及控制方法 |
| CN112710088A (zh) * | 2019-10-24 | 2021-04-27 | 陈向荣 | 智能电热水器安全保护器 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57026238A patent/JPS58142148A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174335A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Koya Kensetsu Kogyo:Kk | ダンプカ−のリアドア開閉装置 |
| JPH0155132B2 (ja) * | 1984-02-20 | 1989-11-22 | Koya Kensetsu Kogyo Jugen | |
| CN100432570C (zh) * | 2006-09-11 | 2008-11-12 | 刘德鹏 | 全自动隔电、恒温、可调电热水器 |
| CN106482354A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-03-08 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种电热水器出水断电及漏电保护装置 |
| CN107345712A (zh) * | 2017-08-07 | 2017-11-14 | 佛山市顺德区乾铭电子科技有限公司 | 一种热水器的模块式防触电装置及控制方法 |
| CN112710088A (zh) * | 2019-10-24 | 2021-04-27 | 陈向荣 | 智能电热水器安全保护器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU652019B2 (en) | Fault current circuit breaker | |
| EP2020070B1 (en) | A time alert device for use together with an earth leakage protection device | |
| WO2000074192A1 (en) | Fail safe fault interrupter | |
| JPS6348768A (ja) | 燃料電池発電装置 | |
| JPS58142148A (ja) | 温水器 | |
| JPH0767245A (ja) | 電源供給回路の安全装置 | |
| US4262687A (en) | Electromagnetic valve security device for fuel supplies | |
| US3987340A (en) | Combination motor controller including resistor shunted fusible elements | |
| JP5484314B2 (ja) | 漏電遮断器 | |
| US4899247A (en) | Auto recloser coil burn-out protection | |
| JPH0624112Y2 (ja) | ラッチ式電磁接触器の制御回路 | |
| JPS5618233A (en) | Gas appliance interlocked with ventilating fan | |
| JPH0735282Y2 (ja) | 漏電リレ−の試験回路 | |
| CN215419576U (zh) | 电动机空间加热器运行监控装置 | |
| JPS591172Y2 (ja) | 電気温水器の電源装置 | |
| SU983799A1 (ru) | Термобиметаллическое реле | |
| JP2004281121A (ja) | 漏電遮断器 | |
| JPS60156230A (ja) | 無警告停電検出装置 | |
| SU1304127A1 (ru) | Устройство дл дистанционного отключени выключател | |
| JP3587392B2 (ja) | 住居用配電監視装置 | |
| JP4362022B2 (ja) | 過電流遮断器 | |
| JPH0458417A (ja) | 補助リレー | |
| CN201476046U (zh) | 天然气管道安全电子阀装置 | |
| JPS6321151Y2 (ja) | ||
| JP2502103Y2 (ja) | Ｓｏｇ制御装置の引き外し回路 |