JPS58142007A - ばね復帰式単動シリンダ - Google Patents

ばね復帰式単動シリンダ

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JPS58142007A
JPS58142007A JP57021386A JP2138682A JPS58142007A JP S58142007 A JPS58142007 A JP S58142007A JP 57021386 A JP57021386 A JP 57021386A JP 2138682 A JP2138682 A JP 2138682A JP S58142007 A JPS58142007 A JP S58142007A
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JP
Japan
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cylinder
piston
return
cylinder body
elastic seal
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JP57021386A
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JPH0132363B2 (ja
Inventor
Genichi Ogawa
元一 小川
Masaru Arai
勝 新井
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Kuroda Precision Industries Ltd
Original Assignee
Kuroda Precision Industries Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/14Characterised by the construction of the motor unit of the straight-cylinder type
    • F15B15/1423Component parts; Constructional details
    • F15B15/1447Pistons; Piston to piston rod assemblies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コノ発明ハ、フリー・フロー・コンベアツバレット・ス
トッパ用のシリンダなど、所定時間内での復帰を要求さ
れるシリンダとして好適なばね後帰弐単動シリンダに関
する。
電子機器の組立工場などに設備されるフリー・フロー・
コンベアCには、第1図に例示するように、ローラa上
を移動する電子部品などの搬送用ノハンツ)bを一時的
に停止させるストッパ用のシリンダCが装置される。こ
のシリンダCには、通常、ばね復帰式単動シリンダが採
用され、図示の如く、ローラa、a間に垂直設置され、
かつ、その上端、つまりピストン・ロッドdの端部には
ストッパ部eとローラfが設けられている。そしてこの
シリンダCは、通常復帰状態にあり、この復帰状態にあ
る時、ローラaha間からそのピストンeロッドdの端
部がフリー・フロー−コンベアC上に突出しており、ま
た、作動時には、縮小されてピストン・ロッドdの端部
がフリー・フロー・コンベアC上から沈下する。シリン
ダCが復帰状態にある時、パレットbがフリー・フロー
・コンベアC上を移動すると、その切欠部gが前記スト
ッパ部eに当接し、これによりパレッ)bは−時的にフ
リー・フロー・コンベアC上で停止されや。次にシリン
ダCを作動させると、切欠部gとストッパ部eの保合関
係が解かれることによってパンツ)bは再びフリー・フ
ロー・コンベアC上を前方に移動する。シリンダCはシ
リンダ本体りに設けられている給・排気口から供給され
る作動流体(空気)によって作動する。作動によってフ
リー・フロー・コンベアC上からピストン・ロッドdの
端部を沈下させたシリンダCは短時間のうちに給−排気
口から作動流体が排出されて再び復帰態勢となる。この
作動から復帰までの時間は、切欠部gとストッパ部eの
係合関係が解かれて、パンツ)bが再び前方移動を開始
する僅かの時間が設定される。−シリンダCが復帰態勢
となると、ピストン・ロッドdは上昇し、その端部が前
方移動中のパンツ)bに接近するとローラfがパレット
bの底面に接触して回転する。この際、パンツ″:1 )b#iローラf上を滑動し乍ら引き続き移動する。
(第2図参照)そして、ローラf上をパンツ)bが通過
するとシリンダCは完全復帰する。
ところで、上記シリンダCにあってはその機能上所定時
間内において復帰せねばならないが、通常、シリンダの
摺動部には密封用の弾性部材が圧縮状態にて設けられて
いる関係上、摺動抵抗が太きく、このため内部に設けら
れる復帰ばねをばね力の大きなものとし、それによって
摺動抵抗に打ち勝ち所定時間内での復帰が達成できる構
造としている。
しかし乍ら、このような従来構造によると、確かに所定
時間内における復帰を可能とするが、その反面、ばね力
の大きな復帰ばねによって物上カも大きくなってしまう
ために、例えばパンツ)b上の荷が軽量であったシ、或
いは空パンツ)bである場合に、復帰態勢にあるシリン
ダCに押し上げられてしまい、荷崩れを起したり、又は
パレットbとローラaとの摩擦係数が設定値より小さく
なることによってローラfの空回り現象が生じ、パレッ
トbが停止してしまう欠点があった。
そこでこの発明は、所定時間内で復帰することができ、
同時に押上刃を可及的に小さくすることができるように
して上述の如き問題に対処することの可能なばね復帰式
単動シリンダを提供するものである。
以下、この発明の実施例を第3図に基づき説明する。
図において、1は中央部分の周壁に給・排気口2を形成
し、後端部に蓋3を設置しているシリンダ本体、4は前
記シリンダ本体lの軸心上に摺動自在に嵌挿され、かつ
、−側にピストン・ロッド5を一体連結しているシリン
ダーピストンである。
前記シリンダ1ピストン4はシリンダ本体1内の大径内
面6部分を移動する。ピストン・ロッド5は、−側をシ
リンダ本体1から突出し、他領をシリンダ・ピストン4
から突出させて、その突出部分に形成したスプライン軸
部50を前記蓋3の中心部に設けたスプライン穴7に嵌
入させている。
そして、このピストン−ロッド5の突出部分上には、シ
リンダ・ピストン4と蓋3との間に位置する復帰コイ・
ルばね8が介装されている。従って、給・排気口2から
作動流体が供給されると、その流体圧によってシリンダ
・ピストン4は大径内面6部分を後方に移動し、この際
、ピストン・ロッド5社スプライン軸部5oとスプライ
ン穴7によって案内されて縮小し、がっ、復帰コイルば
ね8は圧縮される。また、給・排気口2がら作動流体を
排出すると、復帰コイルばね8が復帰し、その押圧力に
よってシリンダ・ピストン4は復帰スる。
そして、とこでは前記シリンダーピストン4の外周面及
びシリンダ本体lの内周面に摺動部密封用の弾性シール
部材(0−IJソング9.10が設置されている。これ
ら弾性シール部材9,1oはシリンダ・ピストン4の外
周面に形成された環状の大径段部11及びシリンダ本体
1の内周面に形成された環状の小径段部12に夫々嵌着
されている。また、これらの弾性シール部材9,1oの
設置されているシリンダーピストン4の外周面又はシリ
ンダ本体1の内周面に形成されている環状の小径段l1
13及び大径段部14には、シリンダ・ピストン4に作
用する作動流体圧、或いは弾性シール部材9,100復
元カに応答して軸心方向に移動可能なスライド・ピスト
ン15.16が夫々−側を前記弾性シール部材9.10
に接するようにして嵌着されている。
このように構成されていることから、作動流体が供給さ
れると、その作動流体圧によって移動するスライド・ピ
哀トン15.16によって弾性シール部材9,10は第
4図に示す如く圧縮変形されてシリンダ本体1の大径内
面6及びピストン・ロッド5の外周面に密着摺動し、シ
リンダ本体1内を密封する。また、作動流体を排出する
と、スライド・ピストン15.16は弾性シール部材9
.10の復元力によって復帰し、シール性が減する一方
摺動抵抗を小さくする。この場合、スライド−ピストン
15は弾性シール部材9の変形量t1の長さ移動し、ス
ライド・ピストン16は弾性シール部材10の変形量t
2の長さ位置に設置された止め輪17に当接する迄移動
す:、、・る。(第5図参照)スライド・ピストン15
.16部分には弾性シール部材18.19が設けられて
おシ、スライド−ピストン15はその弾性シール部材1
8によって摺動抵抗を適度に調節されている。なお、前
記t1、t2は弾性シール部材9,10の直径及び使用
流体圧などによって決定される。図中、20.21は弾
性シール部材、22はメタル、23は止め輪、24はダ
ンパー、25は空気孔、26はボルトである。
以上要するに、この発明に係るばね復帰式単動φ シリンダは、シリンダ・ピストン及びシリンダ本体の各
摺動部に設置される密封用の弾性シール部材をシリンダ
・ピストンの外周面又はシリンダ本体の内周面に形成し
た環状段部に装着し、かつ、シリンダ・ピストンの外周
面又はシリンダ本体の内周面にはシリンダ・ピストンに
作用する流体圧、或いは弾性シール部材6復元力に応答
して軸心方向に移動可能なスライド・ピストンを夫々前
記各弾性シール部材と並列するように設置したものであ
るから、実施例で、述べた如く、シリンダ・ピストン及
びシリンダ本体の各摺動部に設置される密封用の弾性シ
ール部材は作動流体の供給時にはスライド会ピストンに
よって押圧されて圧縮変形し、これにより高いシール機
能を発揮し、−力作動流体の排出時には自らの復元力に
よってスライド・ピストンを移動させ乍ら復元し、これ
によりシール性を低下させるが反面摺動抵抗を可及的に
小さくする。従って、ばね力の小さな復帰ばねを用いて
も所定時間内での復帰が達成でき、これによりシリンダ
ーピストンの復帰力が小さくなるために、例えばこのシ
リンダをフリー・フロー・コンベアのパレット・ストッ
パ用のシリンダとして用いた場合、パレットを押し上げ
てしまうなどの不都合がなくなる。加えて、弾性シール
部材は常時圧縮変形されていないためにその寿命が高め
られるなどの実益を有す。
第6図は異なる実施例を示し、ここでは弾性シの間に補
助コイルばね27.28を介装し、これによってスライ
ド−ピストン15.16の復帰時に強制力を附与させて
、弾性シール部材9.10の迅速な復元を達成させ、更
にはその寿命を高めるようにしたものである。なお、こ
の場合、弾性シール部材9側にはスライド拳ピストン1
5の移動規制用の止め輪29が設置される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々フリー・フロー・コンベアのパ
レット・ストッパ用のシリンダを示す側面図、第3図は
この発明の実施例の半断面側面図、第4図及び第5図は
夫々同要部拡大断面図、第6図は同異なる実施例の要部
拡大断面図である。 1・・シリンダ本体、4・・・シリンダ・ピストン、9
.10・・・弾性シール部材、11・・・大径段部、1
2・・・小径段部、13・・小径段部、14・・・太径
段部、15.16・・スライド・ピストン、27.28
・・補助コイルばね。 特許出願人 黒田精工株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  シリンダ・ピストン及びシリンダ本体の各摺
    動部に設置される密封用の弾性シール部材をシリンダ・
    ピストンの外周面又はシリンダ本体の内周面に形成した
    環状段部に装着し、かつ、シリンダ・ピストンの外周面
    又はシリンダ本体の内周面にはシリンダ・ピストンに作
    用する流体圧、或いは弾性シール部材の復元力に応答し
    て軸心方向に移動可能なスライド・ピストンを夫々前記
    各弾性シール部材と並列するように設置したことを特徴
    とするはね復帰式単動シリンダ。
  2. (2)  スライド・ピストンは復帰時に補助ばねによ
    って強制移動するようになっている特許請求の範囲第1
    項記載のばね復帰式単動シリンダ。
JP57021386A 1982-02-13 1982-02-13 ばね復帰式単動シリンダ Granted JPS58142007A (ja)

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