JPS58141857A - Ｔｉｇ溶接兼用プラズマア−ク発生装置 - Google Patents
Ｔｉｇ溶接兼用プラズマア−ク発生装置Info
- Publication number
- JPS58141857A JPS58141857A JP2458682A JP2458682A JPS58141857A JP S58141857 A JPS58141857 A JP S58141857A JP 2458682 A JP2458682 A JP 2458682A JP 2458682 A JP2458682 A JP 2458682A JP S58141857 A JPS58141857 A JP S58141857A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- tig
- circuit
- pilot
- starting voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K10/00—Welding or cutting by means of a plasma
- B23K10/02—Plasma welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＴｌＧ１１接用始動電圧回路の機能とプラズ
マアーク発生において用いられるパイロットアーク発生
回路の機能とを一台で備えたＴｌＧ５＊兼用プラズマア
ーク発生鋏置に関するものである。
マアーク発生において用いられるパイロットアーク発生
回路の機能とを一台で備えたＴｌＧ５＊兼用プラズマア
ーク発生鋏置に関するものである。
周知のように定電圧源をライ−ドパツタ制御によ〉定電
１！４１性としたサイリスタ式直流ＴＩＧ電源では、起
動時のアークスタートを容易にするため無負荷電圧に補
助電圧を重畳させるＴＩＧ溶接用始動電圧回路が用いら
れる。又、プラズマ“切断等においてはトーチ電極と被
加工材間に発生させるプラズマメインアークの移行を容
易にさせるため、トーチ電極と狭搾用ノズルとの関にパ
イロットアークを発生させるパイロットアーク発生回路
が装備される。
１！４１性としたサイリスタ式直流ＴＩＧ電源では、起
動時のアークスタートを容易にするため無負荷電圧に補
助電圧を重畳させるＴＩＧ溶接用始動電圧回路が用いら
れる。又、プラズマ“切断等においてはトーチ電極と被
加工材間に発生させるプラズマメインアークの移行を容
易にさせるため、トーチ電極と狭搾用ノズルとの関にパ
イロットアークを発生させるパイロットアーク発生回路
が装備される。
第１図は従来のＴｌＧ１１Ｉ接用始動電圧回路の一例を
示す図であシ、１は一次巻線！＆と二次巻線ｌｂからな
る主トランスであシ、２は相関トランスであシ、３は主
サイリスタであシ、４はサイリスタ、５は抵抗であ〕、
６は直流リアクタであシ、ＴはＴＩＧ）−チであり、＄
は被加工材を示している◎この回路線、主トランス１の
二次巻線ｌｂに補助巻線１ｃを追加して、無負荷電圧“
を重畳しくｘｓｏｖ以下）、この補助＠ ＄＄ １ｅと
サイリスタ゛４によって半波整流した電圧をＴＩＧ）−
チアと被加工物８の間に印加してアーク起動を行うもの
である。
示す図であシ、１は一次巻線！＆と二次巻線ｌｂからな
る主トランスであシ、２は相関トランスであシ、３は主
サイリスタであシ、４はサイリスタ、５は抵抗であ〕、
６は直流リアクタであシ、ＴはＴＩＧ）−チであり、＄
は被加工材を示している◎この回路線、主トランス１の
二次巻線ｌｂに補助巻線１ｃを追加して、無負荷電圧“
を重畳しくｘｓｏｖ以下）、この補助＠ ＄＄ １ｅと
サイリスタ゛４によって半波整流した電圧をＴＩＧ）−
チアと被加工物８の間に印加してアーク起動を行うもの
である。
第３図は従来のプッズマアーク切断用パイａｙトアーク
発生回路の一例を示す図であり、１１は一次巻４９１１
ｍと二次巻線１１ｂからなる主トランスであり、Ｕは一
次巻線１２ｍと二次巻線１２ｂからなる専用のパイロッ
ト用トランスでＴｏり 、Ｕは相関トランスであ５）、
１４は主サイリスタであシ、１５Ｆｉサイリスタであシ
、１６はダイオードであｆｉ、１７は出力調整用の抵抗
であシ、１８は直流リアクタであシ、東はトーチ電極１
９ｍと狭搾用ノズル１９ｂからなる切断トーチであり、
加は被加工材である。この回路は、主トランス１１とは
別に専用のパイロットアーク用トランスｕｔ設け、サイ
リスタ１５とダイオード１６を用いて三相全波整流し、
抵抗１７ Ｋよってパイロットアータ電流値を設定する
４のである。パイロットアークを起動させる際には、切
断トーチＷのトーチ電極１９ｍと狭搾用ノズル１９ｂ間
にパイロットアーク電流を流し、パイロットアークを発
生させるものである・こＯ／＜イ°″シアニ′発生回路
社専用０パイロットアーク用トランスを設けることと、
部品点数が多いため経済的でないという欠点がある０以
上の様なＴ Ｉ Ｇｉｌ被用被動始動電圧回路ッズマア
ーク発生の際に用いられるバイ關ットアーク発生回路を
兼用する場合、一般に次の様な問題がある。
発生回路の一例を示す図であり、１１は一次巻４９１１
ｍと二次巻線１１ｂからなる主トランスであり、Ｕは一
次巻線１２ｍと二次巻線１２ｂからなる専用のパイロッ
ト用トランスでＴｏり 、Ｕは相関トランスであ５）、
１４は主サイリスタであシ、１５Ｆｉサイリスタであシ
、１６はダイオードであｆｉ、１７は出力調整用の抵抗
であシ、１８は直流リアクタであシ、東はトーチ電極１
９ｍと狭搾用ノズル１９ｂからなる切断トーチであり、
加は被加工材である。この回路は、主トランス１１とは
別に専用のパイロットアーク用トランスｕｔ設け、サイ
リスタ１５とダイオード１６を用いて三相全波整流し、
抵抗１７ Ｋよってパイロットアータ電流値を設定する
４のである。パイロットアークを起動させる際には、切
断トーチＷのトーチ電極１９ｍと狭搾用ノズル１９ｂ間
にパイロットアーク電流を流し、パイロットアークを発
生させるものである・こＯ／＜イ°″シアニ′発生回路
社専用０パイロットアーク用トランスを設けることと、
部品点数が多いため経済的でないという欠点がある０以
上の様なＴ Ｉ Ｇｉｌ被用被動始動電圧回路ッズマア
ーク発生の際に用いられるバイ關ットアーク発生回路を
兼用する場合、一般に次の様な問題がある。
（１）プラズマ切断ではＴ Ｉ Ｇｌｌ接時の負荷電圧
（約２０ｖ）に比べ、窒素ガスや水素ガスなどを使用し
てアークを狭搾して負荷電圧を高く（約Ｚｏ。
（約２０ｖ）に比べ、窒素ガスや水素ガスなどを使用し
てアークを狭搾して負荷電圧を高く（約Ｚｏ。
〜１５０ Ｖ ）する丸め、無負荷電圧の高い電源が必
要とな９、プラズマ切断とＴＩＧ溶接とで出力電圧を切
換える必要があること。
要とな９、プラズマ切断とＴＩＧ溶接とで出力電圧を切
換える必要があること。
（２）そのため、ＴＩＧｆｌ！接用始動電圧用始動電圧
回路トアーク発生回路を切換える必要が生じるが、第１
図と第２図に示す従来回路で兼用として構成すると、切
換個所が多く、回路構成が複雑と１ｋｂ、大がかシな装
置となシ大変不経済である。
回路トアーク発生回路を切換える必要が生じるが、第１
図と第２図に示す従来回路で兼用として構成すると、切
換個所が多く、回路構成が複雑と１ｋｂ、大がかシな装
置となシ大変不経済である。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、ＴＩ
（１！接用始動電圧回路及びプラズｉアーク発生に用い
るパイロットアーク発生回路を共用した回路構成のＴＩ
Ｇ溶接兼用プラズマアーク発生装置を提供するととくあ
る。
（１！接用始動電圧回路及びプラズｉアーク発生に用い
るパイロットアーク発生回路を共用した回路構成のＴＩ
Ｇ溶接兼用プラズマアーク発生装置を提供するととくあ
る。
本発明のＴＩＧ＠接兼用プラズマアーク発生装置ａ、Ｔ
ＩＧＩＩ接においてアークスタートを補助する丸めに高
い無負荷電圧を重畳するＴＩＧＩＩ接用始動接圧始動電
圧回路ズｉアーク発生においてメインアーク移行の際の
補助として用いる）くイロットアーク発生回路とを、主
トランスの二次側に設は九補助巻線及びダイオード・抵
抗等からなる整流回路を設け、共用化したことを特徴と
しているＯ 以下添ｉの図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
ＩＧＩＩ接においてアークスタートを補助する丸めに高
い無負荷電圧を重畳するＴＩＧＩＩ接用始動接圧始動電
圧回路ズｉアーク発生においてメインアーク移行の際の
補助として用いる）くイロットアーク発生回路とを、主
トランスの二次側に設は九補助巻線及びダイオード・抵
抗等からなる整流回路を設け、共用化したことを特徴と
しているＯ 以下添ｉの図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
第３図は本発明の一実施例を示す図でオシ、本実施例は
三相相間トランス付二重量！ｉ１ｍ流方式の電源の場合
であシ、本発明と直接関係しない制御回路等は省略して
いる０同図において、■は一次舎線２１ｍと二次巻線２
１ｂ及び補助巻線２１ｃからなる主トランスであり、ｎ
は相関トランスであり、器は主サイリスタであシ、２４
杜抵抗であシ、２ｓａ、２ｓｂは接点であり、渇はダイ
オードであり、１は直流リアクタであり、部はＴＩＧ）
−チであシ、美はトーチ電極加畠と狭搾用ノズル３Ｄｂ
からなる切断トーチであり、ｙｒ、ｓｘは被加工材であ
シ、８１．８２は切換スイッチである。
三相相間トランス付二重量！ｉ１ｍ流方式の電源の場合
であシ、本発明と直接関係しない制御回路等は省略して
いる０同図において、■は一次舎線２１ｍと二次巻線２
１ｂ及び補助巻線２１ｃからなる主トランスであり、ｎ
は相関トランスであり、器は主サイリスタであシ、２４
杜抵抗であシ、２ｓａ、２ｓｂは接点であり、渇はダイ
オードであり、１は直流リアクタであり、部はＴＩＧ）
−チであシ、美はトーチ電極加畠と狭搾用ノズル３Ｄｂ
からなる切断トーチであり、ｙｒ、ｓｘは被加工材であ
シ、８１．８２は切換スイッチである。
この実施例の動作は、図示しないトーチスイッチのオン
によシ、切換スイッチ８１の設定位置に応じて、主トラ
ンス２１の一次巻線２１ｍのいずれかのタップ側に電力
が供給され、二次出方電圧の発生と同時に切換用接点２
５ｍ又は２５ｂのいずれかがオンし、ＴＩＧ始動電圧又
はパイロットアークが発生する◇ ＴＩＧ溶接用始動電圧回路として作動させる場合は、切
換スイッチ８１ 、８２をＴＩＧ側に設定し、続いて接
点２１）ａがオンとな９、始動電圧（１８０Ｖ以下）が
ＴＩＧ）−チあと被加工材四の間に印加されアーク起動
が行なわれる。
によシ、切換スイッチ８１の設定位置に応じて、主トラ
ンス２１の一次巻線２１ｍのいずれかのタップ側に電力
が供給され、二次出方電圧の発生と同時に切換用接点２
５ｍ又は２５ｂのいずれかがオンし、ＴＩＧ始動電圧又
はパイロットアークが発生する◇ ＴＩＧ溶接用始動電圧回路として作動させる場合は、切
換スイッチ８１ 、８２をＴＩＧ側に設定し、続いて接
点２１）ａがオンとな９、始動電圧（１８０Ｖ以下）が
ＴＩＧ）−チあと被加工材四の間に印加されアーク起動
が行なわれる。
グッズマアーク発生に用いるパイロットアーク発生回路
として作動させる場合は、切換スイッチ８１ 、８２を
切断側に設定し、続いて接点２ｆ１ｂがオンとなシ、抵
抗腕で設定されたパイロットアーク電流によシ切断トー
チ園のトーチ電極漁と狭搾２０用ノズル軸関にパイロッ
トアークを発生させ、メインアークへの移行が行なわれ
る。メインアークへ移行した後直ちＫ又は一定時間経過
後に、接点２Ｓｂをオフにして、パイ！ットアークの発
生を停止させることも可能である。を比、抵抗冴は、直
列又は並列に抵抗を組合せて抵抗値を調整することも可
能である。
として作動させる場合は、切換スイッチ８１ 、８２を
切断側に設定し、続いて接点２ｆ１ｂがオンとなシ、抵
抗腕で設定されたパイロットアーク電流によシ切断トー
チ園のトーチ電極漁と狭搾２０用ノズル軸関にパイロッ
トアークを発生させ、メインアークへの移行が行なわれ
る。メインアークへ移行した後直ちＫ又は一定時間経過
後に、接点２Ｓｂをオフにして、パイ！ットアークの発
生を停止させることも可能である。を比、抵抗冴は、直
列又は並列に抵抗を組合せて抵抗値を調整することも可
能である。
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば、Ｔ Ｉ
Ｇｉｌ接用接動始動電圧回路ラズマアーク発生に用い
るパイ曹ットアーク発生回路とを、主トランスの二次側
に設けられた補助巻線によシ整流回路として共用化し九
九め、従来のグツズｉアーク切断用パイロットアーク発
生回路の様に専用のパイロット用トランスを設ける必要
がない。従って、部品点数が削減でき安価に構成できる
効果があるＯｆ＆、ＴＩＧ始動電圧の発生とパイ官ット
アークの発生とを切換スイッチ１個で切換えることがで
き、操作も大変簡単である効果を有する。尚、この発明
はプラズマ切断とプラズマ：ｆ＃接の兼用としても応用
できる効果を有する。
Ｇｉｌ接用接動始動電圧回路ラズマアーク発生に用い
るパイ曹ットアーク発生回路とを、主トランスの二次側
に設けられた補助巻線によシ整流回路として共用化し九
九め、従来のグツズｉアーク切断用パイロットアーク発
生回路の様に専用のパイロット用トランスを設ける必要
がない。従って、部品点数が削減でき安価に構成できる
効果があるＯｆ＆、ＴＩＧ始動電圧の発生とパイ官ット
アークの発生とを切換スイッチ１個で切換えることがで
き、操作も大変簡単である効果を有する。尚、この発明
はプラズマ切断とプラズマ：ｆ＃接の兼用としても応用
できる効果を有する。
第１図は従来のＴＩＧｌＩ接用始動接圧始動電圧回路、
第２図は従来のプラズマアーク用ノ（イロットアーク発
生回路を示す図、第３図は本発明の一実施例を示す図で
ある。 １ 、１１ 、２１・・・主トランス、２ 、１３ 、
２２・・・相関トランス、＋１ 、１４ 、２３・・・
主サイリスタ、５ 、１７ 、２４・・・抵抗、６ 、
１８ 、２７・・・直流リアクタ、７，２８°゛。 ＴＩＧ）−チ、８ 、２０ 、２９ 、３１・・・被加
工材、１２・・・パイロット用トランス、１９ 、３０
・・・切断トーチ、２５ｍ 、 ２５ｂ・・・接点、Ｓ
・・・切換スイッチ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実。 第１図 第２図 第３図 ／
第２図は従来のプラズマアーク用ノ（イロットアーク発
生回路を示す図、第３図は本発明の一実施例を示す図で
ある。 １ 、１１ 、２１・・・主トランス、２ 、１３ 、
２２・・・相関トランス、＋１ 、１４ 、２３・・・
主サイリスタ、５ 、１７ 、２４・・・抵抗、６ 、
１８ 、２７・・・直流リアクタ、７，２８°゛。 ＴＩＧ）−チ、８ 、２０ 、２９ 、３１・・・被加
工材、１２・・・パイロット用トランス、１９ 、３０
・・・切断トーチ、２５ｍ 、 ２５ｂ・・・接点、Ｓ
・・・切換スイッチ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実。 第１図 第２図 第３図 ／
Claims (1)
- ＴＩＧＩＩ接においてアークスタートを補助する九めに
高い無負荷電圧を重畳するＴｌＧ１１接用始動電圧回路
と、プラズマアーク発生においてメインアータ移行の際
の補助として用いるバイａットアータ発生回路とを、主
トランスの二次側に設は九補助場纏及びダイオード・抵
抗を用いた整流回路を設は共用化したことを特徴とする
Ｔ Ｉ Ｇｉｌ接兼用プラズマアーク発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2458682A JPS58141857A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Ｔｉｇ溶接兼用プラズマア−ク発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2458682A JPS58141857A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Ｔｉｇ溶接兼用プラズマア−ク発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141857A true JPS58141857A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH0153155B2 JPH0153155B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=12142257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2458682A Granted JPS58141857A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | Ｔｉｇ溶接兼用プラズマア−ク発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141857A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234277A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アーク溶接装置 |
| CN100361772C (zh) * | 2000-11-13 | 2008-01-16 | 伊利诺斯器械工程公司 | 具有起动电路的机动焊接电源 |
| CN104875021A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-02 | 武汉薪火智能切割机器有限公司 | 集成等离子台式钻孔攻丝切割移动加工机 |
| US11609240B2 (en) | 2018-01-29 | 2023-03-21 | Micromeritics Instrument Corporation | Locking assembly for a measurement system |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2458682A patent/JPS58141857A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234277A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アーク溶接装置 |
| CN100361772C (zh) * | 2000-11-13 | 2008-01-16 | 伊利诺斯器械工程公司 | 具有起动电路的机动焊接电源 |
| CN104875021A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-02 | 武汉薪火智能切割机器有限公司 | 集成等离子台式钻孔攻丝切割移动加工机 |
| US11609240B2 (en) | 2018-01-29 | 2023-03-21 | Micromeritics Instrument Corporation | Locking assembly for a measurement system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0153155B2 (ja) | 1989-11-13 |
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