JPS58141326A - 低温用高強度高靭性鋼の製造方法 - Google Patents
低温用高強度高靭性鋼の製造方法Info
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- JPS58141326A JPS58141326A JP2285282A JP2285282A JPS58141326A JP S58141326 A JPS58141326 A JP S58141326A JP 2285282 A JP2285282 A JP 2285282A JP 2285282 A JP2285282 A JP 2285282A JP S58141326 A JPS58141326 A JP S58141326A
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- Japan
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- low temperature
- toughness
- steel
- temperature
- heated
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/005—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment of ferrous alloys
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、を龜用^強皺高靭好−の製造方法VCgbす
、畦しくに、?lJ、tは、使用温度−XO+Cのエチ
レン貯蔵タンクまたね、使用湯皺−60〜−104Uの
エチレン分w嗜の如く低Iil領域に用いられて耐警廊
低温靭注Oすぐれた低温用高強度、IIlv1g銅の製
造方法に保る。
、畦しくに、?lJ、tは、使用温度−XO+Cのエチ
レン貯蔵タンクまたね、使用湯皺−60〜−104Uの
エチレン分w嗜の如く低Iil領域に用いられて耐警廊
低温靭注Oすぐれた低温用高強度、IIlv1g銅の製
造方法に保る。
従来、エチレン関連用鋼材としては、^81’M−A2
03規格の3.5%Ni−か用いられてきた。
03規格の3.5%Ni−か用いられてきた。
しかし、この−槍の引張強駿’Os 45〜63k)
f/−と低く、また、浴接時の熱影響部の靭性値も低h
0一方、99gのNip甘むA8TM−A553規格の
9%Nigは、5!1度も高(浴蓚熱影曽部の靭性も疲
れているが、鮭済的に高価である。
f/−と低く、また、浴接時の熱影響部の靭性値も低h
0一方、99gのNip甘むA8TM−A553規格の
9%Nigは、5!1度も高(浴蓚熱影曽部の靭性も疲
れているが、鮭済的に高価である。
向上の観点から、本発明名等は70k)f/wFp上の
引smut有し、−60〜−104tll’ノ低mにお
いて母材、#蕎熱影*SSa好の険れた安価なah用−
の−発K11r手した。その結果、C倉t00311i
#下KtfI!Rし、嘔らkNb會添加すると、f1蓚
熱影*mの低I!靭好か着しく改善嘔れることが判明し
た。17t% C倉k 00311 J!j下にして、
A4n、 Ni kl、5 ’lk鈎上銑加すると、焼
入焼もどし処理でNb[よるw1出強化が一著に横われ
、従って、C1會o o3s w下に低減したにもかか
わらす、引張!I11か70k)f/■29上の−を装
造することが可能であることがわかった。
引smut有し、−60〜−104tll’ノ低mにお
いて母材、#蕎熱影*SSa好の険れた安価なah用−
の−発K11r手した。その結果、C倉t00311i
#下KtfI!Rし、嘔らkNb會添加すると、f1蓚
熱影*mの低I!靭好か着しく改善嘔れることが判明し
た。17t% C倉k 00311 J!j下にして、
A4n、 Ni kl、5 ’lk鈎上銑加すると、焼
入焼もどし処理でNb[よるw1出強化が一著に横われ
、従って、C1會o o3s w下に低減したにもかか
わらす、引張!I11か70k)f/■29上の−を装
造することが可能であることがわかった。
本発明は、上記知X事賽にもとすいて成立したものであ
って、具体的には、母材、嬉鍮熱影*mc)低温靭性に
優れると共に引彊強皺の都い−の製造方@1m案する。
って、具体的には、母材、嬉鍮熱影*mc)低温靭性に
優れると共に引彊強皺の都い−の製造方@1m案する。
N下、本発明方法につき−のI#i成から順次KIS2
狗する。
狗する。
1す、Ct20.005〜0.0311 t” 4るカ
、コの脹分軛lIMは、本発明の特徴の一つである。齢
蓚−初性は、C普會0,03嘔鈎下に低減すると着しく
改善される。しかし、0005%N下であると結晶aが
粗大化し、靭性は損われる。
、コの脹分軛lIMは、本発明の特徴の一つである。齢
蓚−初性は、C普會0,03嘔鈎下に低減すると着しく
改善される。しかし、0005%N下であると結晶aが
粗大化し、靭性は損われる。
また、Nit%Mn量が本発明の範囲でciitO,0
3饅し下にすると、通常の決入れ一焼もとしIIL堆で
Nbの析出強化か着しく、CIがOOa悌月上でlb1
蝋なNbの析出強化を鞠ようと思うならば、焼入電板f
110(jcjV上にする磨機かあり、結晶粒か粗大化
して実用@に供しえなめ。
3饅し下にすると、通常の決入れ一焼もとしIIL堆で
Nbの析出強化か着しく、CIがOOa悌月上でlb1
蝋なNbの析出強化を鞠ようと思うならば、焼入電板f
110(jcjV上にする磨機かあり、結晶粒か粗大化
して実用@に供しえなめ。
この理由ねMuSNiitt本発明範−にすると、齢p
14駿積の関係から800Cの加熱時KNbが(支)溶
場れ、決もどし時に##出し強化するためと考えられる
。
14駿積の関係から800Cの加熱時KNbが(支)溶
場れ、決もどし時に##出し強化するためと考えられる
。
次[、84は−h錬時の脱酸1小川欠な元素であり、ま
た安価な−1化元素である。しかし、U5Q饅を超える
と−の清浄度が劣化し、浴誉牲や靭性の低下14たらす
。促って、8i(D添加量−tO,50悌鈎下とした。
た安価な−1化元素である。しかし、U5Q饅を超える
と−の清浄度が劣化し、浴誉牲や靭性の低下14たらす
。促って、8i(D添加量−tO,50悌鈎下とした。
次K % Ma r 1.5 qbu上2.511Jj
下に限定した。
下に限定した。
Cc)成分範囲は、本発明O特徴の一つである。
Mn1Iが1.5嘔W上であると、ctto、oasu
下にして通常の燐入tL@もどし処理した際にNbの析
ai@化が鋼重となる。しかし、2.5嘔均上になると
、fI4俗性および靭性が損なわれるので、象加軸囲%
−1.5%鈎上2.5チレ下とした。
下にして通常の燐入tL@もどし処理した際にNbの析
ai@化が鋼重となる。しかし、2.5嘔均上になると
、fI4俗性および靭性が損なわれるので、象加軸囲%
−1.5%鈎上2.5チレ下とした。
次に、NiはMnとの相乗作用により、1.5〜4.5
sの酪加範曲でcttooa’sm下にして通常の焼入
れ一絞もどし処理した際にNbの析出強化管−着になら
しめる。−1時にへiね−O伽にと低#IA靭性會向上
芒ぜる。しかし、4.5饅鈎上のム加ねM補的に不利で
ある。
sの酪加範曲でcttooa’sm下にして通常の焼入
れ一絞もどし処理した際にNbの析出強化管−着になら
しめる。−1時にへiね−O伽にと低#IA靭性會向上
芒ぜる。しかし、4.5饅鈎上のム加ねM補的に不利で
ある。
次KMoは、−の強度を向上ネぜると共に1焼もどし脆
化を防止する。そのためkは、005Sν上の県加が必
要であるが、05饅辺上になると低温靭1!F會劣化賂
ゼる。従って、MOq)添加組曲ね005囁輝上0.5
囁9下とした。
化を防止する。そのためkは、005Sν上の県加が必
要であるが、05饅辺上になると低温靭1!F會劣化賂
ゼる。従って、MOq)添加組曲ね005囁輝上0.5
囁9下とした。
次Ks Nb*Cj(103%#下、Mn倉? 1.
511Q 上、Ni1l)1.5SiJ上とした時に1
通常OtR入れ一焼もどし処理でNbの析出強化1得る
ためKm加するものである。この析出強化によってC1
lの低減によるgII縦低下會十分に補える。
511Q 上、Ni1l)1.5SiJ上とした時に1
通常OtR入れ一焼もどし処理でNbの析出強化1得る
ためKm加するものである。この析出強化によってC1
lの低減によるgII縦低下會十分に補える。
この効果1得るためKは、往01饅鈎上のNbが必tT
4り、005sJIJ上になると、1v1i1部靭好を
損う。しかし、005%3−J下であると、溶蓚琳柄牲
はむしろNb添加によシ向上する。従って、Nb童は0
01s鈎上0OS−9下とした。
4り、005sJIJ上になると、1v1i1部靭好を
損う。しかし、005%3−J下であると、溶蓚琳柄牲
はむしろNb添加によシ向上する。従って、Nb童は0
01s鈎上0OS−9下とした。
次に、Nは001161超えて添加すると、#蓚S靭性
の劣化の原因と1に;bので、添加量tfft101S
し下とした。
の劣化の原因と1に;bので、添加量tfft101S
し下とした。
次に1 ム#は嬉−の&敵および結晶粒の微細イビに不
可欠な元素であシ、そのためKは0005S均上必景で
ある。しかし、0.1O1鈎上[すると靭性、4I!:
g1損うので添加量は0.005饅μJ上9.10S均
下とした。
可欠な元素であシ、そのためKは0005S均上必景で
ある。しかし、0.1O1鈎上[すると靭性、4I!:
g1損うので添加量は0.005饅μJ上9.10S均
下とした。
また、し上の通シに4!r賊分會含有嘔ぜるほか、Cr
tに加えて% V、C1%Cuのうち、18111また
に2s鈎上を含有芒ぜることができる。
tに加えて% V、C1%Cuのうち、18111また
に2s鈎上を含有芒ぜることができる。
すなわち、C”、Crは%焼入g會高めることによね、
gMLk−向上’a−rる。そのためjCiJ、Cu6
01%N上、Crは(11嘔υ上の添加が必豐であル、
シカし、CuFJ 1.51!J−’J上、Cr a
2.0 ’lk u上添加すると、靭!Fは急激に劣化
する。従って、CuuC11’1kJl上1.511下
、Cr0.11!趣上2.0%Jj下が添加範囲である
。
gMLk−向上’a−rる。そのためjCiJ、Cu6
01%N上、Crは(11嘔υ上の添加が必豐であル、
シカし、CuFJ 1.51!J−’J上、Cr a
2.0 ’lk u上添加すると、靭!Fは急激に劣化
する。従って、CuuC11’1kJl上1.511下
、Cr0.11!趣上2.0%Jj下が添加範囲である
。
1次、■は析出物O形成により、強皺を上昇させる。そ
のたkl)Kね、(10211JV上の添加が必要て、
0.15嘩輝上Klkると、靭gが急激に劣化tルe
fツ?、VO添加範翻tff(LO211AlO,l5
sN下である。
のたkl)Kね、(10211JV上の添加が必要て、
0.15嘩輝上Klkると、靭gが急激に劣化tルe
fツ?、VO添加範翻tff(LO211AlO,l5
sN下である。
そこで、n上の過シの組成の鋼材について、熱間B:m
後、800C〜930tll”c)il&範囲に加熱し
て焼入rtL、更に、650C〜AC1の温駅範囲に加
熱して焼もどす。
後、800C〜930tll”c)il&範囲に加熱し
て焼入rtL、更に、650C〜AC1の温駅範囲に加
熱して焼もどす。
すなわち、熱関圧延發、快入れすゐIIK、その焼入f
′L龜IIEが800C#’Fであるとこの湿度でNb
が光分!lc固鍮ゼナ、シたがって、−もどし時のNb
析出物による析i@化tねらうことができない。
′L龜IIEが800C#’Fであるとこの湿度でNb
が光分!lc固鍮ゼナ、シたがって、−もどし時のNb
析出物による析i@化tねらうことができない。
一方、餉入れ電歇が930C#上であると、結晶粒の粗
大仕か生じる尋の間1lIIが生じ好1しくない、1次
、焼入れ後、史に餌もどす際の焼もどし温度は、550
C−AC,点鈎下にするが、そのi11度が550tl
l’JV下であると母材靭性は劣化する。また、AC1
点切上となって4母拐靭I!Fは男化し、この点から5
50C−Ac、点で焼もどして母材の靭gr向上させる
。
大仕か生じる尋の間1lIIが生じ好1しくない、1次
、焼入れ後、史に餌もどす際の焼もどし温度は、550
C−AC,点鈎下にするが、そのi11度が550tl
l’JV下であると母材靭性は劣化する。また、AC1
点切上となって4母拐靭I!Fは男化し、この点から5
50C−Ac、点で焼もどして母材の靭gr向上させる
。
なお、上記−材組成において残余社実質的KF@から敢
って、そのはかに不可避的に不1IIlqIIIが混入
することF1ト容嘔れる。
って、そのはかに不可避的に不1IIlqIIIが混入
することF1ト容嘔れる。
次に、実施ガについて欽−する。
lす、!llI!lK示す化学成分の^〜Pの16櫓の
Ω 鋼材1過常法によって熱間&−観してから、820x@
Qmlflの条件で餅入れ、610CX60mjflの
条件で焼もどし処理したところ、表1に示すaI様的性
質が得られた。
Ω 鋼材1過常法によって熱間&−観してから、820x@
Qmlflの条件で餅入れ、610CX60mjflの
条件で焼もどし処理したところ、表1に示すaI様的性
質が得られた。
なお、表1において、8% Dl シ’、H,Jは介j
fLも、本発明の範囲内に輌し、これらの−は、C@f
UO3fbにJ下、” jll t 1.5〜2.5
’lk、N s 1lIt1.5〜4jSとL、Nbt
!11加Ljt412)Ti&。
fLも、本発明の範囲内に輌し、これらの−は、C@f
UO3fbにJ下、” jll t 1.5〜2.5
’lk、N s 1lIt1.5〜4jSとL、Nbt
!11加Ljt412)Ti&。
炭入れ一決もとし1址でt%4bKよる強化が著しく、
C曾がo、oas鈎下と低いKもかかわらず、!il&
t 70k)f/−確保できることがわかる。
C曾がo、oas鈎下と低いKもかかわらず、!il&
t 70k)f/−確保できることがわかる。
また、上記の−を用いて#譬S靭性を調べた実−万tx
FJ、廃絢荻綽尋加熱擲椀熱すイクル簑11倉用いて3
0 KJ /3ボンド部相当の熱験歴會与えてシャルピ
ー価撃試験によシv’l”rs (t:’ )i−累め
るものであって、仁のM*を示すと、第1mK示す通り
であった。第1図からCl1o、0311麹下にしてN
bl龜加すると、浴接部靭性が看しく改善されることが
ゎがる。なお、謝1図において点−はNb非添加−1実
−はNbお上詳しく毅明した通り、本発明方法は、低温
用アルン中ルドーにおいて、C普管O,Oa*#下に低
減しNbt添加し、熱間圧延@に800C〜gsoco
11度範囲で焼入れてから5soc〜ムCl0iat範
@に加熱焼もどして溶播部低温靭!Fが着しく改善され
た鋼材tm造するものであッテ、本発明KXhと、Ni
t揶めずに3!!llN1程度てあって1轟強度高靭性
1に鋼材を製造できる。
FJ、廃絢荻綽尋加熱擲椀熱すイクル簑11倉用いて3
0 KJ /3ボンド部相当の熱験歴會与えてシャルピ
ー価撃試験によシv’l”rs (t:’ )i−累め
るものであって、仁のM*を示すと、第1mK示す通り
であった。第1図からCl1o、0311麹下にしてN
bl龜加すると、浴接部靭性が看しく改善されることが
ゎがる。なお、謝1図において点−はNb非添加−1実
−はNbお上詳しく毅明した通り、本発明方法は、低温
用アルン中ルドーにおいて、C普管O,Oa*#下に低
減しNbt添加し、熱間圧延@に800C〜gsoco
11度範囲で焼入れてから5soc〜ムCl0iat範
@に加熱焼もどして溶播部低温靭!Fが着しく改善され
た鋼材tm造するものであッテ、本発明KXhと、Ni
t揶めずに3!!llN1程度てあって1轟強度高靭性
1に鋼材を製造できる。
従って、本発明方法によると、パイプ材部のすぐれた射
*Sr#温靭性と^強度な母材會必豐とする用途に用い
られる鋼材か安価K11造τきる。
*Sr#温靭性と^強度な母材會必豐とする用途に用い
られる鋼材か安価K11造τきる。
Jl111#tJはC倉と溶接部靭性との関係を示すグ
ラフτ6る。 咎許出−人 −11@製鉄株式会社 代理人弁理士松下m% 弁論士 −島 文 繕 第1図 C量
ラフτ6る。 咎許出−人 −11@製鉄株式会社 代理人弁理士松下m% 弁論士 −島 文 繕 第1図 C量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) C: 0005−0.03優、8j : 0.
0B−0,50−1Mu : 1.5〜2.5 %、
Ni : 1.5〜4.5%、Mo : 005〜05
%、 Nb : 001〜0.05S%N : 0.0
111鈎下tらびK Am : 0006〜0.101
1’を含んて、残部鉄および不可避的不純物からなる鋼
材奢熱間圧延後、5ooc〜930Cの湯皺範囲に加熱
して焼入nし、さらK 550 TC−ACtOilJ
itmeK加熱して決鳴どすことt%似とする引張強度
70kyf/d鈎上?有し、溶接部低温−性のすぐnた
低温AmmAa性−の製造方法。 2) C: (1,005〜0.03%、8 t :
o、os〜OSO囁、Mn : 1.5〜2.5 %
、l’vi : 1.5〜4.5S、 Mo : Oo
S〜g、s%、Nb : 0,01〜0.05 qh、
N : 0.01 %W下ならびK Am : 0.
005〜0.10チ倉含むとともに。 V、Cr、Cuのll1kl*a2m、L!j上i V
: 0.02〜015%、Cr:0.1〜2.0%、
Cu : 01〜L5優の蓋で含有し、残部鉄および不
可避的不純物からなる鋼材を熱関仕練後、5tooc〜
930Cの温度に囲に加熱して鋳入れし、aらに550
C〜AC1の温度@@Httc加熱して焼もどすこと管
特徴とする引張g1膨70k)f/−眉上會有し、溶蓚
鄭低温a性のすぐfした低温用高強度高靭性−の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285282A JPS58141326A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 低温用高強度高靭性鋼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2285282A JPS58141326A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 低温用高強度高靭性鋼の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141326A true JPS58141326A (ja) | 1983-08-22 |
JPS6145683B2 JPS6145683B2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=12094240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2285282A Granted JPS58141326A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 低温用高強度高靭性鋼の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103614528A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-03-05 | 攀枝花钢城集团瑞矿工业有限公司 | 采用Φ110mm圆钢生产Φ150mm-180mm钢球的锻制方法 |
CN109280848A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-01-29 | 东北大学 | 一种低镍型液化天然气储罐用钢板及其制备方法 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2285282A patent/JPS58141326A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103614528A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-03-05 | 攀枝花钢城集团瑞矿工业有限公司 | 采用Φ110mm圆钢生产Φ150mm-180mm钢球的锻制方法 |
CN109280848A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-01-29 | 东北大学 | 一种低镍型液化天然气储罐用钢板及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6145683B2 (ja) | 1986-10-09 |
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