JPS58140982A - 多極コネクタ− - Google Patents

多極コネクタ−

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JPS58140982A
JPS58140982A JP2093382A JP2093382A JPS58140982A JP S58140982 A JPS58140982 A JP S58140982A JP 2093382 A JP2093382 A JP 2093382A JP 2093382 A JP2093382 A JP 2093382A JP S58140982 A JPS58140982 A JP S58140982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
storage cylinder
contact
cylinder
receptacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2093382A
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English (en)
Inventor
飛田 秀幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS58140982A publication Critical patent/JPS58140982A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に耐湿性及び耐水性を要求される洗たく桟
用として、好適な多極コネクターに関するものである。
近年この種多極コネクターとしては、めす形のコンタク
ト(以下、リセプタクルコンタクトという)と、おす形
のコンタクト(以下、ピンコンタクトという)と、前d
己すセプタクルコンタクトをおおうハウジング(以下、
リセプタクルハウジングという)と、前記ピンコンタク
トをおおうノ・ウジング(以下、ピンノ・ウジングとい
う)とを設けるとともに、前記ピンコンタクトを前記リ
セプタクルに嵌合接触させる構成のものが開発されてい
る。
この構成の多極コネクターを、水を使用する機器、特に
洗たく機に使用すると、リード線を伝わって水がリセプ
タクルハウジングやビンノ・ウジングの内部に入り込み
、その部分にたまってしまうため、コンタクトが腐食し
たり、あるいは隣接したコンタクト同志間でアークが飛
んでショートしたりする危険が高い。そのために、従来
、洗たく機には、多極コネクターが使用されていない。
従って、洗たく機においては、パネル部に設けたタイマ
ーと、外槽下方に設けた駆動装置との間を結ぶリード線
の接続を、単極コネクターで一本一本個別に行っており
、きわめて生産性が悪いものである。
本発明の目的は、リード線を伝わってきた水がコンタク
ト部分にたまることなく、かつ隣接するコンタクトと十
分な絶縁性を確保することができ、水を使用する機器の
リード線を接続するのに適する多極コネクター全提供す
るにある。
本発明の要旨は、ピンコンタクト収納筒体内とりセプタ
クルコンタクト収納筒体内の水を抜く第1の水抜開口、
リード線加締部収納筒本内の水を抜く第2の水抜開口、
及び前記ピンコンタクト収納筒体と前記リセプタクルコ
ンタクト収納筒体の外方に設けた隔壁を設けた多極コネ
クターにある。
本発明を以下、一実施例図面に基づいて詳説する。
図面において、同一符号は同一内容を示す。2本のリー
ド線1は、ピンコンタクト2に加締固定する。ピンコン
タクト2は、第1図の入方向よりプラスチック製のビン
ハウジング3内に挿入される。リセプタクルコンタクト
4には2本のリード線1aを加締固定する。リセプタク
ルコンタクト4は、第1図のB方向よりプラスチック製
のりセフタクルハウジング5内に挿入される。
ピンコンタクト2の先端がリセプタクルコンタクト4内
に差し込まれる(第1図の状態から第2図の状態になる
)と、リード線1とリード線1aが電気的に接続される
。ピンコンタクト2及びリセプタクルコンタクト4は、
ともに円筒状であり、かつ導電性のすぐれた材料からな
っている。
ピンコンタクト2には、複数個の係止片2aを形成し、
との係止片2aにより、ビンノ・ウシンク3からピンコ
ンタクト2が抜けでるのを防止する。
さらに、ピンコンタクト2には、複数個の位置決め片2
bを設けている。リード線1の芯線を加締固定する部分
2Cと、リード線1の被覆を加締固定する部分2dとを
、ピンコンタクト2に形成する。
リセプタクルコンタクト4には、ピンコンタクト2と同
様に、複数個の係止片4a、複数個の位置決め片4b、
リード線1aの芯線の加締固定部4C及びリード線1a
の被覆の加締固定部4dを設ける。
ビンハウジング3は、ピンコンタクト収納筒体3aと、
このピンコンタクト収納筒体3aに設けた第1の水抜開
口3bと、リード線1をピンコンタクト2に加締固定す
る部分を収納する加締収納筒体3dと、との加締収納筒
体3d内の水を抜くための第2の水抜開口3Cとを備え
ている。加締収納筒体3dの外寸法D1は、ピンコンタ
クト収納筒体3aの外寸法d1 より大きく設定する。
第2の水抜開口3Cは、ピンコンタクト収納筒体3aと
加締収納筒体3dとの段差部分に設ける。
ピンハウジング3は、上下2個の型で成形できるように
、第1の水抜開口3bと第2の水抜開口3Cの位置及び
形状を決めである。
リセプタクルハウジング5は、リセプタクルコンタクト
収納筒体5aと、リード線1aの加締固定する部分を収
納する加締収納筒体5dとを備えている。加締収納筒体
5dの外寸法り、は、リセプタクルコンタクト収納筒体
5aの外寸法d!より大きく設定する。リセプタクルハ
ウジング5は、上下2個の型で成形できるように、加締
収納筒体5d内の水を抜くための水抜開口5bを配置す
る。
すなわち、リセプタクルハウジング5の加締収納筒体5
dとリセプタクルコンタクト収納筒体5aとの段差部分
に、水抜開口5bを設ける、7水抜開ロ5bは、複数個
形成するが、同一の開口面積に設定しなくともよい。水
抜開口5bの開口面積を小さくすれば、リセプタクルコ
ンタクト収納筒体5a若しくは加締収納筒体5dの肉厚
を厚くすることができる。
ピンコンタクト収納筒体3a及びリセプタクルコンタク
ト収納筒体5aは、円筒状になっているが、これに限定
されるものでなく、角筒状等の他ノ形状でもよい。ピン
ハウジング3の加締収納筒体3d及びリセプタクルハウ
ジング5の加締収納筒体5dは、角筒状になっているが
、これに限定されるものではなく、円筒状等の他の形状
でもよい。
第3図から第6図に示すように、本実施例では、3極用
の多極コネクターである。3極用のピンハウジング3は
、第3図〜第4図に示すように、3個のビンコンタクト
収納筒体3aを一体的に形成するとともに、3個の加締
収納筒体3dを一体的に形成する。最外周に位置するビ
ンコンタクト収納筒体3aの側壁に、弾性係止片3fを
設ける。
3極用のりセプタクルハウジング5は、第5図〜第6図
に示すように、3個のりセプタクルコンタクト収納筒体
5aと、この筒体5aと一体的に設けた3個の加締収納
筒体5dとからなる。リセプタクルコンタクト収納筒体
5a同志の間には、間隙5Cを設ける。この間隙は、リ
セプタクルノ・ウジング5のリセプタクルコンタクト収
納筒体5aをピンコンタクト収納筒体3a内に挿入する
のに必要な大きさにしである。最外周に位置するりセプ
タクルコンタクト収納筒体5aの側壁には、弾性爪5f
を設ける。この弾性爪5fを、弾性係止片3fに係合さ
せることにより、ピンノ・ウジング3とりセプタクルハ
ウジング5を一体化する。
ビンコンタクト収納筒体3a及びリセプタクルコンタク
ト収納筒体5aの外方には、隔壁3e。
5eを設ける。隔壁3e、5eは、2極の場合には1個
、3極の場合には2個、4極の場合には3個となる。隔
壁3eは、ピンコンタクト収納筒体3a同志の間に位置
し、かつビンコンタクト収納筒体3aの長手方向に延び
ている。隔壁5eは、リセプタクルコンタクト収納筒体
5a同志の間に位置し、かつリセプタクルコンタクト収
納筒体5aの長手方向に延びている。隔壁3e、5eは
、隣り合う異極の境界壁となる。
ピンコンタクト収納筒体3a内にリセプタクルコンタク
ト収納筒体5aを挿入完了した状態では、リセプタクル
コンタクト収納筒体5aの先端とビンコンタクト収納筒
体3aの内底との間に隙間Gができるようにする。隙間
Gが2〜3簡になるように、ビンコンタクト収納筒体3
aとリセプタクルコンタクト収納筒体5aの長さを設定
する。
ビンコンタクト収納筒体3aに設けた第1の水(9) 抜開口3bは、ビンコンタクト収納筒体3aの内底まで
達している。第1の水抜開口3bは、3極の多極コネク
ターの一例を示した第3図〜第4図から明らかなように
 同一面にすべて設けるのではなく、正面側と背面に交
互に設けるようにするとよい。
以上の構成において、リード線1aを伝わってきた水は
、一部は加締収納筒体5d内を通って水抜開口5bから
ピンハウジング3側に落下するとともに、残シはリセプ
タクルコンタクト4を伝わってピンコンタクト収納筒体
3a内に流れ込む。
ビンコンタクト収納筒体3a内に流れ込んだ水は、隙間
Gを通って水抜開口3bより外方に流出する。
従って、ピンコンタクト収納筒体35内及びリセプタク
ルコンタクト収納筒体5a内に水がたまることがない。
(第2図参照) ピンハウジング3側に落下してきた水は、第2の水抜開
口3Cを通り、かつ加締収納筒体3dを通り抜けて下方
に落下し、加締収納筒体3d内にたまることがない。万
一、ピンコンタクト2を伝(10) わって水が流下してきても、その水はリード線1側を伝
わって加締収納筒体3d内にたまることはない。
水抜開口5bから落下してきた水は、隔壁5e。
3eによって、隣接するりセプタクルコンタクト収納筒
体5a及びピンコンタクト収納筒体3a側に流出するこ
となく、下方に流れ落ちる。水の流れがきわめて円滑で
ある。
本実施例では、ビンコンタクト2及びリセプタクルコン
タクト4は、外観上、ビンハウジング3及びリセプタク
ル・・ウジング5によって保護されている(露出してい
ない)ので、人体が充電部に触れるという問題が発生す
ることがない。また、隔壁3e、5eによって、隣接す
るピンコンタクト2同志及びリセプタクルコンタクト4
同志の絶縁性を十分に確保できるとともに、ピンコンタ
クト収納筒体3a及びリセプタクルコンタクト収納筒体
5aの強度が向上する。
隣接するビンコンタクト2及びリセプタクルコンタクト
4に異極の電圧を印加するとともに、塩(11) 化アンモニア水溶液をリード線1aに滴下する方法によ
シ絶縁性能比較試験をしたところ、次の結果かえられた
すなわち、水抜開口3b、3C,5b及び隔壁3e、5
eがないものをXとし、水抜開口3b。
3C,5bがあるものをYとし、本実施例のように水抜
開口3b、3C,5b及び隔壁3e、5eがあるものを
Zとすると、X、Y、Zの絶縁性能は、Xの絶縁性能を
1とした場合に、Yの絶縁性能は1.75となり、かつ
Zの絶縁性能は2.5となる。Xの構造に比較すると、
本実施例の構造によれば、絶縁性能2.5倍となり、き
わめて耐水性が向上している。
またビンコンタクト2及びリセプタクルコンタクト4の
腐食試験においても、ビンコンタクト収納筒体3a内に
水がたまることがないので、ビンコンタクト2とリセプ
タクルコンタクト4の接触部分の腐食がおさえられ、接
触不良が長時間発生することがないことがわかった。ビ
ンコンタクト2とリセプタクルコンタクト4の接触部分
は、す(12) セプタクルコンタクト収納筒体5aによっておおわれて
いるので、防塵性能もすぐれている。
本実施例の多極コネクターによって、はじめて洗たく機
のリード線を接続することが可能となシ、洗たく機の製
品組立時間を大幅に短縮することができる。
以上、本発明によれば、リード線を伝わってきた水を円
滑に外部に流下させ、かつ隣接するコンタクト同志間の
絶縁性を十分に確保することができ、耐水性のきわめて
すぐれた多極コネクターを提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は接続−前の状
態を示す要部断面図、第2図は接続状態の要部断面図、
第3図はビンノ・ウジングの正面図、第4図は第3図の
P視図、第5図はりセプタクルハウジングの正面図、第
6図は第5図のQ親図である。 3・・・ビンハウジング、3a・・・ビンコンタクト収
納筒体、3b・・・第1の水抜開口、3C・・・第2の
水抜(13) 開口、3d・・・リード線肌締部収納筒体、3e・・・
隔壁、5・・・リセプタクルハウジング、5a・・・リ
セプタクルコンタクト収納筒体、5b・・・水抜開口、
(14) 囁2い )ろい 脚ぶハ 手続補正書(方式) 特許庁長官島田春樹殿 事件の表示 昭和57年 特許願第  20933号発明 の 名称
  多極コネクター 補正をする者 剃1−との関併  特許出願人 住  所 東京都千代田区丸の内−丁目5番1号名  
称(510)株式会社 日 立 製 作所代表者 三 
1)勝 茂 代   理   人 居  所  東京都千代田区丸の内−丁目5番1号(委
任状)を提出する。       ゛−−一一372−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜複数個のビンコンタクト収納筒体(3a)と、この
    筒体(3a)より外寸法が大きい複数個のリード線加締
    部収納筒体(3d)とからなるビンハウジング(3)及
    び複数個のりセプタクルコンタクト収納筒体(5a)と
    、この筒体(5a)より外寸法が大きい複数個のリード
    線加締部収納筒体(5d)とからなるリセプタクルハウ
    ジング(5)を備え、前記ピンコンタクト収納筒体(3
    a)と前記リセプタクルコンタクト収納筒体(5a)を
    嵌合させる構成において、前記リード線加締部収納筒体
    (5d)内の水を抜くための水抜開口(5b)、(5C
    )を前記・・ウジング(5)に設けるとともに、前記ピ
    ンコンタクト収納筒体(3a)内と前記リセプタクルコ
    ンタクト収納筒体(5a)内の水を抜く第1の水抜開口
    (3b)及び前記リード線加締部収納筒体(3d)の水
    を抜く第2の水抜開口(3C)を前記ピンノ・ウジング
    (3)に設け、さらに前記ピンコンタクト収納筒体(3
    a)及び前記リセプタクルコンタクト収納筒体(5a)
    の外方に隣り合う異極の境界壁となる隔壁(3e)、(
    5e)を形成したことを特徴とする多極コネクター。 2、前記ピンコンタクト収納筒体(3a)内に前記リセ
    プタクルコンタクト収納筒体(5a)を挿入するととも
    に、前記ピンコンタクト収納筒体(3a)側のみに第1
    の水抜開口(3b)を設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の多極コネクター。 3、前記ビンコンタクト筒体(3a)内底と前記リセプ
    タクルコンタクト収納筒体(5a)下端との間に隙間が
    できるように、前記ビンコンタクト筒体(3a)及び前
    記リセプタクルコンタクト収納筒体(5a)の長さを設
    定したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の多
    極コネクター。
JP2093382A 1982-02-12 1982-02-12 多極コネクタ− Pending JPS58140982A (ja)

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JPS58140982A true JPS58140982A (ja) 1983-08-20

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ID=12041008

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6032263A (ja) * 1983-07-31 1985-02-19 松下電工株式会社 コネクタ
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