JPS58140315A - メタカオリンを最も微細なゼオライト系ケイ酸アルミニウムナトリウムに連続的に変換せしめる方法 - Google Patents
メタカオリンを最も微細なゼオライト系ケイ酸アルミニウムナトリウムに連続的に変換せしめる方法Info
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- JPS58140315A JPS58140315A JP58015564A JP1556483A JPS58140315A JP S58140315 A JPS58140315 A JP S58140315A JP 58015564 A JP58015564 A JP 58015564A JP 1556483 A JP1556483 A JP 1556483A JP S58140315 A JPS58140315 A JP S58140315A
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- C01B33/2807—Zeolitic silicoaluminates with a tridimensional crystalline structure possessing molecular sieve properties; Isomorphous compounds wherein a part of the aluminium ore of the silicon present may be replaced by other elements such as gallium, germanium, phosphorus; Preparation of zeolitic molecular sieves from molecular sieves of another type or from preformed reacting mixtures
- C01B33/2815—Zeolitic silicoaluminates with a tridimensional crystalline structure possessing molecular sieve properties; Isomorphous compounds wherein a part of the aluminium ore of the silicon present may be replaced by other elements such as gallium, germanium, phosphorus; Preparation of zeolitic molecular sieves from molecular sieves of another type or from preformed reacting mixtures of type A (UNION CARBIDE trade name; corresponds to GRACE's types Z-12 or Z-12L)
- C01B33/283—Zeolitic silicoaluminates with a tridimensional crystalline structure possessing molecular sieve properties; Isomorphous compounds wherein a part of the aluminium ore of the silicon present may be replaced by other elements such as gallium, germanium, phosphorus; Preparation of zeolitic molecular sieves from molecular sieves of another type or from preformed reacting mixtures of type A (UNION CARBIDE trade name; corresponds to GRACE's types Z-12 or Z-12L) from a reaction mixture containing at least one aluminium silicate or aluminosilicate of a clay-type, e.g. kaolin or metakaolin or its exotherm modification or allophane
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- B01J2219/00049—Controlling or regulating processes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の対象は、少くとも99.8重量参までが25μ
−よる小なる粒径ならびに高い陽イオン交換能を有し、
そして (+l) メタカオリンを水酸化ナトリウムと高い温
度において、 (b) n&、o 1−5ないし5:ムj、0.1
: 810.1.8ないし2.5 : 1f2040次
いし200のモル比に相当する組成を有しそしてメタカ
オリンを苛性ソーダ水溶液と混合することによって得ら
れる水性アルカリ性−濁液中で反応せしめることによっ
て水性アルカリ性懸濁液の形で得られる。 Na、OO
,9ないし1.1:ムJ、0.1 : 810゜1.8
ないし2.5の組成を有する最も微細な、グリッドの少
なめ、含水ゼオライト系ケイ酸アルミニウムナトリウム
へとメタカオリンを連続的に変換せしめる方法である。
−よる小なる粒径ならびに高い陽イオン交換能を有し、
そして (+l) メタカオリンを水酸化ナトリウムと高い温
度において、 (b) n&、o 1−5ないし5:ムj、0.1
: 810.1.8ないし2.5 : 1f2040次
いし200のモル比に相当する組成を有しそしてメタカ
オリンを苛性ソーダ水溶液と混合することによって得ら
れる水性アルカリ性−濁液中で反応せしめることによっ
て水性アルカリ性懸濁液の形で得られる。 Na、OO
,9ないし1.1:ムJ、0.1 : 810゜1.8
ないし2.5の組成を有する最も微細な、グリッドの少
なめ、含水ゼオライト系ケイ酸アルミニウムナトリウム
へとメタカオリンを連続的に変換せしめる方法である。
いわゆるゼオライトは、規定されたそのケイ酸アルz%
+クム格子の細孔および中空構造を有する結晶水含有
ケイ波アルミニウムアルカリ金属塩の鉱物群を形成する
。合成ゼオライトは、次オに増大する技術的意義を有す
るに到夛、そして例えばなかんずく水の軟化の丸めの陽
イオン交換体として、化学プロセスの際の触媒担体とし
て、浴剤およびガス(′″分子爾”)の丸めの乾燥剤、
分離剤または収着剤としてならびに洗剤および清浄剤中
の不均質の無機ビルグー物質として使用される。それぞ
れの使用目的に応じて、構造的に異なつ九ゼオライト聾
ならびに更に異なった乾燥度および純度が必要である。
+クム格子の細孔および中空構造を有する結晶水含有
ケイ波アルミニウムアルカリ金属塩の鉱物群を形成する
。合成ゼオライトは、次オに増大する技術的意義を有す
るに到夛、そして例えばなかんずく水の軟化の丸めの陽
イオン交換体として、化学プロセスの際の触媒担体とし
て、浴剤およびガス(′″分子爾”)の丸めの乾燥剤、
分離剤または収着剤としてならびに洗剤および清浄剤中
の不均質の無機ビルグー物質として使用される。それぞ
れの使用目的に応じて、構造的に異なつ九ゼオライト聾
ならびに更に異なった乾燥度および純度が必要である。
通常そのようなゼオライトは、まずそのナトリウム形に
おいて製造され、そして−所望の場合には−次いで陽イ
オン交換によってもう一つの形に変換せしめられる。
おいて製造され、そして−所望の場合には−次いで陽イ
オン交換によってもう一つの形に変換せしめられる。
前記の使用目的に関して、特にNaA Mkのゼオライ
ト系ケイ酸アルミニウムナトリウムが技術的m賛性を獲
得し丸、この臘のゼオライトの化学的組成は、はぼ次の
総括式に一致する:Ma x OO−9なlnl、1.
1 :ムJ□0.1 : 810.1.8ないし2−5
: it、OOないしる。
ト系ケイ酸アルミニウムナトリウムが技術的m賛性を獲
得し丸、この臘のゼオライトの化学的組成は、はぼ次の
総括式に一致する:Ma x OO−9なlnl、1.
1 :ムJ□0.1 : 810.1.8ないし2−5
: it、OOないしる。
ゼオ2イ) Naムの特性X線回折図は、例えばドイツ
特許公告第1,058,017号公報に記載されている
。
特許公告第1,058,017号公報に記載されている
。
大抵の技術的使用目的にとって、10μ−以下の粒径の
、できる@り巾の狭い粒度分布を有する極めて微細なゼ
オフィトが好ましい、特に、洗剤および清浄剤にゼオフ
ィトを使用する場合には、その上、25μ瓜以上の粒径
を有する粒子の割合が0.2重量−以上でなければなら
ないばか)でなく、爽にその陽イオン交換能ができる限
り高くなければならない、25μ瓜より大なる粒子の部
分−以F″″グリッド”と称する−は、モツカー(Mo
ck@r )による湿式篩分は法によつて#1定され
る(D11s!5580)。洗剤にゼオライトNaムを
使用するためには、場合によっては0.1電量−以Fの
グリッド含量が所望されることもある。この場合には、
修正法によるグリッド含量の測定−50μaメツシュ以
上の非加圧湿式−分は−が合目的である。
、できる@り巾の狭い粒度分布を有する極めて微細なゼ
オフィトが好ましい、特に、洗剤および清浄剤にゼオフ
ィトを使用する場合には、その上、25μ瓜以上の粒径
を有する粒子の割合が0.2重量−以上でなければなら
ないばか)でなく、爽にその陽イオン交換能ができる限
り高くなければならない、25μ瓜より大なる粒子の部
分−以F″″グリッド”と称する−は、モツカー(Mo
ck@r )による湿式篩分は法によつて#1定され
る(D11s!5580)。洗剤にゼオライトNaムを
使用するためには、場合によっては0.1電量−以Fの
グリッド含量が所望されることもある。この場合には、
修正法によるグリッド含量の測定−50μaメツシュ以
上の非加圧湿式−分は−が合目的である。
ゼオライト系ケイ酸アルミニウムアルカリ金属塩ゲルの
製造の際には、2つの原理的に異なり九合成経路が辿ら
れる。それF1次のようなものである: 1、 アルカリ金属アルンン#!塩水溶液とアルカリ金
属ケイ酸塩水溶液との過剰のアルカリ金属の存在Fにお
ける反応にL′りて形成されるケイ酸アルミニウムアル
カリ金属塩ゲルの結晶化。この経路で厖介な不純物を1
00 i)’Pa以Fしか含有しない陽イオン交換体生
成物が得られる。しかしながら、この方法は、比較的に
経費がかかる。というのは、アルミン酸塩およびケイ酸
塩成分として使用される生成物は、他の原料から更めて
製造されなければならないからである。
製造の際には、2つの原理的に異なり九合成経路が辿ら
れる。それF1次のようなものである: 1、 アルカリ金属アルンン#!塩水溶液とアルカリ金
属ケイ酸塩水溶液との過剰のアルカリ金属の存在Fにお
ける反応にL′りて形成されるケイ酸アルミニウムアル
カリ金属塩ゲルの結晶化。この経路で厖介な不純物を1
00 i)’Pa以Fしか含有しない陽イオン交換体生
成物が得られる。しかしながら、この方法は、比較的に
経費がかかる。というのは、アルミン酸塩およびケイ酸
塩成分として使用される生成物は、他の原料から更めて
製造されなければならないからである。
2 場合によっては活性化され九鉱物性ケイ酸アルン二
つム成分の強アルカリ性溶液中での変換。
つム成分の強アルカリ性溶液中での変換。
固体の、好ましくは鉱物性ケイ酸アル1=ウムの、アル
カリ金属を用いる処理によるゼオライト系ケイ酸アルミ
ニウムアルカリ金属塩ゲルへのこの変換は、以丁ゼオラ
イト化と称する。
カリ金属を用いる処理によるゼオライト系ケイ酸アルミ
ニウムアルカリ金属塩ゲルへのこの変換は、以丁ゼオラ
イト化と称する。
鉱物性の、地殻中に広く分布されたケイ酸アルミニクム
を使用することによって、ゼオライト系ケイ酸アルミニ
ウムアルカリ金属塩の製造が著しく低摩かつ簡単になる
。この場合、時にカオリナイト群(例えばカオリナイト
、ナクライト、ディツカイトおよび)・ロイサイト)の
鉱物(以F“カオリン”と称する)が用いられる。
を使用することによって、ゼオライト系ケイ酸アルミニ
ウムアルカリ金属塩の製造が著しく低摩かつ簡単になる
。この場合、時にカオリナイト群(例えばカオリナイト
、ナクライト、ディツカイトおよび)・ロイサイト)の
鉱物(以F“カオリン”と称する)が用いられる。
カオリンは、地殻中に広く分布された長石の風化生成物
である。その組成は、鉱床毎に著しく変動する。それぞ
れの長石の風化の完全度および地質的来歴に応じて、カ
オリンは、主要鉱物たるカオリナイトのclかになお鉱
物性副成分としてグイ砂、雲母、他の粘土鉱物ならびに
%に風化されていない長石を含有する。有機混合物は、
王として濃青およびフィン質からなる。カオリンの多く
の工業的用途に妨げとなるこれらのすべての不純物は、
スラリー化によって大部分は嫁去される。このようなス
ラリー化されたカオリ/、−わゆる微細カオリンは、9
0131以上のカオリナイトを含有するものとして得ら
れる。
である。その組成は、鉱床毎に著しく変動する。それぞ
れの長石の風化の完全度および地質的来歴に応じて、カ
オリンは、主要鉱物たるカオリナイトのclかになお鉱
物性副成分としてグイ砂、雲母、他の粘土鉱物ならびに
%に風化されていない長石を含有する。有機混合物は、
王として濃青およびフィン質からなる。カオリンの多く
の工業的用途に妨げとなるこれらのすべての不純物は、
スラリー化によって大部分は嫁去される。このようなス
ラリー化されたカオリ/、−わゆる微細カオリンは、9
0131以上のカオリナイトを含有するものとして得ら
れる。
カオリナイトは、ムjffiO□・21310.・2
H,Oの理論的全組成を有する。市販されているカオリ
ンの化学組成は、上記の組成からはずれてお9゜事情に
よっては特に、すでに述べ九鉱物性の不純物のゆえに著
しくはずれている。このことは、特にEliOt:ム’
!Oiのモル比において顕著である。
H,Oの理論的全組成を有する。市販されているカオリ
ンの化学組成は、上記の組成からはずれてお9゜事情に
よっては特に、すでに述べ九鉱物性の不純物のゆえに著
しくはずれている。このことは、特にEliOt:ム’
!Oiのモル比において顕著である。
ゼオライト化のためには、1.8ないし2.5(D範囲
内の810.:ム’ffi ’%のモル比を有するカオ
リンが特に好適である。
内の810.:ム’ffi ’%のモル比を有するカオ
リンが特に好適である。
カオリナイトの層構造とゼオライトの骨格構造とは、互
いに憔めて相異うている。カオリナイトは、その層構造
を画風って破壊されたときに初めてゼオライト化される
。I6結晶性カオリナイトの、Xli的に無定形のいわ
ゆるメタカオリナイトへのこの転移−分解(Deatr
ukturie−rung )とも呼ばれるーは、蝋も
簡単にはSSOないし5oot’において素焼すること
によって行なわれる。あまpにも高い素焼温fは、カオ
リンの1死”焼成をもたらし、もはやゼオライト化能力
のない上2イト相が形成される。カオリンのメタカオリ
ンへの分解#i、しかし原理的には機械的に一徹底的な
粉砕によって−ま九は湿式化学的処理によって−例えば
強アルカリ液を用いる処理によって□実施されうる。
いに憔めて相異うている。カオリナイトは、その層構造
を画風って破壊されたときに初めてゼオライト化される
。I6結晶性カオリナイトの、Xli的に無定形のいわ
ゆるメタカオリナイトへのこの転移−分解(Deatr
ukturie−rung )とも呼ばれるーは、蝋も
簡単にはSSOないし5oot’において素焼すること
によって行なわれる。あまpにも高い素焼温fは、カオ
リンの1死”焼成をもたらし、もはやゼオライト化能力
のない上2イト相が形成される。カオリンのメタカオリ
ンへの分解#i、しかし原理的には機械的に一徹底的な
粉砕によって−ま九は湿式化学的処理によって−例えば
強アルカリ液を用いる処理によって□実施されうる。
素焼による分解は、高い9時収量と共に、それによって
すでに述べた有機不純物が焼却されるという付加的な利
点をも九らす。
すでに述べた有機不純物が焼却されるという付加的な利
点をも九らす。
このようにして、カオリン#i、工業的には不連続的に
もt九連続的にもメタカオリンへと分解される。このメ
タカオリン0iIL粒子状のゼオライト系ケイ酸アルミ
ニウムアルカリ金属塩への変換は、1桑的規模では従来
は、不連続的のみ行なうことができた。このような不連
続的ゼオライト化の操作方法は1例えば、ドナルド・プ
L/’/り(Dona14 WJ3r@ak)著1ゼ第
2イト・モレキュラー−シープ” (Zsolite
Mol・cular!31evss) 、 John
filey & 8on+s、New York、19
74゜第725−742頁に記載されている・カオリン
からぞ第2イトムを製造するだめのその他の方法は、例
えばドイツ特許出願公−第 2471へ954号%g2.7224564号、第λ7
2へ496号、ta鳥744597号、第ム82492
7号および第2.852.614号各明細蕾に記載され
ている。しかしながら、こO場合、同様に不連続的方法
が用いられる。
もt九連続的にもメタカオリンへと分解される。このメ
タカオリン0iIL粒子状のゼオライト系ケイ酸アルミ
ニウムアルカリ金属塩への変換は、1桑的規模では従来
は、不連続的のみ行なうことができた。このような不連
続的ゼオライト化の操作方法は1例えば、ドナルド・プ
L/’/り(Dona14 WJ3r@ak)著1ゼ第
2イト・モレキュラー−シープ” (Zsolite
Mol・cular!31evss) 、 John
filey & 8on+s、New York、19
74゜第725−742頁に記載されている・カオリン
からぞ第2イトムを製造するだめのその他の方法は、例
えばドイツ特許出願公−第 2471へ954号%g2.7224564号、第λ7
2へ496号、ta鳥744597号、第ム82492
7号および第2.852.614号各明細蕾に記載され
ている。しかしながら、こO場合、同様に不連続的方法
が用いられる。
それに対して、本発明の課題は、メタ、カオリンをH亀
ム臘の微粒子状の含水ゼオライト系ケイ嫁アルミニウ^
ナトリウムにR’lkせしめるに当り、一方では高い空
時収量をもうて連続的操作を一■能にし、ま九他方高い
陽イオン交換能を有・する、できる@ヤダリットの少な
い生成物をも九らすような方法を開発することである。
ム臘の微粒子状の含水ゼオライト系ケイ嫁アルミニウ^
ナトリウムにR’lkせしめるに当り、一方では高い空
時収量をもうて連続的操作を一■能にし、ま九他方高い
陽イオン交換能を有・する、できる@ヤダリットの少な
い生成物をも九らすような方法を開発することである。
従って、本発明の対象は、少くと499.8 @量−ま
でが25μmよ妙手なる粒径ならびに烏い陽イオン交換
能をMし、そして (IL) メタカオリンを水酸化ナトリウムと高い温
度において、 (bl ma、o t、sないし5;ムj、0,1
: 810.L8ないし2.5 : Ii、040ない
し200.0モル比に相当する組成を有しそしてメタカ
オリンを苛性ソーダ水溶液と混合することによって得ら
れる水性アルカリ性m滴液中で反応せしめることによっ
て水性アルカリ柱軸?l1il液の形で得られる。Na
xOO−9ないし1.1:ム1,0.1 :8i0.1
.ilないし2.5の組成を有する最もgLIIMな、
グリッドの少な−、含水ゼオライト系ケイ駿ア羨ン二り
ムナトリウムへとメタカオリンを連続的に変換せしめる
方法において、(0) 上記ImPIa液を70ない
し10occ[を曲内の(オツイト化温度に徐々に加熱
し、その際2ないし10分間に平均して20tl’の温
度上昇を保ち、 1(L) 上記4i滴液を少くとも7個の段を有し段
的に作用しすして/ま九F1段的に操作される反応−に
真流させ、その際それぞれの段では、沈殿を避ける丸め
に輔濁液を十分に1合せしめ。
でが25μmよ妙手なる粒径ならびに烏い陽イオン交換
能をMし、そして (IL) メタカオリンを水酸化ナトリウムと高い温
度において、 (bl ma、o t、sないし5;ムj、0,1
: 810.L8ないし2.5 : Ii、040ない
し200.0モル比に相当する組成を有しそしてメタカ
オリンを苛性ソーダ水溶液と混合することによって得ら
れる水性アルカリ性m滴液中で反応せしめることによっ
て水性アルカリ柱軸?l1il液の形で得られる。Na
xOO−9ないし1.1:ム1,0.1 :8i0.1
.ilないし2.5の組成を有する最もgLIIMな、
グリッドの少な−、含水ゼオライト系ケイ駿ア羨ン二り
ムナトリウムへとメタカオリンを連続的に変換せしめる
方法において、(0) 上記ImPIa液を70ない
し10occ[を曲内の(オツイト化温度に徐々に加熱
し、その際2ないし10分間に平均して20tl’の温
度上昇を保ち、 1(L) 上記4i滴液を少くとも7個の段を有し段
的に作用しすして/ま九F1段的に操作される反応−に
真流させ、その際それぞれの段では、沈殿を避ける丸め
に輔濁液を十分に1合せしめ。
(・)#成されたゼオライト系ケイ酸アル(ニウムナト
リウムのx#1回折図によって測定されつる結晶度が壇
論上得られる結晶性の少くとも80チに4するまで、上
記d濁液を反応嚢内で70ないし100むの温度に保ち
、そして次いで (f) 得られ丸結晶性ンオフイト系ケイ酸アルミニ
ウムナトリウムの懸濁液を反応器の人口部と反対の末*
Sから流、出せしめることを特徴とする上記方法である
。
リウムのx#1回折図によって測定されつる結晶度が壇
論上得られる結晶性の少くとも80チに4するまで、上
記d濁液を反応嚢内で70ないし100むの温度に保ち
、そして次いで (f) 得られ丸結晶性ンオフイト系ケイ酸アルミニ
ウムナトリウムの懸濁液を反応器の人口部と反対の末*
Sから流、出せしめることを特徴とする上記方法である
。
本発明による方法においては、ゼオフィト化すべき−m
*を、少くとも7i11の段を有するゼオライト化反応
器に連続的に貫流せしめることに本質的な重偵性がある
。この場合、反応器が段毎に操作されるーすなわち分離
し九段を有するーかセして/ま九は段的に作用するのみ
かということは重大なことではない、何となれば、反応
器の段数は、原理的に虐一時間の分布に関して相当する
カスケード式攪拌缶と同一視されるからである。使用さ
れ友反応器の4111時間特性のいわゆる段数効率(8
tuf@nwirkungsgrad)への依存度なら
びに多段反応器の実用段数と理論段数との関係に関して
は、工業化学の適当な教科書、例えば1ウルiンの工業
化学百科全書”第4版第5巻(1υll@aan@Mn
oyklopadie dsrt@0hjliaOh@
11 CMaii@’、4.ムuflage、Ban1
5) i −操作技@iおよび反応装置”第542−5
54x(”V*rfahr@nst@ahnik fl
、unl R*aktionsapparat/。
*を、少くとも7i11の段を有するゼオライト化反応
器に連続的に貫流せしめることに本質的な重偵性がある
。この場合、反応器が段毎に操作されるーすなわち分離
し九段を有するーかセして/ま九は段的に作用するのみ
かということは重大なことではない、何となれば、反応
器の段数は、原理的に虐一時間の分布に関して相当する
カスケード式攪拌缶と同一視されるからである。使用さ
れ友反応器の4111時間特性のいわゆる段数効率(8
tuf@nwirkungsgrad)への依存度なら
びに多段反応器の実用段数と理論段数との関係に関して
は、工業化学の適当な教科書、例えば1ウルiンの工業
化学百科全書”第4版第5巻(1υll@aan@Mn
oyklopadie dsrt@0hjliaOh@
11 CMaii@’、4.ムuflage、Ban1
5) i −操作技@iおよび反応装置”第542−5
54x(”V*rfahr@nst@ahnik fl
、unl R*aktionsapparat/。
1975、 V@rlag Oh*mio、8eite
n 542−354)を参照されたい。
n 542−354)を参照されたい。
一般に、連続的に運転されるべき反応器の段数は、生成
物の主要正向(Produkthauptfront)
に関して生成物の部分がiかなる範囲で前進ないしは逆
流するかと−う尺I11.すなわち流れの方向における
混合についての尺度と見なされる。
物の主要正向(Produkthauptfront)
に関して生成物の部分がiかなる範囲で前進ないしは逆
流するかと−う尺I11.すなわち流れの方向における
混合についての尺度と見なされる。
反応器の段数が多ければ多い程、流れの方向におけるゼ
オライト化すべきS濁液の個々の体積費素関の混合の程
度はますます少となる1本発明による方法においては、
懸濁gは、流れの方向に結晶化する0反応器の入口部分
においてはメタカオリンのアルカリ性Jllrl液が連
続的に供給され、出口部分におiてFi、結晶化され九
ケイ酸アルξニウムナトリウムの懸濁液が流出する。流
れの方向における容lIR要素の混合の減少は、従って
^なったゼオライト化度ないし^なつ九結晶度のケイ酸
アルミニウムナトリウム粒子のイオン交換作用の減少を
条件づける。
オライト化すべきS濁液の個々の体積費素関の混合の程
度はますます少となる1本発明による方法においては、
懸濁gは、流れの方向に結晶化する0反応器の入口部分
においてはメタカオリンのアルカリ性Jllrl液が連
続的に供給され、出口部分におiてFi、結晶化され九
ケイ酸アルξニウムナトリウムの懸濁液が流出する。流
れの方向における容lIR要素の混合の減少は、従って
^なったゼオライト化度ないし^なつ九結晶度のケイ酸
アルミニウムナトリウム粒子のイオン交換作用の減少を
条件づける。
篤くべきことには、本発明による方法においてメタカオ
リンですでに結晶化されている生成物のメタカオリンと
の逆混合を十分に抑制するかないしri異なつ九ゼオラ
イト化度を有するケイ酸アルミニウムナトリウム粒子の
イオン交換作用をできるPJIり保存することが重質的
な意−を有することが立証され丸。
リンですでに結晶化されている生成物のメタカオリンと
の逆混合を十分に抑制するかないしri異なつ九ゼオラ
イト化度を有するケイ酸アルミニウムナトリウム粒子の
イオン交換作用をできるPJIり保存することが重質的
な意−を有することが立証され丸。
本発明によれば、下記のモル比:
Na 81.5ないし5:ムJ10.1 ; 8102
1.8 ない! し2,5 : H!040ないし200゜に相当する組
成を有する水性アルカリ性メタカオリン−濁液がゼオラ
イト化される。そのようなメタカオリ7m濁液−前記の
モル比の達成に必責な濃度の水性苛性ソーダ溶液をメタ
カオリンと混合することKよるーの製造は、種々の方法
で実施されうる。すなわち、例えば、カオリンの連続的
力焼の−に得られる熱メタカオリンを薄−苛性ソーダ溶
液の連続的な流れと混合することができる。しかしなが
ら、他方において、素焼を行なつ死後に中間に貯蔵する
ことによって再び冷却されている、すでに予め分解され
九メタカオリンもi九本IA明に従って使用゛すること
がてきる。この場合には、希薄な苛性ソーダ水溶液−好
ましくは工業用苛性ソーダ液、脱イオン水および/ま九
は先行するメタカオリ/−反応よりの濃縮され九洗滌水
を含む循環され九母液から形成されえもの−を連続流と
して用意し、そしてこの中にメタカオリンを同様に連続
的に俟入する。この混合は、本発明によれば、ゼオライ
ト化反応器のmK接続さ“れ九、適当な攪拌装置を備え
た別個の混合管内で有利に行なわれる。
1.8 ない! し2,5 : H!040ないし200゜に相当する組
成を有する水性アルカリ性メタカオリン−濁液がゼオラ
イト化される。そのようなメタカオリ7m濁液−前記の
モル比の達成に必責な濃度の水性苛性ソーダ溶液をメタ
カオリンと混合することKよるーの製造は、種々の方法
で実施されうる。すなわち、例えば、カオリンの連続的
力焼の−に得られる熱メタカオリンを薄−苛性ソーダ溶
液の連続的な流れと混合することができる。しかしなが
ら、他方において、素焼を行なつ死後に中間に貯蔵する
ことによって再び冷却されている、すでに予め分解され
九メタカオリンもi九本IA明に従って使用゛すること
がてきる。この場合には、希薄な苛性ソーダ水溶液−好
ましくは工業用苛性ソーダ液、脱イオン水および/ま九
は先行するメタカオリ/−反応よりの濃縮され九洗滌水
を含む循環され九母液から形成されえもの−を連続流と
して用意し、そしてこの中にメタカオリンを同様に連続
的に俟入する。この混合は、本発明によれば、ゼオライ
ト化反応器のmK接続さ“れ九、適当な攪拌装置を備え
た別個の混合管内で有利に行なわれる。
本発明によれば、形成され九メタカオリン懸濁$に7G
ないし100t’の範囲内の必要なゼオフィト化温度ま
で徐々に加熱することが本質的にt*なことである。「
徐々に」とは、ここでは2ないし10分間内に平均20
tl’OII滴液のm度上昇を行なうことを意味するも
のとする。
ないし100t’の範囲内の必要なゼオフィト化温度ま
で徐々に加熱することが本質的にt*なことである。「
徐々に」とは、ここでは2ないし10分間内に平均20
tl’OII滴液のm度上昇を行なうことを意味するも
のとする。
このようにして、一方ではメタカオリンと苛性ソーダ#
i液との反応の際に場合によっては現われるa4段階−
いわゆる粘度の上昇−が減少し、他方では形成され九ゼ
オライトの高い結晶度が達成される。鳥い結晶度は、更
に1本発明によって達成されるゼオライトの陽イオン交
換能の向上を実現せしめる。
i液との反応の際に場合によっては現われるa4段階−
いわゆる粘度の上昇−が減少し、他方では形成され九ゼ
オライトの高い結晶度が達成される。鳥い結晶度は、更
に1本発明によって達成されるゼオライトの陽イオン交
換能の向上を実現せしめる。
懸濁液の加熱は、間接的にならびに水蒸気をIII濁液
中に吹込むことによって行なわれる。連続的操作方法に
ついては、本発明によれば、ゼオライト化反応器内の所
望のゼオライト化温度まで懸濁液を加熱することが好ま
しい、この場合、加熱は、反応器の入口部分において行
なわれ、少くと47股を金色する反応器の本発明に従っ
て必要なそして本質的な部分がそれに続いている。
中に吹込むことによって行なわれる。連続的操作方法に
ついては、本発明によれば、ゼオライト化反応器内の所
望のゼオライト化温度まで懸濁液を加熱することが好ま
しい、この場合、加熱は、反応器の入口部分において行
なわれ、少くと47股を金色する反応器の本発明に従っ
て必要なそして本質的な部分がそれに続いている。
本発明による方法においては、70ないし100むのゼ
オフィト化温度におけるメタカオリン−濁液は、形成さ
れえゼオライト系ケイ酸アル<ニウムナトリクムのIl
1回析図によ炒求めうる結晶政が理論的に得られる結晶
度の少くともSO−に達するまで1反応量中OfIすれ
の状態に弾丸れる。この場合、好ましくは、全反応器中
で、メタカオリンーー濁液をその沈殿を防ぐために十分
に攪拌しなければならない0反応器の操作を段毎に行な
う場合には、これは例えば1反応器の−々の段に配置さ
れ九適当な攪拌装置によって達成される。
オフィト化温度におけるメタカオリン−濁液は、形成さ
れえゼオライト系ケイ酸アル<ニウムナトリクムのIl
1回析図によ炒求めうる結晶政が理論的に得られる結晶
度の少くともSO−に達するまで1反応量中OfIすれ
の状態に弾丸れる。この場合、好ましくは、全反応器中
で、メタカオリンーー濁液をその沈殿を防ぐために十分
に攪拌しなければならない0反応器の操作を段毎に行な
う場合には、これは例えば1反応器の−々の段に配置さ
れ九適当な攪拌装置によって達成される。
ゼオライト化反応器は、更に、全体を九は部分的に水蒸
気、熱水ま九はその他の常用される熱媒体の丸めの加熱
ジャケットで巻かれていてもよい、仁のようにして、連
続的ゼオ2イト化は、はとんど等温的に、すなわち±2
′F:の許容1iMで、実施される。この連続的操作法
で得られる高い空時収量に関して、本発明によれば。
気、熱水ま九はその他の常用される熱媒体の丸めの加熱
ジャケットで巻かれていてもよい、仁のようにして、連
続的ゼオ2イト化は、はとんど等温的に、すなわち±2
′F:の許容1iMで、実施される。この連続的操作法
で得られる高い空時収量に関して、本発明によれば。
懸濁液を反応器の容積1 tm”轟り毎時−濁1[1な
いしS−1好ましくは咽ないし2 m”の範囲内の供f
i&量で反応器に貫流せしめることが好ましい。
いしS−1好ましくは咽ないし2 m”の範囲内の供f
i&量で反応器に貫流せしめることが好ましい。
最適のゼオライト化温度の選択に関しては、更に水性ア
ルカリ性メタカオリン−懸濁液の組成が1賛であり、そ
の際、特に含水量が決定的な役割を釆九す、ll濁液の
含水量が高い場合には、より高いゼオフィト化温度が、
そして含水量が低い場合にはよ抄低いゼオフィト化温度
が有利である。この点に関しては、本発明によれば、n
a、o 2ないしS:ムj、o、、;> t : 8i
0.1.8ないし2,2 : H,040ないし80の
組成を有する懸濁液を75ないし!5t′の範囲の温度
において反応せしめることが好ま−しい。この方法で特
に非陽イオン交換性の、大抵長石臘の副生成物の生成が
著しく抑制される。
ルカリ性メタカオリン−懸濁液の組成が1賛であり、そ
の際、特に含水量が決定的な役割を釆九す、ll濁液の
含水量が高い場合には、より高いゼオフィト化温度が、
そして含水量が低い場合にはよ抄低いゼオフィト化温度
が有利である。この点に関しては、本発明によれば、n
a、o 2ないしS:ムj、o、、;> t : 8i
0.1.8ないし2,2 : H,040ないし80の
組成を有する懸濁液を75ないし!5t′の範囲の温度
において反応せしめることが好ま−しい。この方法で特
に非陽イオン交換性の、大抵長石臘の副生成物の生成が
著しく抑制される。
本発明によるゼオライト化反応器としては、一般に、メ
タカオリン−懸濁液の連続的導入ならびに結晶体−S滴
液の連続的導入、を可能にし、かつ必要な段数を有する
ような反応器が一般に用いられる。そのような反応器は
、それ自体公知であり、工業化学の教科書、例えば前出
の1クルマフ ’ (Ullmmin)の百科全書に記
載されている。
タカオリン−懸濁液の連続的導入ならびに結晶体−S滴
液の連続的導入、を可能にし、かつ必要な段数を有する
ような反応器が一般に用いられる。そのような反応器は
、それ自体公知であり、工業化学の教科書、例えば前出
の1クルマフ ’ (Ullmmin)の百科全書に記
載されている。
使用すべきゼオ2イト化
び従ってその寸法は、メタカオリン−S滴液の所望の懺
大量によって決定される。
大量によって決定される。
本発明による方法を実施する丸めのゼオ2イト化
臘攪拌缶、攪拌塔i九嬬管状反応器が用いられる。
本発明による方法の好ましい実施圃様によれば、反応は
導管によって互いに結合されている。
導管によって互いに結合されている。
少くと47@の缶を含むカスケード型の攪拌缶の、攪拌
装置を備え丸缶の中で行なわれる0本発明による段毎に
操作される反応器としては、従ってカスケード型攪拌缶
が用iられ、その場合カスケードの―々の缶は、反応器
のそれぞれの段を表わす。
装置を備え丸缶の中で行なわれる0本発明による段毎に
操作される反応器としては、従ってカスケード型攪拌缶
が用iられ、その場合カスケードの―々の缶は、反応器
のそれぞれの段を表わす。
カスケード型攪拌缶は,連続的に操作される虐想的缶を
直列に連結したものである0反応体ないしそれらの混合
物は、連続的に第一の缶に供給され、そして反応生成物
を含有する最終混合物は、最後の缶から連続的に取出さ
れる.その際、先行する攪拌缶の生成物流は、それに続
く攪拌缶への供給流である.従って、個々のそれぞれの
攪拌缶に代って%理想的缶の特性が11−の均質なかつ
定常的な反応器と見なされる。
直列に連結したものである0反応体ないしそれらの混合
物は、連続的に第一の缶に供給され、そして反応生成物
を含有する最終混合物は、最後の缶から連続的に取出さ
れる.その際、先行する攪拌缶の生成物流は、それに続
く攪拌缶への供給流である.従って、個々のそれぞれの
攪拌缶に代って%理想的缶の特性が11−の均質なかつ
定常的な反応器と見なされる。
カスケード型攪拌缶の全体としては、反応成分の階段状
の濃度の経過が明らかになる.理想的缶およびカスケー
ド型攪拌缶の構造およびそれらの数学的処理を含む操作
法に関する記述は、工業化学の教科書、例えば−出の文
献1ウルマンス・エンシクロペテイー・デア・テヒニツ
シエン・ヘミ−”(υl1manns Mncyklo
padie A@rt@ohnigahen Oh@5
aid)に見出される。
の濃度の経過が明らかになる.理想的缶およびカスケー
ド型攪拌缶の構造およびそれらの数学的処理を含む操作
法に関する記述は、工業化学の教科書、例えば−出の文
献1ウルマンス・エンシクロペテイー・デア・テヒニツ
シエン・ヘミ−”(υl1manns Mncyklo
padie A@rt@ohnigahen Oh@5
aid)に見出される。
JllIi的攪拌缶の蝋,−型費な%徴は、混合である
.am的攪拌缶の計算による記述は,第一に、缶の内容
物の完全な混合の想定に基づいており、すなわち、缶の
出口におけるおよび攪拌缶それ自体内における反応混合
物が同じ組成を有するということに基づいている.理想
的攪拌缶内における反応成分の必litな完全な混合の
ためKは。
.am的攪拌缶の計算による記述は,第一に、缶の内容
物の完全な混合の想定に基づいており、すなわち、缶の
出口におけるおよび攪拌缶それ自体内における反応混合
物が同じ組成を有するということに基づいている.理想
的攪拌缶内における反応成分の必litな完全な混合の
ためKは。
十分な攪拌が前提となる.他方、反応液体の一部を缶の
入口から直接に缶の出口へと流すこともでき,そして缶
の内容物の大部分は、単なる全容Jl (Totvol
ua@n)となるであろう。
入口から直接に缶の出口へと流すこともでき,そして缶
の内容物の大部分は、単なる全容Jl (Totvol
ua@n)となるであろう。
ji理想的場合には、理想的混合の前提Fi、近似的に
のみ当てはまる.攪拌缶の内容物が均一に混合される混
合時間は、樵々異なった条件について計算される.m想
的な十分な混合は、冥―上攪拌缶内の平均411時間が
上記の混合時間よりも実質的によ抄大きな場合に存在す
る.経験によれば.jll想的な関係は、平均ll11
11時間が計算された混合時間に比較して約5なiし1
0倍大きい場合に十分に接近しうる。
のみ当てはまる.攪拌缶の内容物が均一に混合される混
合時間は、樵々異なった条件について計算される.m想
的な十分な混合は、冥―上攪拌缶内の平均411時間が
上記の混合時間よりも実質的によ抄大きな場合に存在す
る.経験によれば.jll想的な関係は、平均ll11
11時間が計算された混合時間に比較して約5なiし1
0倍大きい場合に十分に接近しうる。
カスケード型攪拌缶が用いられる場合に#i。
上記のような理想的な流れの関係が存在するならば、尺
度の間ari、重大なことではない、これに関連して実
質的な計算量は、任意の大きさの反応器がbd&される
平均博貿時間である。しかしながら、理想的な場合にと
って、尺度を変えた場合にij1缶の大きさならびに混
合時間および缶の一面対容量の割合41また缶の大きさ
く依存していることが―められる。この割合は、熱の流
入および流出に決定的な影曽を及ばず。
度の間ari、重大なことではない、これに関連して実
質的な計算量は、任意の大きさの反応器がbd&される
平均博貿時間である。しかしながら、理想的な場合にと
って、尺度を変えた場合にij1缶の大きさならびに混
合時間および缶の一面対容量の割合41また缶の大きさ
く依存していることが―められる。この割合は、熱の流
入および流出に決定的な影曽を及ばず。
1”]故ならVよ、缶の壁部tJ![いて運搬される熱
量は、缶の異面積に比例するが、反広熱は使用された缶
の容積に比例するからである。すなわちカスフード型攪
拌缶を用いる場合には、上記のように必要とされ先混合
時間は、それぞれ平均浦一時間に比較してそれぞれ極め
て短かいかどうかを検討すべきである。
量は、缶の異面積に比例するが、反広熱は使用された缶
の容積に比例するからである。すなわちカスフード型攪
拌缶を用いる場合には、上記のように必要とされ先混合
時間は、それぞれ平均浦一時間に比較してそれぞれ極め
て短かいかどうかを検討すべきである。
カスケード塁攪拌缶の最適化は、種々の観点から可能で
ある。プロセス技術的見地から1個々の缶の容積が互い
にいかなる関係になければならないか、それによって、
カスケードが一定の反応率において最少限の全容積が得
られるかどうか、ないしはそれ−Cよって、与えられ九
全容積のカスケードにおいて最も大なる反応率が達成さ
れるということが概ね重要なことである。
ある。プロセス技術的見地から1個々の缶の容積が互い
にいかなる関係になければならないか、それによって、
カスケードが一定の反応率において最少限の全容積が得
られるかどうか、ないしはそれ−Cよって、与えられ九
全容積のカスケードにおいて最も大なる反応率が達成さ
れるということが概ね重要なことである。
大抵の化学反応にとって、それが属する速度法則に関し
て、すべての攪拌缶が同じ容積を有していなければなら
ない、確率化の理由から、任意の次数の反応について、
統一的な缶を有するカスケード型攪拌缶が好ましいもの
となる。その他の最適化の可能性は、経済上の考慮およ
び最適の反応の制御のために考慮から明らかになる。
て、すべての攪拌缶が同じ容積を有していなければなら
ない、確率化の理由から、任意の次数の反応について、
統一的な缶を有するカスケード型攪拌缶が好ましいもの
となる。その他の最適化の可能性は、経済上の考慮およ
び最適の反応の制御のために考慮から明らかになる。
本発明による方法のもう一つの好ましい実施態様によれ
ば、適当な中間床によって少くとも7411の室に小区
分されている、好ましくは喬直に配置され九攪拌塔を【
おいて反応が行なわれる。
ば、適当な中間床によって少くとも7411の室に小区
分されている、好ましくは喬直に配置され九攪拌塔を【
おいて反応が行なわれる。
本発明による段毎に操作される反応器として#′i、組
込まれ丸中間床によって反応器のそれぞれの段が形成さ
れる攪拌塔が使用される。
込まれ丸中間床によって反応器のそれぞれの段が形成さ
れる攪拌塔が使用される。
攪拌堪は、中間壁によって好ましくは同じ大きさの室に
小区分されている円塔状の反応器からなる。従って、こ
の型の反応4は、文献中に時々@冨式反応器”として示
されている。4留塔と同様に、攪拌塔においても中間壁
は1床”とも呼ばれる。一様にして、段数もi走(実際
上の)床の数とPR効率との積として定義される(工業
化学の教科書参照)。床の間隔、すなわち菫の高さは、
比較的多くの段数を有する工業的に入手し得る攪拌塔の
場合には、反応器直径の0.55ないし0.5倍の範囲
内である。
小区分されている円塔状の反応器からなる。従って、こ
の型の反応4は、文献中に時々@冨式反応器”として示
されている。4留塔と同様に、攪拌塔においても中間壁
は1床”とも呼ばれる。一様にして、段数もi走(実際
上の)床の数とPR効率との積として定義される(工業
化学の教科書参照)。床の間隔、すなわち菫の高さは、
比較的多くの段数を有する工業的に入手し得る攪拌塔の
場合には、反応器直径の0.55ないし0.5倍の範囲
内である。
−々の室の攪拌機は、管の中心軸内の1本の回転軸上に
共通に固定されている。軸承は、通に末端に存在し%特
別な長い攪拌−転軸の場合のみ、中間の軸受けが工業的
に重要なものとなる。攪拌機の型、攪拌機の大きさ、必
要な出力、流れの破砕その他に関する攪拌機の要目は、
極めて多様でありうる。攪拌塔内の反応体の平均1留時
間、11111時間の分布および濃度の計算は、同じ段
数のカスフード屋攪拌缶のそれと同じである。しかしな
がら、攪拌塔を用いることによって、比較的僅少な経済
的負担で比較的高い段数が実現される。攪拌塔内では液
体は、室から室へとタナ板の溢流管を経て移って行く、
攪拌塔は、空間的に任意の配置で、すなわち、直立、水
平ま九は斜めの位置で操作されうる。しかしながら、そ
れらは好ましくは、直立位置で、F方から上方へと上昇
する液体で満たされて運転される。細目および特別な*
1/111m様については、工業化学の教科書、例えば
前出の1ウルマン纏工業化学G科全書”に1載されてい
る。
共通に固定されている。軸承は、通に末端に存在し%特
別な長い攪拌−転軸の場合のみ、中間の軸受けが工業的
に重要なものとなる。攪拌機の型、攪拌機の大きさ、必
要な出力、流れの破砕その他に関する攪拌機の要目は、
極めて多様でありうる。攪拌塔内の反応体の平均1留時
間、11111時間の分布および濃度の計算は、同じ段
数のカスフード屋攪拌缶のそれと同じである。しかしな
がら、攪拌塔を用いることによって、比較的僅少な経済
的負担で比較的高い段数が実現される。攪拌塔内では液
体は、室から室へとタナ板の溢流管を経て移って行く、
攪拌塔は、空間的に任意の配置で、すなわち、直立、水
平ま九は斜めの位置で操作されうる。しかしながら、そ
れらは好ましくは、直立位置で、F方から上方へと上昇
する液体で満たされて運転される。細目および特別な*
1/111m様については、工業化学の教科書、例えば
前出の1ウルマン纏工業化学G科全書”に1載されてい
る。
本発明によれば、メタカオリン−懸濁液は、適当な配量
装置を用いて、fi直に位置し丸搭の底部の蛾も下の室
の中に連続的に導入される。
装置を用いて、fi直に位置し丸搭の底部の蛾も下の室
の中に連続的に導入される。
用いられ喪攪拌塔番ま、少くともb@、好ましくはよ一
多数の中間床を有するべきである。−すでに述べ丸よう
に一攪拌塔中の反応成分の所望の平均11時間に関して
、攪拌機の周速度を、毎秒6−以下に、場合によっては
それぞれの攪拌機の皺に応じて毎秒4一以丁に減少せし
めることができる。
多数の中間床を有するべきである。−すでに述べ丸よう
に一攪拌塔中の反応成分の所望の平均11時間に関して
、攪拌機の周速度を、毎秒6−以下に、場合によっては
それぞれの攪拌機の皺に応じて毎秒4一以丁に減少せし
めることができる。
本発明による方法の縞Sの好ましい実施態様に従えば、
管の直径封管の長さの比が4oo。
管の直径封管の長さの比が4oo。
ないし7. OQ O(D範囲の、好ましくはへ000
の管状反応a中で反応を実施する6本発明の意味におけ
る膜内に作用する反応器として、ここで番よ・d状反応
器が用いられ、その際前記の管の兼さ封管の直径の比に
よって反応器の必要な段効率(Stufigksit)
が得られる。
の管状反応a中で反応を実施する6本発明の意味におけ
る膜内に作用する反応器として、ここで番よ・d状反応
器が用いられ、その際前記の管の兼さ封管の直径の比に
よって反応器の必要な段効率(Stufigksit)
が得られる。
管状反応a(または1流れ管”)においては、反応容積
は、その長さが原則的にその直径に比較して極めて大で
6るよ5&1本の管から形成される6反応体Fi、管の
14から現われ、最終混合物は、他の14から取出され
る。理想的な流れ管−〔つ−ては、流れの方向における
反応混合物の一々の容積要素の間に混合が起らないとい
うことおよび管のいずれの点における反応混合物の組成
も断面積に区って一定であることが当てはまる。これら
の条件は、いわゆる7ツスコ流ま九はグラフト流の受入
れによって、これらの条件を第一に近いものに1畝する
ことができる0反応器にθつた#度の&動は、装入量に
依存する。
は、その長さが原則的にその直径に比較して極めて大で
6るよ5&1本の管から形成される6反応体Fi、管の
14から現われ、最終混合物は、他の14から取出され
る。理想的な流れ管−〔つ−ては、流れの方向における
反応混合物の一々の容積要素の間に混合が起らないとい
うことおよび管のいずれの点における反応混合物の組成
も断面積に区って一定であることが当てはまる。これら
の条件は、いわゆる7ツスコ流ま九はグラフト流の受入
れによって、これらの条件を第一に近いものに1畝する
ことができる0反応器にθつた#度の&動は、装入量に
依存する。
更に、管状反応器にとっては、管のそれぞれの?tii
Kンいて放射線上にできる限り元金な混合が得られるこ
とが轟てはまる。このようにして、本発明においては、
沈殿を避けるために必債な懸濁液の十分な混合が連成さ
れる。
Kンいて放射線上にできる限り元金な混合が得られるこ
とが轟てはまる。このようにして、本発明においては、
沈殿を避けるために必債な懸濁液の十分な混合が連成さ
れる。
現実の流れ管の4一時間分布は、31想的な流れ管のそ
れと異なり、そしてレイノルズ数、管の一一部、電の1
1管の組込み、*tmの祖さ。
れと異なり、そしてレイノルズ数、管の一一部、電の1
1管の組込み、*tmの祖さ。
管の入口および出口における流れ特性、反応混合物の粘
度の相違およびその他類似のパラメーターに依存する。
度の相違およびその他類似のパラメーターに依存する。
所与の管状反応器中の1一時間の分布に@する知見は、
測定することによって得るかiえは運転条件を選択する
ことによって更に理想的なものKすることができる。
測定することによって得るかiえは運転条件を選択する
ことによって更に理想的なものKすることができる。
管状反応器の構造およびその数学的処理を含む運転法に
ついての記載は、工業化学の教科書、例えば、−出の1
クルマンの百科全書”に見出される。
ついての記載は、工業化学の教科書、例えば、−出の1
クルマンの百科全書”に見出される。
本発明による方法を実施する際に、ゼオライト化の#!
r*に、MaA型の最も微細な、結晶性ゼオ2イト系ケ
イ酸アルミニクムナトリクムの水性アルカリ性−濁液が
得られ、このケイ駿塩は、一方で11 o、2重量−以
下のグリッド部分および比較的小さな粒度を有し、そし
て他方において高い陽イオン交換能によって卓越してい
る。
r*に、MaA型の最も微細な、結晶性ゼオ2イト系ケ
イ酸アルミニクムナトリクムの水性アルカリ性−濁液が
得られ、このケイ駿塩は、一方で11 o、2重量−以
下のグリッド部分および比較的小さな粒度を有し、そし
て他方において高い陽イオン交換能によって卓越してい
る。
本発明に従って製造される結晶性ゼオライトの懸濁液は
、一般に、更に精製される。その丸め、この結晶性の一
体をC別し、洗滌しそして乾燥するかまたはそれぞれ求
める使用目的に従ってその他の通例の方法で処理する。
、一般に、更に精製される。その丸め、この結晶性の一
体をC別し、洗滌しそして乾燥するかまたはそれぞれ求
める使用目的に従ってその他の通例の方法で処理する。
すなわち、場合によってはまた結晶性ケイ酸アル(ニウ
ムナトリクムの水性−濁液は、洗剤および清浄剤の製造
に使用されうる。母液および洗滌水は、有利に製造過程
に再循環される。
ムナトリクムの水性−濁液は、洗剤および清浄剤の製造
に使用されうる。母液および洗滌水は、有利に製造過程
に再循環される。
カルシウム結合能力においてゼオフィト11当りOaO
i 5 Qないし170■の範囲内で戒われる得られ友
ゼオフィト系ケイ酸アルくニウムナトリクムの高i陽イ
オン交換能のゆえに、このもの#i、好ましくは、洗剤
、すすぎ剤および清浄剤中の不均質無機ビルダー榔質と
して使用される。
i 5 Qないし170■の範囲内で戒われる得られ友
ゼオフィト系ケイ酸アルくニウムナトリクムの高i陽イ
オン交換能のゆえに、このもの#i、好ましくは、洗剤
、すすぎ剤および清浄剤中の不均質無機ビルダー榔質と
して使用される。
ゼオフィト系ケイ酸アルミ二りムナトリウムに変換する
丸めに使用されたカオリン系ケイ酸アル(x りA i
j b常にOak、 MgO,Ti01 * ’I@1
0@および類似の金II4酸化物のような、不純物を含
有する。4!4られ九ゼオライトを後刻使用する際に、
例えばゼオフィトを化学方法&【おける触媒として使用
する場合に、これらの不純物のうちで−なかんずく識化
鉄が否定的なものとして目立つ。
丸めに使用されたカオリン系ケイ酸アル(x りA i
j b常にOak、 MgO,Ti01 * ’I@1
0@および類似の金II4酸化物のような、不純物を含
有する。4!4られ九ゼオライトを後刻使用する際に、
例えばゼオフィトを化学方法&【おける触媒として使用
する場合に、これらの不純物のうちで−なかんずく識化
鉄が否定的なものとして目立つ。
更に、著しく鉄を含有するゼオライトは1例えば洗剤中
に使用し九場合に、同時に存在する退化合物に対して不
安定化責素として作用することがある。従って、応用技
術的な理由から、特に、鉄の含量の少ないゼオフィト化
生酸物が所望されるならば、鉄の含有量を減少せしめる
ための各種の手段がとられる。
に使用し九場合に、同時に存在する退化合物に対して不
安定化責素として作用することがある。従って、応用技
術的な理由から、特に、鉄の含量の少ないゼオフィト化
生酸物が所望されるならば、鉄の含有量を減少せしめる
ための各種の手段がとられる。
一方では、更に最初から鉄の含量の少なiカオリン−水
不含のカオリンに関して?@t OiO,S重量−以下
の鉄含有量−が使用される。
不含のカオリンに関して?@t OiO,S重量−以下
の鉄含有量−が使用される。
a誓約KFi、電磁分離1iiiit使用することによ
りカオリンから鉄を含有する随伴鉱物を分離することも
可能である。カオリン中の鉄含量の減少ないしはそれに
伴なって得られる純白度の向上は、敵性の一濁液中の還
元剤2よび有機イオン交換411脂の同時的作用によっ
て達成される。素焼中に1累化作用をするガ長1例えば
塩化水素ま友はホスゲンをカオリ/に作用せしめること
によって、はとんど鉄を含有しないメタカオリンが得ら
れる。この場合、鉄は塩化鉄(lI[)に変換され、そ
して確去される。減少せしめられ九鉄含盪を有するこ0
*0メタカオリンの品質は、□ 本発明による方法において限定されることなく使用する
ことができる。
りカオリンから鉄を含有する随伴鉱物を分離することも
可能である。カオリン中の鉄含量の減少ないしはそれに
伴なって得られる純白度の向上は、敵性の一濁液中の還
元剤2よび有機イオン交換411脂の同時的作用によっ
て達成される。素焼中に1累化作用をするガ長1例えば
塩化水素ま友はホスゲンをカオリ/に作用せしめること
によって、はとんど鉄を含有しないメタカオリンが得ら
れる。この場合、鉄は塩化鉄(lI[)に変換され、そ
して確去される。減少せしめられ九鉄含盪を有するこ0
*0メタカオリンの品質は、□ 本発明による方法において限定されることなく使用する
ことができる。
他方において、本発明による方法においては、メタカオ
リン−拳濁液にトリアルカノ−ルアインを添加し、そし
てこのものをゼオライト化の間中ドイツ特許出願公−第
2.6 S %557号の記載と同様に操作することに
よって、得られるゼオライトの残留鉄含量の明らかな減
少を達成することがで龜る。
リン−拳濁液にトリアルカノ−ルアインを添加し、そし
てこのものをゼオライト化の間中ドイツ特許出願公−第
2.6 S %557号の記載と同様に操作することに
よって、得られるゼオライトの残留鉄含量の明らかな減
少を達成することがで龜る。
以下の例において、本発明による方法の実施をよ参詳細
に説明する。
に説明する。
以下の各側(おいて、膜内に作用する混合区間として、
カスケード蓋攪拌缶(例1aないし1d)、攪拌塔(例
2a1にいし2f)および管状反応器(例S)が使用さ
れた。
カスケード蓋攪拌缶(例1aないし1d)、攪拌塔(例
2a1にいし2f)および管状反応器(例S)が使用さ
れた。
すべての例に同様Kmではまる記述を以下に畳約して記
載する。
載する。
カオリ/とじては、各側において−りばら5io2:ム
j、O,: 2.050モル比および15.IXの含水
量を有する白陶土アルパが使用され九。
j、O,: 2.050モル比および15.IXの含水
量を有する白陶土アルパが使用され九。
このカオリンの副成分としては、X線ケイ党分析によっ
て測定され九(酸化物として表示):Na2O0,07
!X; K2O1,01%;10,0,0.54%;’
rto2o、o 9 % ; OaOO−2%およびM
IOO,2%。
て測定され九(酸化物として表示):Na2O0,07
!X; K2O1,01%;10,0,0.54%;’
rto2o、o 9 % ; OaOO−2%およびM
IOO,2%。
このカオリンの分解は、回転式管状炉(管の長さ1.8
11、そのうち1.1鳳は加熱されている、内径$5鴎
)を用い、電気的外部加熱および850ないし900℃
の範囲内の温度における連続的素焼によって行なわれた
0回転式管炉の傾斜角4°セして12 r、p、mの回
転数において、この−板管炉内のカオリンの平均滞留時
間は、約5分間にすぎなかつえ、この素焼され丸物質は
、以下OHにおいてメタカオリンとして使用され九。
11、そのうち1.1鳳は加熱されている、内径$5鴎
)を用い、電気的外部加熱および850ないし900℃
の範囲内の温度における連続的素焼によって行なわれた
0回転式管炉の傾斜角4°セして12 r、p、mの回
転数において、この−板管炉内のカオリンの平均滞留時
間は、約5分間にすぎなかつえ、この素焼され丸物質は
、以下OHにおいてメタカオリンとして使用され九。
すべての例において実験のMAは、混合段階。
加熱段階ならびに本来のゼオライト化反応器からなって
いえ。
いえ。
温合反応器としては、すべての場合に、開放されえ10
01の容器が使用されえ、この中に。
01の容器が使用されえ、この中に。
工業用苛性ソーダの50%@液および脱イオン剤が連続
的に供給され、メタカオリンを注入溝を介して配量され
九。
的に供給され、メタカオリンを注入溝を介して配量され
九。
これらの反応成分は、連続的かつ均一に、各側に記載さ
れた混合比および装入量となるような量で連続的かつ均
一に混合反応11に導入され丸、本来Oゼオライト化に
よって、すなわち、ゼオライト化反応器へのメタカオリ
ン−懸濁液の導入は、常に懸濁液約1oojの存在の後
に初めて始まつ九、僅少な供給量や温度の変−は、それ
によって補償されえ0懸濁液は、釦鴎1拌軸(円板直1
i1k18g、回転数s o o r、p、m )を有
するエカ) (lkmto)攪拌機を用いて絶えず攪拌
され友。
れた混合比および装入量となるような量で連続的かつ均
一に混合反応11に導入され丸、本来Oゼオライト化に
よって、すなわち、ゼオライト化反応器へのメタカオリ
ン−懸濁液の導入は、常に懸濁液約1oojの存在の後
に初めて始まつ九、僅少な供給量や温度の変−は、それ
によって補償されえ0懸濁液は、釦鴎1拌軸(円板直1
i1k18g、回転数s o o r、p、m )を有
するエカ) (lkmto)攪拌機を用いて絶えず攪拌
され友。
この貯蔵槽からピストン式配量ポンプを用いて懸濁液を
加熱段階に送入し友、加熱段階は、それぞれゼオライト
化反応器内に一体化されてい友。規定のゼオライト化温
度への加熱は、常に飽和され九黴細な水蒸気を用いて行
なわれた。
加熱段階に送入し友、加熱段階は、それぞれゼオライト
化反応器内に一体化されてい友。規定のゼオライト化温
度への加熱は、常に飽和され九黴細な水蒸気を用いて行
なわれた。
それによって付加的Kll濁濠にも九らされ九本の量は
、すべての例において、ム12o、 1モル当りH2
0約4モルであつえ。
、すべての例において、ム12o、 1モル当りH2
0約4モルであつえ。
それぞれ約1時間半の試験期間の後に、連続的な生成物
流から懸濁液約1jの試料。が散出され丸。固体物質は
、吸引フィルターで一過され、そして60℃に加熱され
え脱イオン水を用いて。
流から懸濁液約1jの試料。が散出され丸。固体物質は
、吸引フィルターで一過され、そして60℃に加熱され
え脱イオン水を用いて。
洗滌水が−9に相当すゐ残留アルカリ度のみを示すよう
になるまで洗滌した。
になるまで洗滌した。
特徴うける九めに、洗滌され九生成物は、真空乾燥扉棚
において一夜100℃において乾燥し、十分に磨砕し友
。これらの物質は、まずそれらのxIm回折図によって
固定された。Ha、01810、およびム1,0. K
関する組成は、III螢光分析によって一定されえ、含
水量としては、800℃において1時間後O灼熱減量が
記載され九。
において一夜100℃において乾燥し、十分に磨砕し友
。これらの物質は、まずそれらのxIm回折図によって
固定された。Ha、01810、およびム1,0. K
関する組成は、III螢光分析によって一定されえ、含
水量としては、800℃において1時間後O灼熱減量が
記載され九。
結晶の特性は、ラスター蓋電子顕黴鏡によって決定され
、粒度分布は、プールター−カウンター (oou1t
@r−Counter)を用いて一定され、モツカー(
MOO[lR)による湿式フルイ残分り工115558
0により25声鵬のフルイを用いて一定、された(脱イ
オン水101+を中の活性物質1.9をスラリー化し、
超音波浴中で1分間均質化し、4バールの水圧および毎
時水40011D[速を用いて5分間湿式フルイ分けに
かけ;乾燥棚において110℃において乾燥されえフル
イ分は分を再秤量する)。
、粒度分布は、プールター−カウンター (oou1t
@r−Counter)を用いて一定され、モツカー(
MOO[lR)による湿式フルイ残分り工115558
0により25声鵬のフルイを用いて一定、された(脱イ
オン水101+を中の活性物質1.9をスラリー化し、
超音波浴中で1分間均質化し、4バールの水圧および毎
時水40011D[速を用いて5分間湿式フルイ分けに
かけ;乾燥棚において110℃において乾燥されえフル
イ分は分を再秤量する)。
グリッド含量の修正測定に際しては、50s11のメツ
シュすイズを有する゛献験フルイ(D工N4taa)が
使用され九・水でスラリー化され九生成物試料は、との
場合、回転するノズルからスプレーされる水を用いて流
動化され丸、試験されるべき試料の微細な部分は、この
ようKして試験フルイから圧力をかけずにスプレーされ
友、湿式フルイ分1は、毎時80ノの噴霧氷量において
2分間経続し九IK中止し、フルイ残分を前記のように
御j定され友。
シュすイズを有する゛献験フルイ(D工N4taa)が
使用され九・水でスラリー化され九生成物試料は、との
場合、回転するノズルからスプレーされる水を用いて流
動化され丸、試験されるべき試料の微細な部分は、この
ようKして試験フルイから圧力をかけずにスプレーされ
友、湿式フルイ分1は、毎時80ノの噴霧氷量において
2分間経続し九IK中止し、フルイ残分を前記のように
御j定され友。
結晶性ゼオライト物質の陽イオ/交換能の尺度としては
、50@l(ドイツ硬度)の出発硬度にシいて11mす
11iのケイ酸アルンエウムナトリウム(活性物質=ム
8)のカルシウム結合能力が用いられる。カルシウム結
合能力の測定には、 a、c4. 0.5 ? 49
(S 00qOaO,/j= 30@(1)を含有する
水溶液1!を希薄苛性ソーダ滴液を用いて−を10に調
整し、セしてム81gと混合した。生成し九懸濁液を次
に22±2℃の温度において15分間の間強力に攪拌す
る。ケイ酸合滴定によって測定し丸、 1 qaao/
p A8中のカルシウム結合能力は、ここから式:(5
0−I)・10に従って算出される。
、50@l(ドイツ硬度)の出発硬度にシいて11mす
11iのケイ酸アルンエウムナトリウム(活性物質=ム
8)のカルシウム結合能力が用いられる。カルシウム結
合能力の測定には、 a、c4. 0.5 ? 49
(S 00qOaO,/j= 30@(1)を含有する
水溶液1!を希薄苛性ソーダ滴液を用いて−を10に調
整し、セしてム81gと混合した。生成し九懸濁液を次
に22±2℃の温度において15分間の間強力に攪拌す
る。ケイ酸合滴定によって測定し丸、 1 qaao/
p A8中のカルシウム結合能力は、ここから式:(5
0−I)・10に従って算出される。
各側の実施方法は、以下に記載する。これらの例から得
られる生成物の性質は、第1表から明らかである。
られる生成物の性質は、第1表から明らかである。
すべての例において同じ品質のメタカオリンを使用し九
ので、得られる生成物の化学的組成もt九主要成分に関
してほとんど一定であっ九。
ので、得られる生成物の化学的組成もt九主要成分に関
してほとんど一定であっ九。
生を物は、f ヘテHa、OO−97ないし1 、04
、A/20゜1 : 810.2.15ないし2.2
50モル比に相当する銀酸を有し第1表による乾燥度に
依存する含水量を示した。水を含量な一生成物に関する
鉄含量は、活性物質に関してν・、0sOj 1 %を
有する例2fKよるトリエタノールアミン含有層濁液よ
りの生成物の場合を除いてν・、Os0.55ない□し
0.4S%の範囲\内であった。ラスター電子願黴鐘写
真は、常に約1・μ聰の極大分布において0.5ないし
2.OJIlmlの稜の長さを有する極立ってすぐれ九
晶粒を示し丸。
、A/20゜1 : 810.2.15ないし2.2
50モル比に相当する銀酸を有し第1表による乾燥度に
依存する含水量を示した。水を含量な一生成物に関する
鉄含量は、活性物質に関してν・、0sOj 1 %を
有する例2fKよるトリエタノールアミン含有層濁液よ
りの生成物の場合を除いてν・、Os0.55ない□し
0.4S%の範囲\内であった。ラスター電子願黴鐘写
真は、常に約1・μ聰の極大分布において0.5ないし
2.OJIlmlの稜の長さを有する極立ってすぐれ九
晶粒を示し丸。
すべての生成物は、M1ム澗のゼオライトにとって特徴
的なIJ11反射の位置および相対強さを示し九・認め
られる薯Ogo結晶性不軸物は、このxIs回析IIK
基いて除外された。ラスター電子顕徴鐘写真は、常にN
aA型ゼオライトにとって典層的な形状を有する極立っ
てすぐれ九晶粒を示し九。
的なIJ11反射の位置および相対強さを示し九・認め
られる薯Ogo結晶性不軸物は、このxIs回析IIK
基いて除外された。ラスター電子顕徴鐘写真は、常にN
aA型ゼオライトにとって典層的な形状を有する極立っ
てすぐれ九晶粒を示し九。
例 11〜1d
以下の例を実施するために、第1図にその配置を簡単に
図示された、10備の攪拌缶を有するカスケード臘攪拌
缶が使用された。
図示された、10備の攪拌缶を有するカスケード臘攪拌
缶が使用された。
攪拌缶1ないし1oは、加熱ジャケットおよび同じ攪拌
系を備え、同じ形状および大きさく直径50cm、高さ
約60cm)を示し、そしてそれぞれ約407の有効反
応器容量(溢流口まで)を有してい丸0缶1ないし10
の中の反応混合物を十分に攪拌する九めに、毎秒5mの
一定の周速度を有する流れ破砕部を有する標準化され九
攪拌機11を使用し友。
系を備え、同じ形状および大きさく直径50cm、高さ
約60cm)を示し、そしてそれぞれ約407の有効反
応器容量(溢流口まで)を有してい丸0缶1ないし10
の中の反応混合物を十分に攪拌する九めに、毎秒5mの
一定の周速度を有する流れ破砕部を有する標準化され九
攪拌機11を使用し友。
例11および1bにおいては、混合段階に連続的かつ均
一に毎時苛性ソーダ溶液272.7Jl、メタカオリン
156.s#および脱イオン水409ノを供給した。そ
れによって最初にNIL202 、8:ム1.Os1
: EIi022,05 : H,OS 50モル比が
得られた。11&合段階への充填の開始の約10分後に
、すでに集合され九懸濁液からカスケードの@1に毎時
818Alに相当する600Iの量を連続的にポンプで
送入した。
一に毎時苛性ソーダ溶液272.7Jl、メタカオリン
156.s#および脱イオン水409ノを供給した。そ
れによって最初にNIL202 、8:ム1.Os1
: EIi022,05 : H,OS 50モル比が
得られた。11&合段階への充填の開始の約10分後に
、すでに集合され九懸濁液からカスケードの@1に毎時
818Alに相当する600Iの量を連続的にポンプで
送入した。
例1Cおよび1aにおいて紘、毎時工業用苛性ソータ溶
液175.4kg、1ItJオ9ン72.5峙および脱
イオン水491.74を混合して11m20!$46
: Aj、0.1 : 81022.OiS : H,
0105C)’Eニル比を得丸。ここから、同様に10
分間〇−留出0iIK、懸濁液757.4#に相当する
毎時600tをカスケードの缶1にポンプで送入し丸。
液175.4kg、1ItJオ9ン72.5峙および脱
イオン水491.74を混合して11m20!$46
: Aj、0.1 : 81022.OiS : H,
0105C)’Eニル比を得丸。ここから、同様に10
分間〇−留出0iIK、懸濁液757.4#に相当する
毎時600tをカスケードの缶1にポンプで送入し丸。
カオリン懸濁液約25ないしsO℃の装入温度のカオリ
ン懸濁液の、混合段階におけるゼオライト化温度への段
階的加熱は、90℃のジャケット加熱に加えて缶1,2
および5に水蒸気を吹込むことKよって行なわれた。水
蒸気の供給は、配量には無関係に1缶1においては51
℃Os1度に、缶2においては69℃にそして缶5にお
いては88℃にそれぞれ±2℃の@度内で、なるように
調節されえ、カスケード履撹拌缶の出口において絶えず
取出される結晶物懸濁液は、常に89〜90℃の温度を
示した。第1表に示された生成物祉、そのような懸濁液
に由来するものである。
ン懸濁液の、混合段階におけるゼオライト化温度への段
階的加熱は、90℃のジャケット加熱に加えて缶1,2
および5に水蒸気を吹込むことKよって行なわれた。水
蒸気の供給は、配量には無関係に1缶1においては51
℃Os1度に、缶2においては69℃にそして缶5にお
いては88℃にそれぞれ±2℃の@度内で、なるように
調節されえ、カスケード履撹拌缶の出口において絶えず
取出される結晶物懸濁液は、常に89〜90℃の温度を
示した。第1表に示された生成物祉、そのような懸濁液
に由来するものである。
本来のゼオライト化にりtn′C#i、例1&なiし1
改において缶4ないし100みが使用されえ。
改において缶4ないし100みが使用されえ。
例 21〜2f
例21ないし24K”)−て紘、約200t。
有効容量を有する撹拌塔が使用されえ。この撹−拌塔は
、5.1111+□全長を有し、そして下方から上方へ
向って操作され友、27個O中間床によって、全部で2
8個のilが形成されておJ)(112図参照);最初
の部分では室2ないし12は、高さが11−であシ、そ
れに対して室15ないし27は141(それぞれ内部の
高さ)であった、Wllおよび28(反応器入口および
出口)は、撹拌機の軸受を有するの′″C1従って中中
大きく作られていた(約15傷高い)、中間床aO05
×塔O内径に相当する直径をもつ円心の開口部を有し、
その上に約1−〇距離を隔ててそれぞれ0.7×塔の内
径に相当する直径C塔の内@27傷)を有していえ。撹
拌軸社、それぞれの1iIo九めの撹拌装置を支持する
(建グ(MIG)撹拌機、エカト(xiムチO)社製、
撹拌機@@−07X JI O内径)〕。撹拌機の回転
数紘、撹拌モーター29によって48 Or、Pjl、
の回転数まで無段階的に調節し得え、しかし、全部の結
晶例におiて、S 12 r、p)、の一定O回転数で
実施され良、堪全体は、水蒸気を用いるジャケットによ
って95±1℃(例2・においては85±1℃)に加熱
され九(5帯域)。
、5.1111+□全長を有し、そして下方から上方へ
向って操作され友、27個O中間床によって、全部で2
8個のilが形成されておJ)(112図参照);最初
の部分では室2ないし12は、高さが11−であシ、そ
れに対して室15ないし27は141(それぞれ内部の
高さ)であった、Wllおよび28(反応器入口および
出口)は、撹拌機の軸受を有するの′″C1従って中中
大きく作られていた(約15傷高い)、中間床aO05
×塔O内径に相当する直径をもつ円心の開口部を有し、
その上に約1−〇距離を隔ててそれぞれ0.7×塔の内
径に相当する直径C塔の内@27傷)を有していえ。撹
拌軸社、それぞれの1iIo九めの撹拌装置を支持する
(建グ(MIG)撹拌機、エカト(xiムチO)社製、
撹拌機@@−07X JI O内径)〕。撹拌機の回転
数紘、撹拌モーター29によって48 Or、Pjl、
の回転数まで無段階的に調節し得え、しかし、全部の結
晶例におiて、S 12 r、p)、の一定O回転数で
実施され良、堪全体は、水蒸気を用いるジャケットによ
って95±1℃(例2・においては85±1℃)に加熱
され九(5帯域)。
室1,2,5.5 &!び7は、氷原KOMか&泡の丸
めやはめ管sOないし54を有してい丸。
めやはめ管sOないし54を有してい丸。
ii[14および21は、生成物流から懸濁液を取出す
九めの装置55および34を包含していた。
九めの装置55および34を包含していた。
例21Lにおいては、混合段階に毎時工業用苛性ソーダ
溶11111.4j14F、メタカオリン55.7峙お
よび脱イオン水222.9〜を連続的かつ均一に供給し
て、1Iazo 2−8 :ム120.1 : 810
.1G!:H,065の食モル比が得られた。充填O開
始の約20分後に、すでに集められ良悪濁液から毎時約
590#Iに和尚する毎時s o o totiすれを
連続的に撹袢塔O室1にポンプで送入し良、約40℃の
楓合温度から水蒸気の吹込みによる懸濁液の直接加熱紘
、段毎に室IKThlnて(60℃±2℃への上昇)、
麿SKお−て(70±2℃への上昇)および室7におい
て(88±2℃への上昇)行なわれえ、撹拌塔出口にお
ける温度紘、?2±1℃でありえ、この場合、生成物2
aを含有する懸濁波が取出されえ。
溶11111.4j14F、メタカオリン55.7峙お
よび脱イオン水222.9〜を連続的かつ均一に供給し
て、1Iazo 2−8 :ム120.1 : 810
.1G!:H,065の食モル比が得られた。充填O開
始の約20分後に、すでに集められ良悪濁液から毎時約
590#Iに和尚する毎時s o o totiすれを
連続的に撹袢塔O室1にポンプで送入し良、約40℃の
楓合温度から水蒸気の吹込みによる懸濁液の直接加熱紘
、段毎に室IKThlnて(60℃±2℃への上昇)、
麿SKお−て(70±2℃への上昇)および室7におい
て(88±2℃への上昇)行なわれえ、撹拌塔出口にお
ける温度紘、?2±1℃でありえ、この場合、生成物2
aを含有する懸濁波が取出されえ。
例211においては、同じままの毫ル比のもとて最初上
記の量の%tでの使用物質が供給されえ、混合段への充
填開始の約go分ilK、集められ良悪濁液から、毎時
約240樽に和尚する毎時200 toHれが撹拌40
富1に導入され丸、混合温度(57℃)からの懸濁il
O段毎段毎熱線、水蒸気の吹込みによ)、富IKThh
て(61±2℃への上昇)、富2において(75±2℃
への上昇)および室Sにおいて(92土2℃への上昇)
行なわれた。生成物2bを含有する懸濁液が94±1℃
の温度において寓21から取出されえ。
記の量の%tでの使用物質が供給されえ、混合段への充
填開始の約go分ilK、集められ良悪濁液から、毎時
約240樽に和尚する毎時200 toHれが撹拌40
富1に導入され丸、混合温度(57℃)からの懸濁il
O段毎段毎熱線、水蒸気の吹込みによ)、富IKThh
て(61±2℃への上昇)、富2において(75±2℃
への上昇)および室Sにおいて(92土2℃への上昇)
行なわれた。生成物2bを含有する懸濁液が94±1℃
の温度において寓21から取出されえ。
例2Cにおiては、例2bにおけると同様に操作される
が、生成物は、例2bと異なって撹拌塔出口において初
めて取出されえ。懸濁液の温度は、同様に?44土1で
あり友。
が、生成物は、例2bと異なって撹拌塔出口において初
めて取出されえ。懸濁液の温度は、同様に?44土1で
あり友。
例2aにおいては、配量は、例2aと同様にして行なわ
れ丸。毎時懸濁液600tに和尚する同じく約818樽
が撹拌塔のlilに導入され友、加熱は、fs2bと同
様にして行なわれ友。
れ丸。毎時懸濁液600tに和尚する同じく約818樽
が撹拌塔のlilに導入され友、加熱は、fs2bと同
様にして行なわれ友。
95±1℃の温度を有すゐ生成物一層轡液が塔の出口か
ら取出された。
ら取出された。
例2・においては、毎時工業用苛性ソーダ140〜、メ
タカオリン87.5〜および脱イオン水262.5jt
41が混合され、Na2O2,24:ムを倉0゜1 :
81022.05 : 11,040の全モル比が得
られ友。仕込み混合物から、20分間の前留出時間の*
に、45℃のl1I1.を有する懸濁Il毎時420〜
カ撹拌塔の*IKポンプで送入され、水蒸気を用いて段
毎にそれぞれ約14℃だけ、室1,2および3において
は85±1℃の最終湯度まで加熱された。この場合、塔
の外周のジャケットを介する間接加熱は、同様6cas
±1℃をもって行なわれた。撹拌塔の出口においては、
85±1℃の温度の懸濁液が取出され、これから第1!
に示す生成物2・が処理され九。
タカオリン87.5〜および脱イオン水262.5jt
41が混合され、Na2O2,24:ムを倉0゜1 :
81022.05 : 11,040の全モル比が得
られ友。仕込み混合物から、20分間の前留出時間の*
に、45℃のl1I1.を有する懸濁Il毎時420〜
カ撹拌塔の*IKポンプで送入され、水蒸気を用いて段
毎にそれぞれ約14℃だけ、室1,2および3において
は85±1℃の最終湯度まで加熱された。この場合、塔
の外周のジャケットを介する間接加熱は、同様6cas
±1℃をもって行なわれた。撹拌塔の出口においては、
85±1℃の温度の懸濁液が取出され、これから第1!
に示す生成物2・が処理され九。
例2fにおいては、鉄の錯体を含む添加物質の存在下に
実施され九得られ九Nm、02.8 :ム40゜1 :
810.2.05 :)120 530全モル比に和
尚する。
実施され九得られ九Nm、02.8 :ム40゜1 :
810.2.05 :)120 530全モル比に和
尚する。
毎時工業用電性ソーダ溶液I S 6.4〜.メタカオ
リン48.24Fおよび脱イオン水204.5#と共に
、毎時トリエタノールアイン1.5.4#が混合段階に
供給され友、2(1分間の前留出時間の後に、混合容器
中に集められた懸濁液から、毎時412.5#IO流れ
が撹拌塔の′M1にポンプで供給された。加熱は例2a
と同様に行なわれ、生成物2fを含有する懸濁液が92
±1℃の1llIjll!で塔O出口から取出され九。
リン48.24Fおよび脱イオン水204.5#と共に
、毎時トリエタノールアイン1.5.4#が混合段階に
供給され友、2(1分間の前留出時間の後に、混合容器
中に集められた懸濁液から、毎時412.5#IO流れ
が撹拌塔の′M1にポンプで供給された。加熱は例2a
と同様に行なわれ、生成物2fを含有する懸濁液が92
±1℃の1llIjll!で塔O出口から取出され九。
この生成物は、他の例の生成物に比較して、水不含の物
質に関して僅かKF・、0. 0.11%という明らか
に減少した鉄含量を示し友。
質に関して僅かKF・、0. 0.11%という明らか
に減少した鉄含量を示し友。
例 5
例5を実施する九めに、約2001t)全容量および5
8謹の管直径(内径)を有する管状反応器が使用され友
、この反応器は、約4ymの距離において44個の畜肉
変換を行なうことによって、コ/パタトに構成され、僅
かに20平方メートルの底面積を必要とするのみであり
九。
8謹の管直径(内径)を有する管状反応器が使用され友
、この反応器は、約4ymの距離において44個の畜肉
変換を行なうことによって、コ/パタトに構成され、僅
かに20平方メートルの底面積を必要とするのみであり
九。
この管状反応器は、加熱ジャケット(熱水)で全周を取
巻かれており、このジャケットは、種々の加熱(友だし
ζ0例においてはそれぞれ95℃のゼオライト化温度)
のために全部で10個の帯域に小区分されていた。
巻かれており、このジャケットは、種々の加熱(友だし
ζ0例においてはそれぞれ95℃のゼオライト化温度)
のために全部で10個の帯域に小区分されていた。
混合容器中で連続的かつ均一に毎時工業用苛性ソーダ溶
液57.4#、メタカオリン24.5Jqiおよび脱イ
オン水164.5IcfIを混合して、MaP5.56
:ムl、0.1 : 810.2.0 S : H,0
10Gの全モル比を得え。混合容器に約30分間充填し
先後に、ここから毎時246mK相当する27℃の温度
を有する懸濁液2001を管状反応器中にポンプで送入
し九、それぞれ約13℃の段毎におけろ水蒸気による9
2±2℃への直接加熱は、それぞれ約6mの間隔で流れ
の下流に向って互いに配置された5個のはめ管を介して
行なわれ九、95±1℃の温度を有する生成物−懸濁液
が管状反応器の末端部から取出された。
液57.4#、メタカオリン24.5Jqiおよび脱イ
オン水164.5IcfIを混合して、MaP5.56
:ムl、0.1 : 810.2.0 S : H,0
10Gの全モル比を得え。混合容器に約30分間充填し
先後に、ここから毎時246mK相当する27℃の温度
を有する懸濁液2001を管状反応器中にポンプで送入
し九、それぞれ約13℃の段毎におけろ水蒸気による9
2±2℃への直接加熱は、それぞれ約6mの間隔で流れ
の下流に向って互いに配置された5個のはめ管を介して
行なわれ九、95±1℃の温度を有する生成物−懸濁液
が管状反応器の末端部から取出された。
第1図は、本実8AKよる方法を実施する丸めのカスケ
ード臘撹拌缶を示す概略説明図であシ、第2図は同じく
撹拌塔を示す概略l!明図である。 第1図において、主要部分を参照数字をもって示せば次
のとお〉である: 1〜10・・・撹拌缶 11・・・撹拌機 第2図において、主要部分を参照数字をもって示せば次
のとお)である: 1〜28・・・小室 29・・・撹拌電動機 30〜54・・・はめ管 55.56・・・堆出し装置 手続補IE書1..え。 +MII+ 18年3−Jl 2プロ特許庁長官
;、’i A; 和犬 殿1、 ・JG件の表11ζ 昭和 ケ8年特許願第 155乙q 号:(、補圧をす
る者 町jtl’l°との関係 出願人 4、代理人 5、補11二1争17の11附
ード臘撹拌缶を示す概略説明図であシ、第2図は同じく
撹拌塔を示す概略l!明図である。 第1図において、主要部分を参照数字をもって示せば次
のとお〉である: 1〜10・・・撹拌缶 11・・・撹拌機 第2図において、主要部分を参照数字をもって示せば次
のとお)である: 1〜28・・・小室 29・・・撹拌電動機 30〜54・・・はめ管 55.56・・・堆出し装置 手続補IE書1..え。 +MII+ 18年3−Jl 2プロ特許庁長官
;、’i A; 和犬 殿1、 ・JG件の表11ζ 昭和 ケ8年特許願第 155乙q 号:(、補圧をす
る者 町jtl’l°との関係 出願人 4、代理人 5、補11二1争17の11附
Claims (1)
- (1) メタカオリンを水酸化ナトリウムと高い温度
において、 (b) MagO1−5ないし5:ムj、Oj1 :
810.1.8ないし2.5:町040ないし200
1のモル比に相当する組成を有しそしてメタカオリンを
苛性ソーダ水溶液と混合することによって得られる水性
アルカリ性−濁液中で反応せしめることによって水性ア
ルカリ性懸濁液の形で得られる%NaaOO09ないし
1.1:ムJ、Os1 : 810,1.8ないし2.
5め組成を有する最もlll1Aな、グリッドの少ない
、含水ゼオライト系ケイ酸アルミニウムナトリウムへと
メタカオリンを連続的に変換せしめる方法において、 (0) 上記4淘液t70ナイl、100t−Ojl
LIi内のゼオライト化温度に徐々に加熱し、その$2
ないし10分間に平均して20t′の温度上昇を保ち、 る反応!IK貫流させ、その際それぞれの段では、沈殿
を避ける丸めに懸濁液を十分に温合せしめ、 (・)形成され九ゼオライト系ケイ酸アルにニウムナト
リウムのX線回折図によって側室されうる結晶度が理論
上得られる結晶性の少くとも80(IK達するまで、上
記虐濁液を反応器内で70ないし100むの温JfK保
ち5そして次いで <1> 得られた結晶性ゼ第2イト系ケイ歇アルくニ
ウムナトリウムの懸濁液を反応器の入口部と反対の末端
部から流出せしめることtl−特徴とする前記方法。 2、 反応器容積1 m’当9毎時−滴液1ないし5m
1、好ましくは1ないし2 m’の範囲内の供給緻でS
濁液を反応器に貫流せしめる特許請求の範囲第1項記載
の方法。 五 反応器内において所望のゼオライト化温度に懸濁液
を加熱する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
方法。 4− N!L!02ないし5:ム4.o、 t :
8i0.1.8ないし2.2 : )i、040ない
し80%の組成を有する懸濁液を75ないし95υの範
囲内の温度において反応にかける特許請求の範囲第1項
または第2項に記載の方法。 5、 少くとも71m1の缶を包含するカスケード型攪
袢缶の、導管によって互いに結合されかつ攪拌装置を備
え九豪数個の缶において反応を実施する特許請求の範囲
第1項ないし第4項のいずれかに記載の方法。 & 適当な中間床によって少くとも7個の室に小区分さ
れている、1個の好ましくは垂直に配置された攪拌塔中
で反応を実施する%杵請求の範囲第1項ないし第4項の
いずれかに記載の方法。 7、管の長さ封管の直径の比が4oooないし7、00
0 、好ましくはへ000の範囲内である管状反応器中
で反応を実施する特許請求の範囲第1項ないし第4項の
いずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32037775 | 1982-02-04 | ||
DE19823203777 DE3203777A1 (de) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | Verfahren zur kontinuierlichen umwandlung von metakaolin in feinstteiliges zeolithisches natriumaluminiumsilikat |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140315A true JPS58140315A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=6154771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58015564A Pending JPS58140315A (ja) | 1982-02-04 | 1983-02-03 | メタカオリンを最も微細なゼオライト系ケイ酸アルミニウムナトリウムに連続的に変換せしめる方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591491A (ja) |
EP (1) | EP0085902B1 (ja) |
JP (1) | JPS58140315A (ja) |
KR (1) | KR910001304B1 (ja) |
BR (1) | BR8300542A (ja) |
CA (1) | CA1186294A (ja) |
DE (2) | DE3203777A1 (ja) |
ES (1) | ES8401914A1 (ja) |
GR (1) | GR77927B (ja) |
MX (1) | MX7447E (ja) |
ZA (1) | ZA83734B (ja) |
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---|---|---|---|---|
GB2252305A (en) * | 1991-01-31 | 1992-08-05 | Foret Sa | Zeolite manufacture by a continuous gel crystallization process |
US5549823A (en) * | 1994-06-28 | 1996-08-27 | Hirs; Gene | System for purifying a soluble oil emulsion |
EP0758626A1 (en) * | 1995-08-04 | 1997-02-19 | Unilever Plc | Aluminosilicates |
US5989518A (en) * | 1998-12-29 | 1999-11-23 | Uop Llc | Process for synthesizing and controlling the particle size and particle size distribution of a molecular sieve |
US6656447B1 (en) | 1998-12-29 | 2003-12-02 | Uop Llc | Process for synthesizing and controlling the particle size and particle size distribution of a molecular sieve |
US6632415B2 (en) * | 2001-04-09 | 2003-10-14 | Chevron U.S.A. Inc. | Methods for making molecular sieves |
US20050250642A1 (en) * | 2001-05-10 | 2005-11-10 | Dennis Stamires | Continuous process and apparatus for the efficient conversion of inorganic solid particles |
EP1385622B1 (en) * | 2001-05-10 | 2014-07-09 | Albemarle Netherlands B.V. | Continuous process for the efficient conversion of inorganic solid particles |
WO2003043938A1 (fr) * | 2001-11-19 | 2003-05-30 | Japan System Products Co., Ltd. | Procede et appareillage pour la production de zeolithes en continu |
KR100568931B1 (ko) * | 2004-08-23 | 2006-04-07 | 한국건설기술연구원 | 슬러지를 이용한 고기능 경량 인공토 및 그 제조방법 |
US7528201B2 (en) * | 2004-12-22 | 2009-05-05 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Synthesis of silicoaluminophosphate molecular sieves |
CN105174357A (zh) * | 2015-10-23 | 2015-12-23 | 刘柏海 | 一种采用氧化石制备的分子筛的曝气滤池 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2635357A1 (de) * | 1976-08-06 | 1978-02-09 | Degussa | Verfahren zur herstellung eisenarmer zeolithischer aluminiumsilikate |
DD132069A1 (de) * | 1977-07-21 | 1978-08-23 | Robert Bankwitz | Verfahren zur herstellung von kristallinen,teilweise kristallinen oder amorphen alumosilikaten |
DE2860199D1 (en) * | 1977-09-19 | 1981-01-08 | Ciba Geigy Ag | Benzopyranothiazoles, their preparation and their use in pressure- or heat-sensitive recording material |
DE2852674A1 (de) * | 1978-12-06 | 1980-06-19 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von zeolith a aus kaolin |
DE2910152A1 (de) * | 1979-03-15 | 1980-10-16 | Degussa | Verfahren zur herstellung von amorphen natriumaluminiumsilikaten |
DE2910147A1 (de) * | 1979-03-15 | 1980-10-30 | Degussa | Verfahren zur herstellung von amorphen natriumaluminiumsilikaten |
DE2941636A1 (de) * | 1979-10-13 | 1981-05-07 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Verfahren zur kontinuierlichen herstellung feinstteiliger zeolithischer natriumaluminiumsilikate |
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1982
- 1982-02-04 DE DE19823203777 patent/DE3203777A1/de not_active Withdrawn
- 1982-11-16 CA CA000415660A patent/CA1186294A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-01-25 GR GR70325A patent/GR77927B/el unknown
- 1983-01-27 DE DE8383100740T patent/DE3379542D1/de not_active Expired
- 1983-01-27 EP EP83100740A patent/EP0085902B1/de not_active Expired
- 1983-02-02 MX MX8310473U patent/MX7447E/es unknown
- 1983-02-03 BR BR8300542A patent/BR8300542A/pt unknown
- 1983-02-03 KR KR1019830000416A patent/KR910001304B1/ko active IP Right Grant
- 1983-02-03 JP JP58015564A patent/JPS58140315A/ja active Pending
- 1983-02-03 ES ES519505A patent/ES8401914A1/es not_active Expired
- 1983-02-03 ZA ZA83734A patent/ZA83734B/xx unknown
-
1984
- 1984-07-11 US US06/628,969 patent/US4591491A/en not_active Expired - Fee Related
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EP0085902A3 (en) | 1985-11-27 |
ES8401914A1 (es) | 1984-01-01 |
BR8300542A (pt) | 1983-11-08 |
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KR910001304B1 (ko) | 1991-03-02 |
CA1186294A (en) | 1985-04-30 |
US4591491A (en) | 1986-05-27 |
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