JPS58139910A - コンベヤの同期駆動方法 - Google Patents
コンベヤの同期駆動方法Info
- Publication number
- JPS58139910A JPS58139910A JP57022965A JP2296582A JPS58139910A JP S58139910 A JPS58139910 A JP S58139910A JP 57022965 A JP57022965 A JP 57022965A JP 2296582 A JP2296582 A JP 2296582A JP S58139910 A JPS58139910 A JP S58139910A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- conveyer
- conveyor
- subsidiary
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
- B65G43/10—Sequence control of conveyors operating in combination
Landscapes
- Control Of Conveyors (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、設定速度で駆動される’１）ｔ ：ｌンベヤ
及びｆコンベヤを同期運転させるための駆動力法に関す
るものである。
及びｆコンベヤを同期運転させるための駆動力法に関す
るものである。
ｍｈの、：の種の駆動方法では、セルシンと同Ｘｌｌ装
置とを組み合せており、セルシンとコンベヤとの間の伝
動系におけるギヤー比を設ｄ［又は製作の段階でミスし
た場合、ハードであるギヤーのＩ！Ｉ数を修正Ｊる必要
があり、現場に′（容易に対処゛４ることが出来ない。
置とを組み合せており、セルシンとコンベヤとの間の伝
動系におけるギヤー比を設ｄ［又は製作の段階でミスし
た場合、ハードであるギヤーのＩ！Ｉ数を修正Ｊる必要
があり、現場に′（容易に対処゛４ることが出来ない。
そのときは工場でギヤーを作り直して現場へ送り込むこ
とになり、すγルタイノ・に対処し財い。
とになり、すγルタイノ・に対処し財い。
本発明は、■−記のような従来の欠点を解消し得るコン
ベヤ同期駆動方法を提案するものである。
ベヤ同期駆動方法を提案するものである。
以下本発明の一実施例を添付の例示図に基づい”（１見
明すると、１は族コンベヤ、２はｒ二１ン・＼ヤ、５ハ
１５１：ｒ ンヘヤ駆動用モーター、４はｆ′−コンベ
ヤ駆動用モーター、５′は被搬送物の搬送フィンＣあり
、被搬送物は、親コンヘヤ１とｆコン・＼ヤ２とによっ
て矢印方向に連袂し、て搬送される。
明すると、１は族コンベヤ、２はｒ二１ン・＼ヤ、５ハ
１５１：ｒ ンヘヤ駆動用モーター、４はｆ′−コンベ
ヤ駆動用モーター、５′は被搬送物の搬送フィンＣあり
、被搬送物は、親コンヘヤ１とｆコン・＼ヤ２とによっ
て矢印方向に連袂し、て搬送される。
６は、族コンベヤ１に連動ｉｄ！枯されたパルス発生手
段であり、７は、子：］ンベーを２に連動連結されたパ
ルス発生１一段である。これらパルス発生−１段６，７
は、人々が連動するコンベヤ１．２の速度に比例したピ
ッチでパルスを発生Ｊるものであり、両フンヘヤ１，２
が同・速度で駆動され（いる状態では、同一ピンチでパ
ルスを発生するように構成され°（いる。これらパルス
発生手段６．７としては、上記の条件でパルスを発生ず
ることの出来るものであれば、如何なる構成のものでも
良いが、・般的には、パルスエンコーグ−が好適である
。
段であり、７は、子：］ンベーを２に連動連結されたパ
ルス発生１一段である。これらパルス発生−１段６，７
は、人々が連動するコンベヤ１．２の速度に比例したピ
ッチでパルスを発生Ｊるものであり、両フンヘヤ１，２
が同・速度で駆動され（いる状態では、同一ピンチでパ
ルスを発生するように構成され°（いる。これらパルス
発生手段６．７としては、上記の条件でパルスを発生ず
ることの出来るものであれば、如何なる構成のものでも
良いが、・般的には、パルスエンコーグ−が好適である
。
が１記観コン−・ヤ駆動用モーター６及び子コンベヤ駆
動用モーター４は、人々の速度制御手段８゜９に与えら
れる速度設定信号１０（１４圧Ｖｏ）によって、設定速
度で駆動される。
動用モーター４は、人々の速度制御手段８゜９に与えら
れる速度設定信号１０（１４圧Ｖｏ）によって、設定速
度で駆動される。
１２は、マイクロコンピュータ−利用のＩＩＩ ｍ ＆
置であって、前記パルス発生手段６，７からのパルス信
号１！５．１４におけるパルス数の差を演算する演算機
能１５と、この演算機能１５から出力されるデジタル信
号１６を、ｄ；１記ｔコンベヤ速度制御十段９に入力さ
れる速度設定イシ号１０ａ（ＶＯ）に付加される制御信
号（電圧Ｖｆ）１７に変換するデジタル−アナログ変換
機能１８と、前記制御信号（電圧Ｖｆ）１７を前記速度
設定信号１Ｄａ（電圧Ｖｏ）に付加し°（、この速度設
定信号１０ａを調整する速度設定（ｒｉ号副調整機能１
９をプログラムされている。尚、Ｍｌ記演算機能１６５
としては、例えばパルス信号１３によってカラ＞＝ １
アツプし、パルス（３号１４によつ゛ζζカウルトタ゛
ウンする加減算カウンター機能とし”（ブ【１グフムす
ることが出来る。
置であって、前記パルス発生手段６，７からのパルス信
号１！５．１４におけるパルス数の差を演算する演算機
能１５と、この演算機能１５から出力されるデジタル信
号１６を、ｄ；１記ｔコンベヤ速度制御十段９に入力さ
れる速度設定イシ号１０ａ（ＶＯ）に付加される制御信
号（電圧Ｖｆ）１７に変換するデジタル−アナログ変換
機能１８と、前記制御信号（電圧Ｖｆ）１７を前記速度
設定信号１Ｄａ（電圧Ｖｏ）に付加し°（、この速度設
定信号１０ａを調整する速度設定（ｒｉ号副調整機能１
９をプログラムされている。尚、Ｍｌ記演算機能１６５
としては、例えばパルス信号１３によってカラ＞＝ １
アツプし、パルス（３号１４によつ゛ζζカウルトタ゛
ウンする加減算カウンター機能とし”（ブ【１グフムす
ることが出来る。
次に作用につい°（説明すると、租コン−・ヤ１及び子
フンヘヤ２が、大々の駆動用モーター６．４により駆動
されることにより、夫々に連動Ｊるノ々ルス発生手段６
，７からパルス信号１３．１４力（出力されるが、これ
ら親コンベヤ１及びｆ−＝＋ンヘヤ２の速度が同・乙゛
同期一致状紡であ第１ば、一定時間内におけるパルスｆ
Ｒ号１５． １４ｏ〕ノ：）レス数ｆｏ、ｆｌが等しい
ので、演算機能１５によ−。
フンヘヤ２が、大々の駆動用モーター６．４により駆動
されることにより、夫々に連動Ｊるノ々ルス発生手段６
，７からパルス信号１３．１４力（出力されるが、これ
ら親コンベヤ１及びｆ−＝＋ンヘヤ２の速度が同・乙゛
同期一致状紡であ第１ば、一定時間内におけるパルスｆ
Ｒ号１５． １４ｏ〕ノ：）レス数ｆｏ、ｆｌが等しい
ので、演算機能１５によ−。
゛（出力されるデジタル（３号１６（ｆα） ｉＪ、ｆ
ｏ −ｆ ｌ ；Ｏ Ｃあって、制御信号１７は出力されない。しがし、子コ
ンベヤ２の速度が負荷、共の他の１１−因Ｃ彰Ｌコンベ
ヤ１の速度に対し゛（差か生しると、）ｉルス信号ｍｓ
、１４のパルス数ｆｏ、［１に差が生し７、演算機能１
５によっ′（出力されるデジタルずばり１６（ｆα）は
、親コンベヤ１に対して子コンベヤ２が遅れる同期遅れ
の場合、 ｆｏ−ｆｌ−）ｆα （ｔｏ＞ｆ Ｉ）となり、親コン
ベヤ１に対して／−二＋ン・＼ヤ２が進む同期進みの場
合、 ｆ ｏ −ｆ １ ＝ −ｆ ａ （ｆ ｏ ＜ ｆ
１ ）となり、このデジタル信号１６（土ｒα）の大
きさに相当するアナログ制御信号１７（、、！：Ｖｆ）
が゛ 変換機能１８によっ′ζ出力される。従−２て、
速度設定信号調整機能１９によって、ｒ−コンベヤ速度
制御手段９に人力される速度設定信号１０ａ（ＶＯ）に
−：１記制御（ｆ、号１７ ＜４ Ｖ ｆ ） カ４４
加すｈ、調整された速度設定信号１１（Ｖｏｕｖｆ）が
イコンベヤ速度制御手段９に人力され、この結果、！−
コンベヤ２の駆動速度が、パルス１ａ号１４のパルス１
ｌｆｌが９１１コンベヤ１例のパルス１６号１６のパル
ス数１０と等しくなるように調整される。
ｏ −ｆ ｌ ；Ｏ Ｃあって、制御信号１７は出力されない。しがし、子コ
ンベヤ２の速度が負荷、共の他の１１−因Ｃ彰Ｌコンベ
ヤ１の速度に対し゛（差か生しると、）ｉルス信号ｍｓ
、１４のパルス数ｆｏ、［１に差が生し７、演算機能１
５によっ′（出力されるデジタルずばり１６（ｆα）は
、親コンベヤ１に対して子コンベヤ２が遅れる同期遅れ
の場合、 ｆｏ−ｆｌ−）ｆα （ｔｏ＞ｆ Ｉ）となり、親コン
ベヤ１に対して／−二＋ン・＼ヤ２が進む同期進みの場
合、 ｆ ｏ −ｆ １ ＝ −ｆ ａ （ｆ ｏ ＜ ｆ
１ ）となり、このデジタル信号１６（土ｒα）の大
きさに相当するアナログ制御信号１７（、、！：Ｖｆ）
が゛ 変換機能１８によっ′ζ出力される。従−２て、
速度設定信号調整機能１９によって、ｒ−コンベヤ速度
制御手段９に人力される速度設定信号１０ａ（ＶＯ）に
−：１記制御（ｆ、号１７ ＜４ Ｖ ｆ ） カ４４
加すｈ、調整された速度設定信号１１（Ｖｏｕｖｆ）が
イコンベヤ速度制御手段９に人力され、この結果、！−
コンベヤ２の駆動速度が、パルス１ａ号１４のパルス１
ｌｆｌが９１１コンベヤ１例のパルス１６号１６のパル
ス数１０と等しくなるように調整される。
以上のような作用により、ｒコンベヤ′２に親：１ンヘ
ヤ１に対する同期遅れ又は同期進みが生じると、自動的
に子コンベヤ２の速度を、その同期遅れ又は同期進みを
解消するように調整し、１ｔｆ−両コンベヤ１，２を帛
に同期一致状態で運転Ｊることが出来るのであるが、演
算機能１５によ−、て出力されるデジタル信号１６（±
ｆα）が、従来のセルシン利用の場合の例えば同期遅れ
邊５５°以上又は同期進み ５５°以上に相当する大き
さのとき、遅れ同期外れｆｌ号又は進み同期外れ信号を
出力する機能をもプログラムし、これら同期外れ信号に
よってコンへ＊ｒ１，２の駆動９自動停止させるように
構成することも出来る。更に、０：１記デンタルｌｔｔ
号１６（±ｆα）゛をそのままの数値Ｃ１或０はセルシ
ン利用の場合の同期ずれ角度に相当４°る数値に変換し
′（、表示する表示手段を０目目ることも出来る。
ヤ１に対する同期遅れ又は同期進みが生じると、自動的
に子コンベヤ２の速度を、その同期遅れ又は同期進みを
解消するように調整し、１ｔｆ−両コンベヤ１，２を帛
に同期一致状態で運転Ｊることが出来るのであるが、演
算機能１５によ−、て出力されるデジタル信号１６（±
ｆα）が、従来のセルシン利用の場合の例えば同期遅れ
邊５５°以上又は同期進み ５５°以上に相当する大き
さのとき、遅れ同期外れｆｌ号又は進み同期外れ信号を
出力する機能をもプログラムし、これら同期外れ信号に
よってコンへ＊ｒ１，２の駆動９自動停止させるように
構成することも出来る。更に、０：１記デンタルｌｔｔ
号１６（±ｆα）゛をそのままの数値Ｃ１或０はセルシ
ン利用の場合の同期ずれ角度に相当４°る数値に変換し
′（、表示する表示手段を０目目ることも出来る。
本発明は、上記実施例の如く、従来のセル、・）利用の
）Ｊ法と同様に、コンベヤの同期駆動制御を行えるもの
であるが、特に本発明ノコ法によれば、マイクロコンピ
ュータ−によるプログラム制御を活用し得るので、ソフ
ト （プログラム） Ｉｔの他、如何なるミスかぁ−、
でも、現場に本、ｌｙる簡単なグログラムの変更Ｃリア
ルタイムに対処することが可能である。
）Ｊ法と同様に、コンベヤの同期駆動制御を行えるもの
であるが、特に本発明ノコ法によれば、マイクロコンピ
ュータ−によるプログラム制御を活用し得るので、ソフ
ト （プログラム） Ｉｔの他、如何なるミスかぁ−、
でも、現場に本、ｌｙる簡単なグログラムの変更Ｃリア
ルタイムに対処することが可能である。
尚、本発明り法は、モーター５．４の変速方法の如何を
問わず実施し得る。
問わず実施し得る。
図は本発明一実施例の説明図である。
Claims (1)
- 族コンベヤと子＝１ンベヤとに人々各別に連動しζ、人
々のコンベヤ速度に比例したピッチでパルスを発生ずる
親コンベヤ用及びｔ＝Ｊノベヤ川パ用ス発生手段を設け
、肉パルス発生−ｊ一段からのパルス数を比較し、その
差に相当“→る大きさの制御信号を１１で、ｆ−コンベ
ヤ駆動用モーターの速度設定信号を１１記制御信号によ
りｊｌ＆Ｉｉ＆Ｌ、ｌ１ｊｌ記パルス数の差が零となる
ように子コンベヤ速度を調整することを特徴とするコン
ベヤの同期駆動り法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022965A JPS58139910A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | コンベヤの同期駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022965A JPS58139910A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | コンベヤの同期駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139910A true JPS58139910A (ja) | 1983-08-19 |
| JPS6341807B2 JPS6341807B2 (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12097289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022965A Granted JPS58139910A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | コンベヤの同期駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139910A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185648A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | Hitachi Ltd | 紙葉類取扱い装置 |
| WO1998058860A1 (en) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | George Koch Sons, Inc. | Powder coating apparatus |
| US6120604A (en) * | 1997-08-05 | 2000-09-19 | George Koch Sons, Inc. | Powder coating painting apparatus with universal modular line control |
| KR20040049636A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 컨베이어 속도 원격 제어 시스템 및 그 방법 |
| CN108163464A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-06-15 | 太原理工大学 | 一种变频一体机驱动刮板机的功率动态平衡冗余控制装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1190821A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-06 | Nissanki:Kk | 鋼材の加工バリ除去装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711123U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | ||
| JPS582108A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-07 | Tsubakimoto Chain Co | デジタル同期移送制御方法及び装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711123B2 (ja) * | 1974-06-12 | 1982-03-02 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57022965A patent/JPS58139910A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711123U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | ||
| JPS582108A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-07 | Tsubakimoto Chain Co | デジタル同期移送制御方法及び装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62185648A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | Hitachi Ltd | 紙葉類取扱い装置 |
| WO1998058860A1 (en) * | 1997-06-23 | 1998-12-30 | George Koch Sons, Inc. | Powder coating apparatus |
| US5960930A (en) * | 1997-06-23 | 1999-10-05 | George Koch Sons, Inc. | Power coating painting apparatus with conveyor synchronization and anti-jamming means |
| US6120604A (en) * | 1997-08-05 | 2000-09-19 | George Koch Sons, Inc. | Powder coating painting apparatus with universal modular line control |
| KR20040049636A (ko) * | 2002-12-06 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 컨베이어 속도 원격 제어 시스템 및 그 방법 |
| CN108163464A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-06-15 | 太原理工大学 | 一种变频一体机驱动刮板机的功率动态平衡冗余控制装置 |
| CN108163464B (zh) * | 2017-12-15 | 2019-07-16 | 太原理工大学 | 一种变频一体机驱动刮板机的功率动态平衡冗余控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341807B2 (ja) | 1988-08-18 |
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