JPS58139120A - 光学セルの製造法 - Google Patents
光学セルの製造法Info
- Publication number
- JPS58139120A JPS58139120A JP2174882A JP2174882A JPS58139120A JP S58139120 A JPS58139120 A JP S58139120A JP 2174882 A JP2174882 A JP 2174882A JP 2174882 A JP2174882 A JP 2174882A JP S58139120 A JPS58139120 A JP S58139120A
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- JP
- Japan
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- multicells
- cells
- cell
- cut
- plate materials
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/07—Cutting armoured, multi-layered, coated or laminated, glass products
- C03B33/076—Laminated glass comprising interlayers
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/133351—Manufacturing of individual cells out of a plurality of cells, e.g. by dicing
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学セル、４１に液晶セルの製造法に１１Ｌ
、ＰＬ＜はマルチセルから個々のセルを織りだすための
切断法Ｋ１１ｌする。
、ＰＬ＜はマルチセルから個々のセルを織りだすための
切断法Ｋ１１ｌする。
一般に、液晶セルを作成する際、大判のガラス＆に多数
個のセルを同時に作成する様に予め所定の電１ｍ ハタ
ーン中シールスペーサーを形成シておき、これに対向電
極パターンを個々のセルを形成する如く設は九他方の大
判のガ、ラス板と重ね合せることによって、マルチセル
を作成している。このマルチセルから個々のセルに分割
してから、その分割セルの所定の注入口から液晶を注入
し、封口するか、参るいはマルチセルのそれぞれのセル
Ｋｉ［晶を注入し、封口してから、個々のセルに分割さ
れる０ 従来、前述しえマルチセルから個々のセルに分割する方
法としては、例えばマルチセルに切断予定ＩＩＫＢって
ダイヤモンドカッター中ＩＩＩ硬チップ（例えば、タン
ダステンカーバイト）のスタフブプによる切溝を設けて
から、手で切溝に＆って折ることによって個々のセルに
分割する方法が採用されている。
個のセルを同時に作成する様に予め所定の電１ｍ ハタ
ーン中シールスペーサーを形成シておき、これに対向電
極パターンを個々のセルを形成する如く設は九他方の大
判のガ、ラス板と重ね合せることによって、マルチセル
を作成している。このマルチセルから個々のセルに分割
してから、その分割セルの所定の注入口から液晶を注入
し、封口するか、参るいはマルチセルのそれぞれのセル
Ｋｉ［晶を注入し、封口してから、個々のセルに分割さ
れる０ 従来、前述しえマルチセルから個々のセルに分割する方
法としては、例えばマルチセルに切断予定ＩＩＫＢって
ダイヤモンドカッター中ＩＩＩ硬チップ（例えば、タン
ダステンカーバイト）のスタフブプによる切溝を設けて
から、手で切溝に＆って折ることによって個々のセルに
分割する方法が採用されている。
しかしながら、この様な方法で個々のセルに分割する時
に、不要の応力がガラス板にかかり切断予定線以外の個
所での切断が生じ、場合によって紘セルを破壊してしま
うことがある０ 本発明の目的は、ｆｆ ＃ ？ ＊ ＃から個々の竜＃
に分割する際確実に切断予定−に般は九切溝に沿って切
断する方法を提供するととにある。
に、不要の応力がガラス板にかかり切断予定線以外の個
所での切断が生じ、場合によって紘セルを破壊してしま
うことがある０ 本発明の目的は、ｆｆ ＃ ？ ＊ ＃から個々の竜＃
に分割する際確実に切断予定−に般は九切溝に沿って切
断する方法を提供するととにある。
本発明のかかる目的は、切溝な有するマルチセルを可撓
性板材に挾持した後、該町―性板材を湾―させて繭配切
ｔＩＩＫｆｉｉって−ｔｋチ竜ルを切ａする工程を有す
る光学竜ルの製造法によって達成されるＯ 本発明の方法で用いるマルチセルは、例えば第１１１４
ｍ））よび（ｔｌＫ示すことができる。１１１図におイ
テ、マルチセル１は複数のセル２を包含しており、個々
のセル２に分割する丸めの切＄４および５がダイヤモン
ドカッター中超硬チップのスクライプによって形成され
ている。
性板材に挾持した後、該町―性板材を湾―させて繭配切
ｔＩＩＫｆｉｉって−ｔｋチ竜ルを切ａする工程を有す
る光学竜ルの製造法によって達成されるＯ 本発明の方法で用いるマルチセルは、例えば第１１１４
ｍ））よび（ｔｌＫ示すことができる。１１１図におイ
テ、マルチセル１は複数のセル２を包含しており、個々
のセル２に分割する丸めの切＄４および５がダイヤモン
ドカッター中超硬チップのスクライプによって形成され
ている。
切溝４は水平方向に、ま光切溝５は垂直方向に形成され
ている０ま九、マルチセル１の裏側にも同様の切溝４′
および５′（図示せず）がそれぞれ水平方向と垂直方向
に形成されている。また、この様なマルチセル１を切断
する際、必ずしもマルチセルの両ＥｉｉｌＫ切溝を有し
ていなくともよい。
ている０ま九、マルチセル１の裏側にも同様の切溝４′
および５′（図示せず）がそれぞれ水平方向と垂直方向
に形成されている。また、この様なマルチセル１を切断
する際、必ずしもマルチセルの両ＥｉｉｌＫ切溝を有し
ていなくともよい。
マルチセル１は、下基板６、例えば第１の大判ガラス板
の一面に例えｄ個々のセル２を形成する如く８０字七グ
メント形状の電極パターン（図示せず）を形成し１次い
で上着板７、例えｄ第２の大判ガラス板の−ａｉＫ個々
のセル２を形成する如く対向電極パターン（図示せず）
を形成してから、それぞれの配向方向が９０°で交差す
る様にラビング処理し、次いで、纂１の大判ガラス板の
電極パターンを有する偶に個々のセル２のシールスペー
サー３を形成する如くアリットガラスやエポキシ系接着
鋼をスクリーン印刷法により塗布してから、前ｌｅ第２
の大判ガラス板を８の字竜グメント電偽パターンと対向
電極パターンが正確に相対向する様に重ね合せた俵、ア
リットガラスやエポキシ系接着剤の硬化条件に従つ九加
熱処理を施してシールスベーｔ−５を形成することによ
って作成することがてきる◎ 本発明の方法においては、マルチセル１の個々のセル２
にそれぞれ液晶などの電気光学物質を注入してから、個
々のセル２に切断してもよいし、あるいは個々のセル２
に切断し友後に電気光学物質を注入して−よい＠ まえ、本発明の方法ではマルチセル１０基板として前述
のｌラス板の弛に適轟なグラスチックを用いることがで
きる。用いうるプラスチックとして紘、例えｄアクリル
輯脂、メタタリル樹脂１．ポリエチレンテレフタレート
、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、フェノール４１１１
．ウレタンＳｌｉ＋、ナイロン、ポリスチレンなどを挙
げることができるＯ＠２図（＆）および（廟は、本発明
の方法に用いうる装置の新山図である（第１図と同一符
号のものは、同一部材である）０第２図において、マル
チセル１を２枚の可撓性板材８（例えば、アクリル樹脂
板、メタクリルＩＩ４脂板、ビニルＩ＃脂板、ポリエチ
レン板、セルロース樹脂板、板バネ状鉄材など）に挾持
し死後、その両端を固定部材９で固定し九總様な示して
いる０固足部材９には、ネジ１０゜バネ１１および支持
台１２を備えている０従って、マルチセル１を挾持して
いる２枚の−ＩＩｌＩＩ性板材８の両端を固定部材９に
配置した後、ネジ１０艙回すことにより固定することが
できる０ しかる後、２枚の可撓性板材８のう、ち、上側に位置す
る可撓性板材８の中央付近を湾曲面を有する抑圧部材１
３で押圧することにより、マルチセル１の下基＃Ｌ６に
設けた水平方向の切溝４′に沿って切断されるまで可撓
性板材を湾曲させる。次いで、抑圧を解除した後、湾−
面を有する抑圧部材１６を９０°の角度に（ロ）転させ
てから、同様の操作を繰り返して垂直方向の切溝５’に
沿って切断することができる。この様な操作をマルチセ
ル１の上着＆７についても一様の方法で繰り返すことに
よって、マルチセル１かも個々の光学セル２を分割する
ことができる。
の一面に例えｄ個々のセル２を形成する如く８０字七グ
メント形状の電極パターン（図示せず）を形成し１次い
で上着板７、例えｄ第２の大判ガラス板の−ａｉＫ個々
のセル２を形成する如く対向電極パターン（図示せず）
を形成してから、それぞれの配向方向が９０°で交差す
る様にラビング処理し、次いで、纂１の大判ガラス板の
電極パターンを有する偶に個々のセル２のシールスペー
サー３を形成する如くアリットガラスやエポキシ系接着
鋼をスクリーン印刷法により塗布してから、前ｌｅ第２
の大判ガラス板を８の字竜グメント電偽パターンと対向
電極パターンが正確に相対向する様に重ね合せた俵、ア
リットガラスやエポキシ系接着剤の硬化条件に従つ九加
熱処理を施してシールスベーｔ−５を形成することによ
って作成することがてきる◎ 本発明の方法においては、マルチセル１の個々のセル２
にそれぞれ液晶などの電気光学物質を注入してから、個
々のセル２に切断してもよいし、あるいは個々のセル２
に切断し友後に電気光学物質を注入して−よい＠ まえ、本発明の方法ではマルチセル１０基板として前述
のｌラス板の弛に適轟なグラスチックを用いることがで
きる。用いうるプラスチックとして紘、例えｄアクリル
輯脂、メタタリル樹脂１．ポリエチレンテレフタレート
、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、フェノール４１１１
．ウレタンＳｌｉ＋、ナイロン、ポリスチレンなどを挙
げることができるＯ＠２図（＆）および（廟は、本発明
の方法に用いうる装置の新山図である（第１図と同一符
号のものは、同一部材である）０第２図において、マル
チセル１を２枚の可撓性板材８（例えば、アクリル樹脂
板、メタクリルＩＩ４脂板、ビニルＩ＃脂板、ポリエチ
レン板、セルロース樹脂板、板バネ状鉄材など）に挾持
し死後、その両端を固定部材９で固定し九總様な示して
いる０固足部材９には、ネジ１０゜バネ１１および支持
台１２を備えている０従って、マルチセル１を挾持して
いる２枚の−ＩＩｌＩＩ性板材８の両端を固定部材９に
配置した後、ネジ１０艙回すことにより固定することが
できる０ しかる後、２枚の可撓性板材８のう、ち、上側に位置す
る可撓性板材８の中央付近を湾曲面を有する抑圧部材１
３で押圧することにより、マルチセル１の下基＃Ｌ６に
設けた水平方向の切溝４′に沿って切断されるまで可撓
性板材を湾曲させる。次いで、抑圧を解除した後、湾−
面を有する抑圧部材１６を９０°の角度に（ロ）転させ
てから、同様の操作を繰り返して垂直方向の切溝５’に
沿って切断することができる。この様な操作をマルチセ
ル１の上着＆７についても一様の方法で繰り返すことに
よって、マルチセル１かも個々の光学セル２を分割する
ことができる。
まえ、本発明においてはマルチセル１を挾持している可
撓性板材８の四辺を同時に固定し、前記と同様の方法で
押圧するととにより、水平方向と垂直方向の切溝４と５
まえは４′と５′に沿って同時に切断することができる
０ この１ｆＭ１に７Ｆ法でマルチセル１を切断する際、可
撓性板材８とマルチセル１の間に弾性物質、例えばスポ
ンジ、発泡スチロール、メール紙などを挾み込むことも
できる。
撓性板材８の四辺を同時に固定し、前記と同様の方法で
押圧するととにより、水平方向と垂直方向の切溝４と５
まえは４′と５′に沿って同時に切断することができる
０ この１ｆＭ１に７Ｆ法でマルチセル１を切断する際、可
撓性板材８とマルチセル１の間に弾性物質、例えばスポ
ンジ、発泡スチロール、メール紙などを挾み込むことも
できる。
以下、本発明を実施例に従って説制する。
実施例１
第１図に示す如き個々のセルを９個有するガラスａｍ−
ルチセルの１方の向に切断予定−に沿って禽＝＝ 次いで、このマルチセルの両面を２枚の硬質アクリル樹
脂板（Ｈさ＝５ｓｍ）で挾持した後、アクリル横脂板の
＾端を第２図に示す一定部材９に一定し＊ｏ Ｌかる後
、上１１に位置するアクリル樹脂板の中央付近を一率半
径１８０ｃｍの湾−面を有するシリコンゴム製抑圧部材
で押圧して湾−させたところ、マルチセルの下側に位置
する電極パターンを有するガラス板が水平方向の切溝に
沿って正確に切断された。次いで、抑圧を解除した後、
ｉｋｒ述の抑圧部材を９０°の角度だけ同転させてから
、再び同様の操作を繰り返したところ、−１方向の切溝
に沿って正電に切断された。
ルチセルの１方の向に切断予定−に沿って禽＝＝ 次いで、このマルチセルの両面を２枚の硬質アクリル樹
脂板（Ｈさ＝５ｓｍ）で挾持した後、アクリル横脂板の
＾端を第２図に示す一定部材９に一定し＊ｏ Ｌかる後
、上１１に位置するアクリル樹脂板の中央付近を一率半
径１８０ｃｍの湾−面を有するシリコンゴム製抑圧部材
で押圧して湾−させたところ、マルチセルの下側に位置
する電極パターンを有するガラス板が水平方向の切溝に
沿って正確に切断された。次いで、抑圧を解除した後、
ｉｋｒ述の抑圧部材を９０°の角度だけ同転させてから
、再び同様の操作を繰り返したところ、−１方向の切溝
に沿って正電に切断された。
次いで、〜ルチセルの他方あ向を前述と同様の方法て切
溝な設けた後、＃Ｉｉｊ様の方法で他方のガラス板を切
断しえ。この結果、伺ら破損を生じていない切断−を有
する９個の光字セルが得られ、まえ各七ｋｐｃは破壊を
生じえものは皆無であった〇実施例２ 実施例１で用いたマルチセルを２枚のアク９＃ＩＩ！脂
板て挾持する際、マルチセルとアクリル樹脂板の間にス
ポンジを挾み込んだ倫は、実施９＠１と全く同様の方法
て切断操作を繰り返し行なったところ、―実に切断予定
−に＆って切断された９Ｉｌのセルが得られた。
溝な設けた後、＃Ｉｉｊ様の方法で他方のガラス板を切
断しえ。この結果、伺ら破損を生じていない切断−を有
する９個の光字セルが得られ、まえ各七ｋｐｃは破壊を
生じえものは皆無であった〇実施例２ 実施例１で用いたマルチセルを２枚のアク９＃ＩＩ！脂
板て挾持する際、マルチセルとアクリル樹脂板の間にス
ポンジを挾み込んだ倫は、実施９＠１と全く同様の方法
て切断操作を繰り返し行なったところ、―実に切断予定
−に＆って切断された９Ｉｌのセルが得られた。
第１図（−は、本発明で用いるマルチセルの平向図、第
１図（’ｂ）紘そのムーム′断面図である。第２−（→
および第２図（ｂｌは、本発明の方法を示す断Ｗｉ図で
ある。
１図（’ｂ）紘そのムーム′断面図である。第２−（→
および第２図（ｂｌは、本発明の方法を示す断Ｗｉ図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｚ 切溝を有するマルチセルを可纏性板材智挾持した俵、該
可撓性板材を湾−させて前記切溝に沿ってマルチセルな
切断する工程を有することを特徴とする光学セルの製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174882A JPS58139120A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 光学セルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174882A JPS58139120A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 光学セルの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58139120A true JPS58139120A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12063686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174882A Pending JPS58139120A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 光学セルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58139120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110596927A (zh) * | 2018-06-12 | 2019-12-20 | 夏普株式会社 | 显示面板的制造方法 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2174882A patent/JPS58139120A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110596927A (zh) * | 2018-06-12 | 2019-12-20 | 夏普株式会社 | 显示面板的制造方法 |
| CN110596927B (zh) * | 2018-06-12 | 2021-11-09 | 夏普株式会社 | 显示面板的制造方法 |
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