JPS58138064A - 半導体装置及びその評価方法 - Google Patents

半導体装置及びその評価方法

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JPS58138064A
JPS58138064A JP57020118A JP2011882A JPS58138064A JP S58138064 A JPS58138064 A JP S58138064A JP 57020118 A JP57020118 A JP 57020118A JP 2011882 A JP2011882 A JP 2011882A JP S58138064 A JPS58138064 A JP S58138064A
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    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
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    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/01Chemical elements
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    • HELECTRICITY
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    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は基本特性評価素子を麟み込んだ半導体装置及び
その装置を用い友評価方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
LliIの開発において、#L8Ii構成する各基本素
子の特性をおさえておくことは、L81の緒特性を理解
する上で極めて重畳である。これらの基本素子としては
、トランジスタ、フィールド寄生MOI9 )ランゾス
タ、配線層の抵抗、更には段差部で6配線の段切チェッ
ク用の・皆ターン等多数のものがある。基本素子中のト
ランジスタとしては、エンハンスメント11M011)
ランゾスタ、ディゾレ、ジョン11M011)ランゾス
タ、一層r−)構造のMOB )ランゾスタ、二層ダー
ト構造のMOB )ランゾスタ、チャンネル長の長さが
異なるMOB)ランジスタ轡がある。また、前記配線と
しては、拡散層、第1 r −)電極、第2ダート電極
、kl配線等、この配線についても多数種ある。結局の
とζろ、L8Iの開発に必要な基本素子は10種類を下
ることはないのが現状である。
ところで、L81製品の開発初期には基本特性を評価す
る素子〔以下Tl1G(Test El@m@ntar
yGroup)と略す)f:1とめてウェハのLSIチ
、fの隣りに形成していた。しかしながら、こうし九構
成では1つのウニ/Sから製造されるL8Iテ、fの数
が少なくなる。
このようなことから、従来では第111に示す如(LS
Iチ、デ関の空いたウニI・上にTIG l設けること
が行なわれている。即ち、このTEG FiウェハIK
形威され、ソース2.ドレイン3及びダート電極4等か
らなるMOB)ランゾスタ5と、このトランジスタ5の
ソース2.ドレインS及びゲート電極4に夫々AA配線
e・・・を介して接続される測定用・譬、ド部11〜1
婁とから構成されている。
しかしながら、上述したTWGを設けた半導体装置にあ
っては、次のような欠点がありた。即ち、MOSトラン
ジスタ50寸法は通常10μmX20μ履11fである
のに対し、測定用ノ譬ツド11〜7sは測定時のブロー
!カードの精度、−ンディンダの制約などから、現在1
00μm角が標準となりてお勤、測定用ノ臂、ドr1〜
7■だけで多大な面積を占めることKする。従りて、L
SIチ、デに上記’rlcGを10個S度入れるだけで
、大きな1lll定用ノ臂、ドが30個程度必要となり
、 LSIメモリ゛自身のパッドが標準的なものでlO
数個であることを考えると、多大な面積を”′とり、集
積度の低下を招くことになる。iA夷には、LSIチッ
プ自体の面積が大きくなりてしまうことから、丁ICG
の数を数個に絞りて対処している。しかし、ζうした仁
とは、当然のことなからLSIの特性評価を充分性なえ
なくなる。
〔発明の目的〕
本発明は集積度の低下を招くことなく多数の評価素子か
らなる’rgc t LIIIチ、デ内令設けることが
可能で、かりL8Iの評価を充分実行し得る半導体装置
及びその評価方法を提供しようとする亀のである。
〔発明の概要〕
本発明の半導体装置はLI9Iチ、!内に複数個の基本
特性評価素子を設けると共に、これら評価素子中の最多
端子数に対応する数のノ臂、ド部を設け、これらノ々、
ド部を前記各評価素子と配線を介して共通接続すること
によりて、LSIチ、デ内に集積度の低下を招く仁とな
く多数の評価素子からなるTEGを設けること七可能に
したものである。こうした半導体装置によ〕特性評価を
行なうには、測定すぺ自評価素子以外の素子とノ臂、ド
部とを結線する配atレーデビーム、電子ビーム轡のエ
ネルギービームでトリミングして短絡させ、鋏ノ臂、ド
部と結−する特定の評価素子の電気的緒特性をプローブ
カード尋によりパッド部管通じて一定する。従って、こ
うした方法によれば複数種の評価素子から特定の評価素
子を選んで評価できるため、高信頼性のLSIの開発、
生産が可能となる。
また、別の本発明に係る半導体装置はLIIIチ、デ内
に複数個の基本特性評価素子を設けゐと共に1これら評
価素子中の最多端子数に対応する数のノ譬、ド部を設け
、かつ一端が前記評価素子に、他端が前記ノ母、ド部に
接続され、途中に非導通llt有す為複数の配置Iを設
けることKよりて、IJIチ、f内に集積度の低下を招
く仁となく多数の評価素子からなるTiCGを設けるこ
とを可能にし九4のである。こうし九半導体装置の特性
評価を行なうKは、測定すべ自評価素子とノ譬、ド部と
の間の配線の非導通部にレーデビーム、電子ビーム等の
エネルギービー^會照射して測定すべき評価素子と・譬
、ド部とt−接続させ、該特定の評価素子の電気的緒特
性をプローブカード等によジノや、ド部を通じて測定す
る。こうし九方法によれば前記方法と同様、高信頼性の
LSIの開発、生産が可能となる。
〔発明の実施例〕
本実施例を第2図を参照して説明する。
図中の、L」、は図示しないLSIチ、デ内のウェハ1
2に設けられたTEGである。このTEG 11は、ウ
ェハ12上に設けられ、ソース13.ドレイン14及び
ダート電極15からなる13個の基本特性評価素子とし
てのMOS)ランゾスタ161〜Jglsと、同ウェハ
12上に設けられた3個の他の基本特性評価素子として
の抵抗素子171〜17.と、同ウェハ12上に峻けら
れ、基本特性素子中の最多端子数に相当する数、つま1
MO8)ランゾスタのソース13.ドレイン14及びゲ
ート電極liK対応する3つの調定用パ、ド部l1ll
〜18sとを備えている。
前記各MO8トランジスタ161〜16凰1のソース1
3及びドレイン14はMl、第2のAj分枝配III 
9 I ・・・、19m・・・及びこれらAt分枝配線
191・・・#19−・・・とつながる第1のムを主配
線20Iを介して前記第1.第20捌定用ノ譬ッド18
1m18Bに接続されている。また、前記各MO8)ラ
ンゾスタ161〜161sのダート電極15は第3のk
t分枝配置11119m ・・・及びこれらht分枝配
線193・・・とつながる第2のAt主配a20!を介
して第3の測定用・臂ツド郁18@fC接続されている
。更に、前記3つの抵抗素子11.〜I1mはその一端
を第4のAj分校配91m、・・・及びこれらAj分校
配@1m4・・・とつなが9、かつ前記第1のht主配
82 olとつながる第3のムを主配置12os t−
介して前記第1のノ々、ド部18凰に、他端をII5の
At分枝配線19s・・・及びこれらA4分枝配線19
畠・・・とりなが夛かつ前記第1のAj主配II J 
Ot とつながる第4のht主配線2o4を介して前記
第2の/1、ド部18.に、夫々接続されている。
次に、上記第2f!li図示の半導体装置の評価方法を
説明する。
MOS )ランジスタ1g1が測定すぺ暑基本轡性評価
素子である場合、まず、骸トランジスタ111以外のト
ランジスタ161〜1 g、、+2)ソース13.ドレ
イン14゛及びダート15vcI[I続する゛第1.第
2、第3のAL分枝配線1#凰・・・、19箇・・・。
19s・・・を夫々レーデ♂−ムでトリミングしてこれ
らMOli)ランジスタ1 gl 〜J 1ftstl
ll定用ノ臂ツドilJ 11〜I1mから切)離なす
、つづいて、第1及び第20渕定用ノ臂ツド郁11M 
J Js K近い側の第3.第4のムを主配線20畠 
204部分を夫々レーデ♂−ムでトリサンダして抵抗素
子111〜ノ1st嬉l、第2の測定用ノ奢ツド818
B  + 1 gmから切〉離なす0次いで、MOS 
)ランジスタ1−1のソース13゜ドレイン14FC接
続されるall及び第2のht分枝配線III、、19
@間0Illのムを主配線201部分をレーデビームで
トリ5ンダすることにより、該MO8)ランジス116
1のソース13は第1のムL分枝配置1J 11及び第
1のAt主配置1J#t t−介して第1の測定用ノ量
、ド部181に、ドレイン14d112のAj分枝配配
置II、及びIllのムL主配talesを介して第2
の測定用ノ譬ツド部111K、r−)電極15は第3の
ムを分枝配置111m5及び第2のムL主配線2ost
介して第3の測定用ノ臂、ド部18mに、夫々接続され
ることになる−(第3図図示)、その後、グローブカー
ド等を各測定用ノ臂ツド部181〜18$に接触させ、
特定のMOB)ランジスタIllの電気的緒特性を測定
することによ)、図示しなイLSIチッデの評価管行な
う。なお、他のMOBトランジスタ、抵抗素子を測定し
丸い場合も、それらトランジスタや抵抗素子の配線を残
し、他の配線をトリミングすれば同様に測定できる。
し九がって、本発WAKよれば基本特性評価素子中の最
多端子数、りまl MOB )ランジスタの端子数で決
まる3つの測定用ノ4ツド部111〜181だけで第i
l1図示の従来のTEGの面積とほとんど変らず基本特
性評価素子としての13個のMOB)ランラスタ16凰
〜J Ill及び3りの抵抗素子11x〜Jlst入れ
九TICG 11をLSIチ、デ内に設けることができ
るため、L8!チップの面積増大を招くことなく%L8
Iチ、プ中の各種の素子の診断が可能でLSIの開発等
に有効な半導体装置を得ることができる。 41KLS
Iの開発が進むにりれてTKGを側る必要性が低くなf
i、L8Iの特性がおかしい場合や何−ットかに1回T
ICGtlljるようKなる。このような場合、どのT
EG中の基本特性評価素子の特性が必要になるか予想が
つかない−ことが多く、本発明の如く複数の基本特性評
価素子からなぁ’rg。
を設けた構成の半導体装置は好適である。
また、レーデビームによるトリミングは近年の冗長回路
の採用により高い技術が確立され、所要時間も少なく合
わせ稽IIなども極めて高い丸めに、こうし九レーデビ
ームを用いる本発明方法は簡便かつ高精度0L81評価
が可能となる。
4$に、冗長回路を組込んだLSIでは冗長−路勢をレ
ーデビームでトリきンダする際、同時に’rga J 
Jの配線のトリミングを行なえば手間もあま)かからな
いという利点を有する。
なお、上記実施例の半導体装置では1チ、fで1つの基
本特性評価素子しか一定できないが、ウェハ上には多く
のチップが設けられているので、各チップのTEG中の
側るべき基本特性評価素子を変えれば、全ての評価素子
の測定することができる。を九、場合によりてはTIC
G中のどれか1つの基本特性評価素子の特性をウニへ全
体に!りて評価することもあ〕、こうし走時には各チッ
プと同じようにトリミングすればよい。
上記実施例では、ムを配線をトリミングする例を示し九
が、第4図に示す如くムを配@1 #f多結晶シリコン
層2Jでつなぎ、この多結晶シリコン層xs部分をレー
デビーム等のエネルギービームでトリミングしてもよい
上記実施例ではレーデビームで配線をトリミングすると
、トリ々ンダされ九装置1に−pながるMOB )ラン
ジスタ中抵抗素子等の基本特性評価素子はIIIj定用
ノ臂ツドーV切シ離なされ、再度、その素子の特定測定
紘で亀ない、このような場合、第5図に示す如く2つの
高lIl&度不純物領域、例えばN11領域111,1
11 と、これら領域211.11.間に介装された不
純物を含tない真性半導体の高抵抗領域22とを有する
多結晶シリコン層ZS1に、例えばムL分枝配線19に
対してパイノ譬スとなるように接続する。かかる構成に
よれば多結晶シリコン層xsyc対向するkt分枝配t
axsをレーデビーム等のエネルギービームでトリ2ン
グする妻、前記多結晶シリコン層23は高抵抗領域22
を有し、非導通状態となっているため、ムを分枝配線1
1につながる例えばMOB)ランジスタのソースは測定
用d。
ド部に対して切シ離される。この後、an−され九MO
B )ランジスタを再び一定した時には、第6図に示す
如く多結晶シリコン層INKレーデビームを照射するこ
とによって、2つのN+型領領域21121.からmg
不純物が高抵抗領域22に拡散して再びMol )ラン
ジスタのソースはAt分枝配線19及び多結晶シリコン
層を介して測定用パ、ド部に導通させることがで自る。
なお、第6図中の24はgto、WIiである。
次に、本発明の別の半導体装置を第7図を参照して説明
する。
図中のL」、′は図示しないLSIチップ内のウェハJ
JK設けられ丸TICGである。このTEGJ−1は前
記第自図のTICGと同様ソース11.ドレイン14及
びr−)電極15からなる13個のMOS )ランジス
タJ gi  、 1 #、  (J g、 〜161
sは図示せず)と、3個の抵抗素子171〜11mと、
3つの測定用ノ9.ドIl(図示せず)とを備えている
。そして、Mo8 )ランラスタ16凰 、16.・・
・のソース13及びドレインJ4に夫々接続される第1
.第2のAL分校紀線1#1・・・、191・・・、同
トランジスタ161 。
163・・・のr−)電極J5に接続される第3のAt
分枝配@19.・・・、及び抵抗素子JFI〜Irmの
両端KI!続される第4.第50kA分枝配線19や(
第4のムL分枝配馨は図示せず)、の途中には2つON
+製領域JIB  、JJ、と・これら領域j 11 
 、 JI Js間に介在された不純物を含まない真性
半導体の高抵抗領域1jとを有する多結晶シリコン層(
非導通部) I J −・が設けられていゐ。また、第
1及び第2のht分枝配ta19* と1#lの分枝部
間に位置する第1のAA主配線20゛重部分、及び第1
のムL主配置1 j Ot と第3.第4のムL支配m
jon(鎮3のkl主配線は図示せず)の連結部付近に
4前記と同構造の多結晶シリコン層(非導通部)2ト・
が設けられている。
上記構成の半導体装置において%MO8)ランジスタ1
61が測定すべき基本特性評価素子である場合、′まず
該トランジスタ2130ソース13に接続するtljt
lのムL分校配線191の途中に設けられ九多結晶シリ
コン層JJK既述し良路6図図示と同様にレーデビーム
を照射して、2つのN十型領域111 .11gからm
@不純物を高抵抗領域JJK拡散させ、導通状態とすゐ
ことによシ、同分枝配線191を第1のムL主配線20
1に接続させる。更KMO1il)ランジスタ161の
第1及び第2の2ムL分枝配置1に191e19、の分
枝部間に位置する@1のムL主配線20、*分に設は九
多結晶シリコン層2Jt除く、同kA主配線201に介
装し九多結晶シリコン層JJKレーデビームを同様に照
射する。これによって前記MO8)ランジスタ161の
ソースIJが第1の11分枝配線19凰及びIllのム
を支配@J#1 を介して図示しない第1の測定用Δ。
ド部KII続される。つづいて、前記MO8)ランジス
タ1−1のドレイン14に接続されるJI2の14分枝
配線191の途中に設けられ九多結晶シリコン層23に
レーデビームを照射して同多結晶シリコン層23を導通
状態にすることによシ、該トランジスタ161のドレイ
ン14を第2のムを分枝配線1#3及び第1のAt主支
配I201を介して図示しない第2の測定用ノ譬、ド部
Kll続すゐ、最後に、前記MO8)ランジスタlit
のゲート電極1src*続される@3のムを分枝配置1
J#lの途中に設けた多結晶シリコン層23にレーデビ
ームを照射して同番結晶シリコン層23t−導通状態に
することによシ、該トラン’)スI J g 稟ノI”
 )電極xstwgso*を分枝配* J−# s及び
第2のムL主配線203を介して図示しない第3の測定
用ノ4 yド部に接続する。このような工1によ)MO
S)ランラスタ16墓のみが第1〜II3の測定用ノ臂
、ド部KII続される。その後、デ四−ツカード等を各
橢定用ノ臂ツド部に接触させ、特定のMOS )ランジ
スタ161の電気的緒特性を測定するととによ〕、図示
しないL8Iチップの評価を行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上詳述し九如く、本発明によれば集積度の低下(面積
増大)を招くことなく多数の素子特性評価素子からなる
TiCGをL8Iチップ内に設けることができ、各種の
評価素子の評価1診断を実行できる半導体装置、並びに
かかる評価のための素子の電気的wtI!II性の測定
を簡便かつ高精度で行なうことができ、LSIの開発に
有効に寄与し得る評傷方法を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置におけるLi1Iチツプ内に
設けられるTKOの平面図、第2WAは本発明の一実施
例を示す半導体装置におけるI4Iチッl内に設けられ
るTEGの平面図、嬉3図は縞2図の半導体装置におけ
るTICGの評価方法をI!明する丸めの平面図、飢4
図及び第5図は夫々率発明の他の実施例含水す配IIO
平1iiWA、第・図は非導通部としての多結晶シリコ
ン層にレーデビームt−照射する工11を示す斜視図、
117図は本発明の別の半導体装置におけるLSIチ、
デ内に設けられるTEGの部分平面図である。 I J 、 I J’・・・TIG 、 J J・・・
ウェハ、13・・・ソース、14・・・ドレイy、15
・・・r−)電極。 J g l 〜J 61g・MOB )ランジスタ、 
J Fl −J7.−・・抵抗素子、181〜18、−
ゾ・測定用・櫂、ド部a191.Ig、雪 t L、、
9s  m ” 4  jJ 9.  、19−・・A
t分枝■線#201#J’l#jOs、j04 ・・・
At主配線、JJl、jJ、I・・N+臘領領域21・
・・高抵抗領域、23・・・多結晶シ出願人代理人  
ffff1士 鈴 江 武 彦111 第211 第311 第411 第5s 9 第6図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  LSIチ、デ内に設けられた複数個の基本特
    性評価素子と、これら評価素子にレーデビームでトリミ
    ングされる配at介して共通Kffii続された/譬、
    ド部とを具備したことt4I黴とする半導体装置。
  2. (2)  レーデビームでトリミングされる配朦部分が
    多結晶シリコンからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の半導体装置。
  3. (3)  LSIチ、デ内に設けられ九豪数個の基本特
    性評価素子と、これら評価素子に配ll1lt介して共
    通に接続され九ノ臂、ド部とtA備し、橢定すべ自評価
    素子以外の素子とノ臂、ド部とを結線する配IINをエ
    ネルギービームでトリミングせしめ、鋏ノfツド部と結
    線する評価素子の電気的緒特性tAyド部を通じて測定
    することKよ)前記LliIの評価を行なうととf:%
    黴とする半導体装置の評価方法。
  4. (4)  エネルギービームとしてレーザビームを用い
    ることを特徴とする特許請求の範8第3項記載の半導体
    装置の評価方法。
  5. (5)  エネルギービー^による配線のトリ瑠ングを
    、LSI中の組込まれ九冗畏回路に接続した配線のトリ
    ミングと同時に行なうことを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の半導体装置の評価方法。
  6. (6)  LSIテ、デ内に設けられた複数個の基本特
    性評価素子と、前記L8Iチップ内に設けられた・臂、
    ド部と、一端を前記評価素子に他端を前記ノ母、ド部K
    IN続され途中に非導通部を有する複数の配線とを具備
    したことt−特徴とする半導体装置。
  7. (7)  非導通部が2つの高談度不純物領域の間に不
    純物を含まない高抵抗領域を介在させ九半導体一層から
    構成されていることteaとする特許請求の範囲第6項
    記載の半導体装置。
  8. (8)  L81チt!内に設けられた複数個の基本4
    I1評価素子と、前記IJIチ、f内に設けられた・譬
    、ド部と、一端を前記評価素子に、他端を前記ノ臂、ド
    IIKm!続された途中に非導通iit有する複数の配
    線とを具備し、測定すべ龜評価素子と・母、ド部との間
    の配線の非導過部にエネルイーピームt−照射して測定
    すべ自評価素子とΔ、ド郁とt*S*−aせ、骸評価素
    子の電気的緒特性を・譬、ド部を通じて測定することに
    よル前記り、8Iの評価を行なうことt4I黴とする半
    導体装置の評価方法。
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