JPS5813724B2 - 2軸蒸気タ−ビン発電設備の同期系統 - Google Patents

2軸蒸気タ−ビン発電設備の同期系統

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JPS5813724B2
JPS5813724B2 JP10982380A JP10982380A JPS5813724B2 JP S5813724 B2 JPS5813724 B2 JP S5813724B2 JP 10982380 A JP10982380 A JP 10982380A JP 10982380 A JP10982380 A JP 10982380A JP S5813724 B2 JPS5813724 B2 JP S5813724B2
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steam
pressure turbine
shaft
turbine
low
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JP10982380A
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河田安司
寺西詔奉
小出好美
辻邦雄
柏原克人
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2軸蒸気タービン発電設備の同期系統に係り
、さらに詳しくは第1の軸に高圧、中圧タービンと発電
機を設け、第2の軸に低圧タービンと発電機を設けた蒸
気タービン発電設備における第1、第2の軸を同期回転
させるための同期系統に関する。
第1図、第2図に基づき、従来技術を説明する。
従来の2軸蒸気タービン発電設備は、第1図に示される
ように、各別に設置された第1、第2の軸35,36の
、前記第1の軸35には高圧タービン7と中圧タービン
11と発電機13が設けられ、第2の軸36には2個の
低圧タービン12と発電機14とが設けられている。
そして、前記機器の通常負荷運転中は、蒸気発生器1で
生成された蒸気は1次過熱器2、止弁3を経て2次過熱
器4に入り、これら1次、2次過熱器2,3で過熱蒸気
とされ、主蒸気管32を通り、止弁5、制御弁6を介し
て高圧タービン7に送入され、高圧タービン7が駆動さ
れる。
前記高圧タービン7で仕事をした後の出口蒸気は、再熱
器8で再加熱され、止弁9、制御弁10を介して中圧タ
ービン11に送られ、中圧タービン11が駆動される。
前記高圧、中圧タービン7,11が駆動されることによ
って、第1の軸35およびこれに設けられた発電機13
が回転される。
前記中圧タービン11で仕事をした後の出口蒸気は、蒸
気管42を通って低圧タービン12,12に送入され、
これら低圧タービン12.12がそれぞれ駆動され、第
2の軸36およびこれに設けられた発電機14が回転さ
れる。
前記低圧タービン12で仕事をした蒸気は、復水器15
で凝縮水とされ、ついで復水ポンプ16により加圧され
、低圧給水加熱機17で加熱され、脱気器18に。
Lり脱気され、給水ポンブ19で再加川され、高王給水
加熱器20で加熱された後、蒸気介士器1に戻される。
前記低LT箭a水加熱器17、脱気器18および高田給
水加熱器20の加熱蒸気源には、高圧、中川、低圧クー
ビリ−7.11,12の抽気が市弁28,29,30を
介して供給され、これらの機器で凝縮したドレンは脱気
器18あるいは復水器15に回収される。
前記蒸気穿,士器1の出口側には、蒸気タービンの起動
前および停止時に使用するフラッシュタンク21が設け
られている。
該フラッシュタンク21は、バイパス弁22を介して1
次過熱器2と市弁3間に接続され、他のバイパス弁23
を介して前記止弁3と2次過熱器4間に接続され、さら
に止弁24と制御弁25.26.27とを介して脱気器
18、高圧給水加熱器20、復水器15とにそれぞれ接
続されている。
前記主蒸気管32には、止弁31を有しかつ主蒸気管暖
機蒸気を復水器15に流す暖機系統が設けられている。
そして、蒸気タービンを起動するに当って適切な温度蒸
気が発生されるまでは、1次、2次過熱器2,4間の正
弁3が全閉され、蒸気発生器1て発生した蒸気は1次過
熱器2を通り、バイパス弁22を通じて前記フ→ツシュ
クンク21に流れ、該フラッシュタンク21内の蒸気の
一部はバイパス弁23を通り、2次過熱器4を通って主
蒸気管32に流入し、主蒸気管32を暖機する。
主蒸気管32を暖機した後の蒸気は、止弁31を有する
暖機系統を通じて復水器15に排出される。
また、フラッシュタンク21に流入した蒸気の他の一部
は制御弁25.26を経てそれぞれ脱気器18および高
圧給水加熱器20に流れ、これらの機器を暖機する。
さらに、残余の蒸気は制御弁27を通って復水器15に
排出される。
前記蒸気タービンの起動に際して適切な温度蒸気が発生
されるまでの間、高圧タービン7の入口側の止弁5、中
圧タービン11の入口側の止弁9、高圧タービン7の出
口側と高圧給水加熱機20間に設けられた止弁28、中
圧タービン11の出口側と脱気器18間に設けられた止
弁29、低圧タービン12の出口側と低圧給水加熱器1
7間に設けられた止弁30はそれぞれ閉じられる。
而して、2次過熱器4の出し」蒸気温度が適切な温度に
なった時点て、高圧、中圧クービン7,11の人口鮭の
止弁5,9が全開され、止弁5,9に連設された制御井
6610が適正に開度調整され、高圧、中圧タービン7
,11に送入される蒸気量が調整される。
ところが、定洛回転数まて上昇さぜるために蒸気タービ
ンに供給される蒸気量は、定格電気出力時の蒸気量に対
して2〜5%程度であり、蒸気のもつ丁ネルギーの大半
は高川タービン7で消費され、この第1図に示される2
軸蒸気タービンでは第1の軸35の回転数上昇に対して
第2の軸36の回転数が追従して上昇しないため、第2
の軸36に設けられている低圧タービン12に蒸気を補
給する必要がある。
そして、発電機13.14は三相となっているので、前
記発電機13.14が設けられている第1、第2の軸3
5,36を同期回転させる必要がある。
前記低圧タービン12に蒸気を補給し、第1、第2の軸
35.36を同期回転させる従来の同期系統は、低圧タ
ービン12への蒸気補給人口である中圧タービン11の
出口と主蒸気管31とを結ぶ配管37、該配管37に設
けられた竜急用の止弁33および蒸気流量の制御弁34
とを備えており、第1、第2の軸35.36を同期回転
させるとき、主蒸気管32から低圧タービン12へ蒸気
を補給するようになっている。
ところで、通常、第1、第2の軸35.36の同期回転
数は、第2図に示されるように、定格回転数の1/2回
転数で行われ、第1、第2の軸35.36は第2図の八
点で電気的に結合される。
そして、第1、第2の軸35,36の回転後は、同期系
統37の制御弁34が閉じられ、第2の軸36は第1の
軸35の電気的エネルギーにより第1の軸35の回転数
に保持される。
しかし、従来の同期系統によれは、第2図に示される蒸
気温度特性から明らかなごとく、制御弁34の開時間(
B−C)に主蒸気管32から配管37を通じて中圧ター
ビン11の出口近傍に蒸気が補給されると、制御弁34
の下流側の蒸気温度が突変的に上昇し、制御弁34が閉
じられると、該制御弁34の下流側の蒸気温度が急降下
する特性があり、この温度変化駄ΔTは250〜300
℃にも達する。
その結果、中圧タービン11の出1」部に熱応力の発生
、熱変形等が生じ、蒸気シール部等の摺損により効率低
下を招く欠点があった。
また、蒸気タービンの停止後、1〜8時間後に起動した
ときは、制御弁6,34の入口蒸気温度が定格値に近い
ため、低圧タービン12の出力配分によっては、通常負
荷運転中の低圧タービン12の人口蒸気温度よりも高く
なる場合があり、同期系統の制御弁34の開時間(B−
C)、すなわちわずか20〜30分間のために、機器を
高度な耐熱材料で形成しなければならず、コストアップ
になる欠点がある。
本発明の目的は、高圧、中圧タービンと発電機とを設け
た第1の軸と、低圧タービンと他の発電機とを設けた第
2の軸とを同期回転させるときに補給する蒸気の温度を
適正化しうる2軸蒸気タービン発電設備の同期系統を提
供することにある。
本発明の特徴は、低圧タービンへの蒸気補給入口と、主
蒸気よりも低い温度の蒸気を供給しうる蒸気源とを配管
で接続し、該配管に前記第1、第2の軸を同期回転させ
るときに開ける制御弁を設けたところにあり、この構成
により前記目的を確実に達成できたものである。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示す。
この実施例において、第1、第2の軸35.36を同期
回転させるための同期系統は、フラッシュタンク21と
中庄タービン11の出口近傍136とを結ぶ配管、該配
管に設けられた止弁133および制御弁134とを備え
ている。
前記フラッシュタンク21には、1次過熱器2の出口側
から蒸気タービンの起動前の低温蒸気を送入するように
なっており、このフラッシュタンク21は主蒸気よりも
低い温度の蒸気を供給しうる蒸気源である。
前記配管は、止弁24と制御弁27とを有しかつフラッ
シュタンク21に送入された蒸気を復水器15に流す配
管135、該配管135の前記制御弁27の上流側と中
圧タービン11の出口近傍136間を連結する配管13
7とで構成されている。
前記中圧タービン11の出口近傍136は、第1、第2
の軸35.36を同期回転させるときの、低圧タービン
12への蒸気補給人口である。
前記止弁133は危急用に設けられ、前記制御弁134
は第1、第2の軸35,364同朋回転させるときに開
かれるよ6になっている。
前述構成の同期系統では、蒸気タービンの起動後、制御
弁134が開かれかつ開度調整される。
前記制御弁134が開かれると、フラッシュタンク21
内の蒸気中、止弁24、配管135、制御弁27を通じ
て復水器15に流れる余剰蒸気の一部が配管137、止
弁133を通り、制御弁134で流量調整され、中圧タ
ービン11の出口近傍136に送入され、ついで中圧タ
ービン11から低圧タービン12に向う蒸気管42にお
いて、高圧、中圧タービン7,11を通過してきた蒸気
と混合され、低圧タービン12に送入される。
これにより、低圧タービン12の回転1駆動を介して第
1の軸35の回転数に第2の軸36の回転数が追従せし
められかつ同期回転され、第1、第2の軸35.36に
設けられた各発電機13,14が電気的に同期駆動され
る。
前記第1、第2の軸35.36の同期回転させるときに
、フラッシュタンク21から配管135,137、止弁
133、制御弁134を経て中圧タービン11の出口近
傍136に補給される蒸気は、高圧、中圧タービン7,
11を通過して低圧タービン12に流れる主蒸気よりも
確実に蒸気温度が低い。
したがって、第2図に仮想線で示されるように、低圧タ
ービン12の入口温度を常用値よりも下げることができ
、また制御弁134を開くことによって変化する低圧タ
ービン12の入口の温度変化量ΔT′を100〜150
℃に抑制でき、従来の同期系統に比べ1/2程度となる
その結果、低圧タービン12への蒸気補給入口である中
圧タービン11の出口近傍136の熱応力の発生、熱変
形等の不都合を防市できる。
前記第1、第2の軸35,36の同閘回転後は、同期系
統の制御弁134が閉じられ、第2の軸36の回転数は
電気的エネルギーにより第1の軸35の回転数に維持さ
れる。
また、第3図に示される実施例の他の構成、作用は、前
述の第1図に示される従来のものと同様となるため、説
明を省略する。
なお、低圧タービン12への蒸気補給入口に補給する蒸
気は、図示のフラッシュクンク21に限らず、例えはド
ラムを有する設備では1次過熱器の出口と2次過熱器の
入口間から取り出してもよく、あるいは他の発電プラン
トとの共有設備である補助蒸気系統から取り出してもよ
く、要するに主蒸気よりも低温の蒸気を取り出し、補給
しうるものであればよい。
つぎに、第4図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例では、同期系統の配管137における11弁
133の七流側に、ドレンセパレーク138が設置され
、該ドレンセパレータ138と復水器15間にドレン弁
139が設けられている。
そして、ドレンセパレータ138によりフラッシュタン
ク21から取り出される蒸気中に含まれている湿分を積
極的に除去し、そのドレンをドレン弁139を通じて復
水器15に排出しうるようになっている。
さらに、この第4図に示される実施例では、前記ドレン
セバレーク138の底部にレベルスイッチ140が設け
られ、該レベルスイッチ140と市弁133とが回路1
41で接続されている。
而して、同期系統に多量の水分が含まれた蒸気が送気さ
れたときに、レベルスイッチ140によりドレンセバレ
ーク138の水位を計測することによって蒸気中に含ま
れている水分の量を検出し、回路141を通じて市弁1
33を閉じるようになっている。
したがって、蒸気発生設備側の異常発生時に、蒸気ター
ビンを保護することができる。
なお、この第4図に示される実施例の他の構成、作用は
第3図に示されるものと同様である。
本発明は、以上詳述した構成、作用のもので、本発明に
よれば第1、第2の軸を同期回転させるときに、低圧タ
ービンの入口温度を従来のものに比較して低下でき、か
つ同期系統の制御弁を開いたときの低圧タービンの入口
の温度変化量を小さく抑えることができるので、低圧タ
ービンへの蒸気補給入口部分の熱応力および熱変形等を
防止できる効果があり、また機器を高度な耐熱材料で形
成する必要がなくなるので、コストダウンを図りうる効
果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は2軸蒸気タービン発電設備と従来の同期系統を
示す図、第2図は同期系統の蒸気温度特性を示す図、第
3図は2軸蒸気タービン発電設備と本発明同期系統の一
例を示す図、第4図は他の実施例を示す図である。 7……高圧タービン、11……中圧タービン、12……
低圧タービン、13.14……発電機、15……復水器
、21……主蒸気よりも低温の蒸気源であるフラッシュ
タンク、35……第1の軸、36……第2の軸、133
……同期系統の止弁、134……同制御弁、135,1
37……同配管、136……低圧タービンへの蒸気補給
入口である中圧タービンの出口近傍。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の軸には高圧、中圧タービンと発電機を設け、
    第2の軸には低圧タービンと他の発電機を設けた2軸蒸
    気タービン発電設備において、低圧タービンへの蒸気補
    給人口と、主蒸気よりも低い温度の蒸気を供給しろる蒸
    気源とを配管で接続し、該配管に前記第1、第2の軸を
    同期回転させるときに開ける制御弁を設けたことを特徴
    とする2軸蒸気タービン発電設備の同期系統。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記配
    管は前記中圧タービンの排気側を介するものであること
    を特徴とする2軸蒸気タービン発電設備の同期系統。
JP10982380A 1980-08-12 1980-08-12 2軸蒸気タ−ビン発電設備の同期系統 Expired JPS5813724B2 (ja)

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JPH0468811B2 (ja) * 1983-02-14 1992-11-04 Nippon Electric Co

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