JPS58137105A - レ−ザ記録装置 - Google Patents
レ−ザ記録装置Info
- Publication number
- JPS58137105A JPS58137105A JP1858182A JP1858182A JPS58137105A JP S58137105 A JPS58137105 A JP S58137105A JP 1858182 A JP1858182 A JP 1858182A JP 1858182 A JP1858182 A JP 1858182A JP S58137105 A JPS58137105 A JP S58137105A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B13/00—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
- G11B13/04—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁性媒体に記鍮され九一定信号をレーずビー
ムなどによりて滅乃至消磁して情報信号を記鍮す為レー
ず記鍮装置にかかる。
ムなどによりて滅乃至消磁して情報信号を記鍮す為レー
ず記鍮装置にかかる。
発−者崗原（ＩＩ和６・年１１！月２９日轡許願（２）
）Ｋｊｐいて、ζｏ＠ｏｌｅ鎌方式にお妙る正負勿和記
鍮０＠＠０解決策が示されているが、本発明もこれに関
連すゐ。
）Ｋｊｐいて、ζｏ＠ｏｌｅ鎌方式にお妙る正負勿和記
鍮０＠＠０解決策が示されているが、本発明もこれに関
連すゐ。
本実−で紘予め記鍮媒体に記鍮されえ一定本Ｕｓ乃憂パ
ルスを、情報信号によりて変調されえレーずビームの加
熱作用によ〉部分的に消磁する記―過Ｓが正確に行われ
、かつ従来Ｏ１＆気記＠におけるように正負Ｏ麹和記−
を可能にし従来ＯＶＴ凰で再生できる方式を提供する。
ルスを、情報信号によりて変調されえレーずビームの加
熱作用によ〉部分的に消磁する記―過Ｓが正確に行われ
、かつ従来Ｏ１＆気記＠におけるように正負Ｏ麹和記−
を可能にし従来ＯＶＴ凰で再生できる方式を提供する。
籐１１１ａ本発明の原履釣ｔＲａ閣である。磁気テープ
ＩＫは予め一定信号意が記鍮されているが、信号により
て例えｄ１正Ｓが８のようにレーダビームで消され、負
Ｓが４のように消されると・００００１１０ようなディ
ジタル信号が正負飽和記鍮される。勿論アナ翳ダ記鍮も
可能である。閣で儒４＃意は過電Ｏｍｌ気配−の形で入
っているが便宜上−示のように示しである。″露ｔａａ
はレーずビームが記Ｓされえ一定信号ＯＷＩ電位相を消
去する本実−によゐ方妹を示す。
ＩＫは予め一定信号意が記鍮されているが、信号により
て例えｄ１正Ｓが８のようにレーダビームで消され、負
Ｓが４のように消されると・００００１１０ようなディ
ジタル信号が正負飽和記鍮される。勿論アナ翳ダ記鍮も
可能である。閣で儒４＃意は過電Ｏｍｌ気配−の形で入
っているが便宜上−示のように示しである。″露ｔａａ
はレーずビームが記Ｓされえ一定信号ＯＷＩ電位相を消
去する本実−によゐ方妹を示す。
フは再生磁気へ、ドでＴｏ２て、記鍮されえ一定儒奇を
再生し、畠で増幅かつ−で適轟に移４１Ｊ６運して、情
報−号ｌ意と共ａｌｃＩｌ路１０へ入れ、ｌｔＯ出力極
ＩｋＫ応じて第１！１のような消去を行うようレーず１
１を駆動する。１００内、魯は前記先願記載の如く情報
信号の極性判定器と、これに応・じ移薯器参を制御する
制御信号発生器湯と、レーず駆動パルス発生器等である
。
再生し、畠で増幅かつ−で適轟に移４１Ｊ６運して、情
報−号ｌ意と共ａｌｃＩｌ路１０へ入れ、ｌｔＯ出力極
ＩｋＫ応じて第１！１のような消去を行うようレーず１
１を駆動する。１００内、魯は前記先願記載の如く情報
信号の極性判定器と、これに応・じ移薯器参を制御する
制御信号発生器湯と、レーず駆動パルス発生器等である
。
第Ｓ閣では嬉意図のヘッド７０代りに、光ビームによる
インデクス信号を利用する。テープ１１１１Ｋｔｊ［体
１６． ＩＬ １７．１８・ＩＥ％／′ｈａ ＩＳ’。
インデクス信号を利用する。テープ１１１１Ｋｔｊ［体
１６． ＩＬ １７．１８・ＩＥ％／′ｈａ ＩＳ’。
１１．１？’、１１・−０何れか會おＩ ＩＬ ＩＬ１
？。
？。
Ｌトーは正ＩＩ性の一定信号消去、１８’、 １・’＠
１７’ｅ１１’・−は負極性を消去させるように、光源
２１と光電変換ＩＩ！＠を用いて、１８２図と同様に一
定信号！を選択消去する。光１１！１はレーずから立上
）の小出力ｓＶｔ用いても得られる。インデクス儒号紘
閣示Ｏ如く予Ｊ６記鎌された一定信号ｏ＠ｌｏ位置とす
ると、主し−ずビー五社機らないので破壊されないから
テープを何−でも使える。しかし一定信号の方に部分的
に消えているので、岡−テープを別Ｏノ７トにすゐ０Ｋ
ｆＦｉ−一定信号の入換が必要で、従ってインヂクス信
号も入れ直すことがてきる。しかしインデタス信号を入
れる時に一定信号も消先なりよう十辻伽その節点に入れ
え方がよい。
１７’ｅ１１’・−は負極性を消去させるように、光源
２１と光電変換ＩＩ！＠を用いて、１８２図と同様に一
定信号！を選択消去する。光１１！１はレーずから立上
）の小出力ｓＶｔ用いても得られる。インデクス儒号紘
閣示Ｏ如く予Ｊ６記鎌された一定信号ｏ＠ｌｏ位置とす
ると、主し−ずビー五社機らないので破壊されないから
テープを何−でも使える。しかし一定信号の方に部分的
に消えているので、岡−テープを別Ｏノ７トにすゐ０Ｋ
ｆＦｉ−一定信号の入換が必要で、従ってインヂクス信
号も入れ直すことがてきる。しかしインデタス信号を入
れる時に一定信号も消先なりよう十辻伽その節点に入れ
え方がよい。
インデタス信号はｓ’ｙ図１６．ＩＬ１？・・・或い嫁
ＩＩ’、１１．１？’・−〇何れかでよく、他方の位置
は８！ｌ易的に容易に導出できる。
ＩＩ’、１１．１？’・−〇何れかでよく、他方の位置
は８！ｌ易的に容易に導出できる。
第４図轄第ａ図のインデクス光源にレー１１１を用い、
その波廖Ｖｔ２！のようなパイロット党部と、２畠のよ
うな主発光部に分けたものを示す、レーずをこのように
変調することは春墨で、意！によってインデクスを得て
ｊＩｓ図２０の出力ｔａｇ図８の出力と同様に用いと。
その波廖Ｖｔ２！のようなパイロット党部と、２畠のよ
うな主発光部に分けたものを示す、レーずをこのように
変調することは春墨で、意！によってインデクスを得て
ｊＩｓ図２０の出力ｔａｇ図８の出力と同様に用いと。
ｓａｇはこのような方法Ｋｉ？妙る一定信号並びにイン
デクス儒号すなわち反射体の入れ１０例を示す。テープ
１ｏ４Ｋａ予め！Ｓで示すような薄膜反射体がつけられ
ている。その材質は、Ｎ１．ムｇ４：０傭遍轟＆４６で
よいが、レーザ光で春１Ｋｍｌ解するものがよい、テー
プ１を右方へ移動すると磁気ヘッド２７社一定信号源Ｚ
ＳＯ出力を配鍮す為と同時に紀鍮液廖の所定位置Ｉｓ、
ＩＬ１７−・或いは１Ｍ’、 １＠’、 ＩＴ’−ＫＴ
ｐイてレーザ１ｌｔｉｌ射して薄膜に孔を空けるなどし
て反射動力を減少させる。ｚｓ、ａｏはＪ！＆Ｓ關路で
ある。偽の一鍍光学反射性を局部的に麿え任意ｏｑＰ段
を用いてもよい。
デクス儒号すなわち反射体の入れ１０例を示す。テープ
１ｏ４Ｋａ予め！Ｓで示すような薄膜反射体がつけられ
ている。その材質は、Ｎ１．ムｇ４：０傭遍轟＆４６で
よいが、レーザ光で春１Ｋｍｌ解するものがよい、テー
プ１を右方へ移動すると磁気ヘッド２７社一定信号源Ｚ
ＳＯ出力を配鍮す為と同時に紀鍮液廖の所定位置Ｉｓ、
ＩＬ１７−・或いは１Ｍ’、 １＠’、 ＩＴ’−ＫＴ
ｐイてレーザ１ｌｔｉｌ射して薄膜に孔を空けるなどし
て反射動力を減少させる。ｚｓ、ａｏはＪ！＆Ｓ關路で
ある。偽の一鍍光学反射性を局部的に麿え任意ｏｑＰ段
を用いてもよい。
上記の方法はＶ’ｒＲＫＴｐ社る斜め記鎌方式にも適用
できる。
できる。
第１Ｉａ（ｄａ斜め記―用一定信号とインデクスＯＩｅ
録装置を示す、ａＺ＃ｉ回転へ、トド２ムで、磁気ヘッ
ドａ８．ＩＩ４がついている。１２にはレーず１１と光
７アイパＩＩＬ ８ｇかつ龜、その末端＆ｉ―気ヘッド
間−近くに一口して嬉６１Ｉと同機にインデクスを入れ
る。受光セン＋２０はこの場会用いｔｋい。
録装置を示す、ａＺ＃ｉ回転へ、トド２ムで、磁気ヘッ
ドａ８．ＩＩ４がついている。１２にはレーず１１と光
７アイパＩＩＬ ８ｇかつ龜、その末端＆ｉ―気ヘッド
間−近くに一口して嬉６１Ｉと同機にインデクスを入れ
る。受光セン＋２０はこの場会用いｔｋい。
籐・開−）紘菖６１１（２）Ｏｉ１転ヘッドで記−され
良テーグｔガイドＩＩＫ通すことによりて記―を行う間
転レーずヘッド意９を示す、レーず１１．１１’は光セ
ンナ雪・、 ！０’と共に１１転して、セン１０受ける
インデクス儒号に応じてレーダ１ｂｔｉ’を動作させ、
１１１，８８０場合と同様ＫＩｅ鎌を行う、レーず、セ
ンサには必１ｌＩＫ応じ集束レンズをつける。１＊レー
ず等を一定しても反射鏡を廻してもよい、１ｍ６図伽１
のような−転へラド１極めて叶に作られ、大きさも従来
Ｏへ、トドラムを用い１ｋがらコンパクトである。
良テーグｔガイドＩＩＫ通すことによりて記―を行う間
転レーずヘッド意９を示す、レーず１１．１１’は光セ
ンナ雪・、 ！０’と共に１１転して、セン１０受ける
インデクス儒号に応じてレーダ１ｂｔｉ’を動作させ、
１１１，８８０場合と同様ＫＩｅ鎌を行う、レーず、セ
ンサには必１ｌＩＫ応じ集束レンズをつける。１＊レー
ず等を一定しても反射鏡を廻してもよい、１ｍ６図伽１
のような−転へラド１極めて叶に作られ、大きさも従来
Ｏへ、トドラムを用い１ｋがらコンパクトである。
第１−に第６閣（転）０ｍ１転へ、ドで記鍮され良一定
信号とインデクス儒勺とを示し、中はヤー走信号０１ｊ
ｌＫ入れる。テープ４００龜とも周知のパイロｆｆ ）
６Ｇ、 ６１．６意が畿気記−されていＪｈが、總６
■に示すへ、ドによりて並列し九トラ、り４意、ｔｌ、
４４−に・１． ＠！、・暑・・・で示すように＊Ｉ１
６所鐙位置威可鰺点と節点ロ、トを入れる。これも１ｌ
ｌＩｎｈＷＡＫ′）自速べえように予め耐着され九反射
膜Ｏレーずによる破壊にようて行われる。このようなイ
ンデタス信号はトツッ中ングナー〆とも応用できるが、
更に再生時に圧電体によるへ、ド位置制御用Ｏ信号員生
にも利用できる。
信号とインデクス儒勺とを示し、中はヤー走信号０１ｊ
ｌＫ入れる。テープ４００龜とも周知のパイロｆｆ ）
６Ｇ、 ６１．６意が畿気記−されていＪｈが、總６
■に示すへ、ドによりて並列し九トラ、り４意、ｔｌ、
４４−に・１． ＠！、・暑・・・で示すように＊Ｉ１
６所鐙位置威可鰺点と節点ロ、トを入れる。これも１ｌ
ｌＩｎｈＷＡＫ′）自速べえように予め耐着され九反射
膜Ｏレーずによる破壊にようて行われる。このようなイ
ンデタス信号はトツッ中ングナー〆とも応用できるが、
更に再生時に圧電体によるへ、ド位置制御用Ｏ信号員生
にも利用できる。
情暢儒勺記鍮時は嬉畠、マ閣Ｏようなテープに１１ｊｌ
ｌに示すような方織、或いは１１１１６図に）虞い紘伽
）に示すようなへ、ドを用いて一一菖意閣に示すような
■路で予め記鍮されえ一＊ａ号波Ｏ正或−は負Ｓｔ一定
の部分舗礁して行われる。
ｌに示すような方織、或いは１１１１６図に）虞い紘伽
）に示すようなへ、ドを用いて一一菖意閣に示すような
■路で予め記鍮されえ一＊ａ号波Ｏ正或−は負Ｓｔ一定
の部分舗礁して行われる。
ζａＳＳ・−一のセンナ雪・はファイバ８１畠６を通し
てインデクスを貌出す。
てインデクスを貌出す。
嬉ｓｅ＃ｉ嬉８図の場合につき記母系を示す。
情報信号にはインデクスを柊りたセンｔ２・（光電変換
器）の出力ｔＴ２でＩＩ＆膳したものと党ＫＪ６１１１
１路１０に入夛、１２の出力Ｏｆｉ性亀幅に応じてレー
ダ厘動回路丁Ｏを制御し一定信号１０＄１分ｔＩ４磁を
行う。レーザ１１は第４図記載のように予めパイロット
波を出しセンｔ２０を作動させるが大インパルスの期間
にインデクメ儒号Ｏ近停０＠０を破壊しない為には上記
の如く一定信号の節点にインデクス値号１＄Ｐ＊、更に
必要に応じ１８で示すビームペンダを用いもこれに非鐘
形党学愉質ムＤＰ、ＫＤＰそＯ他ｏ＊を科のプリズムに
電圧をかければん有れ速い。集際上社上達の如くインデ
クス信号と一定信号記一位置が一定儒漫の位相で１１０
’あれ＃ｆは埋上記０１８０必要ｉｔない、ｔえテープ
を階遺−し使わなければインデタスは破壊されてもよい
、勿論インデクス検出用ｉｉｍｅ′１ｔｓｉｔ用いれば
上記の煩わし１社１にいが、センを雪Ｏがレーずのヘイ
ンパルスで過負帯する恐れ社ある。そこで！０に入る光
ビームを細し集束して、磁気記録ＩＩＩ。
器）の出力ｔＴ２でＩＩ＆膳したものと党ＫＪ６１１１
１路１０に入夛、１２の出力Ｏｆｉ性亀幅に応じてレー
ダ厘動回路丁Ｏを制御し一定信号１０＄１分ｔＩ４磁を
行う。レーザ１１は第４図記載のように予めパイロット
波を出しセンｔ２０を作動させるが大インパルスの期間
にインデクメ儒号Ｏ近停０＠０を破壊しない為には上記
の如く一定信号の節点にインデクス値号１＄Ｐ＊、更に
必要に応じ１８で示すビームペンダを用いもこれに非鐘
形党学愉質ムＤＰ、ＫＤＰそＯ他ｏ＊を科のプリズムに
電圧をかければん有れ速い。集際上社上達の如くインデ
クス信号と一定信号記一位置が一定儒漫の位相で１１０
’あれ＃ｆは埋上記０１８０必要ｉｔない、ｔえテープ
を階遺−し使わなければインデタスは破壊されてもよい
、勿論インデクス検出用ｉｉｍｅ′１ｔｓｉｔ用いれば
上記の煩わし１社１にいが、センを雪Ｏがレーずのヘイ
ンパルスで過負帯する恐れ社ある。そこで！０に入る光
ビームを細し集束して、磁気記録ＩＩＩ。
反射光から防 する、壇えセンナにホトトランジスタを
用い、ペース電圧を制御して不感性にする。
用い、ペース電圧を制御して不感性にする。
菖テＩＩＫ示すようＫ１１号とインデクスとが同位置に
ある場合は、インデタス就出しをメインレーずビームＯ
蟲る位置よ）一定信号のｌ＆波長先行し、かつ上述のよ
うに一定信４ｏ節点にインデタスをおいて行うと正確で
ある。こ０場舎はインデクス光源は前に与える方がよい
。
ある場合は、インデタス就出しをメインレーずビームＯ
蟲る位置よ）一定信号のｌ＆波長先行し、かつ上述のよ
うに一定信４ｏ節点にインデタスをおいて行うと正確で
ある。こ０場舎はインデクス光源は前に与える方がよい
。
本発明は一般に光磁気記鎌方弐Ｋｍ−いて記鍮媒体に正
負Ｏ＠性Ｏ記ＩＩｋを行わせるよう、予め記−され良一
定信号Ｏ位相を鱈識する手段を設け、これに応じてレー
ずビーム照射ｔ ｆ？ ５ ？ 一定信号の適轟位相Ｏ
ＩＩを消磁するととによりて起Ｉｍを行う鴨ので、上・
記Ｏ倫種々の手段が適用できる。
負Ｏ＠性Ｏ記ＩＩｋを行わせるよう、予め記−され良一
定信号Ｏ位相を鱈識する手段を設け、これに応じてレー
ずビーム照射ｔ ｆ？ ５ ？ 一定信号の適轟位相Ｏ
ＩＩを消磁するととによりて起Ｉｍを行う鴨ので、上・
記Ｏ倫種々の手段が適用できる。
例えげ一定信号の全１ｍまえ紘一部をカーメンに鈴験等
によって現像して、光学的に位相ノ清帷を得ることもで
きる。
によって現像して、光学的に位相ノ清帷を得ることもで
きる。
上記のインデタス儒号に一定信号０４）節点てなくて、
斬走のものを用いて回路的に中間の位相のものを得るこ
とも容品である。
斬走のものを用いて回路的に中間の位相のものを得るこ
とも容品である。
本実−＆ｉ―気テープＫｆｌｋらずディスク、ドラム等
任意の形Ｏ記―媒体に適用できる。
任意の形Ｏ記―媒体に適用できる。
會たレーず以外のＬＥＤ 他の赤外像源を用いてもよ
いこ上線明らかである。
いこ上線明らかである。
本発明社上記畳定例Ｋｉｔらず種々の変形中実施例部分
ｏｊ１ｏ＠合せができる。
ｏｊ１ｏ＠合せができる。
１１１１１に本実＠１）＊＠考考図である。
馬意−は本実−の一実施例を示す。
ｊＩローは本実＠０傭の実施例部分図である。
菖４ａｌｌは本発明一実施例に用いるレーザパルスを示
す。 ｍｓｗａは本蜀＠Ｏ夷論例を示す。 嬉・１ｉ１（ロ）は本発明の適用される一定信号記鎌用
岐、ヘッドドラムである０ｗ！６図伽）はｍｓｉ記―用
回転へ、ドである。 第７図社斜め記鍮方武に本発明を適用しえ説明図である
。 菖８図は本発明のｉ！鍮装置実施例を示す。 手続補正書（方式） 昭和５７年 ６月 ８日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１８５８１号 ２ 発明の名称 レーザ記録装置 ａ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ↓ 補正命令の日付 昭和５７年 ５月２５日（発送日） ａ 補正の対象 図面 α 補正の内容 別紙のとおり
す。 ｍｓｗａは本蜀＠Ｏ夷論例を示す。 嬉・１ｉ１（ロ）は本発明の適用される一定信号記鎌用
岐、ヘッドドラムである０ｗ！６図伽）はｍｓｉ記―用
回転へ、ドである。 第７図社斜め記鍮方武に本発明を適用しえ説明図である
。 菖８図は本発明のｉ！鍮装置実施例を示す。 手続補正書（方式） 昭和５７年 ６月 ８日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１８５８１号 ２ 発明の名称 レーザ記録装置 ａ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ↓ 補正命令の日付 昭和５７年 ５月２５日（発送日） ａ 補正の対象 図面 α 補正の内容 別紙のとおり
Claims (1)
- ―気記鍮媒体に予め記鍮された信号の位相の職別手段と
、腋織別手段に対応して鍍信号の所定値４１１にレーず
ｔ照射する照射手段とを備ええレーず記鍮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1858182A JPS58137105A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | レ−ザ記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1858182A JPS58137105A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | レ−ザ記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137105A true JPS58137105A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=11975589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1858182A Pending JPS58137105A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | レ−ザ記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137105A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321027A2 (en) * | 1987-12-14 | 1989-06-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of recording information on a record carrier of the thermomagnetic tye, and device for carrying out the method |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1858182A patent/JPS58137105A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321027A2 (en) * | 1987-12-14 | 1989-06-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of recording information on a record carrier of the thermomagnetic tye, and device for carrying out the method |
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