JP2755633B2 - レーザ光制御装置 - Google Patents

レーザ光制御装置

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JP2755633B2 JP63303684A JP30368488A JP2755633B2 JP 2755633 B2 JP2755633 B2 JP 2755633B2 JP 63303684 A JP63303684 A JP 63303684A JP 30368488 A JP30368488 A JP 30368488A JP 2755633 B2 JP2755633 B2 JP 2755633B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は情報記憶媒体への情報の記憶又は読取を行な
うために当該情報記憶媒体へ放射されるレーザ光の出力
を制御するレーザ光制御装置に関するものである。
(従来の技術) 大量の情報を記憶するための媒体として例えば光ディ
スクが広く用いられ、近年においては情報を再生するだ
けの再生専用形のみならず、1回だけ追加記憶ができる
追記形、又は繰り返し情報の記憶と消去ができる書換え
形等の種々の光ディスクが提案されている。
このような光ディスクに対して情報の記憶又は読切を
行なう際には、光学ヘッドから記憶用のレーザ光と読取
用のレーザ光をそれぞれ射出しており、これらのレーザ
光は温度等の環境の変化や経時変化に応じて変動する場
合があるので、光学ヘッドからのレーザ光の出力を常に
一定となるように制御する必要が生じる。
第5図は従来の光学ヘッドとその周辺装置を示したも
のであり、光ディスク101の下側に光学ヘッド103が配置
されている。半導体レーザ105から射出されたレーザ光
はコリメータレンズ121で平行光に変換された後にビー
ムスプリッタ123へ与えられる。ビームスプリッタ123は
半導体レーザ105から入射したレーザ光をレンズ124と対
物レンズ125との双方向へ分光する。ここで半導体レー
ザ105は光ディスク101への情報の記憶を行なうためのレ
ーザ光を発光する発光源と、情報の読取を行なうための
レーザ光を発光する発光源とを具備した、いわゆるマル
チビームの半導体レーザであり、この双方のレーザ光の
それぞれをレンズ124と対物レンズ125との双方向へ分光
するようにしている。対物レンズ125によって集束され
たレーザ光は、光ディスク101の記憶層101aを反射して
再び対物レンズ125を通り、ビームスプリッタ123により
コリメータレンズ121と検出レンズ129との双方向へ分光
される。検出レンズ129を通過したレーザ光はフォトデ
ィテクタ131へ与えられ、電気信号に変換されて情報信
号がとり出せるようになっている。
ところで、光ディスク101を反射した光の一部が半導
体レーザ105内部のフォトディテクタへ入射し、この入
射光の影響を受けて半導体レーザ105から出力されるレ
ーザ光が不完全となってしまう。
そこで、半導体レーザ105から射出されるレーザ光の
一部をレンズ124を介してフォトディテクタ126で検出
し、この検出信号に応じ半導体レーザ105からのレーザ
光の出力を制御する、いわゆるフロントオートパワーコ
ントロール(フロントA.P.C)を行なうようにしてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら第5図に示す従来の光学ヘッドは記憶用
レーザ光と読取用のレーザ光とをビームスプリッタ123
で分光するとともに、この分光された双方向のレーザ光
をレンズ124で調整している。すなわち2分割形のフォ
トディテクタ126には記憶用のレーザ光を検出するため
の検出部と、読取用のレーザ光を検出するための検出部
とを有しており、前記レンズ124によって各レーザ光を
対応する検出部へ焦点を合わせて照射するようにしてい
る。このためレンズ124の焦点距離は30〜50mm程度必要
であり、装置の形状を小型化することが困難であった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、簡略化し
た構成によりコストの低減及び装置の小型化を図ること
のできるレーザ光制御装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明が提供するレーザ光制
御装置は、位置情報が記憶された位置情報領域を有する
情報記憶媒体へ情報の記憶又は消去を行なうための第1
のレーザ光を発光する第1の発光源と、前記情報記憶媒
体から情報の読取を行なうための第2のレーザ光を発光
する第2の発光源と、記憶又は消去を行なうための第1
のレーザ光を前方へ射出し、後方へ被検出光を射出する
前記第1の発光源の後方に配置され、前記第1のレーザ
光の出力を制御するために前記被検出光を検出する第1
の検出手段と、前記第2の発光源から射出される位置情
報の読取りを行うための第2のレーザ光及び前記第1の
レーザ光とを情報記憶媒体へ向う方向及びそれ以外の方
向へ分光する分光手段と、この分光手段により情報記憶
媒体以外の方向へ分光されたレーザ光を、前記第2のレ
ーザ光の出力を制御するために、検出する第2の検出手
段と、前記第2の発光源によって位置情報が読み出され
るときには前記第1の発光源の発光を停止する停止手段
と、この停止手段によって前記第1の発光源の発光が停
止され、前記第2のレーザ光によって位置情報の読取り
が行われている期間だけ、前記第2の検出手段で受光さ
れる第2のレーザ光の受光量に応じて前記第2のレーザ
光の出力を制御し、上記期間以外の期間は、上記の期間
に制御された第2のレーザ光の出力値が保持する制御手
段と、を有して構成した。
(作用) 本発明は第1のレーザ光を発光する第1の発光源と、
第2のレーザ光を発光する第2の発光源とを有してお
り、第1のレーザ光及び第2のレーザ光を情報記憶媒体
へ射出して情報の記憶・消去又は読取を行なうようにし
ている。また情報記憶媒体は位置決を行うための位置決
情報が記憶された位置決情報領域を有しており、通常こ
の位置決情報領域の読取を行なっている場合には第2の
レーザ光の光出力より大きな光出力を有する前記第1の
レーザ光の発光が停止されるようになっている。このよ
うに第1のレーザ光の発光が停止しているときに、検出
手段が受光した第2のレーザ光の受光量に応じて制御手
段が第2の発光源からのレーザ光の出力を制御する。従
って、第1のレーザ光の発光が停止されている状態で第
2のレーザ光の受光量を判別することができるので、レ
ーザ光の出力制御を容易且つ適切に行なうことができ
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に
説明する。
まず第1図を参照して構成を説明す。
光ディスク1は情報が記憶される記憶層1aと、ガラス
やポリカーボネート等の透明な部材でなるディスク基板
1bとを有している。また光ディスク1の記憶層1aには、
案内溝としてのトラックが1.6μmの間隔で形成され、
このトラック上にはデータ情報としての長円形の穴状の
多数のピットが形成されている。このようにトラック間
隔が非常に狭いので各トラックへレーザ光を正確に集光
させるために位置決め情報としてのプリフォーマットを
形成するようにしている。すなわち第3図に示すように
光ディスク1の半径方向に放射状に配置された領域2aへ
プリフォーマットを形成するようにしている。従って複
数の領域2aは位置決情報が記憶される位置決情報領域で
ある。これらの各領域2aのあいだには記憶領域2bが配置
され、外部からの情報が記憶される。また光ディスク1
はいわゆる書換え形の光ディスクであり、同一の記憶領
域2bに対して情報の記憶及び消去を繰り返して行うこと
ができるようになっている。
光ディスク1の下側には光学ヘッド3が配置されてい
る。この光学ヘッド3は半導体レーザ5を有している。
半導体レーザ5は第2図に示すように第1の発光源であ
る半導体レーザ素子11と、第2の発光源である半導体レ
ーザ素子12を有している。半導体レーザ素子11は情報の
記憶又は消去を行なうための第1のレーザ光であるライ
ト/イレーズ光13を前方へ向けて射出するとともに、後
方へ向けてレーザ光14を射出する。また半導体レーザ素
子12は情報の読取を行なうための第2のレーザ光である
リード光15を前方へ向けて射出するとともに、後方へ向
けてレーザ光16を射出する。このリード光15の光出力は
前記ライト/イレーズ光13の光出力より低い値に設定さ
れている。半導体レーザ素子11の後方にはフォトディテ
クタ17が設けられ、前記後方へ射出されたレーザ光14を
検出する。また半導体レーザ素子12からのレーザ光16を
遮光するための遮光板18が設けられており、これにより
フォトディテクタ17はレーザ光16の影響を受けることな
く確実にレーザ光14を検出することができる。またフォ
トディテクタ17はレーザ光14を検出すると電気信号に変
換し、この変換した検出信号を端子19を介して出力す
る。この端子19は図示しない制御回路と接続されてお
り、フォトディテクタ17からの検出信号に応じて半導体
レーザ素子11からのレーザ光の出力を制御するようにな
っている。
半導体レーザ5から射出されたレーザ光、すなわち、
ライト/イレーズ光13及びリード光15はコリメータレン
ズ21によって平行光に変換されてビームスプリッタ23へ
与えられる。ビームスプリッタ23は半導体レーザ5から
入射したレーザ光を対物レンズ25とフォトディテクタ27
との双方向へ分光する。対物レンズ25によって集光され
たレーザ光は、光ディスク1の記憶層1aで反射して再び
対物レンズ25を透過し、ビームスプリッタ23によりコリ
メータレンズ21と検出レンズ29との双方向へ分光され
る。検出レンズ29を通過したレーザ光がフォトディテク
タ31へ与えられると電気信号に変換される。この電気信
号に変換された検出信号に基づいて情報信号が取り出せ
るようになっている。
またフォトディテクタ27はビームスプリッタ23の近接
して配置され、半導体レーザ5からのレーザ光を受光す
る。すなわち半導体レーザ5からのレーザ光は集光用の
特別のレンズ等を用いることなくフォトディテクタ27に
よって容易に検出することができる。
またフォトディテクタ31は図示しない領域検出手段と
接続されており、この領域検出手段はフォトディテクタ
31からの情報信号を読取って光ディクス1の領域2aを検
出する。また2aが読取られた場合には半導体レーザ素子
11の動作が停止してリード光15の光出力より大きな光出
力を有するライト/イレーズ光13の発光を停止させるよ
うにしている。
またフォトディテクタ27は図示しない制御部と接続さ
れており、この制御部とフォトディテクタ27とで制御手
段を構成している。この制御手段は前述のライト/イレ
ーズ光13の発光が停止されているときに受光したリード
光15の受光量に応じて半導体レーザ素子12からのレーザ
の出力を制御するようになっている。
次に第4図を参照して作用を説明する。
第4図(A)に示す時刻t1からt2までの期間b1と、時
刻t3からt4までの期間b2では領域検出手段が光ディスク
1の位置決情報領域である領域2aを検出しており、この
期間b1,b2では第4図(C)に示すように半導体レーザ
素子11の動作が停止してライト/イレーズ光13の発光が
停止される。従って期間b1,b2では半導体素子12からの
リード光15だけが発光されており、フォトディテクタ27
は簡単且つ容易に光出力の小さいリード光15を検出する
ことができる。このような状態で受光したリード光15の
受光量に応じて半導体レーザ素子12からのレーザ光の出
力を制御するようになっている。
また時刻t2からt3までの期間a1における半導体レーザ
素子12からのレーザ光の出力の値は、期間b1において制
御された値がそのまま保持されるようになっており、こ
の保持された値に基づいて半導体レーザ素子12が駆動さ
れる また期間a1ではフォトディテクタ17が半導体レーザ素
子11から後方へ放射されたレーザ光14を検出しており、
このフォトディテクタ17からの検出信号に応じて半導体
レーザ素子11からのレーザ光の出力を制御するようにな
っている。
尚、前述した実施例では第1の発光源としての半導体
レーザ素子12から情報記憶用のレーザ光と、情報消去用
のレーザ光とをそれぞれ発光するように構成したが、本
発明はこれに限定されることなく、第1の発光源として
情報記憶用のレーザ光を発光する半導体レーザ素子と、
情報消去用のレーザ光を発光する半導体素子とを別個独
立して設けてもよい。さらに、フォトディテクタ27に代
えて、半導体レーザ5に内蔵され、半導体レーザ素子12
の後方に設けられるフォトディテクタを使用しても良い
ことはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、簡易な構成
で第1のレーザ光の発光が停止されている状態で受光し
た第2のレーザ光の受光量に応じて第2の発光源のレー
ザ光の出力を制御することができるので、装置全体の構
成を簡略化することができ、コストの低減及び小型化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の構成図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は光ディスクのプリフォーマッ
トの形成される領域を示した説明図、第4図は第1図の
作用を示した説明図、第5図は従来例を示した構成図で
ある。 1……光ディスク、5……半導体レーザ 11,12……半導体レーザ素子 27……フォトディテクタ、31……ディテクタ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 7/125

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置情報が記憶された位置情報領域を有す
    る情報記憶媒体へ情報の記憶又は消去を行なうための第
    1のレーザ光を発光する第1の発光源と、前記情報記憶
    媒体から情報の読取を行なうための第2のレーザ光を発
    光する第2の発光源と、 記憶又は消去を行なうための第1のレーザ光を前方へ射
    出し、後方へ被検出光を射出する前記第1の発光源の後
    方に配置され、前記第1のレーザ光の出力を制御するた
    めに前記被検出光を検出する第1の検出手段と、 前記第2の発光源から射出される位置情報の読取りを行
    うための第2のレーザ光及び前記第1のレーザ光とを情
    報記憶媒体へ向う方向及びそれ以外の方向へ分光する分
    光手段と、この分光手段により情報記憶媒体以外の方向
    へ分光されたレーザ光を、前記第2のレーザ光の出力を
    制御するために、検出する第2の検出手段と、 前記第2の発光源によって位置情報が読み出されるとき
    には前記第1の発光源の発光を停止する停止手段と、 この停止手段によって前記第1の発光源の発光が停止さ
    れ、前記第2のレーザ光によって位置情報の読取りが行
    われている期間だけ、前記第2の検出手段で受光される
    第2のレーザ光の受光量に応じて前記第2のレーザ光の
    出力を制御し、上記期間以外の期間は、上記の期間に制
    御された第2のレーザ光の出力値が保持する制御手段
    と、 を有することを特徴とするレーザ光制御装置。
JP63303684A 1988-11-30 1988-11-30 レーザ光制御装置 Expired - Lifetime JP2755633B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5611631A (en) * 1979-07-04 1981-02-05 Hitachi Ltd Optical recording and reproducing unit
JPS63251946A (ja) * 1987-04-08 1988-10-19 Pioneer Electronic Corp 光学式ピックアップ装置

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